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【TAKIO'Sソーラン2005 inこだいら】会場/ルネこだいら大ホール 開演/18:00出演/伊藤多喜雄 TAKIO BAND 尺八・横笛 米沢 智/津軽三味線 廣原 武美/和太鼓 浅野町子 Bass 小林 光/Drums 堀越 彰/Piano 金山 公美子 Violin 中田 里奈コンサート開演前、ソーラン隊全員が舞台に上がり、お客様にお披露目。温かい拍手で迎えられる。ソーラン隊長のHさん(子劇の運営副委員長も兼ねている)による、ソーラン隊のおおまかなメンバー構成と、これまでの活動の紹介の後、まずは1チームがMD演奏のソーラン節で踊りを披露。私も舞台と客席最前列との間で踊る。最前列は演出の都合上空席にしてあるとはいえ、お客様の目の前で踊るのは、ちょっぴり緊張。「子ども達の柔軟性はさすがねぇ」とか「結構トシの人もいるのね」とか、聞こえたりしてね。(苦笑)伊藤多喜雄さんは、・津軽じょんから節・最上川舟歌・秋田音頭・八木節・TAKIOのソーラン節の他1、2曲(民謡に疎いうえ、頭の中半分が踊りの事で占められているので、曲目の記憶が曖昧なので自信がないです)を軽妙なトークを交えつつ、余裕で歌唱。TAKIO BANDの演奏も素晴らしかった。日本古来の地方の民謡に、ヴァイオリンやピアノの音色が加わると、都会人にもイメージの世界として「はるか彼方まで広がる田舎の風景」が見えてくるから不思議。今日は『芸術家と子どもたちとの出会いフェスティバル』の一環としてのコンサートということで、多喜雄さんご自身の生い立ちや、異色の民謡歌手として成功するまでの様々な”想い”を子どもたちに向けて語ってくれた。たとえば…北海道苫小牧出身の多喜雄さん。「自分は12人兄弟の12番目なんで、放ったらかしにされて育った。でもそのおかげで、自分の人生は自分で切り開く力が身に付いた」多喜雄さん自身は、子どもの頃から民謡に親しみ、中学生の時にNHKのど自慢北海道大会で優勝したわけですが、周りの中学生(若者)は民謡なんて興味なし。「民謡は年寄りだけのものじゃぁない。自分の力で民謡をもっと世の中に広めるために、現代的にアレンジした」等々。ソーラン隊に参加した子も、会場で観ている子にも、きっと何か伝わるものがあっただろう。さて、コンサート最後はTAKIOのソーラン節。待ってましたっ!今度は、開演前にMD演奏で踊ったチームとは別のチームが舞台に上がり、念願の「伊藤多喜雄の生歌で」ソーランを踊った。私は会場最前列の定位置で、演奏を背後に浴びながら踊ったのだけれど、これが最高に気持ちよくて~。(笑)だって、多喜雄さんの美声が「後ろ」から聞こえてくるのよ。まるで多喜雄さんをバックにして踊っているみたい!(ごめんなさい)正直、舞台で踊れないことをほんのちょっぴり拗ねていた私の気分なんて、どこかに吹っ飛んでしまった。気分が高揚して、アドレナリン放出過多?で、ちょっとしたナチュラル・ハイ状態になっていたかも。会場も手拍子が涌いて、盛り上がる。会場のお客さまの大拍手の中、伊藤多喜雄さんに花束贈呈。いいコンサートだったなぁ。事前の舞台監督との打ち合わせでは、舞台上のソーラン隊は退場し、万が一アンコールでソーラン節がかかった場合は、多喜雄さんの生歌に合わせて舞台上では踊っていないもう1チームが舞台に上がる手はずになっていた。(開演前にMD演奏で踊ったのは、アンコールが無かった場合の保険でもある。子どもが一度も舞台に上がれないのは可哀想だもんね)が、今日の直前リハーサルの時、舞監から「今日のアンコールは、ありません」ときっぱりと告げられていたため、今日はこれで終わりだと思っていたのだ。そして…このあと想定外の出来事が、起こった。なんと多喜雄さん自ら「今のはリハーサルですよね?もう一回ソーランを歌います。今度が本番です!」と宣言。え…アンコールあるの?ソーランもう一回踊れるの?