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身体の抵抗力が弱っていたのかしらん。25日の夜、電車内で居眠りをしただけであっさりと風邪をうつされてしまった模様。そういえば、少し離れたところでゴホゴホ咳き込んでいる親父がいたなぁ。ずいぶん前に既出のキャッチコピーに『風邪は社会の迷惑です』というのがあったけれど、本当だわ。よりによってこの忙しい時期に、うつらなくったっていじゃない!でも、翌日から時折発作的にゲホゲホ咳き込んでいる私も、きっと誰かの迷惑になっているのね。すみません~。26日は夕方6時から、こども劇場の例会。その後サークルの仲良し親子と外食する約束もしており何がなんでも行かねば!と思い、気合いを入れて(?)午前中寝込んだおかげで、かなり調子も良くなり、予定通り楽しい夜のひとときを過ごせました。例会の感想はまた後日。
2005.11.29
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♪JPダンスポエム♪「ノリノリ」ービックオモニの贈りものールネこだいら大ホール 開演18:001980年、朴 貞子を中心にKOREAN PERFORMING ARTS集団として発足したJPスタジオによる、韓国の民話を題材にした4つの舞踊劇。プロローグとエピローグは、韓国の伝承遊びパフォーマンスを披露してくれた。「ふたごの王子星」「ガマガエルのおむこさん」「羽根のはえた赤んぼう」「天と地のはなし」は、いずれも韓国の民話なのだけれど、権力をめぐる兄弟の争いの愚かさや、外見と心の美醜とは必ずしも一致しないとか、霊感?のある~ある意味優れ過ぎた子どもは災いの元だと怖れら葬られる…等々、ギリシャ神話やヨーロッパの昔話にもありそうな話でした。これらは国を超えて人類の普遍的テーマなのかもしれません。例会後は、恒例の夜のサークル(一部のみ)会。H親子、K親子と、いつものところで飲み語りました。
2005.11.26
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今日もまた、娘ちゃんは収録のためフジTV行き。当てにしていた旦那が急遽都合が悪くなってしまったため、送り迎えは私がやることになった。小学校高学年にもなれば、もう1人で行かせても良いのだけれど、何しろこの世界に長くいるわりには、色々な点で「ド素人丸出し」な困ったちゃんなので、正直なところ、完全に独り立ちさせるのは心配でもあった。ローティーンを狙った犯罪も増えているしね。そんなわけで午前中、お台場まで娘ちゃんを送り届けた後、職場へ直行(昼飯抜き…)。5分遅刻したため、ボスに「子どもじゃないんだから、時間に余裕を持って行動するように」とお叱り(お小言)をいただく。ま、言われても仕方がない。定時に上がり、再びお台場へ。まだ撮影中だった。他のプロダクションのお母様から「娘さん、お元気でしたよ」と言われ、ホッとしていいのやら、どうなのやら…。どこに行っても”素”のままでいられるタイプは、ある意味迷惑になる場合もある。何かやらかしたら「次が無い」だけの事なので、個人的には構わないのだけど、劇団全体の責任に関わるようなことだけはしないでくれ~と毎回お祈りするような気分だ。ははは…(汗)空腹感がピークに達していたので、控え室に手つかずのまま放置されていたお弁当(昼飯)をいただいてしまった。残ったお弁当は廃棄されてしまうのだ。勿体ない。帰りの電車でうたた寝したせいか、風邪を引きかけてしまったらしい。頭痛と寒気がする…。TV番組の収録予定って、どうしていつもギリギリにならないと決まらないのかな。せめて1週間前にわかっていたら、同じパートさん同士でシフトの調整とかできるのになぁ。こんな無理なスケジュールをこなしてまで、子どもの用事に付き合うのはたまらん。
2005.11.25
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ABTで跳躍が凄い奴!と言えば、ダイナミックなアンヘルと、ネコのようにしなやか&軽やかなコルネホが浮かびますが、おそらくヘススも跳躍に関しては、過去に(今も?)高い評価を得ていたのだと思われます。でなければ、舞台以外でこれとかこんな写真は撮らないでしょう。※2点ともjesus pastor official fan websiteより拝借最近、これらと同時期に撮影された写真を見つけました。(濃ゆいファンの方ならとっくにご存知かもしれません)下のは後ろ向きの全裸なので、彼の臀部(腰?)のタトゥーも薄らと見えます。http://www.bellgraphic.co.uk/html/sb.htmlhttp://www.creval.it/gallerie/eventi/isabelMunoz/foto78.html全裸で跳ぶといえば、散々既出ですがこんなのもありましたね。(上で両手を上げているのがヘスス)以前紹介したGene Schiavone Galleryも、先日のla Danza en Espa?も、結構頻繁に更新されているので、マメにチェック&保存しないと、次にのぞいた時にはお気に入りの写真がなくなっているかも…要注意。例のヘススのイケてるポートレート写真は、1週間ちょっとで無くなりました。
