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先日の「華麗なるスペインバレエGALA」で、出会った「心に奥底までじーんと染み入る曲」。早速ネットで検索して注文し、本日到着~♪ JOHN DOWLAND In Darkness Let Me Dwell テノールの独唱と古楽のリュート、そしてサックス、バスなどジャズ系の楽器とのアンサンブルの調べが心地よい。 GALAでの感想●「Come again」(舞台“モリア”より) ゴーヨ・モンテロ振付: ゴーヨ・モンテロ音楽: ジョン・ダウランドこれがねぇ…泣く一歩手前になるぐらいじーんと来てしまったのでした。原因の半分は音楽のせい?(この曲が入ったCDが欲しい。誰か知りませんか) こういう「やるせない」「泣き笑い」系のメロディー+決して恵まれている肉体とは言いがたいダンサーの全身全霊の表現、に弱いんです、私。美しい肉体の美しい舞ももちろん好きですが。~以下略Come Againだけでなく、他の曲全てが泣ける曲。これは極上のヒーリング・ミュージックですね。中世の作曲なので宗教的な雰囲気が感じられますが、実際の歌詞は「愛」や「悲しみ」、「死」についてメランコリックに語りかけているようです。しばらくダウランドにハマりそう
2005.09.30
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プロ野球には全然興味のない私だけれど、阪神タイガースが優勝したことぐらいはニュースでかろうじて知っている。ずいぶん前の日記でも書いたけれど、大阪はちょっと縁のあった場所なので「今頃道頓堀はスゴい事になってるだろうな~」とか色々想像しながら、歓喜&大騒ぎの阪神ファンが次々と映し出されるTVを眺めていた。…と、全身を黄×黒のタイガース模様でトータルコーディネート?した、全身タイガースなおばちゃんがドアップで出たうえ、胴上げされちゃってる場面が。(下着が見えそうだよ~)5月の連休に大阪・神戸へ行った時、尼崎駅前でお会いして、あまりの派手さに感動した私は写真を撮らせて頂いたおばちゃん、まさにその人!その日(5/4)の阪神タイガースは、甲子園球場のディゲームで勝ったらしくおばちゃんも上機嫌で「飲みに来いへん?」(と言われたかどうかは?)と誘ってくれたのに、私は翌日に備えてその晩はホテルへ帰ってしまったのだった。でも、旦那も娘ちゃんもまだホテルに帰ってなかったから、行けば良かったかな~(笑)。おばちゃん、タイガース優勝して良かったね。
2005.09.29
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午前中は事務局で例会企画部会議、午後は自宅近くの公民館でサークル会だった。サークル会は久々に10人全員が集まった。20年近く劇場活動に関わっている大ベテランのお母さんから、3ヶ月前に入会したばかりの若いママさんまで。毎年、退会世帯を出すものの、そのぶんの入会もあるので、ここ数年はほぼコンスタントに10世帯前後を保っている。個人的にサークルは10世帯ぐらいがお互いの顔も見えて「家族ぐるみ」的な関係で活動できるので良いかな、と感じている。これも、幼児世帯の若いママのネットワークのおかげ。有り難い!話が弾むうち、驚いたことに全員が同じ幼稚園に子どもを通わせている(いた)と判明。旦那さんがその園の出身者という人もいたりして。その園というのは、今どきの幼稚園「三種の神器=園バス、給食、延長保育」に無縁の、ある意味”古風”な幼稚園。楽をしたい保護者には敬遠されがち。反面、あえて”わざわざ”その園に子どもを通わせたい!と思うファン(?)も多いのだ。子育てに関して価値観が似た者が集まっているサークルだから居心地がいいのかな。夕方帰宅して、娘ちゃんをスイミング・スクールに送ったら、疲れがどっと出て来た。今夜は旦那の帰りも遅いから、久しぶりにマックで済ませちゃおう。娘ちゃんご希望の「月見バーガー」をテイクアウト。マックで唯一これだけは美味いと思う。販売は9/29まで。まだ食べていない方、食べられるのはあと1日♪…でもでも、30日からはたまごダブルマック登場。これって月見バーガーの豪華版では?
