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捨てたものバレヱ用ニットボトムス黒バレヱ用タイツそれにグレーバレエシューズ、といってもこれはバレヱ用ではアリマセン。買ったものバレエシューズ黒 これまたバレヱ用ではないほうレインパンプス秋冬用ノースリーブニット グレー同じくタートルネックセーター車移動しないので靴の減りがはやい今こそ夏物衣料の買い替えどきなのに、買いたいものがみつからず。秋冬の先物買いに走ってるわ。だけど、UNIQLOのカシミアの品質が年ごとに稟質してるので、今年の冬付は買わないつもりで代替品のニットを買っておいた。なーんてシャレにもなんない言い訳。衣料ならぬ医療ネタばかりのブログを他所で設定しているけど、結構情報収集、交換に役立っている。芸能人だか有名人だのだらけの板で、当初は好きになれない印象をもっていたけど、真摯に闘病している人が多数集まっているのが意外だった。そのうちの一人から、夏の便りがさっき届いた。この暑さ、病気持ちには何かとつらい。
2024.07.31
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暑さの余り、気が、じゃない、季が違ってアウトレットで冬物のニットを買ってしまったキッドモヘアのシースルーニット。透け感とグレーのニュアンスが気にってついつい。あーーはやく冬がこないかなーーと脳内の腐った果実が囁いております。はるか遠い冬よ、はやくこい。クローゼットの衣替えをしない派としては冬の寒さをしのぐから夏の暑さしのぐ服装への発想転換が必要かもね。
2024.07.30
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江戸深川の猫間藩江戸屋敷の閉ざされた蔵の中でが御広敷番が割腹して絶命していた。かかる不祥事が外部に知られることを憚った藩主の愛妾和泉ノ方は、内侍之佑に自害を密室殺人?!に偽装せよと、命じる。この無体な要求をかなえるために、内侍佑は父の配下の水島静馬というおマヌケな侍を相棒に、迷推理をあれやこれや披瀝し、果てはモルグ街の殺人顔負けの珍犯人をでっち上げることに苦心惨憺する。そのころ藩の領国猫間では、わらべ歌に見立てた連続殺人が起きていた。郡奉行奥村平九郎は、下手人を上げるべく探索に乗り出すのだが、どうやら事件の裏には金山の利権が絡んでいるらしい..........だけど、江戸時代に密室殺人だの見立て殺人なんて用語あったのかね。(ちなみに「探偵スル」という言葉遣いはあったらしい)--------------------密室バカトリック、多重推理、〇〇役が犯人、人間以外が犯人、その他あれも、これもといった既存のミステリーのお題を、作中で弄りまくったメタミステリー。バカミス、のひとことでは本作の突き抜けた面白さは語れない。とは言え、あんまりネタバレするとつまらなくなるのでこれ以上は秘密。これでもかとばかりに繰り出されるネタに気を取られていたら、最後はどんでん返しのハッピーエンド。またイマドキBLものか、とたかをくくっていたら、ラストでそうきたか。よくある〇〇錯誤の〇〇トリックで、わかる読者はすぐ気づくはずなのに不覚。私は楽しめたが、時代小説のリアイティとか、正統派本格ミステリのスタイルにこだわるガチガチの御方にはおすすめしない。
2024.07.29
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今日は日が陰るのを待って、大相撲千秋楽の決着がついた頃合いを見計らって出かけた。つもりだけど、まだ沈まぬ夏の陽が暑い!!地下道にしても焦熱地獄の一丁目さながら。熱くて薄暗い迷路のような通路を人がぞろぞろ歩いているって亡者のようで不気味。終わりの見えない工事とやらをいつまでやるのだろう。再開発って災開発だわ、なんてギャグにしても受けない。伊勢丹に到着相手して、さすがに空調が利いていて人心地。目的の19un-neufの売り場へ。K18とプラチナのチェーンをオーダーする。来月から価格改定だったそうで、ぎりぎり7月末に間に合った。オーダー手続きに結構時間を取られ買い物しているうちに買い物客の熱に当てられみたいに気が遠くなりそうな感覚に襲われる。目的を遂げたら早々に退散。どーしても今回しかチャンスがなかったので、買ってしまったが真夏の買い物は自他ともにおすすめできないわ。それに出来上がりは3ヶ月待ちの秋になってから。前倒しのバースデープレゼントみたいになってしまった。
2024.07.28