2005.11.23
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今日の運営委員会の冒頭で、拡大(会員数の拡大=平たく言えば”勧誘”かな?)について皆で考えてみた。自分の入会した動機やきっかけは何だったか、なぜ何年も活動を続けているのか、劇場活動の何に惹かれるのだろうか。運営委員として活動を広めてゆく立場の自分が、どうやって拡大してゆけば良いのか、自分には何ができるのか、等々について1人づつ話していった。新体制が始まったばかりで、運営委員会にまだ不慣れな新委員さんも数名いる。3年前の私もそうだったけれど、年度の初っ端に先輩運営委員の想いに触れることで、慣れないなりにも自分のすべきことは何なのかをうっすらと自覚できた気がする。(スロースターターの私は、今でも運営委員の自覚が、本当にあるのかどうか怪しいところだけれど…)さておき、先日の総会で可決された活動目標を達成するためにも、皆の気持ちを一つにまとめることが大切だ。話の中から拡大のキーワードになる「ことば」を探す目的もある。皆の口から、次々とエピソードや想いが飛び出した。以下、思い出せるものをいくつか。「親子や仲間達で例会を観て、感動を共有するのって気持ちいい。」「都心まで出かけなくても、近くで舞台鑑賞ができてお手軽。しかもいい作品ばかり。」「今は目には見えないけれど、大人になった時に成果が必ず出る活動だと思う。」「小さい子から大人までが一緒に遊んだり、舞台鑑賞できるのは子ども劇場だけ。」「異年齢集団の楽しさは、核家族では味わえない。もっと劇場を利用すればいいのに。」「ここには、我が子の成長を見守ってくれる信頼できる仲間がたくさんいる。」「大人にとっても子どもにとっても、ほっとできる居場所が必要。もちろん自分にも。」皆の話を聞きながら、何とかこれらの想いを「拡大」のキャッチフレーズに使えないものかと考えた。★あなたのお子さんは、ちゃんと「こども」してますか★家から30分!身近な場所で文化体験★こども劇場で思い出づくり★アットホームな舞台鑑賞★子育て中も、文化な生活♪★子どもの笑顔に出会える場。それが「こども劇場」(どれもどこかで聞いた事があるようなフレーズでは?というツッコミは置いといて)こども劇場の活動は『親子で育ち合う』『親子で楽しむ』ことが大前提。政府の考える「母親を子育てから解放し、少しでも楽をさせてあげよう」的発想の子育て支援や少子対策とは、目的が違うのである。同じ”楽”でも、劇場は子育てを「楽しむ」ための会なのである。だからイマドキの一部(主流?)のママさん達には敬遠されるのかもしれない。親子関係を長い目で見たら、別々よりも一緒がいいに決まってる。長い人生のうち、実質的に子どもと一緒にいられるのは、子どもが精神的に自立する第二次反抗期までだと思うから、せいぜい15年、子どもを複数産んだ人で長くても20年ぐらいでは?その間にどれだけ濃密な時間を過ごせるかが、その後の親と子双方の人生において、たいへん重要なのだと思う。とにかく、今年も仲間作りに励もうと思うのであった。「拡大」という言いかたは、何だか硬くて好きじゃない。
2005.11.22
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★魅惑の影絵アニメーション「ロッテ・ライニガーの世界」 期間:11/12(土)~12/16 (金)会場:東京都写真美術館ホールhttp://www.reiniger-world.com/★ワダエミの衣裳世界展 期間:11/26(土)~12/25(日)会場:梅窓院祖師堂ホールhttp://blog.eplus.co.jp/wadaemi/http://www.ints.co.jp/wada/ ★スヌーピーライフデザイン展 期間:11/19(土)~1/15(日)会場:東京国際フォーラムA展示室http://55.snoopy.co.jp/lifedesign/パフォーミング・アーツ鑑賞に熱が入る今日この頃ですが、元々は美術やデザイン系の展示会に行くのも大好きで、学生時代にはよく学校帰りは美術館で絵画鑑賞をしたものです。で、休日は劇場で芝居鑑賞…今から思うとかなり享楽的(?)な生活だわ。あぁ、あの頃に戻りたい(笑)。ワダエミの衣裳世界展だけは、何が何でも観に行きたいな~。
2005.11.21
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今日も劇団関係の用事のため、娘ちゃんとお出かけ。大森駅か東京駅かどっちなのか忘れてしまったけれど、ホームを歩いていたら、いきなりsuicaペンギンが目の前にどどーんと現れました。あまりの可愛いさに、思わず携帯カメラで撮ってしまいました♪自販機の側面に、こんなにデカデカと描かれているのは初めてみたわ。顔を出す角度の加減がなんとも可愛いじゃぁないですか♪外出2連ちゃんの疲れを癒すひと時でございました。
2005.11.19
