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↑多分一番銀河鉄道999っぽいSL(モデル違うが)。鉄道王国新潟や新潟支社の熱の高さもあってか、かなり整備されている感じがした。観光列車としての蒸気機関車は老若男女を虜にする魅力がある。蒸気機関車は日本全国の三セク私鉄そしてJRのPR集客の要として、色々と課題を抱えながらも走っている。中でもJR東が運用しているSLばえんつ物語はJR西のSLやまぐち号と双璧を成す、国内最大規模の存在だと思う。まず新潟の新津から福島の会津若松を実に3時間半かけて移動し、走行距離は約110kmと現在運用されている国内SLの中では最長距離。更に牽引7両は現行SLでは最大、機関車含めると実に8両編成もあり都内の武蔵野線や南武線と変わらない編成規模。4~6両主体の新潟地区では特に際立ち、JR東全域の列車として見てもトップクラスの規模を持つ臨時列車と言える。今回はそんなばんえつ物語に乗ってきた。↑新潟駅では計らずもはまなすいなほ(秋田行き)をお見送り。東京から当日アクセス。前日含めて3時起きのため、割とコンディションはボロボロ。本当コロナとか再罹患もしたくないから身体鍛えないとダメだなと思った。因みに東京からだと6:08or7:04のとき使わないとばんえつ物語の新津出発時間に間に合わない。稀に6時台に臨時ときが充当されるが、これらは基本的に全車指定席として運用され、繁忙期だから空席無かったりする。9時前から既に新津の留置線で出発前の調整姿が拝める上、結構早い段階でばんえつは乗車出来るみたいなので個人的には6:08のとき一択だと思う。↑連結両が多いから圧巻。最も展望室二両+売店一両で、グリーン車を除くと客車は3両と一般的なキャパシティのSL。まさに999って感じだが、アレのモデル機関車はC62。以前なら現役引退後も北海道で観光列車として動いていたらしいが、現在は梅小路博物館にある奴位しか動く車両が残ってない(車検の関係で本線には出せないそう)。↑去年の出雲帰りに京都寄った際乗車したC62。企画展示の関係でか動態保存されているモノも999仕様になっていた。ばんえつ物語に使用されているC57が動態化されるまでには様々な流れ話がある。殆ど動かない状況になりつつあるSLが増える中、堂々7両繋いで単騎で動かせる状況をかれこれ長く続けてる訳なので、新潟区の整備や管理がかなり良いのかも知れない。↑ばんえつ物語運転日には駅弁の立ち売り販売だったり、新潟行きのしらゆきを見送れる。↑グリーン車車内。SLながらリクライニング式の座席。コンセントは無し。飲食台も一応ある(そんなに大きく無いので過信は禁物)。今回はグリーン席を取ることに成功。しかもえきねっと自力入力で取れた(1ヶ月予約の時コロナだったし)。多分取れなかったらもぐらも乗らなかったので結果オーライかもしれない。↑展望車。↑あそぼーいを思い出すキッズスペースありの展望車。↑グリーン車へ移動中に撮影した指定席。12系改造客車でエアコン付きドリンク置き付きとそこまで悪くない。此方なら青春18きっぷで乗車券を補える。18きっぷ利用開始日の翌日だったこともあり、指定席含めて盛況。グリーン車はエアコン完備で専用展望室からパノラマを悠々堪能…………は出来るのだが、会津若松行きだと最後尾に連結される為、他客車への移動がいまいち面倒。そのため好みは分かれそう。個人的にソロで1列シート取れたら買いだが空いてる2列シートを抑えるのは割と微妙だと思う。因みにグリーン車の窓は開かない(指定席なら開く)。ただしばんえつ物語は結構トンネル区間が多く、トンネルに入る前に必ず窓を閉めるようにアナウンスがある。指定席はその辺りがリスクかも。最も今回は乗車中、近くの客車かで窓が開いていたらしくグリーン車にも煙が入ってきた。↑雄大なコシヒカリ田んぼの様子を眺められる。前日に土産の魚沼コシヒカリを1キロしか買わなかった事をじわじわ後悔する位には田んぼと畑。↑自然豊かな風景。当たり前だがWi-Fiはない。