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新学期が始まって約二ヶ月。親子共々「去年は良かった」とは、できるだけ言わないでおこう、言わずにすめば万々歳…と思ったのも束の間、心配の種ができてしまいました。 ひょんなことから、影で娘ちゃんの悪口を言っている女子(数名)がいることが判ってしまったのです。学校で、娘が何か人の迷惑になることをしたわけでもなく、何か目立つことをやり嫉妬されたわけでもなく…ただ、名前に「美」の字が入っているくせに、美しくない。「キモい」 んだそうで。継続性のある悪口ではなく、その場のおしゃべりのネタにされただけと思いたいですが…失礼しちゃうわ~~~~イジメられ慣れてる(そんなのに慣れて欲しくないけど)娘ちゃんは、「何か言われたかもしれないけど、覚えてない。嫌な事はすぐに忘れちゃうから」と、案外平静(を装っている?)ですが、「学校へ行って、影で悪口を言われていると思うと嫌な気分でしょ?」との問いには「うん」。そりゃそうよね。この先も彼女らのネタにならないよう、「身なりには気を遣いなさいよ。ガニ股で歩くんじゃないわよ。ハキハキ明るく喋んなさいよ」等々…自分でもこんなことまで、なんで言わなきゃいけないんだか…と思いつつ、一応注意しておきました。はぁ…。 PTAの用事で学校へ行くことも多いので、もしも悪口の現場にバッタリ居合わせたら…「や~ね~。人の悪口でウサ晴らしなんて。心が貧しいわね~」とか「きっと、自分が言われて嫌なことだから人に言うのね」とか「人を貶めて優越感に浸るなんて、サイテー」とか 言ってやりたい。知ってる子だったら、ひと言 親に言いつけるよ! で充分ですけどね。そういう過激?な想像は冗談だとしても、心配の「種」が芽を出さないことを切に祈ります。
2007.05.30
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今日は、久々の平日休み~土日続けて屋外で過ごし、昨日は週明けフルタイム勤務ですっかりお疲れモードだったので、このお休みはとても助かります。(最近、情けないほどに体力低下。でも、歳をとると太陽光線を浴びただけでも疲れますよね?)おかげ様で、朝から断続的にPCに向かっています。向かわざるを得ないのよ。昨晩、副校長先生から運営委員会だより内の一部分の記載について再度訂正(確認)が入り、他にも不十分な箇所があったため、原稿のお直しが必要だからです。運営委員会後、遅くとも2週間ぐらいで発行しなくてはならず(決まっているわけではないけれど)実は今日がその2週間後で、少々焦っています。6/1には印刷して各家庭に配布したいと思います。…そう思いつつも、PCに向かうと”つい”楽天市場やチケットサイトでポチっと やってしまうのです。チケットといえば、超激戦で玉砕した「お気に召すまま」は、すっぱり諦めて(※今のところ)「ヴェニスの商人」を2回(以上)観に行くことに決めました。というか、既に2公演のチケットは押さえたわよっ。ライフ・イン・ザ・シアターに続く、いっちゃんと竜也君の共演です。1回だけでは…私はたぶん欲求不満に陥ると予想されます(苦笑)テレビをつければ、昨日お亡くなりになった松岡農水相とZARDのボーカル坂井さんの話題で持ちきりで…こっちも気になるわ。あああ…原稿を仕上げなきゃならないのに。誘惑に負けるな~!(←ぢぶん)
2007.05.29
