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↑草津とかと色合いが同系統。しかしずっと波動用車両だったので設備はあずさかいじ時代に準じる。臨時列車。普段鈍行しか走らない駅でそれと出くわした時、なんとなく非日常感を鉄道ヲタクなら感じるかも知れない。そんな中でも割と準定期列車化しているモノがある。それが特急鎌倉だ。元々はホリデー快速として特急料金を取らない乗り特列車だった鎌倉。停まる駅も特徴的で、基本的に鎌倉に向かう定期列車が全て東京品川や新宿といった23区に向かうのに対し、鎌倉は横浜を出ると西国分寺…………関東圏特急ながら東京23区に向かわない特急列車となっている。↑吉川美南行の場合入線の仕方も変則的。まず大船越えた辺りにある留置線から回送列車で鎌倉駅を通過し(逗子方面ホームから鎌倉駅を回送として越えたあと)、逗子(横須賀)方面から吉川美南行としてやって来る。更にこの車両、使われる車両から停まる駅まで結構なコロコロ変遷していて、現在はE257系で運用されているが来月のダイヤ改正からはE653系で運用される事が決まってたりする。↑既に鎌倉にE653系用の標識が追加されている。首都圏でも割と乗りやすくなるE653系。E257系に比べると設備的にやや劣化感あるけど、うん。鎌倉~吉川美南までを走り、地味ながら乗車区間を休日パスで網羅出来るのも特徴だ。かつては小山や大宮に停まり、大船などにも停まったが特急化したことで停車駅が大幅に整理されたようだ。一方で皆が知ってるような主要駅に一切泊まらず、埼京線の交わる武蔵浦和や中央線の西国分寺くらいしか大量に乗客を獲得出来そうな駅がない。武蔵野線沿線住まい向けの特急となっている。極めて需要もピンポイントでニッチな感じがするこの特急を、今回は横須賀からの帰りに利用した。↑設備も殆どアップデートされてないが、使用されているE257系自体が長く波動用車両(臨時列車専用に使う車両)として運行されていたからか定期特急と比べて使い込まれてる感も薄い。本来なら鎌倉日帰りを想定しただろう車両だが、鎌倉は横須賀から大船までの途中駅でもあるため中央線ユーザーとか23区外住まいなら横須賀に向かう場合の行きや帰りの時短に使うことができる。普通に戻ると休日でも行楽の帰宅ラッシュに重なり、23区なんかは地獄になる。鎌倉を使えば、全席指定席だからスマートに帰れる。まぁ行った日に走っていればなんだが。しかし鎌倉駅は普段特急が停車しないので指定席券売機とかが改札外にしかない(なかったと思うマジで)。一応海外観光客も来るのでみどりの窓口が残っている。最も紙の券が欲しいとかでなければ、えきねっとのチケットレスで買った方が良いだろう。この手の臨時列車としては珍しくチケットレス35%割引が存在する。元々がホリデー快速だったからだろう。寧ろチケットレス割引前提の車両で、普通に乗ると割高感が否めなくなる。↑鶴見駅のホームが無い場所で一時停車し、ホームじゃない場所で乗務員が交代する(当然降りた乗務員は線路脇の歩道から駅に戻る)。非常にレアな光景を見れる(プライバシーの観点から様子は割愛)。草津や踊り子房総で使用されているE257系と異なり波動用車両として使われていたE257系のため、設備は一世代前感が強くなっている。窓側コンセントは増設されておらず、心なしかリクライニングの仕様も若干違う(要は古い)。お古とかボロクソ言われながらも定期特急に関しては多少JR東も気を遣っていた事が分かるとも言える。↑紙ナプキン感覚に添えられたカバー鎌倉→北鎌倉→横浜に停まった後は、運転停車した鶴見を除けば西国分寺までノンストップ。というのも特急鎌倉が西国分寺へ向かう際に走るのは貨物線路で、団体列車や四季島みたいな特殊な車両じゃなきゃまず行けない路線を走るのが最大の特徴となっている。↑駅の無い場所を走るため横浜から西国分寺まで30分ほどでつく。縦の移動と言うと鈍行しかない南武線や横浜線がトロトロ走るので錯覚しがちだが、横浜って案外近いんだなと思える。↑見ようと思えばあずさかいじでも出来るが、この路線から多摩川をのんびり見れるのは特急鎌倉だけかも知れない。多摩川を抜けた辺りで武蔵野線の在来線線路に入り、府中本町とか北府中とか駅のある場所を通過していく。そこまで来ると西国分寺はすぐそこだ。↑定期特急も特快も停まらない西国分寺に停車する鎌倉。一方でドーナツ屋やハンバーガー屋やうどん屋クリニックとか異常に駅ナカが充実し過ぎているのが西国分寺駅。使ってみると案外便利だ。ただ臨時列車の宿命として一往復しかなく、横須賀で猿島観光とかする場合は帰りには使えない。この辺りは横須賀駅の観光スポットまでの距離がネックになるのだ(駅まで戻る時間を加味する必要がある)。横須賀に向かうので使う場合は、行きだとそこそこ使えるだろう。そもそも特急鎌倉だし。鎌倉に行く場合は9時台に到着するので言わずもがな。ただそれでも帰りの鎌倉は16時23分発と絶妙な時間で、鎌倉日帰り観光でも場所によっては割と時間を気にする必要があるかも知れない。
2024.02.27
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↑関東私鉄特急1、2位を争う素敵フォルムの特急。殆ど新幹線。横須賀に行く。その目的ついでに成田空港へ向かい、成田空港から横須賀に向かうと言うモノ。休日おでかけパスを以てすればそんな行程をしても運賃は2720円。まぁスカイライナーは対象外なんだが………………。↑最短36分(都心)。これ結構重要。那覇空港と福岡空港しか使いやすい空港が思い浮かばない。それくらい日本各地の空港は使い勝手が悪い。そもそも国柄と政治的な事情で空路が狭く糞広い空を針をつつくような気持ちで民間航空機達は飛んでいるから仕方がない。そんな中だと相対的に成田空港や羽田空港は使いやすい部類の空港とも言える。特に成田空港にはJRと京成電鉄が乗り入れている。ハッキリ言って凄まじい優遇っぷりだ。↑銚子電鉄もぬれ煎餅だけ乗り入れてる。まぁ偉そうに通ぶって言ったけど俺は飛行機なんてロクに乗った事がない。そんな文字通りエアプレインエアプレイヤーことエアプの俺から見ても辺鄙な所にあるなぁという印象の成田空港を実用可能なレベルな空港にした立役者は、やっぱりスカイライナーだと思う。今回乗ったスカイライナーは9:19に成田空港を出て日暮里に9:58に到着。所要時間39分の為、謳い文句通りかなり早く到着するスカイライナーだった。↑成田エクスプレスと並ぶこともある。多分第二だとこの光景は見れない。↑ボールはトモダチ。今回乗ったスカイライナーは某国民的サッカーアニメのラッピングが施された仕様の奴だった(サムネは回送してたの)。↑コンセントA座席は成田エクスプレスよりは狭いし硬いがうっかり寝落ちしにくいし、そもそも所要時間が短いのであまり気にはならないだろう。また手洗い場が五号車(真ん中)にしか無いので、端の号車に乗ると洗い場移動がしんどい位。これも所要時間が短いのであまり関係ないだろう。揺れも多少成田エクスプレスよりあるか位。勿論これも所要時間の短さで相殺している。裏を返すとスカイライナーの弱点の大半はスカイライナーの持つ強みで相殺出来る部分にしかない。一方で私鉄でも廃止傾向にある自販機が設置されているのが面白い所。↑しかも割と使えそうなラインナップ。↑汎用性が高い。更にコンセントが支柱の前後についている。簡単な話、自分の座席下と前の座席後ろについてるから一人二ヶ所のコンセントを使うことができる(殆どいないだろうけど)。↑デザイン性重視の流し場。最大の特徴である在来線最速の160キロは本当に一瞬。しかし大半の在来線特急では速くても毎回120キロ前後を彷徨く中、堂々とザルアプリでも130キロ越えをガンガン弾き出すのは割と感動モノかも知れない。↑新幹線以外で130キロの壁を越えるのはスカイライナーのみ。その後、日暮里から上野で東海道線と乗り換え戸塚で逗子行きに乗り換え更に久里浜行きに乗り換えることで本来の目的地である横須賀に到着。横須賀までの直通電車(久里浜行き)は少なく、横須賀駅自体が市街地から遠いので初見で行く場合はあまりオススメされないJR横須賀駅。もうこれ横須賀線って名付ける必要ある?感。市街地に行くなら品川か横浜辺りで横須賀中央に行く京急に乗り換えるのがベターだ。土産屋に観光船乗り場や飲食店とかもクッソ遠いのが横須賀駅なのだが、ミリヲタが好きそうな軍艦類がバンバンすぐに見れるし、手軽にヴェルニー公園歩いて中央向かう分には運動不足な俺みたいなキモヲタクの健康には悪くないかも知れない。↑貴重なフルフラットホーム。元軍港(今もそんなだが)で皇族が来たりしたからこうなってたらしい。名残っぽい線路は完全に廃線跡になっていて現役線路と廃線跡が混在する鉄ヲタ視点でも面白い場所にはなっている。↑駅のホームからすぐ空母(予定)の奴が見れる。この日は一隻しかいなかった。↑日米両方の船が泊まってる。アメリカの空母は外出てた(元々ヴェルニーからはマトモに見えない)。ミリヲタクで気になるミリヲタクは来月の米軍基地公開イベント(来月23日)に予約して行こうミリヲタク。↑貯水槽がD51を模している(本物ではない)。物資運搬をしていたからか。成田空港から横須賀までブラついていた時間を除くと実に約四時間。結構休日パスの範囲は広いんだなと言うことを体感できた。
2024.02.25
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↑割と正当進化した感あるけど………………。やたら今月は祝日が多い。その割に天気も悪い。唯一24日の土曜だけ晴れそうという事だ。こうして24日は行くかと言う気持ちになり、浮かんでる船でも見に俺は横須賀に行くことにした。そしてまずは横須賀に行くため、俺は成田空港を目指す事にした。↑ゾロ目の出発時刻。これを見れるのも来月のダイヤ改正前まで。要は予定もなかったので時間潰しにフリーパス範囲の成田空港まで行った後横須賀に行くという無計画移動。殆ど放浪で、説明するまでもなく成田エクスプレスは成田空港に向かうJR東の特急だ。一応先代成田エクスプレスがスーパートレインスタンプラリーのキービジュに乗るくらいにはJR東の看板特急だった(過去は)。知ってる人が殆どだとは思うが、成田エクスプレスは走ってる区間全てが休日おでかけパス(ホリデーSuicaパス)の範囲内に収まり、休日おでかけパスでフル区間乗れる数少ない特急の一つだ(別途特急券)。更に特急券もチケットレス35%割引が利けば、八王子~成田空港まで1550円。スカイライナーの成田空港~日暮里も1300円の為、実は大差無くなってくる。そもそも私鉄に比べて成田空港までの運賃が高い上に、それで何しに成田空港行くんだ?って話でもあるが(しかも終点は国際線メイン)。当然横須賀は全く関係ないのだが、一応横須賀線の終点の一つでもあるのが成田空港だ。↑ダイヤル式の荷物置き。番号忘れたら第二で降りれなくなる。スカイライナーとの差別化ポイント1。しおさい化したら残るか不明。↑赤系統の椅子や雰囲気の車両。座席幅は後発のE353系より良い気がする。電光案内板が設置されていたりと金をかけて作ったのが分かる。しおさいになった後も残るのかは不明。↑かつては臨時で小田原横須賀鎌倉までやって来ていた成田エクスプレス。最近まで大宮池袋にも来ており、2020年に出た電車でGO最新作には池袋成田エクスプレスが一部収録されていた。