ただ凄まじく高い山がめちゃくちゃある訳でも無いからか通信環境は普通。早くはないが途切れることはなかった。最もばんえつでスマホ弄りずっとやるのは勿体ないだろう。一方で子どもが乗るには退屈するからか、乗務員主催のじゃんけん大会(景品あり)や名所案内などがあったり。↑売店。弁当類の販売も多く、東日本車両では多分一番車内販売が充実してるかもしれない。昼食駅弁に関しては新津は勿論、停車時間の長い津川駅でも買える(会津若松行きの場合)。↑昼飯はばんえつ物語弁当(25周年仕様)と新津名物三色だんごを。団子は期限過ぎた次の日も食えるくらい量があった(食べる際は自己責任)。値段に対して容量があるのでグループでの持ち込みとかにも良さげ。↑津川でオコジョルームや車両整備の様子が見れる。津川でも地元駅弁の販売がばんえつ運転日にはあるので、此方で駅弁を買うのもあり。基本的に約三時間半の乗車で、喜多方ラーメンやソースかつ丼などを現地で食うみたいな目的が無ければ駅弁なり自前弁当なりを持ち込むのが無難。おそらく今東日本で最も風情ある車内飲食が出来るのはばんえつ物語。↑乗車後も流石の貫禄を見せてくれる。尚、ばんえつ物語には郵便ポストがあり、ここから投函すると専用の消印付きで相手方に送ってくれる。ハガキに関してはポストカードセットが、切手も官製はがき用なら幾つか取り扱ってるようだ。勿論ポストに入る奴なら自前で持ち込む事も可能(重量は自分でチェックしとけば)。乗り鉄でもポスト利用者はそこまで多くないと思うので、もし乗った際に手堅い記念が欲しいならここから送るのもアリ。自分宛は勿論、家族や友人やサークル同好会仲間、果ては理解ある彼(彼女)辺りに送ってもばんえつポストで送ったら流石に多少感嘆するだろう。↑稀に田舎に遺構(郵便ポストとしては使えない)が残ってる長丸ポスト。此方では現役やってる。総じて満足度は高かった。今度乗る機会があったら往復も中々乗りごたえがありそう(新潟新幹線往復がしんどいから今回は郡山に出ちゃったけど)。
2024.07.29
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↑2編成残ってる奴の一つ。年初に銚子行くので使った車両と同一だと思う(口送幕があった)。ばんえつ物語のグリーンが取れたから日帰り遠征するかと言うことになり週末パスを購入。前日にどこ行くかなーと計画を練っていた所谷川岳を走る臨時特急があるのでそれを利用し越後湯沢とその近辺で乗り鉄。2020年に定期列車としての運用を終了しながらも、その後結構な割合で臨時列車に充当されていた185系。波動用車両不足にある程度の目処が立ったこともあってか、今回乗った7月20日及び21日の越後湯沢往復以外では定期列車が充当されていない。完全引退するというよりは、最近リペイントした一編成を旅行商品に特化させて、もう片方はお役御免にするんじゃないか?…………と思う位充当されていた185系はガタが来てる感があった。↑行きの高崎駅ではSLが点検か整備で来ていた(翌日の運転前のチェックとかかも)。大半の人が大宮~越後湯沢で買うが、個人的にはもぐら&ループの場合は高崎~越後湯沢で買った方が安く無難な気もする。というの今回もぐらの切符、大宮~越後湯沢でえきねっと事前予約をしていたのだが取れなかった。だが大宮~越後湯沢だと席が全滅するのだが高崎~越後湯沢で検索をかけたら、窓側こそ無いが空席がチラホラあった感じだ(大宮~高崎まで乗る層が一定数いる)。ソロ客に堂々相席という形にはなるが、新幹線より400円以上安く越後湯沢に行けるので使った(今回そもそもはばんえつ物語の方が本命だったのもある)。因みに大宮~越後湯沢だと2290円だが高崎から越後湯沢なら1480円で大幅に安い。どのみち始発利用必須の乗り鉄なら高崎に事前待機しとけば、SLが走ってる日ならSL弁当やらSLの姿だったり、走って無い日でも客車や上信電鉄の電車だったりを見物出来るので悪くないかも知れない。反面、高崎駅は座れる駅ナカがあまり無い。