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8月28日(日)晴れ 先日、下草刈りした栗山に今日行ってきた。 今年の栗は順調に成長していて実付きがいい。 枝ごとに成長が違うがぱっくり割れた毬がある。竿で突っつくとパロポロと落ちてくる。 今年の初収穫だ。明日は葡萄浪漫館へ初出荷です。 これぞ秋の味覚ですね。
2022.08.28
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8月25日(木)晴れ 今日は久しぶりに「草刈りマサキ」やりました。久しぶりということで長時間の作業はダメということだったが栗の木の下草狩りを行ったが、新品の刃に替えたので思った以上に刈り取れた。 久しぶりの栗山で市道からの登り道から草ぼうぼう。栗畑全体は私の背丈よりも大きくなっているのに栗の木の下は思いのほか草が伸びてない。伸びていないどころか耕してあるではないか。ここは人間の土地ではなくイノシシの耕作地になっていた。栗拾いはイノシシさんとの競争だ。 昨年はそろそろ栗が熟し始めるころだったが今年は少し遅いかな。彼らイノシシさんに味をしめられると何度でもやってくる。熟れ始めたら毎日収穫に山登りしなければならなくなる。 イノシシさんの隠れる草むらをなくしておくことが大切だ。今月中に草刈りを終えておかなければならないのだ。
2022.08.25
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8月24日(水)曇り 昨日から「いちじく」を出荷し始めた。 最近、雨模様で日照不足だったので生育を心配していたが熟してきたので初出荷。今日も続けて収穫し出荷した。いちじくは日々収穫が必要な果物で大変です。 昨年は、8月26日から2カ月半出荷し続けてた。8月末からは栗やさつまいもの出荷も始まる。味覚の秋が始まった。
2022.08.24
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6月25日(土)曇り時々小雨 今年はアピオスの畝をしっかり敷きわらして雑草の繁茂を抑えて本体がすくすくと育ったのでたくさんの花が咲いた。奇麗なのだがこれをそのままにしておくと芋が太らないので摘花する。 花の数だけ地中の芋ができ、花の大きさに見合った芋が生長してくれたら、今年は豊作なのだが・・・。秋が楽しみだ。
2022.06.25
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6月25日(土)曇り 栗畑が独特のにおいに包まれる時、頭上を見上げると黄色い無数のひも状の花が咲いているこれが栗の雄しべだ。雄しべのつけ根に小さな赤ちゃんいがぐり付いている。これが雌しべだ。受粉すると雄しべは茶色く枯れて落ちてしまう。 自然界では「雄」というのは子孫を残したらお役御免、「ハイ、それまでよ!」と消え去るもののようだ。
2022.06.25
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6月17日(金)晴れ 今年の4月3日に「井原野生桃」のお花見したあの桃の木を今日、道路から見学させてもらった。老木のせいか実は少ないが、確認できた。白桃など現在の品種に比べるとすごく小さい。梅のような大きさだ。これが井原野生桃なんだ。 今年播種して順調に育っている野生桃が花を咲かせ実を収穫するまでにあと何年かかるのだろう。 桃クリ3年というから3年くらいかな。楽しみだね。
2022.06.17
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6月16日(木)曇りのち晴れ 梅雨の晴れ間、雨上がりでたっぷり雨水を蓄えて元気そうなブルーベリー。株ごとに生長に個体差がある。摘果しなかった大実の品種の株は実を充実させるために他の株に比べて木の生長が悪い。予想していたことではあるが、植え替え1年目は大胆に摘果すべきだった。
2022.06.16
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6月15日(水)雨のち曇り 田植えを終えたわが家の田んぼ。 今年も私は留守番、子どもたちや奥さんが頑張ってくれた。感謝! ちなみに昨年は6月13日だった。
2022.06.15