八王子成田エクスプレスの廃止を以て完全に電車でGO収録区間を走る成田エクスプレスは消える。ついで収録路線の宿命。既に出てきて10年以上の車両とか言われているが、空港リムジン列車を意識していた為か座席設備とかはJR東の在来線特急ではおそらく1、2クラスだと思う(所々ボロはあるが)。両端先頭車にしかトイレがないが、大体が東京や新宿とかからの空港直行がメインのためそこまで問題にはならないだろう。八王子~成田空港でも二時間一分と絶妙な乗車時間に収まる。↑国分寺駅。ここもダイヤ改正で特急が消える。早朝移動だが、三連休効果もあってか中央線駅からの乗車率もそこそこあった。早出とかするときとかの通勤ライナー代わり(大分昔に何回かやった)にしていた平日の空気輸送のノリで考えたら割と面喰らった感じだ。また客層も国内客の方が多く、新宿渋谷東京からの乗車も殆ど外人がおらず、逆に帰り横須賀に戻る際に使ったスカイライナーの方が海外渡航者で溢れかえっていた(同じ時間帯に新宿方面行く成田エクスプレスがあったのに)。↑既に号車案内にしおさい記載が。となるとやっぱりこの車両内装も殆どそのまま使うのかも知れない。そう考えると悪くないかも。最も京成にとってスカイライナーは大動脈だから力の入れ具合ややる気の熱量が全く違うのも大きいだろう。特に航空会社とのタイアップなどの多彩な施策は、土地勘のない海外客からすれば複雑怪奇なJRの路線網より分かりやすく確実だ。ストレートに乗り換えやすい日暮里や観光地のある上野(京成上野)に行けるも大きいし本数が多い。もっと手軽さコスパを追求するなら高速バスだし、国内企業とかでも成田空港を使った出張での成田エクスプレス使用は経理に難色を示される傾向もあると思う(バスか贅沢に行くのでもスカイライナーみたいな)。こうした結果、勝手の分かる一般の国内客の方が成田エクスプレスの主要旅客感になっているため、千葉の通勤特急色を強めついでに成田空港に行く特急列車みたいにモデルチェンジしているのはある意味自然かも知れない。↑スカイツリー位しか見るものはない。話を戻し、八王子成田エクスプレスは東京までで客を拾って大船から来た成田エクスプレスと連結した後は千葉県民をガン無視して空港に直行していく。というのもこれが往年の成田エクスプレスとも言える。成田空港までの線路が急カーブ少なく加速しやすい為、成田エクスプレスも結構スピード出すんだなと言う気持ちになれるかも。しおさいや総武線快速の線路走るからそりゃそうなんだけど。↑千葉ディズニーランドのお迎え壁。鉄ヲタからの評価は散々だが、成田空港までの移動手段としては間違いなく一番快適だと思う。スピードのスカイライナー、コスパのバスだろうか。バス以上に遅延リスクも低いし。まぁ普通の旅行者ならまず移動のコスパを下げることに全力すると思うからえきねっと等を除いたサイト割引とかの弱い成田エクスプレスはやっぱり候補としては上がりにくい感は否めない。↑色合い変更で赤みが減った。ひらめ(追記:よくみたら貴重なnex仕様の旧成田だった。俺のエアプ極まってる)↑如何にも空港感ある観光客向け飲食店や土産屋が色々あった。そんな調子だったが、無事に成田空港に到着。よーし飛行機でも眺めるぞ-↑凍結してて入れなかった……………………。旅行で成田を使う可能性があった場合は多分高速バスになるだろうな、うん。
2024.02.25
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↑来月のダイヤ改正でやまびことしての役割を終えるE2系。新幹線と言えば出張や部活遠征などのお供のような側面もある。俺らや現役世代で東北新幹線と言えばはやぶさに運用されるエメラルドグリーンのE5系が真っ先に浮かぶだろう。実際、今の東北新幹線のイメージは間違いなくE5系だ。だが俺の親世代や定年退職してFIREしてるような勝ち組層が所用で東北へ向かったり帰る際の新幹線と言えばE2系だったと思う。↑本数自体は昔と差が無いので混雑模様は昔の平日でもこんな感じだったと思う。その当時ならMAXも走ってるだろ?と思われそうだが、東北でだとE2系は速達車両として運用され足の遅いMAXはもっぱら鈍行という運用をされていた。停車駅の数や座席の取りやすさの関係から子どもを連れての帰省なら座席も多いMAXで、速達車両のE2系の主要な需要は会社員輸送の側面が強かったのだ。当時でもE2系に乗るなら仙台や盛岡から乗れるじゃんとか言われそうだが、裏を返せば主要ターミナルにしか停まらず殆ど鈍行運用が無かったのがE2系のやまびこ(というより当時は速達寄り……はやてが登場した後は東海道のひかりポジションだった)車社会の東北で律儀に主要ターミナルから東京まで新幹線代を払うなんて子持ち世帯はそうそう多くない。所要時間に関しても、親からすれば自分の親に孫の顔を見せるというのが目的な訳だし短縮する意味がない。ついでに記憶が正しければ当時のE2系ははやて運用が多く、殆どが指定席で自由席が無かった。そんな訳で駅まで同じくらいガソリンを食わせるなら少しでも安くなる新幹線駅へとキッズ達を向かわせ、そこからジジババの元へデリバリーするものだったのだ。市街だと駐車場代もかかるし。↑コンセント、無しw16日に充当されていた18:25仙台発の臨時ダイヤのE2系やまびこは停車駅が白石蔵王、福島、大宮、上野、東京と準速達。もっと早いやまびこだと白石蔵王も抜かして、つばさと連結する福島出たらそのまま大宮と殆どはやぶさと変わらない事がある。西や東海の新幹線で比較するとやまびこ=ひかりといった方が近いが、そもそも駅数や本数に運用趣旨が全く違うので単純比較は難しいかも知れない。基本的に今年のダイヤ改正まではつばさと連結前提に使用されている為、E5系やまびこよりE2系やまびこの方が停車駅を抜かす速達車両として運用される中々面白い部分があった。この辺りが完全に鈍行として各駅に停まる余生を送る500系とは違う(なすの化するらしいので、ダイヤ改正後は500系と同じになりそうだが)。↑後半に製造されたE2系にはコンセントがついている。素人見分けは運だが、ダイヤ改正で本格的に車両淘汰が始まるのでコンセント無し車両に当たる事はなくなると思う(別日撮影)。E2系はこれぞ平成生まれの新幹線みたいなイメージの塊なのだが、デビュー当時から300キロ運転を自負した500系がいたこと、程なくして700系が東海道山陽に乗り入れ始めた事もあり、スピード=かっこよさみたいな図式が強い当時のキッズ達(現おっさん共)のハートを物凄い掴んでいる訳ではなかった気がする。275㎞という最高時速は当時としても微妙な印象を与えていたのだろう。連結相手のE3系がミニ新幹線という個性に当時販売していたゲームの看板かつ主題歌まで作られ一定のキッズ需要(現おっさん共)を獲得していたのにである。言ってしまえば連結相手のオマケ、長野新幹線として大々的に宣伝されていたのに気付けば東北や上越も走ってるみたいな印象しかなかった。一方で、あらゆる地域で活躍出来る汎用性を持っていたのがE2系でもある。↑通路の感じも如何にもビジネス輸送車両感(別日撮影)。そんな新幹線だが、いつの間にか当時の現役車両達が軒並み引退した事で気付けば山陽新幹線を走る500系と並び最古参の部類にあたる現役新幹線となっていた。それでも500系より話題にされない。↑白石蔵王。駐車場が広くクッソ空いてる為、都内までの新幹線代をケチる際に使われる事があった。微々たる差だが。俺の場合、乗る前は200系カラーE2系の事ばかりが先行していたが、今回乗ったこのE2系もコンセント無しの中々古い車両だった。彼方が旅客商品などで色々ちやほやされながら引退までの花道を飾る中、特に手が加えられた訳でもないこの車両は最後まで淡々と旅客業務に勤しみ、ダイヤ改正と共に人知れず一線を退いていくのだろう。↑調べたらJ67編成という、J66編成(200系カラー)の一つ後ろの番号の車両。そういう意味では、このE2系は最後まで「職業:旅客車両」みたいな新幹線らしい有り方だったかも知れない。※2024年5月30日追記:5月27日に解体されたそうです。↑残存車両はなすのとして運用されるらしいが、実質郡山止まりになる(晦日に大宮行く際に撮影)。仙台から東京まで約二時間、良くも悪くも東日本の新幹線って感じのE2系は遅延もトラブルもなく定刻通りに旅客業務を遂行…………していた筈(アナウンス無かったし多分定刻についてるけど自信ない)。200系との比較が出来ないと乗り心地が悪い印象のE2系だが(はやぶさがいるから)、実は先頭車にフルアクティブサスペンション(揺れ対策用の機構)が装備されているので、指定なら一番前か一番後ろの車両を取ると良いかも知れない。裏を返すと自由席に充当されている先頭車の方が下手な中間車両の指定席より乗り心地が良い謎優遇となっている(自由席取るなら先頭取ろう)。一応グリーン車にはしっかりフルアクティブサスペンションが搭載されているので、その点で不公平感はない(要は頭のついた車両とグリーン車しかフルアクティブサスペンションじゃない。はやぶさはどの号車に乗ってもフルアクティブサスペンション)。↑あさまが一番最初なのは分かるんだけど、東北住まいだった事や、遅くもないけど早くもないって意味含めて個人的には最初から最後までやまびこのイメージだった(写真は大晦日撮影)。完全引退する時にラストランやるのかは不明だが、JR東日本スタンプラリー新幹線でGOを終えた後の達成感と落ち着いて東京まで帰れる事の安心感を与えてくれる位には悪くなかった。~ありがとう、E2系~
2024.02.21
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↑連結機に雪乗ってて北国に来たことを改めて感じる。新幹線延伸により、東北方面の特急は軒並み消滅した。E751系は東北のみで完結し、東北だけでしか乗ることが出来ない東北限定の特急電車だ。元々はスーパーはつかりとして使われていた車両が、はつかり廃止と同時に奥羽本線に回され特急つがるとなったらしい。ベースはE653系だが、豪雪地帯を走るため耐寒耐雪構造が強化されている。似ているが別車両である。何よりJR東公式が宣伝写真でパネマジしているのが特徴。↑6両時代の写真じゃねぇか(JR東公式より)。そんなレア過ぎる車両だが、遠方住まいでこの車両にだけ乗ることを考えるのはよほど鉄道愛が深いか懐が太くなければ正直キツく、そういう意味できゅんパスで乗れる特急車両の中でなら一番の目玉車両にもなると思う。一方で一日三本しかない。↑網棚すらやめて簡単なゴム止めになっている(勿論ドリンクホルダーはない)。いなほやしらゆきと違って単純にはつかり時代から転用されただけの車両感が強く(殆ど改修されていない為)、設備はその2種類以上に強いられている。ただし席の窓横手すりやテーブルには一応家電屋とかホームセンターで売ってそうな簡単な滑り止めが貼られていて、完全に無策という訳でもない。↑平凡な平成特急のリクライニング。↑窓もなんかボロ跡がチラホラ(俺の座席以外もそんな感じなので仕様)。てか、つがるが出発し始める時間にすらまだいなほが停まってた。なんか悲しい。ボロクソ書いてしまったが、一応この時期のつがるは一番乗った際の車窓が悪くないかも知れない。海が映らないし、平均的な東北風景を走るだけに見えがちだがこの地域は北海道を除けば特急が走る路線の中で最も積雪量の多い地域である。E751系が専用車両として運用されているように、普通の車両ではしんどいような雪路を雪飛沫あげて走っていくのだ。↑渡り鳥飛んでる。クソ寒いが鳥基準だと相対的に暮らしやすい地域なのが東北。↑鳳凰山の大文字焼きの跡が雪でくっきり。↑正に雪国。乗り鉄欲張り乗車旅だとどうしても東京→新潟→秋田→新青森となってしまったが、きゅんパス期間中にきゅんパス使って関東圏から日帰り観光や青森も楽しんでつがるにも乗りたいなら、始発はやぶさを最悪立席買ってでも使って新青森に向かい鈍行で青森に降りた後、秋田に向かうつがるに青森から乗るのが良さげだ。青森方面のつがるの場合、最速こまちでも大した時間が生まれず周辺散策も捗らない。秋田方面のつがるを狙う場合、有名な青森のっけ丼食ったりや海産物に土産物を物色したり買ったりしながら、悠々自適につがるに乗れる。青森に用がないとかつがるに乗っただけをやるなら新青森で降りて新幹線で別の場所に戻るのもあり。↑青森まで来てそのまま帰るのもサァ…………(自虐)もう少し青森で軽く観光するなら弘前(13:18到着)まで行ける。赤レンガ美術館等を無理やり廻るのも可能(後述するつがるで新青森に帰りたいならタクシーで往復前提で交渉か事前に電話するのが無難)。つがるで新青森まで戻るなら14:45辺りにやってくるのでそれで往復すれば鉄分的にも悪くなさそう。↑秋田行きいなほを諦めるだけで3時間浮く。注意点として弘前から新青森はそこそこ距離があるのでつがるに乗る乗らない関係なく日帰りなら15時か16時に弘前駅に戻らないといけない(新青森の東京最終便は18時)。日帰りしたい場合は注意。