幸いホーム待ち合いの空調は利いてる。↑ホーム入線。行きは高崎支社の苦難が分かる雰囲気だった。今年定期運用から離れた381系やくもや同じ185仲間のキハ185系と並ぶ最古参特急というイメージを抱かれがちだが、実際は快速運用も主眼に置いた汎用車両の為東海がふじかわとかで使っている373系に近い……という訳でもない。いずれの車両も185系と違って曲がりなりとも特急として作られた車両なのに対し、185系は快速として使うけど特急としても使うかなぁ位のニュアンスで作られた車両だ。381系やキハ185系は18きっぷでは乗れなかったが、185系は18きっぷで乗れた…………そう考えると違いが分かると思う。だからある意味では現在の様な大盛況列車となったことは他でもなく185系に自我があったとしたら驚きを感じてるレベルかも知れない。↑時代を感じる設備群(扉の自動手動ボタンもある)。因みにトイレは和式。下手したら今回乗ってた10代20代前半辺りの層は185系ではじめて実物和式を見たかもしれない。到着駅のアナウンスはJR側の音鉄配慮なのか、多分185系に搭載されているコール全てが流れる(銚子の時もそうだったかも)。単純にぶっ壊れてるので全部流れちゃう可能性もありそう。最も座席や窓やブラインドは動くので、乗ってる分にはぶっ壊れた感は低め。↑行きの特急谷川岳もぐらの由来とも言うべき土合駅。特急谷川岳もぐら&ループは高崎から越後湯沢までに停車する駅が湯檜曽、土合のみ。ほぼ停車駅が同じの電車に関わらず、行きと帰りで名前が違うのはこの停車駅にある。上り(関東側)ならニ駅のホームが地上にあり、下り(新潟側)ならニ駅のホームが地下にある。更に上りのループだと全国的にも珍しい鉄道のループ線が、下りだと全国的にも珍しい土合駅の地下ホームの構造を見学可能。ただし今回は乗車率が高く、前週等の天候もあって土合駅の地上階段はかなり濡れており移動は危険と判断。人数もさることながら階段の状況によるため、もし登りたい場合は滑り止めがしっかりしてる靴などが良さげ。↑越後湯沢から美佐島までほくほく線利用。越後湯沢からは帰りの谷川岳ループまで時間があるので北越急行で有名な美佐島駅に行くため利用。ついに電車でGOで(はくたか)でプレイしまくった北越の線路を当時から現役の車両で移動。因みに20日と21日に運行していた谷川岳もぐらに限り、大宮発車が7時台で越後湯沢到着が11時と割と早かったからこの芸当が出来た。9月からの谷川岳特急は大宮出発が10時で越後湯沢到着が13時台、帰りの谷川岳特急の時間が変わらず15時台のため不可能。おそらくそんなに谷川岳利用者の越後湯沢滞在を想定してないのだろう(多分俺も谷川岳だけなら時間余らすから何とも言い難い)。↑初見だが見覚えある高架(新潟行くとき何度か上には乗ってるけど)。美佐島駅の滞在時間は僅か10分。似た目的の(おそらく皆谷川岳乗ってきた)人が多く秘境感はない。というより駅舎含めて下手な駅より綺麗。ただし座敷型の待合室は駅の構造もあって虫が結構入りそうなため、長時間滞在なら防虫対策必須。乗り換え時間を過ぎると、次のほくほく線が来るまで2時間近くかかる。幸い5分あれば大体駅周りは見れる。↑在りし日のはくたかの写真。尚、元々美佐島には停まらなかった模様。その後六日町まで戻り、駅前で昼。米所だが今回は店でオススメされていた洋食セットを利用。オススメされてるだけあって美味かった。↑一通り揃ってドリンクデザート付。↑シュクラが満席じゃなければ越後湯沢までシュクラ使ったんだがなぁ……(別の機会に持ち越し)。ガン○ム蓋は初代だが展示場所で流れていた曲はW。明日もあるのでこれ以上の寄り道はせず帰りの谷川岳ループを利用。早起きだったりコロナ後遺症の咳もしんどく(医者行ったが暫く漢方で様子見てで)、新幹線で高崎まで戻るかも考えたが、貴重性と400円増しだからなぁと思い素直にループが来るのを待った。此方は窓側を確保出来ていた。↑窓開閉可能、ブラインド+カーテンの同時利用が可能な185系。↑山岳地帯を走るので高崎までだと極端に微妙な景色は少ない。