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6月14日(火)雨 本日、雨。これで岡山県も梅雨入りかな?ただちょっと太平洋高気圧が弱いので前線の北上しきれない。まあ、お昼のニュースではっきりするだろう。 梅雨入り宣言はさておき梅雨模様は続きそうだ。ということで雨が降り出す前に昨日、花壇のシャインマスカットに初めての袋かけをした。 何とも貧相な粒どまりだが、できることなら数粒でも賞味したい。 房が少ないので市販されている葡萄袋は枚数が多いので友人に分けてもらった。感謝! 3袋・・・まだ若い葡萄の木、ぜいたくを言っちゃいけないのだが、少しだけ楽しませておくれ。
2022.06.14
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6月8日(水)晴れ (今日の農作業、2) 畑の耕うんに続いて山畑の果樹園の草刈りを行う。井原弓道場の南に位置するわが家の果樹園は東西2枚の山畑を開墾している。いままで何度も紹介しているのは東の畑で「野生桃」や柑橘類を植えている。ここはチガヤとスギナの支配エリア。 今日、草刈りしたのは西の畑でここには梅や栗、ヘーゼルナッツなどを植えている。植えて5年以上経ち栗も梅もまだ少ないが実をつけ始めている。こちらの畑はススキとヨモギの支配エリアだ。 せっせと汗をかきながら草刈りをしているとイノシシ除けの柵の際に野生のミントが植わっている。ペパーミントに似ているが香りが強い。これは昔は日本に沢山あった和薄荷=ニホンミントだと思われるのでここだけ草刈りをやめる。 柵の塀際だから今まで生き延びていたのだろう。 ちゃんと調べて和薄荷なら群生を増やそう。
2022.06.08
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6月8日(水)晴れ (今日の農作業、1) 今日は体調がいいので畑を耕うんした。近々大豆の種播きをする敷きわらで覆っていた広畝をマメトラで耕した。以前何もせず放置していた時には硬くて耕運機の爪がはじかれていたが、敷きわらのおかげで耕うんしやすい。草があってもそのまますき込むことができる。 耕うんした後を追いかけるようにセグロセキレイが畑に降りてきてせっせと掘り返された土のあちこちで虫を啄んでいる。 ここは農薬もなく鳥たちのご馳走がいっぱいで食べ放題のレストランだがカエル達は耕運機から無事に逃れてくれただろうか? 心地よい疲労感だが、もう少し頑張れる。汗かきついでに山畑の果樹園の草刈りもやっちゃおう。 (今日の農作業、2 に続く)
2022.06.08
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6月1日(水)晴れ 野生桃の生育状況 花が咲いたら井原市与一弓道場の駐車場から観てズラッと花が目立つように定植したものが暑さにも負けずすべての苗が順調に生長している。 一番早く定植した野生桃は50㎝ほどに成長している。 水やりもせず放任栽培で順調に生育!野生の遺伝子は凄い。 今日はいっそうの生長を祈りながら野生桃の古ゴザ鉢の株から少し話して完熟牛糞を追肥した。
2022.06.01
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5月28日(土)晴れ プランター栽培のブルーベリー、昨年まで木は大きくなったが実をつけないと思っていた株が今年は実をつけた。 熟してくるとググッと大きくなり緑色から赤みを帯びてそして紫色になって成熟する。 この株は大粒の株だったんだ。これを増やしたいね。おいしそうだ。
2022.05.28
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5月27日(金)晴れ 昨日読んだ「シャインマスカットの栽培技術」を参考にして「摘芯」をやってみた。今までだったらこんなに大胆には剪定できなかったが、思いきって摘芯した。 思いきってカットしたが、まだまだかな。 まぁ、スッキリしたからこれでいいのだ。
2022.05.27
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5月27日(金)晴れ 昨日の雨、期待に反して少な過ぎた。表面のホコリさえ流しきれない降り方だった。雨を見越して雨水タンクを取水ギリギリに空っぽに使っていたのに・・・今朝ホースを入れて取水してみると水位の上昇がわずか、庭の花々や野菜の水やり、次の雨を待つには心もとない。ア~メン! 屋内ではそれほどでもなかったが、水やりしていると容赦ない陽射しが頭から背中を焦がすようだ。ア~メン! 一昨日昨日と追加で荒畑に移植した野生桃とヤーコン、ハーブはどうしているだろう。神は乗り越えられない試練は与えない。強く生き残ってほしい。ア~メン!