2024.02.20
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↑ロボットアニメのテスト機みたいな色合い。個人的に一番E653系の配色パターンでは好きかも知れない。電気を流す方法に直流と交流がある。理系ではないので知識も無いし色々ハブくが日本には直流の路線と交流の路線が各地に混在している。かつて国鉄が開発した485系は両方に対応した汎用車両だったらしい。そしてE653系も交流直流両方に対応した車両としてJR東が開発した車両だ。その結果20年以上経った今も現役としてJR東管轄の地域で酷使されている。↑しらゆきに比べると外も中も綺麗にされていた。 スーパートレインスタンプラリーのラストを制覇すべく、俺は日本海経由で秋田を目指すことになった。その際に利用したのが特急しらゆきだ。年末に国鉄カラーのE653系乗った時はまさかこんなにE653系に沢山乗るとは思わなかったマジで。余談だがいなほもフレッシュひたち並みにカラーバリエーションがあり、日によって乗るカラーは変わるかもしれない。今回はオーソドックスな色合いの車両だった。↑東京駅の駅弁屋祭で売っていたジャワティー。割と売ってない印象。勿論特にステマとかではない。指定席の設備はしらゆきに準じる(例のチケットホルダーもある)。特急いなほで秋田を目指す際の最大の魅力は荒ぶる日本海の車窓をかなり長時間眺める事が出来る点だ。その場合はA席を、更に窓の広さに拘るなら偶数の列を取る必要がある(秋田から新潟方面に向かう場合で広い窓で海を眺める場合はA席の奇数列)。これは自由席でも同様だ。残念ながら奇数席しか確保出来なかったが、まぁ一応見れなくは無かった。↑イオンだイオンだイオンだイオンだイオンだイオンだイオンだイオンだイオンだイオンだイオンだイオンだイオンがみえるぞぉぉぉぁぁぁ日本海側は兎に角天気の変化が激しい。新潟辺りは微妙に曇天かと思えば少し走ると晴れたりトンネルを抜けたら粉雪ヤバかったり。パスなどでいなほを使う上で留意すべき点は、割と運休リスクもあるという点だろう。幸い温かくなり始めたのできゅんパス期間中に運休することはないと思うが。↑霧がめっちゃ増えたり↑離島がうっすら見える位の青空だったり↑ものすごい雪舞ってたりこれ全部新潟から秋田までの移動中の事だ。話をいなほに戻すと、この日の指定席の利用状況はまぁまぁで自由席も拘りなければ座れた可能性が高い感じだった。つがるも合わせての特急いなほの新潟~青森移動を真似るみたいな考えや、スーパートレインスタンプラリーの為の移動とかで無ければあまりいない感じだろう。普段ならそれなりに乗れると思う。↑風力発電が多かった。結構間近も横切る。個人的には酒田までなら週末パスでも別途特急券で乗れることや、日本海側の座席を確保できないと魅力が半減するので単純に乗りたいだけなら取れそうな座席次第で決めた方が無難だと思っている。三時間以上拘束されて車内販売やコンセント等もないため、立席乗車は人によってはしんどいかも知れない。きゅんパス期間中なら素直に新幹線を使うのが良いだろう。それは置いといて、8:22発秋田行きの特急いなほは大体5分位前にホームに入線して車内清掃とかせず直ぐに乗客受け入れを始める。ときから直ぐ降りて専用改札から乗り換えホームに渡れば自由席も取れるかも知れない。ただやはり確実に寛ぐなら指定席取る方が良いだろう。↑きゅんパスで狙うならやはりこまち。秋田に向かう場合、日本海側の車窓を満喫するならいなほ、ミニ新幹線区間を楽しむなら新幹線と言った所かも知れない。又いなほの場合はグリーン車利用も悪くない。日本海側は2列シートになってしまうためほぼ相席確定だが、パノラマ車窓とかを除くとJR東特急で最も車窓を楽しめると思う(近場絶景なら房総半島特急とかもあるけど)。きゅんパス期間中ならきゅんパスで乗車券有効にしてグリーン課金しても、東京~秋田までのこまちの立席特急券より安くなるし。
2024.02.19
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↑世代的にはつばさ=銀色だった。現在の配色と同系統の色合いであるE8系が違和感無いので、物心ついた頃見た銀色イメージ補正が平成世代にはあるからかも知れない。在来線の線路を走って最終的に本線に合流するミニ新幹線。図鑑眺める子どもとか電車好きならワクワク要素の塊だが、フル区間と違って国から予算があまり降りなかったり在来線区間は130キロを強いられる等色々問題があり、結局秋田と山形以外では普及しなかった。↑ホーム前でさくらんぼコスプレした山形県知事とツーショット可能。撮影してくれる相手がいないので俺はやりませんでした。話変わって、日本で一番最初に誕生したミニ新幹線の路線である山形新幹線が通る山形駅に2月11日に週末パスを利用し、スタンプを押すという理由で行ってきた俺。時間的に仙山線で仙台まで戻り、ひたちだったり仙台で多少遊んでやまびこ辺りで帰るのも考えたが疲れたから素直につばさで帰る事にした。↑連結してないとそこまで悪くないかも。連結すると途端に微妙になるのはE2系側の色合い混ざるからなんだろう。プレートを引き換えて土産物と昼飯類を買った後、14:52発のつばさで帰る。行って帰ってきた感あるが、一人で本格的に山形楽しみたいならやっぱりレンタカーと宿泊必須だから倍額になるし。↑電車来ますってアナウンスあって遠くに見えてたつばさの入線模様を撮影していた。で、待っていた訳なんだけど……………………。↑おっ!?っとなった訳。忘れがちだが山形駅は山形新幹線の終点ではない。終点の新庄からはるばるやってくるつばさもいるのだ。↑二色のつばさが顔合わせした瞬間。で、今回乗るのは銀のつばさ。よっしゃコレだァァァァァァァ!!!!!という気持ちに。銀つばさ、臨時ダイヤの車両に充当されていたのだ。↑200系カラーE2系やまびこと異なり、ほぼ全てのE3系が2000番台の為窓側にコンセントがある(銀つばさにも)。車内販売は無し(駅でも事前アナウンスあった)。ただ山形駅新幹線ホームのNEWDAYSは品揃えが良かったので持ち込みには苦労しなかった。地元アイスも多かったし。↑これに関わらず地元アイスの品揃えが豊富だった。そこそこのつばさが山形から米沢福島と一気に進む中、このつばさは山形の主要駅を大体停車。一方で本格的に東北新幹線として走る際に福島の主要都市である郡山を通過する(宇都宮には停まった)、準速達の様な車両だった。↑在来線と入れ違いになるのも、ミニ新幹線の魅力。福島まで一時間ぽっちだからアレか?と思ったが、結構絶景ポイントも多い。事前の天気予報雨だったのに結構晴れてくれたことも色々後押ししてくれた様な気がする。↑山↑川何より130キロに抑えられてるとは言っても本来は200キロ超え出せる新幹線だから加速が良い。この辺り、やっぱり在来線区間を走っていても在来線特急との違いをひしひしと感じた。↑ミニ新幹線最大の魅力、新幹線が踏切を越えるというシチュエーション。福島到着後にやまびこと連結。残念ながらつばさに乗ってる場合はその様子は見れない…………のだが、今回つばさ側は停車位置がズレたとか間違ったとかで何か遅延発生。車内アナウンスなんか半笑いみたいな感じだったし(マイクの関係でそう聞こえたのかも知れない)、何があったんだ感。暫くした後、ガタンとちょっと動いて(多分連結したか?)そのままつばさは福島を出発。颯爽と郡山を抜かし、その勢いで宇都宮へ停車。はやぶさ&こまちの印象でつばさ&やまびこは遅いイメージを持たれてしまうが、一応山形県内への速達を意識してるため抜かす時は福島や栃木の駅をガンガン抜かすのがつばさだ。宇都宮からはそこそこ乗客が乗ってきた。宇都宮ラインが走ってるとは言え、この辺りから本格的に新幹線課金が到着時間に影響する。出張でも許容範囲になるから、なんやかんやで宇都宮~東京はそんなに近くないなと思う。↑手洗い場。よく見たらつばさも全自動センサーだったわ……かくして多少遅れつつも東京に到着(でも誤差の範囲)。275キロが限界と言っても新幹線だから十分に早い。↑このエンブレムも格好いい。東京駅について写真撮影していたのだが、連結相手のやまびこがいなかった(先に車庫戻ったのかは不明)。↑コロナ禍の頃は結構つばさ単体で上京してきたらしい。ただ両端見たけどいなかったからもしかしてコレ単体で上京してきたのか?と思ったり。↑東北方面には何もついておらず。ともあれ、ミニ新幹線として山形に愛されている事が分かる車両だった。↑こんな模型も飾ってあったし。200系カラーのE2系と異なり、今年いっぱいは走っているそうだし(二年限定だし)、スーパートレインスタンプラリー中なら狙って乗ることも出来ると思う。↑この後そのまま車庫に回送された。
2024.02.18