それは嬉しい…けど、当初の打ち合わせ通りに、生歌では踊っていない(MDで踊った)もう1チームの子ども達を舞台に乗せてあげたいよ~!しかし舞台の進行上、この時点でのチームの入れ替えは無理で、結局そのままアンコールとなった。あぁ…悲喜こもごも。でも、これで最後だと思って、力一杯踊ったよ。前の日記でも書いたけれど、今までに味わったことのないグルーヴ感は凄かった。幕が降りてからもソーラン隊の大人達をはじめ、こども劇場の会員が一丸となって手拍子し「アンコール!」を連呼。それはもちろん、もう1チームの子ども達に多喜雄さんの生歌で踊らせてあげたい一心で…。でも、幕は二度と上がらなかった。
2005.08.28
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2005ルネこだいら「芸術家と子どもたちとの出会い」フェスティバル9時に会館へ。すでに会場装飾班のスタッフは、仕事をしていた。早っ。高い場所への装飾では、肉体労働系の男性の協力が欠かせない。パパさん達の協力が年々増えており、とても頼もしく、有り難い。今年も子劇会員の皆の協力で、会館の内外に素敵な飾り付けができた。私は、ウレタンワークショップ(チビワンコ作り)の責任者のため、午後2時まで地下のワークショップ会場に詰めっぱなし。途中、会場に来ている娘ちゃんと待ち合わせ、20分間だけ昼飯休憩。食べられる時に食べておかないと、夜までもたない!そんなわけで、上階で催されている様々なパフォーマンスの様子は、残念ながら殆どわからなかった。お客さんは入っていたのだろうか…。ウレタンワークショップは、他の舞台作品の上演時間との関係で、集客に多少の波はあったものの、ほぼコンスタントな入りで、まずまず盛況だったと思う。今週に入ってから、電話で「来てね!」と誘った、娘ちゃんつながりの知人も数人来てくれた。200体分のキットが完売にこそならなかったけれど、2時間半で約130人(子ども8:大人2)が、来場。家でもう一個作りたい!と帰りがけにキットだけ買っていった子もいた。キットの残55。放ったらかし状態の(ごめんね)娘ちゃんは、昔遊びコーナーで数珠ブレスレットを作ったり、手品を観たりそれなりに楽しんでいた模様。チビワンコも作りに来てくれたよ。例年通り錦城高校(※所ジョージの出身校)吹奏楽部による華麗な演奏で、フェスティバルの幕が上がり、市内の合唱サークルの発表や、紙芝居、手品など、子どもたちが楽しめる企画が盛りだくさんなのに、集客がイマイチな企画ももあったそうで、全館のプログラム構成を見直した方がいいのかもしれない。後で聞いた話では、午前中は閑散…とまではいかなくても、結構寂しいところもあったみたいだ。夏休み最後の日曜日なので、まだまだ朝寝坊もしたいだろうし、出足が遅いのは仕方がないのかも。さて、無事にウレタンワークも終了。気持ちを「ソーラン」へと切り替える。ワークショップの締めに手間取ったため、少々遅れて入った地下のリハーサル室は、すでにソーラン隊の熱気でムンムンしていた。いつも練習していた体育館とは、全然空気が違う!やる気と緊張感が満ちている。TAKIO'Sソーラン開演までの3時間半、またも地下で缶詰状態になる。今日は、お天道様をほとんど拝んでいないよ~。3チーム(舞台で踊る2チーム+会場内で踊る1チーム)が順に、本番さながらに気合いを入れ皆の前で踊りを披露。泣いても笑っても練習できるのは、最後。至近距離で踊りを見られるのは恥ずかしい、などと言ってはいられない。が、案の定緊張したせいか、私は思い切り間違えた。ひゃぁぁ~。「いいよいいよ!間違えるぐらい元気があるから!」と、”かっちゃん”こと鈴木氏の温かい言葉に救われる。娘ちゃんにも常々言っているけれど、下手でも一生懸命「気合い」を入れて踊れば、観ている人には伝わるものだよ…と。逆を言えば、下手なんだからせめて気合いを入れなさい!ってことなのだ。軽い小夜食をとり、衣裳に着替え、念入りにメイク。仕上げにきりりと鉢巻きをしめる。