2005.09.28
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http://www.elmhurstdance.co.uk/documents/Commonroom_000.pdfウェストモーランド先生の担当は、コンテンポラリー・ダンス。履歴にPrincipal with New Adventuresと書かれています。
2005.09.25
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【コンドルズ夏のダンス公演/日本縦断大頂上ツアー2005】『TOP OF THE WORLD』 東京公演 エベレスト・スペシャル 新宿シアターアプル 開演15:00関東地方に台風17号接近中の小雨の中、娘ちゃんと観に行った。コンドルズの公演を観るのは今回で4回目。観賞後、親子共々「今までで一番見ごたえがあった!」と意見が一致。毎回顔が痛くなるほど笑えて面白いけれど、悪く言えばそれだけなのかも。でも今回は面白いだけでなく「良かった」の。本当に。相変わらず文化祭ノリ?馬鹿馬鹿しいわ下品だわヌルいわで、ツッコミどころは満載なのだけれど、どこか”素人臭さ”が漂うこれまでとは違い、色んな視点から見て洗練されたな~と感じた。(エラソー発言ごめんなさい)近藤良平さんのソロに始まり、ソロで終わる構成は”孤高のダンサー”な感じで緊張感があった。これで作品が締まった印象になったと思う。光のシャワーを浴びて伸びやかに踊る近藤さんのフォルムの美しさに、何度も息を飲んだ。もちろん、学ラン男達全員でのダンスは圧巻。でも結局近藤さんばかり見てしまうのだけど…。屈強な若者(30代はまだまだ青いわよ~)達の荒削りながらもかっちょいいダンスに見惚れていると、瞬時にお馬鹿なコントやら人形劇が始まるから余計におかしい。でも、お馬鹿な中にもさりげなく環境問題とか世界平和への問題提起が入っているのだ。いつもの私の深読み?んん?その中でもとくに、終盤の姥捨て山のコント(芝居?)の中での「トップを目指すものばかりが集まったら、どうなると思う?…戦争だよ。」という台詞が印象的だった。あぁ面白かった!また見たいよぅ~~~~!と思っていたら嬉しい知らせが。『TOP OF THE WORLD』WOWOWで11月に放映予定だって。やった~。※10/6リンク先訂正
2005.09.24
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19日よりSWAN LAKE UK AUTUMUN2005が開幕しましたね。ジェイソンとホセ続投!や、NAにウィル・ケンプの妹が加入したetc…ニュースは耳に入っていましたが、いまいち気分が高揚しません。第一の理由は、懸賞で英国旅行が当選でもしない限り日程的にも金銭的にも観に行くのが不可能であること。第二に、クリスもニールも出演しないこと。クリスは、今後ダンサーとしての活躍を観られるチャンスはあるけれど、ニールは自身が「ダンス教師になる(戻る)」と宣言していたし、あの5月神戸公演ラストでの満足感に溢れた顔と弾けっぷりを見たら、舞台上での姿を観ることはもうないだろうな…と、十分に予感できました。あれから4ヶ月。ニールは、無事に教職に就く事が決定しました。★ニールの就職先(笑)のダンススクールElmhurst School for DanceElmhurst in association with Birmingham Royal Ballet とあるので、バーミンガム・ロイヤル・バレエの付属校ということなのかしら。そしてさらに驚いた事は、何と新たにイレク・ムハメドフも教授陣に加わるそうです。★プレスリリース(2005,9,14)&ファンの意見Ballet,co/News, Company and venue information/Topic #2932ムハメドフの加入に関して、ロス・スレットン(かつてムハメドフをロイヤル・バレエから解雇した)との確執云々…何やら物議を醸しているのでしょうか。単なる偶然でしょうけど、ニールったらこんな大物と同時に就任するなんて~!(笑)でも…あの鬼気迫るパフォーマンスは、もう観られないのね。それを思うとかなり寂しい…えーん。
2005.09.22
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「たけしの本当は怖い家庭の医学」を娘ちゃんと一緒に見た。最近お気に入りの番組の一つ。今日は『芸能人症例スペシャル 本人が警告!私はこれで病気になりました…』で、え?あの人が?と意外な人がこんな病気だったのか!と判明してびっくり。症例1:坂上二郎「脳梗塞」、症例2:叶和貴子「関節リウマチ」、症例3:アントニオ猪木「糖尿病」。皆様、いつの間にこんな大病を…。克服した今は、何ていい表情なのだろう…と、感慨にひたる。最後の症例4:大空真弓「多重癌」…癌は、一つでも充分怖い病気なのに、さらに”多重”がつくとは、何やら凄そうである。人ごとではないぞと、思わず緊張。なんと大空眞弓さんは、1995年から2003年までのわずか8年間に4回癌を発症。