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↑盛岡で見てきたこまちとはやぶさの連結式。なんやかんやで写真撮ってる人は老若男女問わず多かった。無事体調問題なく寝坊もしなかったのでやってきた。思った以上に俺と同る…………いや同じ仲間が多かった。皆気兼ねなく、JR東日本スーパートレインスタンプラリー、やろう!【2月16日(金):秋田駅+盛岡駅】①自宅出発(3:30)→最寄駅→東京駅(5:40頃)→新幹線とき(自由席)で新潟へ(6:07発)↑また新潟行く(滞在時間12分)。 鉄道で最速秋田を狙うならストレートに秋田新幹線こまちなのだが、そもそもこまちは一時間に一本しかない。きゅんパスで純粋に秋田行きたいなら東京6:32発のこまちを最速確保するのが無難だ。だが敢えてそうしないとか、席が満席で秋田こまちに乗れなかったパターンもあると思う。皆その一本に集中するから。当然JR東だってきゅんパス利用者だけに平日の始発こまち券を売ったらとんでもない事になる。こまちの定員数=きゅんパスで予約出来る乗れる席数では無いことは前提に考えないといけない。ではこまちの予約が取れなかった場合どうすれば良いのか?その場合として使えるのが上越新幹線経由で新潟の特急いなほに乗り、秋田に向かう方法だ。最速ではないが、東京8:40発の東京三番目のこまち&はやぶさより早く秋田に到着できる(いなほは秋田に11:57到着)。東日本パスの時、いなほが混んだのはこの為だろう。 幸い始発ときは自由席が5両ある事や東北きゅんパス勢は始発盛岡やまびこに殺到するので20分ぐらい前に新幹線ホームで待てばほぼ確実に乗れると思う。しかもときはやまびこと違って車内販売まで来るから感謝しかない。↑秋田美人に会いに行くための座席確保は正に争奪戦となる(写真とは全く関係ない)。当然乗ってみた勢の俺は1月14日にすぐきゅんパス買って上越新幹線+いなほ周りでの旅程を立てたのだが、よくよく考えたら新幹線乗った方がコスパが良いというジレンマに陥り、チケット変えようか考えた時点では始発のこまちにはきゅんパスでは乗れない状態に(7時台は微かに空いてたがいなほ経由での到着との差が30分位しかない)。↑前日に東京駅でメイン駅弁は買った(新潟のモノ)。弁当としては安くないが品目や外で飯食うこと考えたらぼちぼちな気もするのが駅弁(毎回は無理だが)。味は駅弁なので旨い。新潟の駅弁食べながら、新潟に向かうという謎事象。そしてときから在来線に乗り換えたら暫くコンセントに会えない事が確定した瞬間だった。 またこの日は全体的に微妙な遅れが多々あり、中央線も(殆どいつも通りだが)10分ぐらい遅れて東京に着いたので結構ヒヤリとした。6:07発の新潟行きときは四時台に始発があるか東京駅に近いとこ住んでないと間に合わないのでオススメしない。そんなオススメしないルートで俺は秋田を目指した。②新潟(8:10)から特急いなほ(きゅんパス指定席枠)で秋田を目指す(8:22発)↑新潟周辺は在来線も高架化されている。これにより新幹線と特急の乗り換えがスムーズに。スタンプ事前にやってるのでスルーしたが新津の三色団子売ってないか改札出てNEWDAYS探してしまったのが、俺。尚、団子売ってませんでした…………(時間早いから入荷してない)。そんな訳で辛くも特急いなほに乗れた俺は窓側で景色を眺めながら約三時間以上の移動を行うことに。ときの乗車時間含めると五時間越えるからまず日本海経由で回る人はあまりいないだろう。だが今はきゅんパス期間中だ。いなほは出発五分くらい前にホームに入線して直前に客を収容するタイプのため、自由席は新幹線からの乗り換え改札で即乗り換えないとほぼ立席確定となる(平時ならともかくきゅんパス中は)。予めきゅんパスか追加料金払って指定席特急券を買うのが無難だ(勿体ないが俺はきゅんパスの枠を使った)。↑実は秋田行きのいなほは殆どなく大半が酒田(山形)止まり。酒田までなら週末パスでも乗車券部分が有効。ひたちほど時間はかからないとは言え元々は上野~勝田いわき辺りまでの移動を想定しただろう設備の車両の為、結構普通に利用するなら苦行になるかもしれない(青春18切符とかに慣れた人なら天国かもだが)。不安なら相席とか遠慮せずに指定席取るのがオススメだ。③秋田(11:57着)、スタンプを押した後昼飯と手軽な土産を調達して特急つがる(自腹指定席)に乗って新青森へ(12:40発)↑つばさ運用のE3系も今年から順次引退。電車でGO世代としては寂しい(乗り心地はE6系の方が圧倒的に良いが)。どういう移動を考えているかにもよるが、秋田から青森に向かう特急つがるは1日に3本しかなく、日帰りで使えるのは12:40秋田発の青森行きつがるのみ。当然このつがるの自由席にはきゅんパスユーザーが殺到する。あろうことかこのつがる、銚子のしおさい同様に40分以上前から中に入ることが出来てしまう。つまりいなほから乗り換えて直ぐに自由席に飛び付く客も沢山いるのだ。新幹線でGO目的でつがるを使う場合、改札に一回出る事か必須な為自由席はオススメしない。↑秋田(正確には観光案内所)ではきゅんパス提示で駅カードが貰える。他にも東北各地の駅で駅カードが貰えるので、スタンプラリーと一緒に配布駅を巡るのも良いかもしれない。きゅんパスは二回指定席券がつく範囲の広がった平日限定の週末パスと考えると結構悪くない。更につがるは今や首都圏では絶滅危惧のB特急の為、フルに特急券買ってもそんなに高くはならない。↑蕎麦屋混んでたので止まっていた特急車内で昼飯。これ東京駅でも売ってたような(なんか東京駅で売ってる駅弁買うと負けた気持ちになる)。味は駅弁なので旨い。でも流石のおじさん夜ご飯は暖かいのが食べたいなぁ……そんな風に思っていた。また秋田~盛岡間のこまちは特定特急券(きゅんパスならきゅんパス改札入れただけ)で空席に乗れるが、時間帯によっては混雑するだろう。後述する方法で座席を確認するのが良い。元々今回俺は事前につがるの窓側確保していた(でも窓枠狭いとこしか残ってなかったし、左側取ってしまった)からゆっくり移動出来たが、この日のつがるは立席凄かった(指定席はギリギリまで隣誰も来なかった)。本数なく四両しか繋いでないから、そりゃそう。いなほ以上につがるは設備が強いられているため、つがるでの立ち席乗車は乗り鉄以外なら確実に苦行だ(秋田から青森方面に行くのでもこまちで立って盛岡からはやぶさの方が楽)。早めに指定席を取ろう。④新青森到着後(15:20前後)、駅前の土産屋をブラついた後ではやぶさ(きゅんパス自由席※条件付)で盛岡へ(15:52発)。↑この様に列が沢山出来る(多分大半がきゅんパス)。今新幹線も特急も大半指定席じゃん!!きゅんパスお得じゃないじゃん!!みたいな話がきゅんパス発売前にはチラホラあった。しかし実は東北新幹線には幾つか例外があり、きゅんパス範囲の新青森~盛岡間はどのはやぶさに乗っても指定席が空席なら座っても立っても乗ることが出来る。これは本来ならこの辺りの乗客数が少ないことや、新幹線開通と共にこの辺りの在来線や在来線特急を軒並み廃止した為の代替案要素が強い。きゅんパスでもこの特例が適用可能になっている。但し特例区間以外の全車指定席車両への乗車(はやぶさこまちつばさ)は立席してても特急料金がかかるので注意。↑観光に貢献する一方、地元の足としては遠退きつつある鉄道(車前提社会だからアレだとはいえ)。皆このルールをある程度は理解している一方で、かなり立席客が続出していた。ある程度空席があってもである。基本的にはやぶさが全車指定席の為、どこの座席が買われているかわからないというのもあるだろう。一応空席には見分け方が存在している。それは皆が使いづらい使いづらいと大不評のえきねっとを使って自身が乗っている車両の空席状況を確認するやり方だ。↑このように、◯がついている席は着席してもOK。この検索方法にもコツがあり新青森なら盛岡まで、盛岡なら仙台までで切符を探す必要がある。東京や大宮まで検索すると大半の席に×がつくので注意。最も特急券はギリギリまで販売してるので直前に席が埋まる可能性はゼロではない。こまめに空席状況を確認しながら、三列シートの通路側に座るのが無難だ。更に乗って電車が発車した後に空席状況を調べる場合は、その車両が次に停車駅する駅から盛岡ないし仙台で検索をかけないといけない。こんな面倒な真似は鉄道ヲタク位しかしないし、それ自体一般利用者なら苦行以外の何物でもないだろう。しかも同様の方法だったりたまたまできゅんパス利用者や特定特急券の利用客が座ってることもあるので、必ずしも該当空席を使えるとは限らないので注意。兎に角座れる◯のついた空席に座ろう(案外デッキも混むし)。また盛岡~仙台間を走るはやぶさに自由席感覚で乗るには条件がある(この区間を指定席無しで乗れるはやぶさは一部のみ)。それに関しては後述。↑青森でもりんごジュース飲んでる(青森の方が本場だが)⑤盛岡到着(16:50頃)、ラストのスタンプ押した後はやぶさ(きゅんパス自由席※条件付)で仙台に(17:07発)。↑盛岡のスタンプ台写真取り損ねた…………orz流石に疲れてたんでしょうね、俺。普通なら盛岡から指定買って東京まで帰るのが一番なんだが息をするように200系カラーにワンチャン賭けて指定席を仙台から買ってました。尚、この日のJ66編成の運用は有志の作ったサイトの有志による報告によれば123B。分からない人に説明すると俺が盛岡にいるこの時間、200系カラーは思いっきり真逆の東京の方にいる。200系カラーに乗れない事が確定した瞬間である。一方でさっさと仙台戻りたいから盛岡~仙台のはやぶさ指定席を別に買っとけば良かったかなぁと思いつつも、盛岡から仙台まではやぶさを買うと直通停車駅ありに関わらず大宮から長野行くのと同額の特急券代金がかかるので素直にきゅんパスで乗れるはやぶさに乗った。盛岡から仙台まではやぶさを自由席や特定特急券で利用する場合、盛岡~仙台の間に何かしら停車駅のあるはやぶさしか利用出来ない。盛岡からだとやまびこがあることが大きいだろう。素人で見分ける方法としては秋田から来る赤い新幹線(こまち)と連結するはやぶさは盛岡~仙台をきゅんパス単体で乗れないと考えるのが無難だ(最終仙台止まりなら乗れるが)。↑新花巻駅。電車でGOの(以下略。⑤仙台(18:20着)、仙台からやまびこ(きゅんパス指定席枠)で東京に(18:25発)↑外真っ暗だが、仙台まで来たらまず帰れる感が増すのでホッとは出来る。臨時列車として充当されていたやまびこで東京まで帰還。因みに盛岡から乗ってきたはやぶさとは全く真逆のホームに停車していることや、停車駅の数、乗り換え時間が五分とあってないようなモノのため、乗り換えアナウンスは18:44発のやまびこのみ案内されていた。そもそも25分発のやまびこは走ってない日が多い。↑事前にはやぶさの車内販売でお茶買っといて良かった(どんなタイプのはやぶさでも大体は車内販売がある)。盛岡からストレートに仙台まで向かうはやぶさと途中駅のあるタイプのはやぶさとでは所要時間が40分以上変わる。俺が乗った17:07発のはやぶさは盛岡から後から来たはやぶさ(17:16発のこまち連結)に抜かされる上に、それより30分以上時間をかけて仙台に到着するためだ。東北なので一緒くたにされがちだが、盛岡~仙台は100キロ以上離れていて遠い。そのため面倒なら盛岡~仙台もきゅんパス使うなら指定枠を使った方が良いだろう(行きを完全に自由席にしたりして)。何より18:25発やまびこは乗り換えを全く考慮されておらず(おそらく普通に指定席買って乗った場合でも補填はない)、このはやぶさが少しでも遅延したら結局自由席で帰るしかないと言うかなり博打状態だった。そんなモノに指定するなよって話でもあるんだが…………。でも間に合って良かった~(多分自由席は混んでて地獄だと思う)↑晩飯は予め新青森で買った(盛岡や仙台じゃ絶対無理だろうと思ったので)。冬場だから出来る芸当。夏は絶対止めましょう。結局三食全て駅弁とか言う前代未聞の体験をした俺。若い頃でも全くモテなかったのも納得せざる得ない。(今は論外だし)まぁ普通に店入ると混むしそれはそれで金かかるから俺としては悪くなかった。因みに最後に乗ったやまびこにもコンセントがついてない(古い車両だった)。やっぱ長距離移動ならモバイルバッテリー必須だ。↑また福島駅前のヨーカドー撮影していた。