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「こどもまつり」レポートの続きです。 午後は全体遊びです。毎年定番の遊びの前には、その年の実行委員さんたちが企画したオリジナルの遊びで楽しみます。子どもから大人まで皆が楽しめるよう、ルールはいたって簡単。かたっぽだけの靴の山… 自分の靴を探せぇ~! 「子どもだけ」「大人だけ」「全員」で行い、それぞれで一番最後になった人が次の『手つなぎ鬼ごっこ』の鬼になるという具合に、遊びと遊びとのつながりがスムーズになるよう考えてありました。 次は『手つなぎ鬼ごっこ』で人数が増えた鬼と残った人達が即席で3組に分かれ、人の輪を作り、『大根抜き』です。私は、「意地でも抜かれないぞ!」と年甲斐も無くムキになりましたわ。私の足を引っ張って抜こうとした小5男児君を軽く蹴飛ばす。うちのチームはど根性大根揃いなのか、最後まで残りました~。やったぃ! 次は、お待ちかね…「これをやらなきゃ、まつりじゃないよね。」と言うほど、毎年人気ナンバー1の遊び、人間狩り です。年に一度、このこどもまつりでの人間狩り”だけ”を楽しみに、参加してくださるお父さん会員もいます。ぎっくり腰と手術後の腕の後遺症のある私は、ここ数年は観戦組~。1回戦「ブロック対抗」しばしの睨み合い…ついに1人が餌食に! 救助隊も殺到 で、この後どうなったっけ? 2回戦「男 VS 女」人数は女性陣の圧倒的多数でしたが… 狩られる・・・ 狩られる・・・ 「キャー」 「ギャァァァ」女軍をじりじり追いつめる男軍男軍の圧勝。男性の力強さ、性差を実感した一戦でした。3回戦「こども VS 大人」(※こども=25歳以下)最終決戦にテンションも上がる原っぱ↑小さい子に優しく「こっちにおいで~♪」と手招きする誘導作戦も使う大人軍。大人軍有利か?簡単に狩られる小さいこども 負けじと集団で狩り(運営委員長狩られる) 終わってみれば、こども軍の圧勝でした。一昨年の日記でも書いていますが、「人間狩り」は、乱暴な印象がする名称(内容も乱暴ですが)に賛否があります。日頃の活動を通じて、顔を知ったもの同士、信頼関係ができているもの同士だからこそできる遊びです。親子や同級生でもコミュニケーションが稀薄ないま、「仲間との共感」を大切にするこども劇場でも、「人間狩り」ができなくなった劇場もあると聞きます。うちの劇場は、いつまで楽しめるでしょうか…。 さて、まつりの最後は、恒例のレクダン(レクリエーションダンス)で盛り上がりました。ダンスの最後の方では、疲労のために脚がもつれそうで…あぁ、情けな~。でも、疲れたけれど楽しい時間を過ごせて、今年も参加して良かったです。草と樹々の匂いを存分に嗅いだのも、かなり久しぶりでした。身体が奇麗になった気分よ。今日1日が、子どもたち一人一人の心のごはんになるといいな。
2007.05.27
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毎年恒例のこどもまつりに参加しました。(2006年、2005年の日記参照)昨日の体育大会に続き2日連続の屋外活動です。日頃の行いが良いらしく、どピーカン暑いです…。抜けるような青空のもと、新緑のまぶしい小金井公園の原っぱで、暑さを吹き飛ばすほどの熱い(?)戦い…じゃない、遊びに熱中した1日でした。なんかいまいち画質がマイルドなんですよね~。デジカメもそろそろお買い替え時かしら? 昨日の疲れが残る私は、30分ほど遅れてからの参加でしたが、「早く帰るかも」といいつつ結局最後まで遊んでしまいました。やっぱ 楽しいよ!こどもまつりは。(笑) プログラムは例年通り。午前中はブロック遊びです。うちのブロックは、毎年原っぱのど真ん中の広い場所を使い、体力勝負の遊びを提供します。今年の遊びは、その名もずばり 脱・女太母 (脱・メタボ)子どもに大人気の「段ボールキャタピラ」短冊状の新聞紙の上を手で持ち、足の下に敷いたまま「破かないようにジャンプしながら進む」↓「網くぐり」↓「段ボールキャタピラ往復」子どもは「もう1回やるー!!!」と元気いっぱいでしたが、大人は1回だけで疲れますキャタピラが思いのほか体力を消耗します。みんな、これで少しは痩せたかもよ。他ブロックも例会に関連づけた遊びなど、趣向を凝らした遊びで終始にぎわっていたようです。楽しく汗をかいたあとは、木陰でお弁当タイム。う~ん。気持ちいい~。このまま昼寝したい気分ですが、午後は全体遊びでさらに盛り上がるので、頑張らなくては!(その2)へ続きます。