2022.05.27
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5月21日(土)曇り 昨日、野生桃のデニム栽培を始めたことを紹介したが、一緒にチャレンジしたのが「山わさび」だ。昨年から栽培を始めたが根っこの張り方が水平方向に延びて商品価値のある太いものができなかった。辛味は本わさびと同じで根っこというか茎部分が太くならないとすりおろしにくい。 デニムジーパンの上部は2株植え付け。 ひざ下の下部分は1株植え付け。 この長さでタテに太い根っこになれば商品価値の高いものになる。 まずはこれで乾燥せず育ってほしい。
2022.05.21
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5月20日(金)曇り 本日、3株植え増し。古畳ゴザ鉢に古着ジーンズを着せてみました。この組み合わせは面白い。ゴザだけより簡単に作れるしジーンズだけだと形を保てないがゴザがあると立ち姿のままで自立する。野生桃の野生パワーで大きく育ってほしい。5月20日(金)曇り 定植して10日、さすが野生桃だ。この期間水やりも肥料も何もせず放任主義で育てた。いやいや何もしていないのだから育った。生き延びた。いや生長著しい。5月10日(火)晴れ 本日夕方、明日から雨続きで梅雨入りを予想して思い切って開墾していた畑へ「野生桃」を移植した。 すでにポットや鉢の中で根がびっしりと巻いた状態になっていた。古畳アップサイクルのゴザ鉢で若干盛り上がった状態でチガヤの根を若干ブロックし風よけ雨保水できれば定着する確率が高くなる。あとは自然の雨や土中の水を吸い上げて太陽光を浴びて生長してくれればまさに野生桃畑になる。今日は5本だけ定植した。種から育ててここまで毎日水やりしながら大切に育ててきた。自然の中で強く生きてほしい。4月29日(金)雨のち曇り 野生桃の生長記録、今まで発砲スチロール容器の中で雨や寒さにあわさず過保護に育ててきて少しひ弱に育ってきたようなので屋外で雨に打たれ風にさらされ先端部がいくぶんお辞儀している。ちょっと風が強かったかな。 全長が約25㎝になり枝が伸び始めている。小さなポット苗も約15センチになってきたのですべて鉢に移植しなければかわいそうだ。4月23日(土)曇り 野生桃の生長記録、この1週間で生長が日に日にわかるほど。特に2周り大きい鉢に植え替えた苗の生長は著しく約10㎝伸びている。 全部、大きな鉢に植え替えた方がよさそうだ。4月16日(土)晴れ 野生桃の生長がすごい。昨日、いつ植え替えるか?考えながら眠った。そして今朝「今でしょ!」と、心が決まって鉢を準備。まだ早いかなと思いつつポットから苗を外すと下まで根が回っている。スゴイ。4月15日(金)曇り 2日しか経っていないが成長著しい。ポットでは狭そうになってきた。いつ植え替えるといいのだろう。4月13日(水)晴れ 発芽率65%、まずまずの成績だ。 最初に発芽した苗は2週間でここまで成長しました。3月30日(水)晴れ 今日は、2月26日に「野生桃を育てて楽しむ会」で「野生桃」の種まきしたポットに2個の芽が出ていた。27個の種を蒔いてまったく発芽しない。管理が悪かったんじゃないかとちょっと不安になっていた。しかし2個の芽出しができた。とにかく全滅じゃなかったことにホッとした。 発芽時からギザギザの葉っぱが出てくるんだ。 順調に育ってくれると嬉しい。残りのポットも発芽してくれたらさらにうれしい。
2022.05.20
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5月20日(金)曇り 定植して10日、さすが野生桃だ。この期間水やりも肥料も何もせず放任主義で育てた。いやいや何もしていないのだから育った。生き延びた。いや生長著しい。5月10日(火)晴れ 本日夕方、明日から雨続きで梅雨入りを予想して思い切って開墾していた畑へ「野生桃」を移植した。 すでにポットや鉢の中で根がびっしりと巻いた状態になっていた。古畳アップサイクルのゴザ鉢で若干盛り上がった状態でチガヤの根を若干ブロックし風よけ雨保水できれば定着する確率が高くなる。あとは自然の雨や土中の水を吸い上げて太陽光を浴びて生長してくれればまさに野生桃畑になる。今日は5本だけ定植した。種から育ててここまで毎日水やりしながら大切に育ててきた。自然の中で強く生きてほしい。4月29日(金)雨のち曇り 野生桃の生長記録、今まで発砲スチロール容器の中で雨や寒さにあわさず過保護に育ててきて少しひ弱に育ってきたようなので屋外で雨に打たれ風にさらされ先端部がいくぶんお辞儀している。ちょっと風が強かったかな。 全長が約25㎝になり枝が伸び始めている。小さなポット苗も約15センチになってきたのですべて鉢に移植しなければかわいそうだ。4月23日(土)曇り 野生桃の生長記録、この1週間で生長が日に日にわかるほど。特に2周り大きい鉢に植え替えた苗の生長は著しく約10㎝伸びている。 全部、大きな鉢に植え替えた方がよさそうだ。4月16日(土)晴れ 野生桃の生長がすごい。昨日、いつ植え替えるか?考えながら眠った。そして今朝「今でしょ!」と、心が決まって鉢を準備。まだ早いかなと思いつつポットから苗を外すと下まで根が回っている。スゴイ。4月15日(金)曇り 2日しか経っていないが成長著しい。ポットでは狭そうになってきた。いつ植え替えるといいのだろう。4月13日(水)晴れ 発芽率65%、まずまずの成績だ。 最初に発芽した苗は2週間でここまで成長しました。3月30日(水)晴れ 今日は、2月26日に「野生桃を育てて楽しむ会」で「野生桃」の種まきしたポットに2個の芽が出ていた。27個の種を蒔いてまったく発芽しない。管理が悪かったんじゃないかとちょっと不安になっていた。しかし2個の芽出しができた。とにかく全滅じゃなかったことにホッとした。 発芽時からギザギザの葉っぱが出てくるんだ。 順調に育ってくれると嬉しい。残りのポットも発芽してくれたらさらにうれしい。