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腰回りの皮膚の痒みがずーーと止まらないので、今日の午前中皮膚科を受診した。まったく、暑さのせいか体調不良で医療ネタばっかりじゃないの。近隣の予約なしで診てもらえる皮膚科へ行って心配していたカビや細菌の感染症ではなく、かなり広範囲に炎症が広がっているのが、ありきたりな湿疹と診断される。かなり広範囲に炎症が広がっているのでステロイドの塗り薬処方。これで治まってくれればいいけど。昨日の夜、PCが勝手に再起動を繰り返して2時間以上使えなかった。今更なんだってのMicrosoftのばっか、ばっかーーーーーー。仕方がないのでケータイみていたら、久しぶりにほんとうに久しぶりにゲームイベントのお誘いのDMが来ていた。ナントカ体調が良くなって参加したいなあ。
2024.07.27
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レッスン用のシューズではなくて、バレエシューズ違いで普段履き用。ローファーのほうが好きとか言っていながらこの夏の暑さの中ではローファーは重い気がして手が出なくて結局手軽に履けるバレエシューズを買ってしまった。だけどバレエシューズってほとんど、かかとが取り替えられず履き潰しよね。(ブランド物など一部除く)値段相応ってことなら、それであきらめがつくけど。
2024.07.26
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午後3時の予約。今日はいつもと違って、左手首小指側の靭帯の治療になった。10年以上お世話になっている疼痛治療専門の先生は、TFCCにレーザーを当ててくれた。さすがだわ。これで少しでも痛みが取れてくれればいいけど。何しろ近くの整形外科はまったくあてにならないし、接骨院?はいっ、論外ですので。手外科はたぶん1ヶ月先まで予約がいっぱい。何よりこの暑さの中、遠出は無理。それにその他の治療の予定が今のところ優先なのよね(・へ・)
2024.07.25
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月面着陸した宇宙船内で宇宙飛行士たちが謎の出血症状で次々死亡する。ただ一人生き残った日本人飛行士は、地球への帰還を試みるが彼も敢え無く死亡。死因は月のクレーターから持ち帰った未知のウイルスと判明し、日本はパンデミックパニックに陥り....................アガサクリスティー賞受賞作。--------------------宇宙船内での連続死が起こる序幕で、これまた特殊設定で「そしだれ」の本歌取りをやってくれるのかと、膝を乗り出したものだが、さにあらず。ミステリーならぬガチSFだった。(やむおえずmysteryカテゴリにしてはいるけど)人々を殺害した「犯人」はまんまウィルスと判明してから此方の読書意欲は失速した。いっそ、誰かが伝染性出血熱を利用して殺人を行ったとかだったら、面白く読めたかもしれない。作者はミステリーを描くつもりは無かったらしいので仕方がないけれど。SFとして読んでも、ストーリーの展開は手慣れた筆致で運べているが、人物像がなんだかな。亡くなった宇宙飛行士の妹が登場して感情的な言動を取るの興醒めだったし、妹と研究者の恋愛要素を混ぜたことでパンデミックものの緊迫感を損っている。こんなところが、肉親だの愛憎だののベタベタが苦手な私の私見。映画やアニメに仕立てたら面白そうなストーリーかもしれず、コロナ禍1年前の1919年の作なので、予見的な役割を果たしている点は評価できる。
2024.07.24
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不要不急の外出を控えるようにと言われようと、鍼治療に行った。今のところ、通院以外、外出の理由にはならないかも。それにしても工事中とやらの駅の地下道の暑さときたら。何のための工事なのか知らないし、知りたくもない。不出来な迷路をさらに不細工にほじくり返しているような有り様で、豪雨ばかり気にしているけど、地震とかテロとかきたらひとたまりもなく大パニックだろうな。
2024.07.23
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7月の下旬になって今更6月の記録。買ったものシャツブラウス捨てたものは無しというお粗末さ。ていうか、どんな服を買うか、何をすてれば良いか暑さのあまりかイメージが湧かない、判断がつかないで迷走している現状。これまでは秋冬中心の衣裳計画だったけど、クローゼットの衣替えをしない派としては冬の寒さをしのぐから、夏の暑さをしのぐ服装への発想転換が必要かも。
2024.07.22
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あまりの暑さに、昨日はスタジオから帰ってからずーーーとエアコンつけっぱなしでゴロゴロしていた。夜の豪雨で外気温が下がって救われたと言いたいところだけど、降っている間窓を開けると、熱風と一緒に雨が吹き込んでくるので、窓を閉ざしたまま。深夜12時過ぎて、ようやく窓を開けて外の空気を取り込むことが出来た。きょうはさらに暑い。外出するとしたら日が陰ってからだな。そえは5時くらい?