乳ガンに始まり、続いて胃ガンを2回、そして食道癌。最初の乳癌からの転移ではなく、単独で発症したというから、根っからの癌体質なのだろう。ご本人も「うちは癌家系だから、私もいつかきっと癌になるだろうと覚悟していた。」とおっしゃっていた。4回もの癌を信頼できる主治医と二人三脚で乗り越え、自信に溢れているようにも見えた。羨ましい。今でも3ヶ月に一度の検診は欠かしていないとのこと。大空さんの主治医は、一年に一度では「手遅れ」になっている可能性が高いので、最低でも半年の検診は必要だとおっしゃっていた。4年半も放ったらかしにしていた自分は、見習わなければいけないかも。ま、結果オーライだったけどね。で、番組を見ている途中で「ママもこれだったんだよ」とポロっと言ってしまった。ついにカミングアウトしちゃったよ。娘ちゃんは「えぇー!ママ乳ガンだったの?ちっとも知らなかった、びっくりした~。」と一応驚きはしたものの、全然心配する素振りもなくアッサリ。娘ちゃんが物心ついた時には、すでに片パイだったし、それが当たり前だと思っても不思議じゃぁないのかな。娘ちゃんが小学校低学年の頃「どうして、おっぱい一個なの?」「おっぱいが病気になったから取っちゃったの」「ふーん」「放っておくと、死ぬかもしれない怖い病気だったんだよ」「へー」程度の会話をしたことはあるけれど、それ以上の疑問も抱かなかったようだし、まぁいつかは気がつくかなと密かな期待(?)をしていたのだ。ガン関係の書籍も、本棚の見えるところにずらっと並べてあるし。気がついても良さそうなのに…鈍い娘だ。(苦笑)正直なところ、自分の娘にはもっと心配してもらいたいと思うのであった。
2005.09.20
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19日の朝日新聞朝刊<青鉛筆>にも掲載されたし、asahi.comやyahooでも紹介されたので、すでにご存知の方も多いと思いますが、愛知万博公式マスコット「モリゾー&キッコロ」の偽物が現れました~。 愛知万博マスコットの偽物登場 口コミで広がる<愛・地球博>偽マスコット「キリゾー&モッコロ」登場公式マスコットの「モリゾー&キッコロ」の目と口が逆転しただけなのに、妙に可愛い(笑)。偽物版の作者は不詳。ネーミングの面白さもあり、口コミで広まりだしたそう。<文化庁によると「著作権法違反の疑いがある」が、万博協会は「人気が全国区になった証し。実害もなく、目くじらを立てるほどでもない」。>とは、協会様もなかなか懐が深いじゃあーりませんか。黒字、大成功ならではの余裕かしら。本物を確認するならこちらへ→モリゾー&キッコロの休日で、これがウワサの偽物「キリゾー&モッコロ」
2005.09.19
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★三茶de大道芸 場所:三軒茶屋 開催日:10/22(土)・23(日)★大道芸ワールドカップin静岡 場所:静岡県静岡市 開催日:11/3(木)~6(日)★いなさ人形劇まつり 場所:静岡県浜松市 開催日:11/18(金)~20(日)大道芸ワールドカップin静岡は、娘ちゃん連れで実家(藤枝市)に泊まらせてもらい、観に行く予定です。いなさ人形劇まつりも行きたいなぁ…。特別招待が、なんと平常とだるま森ですって!んま~。あとクラルテ、京芸、げきだんはてな…他多数。私的にはかなりオイシいです。バレエを自粛しても、結局何かを観ていないと気がすまないのよね~。
2005.09.17
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今は当たり前のように、インターネットでチケットが買えます。家で普段着ノーメイクのまま、椅子にどかっと座ったままで「何ヶ月か先のお愉しみ♪」が手に入る贅沢。さらにチケット販売サイトやプロモーター、あるいは劇場の会員になると、公演情報だけではなく「シークレット販売」「先行予約」などの有利な情報を得られるので、とても有り難いです。若い頃は友人と段ボールに座り込んで、まるでホームレス状態で徹夜までして、狙った公演の良席をゲットしていました←結構オタクかも。(ホール&オーツとかYMOとかABBAとか。うは~懐かしい:笑)お金やコネはないけれど、体力と暇だけはある学生だからできたことですね。今でも、この古典的かつ正攻法のやり方は、最も有効な手段かもね。家で楽してる人よりも報われて然るべきだと思います。一応、努力?しているんだから。いい歳してこんなことやっていたら、個人的にはちょっと…ですが。とにかく、若者は身体を使え!(笑)そんなわけで、もう若くない今の私は、当然ネットでチケットを買っています。望み通りの配席にならない場合が多いけれど、何も苦労せずにチケットが買えるのだから、良しとしなければ…。ただ、無料ならとにかく、年会費を納めて会員になって(もちろん、良席ゲットのために)いるのに「なんじゃこりゃー!?」な酷い席を割り当てられるとクレームの一つでも入れたくなるけれど。今日は「シルヴィ・ギエム最後のボレロ」”追加”公演の一般販売でした。プレオーダーに外れたり一般販売でも玉砕して、諦めかけていたのですが、本日の最後のチャンスで何とかチケットが取れました。B席でも自分的には大満足の席に、思わずニンマリ。最後に当たりくじを引くこともあるのね~。ギエムのボレロを観るのは、『世界最強の美女』とよく形容されていた頃以来なので、15年ぶりぐらい?舞踊の神様に捧げられる生け贄のような、神にお仕えする巫女のような雰囲気の若い彼女の踊り(でも完璧)が、どう成熟してきたのか、今からとても楽しみです。