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児童劇団に所属している娘ちゃんに付き添い、時々(たま~に、と言ったほうが適切かも)オーディションや撮影のため都心まで出かける。今日の撮影は都内某所でのロケ&スタジオ撮り。フジTVに6:30(!)集合。4時起きをし、娘ちゃんを送り届け、昼前に帰宅。真っ昼間なのになんだかもう夕方の気分…。私は今日午後から仕事なので、娘ちゃんの引き取りは仕事帰りの旦那にお願いした。あ~眠い。眠いけど仕事行かなきゃ。ゆりかもめの最前列から撮影。夜明け前の東京の人工的な景色も、こうやって見ると幻想的で、なかなか奇麗。(画像が悪くて残念!) 空には月が…※ここからは追記。眠いので逆に緊張して仕事。帰宅したらどーっと疲れが出て、ソファーに座ったらそのままうとうと居眠りしていた…。気づいたら旦那からメールが届いており、撮影は6時頃には終わって娘ちゃんは無事回収したとのこと。え…もう1時間ちょっとで帰ってきちゃうじゃん!(汗)短時間で簡単な晩ご飯の支度と掃除をすませる。朝とは逆に、今度は私が車で駅まで迎えに行く。たまにはこういう一日を過ごすのもいいけれど、頻繁にあるのは勘弁だなぁ。何しろ、全てが親掛かりなのがツラい(少なくとも小学生のうちは)。この世界で食っていくためには、親子共々かなりの覚悟が必要なのだ。うちの親子にはそこまでの気合いはなく、お稽古事の一つ(趣味)として考えているので、たぶん中学生になったら辞めると思う。普通の生活していたら味わえないような、貴重な経験もできるので、「思い出づくり」としてやる分には、楽しいのだが…。
2005.11.18
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http://www.danza-eter.com/indice_fotos.htmアンヘルのグループ公演「Angel Corella & Stars of American Ballet」のリハーサル写真が見られます。稽古着姿でのコートやドン・キホーテPDDは、なんだか新鮮で面白い。H・コルネホとC・コレーラ夫妻の姿もあり。これ撮影日が11/9なんですが、ABTのFallシーズンは確か11/6までだったはず。シーズン終了3日後にはマドリッドで、グループ公演のリハーサルをやっているとは、プロなら当たり前かもしれないけれど、みんな働き者だなぁと思わず感心しちゃう。しかもこのメンバーの中で、コルネホ、レイエス、ホールバーグ、リチェットの4名は、12/7~11のワシントンDC「Nut Cracker」にもキャスティングされているので、ツアー中にアメリカへ一時帰国し、そしてまたスペインへとんぼ帰りするのね。ヘススはどうした?と思っていたら、どうやら途中の何公演かには参加するみたい。今年は、真夏のバカンスシーズンに日本公演があったけれど、ダンサーの皆様は(出ずっぱりのアンヘルは特に)ちゃんと休暇は取れていたのかなぁ。ちょっと心配。
2005.11.17
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★11/26(土)23:00~ NHK Hi-Vision【ハイビジョンクラシック館】サンクトペテルブルク建都300年ガラ(再放送) 出演:ザハロワ(収録時はマリインスキー所属)、ロパートキナ、ヴィシニョーワ、ゼレンスキー他※ゲルギエフがダンサーを無視してるんじゃないかと思うほど、飛ばしまくって指揮してたヤツですね~。ロパートキナの瀕死の白鳥は必見♪★11/30(水)0:15~ WOWOWコンドルズ 日本縦断大頂上ツアー「TOP OF THE WORLD」http://www.wowow.co.jp/stage/condors/index.html今日は「メディア」を録画するのを忘れてしまった。(12月の再々放送が最後のチャンス?)デカデカと紙に書いて、家のどこか目立つところに貼っておかなきゃ駄目かなぁ。クラシカやシアターチャンネルなどの舞台中継番組を片っ端から見ている方がいらっしゃいますが、よく覚えていられるな~と、尊敬。文明の利器を有効に使い、何日分かまとめて予約しちゃうのかしら?それはそうと、自分が認知症なんじゃないかと思ってしまうほど、色んなことを忘れてしまう今日この頃。小学校や子劇関係の、各種アンケートの提出期限が守れないなんてのは序の口。つい先日も、生協で共同購入している玉子を荷受けのお宅の玄関先に一週間放置してしまったり(火をよ~~く通して食べてますが…汗)、日記にも時々書いているように、チケットを重複して買ってしまうのも、今年だけで今まで3件もあった。自分だけが困るぶんには自業自得だけれど、いつか周囲に大迷惑をかけるトラブルを起こすんじゃないかと、我ながら心配になってしまう。これもひとえに、あれもこれもと気を回す対象が多すぎるせいだわ。頭と心の中で、常に8つぐらいの事を同時進行で考えているというか、気になっているというか…。これじゃストレスたまるよなぁ。忘れっぽくなるよなぁ。やれやれ。
2005.11.14