2007.05.27
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昨年は気まぐれな天の神様と学校側の判断に翻弄され、散々な目に遭いましたが、今年は予定どおりに開催できました。ほっ。(昨年の日記では、小学校気分のまま”運動会”って書いてましたね:恥)昨日までの雨天で濡れたグラウンドの整備をはじめ、今朝になってから全ての準備を行い、予定よりも15分少々遅れての開会に…。でも、先生方と生徒達の動きの良さで、この程度の遅れで済んだのでしょう。プログラム編制上、時間の読みが少々甘い?競技もあり案の定時間がおしてしまい、PTA競技がカットされたり、午前中最後の種目が午後にずれ込むなどの変更もありましたが、とくに大きなトラブルもなく終始スムーズに進行していたと思います。 今年はPTA本部役員なので、昼食をかっ込むため10分間だけ家に戻った以外は、開会前から閉会後までず~っと学校にいました。日焼け対策は、完璧です。昨年同様、受付とパトロールの係は一般保護者からボランティアを募ったので、本部役員の仕事は引き継ぎと本部席(&来賓席)での仕事が基本です。役員内でもお互いに都合を付けあい、それぞれの子どもが出場する競技も観られました。一部、言った方には、悪気はないと思いますが「今年の本部は楽でいいわね」との声も聞こえました。役員を引き受けるのは無理でも、行事の手伝いならやる気のあるPTA会員さんは大勢いるので、お互いの気持ちを考えてもこのやり方が良いと思います。「本部役員はわが子の応援もできない」ようでは、役員のなり手が増々いなくなっちゃいますよ。多少「役得感」があるぐらいで丁度いいと思います。個人的にはね。活動を通じて感じたのは、何から何まで本部が抱え込むのではなく、PTA会員が活動しやすいように希望・意見を取りまとめ、調整と指揮に徹するほうが良い。ということかな。 (役員の話ばかりじゃなくて、会の感想も書かなくては!) 今年の娘ちゃんは、吹奏楽部の演奏に放送委員の仕事に応援団にと大忙し。生徒席で落ち着いて観戦する暇もなかったようです。親としては、あちこちで娘の姿が見られて楽しいんですけどね~ 昨年は担任の熱血先生のご指導のもと、たいへんな盛り上がりだった娘ちゃんのクラス。クラス対抗の団体競技の一位を総なめにする!…の目標は達成できなかったものの、色別対抗では優勝を飾ることができ、親子共々心の底から「いい大会だった」と感激したものでした。今年は、担任が変わりどうなるだろうと思いましたが…予想した結果に近かったですね。昨年の感動ふたたび…! には、なりませんでした。クラス対抗の団体戦(全員リレー、二人三脚~七人八脚リレー、大縄跳び)は、全て旧担任のクラスに持っていかれました。 …生徒のモチベーションを高めるのが上手いんですよね~。今年もこの先生が良か…(以下略)うちの娘ちゃんもそうでしたが、どちらかと言えばこれまでは集団行動に乗り切れず、「共感する」とか「1つになる」経験が乏しかった子どもは、熱血先生に出会えて「自分が生まれ変わる」思いができるはず。あああ、やっぱりこの先生が…(以下略)あぁ、でもね。娘ちゃんのクラスは、徒競走以外の個人技と力技では大したものでしたよ~。今年は、種目によってクラスの個性が面白いほどに出ていました。それぞれに、いいところがちゃんとあるので、どのクラスも今後の持っていきかた次第では、うまく化ける可能性があると思います。秋の文化発表会(合唱コンクール)に向けて、切磋琢磨して欲しいものです。頑張れ!うちの担任!(笑)
2007.05.26
