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新解さんこと「新明解国語辞典」の魅力については、何年か前のベストセラー「新解さんの謎」赤瀬川原平著に詳しい。ちょっとオタクっぽい愉しい本、覚えているよね。しかし!!今年に入って、新解さんに大事変が起きていたのです!!!金田一センセ~~~イ! 事件ですぞ!!新解さんを語るときに、必ず引用される「恋愛」の項。その「恋愛」の語釈から、「合体」「一体感」の文字が消えたのです!不肖アカネ、図書館に走ったと! ε=ε=┏( ・_・)┛(ウチの新解さん、行方不明なので)ゼイゼイれんあい【恋愛】 特定の異性に特別の愛情をいだいて、二人だけで一緒に居たい、 出来るなら合体したいという気持ちを持ちながら、それが、 常にはかなえられないで、ひどく心を苦しめる (まれにかなえられて歓喜する)状態 (第4版) れんあい【恋愛】 特定の異性に特別の愛情をいだき、高揚した気分で、 二人だけで一緒に居たい、精神的な一体感を分かち合いたい、 出来るなら肉体的な一体感も得たいと願いながら、 常にはかなえられないで、やるせない思いに駆られたり、 まれにはかなえられて歓喜したりする状態に身を置くこと。 (第5版) そして、今年1月発行の第6版です。れんあい【恋愛】 特定の異性に対して他の全てを犠牲にしても、 悔い無いと思い込むような愛情をいだき、 常に相手のことを思っては、二人だけでいたい、 二人だけの世界を分かち合いたいと願い、 それがかなえられたと言っては喜び、 ちょっとでも疑念が生じれば 不安になるといった状態に身を置くこと。(第6版) ・・・・・・・・・。 なんだか恋愛への熱情が、トーンダウンしてませんか。 これまで、ず~っと肉体が入っていたのに。 ちょっと弱気・・・・?(´∀`; ) 合体のない恋愛・・・・: ? 一体感の無い恋愛・・・・?新解さんは独断と偏見に満ちていて、見え隠れする、そのお人柄と、ダンディズムが魅力なのです。推測するに、新解さんは、もはやお若くは無いのかも。試しに「性交」を引いてみたんだけど・・Σ(^∀^;)ワハハハハ(中学生の気分((((o゜▽゜)o))) ドキドキ♪) せいこう【性交】 成熟した男女が時を置いて性的な欲望を満たすために 肉体的に結合すること。 時を置いて・・・・って、「新解さんに言われたくねぇ~」(´∀`; )「置こうと置くまいと、ほっといてくださ~い」(´∀`; )いや、この他にも、「しからば」の用例 『恋の本質はけっして性欲ではない。 このことだけは私は確信している。 しからば、恋の本質は何であろうか』「ひとり」の用例 『四十年前のことを思い出して、 私はひとり心の中で赤面しました』 新解さんの40年前に、なにがあった?( ゚д゚)う~~~ん、実に(味わい)深い辞書であります。不肖アカネσ(^_^;は、第5版の恋愛がいいなぁ~~(^m^ )ポッ
August 24, 2005
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♪私の人生暗かった・・・と、暗い歌声で人々を魅了した歌姫は、「違う人生をやり直してみたい」と、突然の引退声明を出した。今からちょうど26年前、1979年8月21日のことである。歌姫は、その年の12月26日の引退コンサートを終えると、そのまま、1人でNY(ニューヨーク)へ飛んだ。NYに知り合いはいない。歌姫は、街のカフェで知り合った女性と一緒に、アパート探しを始める。アパートが決まるまでという約束で、2人はNY在住の女性カメラマンの世話になることにした。女性カメラマンのアパートに1人訪ねて来た歌姫は、小柄で、小リスのような少女のあどけなさを持っていた。初対面の女性カメラマンに、芸名ではなく本名を名乗って「早く英語がしゃべれるようになりたい」とバッグから、ウォークマンを取り出して耳に当てた。そして、日本の著名な作家の書いたノンフィクションの本を開いた。 「この作家のことは知らなかったけれど、 本人に会ったらとてもステキな人で、 たちまち好きになってしまった。 もうすぐニューヨークで会うことになっている。 そういって、その本をぎゅっと抱きしめ、 作家の名前を小さく叫んだ」 手を洗わせて下さいと言って、歌姫はキッチンに立つと 彼女は手を洗いながら、ヒット曲を口ずさんでいた。 少女のような人なのに、その口からはあの暗い歌声が こぼれ出ていることに女性カメラマンは、はっとして息を飲んだ。しかし、歌姫の待つNYに、妻のいるその作家は、結局、表れなかったのである・・・。歌姫は日本には帰らず、そのままNYに残って、2年後、彼女は日本企業に勤めている日本人と結婚し、翌年、女の子を出産する。一方、NYに来なかった作家も、同じ頃、第1回新田次郎文学賞を受賞し、その後も数々の賞を受けて、ノンフィクション作家の第一人者としての活躍を続ける。NY在住の女性カメラマンは大竹昭子さん。大竹さんのエッセイ集『旅ではなぜかよく眠り』に収められている小エッセイ「歌姫」に登場する歌姫の待ち人が自分であることをノンフィクション作家は認めている。しかし、彼が1年間に亘って取材したという、歌姫に関する数百枚の原稿は、発表されずに、反故にされたままなのである。好きなCDを聴きながら、夏になると私は時々、このエッセイを思い出す。