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「ロミオとジュリエット」 ウィリアム・シェイクスピア原作による3幕のバレエ東京文化会館 大ホール 開演13:30 振付:ジョン・クランコ 音楽:セルゲイ・プロコフィエフ 装置・衣裳:ユルゲン・ローゼ 初演:1962年12月2日、シュツットガルト〈主要キャスト〉 *キャピュレット家* *モンタギュー家*キャピュレット公/ローランド・ダレシオ モンタギュー公/ディミトリー・マジトフキャピュレット夫人/メリンダ・ウィザム モンタギュー夫人/クリスティーナ・パザールジュリエット/アリシア・アマトリアン ロミオ/フリーデマン・フォーゲルティボルト/イリ・イェリネク マキューシオ/アレクサンドル・ザイツェフパリス/ニコライ・ゴドノフ ベンヴォーリオ/ミハイル・カニスキン乳母/ルドミラ・ボガートヴェローナの大公/アレクサンドル・マカシン僧ローレンス/アレクサンドル・マカシンロザリンド/サラ・グレザー今回の日本公演は一回しか観られないので、私の想像するロミオとジュリエット像に一番近いペアの出演日を選びました。これが正解でした。(年齢的あるいは容姿的に、んん~???な人だと、「これは○○(役名)なんだ!」と、自己暗示をかける必要があるので。人によっては、ですが。)クランコの振付けは「自然」で「大らか」ながら「控えめ」な印象を受けました。音楽の一音一音、リズムの一打一打に至るまでを細かいステップやパに置換えたヌレエフや、超絶技巧をこれでもかとたたみかけるマクミランとは、全然違いましたね~。(素人の素直な感想なので、的外れな事を書いてたらスミマセン)一幕のロミオ&マキューシオ&ベンヴォーリオ3人組のトゥール・ザン・レール合戦や、ジュリエットとのバルコニーと寝室のPDDなどは見ごたえがありましたが、全体的には「あまり踊らないのね」という印象です。(バルコニーのPDDは、マクミラン版が素晴らしすぎて、どの版も霞みます。こればかりは仕方がないですね。)舞台美術も絢爛豪華というよりはシンプル。衣裳共々、色彩的にはブリューゲルの絵画を思わせる落ち着いた感じでした。二幕の市場のシーンで、ジャック・オー・ランタンがいっぱい飾られていましたが、ハロウィンなのかな~。元々は、キリスト教の万聖節(11月1日)の前夜祭だとか…古代ケルト民族の儀式だとか…。とりあえず秋の収穫祭ってとこ?でも、今日の感想の第一声は「フリ-デマン・フォーゲル君、可愛い!♪」に尽きます。(笑)”まんまロミオ”なんですもん。己の激情のままに、運命に抗う一途な若者を等身大で演じきってくれました。アリシア・アマトリアンも華奢で少女のように愛らしく儚げで、見た目にバランスの良いペアですね~。今のシュツットガルト・バレエ団の中では一番”甘い”ムードのペアかもしれません。何度も組んでいるだけあって、パートナーシップもばっちり。アマトリアンは、終盤にかけてぐんぐん役に成りきっていった感じで、特にロミオと結ばれ”女”になり、死へと突き進む様は鳥肌ものの表現力でした。ティボルト役のイリ・イェリネクとベンヴォーリオ役のミハイル・カニスキンも、なかなか見栄えのよろしいダンサーだと思ったら、プリンシパルなのね。どうりで上手いはずです。トゥール・ザン・レールは、フォーゲル君よりもカニスキンの方が余裕があったかも。フォーゲル君の武器?は、身体(特に背中)の柔らかさと、跳躍の高さ、そしてあの愛嬌でしょう。完璧な二枚目じゃないところ(やや”もっさり”)が、またヨイです。元々そういう振付けなのか、フォーゲル君のオリジナルなのかはわかりませんが、ベッドでジュリエットの髪を愛おしそうに指にからめ上げては、はらり…と落とす仕草がとても印象的でした。「ロミオとジュリエット」の物語自体が好きなだけに、ちょっとアレ?と感じたところもあります。神父が、使いの者にロミオへの手紙を託す場面って、ありましたか?(私が見落としたのでしょうか…う~ん)その手紙が、ロミオの手に渡らなくなったくだりもなし。この行き違いがあるせいで、悲劇性がさらに増すのにな~。薬で仮死状態になったジュリエットを本当に死んだ思い込むロミオの自殺の方法も、服毒死じゃなくて短剣でグサリだったし…。このあたりの展開が少々短絡的というか、端折っていたせいか、演劇版に馴染んでいる私には正直なところ少々物足りなかった。最後の両家の仲直りもなかったし。3幕だけに関しては、物語に必要なエピソードが全て盛り込まれているヌレエフ版の方が好きですね。でも、初恋を成就させるため危険な”賭け”に出たジュリエット。新しいドレスを無邪気に喜んだ、まだあどけなさの残る少女が、たった5日間でここまで強くなるなんて。愛のパワーは、凄いですね。それも極上の「純愛」ね。今回公演に限らず、ロミ&ジュリを観るたびに思います。(藤原竜也&鈴木杏のロミ&ジュリ@蜷川も、初々しくて良かったですね~。思い出しちゃったわ♪)
2005.11.12