2024.07.21
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古典研究者による、ネタバレだらけの、ミステリー解説書とも評論集とも言い難い、私にとってはジャンル不明の一冊。筆者はミステリの評論をしたかったのではなく、ミステリに託つけて昭和と平成の各時代の抱える問題を批判をしたかっただけではないのか。戦後生まれを意識した筆者のバイアスがかかった視点でミステリを読んでいるためか、取り上げたミステリの何処が面白く、作品として優れているのか伝わってこない。どんな読み方しようと、どんな解釈しようと、たとえ誤読であってさえ、個人の自由ではあるけれど。それこそ本書の筆者が問題視している、現代の多様性 ですので。そんなことはどうでも良い此方にとってはネタバレを避けて面白そうなミステリを本書の文脈から拾うのは困難な作業だった。それでも「テロリストのパラソル」くらいは読もうか。
2024.07.20
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古典研究者による、ネタバレだらけの、ミステリー解説書とも評論集とも言い難い、私にとってはジャンル不明の一冊。筆者はミステリの評論をしたかったのではなく、ミステリに託つけて昭和と平成の各時代の抱える問題を批判をしたかっただけではないのか。戦後生まれを意識した筆者のバイアスがかかった視点でミステリを読んでいるためか、取り上げたミステリの何処が面白く、作品として優れているのか伝わってこない。どんな読み方しようと、どんな解釈しようと、たとえ誤読であってさえ、個人の自由ではあるけれど。それこそ本書の筆者が問題視している、現代の多様性 ですので。そんなことはどうでも良い此方にとってはネタバレを避けて面白そうなミステリを本書の文脈から拾うのは困難な作業だった。それでも「テロリストのパラソル」くらいは読もうか。
2024.07.20
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午後2時の予約でクリニックへ。院内は空いていて、冷房が効きすぎているくらいなのが有り難い。だけど、治療が終わってちょっと高島屋でパンを買ってから帰ったらどっと疲れが出た。うーんん、高島屋本店、やはり私には買い物しづらい店構え。次からは寄り道はやめようと思う。
2024.07.19
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高名な芸術家・土塔雷蔵の婚外子小笠原は、雷蔵を殺すべく「荒土館」へ向かったが、地震による土砂崩れにあい立ち往生しているところへ、謎の女性から交換殺人を持ち掛けられる。その女性が土塔を殺し、小笠原は旅館「いおり庵」の女将、満島蛍を殺すのが交換条件だった。一方、今や雷蔵の息子黄来の婚約者となった飛鳥井光流から、荒土館に招待された葛城、田所、三谷、もまた地震災害のため、離れ離れになってしまう。ひとり満島の旅館に避難した葛城は、小笠原の殺意を見抜き、犯行を失敗させる。そのころ、外部との連絡を絶たれた荒土館では、連続殺人が起きていた。執事の扮装をした仮面の怪人が邸内に出没し、雷蔵の娘花音と雪絵、招待客の田川が殺害され、光琉の傍らで黄来は射殺される。田所は葛城に代わって謎解きを試みる。犯人は財田雄山の未発表原稿の筋書きを真似て、犯行を行っているらしいのだが......ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー紅蓮館の殺人蒼海館の殺人に続く四大素(四重奏)シリーズ三作目。前作を読んでいないと、人物相関関係が理解しにくいので一応参考までに上記に過去のチラ裏。いや、参考にならないか(´ー`)ムダ!犯人は何となく序盤で判ってしまうので、ついでに以下ネタバレ。今時お約束の動く建造物や死体移動のトンデモ物理トリック、偶発時による間違いの殺人、クイーンの某作の如き筋書き殺人その他、本格ミステリの要素てんこ盛りで600ページを費やする大作。大作だが傑作と言えるかどうかは微妙。