2005.09.17
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10月半ばの市民まつりの前夜祭で、再び大ホールで踊れることになりました。今度こそソーラン隊全員が舞台の上で踊れます。やった!全員が舞台に乗るとこんな感じ。7/12の練習に地元ローカル紙の取材が入っていて、その時撮影された写真。これは練習着だけど、お揃いの衣裳(赤)で揃うと、かなり壮観になると思う。自ら立ち上げた「痩せようプロジェクト」のほうは、後半頑張って練習したせいか、体重2kg減。…でも、当日の打ち上げで飲んで一発で元に戻りました。あはは。
2005.09.13
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毎年恒例のお約束。まぁるいケーキ(カットしていない)でお祝い。今日は、旦那がラグビー関係の付き合いで出かけた以外は特に予定もなく、久々に優雅な休日&誕生日祝いになるはずだった。けれど…今夜義理の両親をお招きするというのに、家中荒れ放題、散らかり放題!ひぃ~。多忙だから仕方が無かったのよ、は言い訳にならないよね。遊びにも出かけているんだから。それでも何とか片付けて念入りに掃除。さぁて、買い物に行ってディナーの準備に取りかかるか、と思ったところへ「こんなになっちゃった…」と半べその娘ちゃんが来た。…あーあ。自分で前髪をカットして失敗したのね。眉毛のはるか上に前髪があるよ。(内心:ちょっとおかしいけど可愛いじゃん。ぷぷっ。)子どもの頃に誰でも一度や二度は、髪を切りすぎただの、眉毛をそり落としただの経験したと思うけれど、娘ちゃんもついにやったか。しかし、何でこの忙しい時にやってくれるかなぁ~。「ママが後で格好良くなおしてあげるから」と一応なだめる。小2の頃までは、私がカットしていたのでちょっとは自信があるし。でも娘ちゃんは「皆に笑われるから学校に行かれない」だの「ぜったいに変だよぅ…」と、かなりショックを受けている。とりあえず時間もないし、買い物に無理矢理連れ出してはみたものの、立ち直れそうにない娘ちゃん。自分がまいた種とはいえ、折角の誕生日なのになんだか可哀想で、急遽美容院へ駆け込む。プロに頼めば何とか格好つけてくれるだろう。「お姉さん!かっちょよくお願いしますね。」と懇願して、私は買い物に。娘ちゃんのバースディ・ディナーのリクエストは、毎年「カレー」なの。楽で助かるわ。夕方帰宅した旦那に、材料だけ切っておいてもらう。使える旦那でこれまた助かる。あとは、適当に買ったお惣菜で何とかしちゃおう。買い物を終えて美容院に行くと、すでにカットは終わっていた。何事もなかったかのように「ちびまるこちゃん」を読んでいる娘ちゃん。やれやれ。モデルのはなさんみたいになって(ここまでベリーショートじゃないけど)可愛いじゃん。家に来てくれた義父母にも「よく似合うよ」と褒められて、すっかり気を良くした娘ちゃん。よかったね。でも、これからはやる前にひとこと言ってからにして!
2005.09.11
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【終戦60年ドラマスペシャル】零のかなたへ~THE WINDS OF GOD~本日21:00から、TV朝日系列で放映されます。感動の舞台作品がTVドラマでは、どうなるか?アニキ役は、「ぐっさん」こと山口智充。金太役は、森田剛。
2005.09.10
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<第二部>●「イサドラ・ダンカン風ブラームスの五つのワルツ」 タマラ・ロホ 振付: フレデリック・アシュトン 音楽: ヨハネス・ブラームス フィリップ・ギャモンによるピアノ生演奏アシュトンによる、イサドラ・ダンカンへのオマージュ的作品?8日、イサドラ・ダンカンは「ダンスも生き方も自由奔放な女だったらしい」ぐらいの事しか知らずに鑑賞して、案の定「?」状態になったため、9日はちょいと勉強してから臨む。性格的に、作品の意図するところが、ある程度は自分の中にすとんと落ちないと気が済まないもので…。ピアノにスポットが当たり、演奏が始まる。「1曲目」舞台ほぼ中央に横たわるロホ。ちょっと赤毛気味のソバージュに、サーモン・ピンク(オレンジ)色のギリシャ風ローブをまとっている。けだるそうに目覚め、指で床をつつつーーーーとなでてみたり、水をすくってぴっ!とひっくり返すような仕草見せる。「あーあ、退屈。何か面白いことないかしら?」と言いたげな、表情をしながらゆっくりと動き出す。