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「自分の事どう考えているの?」「斉藤君は信頼しているは。」「我侭人間かもしれないよ。」「大丈夫よ。それより目をつぶってくれる。」自分が目をつぶると美恵子はキスをした。それは唐突だったけど。甘酸っぱかった。「びっくりした?」「多少なりともね。」「後2時間位で御母さんと妹が帰ってくるから。それまでに斉藤君に帰ってもらわないといけないだけど。御免なさいね。」「いいよ。」そして二人でケーキの残りを食べコーヒーを飲み空を見上げた。 美恵子は何事も無かったように食べたケーキやコーヒーをかたずけた。自分はさっきのキスの感覚が忘れられずしばらくボーゼントしてた。美恵子がかたずけ終ると自分は帰る用意を始めた。「御免なさいね。あんまりたいしてお構いも出来ず。」「いいよ。有難う。」
2007年08月27日
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美恵子とベランダへ上がるとそこには洗濯物が干してありその外を見ると住宅街が一面に広がってた。二人でケーキとコーヒーを並べ食べ始めた。星空は昔と違い余り星が見えなかった。美恵子は又昔の彼氏や大学の悪口を話し始めたがさっきより攻撃的で無かった。しばらく話すと疲れたらしく少し無口に成った。自分はケーキを食べコーヒーをちびりちびり飲んで美恵子の顔を観察した。美恵子の体は不思議なほど痩せていた。本当にこんな体でいいのだろうかと思う程だった。「ねえ斉藤君私が一番腹立つ事て何だと思う?」「うーむ。嘘かな。」「違うはある意味での背信行為よ。それから理屈ばかり言って人の心を考え無い事よ。」「なるほど。」「昔にの彼がそうだったの。それに感情的な人で我侭で。全く何考えているんだか。」「うーむ。まあ一応それなりに好きだったんだろう?」「そうだけど。」
2007年08月23日
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トイレから帰って来ると、美恵子は又新しいケーキを出していた。そしてコーヒーをいれ椅子に座ってた。自分も席に戻ると美恵子の顔を見た。恵子にほんのり似ている美恵子の顔は魅力的だった。「今日は妹も御母さんも帰って来るの遅いは。それにお父さんも。」「不安じゃないかい?」「ううーんもう慣れっこ。戸締りもちゃんとするしまさか深夜に帰って来ないもの。ゆっくりしていってね。」「うん。」美恵子は其の後もとの彼氏の悪口や大学に対する不満をぶちまけた。「それだけ話すとすっきりしたろ?」「うーんまだあるわよ。」「おいおい勘弁してくれよ。もう少し楽しい話をしよう。」「ベランダに行かない?」「いいけど。ケーキとかわどうするんだい?」「持っていくは悪いけど手伝って。」「分かった。」それで二人でケーキとコーヒーをベランダに持って行った。
2007年08月18日
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自分はそれを聞いて今まで言われた事が無かったので正直びっくりした。美恵子は「これは褒め言葉なのよ。それに結構整った顔しているし。でも今何か考え事していたでしょ?」自分は見透かされた事にも驚いた。「何でそんなに自分の事を興味持てるんだい?」「好きだからよ。」其の言葉を聴いて自分は正直照れくさかった。「手見せてくれない?」「いいけど何をするんだい?」「手相見るのよ。」自分わ手を見せた。美恵子は一度きりの結婚して子宝に恵まれてお金には困らない、最後は100歳で老衰で死ぬと言った。それも悪くない人生だと思った。美恵子は大学の事を話しながらケーキを食べコーヒーを飲んだ。自分もケーキを食べコーヒーを飲んで美恵子の話を聞いてると愉快に成った。美恵子は大学の悪口も散々言った1時間そんな時間が流れたと思う、「すまないけどトイレ借りれないかな?」と聞くと「いいわよここからまっすぐ行って左だから。」と言われ自分はトイレへ向かった。
2007年08月17日