かっちゃんの発声に合わせ、「いくぞ!」「おーーーーーっ!」と志気を高める。いざ、出陣!※TAKIO'Sソーランの感想は、別項で。終わった…。伊藤多喜雄さんの生唄とTAKIOバンドの演奏は素晴らしく、ラストは80人超の大ソーラン隊が加わって、それはもう会場全体が高揚感と一体感に包まれて(今風に言えば”グルーヴ感”てやつ?)、感動しない方がおかしい!ぐらいの盛り上がりでした。終演後に会った知人は、実際に感激のあまり涙ぐんでいた。結果的にフェスティバルの最後を飾る大ホール作品が、満席にならなかったのが残念といえば残念。踊っている時、視線は2階席に向けているので、後ろ半分が丸々空席なのが見えるのよ…勿体ない。はぁ~力及ばず。リハーサル室に戻り、ソーラン隊全員ジュースで乾杯。大人も子どもも、いい顔してるよ~。4ヶ月間、よく頑張ったね。みんな、お疲れさま!!燃え尽きたぜ~と余韻に浸る間もなく、持ち場の後片付け。10時までに全てのものを搬出しなけれなばらず、皆で協力しとにかく搬出車に積む。子ども劇場の事務局は、会館の目と鼻の先にあるとはいえ、通常の例会でも搬入・搬出は大変な作業だ。ここでもまた、パパさん達の協力がとても助かった。本日最後の締めくくりは、近場の居酒屋での打ち上げ。?3,500で2時間飲み放題。私は明日、仕事があるので(一応午後からにしてある)、個人的にはもっと飲みたかったけれど11時半頃には退席。去年も「どうやって家に辿り着いたのか覚えてない」人が数名でたと聞いたが…今年は、大丈夫かなぁ。めちゃくちゃ疲れたけれど、こんなに心身共に充実感を味わった日は、近年ではそうたくさんは無いよ。おそらく一年間のうち「充実していた日ベスト10」には、確実に入るだろう。ちゃっかり来年もやる気になっている私が、ここにいます。
2005.08.28
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ついに明日だというのに、まだチケットは完売していない。今日も朝から可能な限り電話をかけ、町内にチラシのポスティングして最後の宣伝。今週初め、ブロック内の3サークル宛に「赤字を出すと来年度の運営にも関わる。一枚でも多く売らないとヤバいのでご協力を」と、少々脅しめいた(?)FAXを流したのが効いたようで、会員さん達も子どもの交友関係やら親類縁者を誘ってくれている模様。会員になってくれなくても、チケットを買ってくれなくても、とにかく会館へ来て楽しんで~!と…まるで選挙の「最後のお願い」のようだわ。ブロックのみんな、頑張ってね!午後はソーランのリハーサル。結局、私は舞台上には上がらないものの、会場内で踊れることになった。ただ、お客様とは至近距離なので、ある意味舞台に上がるより緊張するかも。リハで6回踊ったら汗だく! 膝にもきているよ…明日まで持つのか、この身体。その後会場の飾り付けや持ち場の準備のため、夜の9時まで会館に詰めていた。娘ちゃんはリハ後1人で帰ってもらい、義父母の家で夕飯をお世話になる。こういう時、近くに住んでいてくれると本当に助かるわ。明日も、孫と嫁の晴れ姿(?)を観に来てくれるのだ。(旦那は来ない…でも、送り迎えをしてくれるので、たいへん有り難い)12時間後には会館に集合で、さらに9時間後にはソーラン踊るんだよね~と運営委員同士「いよいよ」やってきたフェスティバルへの士気を高めて、会館を後にした。しかし、気合いを入れすぎてしまったのか、お風呂に入ってビールを飲んでも全然眠くならなくて、結局寝たのが午前1時半。わぉ。
2005.08.27
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8/17~20の家族旅行中は、幸いに天気にも恵まれ、思う存分楽しめました。憂鬱?だった自炊は、4日間のうち中2日は朝から晩まで丸々外出(EXPO2005/愛・地球博)したうえに、義母様と我々親子は滞在中は基本的に別行動だったので、結局何もせずに済んでしまって拍子抜けしたぐらい…。万博では、大人気のTOYOTA館とHITACHI館「来たからには見ずに帰れるか!」と、根性で何時間も並んだ末に見てきました!しかし凄い人だった…疲れた~旅行中の日記は、またいずれ余裕のあるときに書きます~(全然日記じゃないけど)帰京して休む間もなく仕事、そして28日のフェスティバルの準備で大忙しです。ソーランの練習もチケット売りも、ラストスパートです。