普段特急が走らない分、この辺りの景色はかなり眺めると良い感じ。帰りの土合駅は地上。階段を体感するとかで無ければ地上駅地下ホーム共に谷川岳で堪能可能。↑幕が完全に回りきっておらず。↑ループの由来であるループ線。トンネル内で曲がるので乗ってても気付かない。こんな臨時特急だが、SL恒例駅の水上まで来ると高崎までの道筋が見えてくる。水上では乗降しないが運転停車はする。↑昔は現役だったらしい水上のD51。かくして高崎まで戻ったら晩飯買ってポイント交換したグリーン車で東京まで帰還。今や高崎~東京1550円(Suica)。交換ポイント期間限定で微妙に値下がったが(500)、やっぱり使うと微妙感。何気に高崎~東京間は需要が減ったの影響なのかグリーンアテンダントも来ない(東京駅から乗るのを確認)。上野ラインも新宿ラインも混むと言えば混むが、高崎~東京までなら一般座席も座れる為事足りるのも大きそう。↑高崎駅弁のとりめしが今回のトリ。総括すると谷川岳は在来線で凌げるなら高崎から乗るのがお得。高崎~大宮は前に草津でも書いたようにあまり凄い早さにならないし(ただこの間新幹線を使うとバカ高くなってしまう)。
2024.07.23
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↑品川の車庫に停まってるのが今や日常のひたち。品川延伸は本当に利便性が上がったと思う。週末パス買ってたから2日目どうするかという事になり、いわきまで行く事にした俺。これといって先月6月は臨時列車の切符を取ってなかったのもある(7月は臨時列車利用予定)週末パス(8880円)の値段的には東京いわきを単純往復するとお得にはならないのだが、前日に立川から千葉、千葉から南小谷と行ってるので、今回は相対的にお得になる形。距離考えたらひたちで仙台辺りまで行けば確実に元を取れるんだが、時間かかるし帰りが遅くなる。何より遠距離=新幹線圏内になることを考えると、週末パスで距離ばかりこだわるのも一長一短。何気に東京からいわきは乗車券だけの往復で7480円かかるので、日帰りで週末パスを使うならお得になる区間ではある。特急なら新幹線の半分の追加料金で済むのも大きい。↑とりあえず初手水族館。↑水族館というより環境博物館寄り。まずは泉駅までひたちを使い、そこからバスでアクアマリンふくしまに。いわきにあるアクアマリンは、水族館としては研究施設要素が強いので男一人でも入りやすい水族館だとは思う。まぁそんなの気にせずガンガン色んな水族館行ってるが。乗り鉄量は少なく、割と日帰り観光。↑色々言われるがメヒカリと凍み天は食ってなんぼ感。↑地元の人は殆どイオンモール。俺がガキの頃には無かったのでかなり新鮮な感じ。フラおじ。因みイオンモール小名浜前に小名浜駅跡の碑とかがある(写真撮り忘れた)。↑一応E531系が来るのでローカル感はあまり無いが、本数は特急含めて1時間に2本ほど。小名浜イオンモールのバスが1時間3本あるため、必然的にイオンモールの需要は上がる。泉からは湯本まで一駅。温泉街で傾斜もそこそこ多め、何より炭鉱があった街の為関東圏の温泉名所とかともまた違う魅力があるとは思う(温泉使ってないけど)。 正直原発事故の件に加えて、微妙に関東から金がかかるのがネックになってるのかも知れない。地味に海外客の方がその辺りにシビアに反応するのもいわきが強いられている原因とも言える。逆に言うと昨今の観光地としては海外客がそこまで多くないのがいわき(あと水戸辺りもそんな多くない)。勿論それが良いのかどうかは俺には分からない。↑湯本にある博物館だけ見てきた。地味に化石の出土数も多いのがいわき。帰りもストレートにひたちを利用。ある意味このひたちが今回の乗り鉄移動の肝かもしれない。ひたちは基本的に水戸より先いわきまでの駅での乗降がメインになっている。俺なんかはどうしても仙台ひたちのイメージが強くなってしまうが、本来のひたちはいわき~関東までの移動がメインの特急だ。↑フレッシュひたちカラー記念の何か(いわき駅)そのため水戸から上野までノンストップの奴に素直に乗ってきた。