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『藪原検校』 作:井上ひさし 演出:蜷川幸雄 音楽:宇崎竜童 ギター奏者:赤崎郁洋 Bunkamuraシアターコクーン 開演 14:00 <主な配役> 古田新太:杉の市、後の二代目藪原検校 田中裕子:お市 壤晴彦:語り手役の盲太夫 段田安則:魚売りの七兵衛/ 男(お志保の情夫)/ とっかえべい屋/ 塙保己市/江戸座頭・安房の市/首斬役人 ほか 梅沢昌代:七兵衛の女房お志保/日本橋の橋番 六平直政:仙台座頭・熊の市/佐久間検校/水戸東照宮の宮侍/ 日本橋下の魚売り/凶状持ちの倉吉 ほか 山本龍二:塩釜座頭・琴の市/馬具屋/刀研ぎ師・善兵衛/ 江戸座頭・伊豆の市/初代藪原検校 ほか 松田洋治:佐久間検校の結解(けっけ)/魚市場の仲買人/若い座頭/ 江戸座頭・甲斐の市/定廻同心・浅野某/将軍補佐役・松平定信 ほか 神保共子:相対死の方われ女/強請られる寡婦 ほか 景山仁美:魚河岸の売り子/強請られる寡婦の娘 ほか※とりあえず記録のみ(今ごろ突然失礼しました)
2007.05.24
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夕方、中学校で吹奏楽部の保護者会がありました。娘ちゃんは1年の時部活選びに失敗し吹奏楽部へは中途入部なので、私も保護者の方達と顔を合わせるのはこれが初めてでしたが、知ったお顔の方も何人かいらして、ちょっと安心しました。吹奏楽経験者や楽器関係に詳しい方もいて、頼もしい保護者会という印象です。簡単な自己紹介のあとは、新しい顧問の先生から部活動の現状説明がありました。話の中から、顧問と3年生との関係がいまひとつ噛み合っていない様子がぼんやりと見えてきました。「子ども達は、新しいやり方に馴染めない」とか「すぐには変われない」という言葉が、複数回出ました。3年生は部活も大詰めですから、親子共々悔いの無いようにしたい気持ちはよくわかります。 娘ちゃんは殆ど家で部活の話をしないので、よくわからないのだけれど(汗)そのあたりの戸惑いとか抵抗感は…無いみたい。一応「楽しい」と言っているし。しかも昨年の2~3学期は丸々”仮入部”で、”正式入部”は2年になってからなので、殆ど新入生同様なので今までと比べようがない。幸い(?)どの指導者にも、指導法にも染まっていないので(というか、指導らしき指導って…これまでもあったのか甚だ疑問)これからの導きように期待したいところ。 今年の春に強豪校の定期演奏会を観に行き「同じ中学生でもこれほどの演奏ができるなんて!」と、かなり刺激を受けていた娘ちゃん。先輩の辛口指摘(○ちゃん、たまにしか部活にこないじゃん)にも素直に「これではいけない」と感じ、塾の時間を遅いコマに変更したり、悪友(?)の遊びの誘いにも乗らないなど、彼女なりのやる気も少しずつ見えてきています。強豪校のように全国大会で優勝するとか、大ホールでの定期演奏会は無理だとしても…せめてコンクール出場だけでも実現させてあげたい。中高生の部活動って、試合やコンクールに勝つことだけが目標ではなくて、それに向かって頑張る過程で得られる様々なことが大事だと思うんです。仲間意識、団結力、一体感、達成感、敗北感、憧れ、自信…などなど。ただでさえ他人との関わりが稀薄な今の子ども達に、こういうキモチを味わうチャンスを与えずしてどうするの?子どもたちのやる気もある、部員もそこそこ増えた…とはいってもまだまだ少ない。現在27名、顧問の先生もコンクールに出させてあげたいと思っているらしい、保護者も協力する気持ちがある…と揃ったら、何を躊躇する必要があるのでしょうか。答えはすでに出ているように思います。(出勤前の短時間での書きなぐりです。とりとめのない文章で恥ずかしい。ひ~。後でお直しアリ?)