「2曲目」だんだんと身体が目覚め出し、動きが早くなってくる。ロホの、適度にボリューム感のある肉体と白い肌がライトに映える。流れるような動きが観ていて心地よい。最後のほう、空宙に差し出した手をでパン!と叩いた後で床を見つめるのは何かしら?…虫ですか?「あーあ、ごめんなさいね」って、ちょっとすまなそうな視線が印象的だったの。「3曲目」ピアノに掛かっている大きな布(ドレスと同色)に目がとまり、手に取る。布を両手で持ち、ぶんぶん振り回してみる。「きゃぁ、面白い!」それまでのけだるく退屈な顔が、一気に子どものように無邪気な笑顔になる。布を翻しながら、楽しそうに舞台を駆け回る。ロホ、可愛い~。「4曲目」正面を向いて止まる。突然我に返った感じで、みるみる「怒り」の表情に変わる。ぶるぶるとわななく手が、布を思い切り床に叩き付ける。それまでの、優美さやはじける陽気さとは打って変わって、見えない「何か」に全身で怒りをぶつけているような動き。演技派ロホ、さすが。3~4曲目は、イサドラ・ダンカンの恋の遍歴や、波瀾万丈の人生を象徴しているのかも?興味をそそる男が現れると、恋を仕掛けるのも自分。別れ話を切り出すのも自分だったそう。「5曲目」怒りが鎮まり、今度はピアノの下の箱の中から、薄ピンク色の物を持ち出す。両手に山ほどの花びらを持ち、舞台にまき散らしながら、のびのびと踊るロホ。スキップ風のステップをしたり、くるくる回ったり…まるで無垢な子どもみたいに踊るの。天に向かって手をさしのべて、何かをつかもうとしてみたり。神への祈り?(イサドラは、2人の愛児を自動車事故で失っている)また、別の見方をすれば、まるで”ある高み”へと、本能のまま身を任せているようにも思えて(祈るような表情が恍惚の表情にも見える)しまって。調べてみたら、実際にイサドラは、床に敷いた布の上にバラの花びらをまき散らして、男と愛し合ったとか…んま、情熱的というか、こういう場にも自分の美意識を持ち込むなんて、芸術家なんですね。あの花びらって、一見扇のように平面的に見えるのだけれど、踊りながら振るたびに桜吹雪のように花びらが出てくるのね。すご~く奇麗。私もやりたぁ~い!と思ってしまった。(笑)●「白鳥XXI」 イゴル・イェブラ 振付: イゴル・イェブラ 音楽: カミーユ・サン=サーンス「瀕死の白鳥」男性版。マシュー版SWAN LAKEのザ・スワンを思い出させる動きが随所に見られて、マニアとしては嬉しい作品。なので、解釈にもついつい気合いが入ってしまうの。前半は無音。雲間から差し込む月明かりのような美しい照明の中、客席に背を向けて立つイェブラ。ベージュのパンツ一枚だけという露出度の高さながら、中性的な雰囲気のある容姿のせいか、ピュアな印象さえ感じる。自分を抱きしめていた手がゆっくりと解かれ、片腕から両手での羽ばたきを見せる。この世に生を受けた白鳥の羽ばたく瞬間のよう。背中の筋肉が美しい。イェブラ君のしなやかで流麗な動きも、グラン・ジュテのマネージュも、自由に大空を舞う若く美しい白鳥そのもの。両腕を背後に降ろし、うつむき気味のポーズで静止(だと思ったんだけど…)。サン・サーンスの「白鳥」の曲が流れる。それまで生の喜びに満ちあふれていた伸びやかな身体が、時折、まるで金縛りにあったようにぎこちない動きを見せはじめる。終曲近く、背後に曲げられた両腕が苦しそうにもがき、天に向けて哀しい鳴き声をあげる振りは、まるでザ・スワンの慟哭を思い起こさせる。じーん。瀕死の白鳥は、ついに立ち上がることも叶わなくなり、膝をつき、ゆっくりとブリッジするように後ろに曲げられてゆく上体(背中が柔軟なイェブラ君の見せどころ?)。頭は床に、両腕もだらんと力なく投げ出され、動きが止まる。白鳥の死。素晴らしかったです。私なら何度観ても、たぶん飽きません。●「調和」(“ムデハル”より) マイテ・バホ/ミゲル・アンヘル・ベルナ 振付: ミゲル・アンヘル・ベルナ 音楽: セゲル、ラペーニャ、ベルナ超絶技巧炸裂のフラメンコ。目にも止まらぬ高速サパテアード&カスタネットの連打は、フラメンコ素人にも「ただ者じゃない!」と伝わった。凄かったな~。フラメンコを習っている知り合いを連れてきて、どういう風に凄いのか解説してもらえばよかった。●「私なりに」 ラウラ・オルミゴン 振付: ビクトリア・エウヘニア 音楽: エンリケ・グラナドス 衣装: ホアキン・ハバトポワントで踊りながらカスタネットを鳴らす踊りを見るのは、初めて。創作舞踊としては、まさに題名通り「私なりに」工夫を見せていて面白いとは思うけれど、バレエでもない、フラメンコでもない、何だか中途半端な印象で残念。オルミゴンは、バランス技は得意らしい。ただやはり、ロホの前では霞む。日本の客は目が肥えているからね~。●「粉屋の踊りファルーカ」(三角帽子より) ホセ・カルロス・マルティネス 振付: レオニード・マシーン 音楽: マヌエル・デ・ファリャやられた~。格好良すぎて、ずる賢い「粉屋」には、見えないよぅ。(笑)マルティネスの新たな魅力を発見させて頂きました。頭の上高くで、牛の角のように両手の人差し指(?)をぴっ!と出してすっくと決めるポーズとか、「俺ってかっこいい?」