2022.05.20
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5月17日(火)晴れ 初夏の日課の「カモミール」摘みを今日も行った。 毎日満開となるジャーマンカモミールを摘み乾燥させてハーブティーにする。青リンゴのような香りのハーブティーはリラックス効果がある。 摘んでも摘んでも次の日には咲き競う。摘めば摘むほど咲き続ける。花摘みをやめると結実して咲き続けるのをやめる。遺伝子を残すという植物の生命力に感動をおぼえる。。
2022.05.17
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5月17日(火)晴れ 本日「もみ播き」。今年のコメ作りの始まりだ。 家族みんなで作業、まずセルトレイにもみ播きの土をセットして専用機を通すと上部のロートから消毒市浸水したモミが小さなセルへ落ちてくる。これに覆土して畑に整然と並べて白布で覆いビニールハウスをつくり4週間苗づくりとなる。 この状態で管理して6月中旬に田植えとなる。 これからコメ作りがいつまで続けられるか?現在あるコメ作り用の機械類がどれか一つでも故障して使えなくなれば買い替えてまで続けられなくなる。日本の農業は農機具の費用対効果で行き詰まる。
2022.05.17
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5月16日(月)曇り時々晴れ5月16日(月)曇り 昨年2月3日に鉢から花壇に移植したシャインマスカットが今年の春生長に合わせてた葡萄棚を設えていたのだが、今年初めて3房を付けた。木の生長を考えるとまだ幹が細いのでこれ以上ぶどうの収穫は望まない方がいいのだろうが、やっぱり実がついたら収穫してみたいと思っちゃうよね。大きゅ~なれ大きゅ~なれと声をかけ追肥して生長を見守った。
2022.05.16
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5月14日(土)晴れ 3月末に古ゴザ鉢に定植したブルーベリーが沢山の実をつけた。 定植1年目は木の生長を優先して実をならせない方がいいというのだが2年苗なら少しは収穫の楽しんでもいいしどんな実ができるのか確認もしたい。このやり方が成功すれば1年苗を小さなポットで育てるより定植した方が木の生長も早い。。
2022.05.14
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5月12日(木)雨 先日(5月10日)開墾荒畑で古ゴザ畳鉢に試験定植したヤーコンがこの雨で元気に育っている。 このゴザ鉢だと収穫作業が簡単だし敷きわらで雨水&保水できれば手間いらずで簡単だ。 こちらも野生桃と一緒で自然児として元気に育ってほしい。
2022.05.12
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5月10日(火)晴れ 本日夕方、明日から雨続きで梅雨入りを予想して思い切って開墾していた畑へ「野生桃」を移植した。 すでにポットや鉢の中で根がびっしりと巻いた状態になっていた。古畳アップサイクルのゴザ鉢で若干盛り上がった状態でチガヤの根を若干ブロックし風よけ雨保水できれば定着する確率が高くなる。あとは自然の雨や土中の水を吸い上げて太陽光を浴びて生長してくれればまさに野生桃畑になる。今日は5本だけ定植した。種から育ててここまで毎日水やりしながら大切に育ててきた。自然の中で強く生きてほしい。4月29日(金)雨のち曇り 野生桃の生長記録、今まで発砲スチロール容器の中で雨や寒さにあわさず過保護に育ててきて少しひ弱に育ってきたようなので屋外で雨に打たれ風にさらされ先端部がいくぶんお辞儀している。ちょっと風が強かったかな。 全長が約25㎝になり枝が伸び始めている。小さなポット苗も約15センチになってきたのですべて鉢に移植しなければかわいそうだ。4月23日(土)曇り 野生桃の生長記録、この1週間で生長が日に日にわかるほど。特に2周り大きい鉢に植え替えた苗の生長は著しく約10㎝伸びている。 全部、大きな鉢に植え替えた方がよさそうだ。4月16日(土)晴れ 野生桃の生長がすごい。昨日、いつ植え替えるか?考えながら眠った。そして今朝「今でしょ!」と、心が決まって鉢を準備。まだ早いかなと思いつつポットから苗を外すと下まで根が回っている。スゴイ。4月15日(金)曇り 2日しか経っていないが成長著しい。ポットでは狭そうになってきた。いつ植え替えるといいのだろう。4月13日(水)晴れ 発芽率65%、まずまずの成績だ。 最初に発芽した苗は2週間でここまで成長しました。3月30日(水)晴れ 今日は、2月26日に「野生桃を育てて楽しむ会」で「野生桃」の種まきしたポットに2個の芽が出ていた。27個の種を蒔いてまったく発芽しない。管理が悪かったんじゃないかとちょっと不安になっていた。しかし2個の芽出しができた。とにかく全滅じゃなかったことにホッとした。 発芽時からギザギザの葉っぱが出てくるんだ。 順調に育ってくれると嬉しい。残りのポットも発芽してくれたらさらにうれしい。