乗って早いかと言うとまぁ普通。ただ今回帰りはいわき→水戸、水戸→東京まで別々のひたちを予約していた。水戸でブラブラ晩飯食おうか迷ったのだが、駅周辺が割と寂れ……悲しいのを知ってたので疲れたし素直にいわき→水戸のひたちをそのまま東京まで伸ばして利用。因みにいわき→水戸までに使っていた座席が空いてなかったので予約上は水戸→東京までのひたちの予約時間を変更しただけ(チケットレスなのでネットで出来る)。勘違いされがちだが、同一車両の座席を区間別で購入するのは問題ない(指定した座席に移動しなかったら問題だが)。単純に通しで買うより割高になるだけだが、ポイントなどが溜まっている人はこれで指定席費用をケチれたりする(勿論同じ座席が空いてたらそのまま通しで買った方が良い)。また距離に応じて割高になるグリーン車の利用にも使える。ショボい都市部までは景観もアレだし指定席買うなりポイント利用して、ピンポイントに車窓が良さげな場所だけグリーンなりパノラマグリーンを取ると言った利用だ。稀にグリーン席は穴場座席が一定区間だけ空席があったりとかする。まぁJR東のグリーン席車両や区間だとあんまりそこまでするような区間って無いとは思うが…………(特にひたちは地味)。
2024.07.20
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↑JR東の快速型観光列車の標準仕様となった車両。リゾートビューふるさとは最古参にあたる。JR東の乗って楽しい列車。快速列車として東日本各地を走っており、非電化区画にも対応したハイブリッド車両HB-E300系はJR東の標準的な観光列車としての地位を確立している。どこで乗っても同じ奴という面白味が無いという評価がある一方、凄まじい遠方を走ってるHB-E300系には乗れないが、こんな近場でHB-E300系が走ってるみたいなパターンも多く、乗り鉄しやすさという点では随一かもしれない。それにこれらの車両最大の売りはHB-E300系そのものというよりは、走ってる地域の景観を最大限楽しめるという点にあると思うし。↑先頭を誰でも利用可能な展望スペースとすることで不平等感を相殺しているのかも知れない。HB-E300系の通常座席は特急と同じ背もたれ調整が可能なリクライニングシートとなっている。一方で投入した時期も関係してるのか、フリーWi-Fiやコンセント類は無い。ただし横のひじ掛けからの引き出すタイプのテーブルに、後部座席備え付けのお馴染みテーブルもあるので、飲み食いに過不足はない。↑ほぼ特急仕様の座席。去年はこれを繁忙期じゃなければ300なんぼかで乗れたらしい。一応現在も快速指定席840円のため、特急よりは安い。↑二両編成で連結部に手洗い場と車内販売用の飲料がある(買う際はアテンダントに声をかける必要あり)。最も車内販売に関してはアイス以外飲み物ばかりのため、事前に持ち込んだり買う必要がある。ダルそうに見えるが、リゾートビューふるさとは長野からが始発で、途中駅での停車時間がそこそこ長い駅が幾つかある。松本だと20分ほど発車するまで時間的余裕があるので持ち込みはそこまで難しくない。↑松本駅にE257系が来ていた。もしかしてアルプスで使う車両かもしれない。尚、グリーン席事前予約したが普通に切符取れず。前週に初コロナとなり、不眠や咳高熱鼻炎など様々な症状で苦しんだ俺(勿論、本遠征に関しては国が出してるガイドライン10日が経過したあと)。コロナはただの風邪みたいに言われたけど、普通にインフルエンザよりしんどかったし、一通り治った後も空咳の症状が現在も取れず(咳喘息かもしれない)、若干の息苦しさが残っている。パルスオキシメータは安静にしてると97~96(まれに98)、息苦しさがあると95~92とやや危険な数値に。数値が90前後かコロナ罹患時に貰った吸入薬が切れて症状が軽快しなかったら、呼吸器内科受診するしかなさそうだが、周りにマトモな医者が無い地獄。肥満高脂質(健診ではメタボ判定ではなかった)という危険因子寄りだったのも祟ったのかも知れない。