もとい人物の描き方で犯人は誰か、物語の舞台設定からどうせトンデモトリックでしょと、容易に予想がついてしまうのでは魅力的な謎の提示の条件を満たしているとはいえない。魅力のなさは探偵役についても言えることで、飛鳥井も葛城も思わせぶりな言動や、持って回ったような言い回しでの推理のお披露目が嫌味にみえるばかりで共感できないキャラである。謎解きに関しては、フェアプレイのつもりか推理に必要なヒントをご丁寧に箇条書きで提出してくれているのだが、試験の設問をみせられているような味気なさ。解決編は答え合わせの解りにくいお講義になってしまっている。謎の解明は答え合わせではない。魅力的な謎の提示には、エレガントな解法があって然るべきと思うのだが。シリーズに通底するテーマが「名探偵とは何か」というお題だそうだが、この手の哲学的?問題にはそれこそ解決なんてないだろう。そんな主題を秘めて四作目も、書かれるのだろうか。ならば読むべきか、読まざるべきかそれがfruleinnein的命題だ(。>(ェ)<。)ゞ クマッタナ?
2024.07.18
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来月からのレッスンをどれくらいするか決めなければならないところへきた。週一では少なくて、週二では体調を崩したら通いきれるかどうか。体調の不調以上に天候が不順だしね。スタジオ行くだけでもせんどい。悩ましいわ。
2024.07.17
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夕方、仕事終わりに今月初めての鍼治療に行く予定。その際、TFCC(三角線維軟骨複合体)損傷、その他尺側手根伸筋腱の障害だの尺骨側の痛みについて相談すべきか?話したところで、わかってもらえるかどうか。なーんか症状説明するのが煩わしくて気が重い。整形外科のリハビリはあてにならないどころかお断りしたいレベルなのでどーする??
2024.07.16
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久しぶりにピアノを聴きにトッパンホールへ。子供の時、トッパンの絵本好きだったなあ。バスでさらっとホールに到着。帰りもバス。E列14 センター席快適なホールでショパン2曲とラヴェル2曲のプログラム。暑さヴォケした脳でも集中力が途切れることなく聴くことが出来た。
2024.07.15
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毎日使っているアンティークのティーカップが割れて取っ手がとれてしまった。1800年代のものなので貫入があって、亀裂に入り込んだ汚れが取れないので棄てることも考えたが取り敢えず補修してみる。細工は雑にセメダインハイスーパー30で接着。この接着剤、においが気になるけど使えるわ。手当が無事済んだらしばらくこのカップは休息。
2024.07.14
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七人を殺害し、ルイス・キャロルの小説「スナーク狩り」の怪物になぞらえてブージャムと呼ばれた死刑囚、新田秀哉の刑が執行された。しかし、生き別れになった双子の兄信を殺された、南条仁の思いは複雑だった。その後、第二のブージャムを名乗る犯行声明があり、キノシタノゾミという女性が惨殺されたのを皮切りに、連続殺人事件が発生する。新田の信奉者が「スナーク狩り」の見立て殺人を行っているのだろうか。一方、第二の事件と前後して、仁と中学で同級だった作家霧野は、プージャム事件のノンフィクションを執筆しようとしていた。仁は霧野と、今や刑事となった幼馴染み律子ともに、過去の事件の闇と、現在の事件の真相に迫ろうとするのだが.........-------------------様々な批判を受けながらも第59回乱歩賞を受けたミステリー。被害者遺族問題の提起、叙述トリック、意外な犯行動機、と詰め込み過ぎるほど詰め込んだ内容は、重いテーマにしては暗くなり過ぎず、終章まで飽きることもなく読み進むことが出来た。ただし叙述トリックの部分は描き方の拙さを感じ余り効果的ではない。刑事の捜査の過程も警察組織への知識不足のためか、なんかヘン。(警察がこんな捜査するか~?)この2点が作品の瑕疵であるのは残念。さらに動機は意外であったが、犯人はすぐに絞り込める。私がこの二人のうちどちらか、と推測した内のひとりが果たして犯人であった。とはいえ、レッドヘリングの泳がせ方はなかなか上手く、うっかりすると惑わされる可能性がなにしもあらず。そして、第一の犯人の人物像は描きたりず、第二の犯人は犯行動機の描き方が浅い。事件の謎を深めたくて、故意に曖昧な表現としたのかもしれないが、欲を言えばもっと突っ込んで、魅力的な犯人像を創出してもよかったと思う。なにしろ、犯人はタイトルロールなのだから。