2005.08.23
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先日の日記で、炊事やる気ゼロと書きましたが、いまだに正直言ってやる気がありません。そりゃ、家族が「おいしい!」と喜んでくれるのは励みになりますが、単なる役割分担として仕方が無く作っているだけで、私にとって料理は楽しいものではありません。誰かが作った美味しいものを「いっただっきまーす!」と食べる時の方が断然幸せを感じます。上げ膳据え膳最高!あぁ…ちょっと精神的に荒れ気味なのは、数日後に迫った家族旅行が「自炊」な事と、ここ数日、炭水化物中心の粗食ばかり食べていたせいで、栄養素が足りていないせいかしら。そんなわけで、本当は食事なんて作る気はないのだけれど、身体の内側から「野菜食いてぇ~」「身体に良いものよこせ~」と声がしたので、作ってみました。緑色の物ばかりで健康的でしょ。私の作るゴーヤチャンプルーは、はっきり言って美味いです。ゴーヤの苦みの抜き加減と、ちょっと甘めの味付けにするのがコツですね。ゴーヤは、放ったらかしにして色の変化を観察するのも楽しい。最終的に完熟すると真っ赤っかになるのです(こうなると食べられないけれど)。お子さんの自由研究に、ぜひどうぞ(笑)一日30品目摂取とか、栄養バランスを考えた献立などは、とても真似ができません。でも、こんな面倒くさがりの私でも、乳癌経験後は抗がん作用のある(どういう作用なのかは、すっかり忘れてしまったけれど)トマト、キノコ類、海藻だけは、ほぼ毎日とるように一応心がけています。家族には「またこれかよ」と思われているかもしれないけれど。食べないと身体が欲しがるので…。自分の身体が欲しがる食べ物って、その人の健康を中心に考えたら、案外的を得ているのかもしれません。主婦の私がこんな具合なので、「自分が食べたいと思ったものは、自分で用意する!」我が家の食生活は、これでいくしかないかも~。(苦笑)
2005.08.14
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久々に涼しい。日中の気温が30℃以下なんて、何日ぶりかな?全開の窓から涼風が、さーっと吹き込んで気持ちがいい~お昼前から旦那と娘ちゃんは、近場のホームセンター&スーパーへ買い物に行ったので「やっと1人になれた」という感じ。ついでに昼飯も外で済ましてきて!と頼んじゃった。最近、暑さと疲れのせいか、炊事やる気ゼロ。元々、家事は自分の仕事ではなくて単なる「役割」程度にしか思っていないし…な~んて言ったら旦那に叱られる?最近、毎日夜遅くまで働いていた頃の生活が、やたら懐かしく感じるのは、なぜかしら。めちゃくちゃ不健康な生活で、案の定身体を壊したけれど、あれはあれで自分には合っていたように思えてしまう。それにしても、1人きりで音楽を聴きながら日記を綴る時間の贅沢なこと!(自宅で昼間から1人で過ごせる喜びは、お子さんをお持ちの方ならばわかるはず。特に夏休みは!)しかし、実は日記とは名ばかりでblogのくせに全然タイムリーじゃないうえに、何週間も前の事を書いている有様なのが恥ずかしい。舞台鑑賞レポを当日中にさささーと書ける人を本当に尊敬します!諸事情でつい後回しにしちゃうだけで、文章を練っていて時間がかかるわけではないのです。最近、眠くなるのも早いし~。お盆明けから3泊4日で家族旅行の予定だけれど、親戚の別荘を借りるので宿代はタダ。でも自炊しなくちゃならないうえに、義母も同行することになり、正直ちょっと気が重い。この際逆手に取って、義母に炊事してもらおうかな?この前のドン・キ@コレーラ、ご招待してさしあげましたよね?お義母さま(笑)それはそうと、この日記。バレエ・ダンス関係と、家庭やら自分自身の事がごっちゃになってしまって、最近何とかしたいと思いはじめています。少数だとは思いますが、バレエ鑑賞レポを期待して見に来て下さったのに、いきなりバッタの交尾では(笑)なんだか申し訳ないやら恥ずかしいやら。