弱毒化しても罹患するとヤバいから予防は重要だと言いたい。間違いなくコロナにかかっても免疫はつかないと思う。↑穂高駅で長時間停車する。駅前にある穂高神社に参拝出来るのがリゾートビューふるさと最大のポイント。因みにガッツリ推奨されている。話を戻し、穂高神社は交通安全祈願に強い神社として有名らしい。乗り鉄としてはやはり万一を考えたら祈願せずにはいられない。電車も交通手段だしそういう意味ではリゾートビューふるさとの穂高駅長時間停車は乗り鉄しながら観光も出来て一石二鳥。神社では先述したコロナ罹患もあったので俺自身含めた周辺への健康祈願と、乗り鉄中に人身事故や遅延、リアルでんちゃ事故とか航空機フェリー事故とかに巻き込まれない事を切に祈願。最も週明けから中央線は人身事故起こりまくりだったし、この日の帰りのあずさも日野駅付近の人立ち入りで遅れたので気持ちレベルに捉えるのが無難かもしれない。無事に帰れたという点では神頼み通じてるかもだが。↑ふるさと乗車時限定で穂高駅前の店で受け取れる弁当とかがあるんだが、予約してなかったので普通に松本駅で売っていた弁当を購入。大糸線の旅とか言う、一応大糸線を走るふるさとのイメージにピッタリな駅弁を今回はチョイス。若い食べ盛りとかなら、ガッツリ肉弁とかなら松本で有名な山賊焼弁当が手頃かも知れない。↑のどかな北アルプスの景色をあらゆる角度から拝める。穂高駅から信濃大町までは地元ガイドによる名所や景色案内がある。指定券払うだけでこんなサービスまであるから割と乗り得列車だと思う。↑信濃大町は太鼓の出迎えや時代を感じるアニメイラスト(ご当地か何か)があった。あと指定席もグリーン車も取れなかったアルプスが停車する白馬だったり。南小谷まで乗る人はあまり多くなく、殆どが信濃大町か白馬で降りた。到着時間的にも14時手前になるため、南小谷から山登りやレジャー施設利用となると宿泊必須だからだろう。↑既に15時折り返しのあずさがスタンバっている。かつての銚子しおさいみたく直ぐには乗れない。↑こんな場所だが通学児童向けの旗がある。手入れされてるのでおそらく現役。雲かかりで北アルプス完全満喫とまではいかなかったが、最終的にこの日は晴れたので割と乗り鉄日和だったかも知れない。
2024.07.03
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※2025年3月ダイヤ改正以降は新宿~白馬間に運用が短縮されました。↑JR東が本気でデザインした貫通型特急。賛否はあるが、個人的には正当進化したあずさって感じはする。記念すべき60回目の乗車記録。中央線ユーザーである俺からすれば結果的に馴染みが深くなった特急あずさに長々乗ってきたので記そうと思う。旅行帰り感が強かったかいじの記事に比べると、割とE353系に乗った感ある内容だ。暫くあずさかいじ乗らなくていいと思える位座ってたし。↑わざわざ始発使って千葉まで来た。予約当時は千葉あずさ=最長あずさと誤認していたのもある。あずさかいじは6月末(過去)までチケットレスキャンペーンで50%特急券がえきねっとで販売されていた。ただし割引前から中央線特急は乗車率が高い。土日は事前予約か10時打ち(えきねっと)しないと、まず半額特急券が買えない位には需要がある。↑朝飯に申し訳程度の千葉要素。千葉あずさ=最長あずさと思っていたエアプ俺。実際のところは、現在の千葉あずさは千葉~新宿でかさ増ししているだけでいなほよりショボい271キロしか走らない(現在のあずさで一番長い距離を走るのは新宿~南小谷を走るあずさ)。この誤認の原因は千葉あずさはかつて松本まででなく、南小谷まで走っていたから(それも5年くらい前の昔の話)。その為、病み上がりの身体をムチ打ってわざわざ貴重な千葉県民の指定席枠奪取しただけの無能乗車となってしまった。↑大宮横浜より遠いんだけど、中央線ユーザーの馴染みが深い(深かった)車両がボチボチ来るので他の2駅より親近感があるのが千葉駅。駅舎が綺麗なのもデカイ。