2024.07.13
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13日の土曜は休業日
2024.07.13
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夕刻の雨の中、整形外科へ行った。左手首のレントゲン結果は順調、問題なしとお決まりの御託宣。橈骨側ばかり問題にしてるけど、尺骨側の痛みが私には気がかりなので医師にそれを伝えたが、固定による拘縮のための痛みとのことで片付けられてしまう。それって、どーなんだかな。FTCC損傷とか疑わないの?今後しばらくはリハビリに通うことになったけれど、私にはPTによるリハビリなんて初めての体験。別室で通り一遍のリハビリを受けたが、PTに医学知識がほぼ無い!!!ことに呆れた。此方の怪我の既往症について説明しても、明らかに理解できていないことが表情から読み取れた。(怪我に関する医学用語が通じない)(・o・)ポカーン怪我や病気のこともわからず、施術するなんて怖いじゃない。向こうも私の関節が思いがけず動くので、困惑している様子だった。どこをどう何のためにリハビリするのやら?取り敢えず週イチであと2回分の予約はとったけど。一年前、左第五指中手骨骨幹部骨折を治療し、その時の手外科の医師は、リハビリの必要はないと言ったのを思い出す。そのクリニックはリバビリ設備がなかったので私はリハビリ施設をさがして通ったほうがいいのか質問したら、そのドクターは顔をしかめて、ない、ない、それはないっって、嫌ってるようなヴァカにしているような態度をとった。当時は反発を感じたけど、今はなーんかわかる。はるーか昔、バレヱ専門外来で靭帯再建手術を受けたあとも、執刀医はリハビリは施設のトレーナーに教わるまでもない、自分でやるように言われた。(その医師は、プリマの手術をするようなバレヱ外来の草分け的存在)結局その通り、徐々にレッスン量を増やして自分運動調整して復帰したなあ。リハビリは必要としている患者に、有効な施術を、有能なPTが行ってナンボでしょ。無意味、無知、無能はかんべん。
2024.07.12
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激しい雨の予報。どうなうことやら。
2024.07.12
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UVカットボレロをさがして、事あるごとにリアルショップを除くんだけど、なぜか取り扱いがない?いまどき、流行らないのかしら。べつにお洒落とかいうんでなくて、はやりすたり関係なく私には必需品だから、ないと困るのよね。今のところ、UVカットグローブで凌いでいるけどグローブは着脱が面倒。ありました。楽市買い回りでみーけっ♪シンプルで(袖口のレース飾りや胸前のリボンひらひらはイヤ)安価(ヘビロテで使って、ガンガン洗うので消耗品)ほぼ希望通りのスペックの品が。素材がポリで欲を言えばコットン100%が良かったんだけど、それだと洗濯して乾くのに時間がかかるかもね。綿100%のインナーやソックスの乾きが悪くて困っている現在、ポリ上等!でいいでしょう。冷房のきいたスタジオではおりにも使えそうだし。いや、感謝してますよ。楽天のショップさんには。
2024.07.11