的な見得の切り具合とか、スペイン男独特のちょっとナル入ってるポーズの決まること!眼福。8日は、舞台上に残った花びらを踏んで、一瞬滑りかけてヒヤリとしたけれど、9日は大丈夫。でも、たまにチラと確認していたような。●「オー・ソーレ・ミオ」 アナ・ラグーナ振付: マッツ・エック音楽: ルチアーノ・パバロッティが歌うナポリ民謡自然体で、実にきもちよさそーーーーーーーーに踊るアナ。おばさん(ごめんなさい)なのに、踊りは素晴らしい。しなやかで伸びやか。一種独特の奇妙さというか、存在感も凄いのね。作品の解釈は…うぅむ、ここで書くには恥ずかしすぎるのでパス。(笑)あぁ、楽しかった。●「ドン・キホーテ」よりパ・ド・ドゥ シオマラ・レイエス/アンヘル・コレーラ 振付: マリウス・プティパ 音楽: ルードヴィッヒ・ミンクスさあ、いよいよお待ちかねのトリ。ドン・キのグラン・パ・ド・ドゥ!アンヘルとシオマラが登場しただけで、大拍手。アンヘルもシオマラも童顔のうえに、満開のニコニコ笑顔。結婚式のGPDDにふさわしく、熱いアイコンタクトを交わしながら情熱的に踊ってくれた。シオマラ可愛い~。先々月のABT来日公演で、シオマラちゃんのキトリを観られなかったので、嬉しい。全幕も観たかったわぁ。9日、アダージォのリフトから降ろしてフィッシュダイブ、のところで2人の脚がもつれかかってヒヤリとしたけれど、顔色一切変えず持ち直したのはさすが。その後のバリエーションとコーダは、失敗を挽回しようと思ったのか(?)、相当気合いが入り弾けまくってました。シオマラは、扇を開閉しながらダブルを何度も入れたグラン・フェッテで魅せ、アンヘルは…回る回る、跳ぶ跳ぶ(笑)。ピルエットは、10回転近く回っていたかも。あと、キメる時に、いちいち「どうだ!!」と言わんばかりに「カーっ!」(シャーッ!?)と口を開きながら見得を切るのが、もう可笑しくて~。いいえ、格好良すぎて~。ABT公演でも、ここまでは弾けていなかったと思うのですが…(笑)会場が割れるような拍手喝采。こんなにラスト盛り上がった公演は、記憶にないぐらい久々。最前列のお客さんが、2人にバラの花を投げたら、アンヘルは花にキスをして投げ返していました。いいなぁ。レポと言うより、今回も私なりの「深読み」が満載の感想になっちゃった。いつものことだけどね。また、こういうGALA公演を是非やって欲しい。本当に、東京で2日だけなんて勿体ないよ。
2005.09.09
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【華麗なるスペインバレエGALA】ボレロ・スペイン古典バレエから現代まで東京国際フォーラム ホールC 19:30開演チケット販売時点の公演名は「スペイン情熱のバレエGALA」だったのが、「華麗」に変わったのね。9/8(木)と9(金)二夜連続の鑑賞。8日の日記にも書いたけれど、S席料金が一万円以下で、出演者も演目もこれほど充実のガラ公演は、最近では他にお目にかかったことがないです。アンヘルとタマラとジョゼが一緒に観られるなんて、感激!ありがとう、スペインパビリオン。愛知万博では、入らなくてごめんね。(ドイツ館へ入るため140分待ったおかげで時間切れ)舞台後方に古めかしい見開きの本が映し出され、「ガリガリ…」という効果音と共に、スペイン語の文字が書かれてゆく。ドン・キホーテ?セルバンテスの筆跡?わからないぃ。ダンサーがファッションショーのモデルのように左右から順に登場し、各々の立ち位置で静止ポーズ。最後に登場したフィリップ・ガモン氏が、中央奥で両手を上げると、最初の演目を踊る3人にスポットライトが当たる。他のダンサーは退場。なかなかスタイリッシュなオープニング。<第一部>●組曲振付: ラファエル・エステべス、ナニ・パニョス、ローラ・グレコ衣装: パストラ・マルコスとホセ・グレコの衣装コレクション「コルドバ」ロラ・グレコ/マリア・ビボ/マイテ・バホ/ガラ・ビバンコススポットライトが当てられた3人の女性の衣裳は、中世から近代(ルネサンス~アール・ヌーボー?)風。ファッション史の教科書に載っていそう。後に黒いドレスに赤紫色のマント(闘牛用のムレタ?すごく大きくて重そう)を身につけた女性が登場。嘆き哀しむような仕草や、男性顔負けの激しいマントさばき(エスパーダ風)は、情熱的。それらの時代のスペインの人々の心情を表しているのでしょう。「1830年作者不詳のボレロ」ナニ・パニョス登場した瞬間、ヘススかと思ったほど似ていて、ちょっと嬉しくなる(笑)。カスタネットを鳴らしているけれど、振付けはバレエぽい感じ。開脚角度をすこしずつ広げながら、ぴょんぴょん跳躍したり、くるくる回ったり。終始笑顔。陽気なボレロでした。「パーカッション」マイテ・バホ/ガラ・ビバンコス/ラファエル・エステべス上手奥に男性(体格良し)登場。グレーの上着に黒ズボン。男性のサパテアードが”リズム”なら、女性2人のカスタネットは”メロディ”?女性も、胸のあいたシンプルな衣裳にお着替え。 体格の良い男性のサパテアードは、音に重みが出るので聴きごたえ的には◎。「饗宴」全員以下、パンフレットの解説より抜粋。”~略~スペインバレエ組曲であり、ボレロやクラシック・スペインバレエがどのようなものであったかを思い起こさせる。