2007.05.22
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第1回運営委員会だより(PTA会員に配布する議事録のようなもの)の原稿ですが、会後5日目にしてやっとこさ会長さんにチェックしてもらえる状態になりました。はぁ~。原稿作成の基本はテープ起こしですが、「あ~」だの「え~」だの、言ったままを活字にするわけではないので、人様の発言をその人が語っているように簡潔にまとめなければなりません。思わず脚色したい気持ちをこらえつつ(笑)言葉の無駄なく思いを忠実にまとめるのは、案外難しいのです。小学校のPTA連合会の書記をやった時は、市長をはじめ、市の教育委員長や他校の校長先生など…いわゆるお偉いさんの発言なので、まとめにはたいへん気を遣いました。すごい立派なことを言っているように聞こえて、いざ活字にすると以外に中身が少ないこともあります(内緒)会長さんの「お直し」が、どうか少しだけで済みますように…。 テープ起こし及び原稿作成は、会議当日にできなければ、せいぜい2、3日以内とかなら記憶も新しいし、早く済ませる方が自分にも他の人にとっても楽なのはわかっていたんですが、仕事がねぇ…「お金を扱う販売・接客業」だから、寝不足は大敵なのよ。運が悪いことに先週は観劇の予定が2日も入っちゃってたし(チケットを予約した時点では、本部役員になるなんて思ってもみなかった!)…どちらにしても今日一気にやるしかなかったわね。おかげで今日は、洗濯する以外、ほぼ一日中原稿作りに没頭していました。こういうことはノッた時に一気に片付けたいので、家族には申し訳ないのですが、本日は食事の仕度はパスさせてもらいました。昼はカップヌードル(私は昼飯抜き)、夜は宅配ピザ。ま、1日ぐらいジャンクフードだけで過ごしても、死にゃしません 話が逸れるけれど、旦那と娘ちゃんが自主的に「昼は適当に済ますよ」とか「今日は忙しそうだから、外食にする?それともピザ?」と気を遣ってくれたのが嬉しかったわ~。一週間前の恨み?を言うわけじゃないけれど、私が母の日に望んでいたことは、こういうことなのよ!日記をアップしていないので何のこっちゃ?ですが、無神経な旦那と超鈍感な娘に、腹を立てた母の日だったのですよ… 役員の次の仕事としては、今週末の体育大会での受付や来賓の方々へのお茶出しがあります。今は1年のうちで、忙しい時期なんでしょうね。まだ始まったばかりで先は長いけれど、とにかく一つ一つ頑張ってゆくしかないわね。
2007.05.20
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【日中共同プロジェクト公演】 下周村 花に嵐のたとえもあるさ LOST VILLAGE 作:平田オリザ/李六乙 演出:李六乙/平田オリザ 新国立劇場 小劇場 開演 14:00<あらすじ>中国四川省あたりの町外れの宿屋。近くの古代遺跡の村では300年にわたり贋の文化財を作ってきたが、最近新しい古代遺跡が発見され、村の住人、噂を聞きつけた中国人、考古学者、日本人学生やサラリーマンなどさまざまな人々が宿屋に集まってきた。新遺跡発見で歴史が塗り替えられるとはどういうことなのか。数千年前の文化財と300年前の先祖が作った偽物とは何が違うのか。歴史とはいったい何か。急速に発展する中国で様々な価値観を持つ中国人と、遺跡騒動のなか、中国奥地までやって来た日本人との出会いから、日中の現在が浮かび上がる。(新国立劇場オフィシャルサイトより抜粋) 日中合作で中国が物語の舞台なので、台詞は7:3位の割合で中国語と日本語が入り交じる。舞台のほぼ天上から床までに水墨画風の絵を描いた布がゆったりと垂れ、せせらぎや鳥の鳴き声の音とともに、中国山奥ののどかな村の雰囲気がよく出ていた。 その村で、日本企業の工場建設中に「歴史を塗りかえるかもしれない」という規模の遺跡が見つかる。早く工事を再開したい日本のビジネスマンや、慎重に発掘を進めたい学者先生や、遺跡発掘で一儲け?を夢見る中国の都会人や、村おこし?