全13件 (13件中 1-13件目)
1

「閑話休題」人間の定義と其の特性4「人間は歌う動物」 現代にあっては、もはや「歌う」のは単なる鳥が歌う等々の比喩ではなく、音節による会話によってコミュニケーションをとれるほどの発達過程にある生物は皆が歌うと言っても過言ではありません。マウンテンゴリラの研究に従事していた山極寿一さんによる1980年代の記事で「ゴリラは歌を歌うんですよ。ハミングなんですが、これがうまい。ヨーロッパの民謡みたいなメロディーで、もう人間そっくりです。 ヤブの中で歌っていると、人間が歌っているのか、ゴリラが歌っているのか、全くわからない。」とまで述べています。数百万年前にホモ・サピエンスと共通祖先を有したゴリラ歌うのであれば、 他の鯨類の歌うのも納得出来得ます。「音楽の起源」は人類其のものを起源としているのでは確かでしょう。 其れ故、「人間は歌う動物」の仲間であると定義付けすることになります。人気ブログランキングへ
2014年06月30日
コメント(0)

「閑話休題」人間の定義と其の特性3「人間は話す動物」 此処では、人間の定義付け以前に「話す」とは「言葉」を発することなのか、それとも「言語」を所持しているのか、或いは「会話」其のものを意味するのかによって、結果に大いに影響が齎されます。 人類学者や生物学者は動物や植物も勿論の事、相互にコミュニケーションはとってはいますが、相関関係からくる意思疎通の音韻に過ぎないと考え、其れ等の「言葉」は「音節」の段階に逗まると述べています。此の言質を捉えてみれば、「この世界のすべての生物のなかで、人間だけが話すことができる。」と定義しているのは「複雑な音節言語」を「人間は話す動物である。」と定義付けしているように解釈出来るでしょう。しかし、「複雑な」の形容詞の付け方は曖昧であって、其れをもって「人間は話す動物である。」と定義付けるのには無理があります。話すためには、特定の器官が必要となるに至っては「鯨の歌」さえ解明されない現代科学では意味をなしません。人気ブログランキングへ
2014年06月29日
コメント(0)

閑話休題」人間の定義と其の特性2「人間は笑う動物」「人間は笑う力を授けられた唯一の動物である」F・グレビル(イギリスの詩人)及び「人間とは笑う唯一の動物である」(ベルグソン)は述べています。しかしながら、霊長類学研究の第一人者として知られるフランス・ドゥ・ヴァールは、チンパンジーがときおり見せる口を丸く開けた表情は、仲間と遊ぶときに見られることから「プレイ・フェイス」と呼ばれチンパンジーがときおり見せる口を丸く開けた表情は、仲間と遊ぶときに見られることから“プレイ・フェイス”と呼ばれてきたが、それは「笑い」だと断言しています。チンパンジーや、ゴリラ、ボノボ(ピグミーチンパンジー)、オランウータンは遊びにおいて、人間の笑い声のような声をあげることは屡々見受けられます。チンパンジーのこの種の行動は、野生状態であろうと飼育下であろうと記録されていますから、「笑い」は人間の特性とは言えても人間を定義することには無理があります。人気ブログランキングへ
2014年06月28日
コメント(0)

「閑話休題」人間の定義と其の特性1「人間は二足で歩く動物」 古来、様々な人達が人間を定義付けてきました。例えば「人間は二足で歩く動物である。」「人間は笑う動物である。」「人間は話す動物である。」更には「人間は歌う動物である。」と説きます。しかしながら、「人間は二足で歩く動物である。」とするのは、二足歩行動物の類(たぐい)の一種というに過ぎません。何故なら、考古の時代から二足歩行をしていた恐竜の子孫として繁栄する鳥類は、飛翔能力を失くしたものは強靭な足を持って二足歩行をするからです。此れでは定義としての絶対性と汎用性に欠けていることになります。動物進化において人間が四足から二足歩行に進み、結果、頭脳の成長に結びついたというのでしょうが、そうであれば、恐竜が飛行機を操縦する時代があった筈と言えなくもない事になります。それ故、此の定義では人間の特性のみならず、定義としては曖昧模糊と言わざるをえないでしょう。人気ブログランキングへ
2014年06月27日
コメント(0)

四股名にありそうな熊虎の睨み合いです。相互に大きく干渉しあう不倶戴天の間柄の熊は虎の獲物を屡々盗もうとするので、其れが原因の睨み合いかも。但し、ネックレスをしているような此の巨大熊には、流石の虎もドン引きしそうです。大熊(猫が付かないからパンダでない)は、記録によると虎の獲物のみならず、虎其のものをも食べたといいます。人気ブログランキングへ
2014年06月27日
コメント(0)

気をつけて!。相手は鼠の大親分に見えても、必殺のパンチは伊達じゃないと言ったのに。私の忠告を無視するから必殺パンチを喰らってカウントダウンを取られたみたい。人気ブログランキングへ
2014年06月25日
コメント(0)

何故か雄獅子が親のイボイノシシを襲う場面が屡々見受けられます。イボ猪の皮の厚さと気性の激しさは半端なものではなく、反撃を受け、腹に傷を抱えた雄獅子が群れを追われて餓死するのは左程珍しくもありません。この百獣の王はそれ程に飢えていたのでしょうか。人気ブログランキングへ
2014年06月24日
コメント(0)

家には飢えた子供が待っているのですが、今日の食事である筈の子を守る母親の勢いには俊足の神様チーターと云えどもタジタジです。人気ブログランキングへ
2014年06月24日
コメント(0)

気をつけて!。相手は鼠の大親分に見えても、必殺のパンチは伊達じゃない。人気ブログランキングへ
2014年06月20日
コメント(0)

叔父上待たれーの高田馬場ではありませんが、日頃の鼠の恨みを背負って仇を果たそうとしている、世界の理法が与え給うたコブラの怨敵マングースの登場場面ですが、その闘志が炎となって燃えていますね。人気ブログランキングへ
2014年06月19日
コメント(0)

稻羽之素菟が淤岐島から稻羽に渡ろうとして、「ワニ」を並べてその背を渡った因幡の白兎ではなく、此方は鰐さん恐怖の河馬の背渡りのシーンです。人気ブログランキングへ
2014年06月19日
コメント(0)

引き摺り上げるか、引き摺り込むか、中央で往生している「カバ」さんを巡っての卓上の争いを繰り広げそうな河の王者の鰐とサバンナの王者の獅子の嫁。仰向けのカバさんが文字通りの「バカ」となって、我関せず状態です。人気ブログランキングへ
2014年06月18日
コメント(0)

犬に舐められて御機嫌麗しそうなライオンさん。犬の心理は解りませんが、必死のご機嫌取りをしているようには見えますが。何故か大国に慮ってばかりいる某国を彷彿とさせてくれます。その後の犬が文字通り「獅子身中の虫=犬」となる結末が待っているとしたら怖いですね。人気ブログランキングへ
2014年06月17日
コメント(0)
全13件 (13件中 1-13件目)
1