2005.08.13
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※いちばん下に画像があるので昆虫が嫌いな方は、くれぐれもお気をつけ下さい。今日の午後、娘ちゃんと同じ小学校の一学年下の子が家に遊びに来た。子劇のサークル仲間でもあり、今時分では貴重な異年齢友だちだ。一人っ子の娘ちゃんは、夏休みで遊ぶ相手もおらず、暇を持て余し気味だったので、母としてはお友だちが来てくれるととても助かるのよ~。ひとしきり室内で遊び、やっと外に出たと思ったら…お勝手口から「殺虫剤か虫除けスプレーをちょうだい!」と血相を変えて飛び込んで来た。「でかい虫がいる~!」「キモい~!」と大騒ぎをしている。だからといって、すぐに殺しちゃえと思うのはいかがなものか。(しかも”虫除けスプレー”とは…まさか虫に直接噴射するつもりだったのだろうか?)本当に今どきの子どもは、虫に弱くて情けないったらありゃしない。これでよくキャンプに参加できたものだわ。で、一体何がいるのかと思えば、何とオンブバッタが”交尾”中でつながっているため「巨大」化して見えていたらしい。しかし、雌バッタは確かに6cmはありそうな巨体で、その胴体の先端に雌の半分以下の大きさしかない雄のか細い胴体が挿入されている…というよりは、呑み込まれているようで、確かにキモい。「これ、交尾だよ。雄と雌が仲良くなって、卵作ってるんだよ」とか教育的に(笑)色々と説明しても、娘ちゃんたちは終始「キモい」を連発している。写真を撮る私を変人呼ばわり。失礼な。ずっと見ていたわけではないので、正確な時間はわからないけれど、30分以上はこの態勢で頑張っていたみたい。お疲れさま~。
2005.08.10
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東京文化会館にて本日一日限りの、「上野の森文化探検~夏休み子ども音楽会」を娘ちゃん&子ども劇場仲間(皆子連れ)と鑑賞。会館の自主事業なので宣伝も地味だし、企画自体もお堅いし、チケット発売当初はそれほど売れ行きが良いとは思えなかったのだけれど、いざ蓋を開けてみたら、2,300席ある文化会館の7~8割は埋まっていた。入場の際に手渡されるメンバーパスを提示すれば、上野の森内の文化施設(東京国立博物館、国立科学博物館、東京都美術館、国立西洋美術館、国際子ども図書館、上野動物園、下町風俗資料館、旧東京音楽学校奏楽堂)の常設展に無料で入場できる”お得”感もあるし、こういう機会に親子でアカデミックな夏の一日を過ごしてみるのもいいよね。音楽会のあと、会館向かいのカフェテリアで昼食。(観終わった親子が一斉に移動したので、座席争奪戦に)その後、国立科学博物館→国立西洋美術館と巡り、ほぼ閉館までたっぷり楽しんだ。ただ、国立科学博物館の本館が工事中だったのは残念。「縄文VS弥生」(企画展=有料)は、遺跡や土器の展示が主かと思いきや、人骨の展示が充実していてビックリ。あまり気持ちの良いものではないけれど…。新生児から大人までの縄文人と弥生人の骨格から生活習慣の違いがわかるだけでなく、ポリオ(小児麻痺)や癌転移といった病痕まで読み取れちゃうのだ。凄いね。★読売新聞HPのイベント詳細http://event.yomiuri.co.jp/2005/jomon_vs_yayoi/index.htm楽しい一日の終わりには、心地よい疲労が…21:00からのTV番組を見ている途中で不覚にも眠ってしまった。最近、夜すぐ眠くなっちゃうのは歳のせい?