2022.05.10
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5月4日(水・祝)晴れ みどりの日。今日も開墾を楽しむ。山裾の荒畑、今日もチガヤの根を掘り起こす。近くでテニスを楽しむ人々やウォーキングを楽しむ夫婦の声を聞きながら、周囲を緑に囲まれて畑を掘り返し汗を流す。歩みは遅いが再生された畑とチガヤの山に満足感を感じて独り山間に興じるといった感じだ。水筒の冷えた珈琲が美味い。 がんばって開墾し次の雨の前に準備したヤーコンと山わさびの苗とそして野生桃の苗を移植したい。
2022.05.04
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5月2日(月)晴れ 農園の働き者、虫取りカエル君。 陽射しを避けて2匹仲良く穴の中で夜を待つ。 農薬を使わない畑では、カメムシやナメクジなど農作物を荒らす害虫を退治してくれる頼もしい畑の番人です。
2022.05.02
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4月29日(金)雨のち曇り 野生桃の生長記録、今まで発砲スチロール容器の中で雨や寒さにあわさず過保護に育ててきて少しひ弱に育ってきたようなので屋外で雨に打たれ風にさらされ先端部がいくぶんお辞儀している。ちょっと風が強かったかな。 全長が約25㎝になり枝が伸び始めている。小さなポット苗も約15センチになってきたのですべて鉢に移植しなければかわいそうだ。4月23日(土)曇り 野生桃の生長記録、この1週間で生長が日に日にわかるほど。特に2周り大きい鉢に植え替えた苗の生長は著しく約10㎝伸びている。 全部、大きな鉢に植え替えた方がよさそうだ。4月16日(土)晴れ 野生桃の生長がすごい。昨日、いつ植え替えるか?考えながら眠った。そして今朝「今でしょ!」と、心が決まって鉢を準備。まだ早いかなと思いつつポットから苗を外すと下まで根が回っている。スゴイ。4月15日(金)曇り 2日しか経っていないが成長著しい。ポットでは狭そうになってきた。いつ植え替えるといいのだろう。4月13日(水)晴れ 発芽率65%、まずまずの成績だ。 最初に発芽した苗は2週間でここまで成長しました。3月30日(水)晴れ 今日は、2月26日に「野生桃を育てて楽しむ会」で「野生桃」の種まきしたポットに2個の芽が出ていた。27個の種を蒔いてまったく発芽しない。管理が悪かったんじゃないかとちょっと不安になっていた。しかし2個の芽出しができた。とにかく全滅じゃなかったことにホッとした。 発芽時からギザギザの葉っぱが出てくるんだ。 順調に育ってくれると嬉しい。残りのポットも発芽してくれたらさらにうれしい。
2022.04.29
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4月28日(木)晴れ 今まで畑に植えていたマコモダケを今年は植え付け適期:4~5月ということで廃風呂桶を利用した田んぼをつくり植え替えを行った。今まで田んぼを畑作に使っている片隅に植えていたのでマコモタケをつくる「黒穂菌」が生きているかどうか不明だが田んぼ状の水中でなければマコモダケは育たないようなので今年は田んぼにチャレンジした。 生育の適温は15℃以上なのでこれからだ。分けつ期が20℃以上。さあ、黒穂菌が生き残ってくれているかどうかは収穫期の10~11月に根元が膨らんでくれるかどうかだ。 生育の適温は15℃以上なのでちょうどこれからだ。分けつ期が20℃以上。 さあ、黒穂菌が生き残ってくれているかどうかは収穫期の10~11月に根元が膨らんでくれるかどうか楽しみだ。
2022.04.28
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4月28日(木)晴れ 古畳解体による古わら活用法の実証実験。 畑に定植した畝上の「ハックルベリー」の株間を敷わらマルチして、雑草予防、保水・乾燥予防、などに期待。 「スイートコーン」も敷わらマルチ。 今まで焼却ゴミとして処理していた古わら畳のワラを有効利用して焼却による二酸化炭素の大気放出を防ぎ敷わら➡堆肥化によって炭素を土に帰すというのは理にかなっている。これから1枚でも多くの古畳のわらを回収したいと思う次第だ。 ささやかな取り組みだが地球環境にやさしい農業をやりたい。
2022.04.28
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4月27日(水)曇り時々晴れ このところの雨が畑を潤し、畝に敷いた敷きわらのおかげで雨に叩かれることなく生長しているアピオス。古畳解体の敷きわらの効果はかぼそい新芽を守るだけでなく土の跳ね返りを防ぎ、もちろん表土の乾燥を防いでくれている。 これで敷きわらによる雑草防除にもなっている。まさに一石二鳥どころか一石五鳥だ。 昨年は雑草の勢いが止められなかったが今年は敷き藁とこまめな管理でおいしいアピオスを増産したい。もちろん無農薬で!