何が俺を引き寄せるんだこの建物。因みに宇都宮~小山辺り(大宮辺りかも)で200系カラーやまびことすれ違った。多分車庫に回送かなすのの為、あのまま仙台で粘らなくて良かったと思った(仮に乗れても20時台とかだから純粋にキツイ)。そんな訳で定刻通りに東京に到着到着…………とはならないんだな、これが。⑥東京(20:28着)、成田エクスプレス(自腹指定席)で立川方面に(20:56発)→自宅(22:30前後)↑来月廃止予定の八王子行き。きゅんパス使って遠く行くと忘れそうになるが平日なんですよ、この日。当然ながらこの時間帯は残業帰りや週末だし梯子しないで帰る梯子に向かう飲み客などで通勤電車はクッソ混むし、それを避ける人達でもかいじあずさや通勤ライナー系も混雑する。↑そんな中俺を快適に自宅の方へ帰してくれるリムジン特急がコレ。基本的に東京駅の成田エクスプレスのホームが遠目な事やA特急のあずさかいじより高いことに本数が無いため狙って乗る以外で乗る人がいない。名誉の為に言うと全盛期なら八王子エクスプレス(正確には高尾成田エクスプレス)は、多少需要があったらしい。因みに立川~東京はえきねっとチケットレス35%割引が適用されると830円で乗れる。↑買うこと自体は可能。ただこれ調べ方が面倒で、えきねっとだと八王子成田エクスプレスが出る時間帯に近い時間設定にして東京~立川の直通列車のみ指定にしないと普通の中央線特急しか出てこないとか、成田エクスプレスが出ても新宿~立川までの指定しか出来なかったりする。ホームが遠い事や車両半分が切り離しで方向が変わる事も大きいだろう。更に買う側も乗り換え時間を考慮しないと乗れない(多分新幹線ホームからだと5~10分じゃきつい)。因みに八王子成田エクスプレスも品川駅を通過した(サンライズだけじゃなかった)。ダイヤ改正でなくなるから品川通過の成田エクスプレスは減るだろうけど。↑三鷹駅でもこの混雑(なんかしかも中央線が遅れてたらしい)。尚、八王子成田エクスプレスの廃止を以て三鷹には完全に特急列車が停車しなくなる。裏技レベルの乗り物のため、殆ど乗ってくる人はおらず過密状態の中央線を気楽に帰れた。↑達成感は凄い。くっつき虫とか使って壁に飾るかそのまま保管するか迷う所。そんな訳でスーパートレインスタンプラリーを締めくくる形に。終始乗ってただけだが、栄一に変わる前の諭吉一枚で(多少足は出してるが)ここまで乗れるのだから文句はない。きゅんパスに感謝、間違いなくJR東が鉄ヲタに捧ぐ史上最強の義理チョコだった(想定外だろうけど)。
2024.02.17
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↑形良し、色合い普通。一方で豪雨でやられたり架線トラブルで止まったりと毎度災難に見舞われている印象が強いE7系。北陸新幹線はかつて長野新幹線と呼ばれていた。当時から北陸新幹線が正式名称でも、今尚も個人的には長野新幹線=E2系のイメージが強い。↑今も走ってるE2系じゃんと思われがちだが、出た当初は白と青の真ん中ラインが赤色(現在はピンク寄り)だった。達成で貰えるプレートでもしっかり再現されている。↑今走ってるE2系。現在のE2系は新青森延伸時に新造されたモノが大半で(はやぶさより若い車両もある)、長野新幹線時代のモノは保存車以外現存しない…………すみません嘘かいてました何両かいた。長野新幹線時代のネームシップあさまには乗れなかったので、かがやきに乗った(どっちも車両は変わらないが)。僅か一時間ほど。というのも大宮の次が長野のため。座席通路に立ち客はいなかったがデッキには立ち客がぼちぼちいる位には混雑していた。自由席が無いため面倒だから、立つの上等で未指定券を買うからだろう。逆に言えば、そんな車両すらデッキに人が立つほど2月10日の行きは混んでいた。正に祝日効果だ。北陸パスが発売されるとまた色々混雑するかもしれない。幸いきゅんパスは長野(上越妙高)辺りまでしか範囲じゃないため、きゅんパス関連で平日に混雑するリスクは無いだろう。殆どが秋田か青森に行くだろうし(俺もだが)。↑流し場は全てセンサータイプ。はやぶさとかもだが。かがやき、はくたかとかつての特急の名前を襲名したE7系(はやぶさとかもそうだが)。本格的に延伸するまではE7系=JR東みたいなイメージがあったが、実質JR西日本の車両なのがE7系だろう(西所属はW7系)。チャイムは北陸系のモノが流れなかった為、多分東所属の車両と思われる(型番見忘れた)。1時間しか乗らないのに窓側を取ったのは失敗だったかと思ったりもしたが、別に尿意とかも無かったので無難に長野に到着。↑新車の香りがしそうな雰囲気…………と思うが既に投入されて八年以上経過している。いや水没した後の新造車両かも知れない……と思ったりしたが、まぁどっちでもいい感(写真は新潟帰りのとき、長岡までは空いていた)。↑富士山か浅間山かどっちか。車窓眺めんのが好きなのに地理学ゼロ(矛盾)。長野新潟は割と近いしボチボチ行くかも知れない。そういう意味ではE7系とは長い付き合いになりそうだ。
2024.02.14
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↑新津に展示されているE4系MAXとき。あれだけ戸田や日暮里辺りの高架をガンガン走っていた姿が見れなくなって既に三年経過している。東北から関東圏への実家帰省と言えばスーパーひたちだった一方、当時からスーパーひたちの本数は微妙な事が暗黙の事実として存在していた。しかも乗継割引位しか割引手段がない為、親の懐事情的に子ども料金がまだ効くとかなら新幹線も手段としてあったのは事実だろう。実際ひたち程では無いが何回かMAXは親の実家帰省の時に利用し、そもそも父親の転勤が決まって東北行くからとなった際に乗ったのもMAXだった(その当時からE4系が動いていた)。裏を返すと30の男が幼稚園とかそこらの頃からE4系は走っていたのだから、相当最近まで延命されていた事が分かる。元々は2017年に引退させる予定が例の集中豪雨で新型のE7系の方が全損したりで無理矢理四年程で延命されたのだから、改めて自然災害の恐ろしさとMAXのポテンシャルの高さを感じられるエピソードかも知れない。 ↑殺伐とした都内から離れたのどかな新津の風景の下、ときは終生の羽休め中。□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□勿論、帰りに使ったのはいつものE7系だが□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□↑小腹減ってプラリネとプレート引き換えのために買ったヤスダヨーグルトで間食。3時過ぎてるが…………。新潟から大宮利用時は通路側三列シートしか残って無いくらいには指定席は埋まっていたが(17時台だったのもある)、実際に混雑したのは越後湯沢から。スキー需要だろう。こう考えると長野も新潟もスキー県だし仲が微妙になるのは確かだろう。スキー場なんて死活問題だろうし。↑工業地帯がボチボチ見える位で上越新幹線の車窓は特に特筆する部分はない。きゅんパスでは新潟の学生狙いか東京↔️新潟のモデルコースが提示されていた。それで良いのか新潟県?上越新幹線は種別がときとたにがわしかなく、新潟まで行くのはときのみの為、とき同士でも停車駅が全く違ったり、自由席が無いときがあったりして割と初見は複雑かもしれない。新潟から大宮までノンストップのモノもあれば、新潟各駅のときまで存在する。新潟から大宮へ乗った17時台ときは高崎は勿論、熊谷まで停車するタイプだった。思い出補正や二階建て新幹線という事で今でこそ美化されるE4系だが、シート硬め速度の関係から大体各停に充当されていた印象が強く(多分コンセントも無かっただろうし)、そう考えると新型のE7系に統一されたことは割と新潟県民には願ったり叶ったりな気もしなくない。↑2012年頃か。一時的にオールスターになった時期に撮影されたモノかもしれない(新津資料館)。個人的な印象として、毎回上越新幹線は東北で古くなった車両を回されてる印象が強かったし。ただ折角独立してる新幹線なんだし、上越で使ってるE7系は上越専用のカラーにしても良くない?感はある。あんまり無いだろうけど、大宮高崎辺りだと乗り間違えそうだし。《追記》東京→新潟※きゅんパス期間中↑富士山見えたぞうぉぉぉ(殆どの新幹線で見える定期)詳細は別記事に記載予定だが、きゅんパス利用期間中に東京から新潟まで始発とき(東京駅6:07発)を利用。きゅんパス期間中だけに自由席の埋まりは一見凄まじそう…………と思いきやまぁ普通な位だった。↑自由席だが車内販売回ってきたので飲んで眠気を飛ばす!新潟だと元を取りにくいからだろう。反面、問題は新潟到着後になる。6:07のときは8:10に到着し、8:22の秋田行きのいなほと乗り換え出来るのだが、その間は12分しかない。乗り換える分には余裕なのだが、案の定この12分を使ってスタンプを押して景品を引き換えようと思った層がかなり多かった(これ予想できたから週末パスで新潟行った)。その関係で一時的にかけ降りやスタンプ台の混雑が出来ており他人に衝突などした場合にトラブルになる可能性も高い(きゅんパス半ばやラリーが終わった辺りなら落ち着くかも知れない)。一応新潟駅側もある程度見越しているのか、他の新幹線台と異なりスタンプが二個ある。新潟のスタンプを利用する場合はその辺りを考慮して予定を立てると無難だろう。↑いなほとの接続タイミングに限り多分ときのドアが両開きなり、乗り換え専用改札で乗り換えることが出来る。因みにいなほそのものには直接乗継が可能。迷惑や怪我などが無いように移動を楽しもう。
2024.02.14
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↑延伸した事により東海道新幹線との乗継がしやすくなった。生まれは東京、高校まで東北、現在は関東圏在住という来歴の為、東北の環境そのものには思い入れがある。一方で親は東北に縁も縁も無いし周辺からはムラ社会構造もあって中々面倒事が多かった記憶。そんな感じにロクでもない思い出が多い一方で、そんな場所でも良い人世話になった人達は一応いたし、自然豊かで進学上京手前位までそうした環境に身を置けた事は、ある意味勉強にはなったと思う。金には全くならないけどな。それに東京などの大都会がマシかというとそんな訳でもなく、親の金で生きてる地方のお上り達や反社会的な畜生どもに歴史の流れなどで、雑多なゴミ箱と化していてそれこそ生粋の江戸っ子なんてものは絶滅危惧な存在と化している。人口の暴力で色々誤魔化してるだけだからね、うん。しかも23区含めてインフラ更新がままならない所がボチボチ増えてるから、あと5年くらいしたら一層都内の廃れ具合も目立ってくるだろう。富裕層の外国人のいる地域や接待用の区画だけが体裁を整える位だと思ふ。結局は都民ズラしてる連中もどっかから来た層が大半だし、俺が今いる地域なんて昔は畑や田んぼまみれ飛行場だったり軍の飛行機隠してたとか言われる位何もなかった場所だし。ただしそれを差し引いてもムラ社会にはやっぱりロクな思い出がない。そんな絶望の監獄から逃げたいと思った時、多くの人間は目の前に映るどこまでも続く線路の姿を見つめてしまうモノだろう。子どもの頃の俺にとっての特急スーパーひたちとは地獄の環境から俺自身を連れ出してくれるかのような、正にそんな存在だった………………。