August 19, 2005
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をい!ヾ( ̄ o ̄ チャラチャラと女に向かって、 セクハラ発言を繰り返す男ども! きょうはお前らに言いたいことがある! ひと~~っつ!\(^o^) (・・・と摩邪トークで始めてみた)昨日の日記では、フェミコード(FC)というソフトな言葉で、男のセクハラ発言を並べてみたんだが、どうも、腹の虫がおさまらん!FC的に、いちばん気に障った発言を書かなかったからである。もう、21年も前の話だそうだが、斎藤女史は書いているので私もあえてここで蒸し返してみる。「女性を強姦するのは、紳士として恥ずべきことだが、 女性を強姦する体力が無いのは、男として恥ずべきことである」by三浦朱門 このびっくり発言を信じられる?三浦氏のこの時の肩書きは、文化庁長官である。当時はまだ、セクハラという言葉は無かったが、当然、女性団体や女性文化人の抗議が殺到して、三浦氏は謝罪するはめになったそうだ。そ~したら、今度は北杜夫氏が(作家仲間だからか)「女はユーモアを解さないは、昔のことと思っていたのに、 女性の知識人が、いまだにこれほど目くじら立てて怒ってしまうとは情けない。 むしろそれこそが社会問題だ」と擁護したのだ。ヾ( ̄ o ̄ 怒 ユーモア?? はぁ~~~????このときの三浦と北(呼び捨てにする!)の発言こそが、一般的男性の意識をよ~~~~~く、あらわしていると思うのだが。昨日の日記のコメントにも、「世の中の男のかなりの人たちが口には出さずとも、 そう思っているフシはありますね」(パティPさん)「根っこで持ってるからこその発言」(くろっち96さん)そうなんだよね・・・・。「レイプ=元気」「女なんて、やっちゃえばいいんだよ」こういった不埒な思考が男たちの中にあるんだよね。先の三浦氏の発言に対して、その時、妻は怒らなかったのだろうか。怒らなかった(・・・と思う)。その妻は、夫の発言から15年が経った1999年に、次のような発言をしたのである。 例の、横山ノックのセクハラ事件へのコメントである。『なぜその時、女子大生は「キャァー」と叫び、「何するのよ!」と 知事のほっぺをひっぱなかったのか。 あとから裁判を起こしたりするのは、女性の甘えである』by曽野綾子すんごい理屈!つーか、夫婦って似ているんだなぁ~、とかえって感心した。21年前の夫の言葉(失言)よりも、私は6年前の妻の言葉(暴言)の方に、恐ろしさと憤りを覚える。この夫婦は常に上からしか、ものを見ることができない。拉致や誘拐された被害者に対し、その気があれば逃げるチャンスがあったはず、と言ってるのと同じだ。良識と知識を備えた階層と思っている人たちがこれだもん、こういった、脈々と受け継がれる意識が、20年以上を過ぎた今でも、「レイプする人は元気があるからいい。むしろ正常に近い」の政治家発言に繋がるのだ。このヤロ~~!! 以上。 また来週!
August 6, 2005
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へぇ~、そんなのあるんだ・・・。『モテない男たちがモテ男になるためのセミナー』Σ(^∀^;) 信じられん!そんなセミナーを開催するヤツも! 参加するヤツも!そ~して、特別ゲストに招かれて、出かけてくヤツも!あ、特別ゲストに招かれたのは、我らが、くらたまこと倉田真由美さんだけど(笑)彼女は、そいつらに説教ぶつのを楽しみに出かけたんだって ^∀^;で、会場に来ている参加者の顔ぶれを見ると、モテない男を自認するヤツばっかりなんだけど、第三者からみても、それは謙遜ではなく、「ほんとうにモテないだろうなぁ~」・・・と、感心するヤツばっかりが集まっていたんだと ┐( ̄ヘ ̄)┌ 彼らと会話をしてみて、ますますだめんずここにあり!の太鼓判を押す気分だったみたい。モテない男たちの辞書に「謙虚」の文字は無い!・「顔については、特に美人でなくともいい、 かわいいくらいでいいんじゃないですか」・「足がきれいで、細い女性じゃないとイヤなんです」・「やさしくて気遣いが上手い女性がいいです」・「図々しい女と我が儘な女って見てて見苦しいですね」・「過去に男の匂いのする女ってだめなんだよね、生理的に。 できれは若くて処女がいい。顔はハセキョークラスで」 ばっかも~ん!!! 身の程を知れ!!!くらたま女史、いわく、基本的にこいつらは、どう頑張ってもモテるようにはならないだろう・・・。そ~んなことわかってるじゃんよ、ヾ( ̄ o ̄モテない男は、東大卒が自慢のコヤノ某も、セミナーに集まる男たちも、精神構造が、いっしょなんだよね。しかし、今の世の中、モテない男市場の開拓に必死だ。「電車男」もその一環かも知れないけれど、ちょいモテオヤジ、ちょいワル男を目指せとばかりに、雑誌業界やら、美容業界やら、モテない男がターゲット!無理だちゅーのに。くらたまのセミナー報告のエッセイと、同じページに、これまた、我らが岩井志麻子姐さんのエッセイがある(anan)「ワルくて、エロくて、寂しそうな男がいちばん!」女性の意識はそこまで進んでいるのになぁ。
August 4, 2005
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