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若い頃は昼近くまで大寝坊するのが、当たり前だった私。最近は、歳をとったせい?か目覚めが早くなった。休日の朝、家族がまだ起きてこない静かな時間に珈琲を入れ、ゆったりと読書やPCを楽しむのもなかなか良いもの。しかし昨夜の夜更かしのせいで、今朝は珍しく起きられなかった。旦那と娘ちゃんが起きた気配はしていたけれど、たまにはいいかと思いそのまま寝ていたら、キッチンから何やらガサガサ、じゅーじゅーと音が…。なーんと娘ちゃんが朝ご飯を作っていたのだわ。【メニュー】・トースト・オムレツもどき・ジャガイモの炒めたの(醤油カレー味)「元祖でぶや」「どっちの料理ショー」が大好きな、食いしん坊の娘ちゃん。空腹に耐えられず、でもママはまだ寝てるし…自分で作るしかないと思ったのね。自分のぶんだけでなく、ママのぶんまでちゃんと作って偉いわ~。(←親ばか)ちなみに旦那は自分のぶんだけ作って食べて、とっくに出かけてしまっていた…。
2005.11.12
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★THE NEW YORK OBSERVERよりRobert Gottlieb氏によれば、” American Ballet Theatre’s fall season at the City Center was the most interesting and the strongest I can remember. ” だそう。嬉しいのは、ここ。” The second rung of A.B.T. dancers made strong impressions: Carmen Corella, Jesus Pastor, Carlos Lopez, Kelley Boyd, Jared Matthews, Jennifer Alexander, all grabbed the opportunities they were given and made the most of them."http://www.observer.com/culture_gottliebdance.asp来春のMETのヘスス出演予定は、今のところ・Sylvia・Romeo and Juliet ・Le Corsaire・Swan Lake・Giselle …何の役かは不明。クラシックでも好印象、高評価されますように。日本公演(びわ湖)での失敗話を聞いた時は、ABTをクビになるんじゃないかと心配しましたが、その後もちゃんとキャスティングされている現状から推測すると、それほどの事ではなかったのかも。(芸監にとって。ね)
2005.11.11
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【NOUVEAU CIRQUE~ヌーヴォー・シルク】CIRCUS THEATRE「BINGO」駿府公園やすらぎ広場/特設会場 15:00~大道芸ワールドカップin静岡、最終日。大道芸で楽しんだあとは、華麗なサーカスを堪能。投げ銭タイムがあるものの、基本的には”無料”でいくらでも鑑賞できる大道芸と違い、「BINGO」は¥3,500(アリーナ席)と有料。チケット販売初日にネットで購入したかいあって、サイドながら最前列で観ることができた。官能的なほど、美しい。身体は究極のアートである。…の宣伝文句を裏切らない、この世のものとは思えないほどに美しく鍛え上げられた身体。ほんとうに美男美女揃いなのだ。(つい、ザハロワやドヴォロベンコ似の女性や、ヘスス似のちょっと”濃い”男性に目がいってしまった:笑)究極の柔軟性と力技の数々に、ただただ「凄い~!」「奇麗~♪」と、驚くばかり。いわゆるサーカスと体操から転身したメンバーが半々だというのにもうなずける。ヨーロッパではすでに評判になっているビンゴだが、「空中ストラップ」や「ハンドスタンドアクロ」「ワイヤーアクト」などの洗練された芸をただ見せるだけでなく、随所に織り込まれるダンスとミックスすることで、究極の身体美の世界を創り上げたからだそう。納得。まさにアートなサーカス。大満足です!★サーカスシアター・ビンゴhttp://www.daidogei.com/bingo/※ちょっと小さいけれど、フォトアルバム公開中♪
2005.11.07
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5日(土)から7日(月)まで、娘ちゃん連れで実家に里帰り。※5日が行事で小学校の登校日だったため、7日が振替休日に。今年の夏休みは、旅行(愛知万博)のため実家には帰らなかったので、私は半年ぶり、娘ちゃんは1年3ヶ月ぶりの御対面。たまには、成長した孫の姿を見せなきゃね。これも一種の親孝行。でも今回の旅の目的は、今年で早7回目14回目の開催になる「大道芸ワールドカップin静岡」を観るためだ。5日、帰宅した娘ちゃんに宿題と泊まり支度をちゃちゃちゃとやらせ、5時すぎに自宅を出た。新幹線乗車中に、妹から「明日は雨だから、今夜のうちにできるだけ観ておいた方がいい」と連絡が入ったので、静岡に到着後”ナイト・パフォーマンス”を観る。呉服町通りはすでに黒山の人だかりで、殆ど見えず。