2005.08.09
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映画バトン(って、実は何だかよくわからないのですが)をまままるさんから頂きましたので、回答します。5は省略しちゃいますね。1.持っているソフトの本数 主に旦那の所有物だけど30本ぐらいはありそう 2.今、見たい映画 皇帝ペンギン3.最後に見た映画 何だったっけ…というぐらい見ていない(恥) たぶん、ファインディング・ニモかバレエカンパニーあたり 4.思い入れのある映画 ネバーエンディングストーリー アラビアのロレンス 愛と哀しみのボレロ 地獄に堕ちた勇者ども以上で~す。
2005.08.07
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【15th Japan Ballet Festival 8/5~7】新国立劇場オペラ劇場 15:00開演開演間際に駆け込んだので、出演者の変更を知らずに観始めたら…なんと新国でお馴染みのトレウバエフ君と久々の小嶋直也さんが出演!志賀美佐枝さんは、今日が正真正銘のラスト・パフォーマンスだそう。立ち会うことができて嬉しかった。〈第一部〉★「海賊」第2幕よりグラン・パ・ド・ドゥ音楽:R・ドリゴ 振付:M・プティパ出演:橘 るみ/マイレン・トレウバエフ(三木雄馬より変更)愛らしいメドゥーラに実直そうなアリ、という感じ。でも二人とも、若々しく溌剌とした踊りで良かった。ご主人様を引き立てるべく”目立ちすぎない奴隷”を久しぶりに観た気がする…。★「コッペリア」第3幕より平和のグラン・パ・ド・ドゥ音楽:L・ドリーブ 原振付:サン・レオン 改訂振付:石井清子出演:志賀 育恵/小林 洋壱丁寧に踊っているとは思うのですが、演目と振付け自体が大人しめなせいか印象が薄くて残念。★「ドン・キホーテ」第3幕よりグラン・パ・ド・ドゥ音楽:L・ミンクス 振付:A・M・プリセツキー/V・サーヴィナ(プティパ/ゴルスキー版による)出演:佐藤 朱実/菊地 研菊地 研@バジル、弾けまくり。キレのあるシャープな跳躍は観ていて爽快。両者とも回転は、やや粗っぽさを感じて残念。でも、個人的にはこういう派手な演目は、少々慎重さに欠けても思いきり演じてくれる方が好きなので○。★「ラ・バヤデール」幻影の場よりグラン・パ・ド・ドゥ音楽:R・ドリゴ 振付:M・プティパ出演:島田 衣子/小嶋 直也(佐々木陽平より変更)久々の小嶋直也。華麗な脚さばき、端正で柔らかいジュテは健在。以前観た時よりも(志賀美佐枝さんとのラ・シルフィード)キレや雄大さには欠けていたかもしれないけれど、跳躍の着地で音がしないのはさすが。おかげでニキヤが霞んでしまったかも…。悪くはなかったと思うのだけれど。★「ロメオとジュリエット」よりバルコニーシーン音楽:S・プロコフィエフ 振付:K・マクミラン出演:志賀 美佐枝/山本 隆之身体が歌うとは、こういうことを言うのですね~。志賀さんの音楽性の高さと内面表現の深さをあらためて実感。2人の創り出す世界、空気が素晴らしく、格の違いを感じさせた。日本を代表するダンスール・ノーブルの山本さんとのペアをもっと観たかったよぅ。第一部で2回のカーテンコールは、このペアだけ。当然です。〈第2部〉★「海賊」第一幕よりパ・デスクラヴ音楽:P・オルデンブルク 振付:M・プティパ出演:アナスタシア・チェルネンコ/デニス・マトヴィエンコ昨年のキエフ・バレエ公演のパフォーマンスが素晴らしくて、実はこんなに踊れる人だったのか!(ごめんなさい)と、私的には現在高評価のマトヴィエンコ。今日も余裕しゃくしゃくだった。ダイナミックな跳躍に会場がどよめく場面も。あまり調子が良くなかったチェルネンコの分まで盛り上げようと、決めポーズのあといちいち「はいはいはい~。皆様もっと拍手してね~。」とマイムで要求するマトヴィエンコが可笑しかった。※8/16訂正=これは奴隷商人ランケデムが「はいはいはい~。いい女だよ~買った買った~。」と商売しているマイムなのでした。…ははは。(苦笑)★「タラスブーリバ」より「ゴパック」音楽:S・セドイ 振付:R・ザハロフ出演:岩田 守弘現ボリショイ・バレエ団のソリストということで、期待。すんばらしい大ジャンプを見せてくれた。土建屋の兄ちゃんがはいている様な、前後左右にたっぷりしたズボンで、見た目はとても踊りにくそうなのに自分の背丈ぐらい跳んでいたかも。凄かったです~。