現代にも通じる美しさとテーマをもって仕上げられている。” はい、その通りでした。(笑)全然関係ないけれど、女性バイラオラ(bailaor、ダンサー)は、皆羨ましいほどのメリハリボディ。あと思ったのは、体格に差がある男性がペアを組むのは、よくあることなのかしら? (クアトロカミーノの吉田さんと伊集院さんみたい)●「海賊」 タマラ・ロホ/イゴル・イェブラ 振付: マリウス・プティパ 音楽: リッカルド・ドリゴ8日、ロホにだけ登場時に拍手が起こった。イェブラ君には拍手無しで気の毒に思ったら、9日はどちらにも無かった。できればどちらも拍手で迎えてあげたかったなぁ。メドゥーラとアリのパ・ド・ドゥ。キンキラキンに輝く水色の衣裳がとてもお似合いのロホ、素敵~。なのにイェブラの衣裳は、いくら奴隷でもそれはないでしょ?と思う位地味だった。(ラクダ色の股引一丁、に見える) アダージョは、しっとりと。ヴァリエーションでは、それぞれの持ち味を発揮。イェブラは、背中がとても柔軟。キメポーズの”のけぞり”は、ルジマトフ並み。踊りは、慎重かつ伸びやかな印象。(ヘススと似たタイプ?)ロホは、先々月の妖艶なマノンとはうって変わって、清楚なお人形さんみたい。可愛い~。そういえば、メドゥーラのヴァリの曲がお馴染みの曲ではなかったのは、何故?ロホは、コーダで驚異のフェッテを披露。2日とも、トリプル(クアドラブルにも見えたのですが…)を何度も入れてましたね。しかも、さらーっと「普通に」入れてくるのが凄い!イェブラは、海賊は十八番のコレーラが次に控えていたから、やりにくかったのでは?でも、衣裳同様にGALAとしては控えめなアリでしたが、美しくキュートな女性と、彼女を慕う健気な奴隷という感じで、好感は持てました。●「Caught」 アンヘル・コレーラ 振付: デヴィッド・パーソンズ 音楽: ロバート・フリップ暗転の中に電子音が響き、スポットライトが点くと、上半身裸、白いズボンの人アンヘルだけが浮かび上がる。いつもは、笑顔全開のアンヘルも無表情。コンテンポラリーならではの、無機質な緊張感。スポットが移動し、暗闇から光の中へすっと入るアンヘル。その繰り返しのあと、いよいよ空中移動ショーの始まり。空中にいる時にだけ、ストロボ照明を当てることで、まるでコマ送りのように空中を移動しているように見える…と頭では理解していても、いざ見ると単純に「凄いぃ~!」と感動してしまう。8日と9日では、ポーズが若干違っていた。9日の方がよりアクロバティックだった。悲鳴に近い「ワーっ」という声と拍手が何度もわいた。同じ作品でも、マラーホフだと「浮遊」している感じだけれど、アンヘルのは「飛ぶ(跳ぶ)」感じ。どちらにしても凄い事には変わりはないけれど、好きずきはあるかもね。今更だけど、アルビン・エイリー・ダンスシアターも観たかったわ。この日記(5/19)でチケット譲渡の募集をしても結局誰からも申し出がなかったのよね…。今なら「Caught」の知名度も上がったし、名乗り出てくれる人が現れたかも?これからも、ダンサーが誰であっても何度でも観たい作品です。●「砂上」(ソロ) タマコ・アキヤマ 振付: ナチョ・ドゥアト 音楽: マリア・デル・マル・ボネ茶色がかった濃いぶどう色のシンプルなドレスの秋山さん。とても華奢な身体に、いっぱい情感をこめて踊ってくれました。ジャルディ・タンカートに似ているな~と思って、休憩時間にパンフレットを見たら、「振付け:ナチョ・ドゥアト」あぁ、やっぱり。伸びやかな動き=歓喜?の中にもどこか哀愁が漂って…見ていてなんだかじーんとしちゃいました。ブラヴォーも出ました。「ヨカッタヨ~」と賛辞していたのは、スペイン人かしら。土地を持たない流浪の民の嘆きや哀しみから生まれたフラメンコが、スペイン舞踊の起源だと聞きますが、ドゥアトの作品も「大地」をテーマにしている印象を受けます。夢や希望は、はるかなる空を飛ぶ。でも自分の肉体はこの大地で今日も生きている。神に感謝。それは現代に生きる私たちも同じことですね。●「Come again」(舞台“モリア”より) ゴーヨ・モンテロ 振付: ゴーヨ・モンテロ 音楽: ジョン・ダウランドこれがねぇ…泣く一歩手前になるぐらいじーんと来てしまったのでした。原因の半分は音楽のせい?(この曲が入ったCDが欲しい。誰か知りませんか) こういう「やるせない」「泣き笑い」系のメロディー+決して恵まれている肉体とは言いがたいダンサーの全身全霊の表現、に弱いんです、私。美しい肉体の美しい舞ももちろん好きですが。死を覚悟した者の魂の叫びみたいだ…と思ったら、パンフに”おぬしらに楽しき迷いを奪われてしまった者はもはや生きることができず、死を待つばかりなのじゃよ”(エラスムス『痴愚神礼賛』…)とありました。当たらずとも遠からず。かな?●「白鳥の湖」より黒鳥のパ・ド・ドゥ ラウラ・オルミゴン/ホセ・カルロス・マルティネス 振付: マリウス・プティパ 音楽: ピョートル・チャイコフスキー普段は、パリオペのジョゼ・マルティネスと呼んでいるので、意識していなかったが、「ホセ」カルロス…と書かれたパンフを見て「あぁ、ジョゼもスペイン人なのね」(当たり前だ)と、妙に感慨深くなったりして。登場しただけで拍手が涌きました。マルティネスは、素晴らしかったです。余裕の笑みで、エレガントに超絶技巧をこなすところが、さすがエトワール。初見のラウラ・オルミゴン。すらりと長身で、なかなかの美貌の持ち主。マルティネスとの見た目のバランスは◎。脚が強いらしく、バランス系の技では時折おっ?と思わせたけれど、全体的にいまいち荒削りな踊りで残念。見慣れていないヌレエフ版なので、振付けの新鮮味はありました。コーダの片足ポワント立ちのまま、後退するのは何て技?一幕終了