を期待する村民やら何やら色々な人々が集まり、それぞれの事情が織りなす人間ドラマが展開されてゆく。とりあえず、ストーリーの鍵を握る人物は、村で代々文化財の偽物の製造販売をしてきた三爺(農民)らしいこと。さらに遺跡が発掘されたことで、「偽物」づくりをしていた我々こそが、「本物」=つまり古代王朝の直系ではないか?との妄想にたどりつくのかなぁ…とまでは理解(想像)したけれど、今ひとつ「よくわからない」作品でした。 …というのも、今回私が座った席が段差はあるもののかなり前方の席だったため、舞台両脇にある電光掲示板がたいへん見づらかったことも原因だと思う。字幕を追うと演技が見えない。演技を見ると何を言っているのかわからない。苦痛…。あれは何ともならなかったのかなぁ…。前3列の段差の無い席の観客には、台詞が書かれた紙が渡っていましたが、できれば全員に配布して欲しかったな。(で、後日「コッペリア」を観に行った時にボックスオフィスで、その旨を話したら、応対してくれたおねぃさんは「そういった事への対応は、こちらでお受けできません。そのような紙が配布されていたことも今初めて知りましたし…」とのこと。)なんだかな~。 そんなわけで、今回は私的にはあまり得るもののない舞台で、ちょっと残念。無理して観に行かなくても良かったかなとさえ思ってしまった。 その原因の主たるものが、作品内容以外の事なのも、なおさら悔いが残る。★新国立劇場 オフィシャルサイト内「下周村」http://www.nntt.jac.go.jp/season/updata/10000122.html
2007.05.17
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予定が重なる事は日常茶飯事な私ですが、今日は午前中に子ども劇場の例会企画部会とルネフェス渉外担当会議が重なり、午後は児童劇団の定期総会と中学のPTA運営委員会が重なりました。自分以外の用事で忙しいのは、人望があるから だと、慰め?半分に褒めてくださる方もいらっしゃいますが、さすがにこれだけ重なると…何か1つ2つは辞めるべきなんじゃないか?と思いましたね。今朝はPTA会費の集金日。先日、集金のお手伝い(お金数え)ができないか?と声をかけられましたが…すみません、パスです。これ以上は無理…。 午前中の子ども劇場関連は、うまい具合に事務局で同時刻開催だったので、それぞれの間を行ったり来たりしながら何とかなりました。…というか、一度に2つの用事が済むほうが、ありがたい!午後は、児童劇団の方を欠席して(どうせ今月から休学だし)中学の方に意識を集中。今年度の運営委員が全員集合する第1回目の運営委員会、どう考えてもこちらが大事です。ただし、劇団の総会を欠席する代償(…は、ちとオーバーかな)として、引き継ぎに必要な書類を午前4時までかけてまとめました。私はこちらでも「書記」なので。まぁ、いつかはまとめなければならなかったので、今回無理して終わらせて良かったかもしれません。たまたま近所に同じ劇団の理事さんがいらっしゃるので、その方に朝一で書類を届け、寝不足のまま、車で子ども劇場の事務局へ。「今日は色々と大変だから、しっかりしなくては!」と気合い充分なうえ、かなり濃いコーヒーを朝から数杯飲んだので、車の運転はOKよ。 中学校の第1回運営委員会は、滞り無く無事開催できましたが…んんん~。良くも悪くもパワフルな人達揃いで、活気のある委員会になりそう です。はい。人間ウォッチ好きにとっては、ある意味興味津々。子どもが安全に生き生きと活動できる中学校であるよう、皆で協力していきましょう。 委員会後はPTA室で、本部役員の打ち合わせ。さすがに本部役員全員が、程度の差こそあれ疲労の色が見え隠れ…。頑張らなきゃ~。私も一日中テンパっていたせいか、晩ご飯を作る気力も体力も残っていません。無性に某ファミレスのオムライスが食べたくなり…旦那も「今夜は外食にしようぜ」と言ってくれたので、迷わずGO!!うまかった~~~~。1日頑張った自分に、ささやかなご褒美です。(これから外食率が上がるかも?!)