その先の青葉シンボルロードで、辛うじてタカパーチとキシタカを観た。ただ、泊まり荷物は重いわ、よく見えないわで、娘ちゃんややご機嫌斜め…。明日は早めに行って、いい場所でじっくり観るぞと決意しつつ、藤枝の実家へ。余談ですが、藤枝はサッカーで有名なところ。(ジュビロ磐田のゴン中山は、藤枝東高校の出身)翌6日、ワールドカップ最終日。本当は4日から来る予定だったのが、色々と事情が重なり、結局前夜と最終日だけを鑑賞。昼からは雨が降り出し、芸によっては取りやめ又は短縮されたものも有り。そんなわけで少ししか観られなかったのは残念だけれど、芸術的なものからお笑いまで…種々多様な大道芸人のパフォーマンスは、どれも素晴らしいものばかり。★マイク マイケル(アメリカ)★アンドレイ&ナターリア(ロシア)★タック!!(日本)★山本 光洋(日本)私も娘ちゃんも山本光洋さんのファン。3年前の夏「出会いのフォーラム」ショート・ショーケースで、顔が筋肉痛になるほど大笑いし「これは、子劇のみんなに観せなきゃ!」と企画決定会議でイチ押し。念願叶い翌年招聘。例会責任者は、もちろん私。この”ペンギン”は、今年の新作だそうな。外人パフォーマーのような派手さはないけれど、光洋さんならではのユーモアセンスあふれるマイムは、大人から子どもまで大ウケ。投げ銭タイムに挨拶しちゃった。これで「追っかけ」認定?(笑)★山本光洋オフィシャルサイトhttp://www.koyoworld.com/15:00からは、特設会場(テント)で、サーカスシアター・ビンゴを鑑賞。(感想は別項に)凝り性な母のおかげで、日頃から「いい席で観る」のが当たり前になってる贅沢娘ちゃん。さすがに昨夜はご機嫌斜めだったが、今日は大満足。翌7日。静岡で三姉妹が久々に顔を合わせた。姉も元気そうで良かった。娘ちゃんは、久々の小旅行がよほど楽しいとみえて「まだ帰りたくない。10時までに家に着けばいいじゃん。」とか言い出す(おい)。結局、久々に映画でも見るか!という事になり、妹にも付き合ってもらい「チャーリーとチョコレート工場」を観る。いや~面白かった~。ウンパルンパ最高。あのリスは、確かに一匹欲しいかも。青虫は…おえっ。自宅に着いたのは、ほぼ10時。娘ちゃんよ、宿題済ませておいて正解だったね。
2005.11.07
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「カルミナ・ブラーナ」オペラに親しみのある方には、有名な作品だそうですが、私は全く無知です。無知ながらチラシを見た瞬間に、かつてマシュー・ボーンのSWAN LAKEやインバルピントカンパニーのを見た時に感じたのと同じような、「何か得体の知れないものに惹かれ=観ないと後悔するぞ~という感じ」がしたのです。ABTのアンヘル・コレーラも何の役なのかは不明ですが、数年前に「カルミナ~」踊ったそうなので、それにも興味があったかな。猥雑でアダルト?なオペラ&ダンスのコラボレーション…という先入観を持ちましたが、実際はどうなのかこの目で確かめたかったわ。しかし先日の日記でも書いたように、自らダブルブッキングをするポカをやってしまい、観られませんでした。あぁ…残念。チケットは、オークションにて無事に売却できたので無駄にならずに済んで良かったです。とても詳細なレポがシェヴァのバレエ鑑賞記に掲載されていました。観た気になります。ありがとうございます~sheva様♪
2005.11.05
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久しぶりにお台場のフジTVへ行った。毎回、遊びではなくちゃんとした用事があるので、まだ一度も見学コースには行った事がないのですが。でも、せっかく来たから何か記念撮影がしたいと思い、ロビーに展示?してある「ワンナイR&R」のゴリエ人形(等身大でかなりデカい)を撮影。馬鹿らしいと思いつつも、最近は何だかんだと8chの番組を見ることが多い我が家。ついこの間までは「電車男」で、今は「鬼嫁日記」。「トリビアの泉」と「IQサプリ」も、見られない時は録画するほどハマっている(私じゃなくて娘ちゃん)。お土産屋で「IQサプリ」のモヤっとボールそっくりの『モヤっと大豆』を購入。美脳スナックらしい(笑)。わさび味?かと思わせるような外見ながら、”スッキリ青りんご味”だって。意外~。
2005.11.04