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美恵子はコーヒーでも飲むと言った。「じゃ貰うよ。」「ミルクとお砂糖はいる?」「いらない。」美恵子はお湯を沸かし始めてコップを出した。「椅子に座ってて」と言われたので、椅子に座った。美恵子は其の後冷蔵庫からケーキを出しお皿を並べて忙しくたち振舞った。自分は美恵子を見てると高校に入学した時sと一緒に恵子の家へ行った事を思い出した。あの時sは恵子の手伝いしながら自分に何の本を読んでいるか聞いてその作家の批評をしていた。sは芥川龍之介のファンで他にも太宰治やトーマスマンの魔の山の寸評していた。恵子はそれを聞いてsにませてるとかそんな本ばかり読むのでは無くもっと楽しい本を読むべきだと言ってた。其の頃はまだsも元気そうだった、だから其の後のsの自殺は余計恵子や自分にとって辛かった。美恵子はコーヒーを入れるとケーキを並べ椅子に座り自分の顔を見て「斉藤君は見れば見るほど味のある顔してるわね。」と言った。
2007年08月16日
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電車の外の風景は都心のところだったのであちこちでマンションの建設がしていた。美恵子の顔を見ると口紅が塗られていた。一番始めに会った頃より大人びていた。幾つかの駅をとうると「さもうすぐ着くわよ。」美恵子が言った。それから2たつ目の駅に着くと美恵子が「着いたわよ。降りましょといった。」そして二人わ降りた。改札を出ると美恵子は「私についてきてね。」と言った。自分は美恵子の後について行った。幾つかマンションを通り過ぎると少し住宅街に出た。美恵子はてくてく歩いて行き自分はなんとかついていった。「ここよ。私の家。」と言った家を見るとかなり大きな家だった。美恵子は玄関の家を開けると「じゃ中に入って。」と言った。家の中はしゃれたデザインがされていた。「まずはダイニングに来て。」と言われたので美恵子についていきダイニング行った。ダイニングはかなり広い間取りだった。
2007年08月14日
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しばらくすると「斉藤君待ってた?」と声がかかってきた。「いいや自分も今着いたばかりだし。」「そう。じゃ私の家に行こうか。」「うん分かった。」そしてふたりで駅に向かった。美恵子は髪留めを左側にしていて少し化粧でもしたのかなのと思った。駅に着くと美恵子と自分は切符を買いそしてホームに入った。「君前右側に髪留めしてなかったけ?それに化粧していない?」「良く気が付いたわね。そうよ化粧を少ししている。」そして二人でジュースを買った。駅員さん声が流れ電車が近ずくのが分かった。自分は少しずつどきどきしてきた。「暑いわね本当に。」「もうすぐしたら本当の夏に成るよ。こんなんでくじけちゃ駄目だよ。」「でも暑い。」電車が着くと二人は乗り込んだ。昼間なので少し空いてた。席に座ると、ジュースを飲んだ。「私の家来るとびっくりするわよ。」「どうゆうことで?」「着いてからの秘密。」
2007年08月12日
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学食で食べているとこんな平和な日がずっとつつずけばいいなと思った。又携帯が鳴ったので出ると美恵子からだった。「2限の授業終わったら正門に行くけど斉藤君も来てくれない。」「いいよ。12時頃正門で待ってる。それでいいかな。」「いいわ。私少し遅れると思うけど。」「いいよ。じゃ。」「うん。」携帯電話が終ると本を又読み出した。カフカの変身のところ読んでいた。昨日のお酒がまだ残ってるらしく頭になかなか入らなかった。もう一度コーヒーを飲みしばらく本を閉じた。12時頃になると正門へ向かった。途中色々な学生がいた。テニスのラケットを持っている女子大生も居たりした。正門に着くと。まだ美恵子は着ていなかった。自分は空を見つめこれからどうなるか考えた。本当に日差しが強い日で夏真っ盛りとゆう感じだった。
2007年08月10日
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其の後大学へ行く準備をした。髭をそり服を着替えると家を出た。電車に乗り大学へ向かった。大学の正門に着き大学へ入ると掲示版を見ると一部の授業が休講に成っていた。携帯電話を使い美恵子と連絡を取った。「今どこに居る?」「教室の前。斉藤君は?」「掲示版の前に居る。」今日立て込んでいる?「いや。立て込んでいない。」「じゃ私の家来ない?」「いいよ。どこで待ってればいいのかな。」「正門の前。」「分かった。」其の後自分は学食行きジュウス買い飲んだ。本を取り出し本を読んだ。うるさい音も聞こえず。平和な日だった。
2007年08月10日