特急あずさはかいじの速達タイプ…………というよりはかいじの更に先の駅へ向かう特急というポジション。停車駅が割とまばらで、凄まじく停車駅の少ないあずさはあまり無い。特に千葉県民の山梨長野(松本)需要を見据えた千葉あずさは殆ど走行距離が松本まで伸びた特急かいじといっていいほどいろんな駅に停まる。↑着々と増えるグリーン車。置き場がなくて千葉の車庫にも迷惑かけていた(角度と車両の関係で千葉にあったグリーン車は映せなかった)。まず千葉あずさは客受けで船橋錦糸町に停車する。次に都内有数の海外観光客輸送列車『富士回遊』を連結しているため、普通のあずさなら大体通過する大月駅に停車する。そこからかいじが停車する殆どの駅に停車し、甲府を越えるとあずさが停車する大体の駅に停車。走行距離が微妙な割に時間がかかるのはこうしたからくりがある。↑ひたち(E657)に比べるとデフォ席のコンセントの位置は微妙。↑標高が高いエリアを走るのがあずさかいじ。あずさなら高尾を越えた辺りから本格的に加速する…………のだが、山梨各駅の停車率が高い千葉あずさは最初から最後まであまり早くならない。これなら南小谷あずさの方が良かったかと思ったりもしたが、南小谷駅は南小谷駅で周辺に何もないという問題がある(手前駅の白馬なら多少マシ)。また今回は観光列車で南小谷まで行く予定だったので、千葉あずさをそのまま使うことにした。あずさの場合は登山名所も多いのでソロ客も純粋に多く、ほぼ座席が埋まる。↑北アルプスを拝みながらのどかな田畑景色を拝みながら進む。この日は長野入ったら晴れてきた(アルプスや富士山には雲かかってたけど)カーブはそこそこあったが、山陰や九州とかで電車乗ってきた身からすると控えめ感がある。ただこんなカーブ道でも振り子付のE351系は乗り心地は悪いと不評だった訳だから、やっぱり先代あずさの車両はJR東的にも黒歴史だったのかも知れない。勿論E353系にはそうした乗り心地の悪さは一切なく、色んな意味で正当進化。難なく車両販売ワゴンが回ってくると言えば分かるくらい安定していたと思う。基本かいじばっかり使ってるから忘れてたが、あずさには車両販売が残ってるようだ。↑沢山E353系が留置線に置かれていた。で、松本に到着したが次に乗る予定のリゾートビューふるさとが到着するまで約一時間あるという絶妙な待ち時間。松本城に行くだけの時間猶予はないため、昼飯買ったり駅周りブラブラして時間を消費し、リゾートビューふるさとで南小谷に。折り返しで乗車予定のあずさが既に南小谷に停車していた(乗ることは出来ない)。↑下の自販機はぶっ壊れていた。南小谷の待ち時間も微妙で(辺り散策するほど時間はない)、仕方なく駅回りをウロチョロ。時代感じる土産屋がある以外、本当に何もない。ただ谷下を流れる川とかは中々絶景だとは思う。↑一応西日本と東西日本の境目のため、西日本車両が来る。南小谷からあずさでストレート帰還。新宿まで乗り通せば名実共に最長あずさ乗車完了だが早起きして疲れたし週末パス使ってるから明日も乗らなきゃなのでそこまで余力も出ず。大糸線内はかなり電線とかボロいのかあずさ車内はめっちゃギコギコ五月蝿かった。代行バス走ってるし本数もないから本当に秘境に来ていたんだと言うことを感じさせてくれた。↑リゾートビューふるさとより車内が落ち着いてるからじっくり北アルプスの山々や湖を眺められた。↑あずさによる梓川越えだが、何気に南小谷行きあずさじゃないと出来ない貴重な行為だったりする。↑信玄餅入りアイス。松本で増結作業とか時間調整があった上に乗ってた号車が構内NEWDAYS真横だったから駆け足ご当地アイス購入。とりあえず信州行った感は作ってきたと思う。尚、南小谷あずさは長野県の駅を出ると山梨県内は甲府以外ノンストップ。そこそこ早い速達型。やっぱり特急は駅抜かしまくってなんぼだよなぁというのを最後の最後で感じることが出来る思い出となりましたとさ。
2024.07.01
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