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"Dark Elegies" "Kaleidoscope(New Quanz Work) " ★danceviewtimes"Dark Elegies"レビューありhttp://www.danceviewtimes.com/2005/Autumn/06/abt8.html★NYTimesより"Kaleidoscope"評のみ抜粋There were also four fine role debuts in the lead roles of Peter Quanz's "Kaleidoscope." A joyous Maria Riccetto and beautifully lyrical Jesus Pastor made the ballet's lively opening section sing. The second section was performed with suitable mystery by a nicely moody Mr. Matthews and a delicately expansive Zhong-Jing Fang, like Mr. Matthews a corps dancer, who took over center stage as if she were finally coming home.http://www.nytimes.com/2005/11/03/arts/dance/03ball.html小柄なヘススが組むことの多いパートナーのマリア・リチェットは、大柄でパワフルな女性ダンサーが多いABTの中では、珍しく華奢で小柄。軽快な技と優美な演技で、夏の来日公演でもなかなかの好印象だった。いずれそう遠くない将来、ワイルズ×ホールバーグの大型金髪コンビがABTの看板を背負って立つはず。(このペア、個人的には何かと心配あり…)対極の小柄ペアがぜひ生まれて欲しいけれど、小柄な女性は競争率高そうだなぁ。男性にマッチョ化を求める以前に、女性のスリム化を望みたいところだわ。※11/9追記
2005.11.04
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【 パラサイト パラダイス 】多摩北部子ども劇場高学年鑑賞例会作・演出 古城十忍 劇団一跡二跳数年前、「パラサイト(シングル)」「○○依存症」と言う言葉が流行りだした頃は、そんなのは一部の特別な人のことだと思っていた。しかし今、世の中を見回せば、自分自身も含めて”何かに依存して”生きている人間のなんと多いことか。殆どの人間が、本人の自覚のあるなしに関わらず何かに「依存」しているんじゃぁないだろうか。それどころか、自分は○○依存症なのよと公言することが一種の免罪符のようになっている感さえある。〈ストーリー〉3LDKの高見家。ガンダムのプラモデル製作が命!の勤め人のお父さん、ケータイの出会い系サイトに夢中な専業主婦のお母さん、上昇志向のキャリアウーマンの娘、元大学生でヒッキーの息子。そこへなぜか娘の彼氏が転がりこみ、サプリオタクの隣人が我が者顔で出入りし始めてしまう。さらに、お母さんのお母さんが、アキレス腱を切り不自由に。さらにお父さんのお父さんが寂しいからと、2人の老人が同居を求めて乗り込んで来たからさあ大変。数週間前の家族会議で、やっと我が家の部屋割りが決まったというのに…。3LDK+N(納戸=書斎)に7人?!の超過密で奇妙な雑居生活が始まる。老人には老人の、中年には中年の、若者には若者の常識や価値観があり、幾度もぶつかりながら解決策を見いだそうと務めるも、すれ違うばかりの家族…。そんな中で、一人一人が自分自身の「依存」に気づいてゆく。しかし各人に譲れない事情があり、家の居心地は悪くなるばかり…。特に専業主婦のお母さんは、自分専用の居場所のない我が家(=職場)に居なくてはならないため、集中的にストレスがたまる。お父さんと息子の衝突、老人たちの孤独感と死への不安。出口が見えない状態かと思われた時、キャリア志向の娘の海外赴任が決まったことをきっかけに、一家に「パラサイト」からの脱出、解決方法が見えてくる。自分の居場所、心の寄りどころを見つけた家族の将来は、明るい…(たぶん)ここで公演の写真が見られます。今夜観た「パラサイト パラダイス」は、普段は当たり前すぎて考えもしない「いま本当に幸せ?」とか「家族にとって家とは?」等々について疑問を投げかけてくれた。そして何よりも現代社会の「依存」について深く考えさせられる作品だった。コメディタッチながら、中身は結構重い。冒頭と場面転換のシーンのBGMが、サンタ・エスメラルダの『悲しき願い』(懐かしい~)だった。問題を含んではいるものの、それなりに平穏だった一家に次々と訪れる無理難題…それは「誰のせいでもありゃしない~♪みんな、おいらが悪いのさ~♪」とでも言いたかったのだろうか(笑)★劇団一跡二跳HPhttp://www.isseki.com/Top.html
2005.11.03
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文化祭シーズンですね。我が家から徒歩or自転車圏内には大学が3校あり、文化祭シーズンには、ほぼ毎年どこかに行く。でも今年は趣向をちょっと変えて、近隣の市にある刑務所の文化祭に行ってみた。年に一度の刑務所の文化祭。普段は高い塀の向こうで更正に励む受刑者さん達も、今日ばかりは模擬店の売り子や仮設ステージでのライブ演奏で、久々にシャバの空気を味わう……なことは、さすがにない(笑)販売品は受刑者さん達の手作り品だけれど、売ってるのは刑務所の職員さん。屋台の作業がいかにも慣れない手つきだ。おかげでどの店も回転が遅くて長蛇の列。塀の向こうには、こういうことをやらせたらプロな方もおるだろうに。娘ちゃんは、ワタアメ一つ買うのに20分もかかったよ。でも、すごくデカくてたったの¥100!ちょっと強面で派手目のスーツを着たオヤジが、「あ、どうも」と職員さん達に丁寧に挨拶して回っていたけれど、ここのOBなのかな~?12時半頃行ったら、すでに「味噌」「醤油」完売の立て札が。きっとこれ目当てで来る人がいるのね。パンだけはゲット。1人一袋制限で、用意された750個があっと言う間になくなった。朝から受刑者さん達がせっせと焼いたパン、ありがたく頂きましょう。酵母の香りと、程よい塩味。素朴な味でなかなか美味しかった♪※11/5画像を追加