2007.05.15
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昨日中間テストを終えたばかりの娘を連れて、埼玉県立近代美術館へ『澁澤龍彦 - 幻想美術館』展を観に行きました。 前からとても気になっていた美術展でした。行く暇がなさそうだ…と半ば諦めていたのですが、他サイトで「とても良かった」との感想を目にして、どうしても観に行きたくなっちゃって。テスト明けの今日は、本当なら家でダラダラしていたそ~な娘ちゃんを半強制的に誘い(所属の部活動は土日休み&今月から正式に児童劇団を休学=暇)埼玉まで行きましたが…いや~観に行った甲斐がありました。出品作家の顔ぶれを見れば、当然のことながら「展示内容が濃い」ことは想像がつきます。【出品作家】デューラー、パルミジャニーノ、ブリューゲル、アルチンボルド、カロ、キルヒャー、ゴーティエ-ダゴティ、ピラネージ、サド侯爵、ゴヤ、モロー、ルドン、クリンガー、アンソール、ビアズレー、クレー、ピカソ、デュシャン、マン・レイ、エルンスト、ゾンネンシュターン、デルヴォー、マグリット、エッシャー、タンギー、モリニエ、ベルメール、ブローネル、ダリ、フィニ、バルテュス、スワーンベリ、ワイエス、ヘルムート・ニュートン、ボナ・ド・マンディアルグ、トポール、ベルナール・フォーコン、伊藤若冲、葛飾北斎、酒井抱一、河鍋暁斎、伊藤晴雨、武井武雄、初山滋、瀧口修造、桑原甲子雄、中谷忠雄、秋吉巒、加山又造、土方巽、藤野一友、土井典、横尾龍彦、奈良原一高、中村宏、堀内誠一、加納光於、細江英公、川田喜久治、池田満寿夫、宇野亞喜良、中西夏之、高梨豊、金子國義、野田弘志、横尾忠則、谷川晃一、野中ユリ、唐十郎、合田佐和子、篠山紀信、山本六三、高松潤一郎、川井昭一、島谷晃、四谷シモン、佐伯俊男、城景都、小林健二などサブカルチャー好きの方なら「神」と崇めたくなるような、濃ゆい人達ばかり。この美術展は、作家・批評家・仏学者であり、美術エッセーでも大きな足跡をのこした澁澤龍彦(1928~1987)の没後20年を記念する展覧会です。ひと言で表せば、澁澤龍彦が好んだ美術家の展覧会 ですね。氏のいわば”嗜好”を時系列で追うことは、60年代以降の日本の文化と芸術にあたえた衝撃を見直すことであり、また末期の昭和史をたどることでもあります。私の父とほとんど同世代とは信じがたいほどの…何でしょう、何か得体のしれない存在感を感じるのですが。カリスマという言葉が脳裏をよぎりました。父のようなくそ真面目な人間から見たら、おそらく澁澤龍彦は快楽主義者だとか、堕落した奴だとか、変態(!)の部類に入るんでしょうねぇ…勝手な想像ですけど。子どもの頃に親から「こんなのは見てはだめ!」と禁止された類いのモノを、この年になってやっと堂々と見られたという、妙な満足感を得てしまいました。13歳で澁澤ワールドを垣間見た娘ちゃんは…「ちょっとエロいのもあったけど、女同士だから全然平気」(?)だそう。金子國義の「花咲く乙女たち」なんて、感じようによっては恥辱でなかろうか?と心配したのだけど…何でもとりあえずは受け入れる柔軟性が彼女の良いところだから、まぁいいか。別に年齢制限も無かったし。(中学生以下は無料)そうなると次は…澁澤本デビューかな。しかし、本当に胸焼けがしそうなほどの濃い作品のオンパレードで、目眩がしそうでした。かなり、満足です。最後に展示されていた四谷シモンの『天使ー澁澤龍彦に捧ぐ』が、あやかしの力に侵されてしまった(笑)身体を浄化してくれるようでした。美しい。