実際は不通になっちゃったし車で上京した。で、本題に移る。スーパートレインスタンプラリーの新幹線でGOのスタンプ台のある山形に向かうために俺はスーパ-ひたち…………ではなく特急ひたちE657系を使うことにした。↑東京駅まで東海道新幹線と並走。新幹線とGO(終点)。この辺りの流れは別記事の新幹線でGOに書いてあるので割愛(山形行きたくて態々ひたちを使った)。山形まで普通につばさを使ったら片道5400円、ひたちを使えばチケットレス次第で片道1880円で行けてしまう(乗車券部分は週末パスで)。更に言うと山形日帰りを無理矢理ひたち使って往復することも出来る(かなりしんどいから流石にやらなかったが)。スタンプ押すだけなんだしそりゃ片道はひたちを選ぶ。何より設備は新幹線と遜色無いし、フリーWi-Fiも完備している(現在はいわきから先でもWi-Fiが使える)。時間を考慮しなければひたち>やまびこ位には設備とサービスがある。これは誇張でなく、震災復興云々以上にそもそも地理的に新幹線を作れない茨城方面の方々向けの特急車両として作られているからだろう。↑海側に拘りすぎて日差しがキツかった。既にこの辺りからその兆候がある。混雑具合はまばらだったが水戸いわき→仙台みたいな場合でも仙台ひたちは需要がある為、空席はあるが結構乗っていた。割と俺と同じくらいの移動をする人もチラホラ。この物価高だと新幹線代もバカにならないから実際時間が合えば使いたくなるのは確か。少なくとも休日は確実に使う層がいる車両だと思う。スーパーひたちの頃と違って退屈を凌ぐ手段も増えた今、4時間半などあっという間だし。↑コンセントが横向きに付けるタイプの為、不意の動きで外れにくい……気がする。品川7:42発の仙台ひたちは通常のひたちに比べて停車駅が多い。殆どのひたちが通過する柏に停まり、土浦も丁寧に停車してこの日は臨時駅の偕楽園まで停まった(早いひたちは上野越えたら水戸までノンストップ)。↑都内を出るまでは常磐線特有のこちゃこちゃした高架や複々線を眺められる。いや、止まりすぎだろ……(都市間需要を考慮してるんだろうけど)。↑これ偕楽園駅。割と珍しい臨時駅で、水戸に向かう方にしかホームがついてない。ひたちによる移動は割と水戸までだと福島辺りまで新幹線乗った感位の程よい乗車感覚を感じられる。いわきまででもまだそんな感じ。実はいわき越えてからがクッソ長いのが仙台行きひたち最大の特徴であり、苦行ポイントだったりする。↑マトモに海が見えるのはいわき辺りまで。富岡以降は津波の関係で陸側に線路をずらしたからだと思われがちだが元々スーパーひたち時代からよく見えたのはいわき辺り。裏を返せば海が見えづらい様な場所まで津波が来たという。関東圏から出る特急でサンライズを除けばひたちは最も長い距離を走る特急(全体だと五番目位だった記憶)だが、あまり乗車人気がある車両ではない。ほぼ常時130キロ高速運転もいわき越えて本格的に単線区間に入ると所々で抑える事が多々ある。景色が単調なのが大きいだろう。↑多分福島第一原発の煙突。実はかなり一瞬しか写らない為、凝視しないと満足に撮れない(双葉富岡辺りだから多分そう。たまたま撮れた)。↑原ノ町駅近くの留置線。かつて震災で放置された651系が有名になっていた。市町村としては南相馬になっている。この辺りで多少人がいるのは南相馬と野馬追やってる相馬くらい。尚、どちらの駅もみどりの窓口消えたそうだ(wikiにあった)。↑再建された新地駅。ここ出た辺りから高架化されている。↑山元町震災遺構の中浜小学校。此方もかなり一瞬。天気が良いので水平線が見える。この辺りでは最も高所な建物で震災当時生徒90名の人命を守った教育施設の鏡。数少ない救いの一つ。↑殺風景だが、この辺り住宅が結構流されてそのまま大半更地になった為。田んぼ等も津波で塩被った関係で土地が壊れたのでイチゴのビニールハウス栽培などでテコ入れを図っているようだ。↑亘理駅。城は健在(位置的に無事だったのだろう)。福島の形に沿って仙台へと向かうのが仙台ひたち。何気に今は岩沼に止まらないらしい。岩沼に止まっても需要無いからだろう(仙台行くだろうし)。↑阿武隈川。海ではない。乗り通したが本当にあっという間だった。天気良かった事やコンセントWi-Fi完備なのがデカイな、マジ。車内販売がいわきまででそこから二時間以上は何も無いが、いわきまでの間に結構回ってきてくれるので万一の水分補充は出来るだろう(持ち込み足りなくなってギリギリで水買った)。↑水。逆に利用者少なすぎるから積極的に利用して存続させてよう感。水しか買ってないが…………。若干遅れたが仙山線の山形行きには余裕もって間に合う形でひたちは仙台駅に到着した。↑仙台駅自体は在来線ホームも巨大だが大半が2~6両止まりの為、そんな場所に10両繋げてひたちが停まってるのは中々インパクトがある。仙台ぶらり旅だったら仙台ひたちは最も安い移動手段だろう。週末パス+チケットレス併用ならバスと互角位になる。ただやっぱり四時間半移動の後でレンタカー使うとかは結構旅慣れ土地慣れしてないと危険かも知れない。
2024.02.13
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↑かつての鉄道王国新潟県内で完結する唯一の特急。しかし製造先は日立や近畿東急と全く縁もゆかりもない。何の因果かまたE653系に乗ることになった(コロナなどにならなければ今週もまた別ので乗るかもしれないし)。特急しらゆきは北陸新幹線↔️上越新幹線へ乗り継ぐ場合の連絡特急みたいな車両だ。最も本数はあまりなく、新潟から長野とか長野から新潟なら大体が高崎経由で新幹線とかになるだろう。ただそういった移動自体がかなりレアケースで多分それも出張くらいだろう。経費落ちなきゃ割に合わない位高くなるし。これは割と長野と新潟の関係が微妙なのも大きいと考えられる(どこも大差ないが新潟長野は自⬛系でも基盤派閥が違うとかで色々と互換性がなかった。今後はわからん)。もちろん県民単位なら仲良いと思うよ。最もそんな政治の力とか県民仲とは全く関係無しに新潟と長野を結ぶ全体的な需要があまりないというのもあるのだろう。そんな二県を電車のスタンプを押しに行くという個人的な需要で俺は横断することになった。因みに12:07妙高高原発のトキ鉄の普通電車が上越妙高に定刻通り到着した時から停まっていたが、銚子のしおさいと違ってすぐ中には入れなかった。しおさいがレアケースだったのもあるかも知れない。↑溶接跡なのか、結構縁が目立つ。しらゆきは第三セクターとJR東をまたぐ車両だが、えちごトキめき鉄道の区間は直江津~上越妙高の間だけと微妙過ぎて智頭のスーパーはくとみたいな三セクのドル箱みたいな感じもない。かつての特急王国を走る唯一の特急が畑違いの常磐線で散々酷使された中古のお下がりというのは正直悲しいものがある。E653系自体は別に悪い車両ではないが。↑指定席を取ったがまばらに人は乗っていた。スキー客があまりいなかったのか荷物置きは割と空いていた。全く需要がない車両では無いのだろう(若干言ってること矛盾してるが)。四両編成でまるでプラレールみたいな感じになってるが、自由席2指定席2という構成。トキメキ鉄道区間なら全て自由席。元々E653系にグリーン車が無かったのもあるだろう。ローカル的な改造も少しされている。↑ローカル感増す文字のチケットホルダー、個人的には結構好みな改修。一方でドリンクホルダーは増設されてないのでボトル飲料はキャップ締めて網棚に刺しとくしかない。E653系特有の一般客なら尚更減点になりそうな欠点だろう。↑雪月花と遭遇。いつか乗ってみたい(四季島程じゃ無くてもお高い)。また窓割をよく調べないと窓枠を楽しめない。これはE653系に関わらず多くの車両にある問題で、同じ指定席の窓側を取っても確保した座席によっては窓枠が狭い無いなどと言ったパターンがあるのだ。E653系しらゆきで窓枠が広いのは偶数席………というのは新潟から上越妙高や新井に行く場合。進行方向が変わる新井・上越妙高から新潟方面に向かう場合、奇数席が窓枠が広くなる。直前に気づいて変更していたから良かったが、割とこの欠点は乗り鉄には響く。特にE653系だと窓枠の差が露骨に出てくる。乗りたい電車がある場合、この辺りのチェックは欠かさずすると良いだろう。その辺りを詳しく書いてくれるサイトもある。↑昼飯は長野で買った明治亭のソースカツ丼。知名度はローカルだが、結構人気店で旨くデカイ。460ペットと並んでも差がなく、更に底も深い(いわゆる上げ底じゃない)。冬場に感謝(夏だとここまで持ってこれない)。窓枠の広さや割当は臨時列車がE653系だったり、いなほやE653系ベースのE751系であるつがるも同様だ。臨時列車だと勝手が分かりにくいので尚更運になることもあるだろう。最も、席が満席だと変えようがない。その場合は窓があるだけありがたいと割り切るしかない。↑直江津で北越急行ことほくほく線のHK100形電車に遭遇。電車でGOで散々見てきたそれがそのまま停まっていた。直江津から乗務員がJR東日本に交代。恒例のひたちチャイムもこの辺りから流れ始める(直江津前からも流れたかも知れない)。↑電車でGOのはくたかで散々越えた関川を23年後実際に越えることに(しかも元フレッシュひたちで)。しらゆき最大の売りは日本海の絶景を望める点だろう。実際、想像以上に砂浜に近い(というか真下が海みたいな)場所も走るため、もう少しこの辺り観光列車として売り出したら売り出したら変わるんじゃないかと思う始末。最もその区間全部JRだから結局えちごトキめき鉄道的には旨味があまり無いのが難点だろうか。↑天気悪くても荒ぶった日本海を見れる。↑複線や複々線が多い。現在も東北より普通電車の本数あるし、そこは救いかも知れない。↑文字隠れちゃったがブルボンの本社ビル。実は本社が柏崎にある。しらゆきも柏崎にちゃんと停車する。今回は乗車に当たって事前にみどりの窓口使って乗継割引を適用させていた。おそらくこれが最後の乗継割引の利用になると思う。大半の方が新潟や長岡から上越妙高で乗継割引を適用させているが、上越妙高から長岡や新潟でも新幹線の乗継割引が成立する。逆コースでも殆どの方がまず上越妙高まで新幹線で来ている事を前提にしてるからだとは思うが。但し土壇場で新津に行く事にしたので、結果的に割引だけ成立した形だ。↑SLばんえつ物語のデザインがされた新津駅。今年も走るみたいだ。↑他にも上越に縁がある(資料館にも展示されている)車両のイラストがぼちぼち描かれている。優等列車が殆ど無くなった今も鉄道の街としての新津は健在だと言える。しらゆき自体はきゅんパスでも利用可能だ。但し新井から先の区間はフリーエリア対象外みたいな為、実質上越妙高が打ち止めとなるだろう(新井まで行くしらゆき殆ど無いから問題にはならないが)。↑雪山風景が完全に無縁では無かったかも知れないが、こんなにガッツリ雪国で動くとは誰も思わなかった気がする。車両間に合わせる形ではあったんだろうが、結果的に東日本の幅広い地域で運行する事となったE653系はかつての485系の姿を彷彿させる。そういう意味では臨時列車として関東圏で再び酷使される事なった国鉄色がしっくり来るのも納得かもしれない。185系の後継ポジションがE257系だとすれば、485系の後継ポジションがE653系かも知れない。そんなE653系がバリバリ現役でいつでも乗れる信越方面へ、休日とか皆様もどうだろう?