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電車の乗り外の風景を見ると自分が育った地域とは丸で違う事に気が付いた。そして美恵子の考えた。家まで送るべきだったんだろうか、そして一方では恵子の事の気にしつつ美恵子とこのままどこまで行くのか考えた。でも答えは見つからなかった。家に着くと手を洗うと冷蔵庫からウィスキーを取り出しコップに入れそれを飲んだ。そしておつまみを食べながらウィスキーを飲んだ。半分位空けるとやがてどんよりとした眠気が襲ってきた。そしてふとんに入り眠った。起きたのは朝の7時だった。どんよりとした頭だったのでお湯を沸かしコーヒーを入れた。携帯のメールを確認すると美恵子からメールが届いてた。メールには「昨日は有難う。おかげでゆっくり眠れたわ今日大学で会いましょうね。」と書かれていた。「昨日は済まなかった家まで送るべきだった。」と返信した。
2007年08月07日
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それから色々なアトラクションに行き夜6時になると「そろそろ帰らないかい?」と聞くと「そうね帰りましょう。あーあ楽しかった。」出入り口目指して二人で歩きだすと美恵子が「ねえ腕組まない。」と言った。「いいよ。」そして腕を組んだ。自分としては美恵子を心で裏切っているきがしたが、目の前の美恵子を見ていると断れなかった。それに恵子が自分の事を好き成る確証を無かったし、美恵子に少なからず好意を寄せているのも事実だった。美恵子と自分は出口に腕を組みながら向かった。出口を出ると駅にそのまま向かった。駅に着くまで腕を組んだまま歩いて行った。「自分はこのまま自分の部屋に行くけどどうする?」と聞くと「一人で家に帰るわ。今日は楽しかった有難う。今度は私の家に来てね。」「行くよ。一人で大丈夫かい?」「大丈夫。有難う。」「じゃここで別れよう。又大学で会おう。」美恵子は反対のホームだったので切符を買って駅に入ると美恵子は手を振りながら反対のホームへ向かった。
2007年08月03日
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少しずつ前に進みやっとアトラクションに乗り込むと美恵子が「あーあやっと乗れた。」と言った。自分楽しむ為にこんな労力を使うなんて大変な物だと感じた。アトラクションに乗ってると美恵子は今まで無い叫び声をあげ楽しそうだった。アトラクションが終わると「はーあ楽しかった。斉藤君は?」と聞いて聞いてきたので「君の姿見てるだけ楽しかったよ。」と答えた。しばらく歩いてるとアイスクリームが売ってたので二人でそれを買った。自分はふと恵子の事を考えた。まだ大学に復帰してないはずで喘息の弟を見てるはずだった。今日部屋へ帰ると恵子に又手紙書こうと思った。sはこんな楽しみを知らず死んでしまったのかと思うと悲しくなった。アイスクリームを食べ終わると二人で色々な所わ見て歩いた。その間も恵子の事を考えてた。美恵子は楽しそうにしていた。「斉藤君は楽しく無いの?」美恵子が聞いてきたので「君の姿見ているとそれだけで楽しいよ。」と言ってごまかした。
2007年08月02日
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少しデズニーランドのあちこちみて歩くと美恵子が「ねえあのアトラクションに入りましょう」と言ったのでそのアトラクションの前に並んだびっくりする事に1時間待ちだった。そこで待ってる間美恵子は妹の事について語りだした。「私の妹はね頭は悪いけどいい子なの。取り立てて何か傑出すて能力がある訳でもないけど。あの子中学の時いじめられた時あったけど乗り越えたわ。斉藤君のお兄さんはどんな人?」「前にも話したけど偏屈な人だし子供の頃はよく喧嘩したけどなんせ勉強の出来る人だから、よく親が俺と比較するからあんまりできのよすぎる兄貴を持つと苦労するなって思ったよ。でもねいい点もあるね小さい頃教会に通ってたんだけど良く教会の帰り道兄貴が兄貴のおこずかいでアイスクリームを買ってくれたりしたんだ。それに良く本を読む人だから読み終わった本とかくれたよ。」「そうそうゆうお兄さんていいわね。私は長女だから妹もの本当の気持ち分からないだけど。」少しずつ前に進んでいくと警備員の人があちこちの人にあれやこれや指示を出しているの見えた。
2007年08月01日
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