★「プルースト」より「囚われの女」音楽:C・サン・サーンス 振付:ローラン・プティ 照明監督:ジャン=ミシェル・デジレルシア・ラカッラ/シリル・ピエールラカッラのしなる身体(9等身!)が、とにかく圧巻。美しい~。ただ、原作を全く知らないので、プティ振付けの意味するところはおろか、何の場面なのかさえ理解できず残念。何やら淫薇な香りが漂っていたが…。自分の勉強不足を恨む。いつか通して観てみたい作品。★「ジゼル」第2幕よりパ・ド・ドゥ音楽:A・アダン 原振付:J・コラリ/C・ペロー 改訂振付:M・プティパ出演:島添 亮子/ロバート・テューズリー端正な踊りで奇麗だったけれど、あまり感じるものはなかったかも。島添さん、ちょっと緊張してた?でもとても透明感があって、ジゼル役はお似合い。軽やかで空気みたい。テューズリーは、先日の「マノン」のデ・グリューの方が似合っていたように思う。★「若者と死」音楽:J・S・バッハ 振付:ローラン・プティ 振付指導:ルイジ・ボニーノ照明監督:ジャン=ミシェル・デジレ出演:スヴェトラーナ・ザハロワ/イーゴリ・ゼレンスキーフランスのデカダントな香り漂う大人の世界。ザハロワ@「死の乙女」は、完璧なまでの美貌を持つ女神のようでありながら…実は死神。悩める若者@ゼレンスキーを侮辱し、時には足蹴にしたりする。それでも全ての所作がエレガントで美しい。帰宅後「ホワイトナイツ」冒頭のバリシニコフのを観ておさらい。う~ん…ザハロワ&ゼレンスキー、2人とも容姿、踊り共に美しすぎるせいか、「毒」が少なくて作品全体が軽かったかな~。あと、煙草の火がつかないとか、サスペンダーがずれちゃったりとか、ちょっとアレレ?な場面もあったしね。でも、この作品を初めて生で観られて満足。眼幅~♪
2005.08.06
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7/31付け日記(アンヘル・コレーラと野郎共のカレンダー)の補足です。【ANGEL CORELLA & STARS OF AMERICAN BALLET】8/5のスペイン北部のサンティアゴ・デ・コンポステーラ(さるしっちゃーさんに感謝!)での公演を皮切りに、年内までスペイン各地で公演をするようです。途中、「スペイン/情熱のバレエ・GALA」出演のために来日したり、NYでは10/19から11/6までは、City Centerシーズンもあるし、超ハードスケジュール。11/9のMadridから12/28のSeviliaまでは、ほとんどノンストップみたいです。さすがABTの大スター、凄いですね。また同じ時期に、フリオ・ボッカもBALLET ARGENTINOを率いてスペイン公演をしています。http://www.danza-eter.com/carte1.php
2005.08.06
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つい1時間ほど前、娘が子どもキャンプに出かけました。8/4~7、奥多摩で3泊4日です。親から離れた子どもと青年達だけの生活は、どんな4日間になるのでしょう。送り出す親もドキドキ、わくわくです!重さ8kg強のおっきなリュックをよいしょと背負って「行ってきます」と、家をあとにする姿は、気のせいか昨日よりもちょっと逞しく見えたりして。親の欲目ですかね~。これまでは毎年、他のお稽古事の夏合宿に参加していたため、小学校最後にして初参加。エアコン、ケータリングサービスなどの施設充実(はっきり言って過保護)な環境での合宿から、180度違う環境でのキャンプ…しかも大の虫嫌いときている…。娘ちゃんは無事に生活できるか?乞うご期待!(なんちゃって)と、ここまで書いていたら、同じキャンプに子どもを参加させている母友からメールが。集合の8時半には充分間に合う時間に家を出たはずなのに、30分以上過ぎた今頃やっと合流できたとのこと。なんで?実は集合場所がどこなのか、いまいち不安だった娘ちゃんは、今朝わざわざ班長(中学生)に電話をして確認し、「駅の自動販売機前」で集合と言われたので駅の”外”の自動販売機前で待っていたらしい。…が、集合場所は、”ホーム”の自動販売機前だったそうな。やれやれ。子どもって、どうしてこう詰めが甘いんだろうか。思い込みが激しいというか。はぁ~。まぁ、無事に合流できて良かった。さぁ、私も有意義な4日間を過ごすぞー。
2005.08.04
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