2024.02.12
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↑一応全席有料の車両。停車駅がかつてこの地域を走っていた特急や特急型快速を踏襲していたりするSR1系軽井沢リゾート号。収益増や地元PRの為、各地のローカル鉄道や第三セクター鉄道は様々な施策を打ち出している。↑此方はJR東のリゾート車両。JRすらこうした車両をガンガン投入している。借金を抱えた赤字スタートから始まり一時期は黒字転換まで果たしていたしなの鉄道も、時代の激流や予期せぬ事態の多発とかもあり現在は赤字を強いられ減便や最高速度引き下げ等を強いられている状況だ。今回はそんな第三セクター鉄道に貢献する気も更々無くただただ新幹線代をケチりたいという酷い理由で結果的に乗ってきた。すんませんマジで……元々軽井沢リゾート号に意図的に乗ろうと思っていた訳ではなく、当初の旅行プランの関係で長野への最短到着時間が10時台だったから新幹線を使わず13時の上越妙高発しらゆきに間に合わせるには10時53分の軽井沢リゾート号しか無かったという事情もある。当初は4時台の中央線(もとい中央本線)をひたすら使い山梨県を越えて長野へ向かう予定だった。しかし大月から甲府行きへの乗り換え時間が僅か3分しか無いことや、直近で都内の積雪がひどく、長野や山梨も雪とか結構ヤバイかも知れないと考え新幹線で長野行きに変更したのである。誰も聞いてないのに書く必要があるか迷ったが、中央本線は始発が早いので新幹線代ケチって新幹線でGOをやりたいとか長野行きたい人がいると思うので記載(住んでる場所にもよるが)。でも長野まで新幹線に変更ならもっと早いしなの鉄道の電車にも乗れるよね?って話なんだが、既に指定券を公式予約でネット決済していたこと、更にゲスト購入だった為払い戻しが効かなかった事もある。単純に乗れるなら乗りたいって言うのが一番だが。↑綺麗な車両が来たなと思いながらも、やたらホームに人が多くこれ本当に全員指定席乗れるのか?と気になっていた。今回は軽食サービス付きプランが偶然一席余っていたから購入(2000円) 長野から新幹線で上越妙高行くより高いのは内緒だぞ。普通に乗るなら指定席料金500円(席がなく立つ場合も)。収益とか考えたら仕方ないだろう。SR1系は中古車両だったりドアを車掌が手動で閉めないといけないようなボロボロ車両の運用を強いられているローカル鉄道会社が多い中、あのE129系(JR新潟支社管轄地域で使われている最新鋭車両)をベースにしなの鉄道用に改修された新車である。これはしなの鉄道が贅沢してるというより、単純に新車更新した方が整備とか維持で結果的にコストを抑えられるから妥当な対応なのは言うまでもない。それすら厳しい位の状況を大半の第三セクターやローカル路線は強いられているという話だからだ。実際、しなの鉄道も収益悪化で当初よりSR1系の投入を減らさざる得ない結果となってしまった。その一方で性能は申し分ないと思う。で、軽食はポツンと席に置かれてあった。これ途中で誰かに食われてる可能性無い?とか思うが性善説を信じろ(多分直前に置くんだとは思うが)。一般席と異なりテーブルがつく。但し椅子はリクライニングではないため、前屈み寄りに食う必要がある。青いSR1系は有料車両としての運用を主眼に置きつつも、通勤車両としても転換出来るようにつり革や手すりが充実している。関東圏の方なら京王線や西武線などの通勤ライナーを思い浮かべると分かりやすいと思う。↑コンセントは完備しているのでライナーよりは充実している。たまたま相席した方と充電器の形似てるだけで独り占めしている訳ではない。別ブログなどで軽食プランだとテーブル一席丸々独り占めみたいなモノをみたが、普通に相席だった。おそらく乗降客が普段そんな感じなだけなのでそこは了承しといた方が良い。この車両レビューの多くがコロナ禍真っ只中だったのもあるだろう(SR1系自体が2020年投入だし)。↑別記事と重複するが、軽食プランだと軽食がつく。付加価値を感じるか否かは乗る人次第。フォーク手拭きはつくが飲み物は別途必要。↑E129系と異なり液晶は正面に外付け(側面は通常のLED表記)。長野の観光名所や広告を表示することでPRや収益に繋げようと図っているのが分かる。 長野から妙高高原までは約40分ほど。凄まじい乗車時間にはならないが、軽食食う時間としては程よく妙高高原までの外景色もそこまで悪くはない。↑雪景色に染まったローカルな軒並みを走る。↑雪少ないかなと思ったが、除雪が進んでるか進んでないかの違い位だった。全くしてない場所は駅でもこんな感じに。↑調べたらいわゆるご当地女子高生アニメらしい。少子化過疎化で地方の子どもなんかガンガン減ってる中、こういうのってなんか逆に悲しくなるんだが(俺もオタクだが)。必死なんだろうけどさ。まぁフリーパスで来てる身だし色々割り切りつつ、軽井沢リゾート号は定刻通りに妙高高原に到着。↑昭和な感じ満載の駅舎に出迎え掲示。温泉多いから秘湯ファンとかならよさげ。ただこの辺り駅レンタカーあるのかちょっと分かんなかった。↑昭和な感じ満載の改札外の待ち合い室。かつてはここで帰りの特急が来るのを待っていたのだろう。現在も暖房ちゃんと効いてた。 ↑外は地元の人達によってしっかり除雪されている。酒屋があったくらいで他は何もない。駅自体は有人だし駅前の自販機はICカード対応のものがあったりと一応飲み物は買える。ここまで来ると妙高高原に新幹線駅置きたくなるが、ルート的に無理なんだろうか?うーん………………。たまたま俺が来た日は本当に賑わってたからアレだが(何故か海外旅行客がめっちゃいた)。 ↑えちごトキメキ鉄道の雪月花がPRされている。サンライズ片道1.5倍位の料金で乗れるリゾート列車。某ななつ星とか四季島よりは手が届きそうな絶妙な値段設定。手前のこの頭巾像は昔からあるのかレトロに作ったのかは不明。 ↑帰り側のホームの掲示は行きと対照的な文言が添えられている。だが無慈悲な乗り鉄にとってここは途中駅に過ぎない。待ち時間駅でブラブラしてたら軽井沢リゾート号は普通列車として軽井沢に折り返して行ってしまった。軽井沢リゾート号の指定席は500円、軽食プランで2000円のため観光列車として考えたら安い(間合い運用だから設備も相応だが)。別記事でも記載した通り、きゅんパスや青春18きっぷだとこの辺りの区間は利用制限が多い。JR東の週末パス唯一の強みのため、オススメだ。
2024.02.12
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コロナやインフルがまーた猛威をふるい始めたが、何とか体調無事だしJR東日本スーパートレインスタンプラリー・新幹線でGOスタンプをやることにした。やる意味があるかどうかというより、単純に目的になるかどうかという意味合いが強い。実際これをコンプして何か景品に応募出来る訳ではない(各駅のNEWDAYSでイラストプレートが在庫あれば貰える位)。本当に自己満の為にやるのが今回のラリー。↑JR東公式より。新幹線駅構内の五ヶ所にスタンプが設置されている。きゅんパスとタイミング被ってるがJRが考慮してくれたのかは不明。当然だがこの五駅を回るには相応の金がかかる。今回はそれを可能な限り安くするやり方でやった(可能な限り電車で)。最も金がかからない方法は現在JR東日本が期間限定で出しているきゅんパスだろう。5駅回るだけならこれを2日分買えば一番楽だ。だったらこの五ヶ所全部きゅんパスで回れば良くね?って話になるがこれを使っても五駅スタンプを物理的に1日でするのは達成不可能な上に(やれても帰れないからホテル宿泊になる)、俺の場合は去年色々長距離旅行したり身体ぶっ壊したりで四月まで有給が1日しか残ってないため、今回の五駅制覇では1日をきゅんパスを使いつつも別の手段も使って五駅全てを消化していく事にした。その為の必須アイテムがこれ。↑運賃しか有効にならないが2日間使える。特急券考慮しないと普通に長野新潟山形の3ケ所行くより18000円くらい安くなる。そう、週末パスだ。都区内パスや近郊フリーパスより更に高い値段になるが、範囲もかなり広がり殆どの第三セクター鉄道にも使える。ただし平日限定のきゅんパスとは逆に週末パスは休日2日しか使えず、純粋な長期旅行だと今一使いにくい。どちらかと言えば第三セクターに乗りまくったりとかJR東管轄から関東圏に遊びにいく場合の方がメインだろう。仙台や山形とかからディズニーとか行くなら元取れるし(バスはさておいて……)。特に俺の場合、体調リスクもあるのでこの2日移動をした後にも休みが来るように月曜日が祝日の2月10日、2月11日の2日に分けて長野、新潟、山形の3駅を消化することにした。秋田と盛岡はきゅんパスで潰すという算段だ(週末パスの範囲外のため)。↑JR東公式より。週末パスの範囲。割と絶妙な範囲となっている。乗った車両については別途乗車記録とかで記しつつ、2月10日と11日をどのように消化したかを今回記す。実際移動中や駅で暇な時はブログ下書きしてた。まるで一昔前のインターネットおじさんみたいな事してるおじさん(になっちゃったんだよなぁ…………)。スタンプ押すだけに想定外に浪費したのは痛かったが(移動するだけだし本当はもう少し押さえたかった)、殆ど電車乗ってるだけとは言え乗り鉄としては割と楽しかったと…………思う。【2月10日(土):長野駅+新潟駅】①在来線で東京から大宮へ(自宅4:50発→東京駅5:53発→大宮6:25着)↑E233系を使ってる上野ライン。8時37分の大宮発かがやきなのに、張り切ってたので朝5時台の上野ラインに乗って大宮に向かう。まだ日も明けてない状況で、無意味に駅で待ってコロナインフル罹患率を上げてゆくバカ采配。こんな感じに新幹線乗ってる時間より駅で待ってる時間の方が多かった。なのだが少しでも新幹線代をケチりたい(矛盾)。当初は片道だけ在来線移動(松本経由)を考えたんだが都内の積雪とかあって止まったら怖いよなぁと日和ってしまい止めた。だが高崎線混んでたから結局大宮までグリーン車使って無意味に(堪え性無し)。来月からグリーン車めっちゃ爆値上がるから今の内っていう強迫観念が走ったし、たまたま来たのが都区内ラリー中には乗れなかったグリーン車付きE233系だったのもあるが、うーん…………。↑単品注文の為1000円越えた(まだ朝なのに…………)。味はマニュアル通りなので旨い。朝飯は大宮の新幹線改札内BECK'S。ここでモーニングメニュー食えばいいやと思ったらドリンク含めて単品販売しか無くて割高に。しかも新幹線の通常待合室を兼ねてる(実質フードコートみたいな感じ)。大宮新幹線改札内のBECK'Sを利用する方いたら注意(今まで使ったこと無かったから不意打ち食らった)。②大宮から新幹線かがやきで長野へ(大宮8:40前後発→長野9:40前後着)↑昔と違ってはくたかもあさまもときもかがやきも皆コレ(E7系)。本当は各停ポジのあさまで良いやと思ったんだけど指定席取ろうと決めたの遅くて満席だった(あさまは長野で終点だし軽井沢とか停まるからスキー需要が凄まじい)。止む得ず窓側空いてたし金沢まで行くかがやきを取った形だ。北陸や上越は本数無いから需要があると乗客が集中する。この日は休日に加えて祝日補正がかかってるので立ち乗りもチラホラある状況だった。東海道新幹線並みに増やすと(増やせないが)、今度は空席が増えると言う複雑なジレンマだと思う。で、この辺りから俺のケチケチ移動日程がケチが光沢をつける感じに輝き始めた(金銭的に)。まぁ普通に名古屋行ったりするのと大差ないからいいな感(だから2月に名古屋行くの止めた)。かがやきは北陸新幹線版はやぶさみたいなモノのため大宮からすぐ長野に到着。↑個人的には長野の新幹線というと大概E2系のイメージだった。ダイヤ改正後もなすのとしては何本か残るそう。ゴールNEWDAYSは出口直ぐ横。分かりやすいが結構混んでた。③長野からしなの鉄道線を使って妙高高原に(長野10:53発→妙高高原11:33着)↑名古屋行くなら使ったかも知れない特急しなの。JR東管轄地域である長野~塩尻or松本なら週末パスきゅんパス共に運賃区分が有効(きゅんパスで自由席ならそのまま乗れる)。東海車両に乗れる希少な事例。最もきゅんパスだと距離的に元がマトモに取れないので需要があるかは謎。新潟に行くのでまずはしなの鉄道の軽井沢リゾート号を使いシコシコ普通列車(三セク)を使うことに。朝グダったが軽食プラン付き指定席を取ってたし(ならBECK'Sで食わなきゃ良くね?って話なんだがボリューム分かんなかったので……)。実際女性なら足りるが俺みたいな大ぐらいデブには足らなかった為、利用する方はその辺りは考慮した方が良いだろう。そもそも軽食だし、朝飯というよりは本当に小腹を満たす要素が強い。ダイエットしてるならこれで朝飯問題無いかも。最も長野10:53(軽井沢でも9時台)だからやっぱりおやつ感覚の方が無難だ。↑現行メニュー。味は店が作ってるので旨い。因みに現在は飲み物とかついてないので持ち込む必要あり。パン多いので軽食サービスを使う場合は飲料持ち込んだ方が良い。