2005.09.09
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引き受けます。つい先刻、運営委員会で宣言してきました。来年で、3年。石の上にも三年。ブロック長兼任の運営委員。1年目で何とか「慣れ」て、2年目で自分なりに「やり甲斐を見つけ」て、3年目は…自分だからこそできることを「実行」したい。でも、年度始めには色々と想いやら計画がふくらむけれど、いざ実行となると…時間的になかなか自由に動ける人がいなくて(今や、専業主婦を探す方が困難。自分だってパートしているし)現実にはこの2年間も、色々と大変だったのでした。2年連続で、なんとな~く尻すぼみな一年だったのは、否めないのだわ。フェスティバルは、専任プロジェクトで運営しているから、ブロックの一般会員さん的には、こちらが感じているほど気持ちが盛り上がらないのよ。もっと、役割分担をブロックにおろしてもいいのに。勿体ない。それはともかく、来年もうちのブロックの年間目標は、「ひとり一役」=めざせ、ワークシェアリング、で行きたいと考えています。ブロック長の独断ですが。早速、ブロック会を企画せねば。運営委員会が長引いて、昼ご飯を食べたのは3時過ぎ。今から、簡単に夕飯の支度を整えて、今夜もまた国際フォーラムCへ出かけてきます。自分の趣味もおろそかにはできないわ~。(これでも一応自粛中:苦笑)
2005.09.09
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楽しかった~!それに、興奮しました!ダンサー皆がそれはもう、見ている方が嬉しくなるぐらい楽しそ~に踊ってました。(特に第二部)アンヘルなんてニッコニコでね。パフォーマンスの方は、相変わらず「やり過ぎ」(笑)。同郷、ラテン人ばかりで気心が知れてるからなのか、何だかわからないけれど、近年まれに見る「いい意味でリラックス」した公演でした。ダンサー各々が、自らの個性と技量を惜しげ無く披露してくれて、誰もが魅力的に見えました。回るアンヘルに跳ぶアンヘル。タマラ・ロホは、テクニックも凄いけれど、やっぱり女優で。ジョゼは相変わらずエレガントで、イェブラ(ジェブラ?)の柔軟性にうっとり~。アナ・ラグーナのマッツ・エックは、めちゃ楽しくて笑っちゃったし。ちょっとヘスス似のあんちゃん(ナニ・パニョス)もいました。バレエありフラメンコあり、創作舞踊ありで内容も濃いし、何よりも出演者が粒ぞろいで大満足!これで¥8,000だなんて安すぎます。それに、公演も2回だけなんて…勿体ない。本日の反省。「コート」は至近距離で観るものではなかったわ。迫力はあるけれど、酔いそうで…。明日は、今日よりも後ろの席で観ます。楽しみ~。※各演目についての感想&レポは、明日また観てから書きます。ネタバレになっちゃうし。
2005.09.08
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昨日から小学校も2学期が始まり、やっと1人でのんびり…できないんだな、これが。今日は、昼過ぎまで仕事。家で昼食後、今度は小学校での保護者会に出席。今月半ばに「移動教室」(昔でいうところの”修学旅行”ね)があるので、先生から色々と連絡事項があるのだ。移動教室というとおり、「農業体験」とか「ピザ作り」とか「縄文の生活体験」とか、学校の授業が拡大してそのまま移動したような内容だ。今は、こういう体験型が主流なの?私が子どもの頃の修学旅行は、100%観光旅行に近かったのに。(静岡県の小学校で、修学旅行先はなんと東京だった)まぁ持ち物は、しおりに書いてある通りに準備すれば大丈夫だろう。夕方5時半に帰宅したら義父が来ていた。そうだった!5時頃には家に帰っていると思う、と伝えてあったんだっけ。待たせてごめんなさい。旦那の誕生日なので、わざわざ高級なステーキ肉を買ってきてくれたのだ。ありがたや~。バースデーケーキも買わなきゃならないし、肉以外何も用意していないので、義父様が帰ったあと、速攻!娘ちゃんと一緒に買い物に行く。ケーキとサラダを買って、家へとんぼ帰り。(出たついでに本屋にも寄って、まだ買っていなかったダンスマガジンも買った)肉を焼くだけでいいので(笑)あっという間に夕飯の準備が完了。ハッピーバースデー旦那さま~。娘ちゃんが家にいる限りは、親の誕生日のお祝いもするのかな。たぶん。あと何年かな。
2005.09.02
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