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昨日の会社事務所の午前中の室温は38℃。エアコンを20℃にしても27℃までしか下がらない。今日の室温は知ーらないっと。休みだったので。と、いうわけで午前中はスタジオへいった。スタジオのロビーは来たばかりのときは、涼しくて快適だったのに帰るときには暑くなっていたという謎。更衣室はろくに換気できないから息が詰まりそう。さっさと退散した。帰ってから一休みのつもりがいつの間にか寝落ちしてお昼寝。最近このパターンが多い。どうなってるの私の体内時計。夕方近くなってから風が吹き始めた。すっかり暗くなってから出かけようか。だけど、急に土砂降りになるかもしれない。ああ、行き場がなくて季節の出口が見えない。
2024.07.10
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行方不明になった婚約者を待ち続ける、切り絵作家のアグネスは連続殺人事件に巻き込まれる。水兵、紳士、若者、アグネスに仕事を依頼した客たちが次々と変死したのだ。彼らの死の謎に絡んで、浮かび上がるのは催眠術師マートルとそのアルビノの妹で霊媒師のパール。死者の霊をパールの術で呼び寄せ、真相を語らせようとするアグネスを、さらに過去に遡って妹コンスタンスの死の秘密がまでが脅かす......ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーヴィクトリア朝時代の貧困層の生活の、不衛生な描写には嫌悪感を感じながらも、妙に惹きつけられてページをめくり続けた。登場人物にも嫌悪と不快を感じることを禁じ得ない。妹を虐待しているとしか見えないマートルはもちろんのこと、アグネスも何だか、ヘンな人。と、視点人物全員が信用ならない胡散臭さだと思ってはいたが、解決編で唖然とさせられた。視点人物が正常な精神状態でないと設定してしまえば、どんな嘘の記述も許されてしまうってどうだかなーーーこれでは誰が真実を伝えていたのか、真犯人は誰なのか厳密には指摘できないではないか。すべてが藪の中そんなのあり?全編中一番不気味で不可解な場面を、終幕に持ってくるとは恐れ入った。ゴシック小説として読めば、定型通りの背景、道具立てもぬかりなく、暗い恐怖感をたのしめばいいのだろうが、ミステリーとしては、謎解きも伏線回収も曖昧に過ぎるのはいかがなものか。作者は「レベッカ」のようなゴシックロマンを描こうとしていたのだろうか。ならば、もう少しコンスタンスの人物造型と、そのイメージの表象に意を尽くしてほしかったという不満も残る。
2024.07.09
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午後から会議の月曜日。強烈な熱気に毒気を抜かれたのか、無駄なおしゃべりをして時間を浪費する一名が欠席。少しはうっとおしさが減ってせいせいしたわ。契約書の作成その他滞りなく進み、早めに閉会できた。帰り路のスーパーで桃をゲット。桃はちょっとでも傷つくとSaleに放出するので、納得価格で買えた。白桃よりやっぱり、桃は桃らしく桃色が美味しそうで好き♡と、へんな日本語で終わるネタ。
2024.07.08
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今日は美容院でカット。実に7ヵ月ぶり。3月4月は新年度で慌ただしく、GWからは入院だの怪我だの美容やお洒落どころじゃなかった。いつものスタイリシト氏になーんか痩せた?思ったら、髪質も変わっちゃったなーと言われる。やっぱりねー。髪って、皮膚以上に健康状態がもろに出る.....と私は思っている。入院中のに出会った癌患者の人の治療の副作用(脱毛)の話から、患者のウィッグのケアをたのまれたことがあるけど、これが難しい(余りやりたくないのが本音)とのこと。 そこから病気で髪質が低下したときにはカラーもパーマもNG。良い仕上がりにはならないとも。これも納得。秋までには私の髪も今の絶不調から立ち直ってパーマかけたいんだけど。ちょっと、選挙と政策の話題も出たんだけど、此処には記さず。帰ったら、NEWSは選挙の話題でもちきり。yahooにアクセスしたらしばらく、アクセス集中のため簡易バージョンしか反映しなかった。
2024.07.07