あとこの日は妙高高原のスキー需要か、しなの鉄道の車掌ビックリレベルの混みっぷり。事前に指定席買った客が降りた瞬間そこに立席客が座ったりガヤガヤ騒がしかったりと結構な世紀末。料金徴収対象多すぎて遅延するんじゃないかと心配したほど(定刻通りについたけどね)。↑普段なら博物館収蔵品が現役の(来年順次引退らしいが)、のどかな鉄道。この115系はアニメ絵ラッピングついてたが。最もこの辺り特にしなの鉄道側も取り決め(そもそも色んなとこに書かれてる通り物凄い人が来る路線じゃない、いや来てくれた方が良いのは確かなんだろうが、予想外だったのだろう)してないし、色んな意味で運が悪かった。周り立席客もルール分かってなさそうだし、この軽井沢リゾート号を逃すと次の妙高高原行の普通電車は二時間待ちという始末だし。ただ雪化粧もしてたので景色は悪くなったし、長野までは天気も良かった。因みに今回の俺の移動コースはかつての国鉄特急群が新潟方面(逆もしかり)で通りまくっていた地域だったりする。↑巨大なホームにポツンと2両電車が停車する悲しい景色。鉄道の発展と共に栄え、鉄道の発展と共に衰退した妙高高原駅の姿は中々に寂しい。テコ入れ頑張ってはいるみたいだが。↑ダイヤ互換は無いがしなの鉄道とえちごトキめき鉄道の乗り換えが出来る(30~40分くらい)。景色みたりトイレ休憩とか考えたら割と丁度良い。車両は東日本の元E127系こと現ET127系。この区間は青春18きっぷやきゅんパスだと行けない場所が多い。週末パスの強みの一つと言える。④えちごトキめき鉄道を使い妙高高原→上越妙高に向かい特急しらゆきで新津に(妙高高原12時07分発→上越妙高12:40着→上越妙高13:09発→新津14:54着)↑スイッチバックは動画で記録したので写真としては取り損ねた。綺麗な絶景が多いのが第三セクター鉄道。維持がめんどくさい場所軒並み第三セクターに押し付けてるせいでもあるんだが…………。妙高高原からは上越妙高までえちごトキめき鉄道を利用。二本木駅でのスイッチバックなど貴重な光景が見れた他、完全ロングシート車両なのに軽井沢リゾート号よりくつろげた(別に軽井沢リゾート号やしなの鉄道が悪いわけでは無いんだが…………………)。↑広告車両。三セクでは基本(最近はJRも増えたが)。三セクの頑張りを励みに俺も残りの余生を頑張ろうと思う。是非みんな、三セクに乗ろう!!!是非みんな、三セクに乗ろう!!!是非みんな、三セクに乗ろう!!!⑤新津鉄道資料館でMAX見学(新津14:54着→16:00資料館→16:10新津駅着)↑市民体育館や学校の近くにある。電車好きならこどもの頃妄想したかも知れないような組み合わせ。当初は上越妙高13:09発の特急しらゆきでストレートに新潟へ行くつもりだったが、土壇場で新津に寄ることにした。新潟乗換の乗継割を適用させてるのにこれはアレかと思うが、理論上は新津~新潟の特急券の旅客部分を捨ててるだけなので特に問題はない。尚、セコい事したせいか新津にいた時だけヒョウ混じりの雨が降るほど荒れてました。なんなんだよ今日はマジで…………(過去形)。↑学校の真横に公然と姿を現す電車達。展示内容は良かったし、入館料安いし悪くはなかった。しかしタクシー必須なので往復で2000円前後(片道は1000円前後)かかる。(バスは減便で殆ど来ない。休日は1日に3本しかない)送迎料サービスしてるトコもあるので積極的に使おう。一応歩けない距離では無い(大体二km位)。事実上タクシー代が入館料相当みたいなものかも知れない。ただ展示物収蔵物の質は群を抜いてるので、鉄道好きなら行く価値はあるマジで(屋外のMAX以外にも標識とかプレートがレアなモノばかり)。↑大宮が広さなら新津は質で勝負してる。首都圏の通勤車両は殆ど新津車両製作所で製造されていてJR東からすれば実は物凄い要所だったりする。↑コイツらも都で金を稼ぐ…………働くために関東に上京してくるのだ。トレインシュミレーターは中央線だった。多分Steamで販売されているモノ。勿論現在使われている中央線の車両も大半が新津で製造されたモノだ。何よりこの辺りは新幹線延伸前は特急街道だった為、全盛期は色んな車両が来ていた事を物語る様に資料館もそのこだわりを強く感じた。⑥新津から新潟に向かい入場券買ってスタンプを押す(新津16:13発→新潟16:30前後着)↑上越ではなく信越新幹線(嘘)。この車両も新津製。ボックスシート多めで広告用の液晶もついてる新型車両のE129系。これ結構新幹線でGO(在来線)だからね、仕方ないね。↑在来線特急なのにスタンプ台は新幹線ホームの中。多分盛岡もそうかも。週末パスは乗車券部分しか有効にならないので新幹線ホームの入場券代わりにはならない。理論上新幹線に乗れるきゅんパスだったら駅員に見せるとか改札に入れれば入場券代わりにはなるかもしれない。まぁ新潟駅で入場の為だけにやり取り面倒だし素直に入場券買いました。山形、秋田もこのパターンになるだろう。⑦新潟で指定席に変更して大宮へ帰還(新潟17:04発)↑高崎で止めるか迷ったが、湘南新宿ラインや上野ライン止まったり運休するからアレだよなぁと思って大宮まで伸ばした(案の定止まってたし)。大宮で降りても自宅までの帰宅時間が変わらないのもあるけど。トイレとか行った際に席取られるかもとか、軽井沢リゾート号の件でやたら今日混むんじゃないかと思って買ってしまった(勿論通路側)。いや性善説を信じろと言いたいが…………結局運って奴あるし。その為実質トイレ保証の追加課金。元々自由席買ったのも新潟への到着時刻読めなかったからとりあえず買っといたのもある(乗継割をしらゆきに適用させたかったのもあって)。なんか新幹線の有人窓口って毎回列作ってるが、指定席への変更とかは券売機でも出来るので使うのがオススメ。更にジジイになったから代謝落ちたとタカ括ってたら普通に移動移動で汗出まくった。 午前中しか制汗かけなかった痛恨のミス。 相席すみませんマジで。尚、全くトイレは使いませんでした。ホント自由席で良かったじゃん…………。⑧大宮に戻り帰路につく(大宮18:35着→大宮18:53発→自宅20:30前後着)↑MAXはJR東的にもかなり思い入れがあるのだろう。新津で見てきたから染々思った。↑未だにはやぶさこまちかがやきと並んでグッズが売られてるし(地元のプラレール売場とかにもしれっと現役車両みたくMAXが売ってたりするし)。あとドクターイエロー(イーストアイは泣いていい)。京浜→武蔵野線で立川方面の自宅へGO。明日もあるし、明日も早起きしなきゃいけない。やっぱしんどいなコレ………………。【2月11日(日):山形駅】①まずは品川へ(自宅4:00発→品川6:00辺り着)↑朝が来たことを告げる通過サンライズ。実は貴重な品川通過特急。行程自体は昨日より圧倒的に楽だが長野や新潟より遠いので丸一日かける。最も前日より移動はスムーズなので楽。品川駅は土地柄で高級路線な上に、大体の店が7時まで開かない。やっぱり張り切りすぎて早く来すぎたので思ったより時間をもて余してしまった。きゅんパスで秋田盛岡行くとき寝坊しそうで怖い(自戒)。↑セットで700円。味は店のこだわりが強いので旨い。んで朝飯はそんな高級路線な品川駅構内。それでも昨日のBECK'Sより安い。②特急ひたちを使って仙台へ(品川7:43発)↑んじゃ、今回は東に行ってくるわ。片道は特急ひたちを使って仙台まで出る方法を利用。651系がスーパートレインスタンプラリーの目玉車両だったし、その後輩車両で仙台まで行くのは胸熱展開(個人的に勝手に盛り上がってるだけだが)かも。まぁ安く抑えたいから使ったのもある。特急ひたちだと山形まで時間が倍かかるがチケットレス割引を使えば新幹線より安く山形に行けるのだ。仙台まで行けば仙台から高速バスか仙山線で山形駅に直行出来る。三本ある内の仙台ひたちの一つは7時42分という絶妙な時間に出て、12時30分前後に仙台へ到着出来る。↑結果的に色々乗ったがE657系の座席は新幹線より広い気がして快適。いわきまでは車内販売もある。これを逃すと夕方になるため、無理矢理ひたちで山形に行きたい場合はこれしかない。片道を新幹線を使わず在来線だけで移動は東北本線や新潟方面両方を以てしてもしんどい。関東圏出ると本数が全く無い上にどの系統も接続しやすいようにダイヤを作って無いためだ。ただまずこの方法で山形行く人は殆どいないだろう。ひたち在来線利用でトータルで五時間半かかるし、オール鈍行なら7時間以上かかる。②仙台から山形へ(仙台12:35辺り着→仙台12:52発) ↑長町辺りにあったベニマル。かつてはヨーカドー>ベニマルみたいなイメージだったのに今やベニマルの方がヨーカドーの尻拭いしてるみたいな感じに。ベニマルの活躍が嬉しい一方、ヨーカドーの凋落に泣けてくる。ひたちが微妙に遅延した(昨日のかがやきもそうだったが)。ただこの辺りの在来線は殆ど単線区間なため、到着時間はあくまで目安にした方が良いだろう。↑東北で主力となっているE721系。俺が中学高校辺りから増えてきてた印象。この車両も新津製。E233系より新しいが需要の関係で設備は控えめ。とはいえボックスシートちゃんとつけてるし悪い車両ではない。 仙台は意外と交通網が発達していて、山形まで高速バス又は仙山線を選べる。高速バスなら一時間に2本以上あると言うとても東北とは思えない素敵なダイヤ仕様。その為、ひたちが多少遅れても山形へのルート遠征への軌道修正は容易だったりする(逆に福島とかから山形の方がキツい)。昔から山形と仙台は経済とか色々繋がりが深いから割とこの交通網が栄えているのだ。↑すべての駅が宮城山形で完結する。それでも宮山線ではなく仙山線になるのは宮城県=仙台ということなんだろう。因みにまだここ宮城県(しかも仙台の青葉区)。実際つばさの本数が微妙だった頃は仙台まで出て新幹線に乗る方法があり、現在でも高速バス+はやぶさ使用ならつばさで東京出るのと時間に殆ど差がない。山形→福島の山岳通るルートが極めて過酷で険しい事が分かる特徴と言える。因みに福島からバスより仙台からバスの方が安いし本数がある。↑やっぱ全体的に雪少ないかも知れない今年。で、今回俺は仙山線を使った。いくらザル勘定でもこれ以上無駄遣いは出来ん。きゅんパス行程とかで仙山線を使う人がいるかも知れないが、きゅんパスあるならまず使わない方がいい。↑割と絶壁を走るので房総半島の電車並みに景色は良い。かなり乱れやすい路線の為、天気予報と運行状況をよく見て使うのが良いだろう。きゅんパスあるならやっぱり仙山線使わない方がいいけど…………。実際止まることにビビりながら乗っていた為、時間はあまり気にならなかった。尚、若干粉雪舞ってたけど運良く定刻通りに山形に到着。快適性なら山交バス、絶壁景観を拝めるなら仙山線。一応バス検討してる方に向けて補足すると山形⇔仙台の高速バスは片道1000円なので、特急課金並みに考えると高くはない。先着定員制となっていて普通の通勤バスの様にターミナルのバス停で待ってると乗れる。但し椅子が埋まっていると乗れない。まぁ仙台駅22番乗り場ならまず乗れると思う(万一1本乗れなくても次あるし)。③山形からつばさで東京へ(山形14:17着→山形14:52発)↑割と試験車両要素が強く直ぐに消えちゃった印象の400系。E3系引退しちゃうし乗り切っちゃう事にした。↑福島駅から東北撤退予定のヨーカドーが見えた。行って即Uターンする形だったが、まぁスタンプラリーだし観光したらしたで金飛ぶし、うん。④東京よ、俺は帰ってきた(東京17:45くらい着)↑つばさが回送された後に直ぐ200系カラーのE2系が来た。これも最後に乗っときたいから必死に知らなかった車両番号とか覚えて予測してるんだけどねぇ…………いつ来るか読めん。因みに去年実家帰省の時ニアミスしてる(改札入った後だから乗れなかったが)。新幹線が珍しいトラブル起こしてプチ遅延したので定着はしてないが(と言っても誤差の範囲)、概ね時間通りに東京帰還。やっぱり早くて便利な新幹線なんだよね、うん。⑤東京近辺で飯食ってかいじで帰路(東京19:15発、自宅21:00前後着)↑疲れたから乗る。晩飯食った後、たまたま19:15発の東京発かいじが停まってたのでそれに飛び乗って立川方面に(勿論券売機で券は買ってる)。↑神田と万世橋辺りにある各停の合流鉄橋のんびり見れる。ハードスケジュールの終わりを感じる事が出来た。はー終わった終わった………………ではない。まだ秋田と盛岡があるんだよねぇ(レきゅんパスも始まるし似たような行程ついで感覚に踏む層も多いだろうからプレート無くなってそう(正直どうなるか読めない)。今んとこきゅんパスはめちゃくちゃ使う人が多い感じ(主に学生だろうけど)。そりゃ一万で青森まで行けるんだから皆行く人は行くだろう。俺含めて大人の休日パスをそもそも使えない層多いんだし。まぁその場合はNEWDAYSの店員にチェック印だけつけて貰うしかないが(残っていてくれ)とりあえず明日は秋田盛岡に備えてゆっくり休もうと思う。あ、下が出来るかはどうかは神のみぞ知るで。
2024.02.10
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