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シンプル1969
走歴24年、通勤時間（往復約3.5時間）をものともせず、50歳以降の自己ベスト3時間04分36秒更新を目指して、ほぼ毎日走っています。
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2024.04.12
カテゴリ： ランニンググッズ
【昨日の練習内容】
◆概況 ：3時15分～／晴れ／空腹○
◆シューズ：アディゼロ ジャパン７
◆コース ：市街地フラットコース
◆メイン ：ジョグ
◆合計距離：10.0km（1時間07分、＠6分42秒）
ランニングシューズについて。
練習内容（距離、時間、ポイント練習など）は都度エクセルに入力し、どのシューズで何キロ走ったかも、併せて記録しています。
10年くらい前までは、つま先に穴が開くことで、走行距離1,000km程度で廃棄することが多かったのですが、最近はつま先に穴が開くことは極めて少なく、底が減ったシューズでも、（私の場合）怪我をすることはないため、走行距離3,000kmになるまで履きつぶすことも珍しくなくなりました。
ランニングシューズの寿命に異議あり！？
アディゼロ プロ（カーボンプレート入りの厚底シューズ）については、2021年8月、三井アウトレットで「65％オフ」（24,000円 → 8,500円）で販売されていたもので、練習用として購入したものです（大会では使用していません）。何故か、通常よりも0.5～1.0cm大きい「28.5cm」がフィットしました。
余談ですが、シューズを購入するときは、アウトレットに足を運んだ上で、ネット（楽天など）価格と比較しますが、ネット価格の方が安いことが多いです。
↓購入時：「256g」よりも軽く感じられました。
そのアディゼロ プロですが、フィット感が良く、当初はスピード練習、ロング走用として、カーボンの機能が喪失してからはジョグ用として使用し、走行距離は2,700kmを超えました。
他にもシューズはあるため（捨てるほどあります）、廃棄するタイミングを見計らっていましたが、先日、小雨の中で走った際に濡れてしまったので、廃棄することにしました。
（廃棄時：ソールはさほど減っていません）
因みに、同じく厚底シューズである、ナイキ ズームフライは3,500km程度、ヴェイパーフライは1,200km程度で廃棄しました（ソールの摩耗が激しく使えなくなりました）。
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