2022.04.27
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4月26日(火)雨 こんにゃくの花、4~5年に一度、花をつける。 ある程度の大きさになると花をつけてそれで生長はおしまい。 分球して生子(きご)ができる。 また数年の栽培サイクルのはじまりとなる。
2022.04.26
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4月23日(土)曇り 野生桃の生長記録、この1週間で生長が日に日にわかるほど。特に2賜り大きい鉢に植え替えた苗の生長は著しく約10㎝伸びている。 全部、大きな鉢に植え替えた方がよさそうだ。4月16日(土)晴れ 野生桃の生長がすごい。昨日、いつ植え替えるか?考えながら眠った。そして今朝「今でしょ!」と、心が決まって鉢を準備。まだ早いかなと思いつつポットから苗を外すと下まで根が回っている。スゴイ。4月15日(金)曇り 2日しか経っていないが成長著しい。ポットでは狭そうになってきた。いつ植え替えるといいのだろう。4月13日(水)晴れ 発芽率65%、まずまずの成績だ。 最初に発芽した苗は2週間でここまで成長しました。3月30日(水)晴れ 今日は、2月26日に「野生桃を育てて楽しむ会」で「野生桃」の種まきしたポットに2個の芽が出ていた。27個の種を蒔いてまったく発芽しない。管理が悪かったんじゃないかとちょっと不安になっていた。しかし2個の芽出しができた。とにかく全滅じゃなかったことにホッとした。 発芽時からギザギザの葉っぱが出てくるんだ。 順調に育ってくれると嬉しい。残りのポットも発芽してくれたらさらにうれしい。
2022.04.23
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4月20日(水)晴れ 二十四節気の6番目「穀雨」。この頃、雨の降る日が多くなり、穀類の種子の成長を促進するので、種蒔きの好期となる。次の節気「立夏」5月5日までが穀雨だ。確かに来週からは雨の予報が続く。 農を志してみると水管理が大変なことを思い知る。この時期の適度なやさしい雨は慈雨だ。 種をまき、苗を植え付けしよう。そして雨を農地が蓄えられるように古畳解体の古わらを敷きわらすれば、雑草対策にもなり堆肥にもなる。古畳解体で焼却ゴミも減り地球環境にもやさしい「一敷五鳥」以上に有効だ。
2022.04.20
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4月17日(日)晴れ 本日、快晴。農業専心。 古畳を解体して敷きわらする準備で草刈りをした。これで1~2日乾燥させたのち全面敷きわらする。敷きわらによって雑草の繁茂予防とミミズなど土中生物などによる土壌改良を期待する。これで不耕起栽培ができれば省力化につながる。 農業のプロから観たら笑われるかもしれないが、素人だからできるチャレンジがある。 たっぷり汗かいて農業を楽しんだ1日だった。
2022.04.17
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4月16日(土)晴れ チガヤがはびこる荒れ畑の開墾を始めた。1m四方からだ。1平方メートルが開墾1単位だ。最初から頑張りすぎると続かない。ゆっくりのんびり耕そう。 スコップで掘りながらチガヤや雑草の根を除去して古ゴザ植え鉢をセットしていく。チガヤの根はすごい。土の中を縦横無尽に這いまわっている。 今日はこれに「山芋」を植えた。収穫の時に巻いている古ゴザ植え物鉢をの結びをほどけば収穫できるということだ。 古畳アップサイクルの実験圃場だ。まさに耕作放棄地の農地化の実験第2弾だ。毎日こつこつと開墾を楽しみ古ゴザ植え物鉢が増えていく。その隙間は解体した古ゴザを敷き藁として敷き詰める。頑張り過ぎないように開墾を楽しもう。倦まず弛まずやり抜こう。
2022.04.16
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4月16日(土)晴れ 野生桃の生長がすごい。昨日、いつ植え替えるか?考えながら眠った。そして今朝「今でしょ!」と、心が決まって鉢を準備。まだ早いかなと思いつつポットから苗を外すと下まで根が回っている。スゴイ。4月15日(金)曇り 2日しか経っていないが成長著しい。ポットでは狭そうになってきた。いつ植え替えるといいのだろう。4月13日(水)晴れ 発芽率65%、まずまずの成績だ。 最初に発芽した苗は2週間でここまで成長しました。3月30日(水)晴れ 今日は、2月26日に「野生桃を育てて楽しむ会」で「野生桃」の種まきしたポットに2個の芽が出ていた。27個の種を蒔いてまったく発芽しない。管理が悪かったんじゃないかとちょっと不安になっていた。しかし2個の芽出しができた。とにかく全滅じゃなかったことにホッとした。 発芽時からギザギザの葉っぱが出てくるんだ。 順調に育ってくれると嬉しい。残りのポットも発芽してくれたらさらにうれしい。
