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指導スケジュール(概要)<15>『自分で言った物が取れない対象者の指導』『二語文「○○チョダイ」の形成』「日常的な単語の形成」『三語文「ママ○○チョダイ」の形成』が通過ラインに達しても自分の言った物が取れない対象者がいます。この問題は確実に解決しておかないと言葉の日常化に大きな障害となります。対象者の状況を細かく観察しながら適切な方法で解決に導く事が不可避です。発達障害「指導相談コーナー」http://bbs.infoseek.co.jp/Board01?user=campbell_hp
2007.01.31
指導スケジュール(概要)<14>『概念形成』「色」「数」「前後」「左右」「上中下」など多くの難しい概念があります。将来、表出する語文数が増した時の為や発達の促進のために音声言語指導が軌道に乗り、時間的な余裕ができた時点で指導する必要があります。あえて時期を言うならば早くても「8 三語文 ママ○○チョダイ の形成」「8 動作語の形成」の前。適切な時期は「8 三語文 ママ○○チョダイ の形成」「8 動作語の形成」の後で指導するのが良いでしょう。発達障害「指導相談コーナー」http://bbs.infoseek.co.jp/Board01?user=campbell_hp
2007.01.28
指導スケジュール(概要)<13>『物の取得弁別』この指導の開始は、早い場合は「5 最も要求度の高い具体物名(単語)の形成」の前に、遅い場合でも「6 要求度の高い具体物名(単語)の形成」終了後には指導を開始するほうが良いでしょう。表出弁別=ネーミングが可能な対象者でも取得弁別ができるとは限りません。両方がバランス良く出来る事が最重度・重度対象者の音声言語指導には不可欠です。機会ある都度に取得弁別が可能か否かを確認しながら指導を進める必要があります。発達障害「指導相談コーナー」http://bbs.infoseek.co.jp/Board01?user=campbell_hp
2007.01.26
指導スケジュール(概要)<12>『物の表出弁別(基礎弁別)=ネーミング指導』プログラムが進むにつれ充分に実施しますが、ここでは基礎中の基礎である「物には名前がある」という事をしっかりと意識化させる事を目的に実施します。音声模倣がある程度できた時点、あるいは「チョダイの形成」が終了した頃に始めるのが最適と思われます。「ご飯」「スプーン」「本」「椅子」「足」「手」「鼻」「パン」など身近にあり、かつ日常で耳にする機会の多い物を指導すると良いでしょう。この時点では「ごはん」→「おはん」・「ほん」→「おん」・「あし」→「あい」になっても良しとした方が良いでしょう。発達障害「指導相談コーナー」http://bbs.infoseek.co.jp/Board01?user=campbell_hp
2007.01.21
指導スケジュール(概要)<11>9 全体的把握と表現「男の子がスイカ食べている」「ママが電話をかける」「女の子が川で魚を取っている」「僕は椅子に座っている」「私はスプーンでカレーを食べている」など、カードに描かれた全体を見てその多くを表現・自分の状態を表現できるように指導する事が大切です。日常でも各種の事を表現するように促進する事も非常に大切です。発達障害「指導相談コーナー」http://bbs.infoseek.co.jp/Board01?user=campbell_hp
2007.01.20
指導スケジュール(概要)<10>8 動作語の形成「〇〇を握る」「〇〇を食べる」などの二語文で形成し、50ケース程度の獲得が必要です。この段階では願望、過去、現在、未来などの文法的な指導は混乱の原因となるので行わない方が無難でしょう(ある程度自由に言語展開できるようになってから指導する事を進めます)。発達障害「指導相談コーナー」http://bbs.infoseek.co.jp/Board01?user=campbell_hp
2007.01.17
指導スケジュール(概要)<9>8 三語文「ママ○○チョダイ」の形成母親の接触時間が一番長いので「ママ」から始めるのが良いでしょう。指導が進むにつれ家族全員に広げる必要があります。なお指導者が実施する場合は「先生○○チョダイ」で指導してもここまで来た対象者には混乱はありません(混乱があっても指導当初のみ)。対象者が自発した時は大きな声で応えると共に充分ほめて下さい。了解行動の激しい対象者の言葉の自発という点では最大のパートですので、充分かつ慎重に指導を進める必要があります。またこのパートの指導がペースに乗った段階で意思表示のための指導である「ちがう」「チョダイ」の表現獲得指導が必要です。これを指導する事により学習レベルで指導した言葉が日常化しやすくなる条件の大きな一つを習得する事になります。発達障害「指導相談コーナー」http://bbs.infoseek.co.jp/Board01?user=campbell_hp
2007.01.14
指導スケジュール(概要)<8>7 日常的な単語の形成日常使用頻度の高い単語から形成指導を行うことが大切です。ここまで来ると音声配列などを気にする事なく単語を選択して良いでしょう。指導した単語が日常で頻繁に自発できるような環境への配慮も必要です。発達障害「指導相談コーナー」http://bbs.infoseek.co.jp/Board01?user=campbell_hp
2007.01.12
指導スケジュール(概要)<7>7 二語文「○○チョダイ」の形成「4 要求語チョダイの形成」「5 最も要求度の高い具体物名(単語)の形成」「6 要求度の高い具体物名(単語)の形成」を合流させる指導。チョダイがスムーズに言えるようになるまでは「チョダイのサイン」も合わせて行ったほうが第三者に理解されやすくなります。了解行動を激しい対象者の場合は、充分時間をかけて徹底した指導展開が不可欠です。発達障害「指導相談コーナー」http://bbs.infoseek.co.jp/Board01?user=campbell_hp
2007.01.07
指導スケジュール(概要)<6>6 要求度の高い具体物名(単語)の形成10単語程度から始まり最終的には50単語程度(日常的な単語を中心に)を教えるのが望ましい。対象者の「日常生活の様子」「保護者からの情報」「日常使用頻度の高い単語」「前項目までの発声状況より発声しやすい音声構成がされている単語」などの点を考慮して指導単語選択を行う必要があります。発達障害「指導相談コーナー」http://bbs.infoseek.co.jp/Board01?user=campbell_hp
2007.01.05
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