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暑すぎるのでお休みにしたいところだけれど、正午スタジオに行く。スタジオロビーの気温が25℃。帰宅したのが3時近くで、ぐったりしてベッドに寝そべっていたら急に土砂降りの雨になった。夕方6時頃、雨あがる。隣の区は危険水域超えたらしいけど此処の近くを区を流れている神田川は無事。
2024.07.06
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ここのところのtVドラマは外れ作品が続いて、途中でみるのやめたりがしばしば.....どのドラマとはいわないけど。好奇心でとりあえず先週、「笑うマトリョーシカ」第一話を視聴したら、何これ、面白い。これほどの出来とは、いい意味で想定外だった。発端から事件が起きて、次の展開に期待を持たせるスピーディーな脚本と演出。代議士役が場違いなキャスティングではないか、と懸念したけど、かえってその周囲から浮いた違和感が人物像に適してると感じた。脇を芝居ができる役者で固めたことがさらに効果を増し、登場人物それぞれの周辺に漂う奇妙な空気感がサスペンスを強めている。人形の中に人形があるごとく、人間のなかに別の人間が隠れており、一皮むいても、二皮以上むいても正体はあらわれない。代議士だけでなく、ドラマの中の人たち全員がそうじゃない?そんな思いが頭をよぎる。脚本、演出がいいからだろうなとと思っていたら、原作があるとは知らなかった。読んでみようとして図書館を資料検索したところ、絶賛貸し出し予約中。そりゃそうでしょ。取り合えず予約しといたけど、私に借りる順番が回ってくる頃にはとっくにドラマ終わってることでしょう。まっ、それもネタバレなしでドラマのオリジナリティを楽しめるのでいっか。
2024.07.05
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暑さ(熱さ)が最高潮に達する直前、11時前にクリニックへ到着。院長のY先生に呼ばれ、診察室で簡単な治療内容の説明。その後、検査の準備のあいだ待合室で待機。30分くらいしたら看護師さんに処置室に案内されて、検査の支度してさらに待ってるときにまさかの地震が(@_@;)キターーーー!!!!千葉震源の震度4だって。しばらくして揺れがしずまって看護師さんが速報を教えてくれるまじ検査中や、手術中に地震来たとして、中断して逃げるんだろうか、いや逃げられるうだろうか。ヤバいわ。一波乱ののちの院長による検査と治療。ほぼ院長がワンオペで行ってくれたけど、他の患者さんの診察の合間にやるので何やら忙しそう。すべて終了するまで1時間以上かかった。待ち時間に看護師さんと話したのが、最近の薬不足について。風邪薬その他一般治療薬だけでなく、麻酔薬まで不足。ああ、やっぱりねー。私が午前の部の最終患者。医療費精算のために受付で待っていると、システムトラブルで料金計算ができなくなったらしく受付の女性が問題解決のため電話問い合わせをしていた。「申し訳ありませんがお待ち下さい」支払いが出来たのが午後2時近く。午後の部(2時から)の患者さんらしき人が、エントランスの前に姿をあらわす。帰路、やっぱり高島屋に寄り道してしまった。ただし買ったのはDONQのパンでなくエコバッグ。糖質制限違反せずに済んだけど、何やってんだかなー、私。パンは次回に譲るとして、高島屋でポンタポイント使えることを知った。これは文字通りポイント高いわ。高島屋さんたら、結構、庶民的じゃないの♪そうして季節が狂ったような午後の日差しに灼かれて帰ったところが井戸の底も熱中時代のさなかだった。
2024.07.04