2022.04.16
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4月15日(金)曇り 2日しか経っていないが成長著しい。ポットでは狭そうになってきた。いつ植え替えるといいのだろう。4月13日(水)晴れ 発芽率65%、まずまずの成績だ。 最初に発芽した苗は2週間でここまで成長しました。3月30日(水)晴れ 今日は、2月26日に「野生桃を育てて楽しむ会」で「野生桃」の種まきしたポットに2個の芽が出ていた。27個の種を蒔いてまったく発芽しない。管理が悪かったんじゃないかとちょっと不安になっていた。しかし2個の芽出しができた。とにかく全滅じゃなかったことにホッとした。 発芽時からギザギザの葉っぱが出てくるんだ。 順調に育ってくれると嬉しい。残りのポットも発芽してくれたらさらにうれしい。
2022.04.15
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4月13日(水)曇り時々晴れ 今日は畑で古畳藁床を2枚解体した。畳工場で解体して畑に運ぶより効率がいい。 アピオスの畝の敷きわら、乾燥防止と雑草予防効果を期待してわらマルチした。畝の溝には古ゴザ、山部分に今回敷きわらを施した。 古畳のアップサイクル。消却すれば炭素が大気中に二酸化炭素として放出されてしまうが敷きわらにすれば土に帰り堆肥となる。
2022.04.13
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4月9日(土)晴れ 農薬を使わないおかだ農園ではアブラムシが発生するが、これを捕食してくれる頼もしい正義の味方がいる。それが「テントウムシ」だ。 そら豆でお食事中のテントウムシの幼虫。成虫のまあるいフォルムとは違うが、背中に黄色い斑点が少ないので「ナナホシテントウムシ」、益虫の代表格だ。幼虫の時でも1日にアブラムシを20匹くらい食べてくれる。成虫になると100匹食べるという。 どんどんテントウムシを増殖させてアブラムシを駆除しよう。
2022.04.09
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3月30日(水)晴れ 今日は、2月26日に「野生桃を育てて楽しむ会」で「野生桃」の種まきしたポットに2個の芽が出ていた。27個の種を蒔いてまったく発芽しない。管理が悪かったんじゃないかとちょっと不安になっていた。しかし2個の芽出しができた。とにかく全滅じゃなかったことにホッとした。 発芽時からギザギザの葉っぱが出てくるんだ。 順調に育ってくれると嬉しい。残りのポットも発芽してくれたらさらにうれしい。 桃源郷の夢のはじめの一歩だね。
2022.03.30
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3月29日(火)晴れ 「ブルーベリーの古ゴザ鉢」栽培。 田んぼでのブルーベリー栽培ということで地植えでは土質も粘土質では生育に適さないので鉢植えを考えたが鉢のコストが高いので古畳の廃材の古ゴザを円筒形に縫着して廃材アップサイクルにチャレンジ。 畝の上に古ゴザ鉢をセットし、底にリサイクル藁を敷き、その上に川砂、そして配合した用土(ピートモス・鹿沼土・野菜の土)、2年苗を植えて切わらで敷き藁。 緩効性の肥料を苗周辺に撒いて植え付け完了。 これを古畳解体で出た畳縁を縫い合わせて胴帯として固める。 周囲の雑草予防のため解体古わらで敷き藁する。ノーザンハイブッシュ・・・1種類サザンハイブッシュ・・・3種類ラビットアイ・・・3種類ビルベリー・・・1株 どれが井原の土地と気候に適合するか楽しみだ。
2022.03.29
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3月3日(木)晴れ 昨年、試験的に作付けした「山わさび」、12月に試し掘りした時には生長不足で出荷できなかったが、今回は何とかすりおろして使える状態に生長していたので初出荷してみた。 昨夜、POPをつくり、本日、「いばら愛菜館」へ初出荷した。珍しい野菜なのでお客さんに手に取ってもらえるか興味のあるところだが、一度すりおろしてご賞味いただければチューブ入りのわさびより生の辛味やほのかな甘みといった風味を味わっていただけると思う。 一度、ご賞味あれ!