2005.11.03
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★10/31 "Dark Elegies" "In the Upper Room"ヘススは"Dark Elegies"に出演http://www.villagevoice.com/dance/0544,jowitt,69536,14.html★"Kaleidoscope" "The Howling Cat" " In the Upper Room" "Dark Elegies""Dark Elegies"のレビューのみ抜粋Dark Elegies" makes the most of their acting skill. Antony Tudor's somber masterpiece, a link between the modern primitivism of Nijinska and that of Kyli?n and Duato, depicts the poor inhabitants of a seaside village who have lost their only treasure: their children.Despite belonging to a community that frames their actions, each man or woman mourns in his or her own way. Michele Wiles is deeply pained but stoic; Julie Kent becomes unhinged. Sascha Radetsky seems haunted by memories, while Jesus Pastor lashes out in anger.http://www.nj.com/theater/ledger/index.ssf?/base/entertainment-0/1130828389292460.xml&coll=1★NYTimesのレビュー(シーズンの総評)"Dark Elegies" のヘススは良かったようです。彼は、演劇色の濃い作品には強いですね。http://www.nytimes.com/2005/11/02/arts/dance/02rock.html?adxnnl=1&adxnnlx=1130972263-vl5YaCUlDJ30Nl7/QRlZDw
2005.11.02
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♪書いても 書いても 終わらな~い~♪今年は、年賀状のキャンペーンソングがあるようです。すごいまったりした曲。癒し系なのでしょうけど、エンドレスで4時間ずっと聴かされて、さすがに頭が変になりそうでした。聴いても聴いても終わらないんだもの。全国の郵便局で一斉に流れているのかなぁ。今年も残すところ、あと2ヶ月ですね。月並みですが「歳をとると、本当に一年経つのが早いわ~」と、窓口で販売しながらしみじみと思いました。でも、昨年と比べたら初日の割にはお客様の出足が鈍かったような…。年賀の挨拶はメールで済ませる人も多いでしょうし、11月の初めに「よしっ、年賀状書くぞ!」なんて気分になる人はおそらく、いたとしてもごくわずか。私もまだ買っていません。感触としては、やはりPCで制作する人が増えたせいか、インクジェット葉書の出がいいようです。もしもプリントに失敗しても、局に在庫があるうちは新品葉書と交換(手数料一枚@¥5)できるので、お客様(&ここを読んでくれてる人)には、早め早めのお買い上げと制作をお願いしたいですね。左上の可愛いのは「ふみのすけ」といって、日本郵政公社が手紙の良さを伝える「手紙って、ドキドキする。」キャンペーンのキャラクターです。ポストンに次ぐ郵政公社の新キャラ?かと思ったら、キャンペーンのみのキャラらしいですね。巷では「すごく可愛い♪」「ぜひ切手にして欲しい」等の要望もチラホラ出始めているので、ぜひ定番キャラとして認定してもらいたいですね。年賀葉書50枚に1枚、「ふみのすけ」腕時計などが当たる応募葉書を付けているけれど、関係者は応募できないのよね…ちぇっ。誰か当選したら、私に譲って下さいませ。(笑)
2005.11.01
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