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★健一の独白愛人の子として生まれた「俺」こと馳(はせ)健一は父から腹違いの妹彩子が、マンション20階から転落し重態となったことを知らされる。脳に傷害を負ったため、子供に返ってしまったという彩子を、何故か父は世間から隠そうとする.....事故なのか、事件なのか、もしや彩子はすでに死亡しているのでは?真相を知るべく、元カノ洋子とともに彩子探しに奔走する健一がたどり着いたのは、箱根の森にある得体のしれない研究所だった。★アヤコの物語「私」ことアヤコは仲良しのヨシオ、マナブ、アキナと一緒にずっと「ハウス」と呼ばれる学園で暮らしている。ある日アヤコは、自分の兄だと名乗る健一という男に出会った。その後、ハウスの教師と園長が殺される事件が起きて、警察が介入してきたけれどアガサ・クリスティーファンであるアヤコは独自に推理を巡らせる。犯人は健一ではないのか?それとも........二人の果てにたち現れたのはたったひとりの世界だった。--------------------叙述トリックミステリーの文脈で描かれた実験小説とでも言おうか。健一パートとアヤコパートの交互の記述で構築されたストーリーということから、両者とも信用ならない語り手であろうと予測は出来た。けれどさらに謎に捻りをきかせ、◯人◯役と作◯作の二重構造を仕掛けたのはこの作者ならではテクニック。まったく個人のイメージだけれど倉橋由美子の嘘によって真実を伝える手法と、通底するincestの主題と、読み終えたときの悪い夢から覚めないような心地が、倉橋由美子の某作を想起させた。
2024.07.03
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今日は紹介状を持って日本橋のクリックでの初診へ。日本橋は私が卒業して初めて勤めた会社のあった場所だ。遠い、遠すぎる記憶。今では日本橋駅で降りる機会はめったにない。地下鉄で16分、駅から地下道を歩いて地上に出るとわずか3分のビル2階にあるそのクリニックはいかにも立派な設備を有していそうな清潔な空間。患者の混雑はなく、綺麗な待合のロビーは人影もまばらでむしろ閑散とした雰囲気。ほぼ予約時間通り院長に呼ばれて問診。気さくで話しやすく、話のわかる人といった感じのドクターで、治療に時間がかかるため予約制をとっているため、今回すぐに治療はできないが、明日以降で継続治療は快く引き受けてくれた。さっそく明後日木曜日に、検査と治療を同時に行うことに決定。今後、休みをとらず仕事帰りに、ぎりぎり5時の予約で診療ができるのもこのクリニックのポイントの高いところ。検査の話にはうーーーんん、また内視、3ヶ月前にやったのにな。別に痛いからイヤとかじゃなくて、医療費がね。手術と違って医療給付対象外だし。というのが正直な気持ち。でも、患者の状態を自分の目で確かめたいのは医師として当然だから、やむおえないか。帰り道、せっかく日本橋に来たのだからと高島屋に寄る。だけど高島屋さん、敷居が高い空気感の店内の佇まいによそよそしさがあって、積極的に買い物する気が起きない。同じお上品系百貨店でも伊勢丹はこんな感じではなにのだけれど。だから、ちょっといい買い物は伊勢丹ですればいいわ。丁度今月、伊勢丹でお気に入りのジュエリーデザイナーの出店があって狙っていることだし。(治療が奏効したら快気祝いのつもり)結局買ったのは食品外のFAUCHONとPECのパンだけ。今日のところは、例によって物欲よりも食欲が満たされればいいわ。
2024.07.02
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今日は新しく通うことになったクリニックで初診。
2024.07.02
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今日は午後イチで業務提携先の人たちが来社。7月が決算期なためか、先月末から急に決まった案件があれこれ。解約したテナントが返してきたカードキーのことでちょっと問題。5枚は紛失してる?探しても無駄だし、第三者の手に渡ったらヤバいので抹消手続するのみ。いつものドタバタとは言え、くらーい、いやあな気持ちで帰る途中2ヶ月くらいご無沙汰だったキジトラに遭った♡このアングルの画像ばかりだわ。見ず知らずの人から、魚の切り身らしきものをもらっていたのにスルーしてた。けど、私には擦り寄ってくる。私のこと憶えてるの?記憶にございまーす(=^・^=)ニヤンキジトラのおかげで少しは幸運をわけてもらったことにしよう♪
2024.07.01
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