2022.03.03
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2月22日(火)曇り 今日は愛菜館へ商品補充していて井原市薬用作物部会の会長さんが「シャクヤク栽培講習会」をやるから来んか?と誘われた。 会場は高月山の頂上の畑、今日はとにかく寒い。特に頂上のこととて遮るものがないので風が強い。 シャクヤクは植えて4年で収穫するということで区画を区切って作付けしている。 会員と新加入予定者14人が参加。 畝立ても収穫も機械で行うとのこと。大変なのは植え付けと除草と収穫とのこと。 寒いので風の当たらない農機具倉庫に会場を移して話が進められた。 機械化、共同収穫で参加者に時給、生薬としての根の販売だけでなく切り花の販売も部会でまとめて行うというのは面白い。 作付けする人、加工する人、観光資源開発、いろんな広がりを秘めた取り組みで面白い。
2022.02.22
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12月10日(金)晴れ 今日はヤーコンと陸稲と藍の収穫を楽しんだ。 ヤーコンは新しい田んぼの条件で生き延びた程度の出来で小ぶりな芋が手抜き栽培の現状を物語っている。 藍は現在お茶やお菓子に利用方法を模索中だ。これも来年への種まきだ。 陸稲も種子を未来へつなげたくて今頃になって収穫した。 今日は、今年の収穫というより来年への種まきの元を残した一日だった。
2021.12.10
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11月27日(土)晴れ 北国で積雪のニュースを見ていると果樹畑の柑橘類が気にかかる。昨年、冬の寒さで枯れかかってやっと生き残った柑橘類の苗だ。この1年、枯れかかってせいで生長が止まっている。 今年は近くの沢に自生している竹を囲いに組んでガードする。 不織布で囲いごと覆って寒さを防ぐ。 苗の周りを刈り払った枯草でマルチする。 イノシシ除けの策の中に白い塔が並ぶ来年は大きく成長してほしい。
2021.11.27
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11月25日(木)曇り 今日は、「いばら愛菜館」の陳列を「考える葦である作戦」実行。 菓子工房「のらのら」の商品開発は進んでいるが、売り上げが思うように伸びない。これは原因があるはずだ。ということで観察し考えてみて工夫しようと動いた。 最大の課題は商品が埋没して存在感が感じられない。 で、3段の階段状に展示にしてシックなクロス張りでコーナーをつくってみた。 アイデアを具体的な形にしてみる。数日結果を見てまた工夫する。 売り場づくりを楽しむというのも面白い。
2021.11.25
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11月20日(土)晴れ わが家は今、お豆屋さん状態だ。 青、黄、赤、こうじいらず、くらかけ、小粒黒の大豆類に落花生に白小豆と色とりどりの豆を選り分けて庭に並べると楽しい。 多品種少量栽培で手は掛かるが食卓を豊かにしてくれる。 自給自足、地産地消の柱は豆類だ。 小規模なら手間暇かけて育てて収穫して脱穀し天日乾燥し選り分ければ機械も必要ない。
2021.11.20
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11月14日(日)晴れ 今日は今シーズン最後の干し柿用西条柿の収穫を行った。前回、高いところばかりになって収穫がむずかしいと諦めていたが寒くなり葉っぱが落ちて高枝切りばさみの軌道が確保できたのでこれが最後ということで大きい柿だけを収穫した。 はさみを最大限延ばして苦労しながら操作したり脚立に登っての作業は筋力の衰えた体には大変だった。しかし太陽の光をたっぷり浴びて育った柿は数は少ないがりっぱだ。 しかしこんな高い木に仕立てちゃ収穫が大変なだけだ。この冬はバッサリと高い枝を思い切って選定してしまおう。さらに夏には枝ごとの実を適正数に間引いてみよう。 農業はやればやるだけ奥が深く学びもあり楽しい。
2021.11.14
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11月4日(木)晴れ一時小雨 今日は干し柿用の西条柿を収穫した。10月初旬から収穫し始めて出荷用はこれが最後だ。早く熟してしまうので例年に比べると収穫時期が短い。これも温暖化の影響か? やっと干し柿づくりに適した気温になって来たのに収穫が終わっちゃうのは悔しいね。 天候不順の段階ならまだいいが、災害を引き起こす段階まで進んでしまうと元に戻すことができなくなる。地球の涵養さも限界だと思う。 環境という分母があって経済がある。それが宇宙船地球号のルールだ。
2021.11.04
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10月20日(水)晴れ 先日テレビ番組「人生の楽園」を見ていると「農家民宿 楽屋」の金子勝彦さんと阿部由佳さんが主役だった。番組の中で太陽熱で乾燥させる「ソーラーフードドライヤー」が紹介されていた。 そこでわが家でもこのシステムなら作れるのではないかと家の中を探してみると使わなくなって久しいラタンのダイニングテーブルの天板のガラスが目に付いた。これなら簡単に作れると作業開始。 結局、改造せず籐の天板受けと天板のガラスの間に角材を置いてスキマをつくり「太陽熱乾燥器」を造ってみた。 まだ完成形とは言い難いが実際に乾かしてみる。だが今日は短時間しか太陽光を利用できなかったので明日に期待しよう。その結果を見て改良を繰り返せば予算ゼロ円で「ソーラーフードドライヤー」が手に入る。 野菜や果物がドライにできれば「もったいない」の美味しいものに生まれ変わる。
2021.10.20
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