2007.05.12
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PTA定期総会が開催され、全ての議案が無事に承認されました。しかしまぁ…出席者の少ないこと、少ないこと。幼→小→中と減る一方ですね。 総会後さっそく新本部役員会議が開かれ、週明けのPTA運営委員会の準備と、今月末にひかえた体育大会と学校公開週間関連を中心に、夜8時近くまでみっちりと打ち合わせ。先日といい、本部活動=帰宅は8時が当たり前になるのは、できれば避けたいのだけど、会長以下役員のほぼ全員が仕事やら学校外の活動で忙しいため、単純作業にしろ話し合いにしろ、全員が揃った時にとことん詰めるこのやり方が、実はベターなのかも。…そんなわけで、4年ぶりのPTA本部役員ライフが、ついに…始まりました。始まってしまいました。やるからには、常任委員の長・副、同好会の代表者を含む常任委員とも協力しあい、子どもたちが安全に、充実した中学生活をおくるためのサポートをしたいと思います。 途中で娘ちゃんから「”焼きおにぎりバーガー”(生協の冷凍食品)を食べてから塾に行ってきます」…「お腹すいたんで適当に何か作って食べるから」(帰宅後)とのメールが入り、申し訳なく思う反面、成長を感じてちょっぴり嬉しくなりました。PTA関連で帰宅が遅くなることを想定して、ご飯と味噌汁と卵焼きとおひたしぐらいは、作れるように仕込んでおこうかな。
2007.05.11
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今週は明日のPTA総会にそなえ、ほぼ全日の午前中を空けました。律儀?でしょ。ひょっとしたら急に、本部役員の招集や追加の印刷が入るかもしれない…と思ったけれど、それは杞憂でした。会長さんとのやり取りは全てメールだし、いざ原稿が完成しても中間テスト期間中のため、気軽に学校へは入れない&印刷室は立ち入り禁止…なので、家で久々にまったりした平日を過ごしています。 普段から「仕事を入れるなら終日、休むなら丸一日」というように日単位でオン・オフを切り替えることが多いので、連日のように午前中がぽかーっと空く生活は、ちょっと新鮮です。娘ちゃんが登校してからパートに出るまでのほぼ5時間。5時間あればかなり色々なことができます。普通に掃除や洗濯をして、ふと時計を見るとまだ9時台だったりすると、なんか得をした気分になります。ここ数日の好天のせいか気分も上向きで、いつも見向きもしない(見て見ぬ振り?)箇所まで掃除したり、知人に手紙を書いたり…etc。すごい!午前中だけでこんなに沢山のことをこなしたわ(←自画自賛)…と、急に自分ができる主婦のように錯覚してしまった次第。あと数年で銀婚式を迎える中堅主婦が、こんな青くさいことを言っては恥!?でも、たまにはこういうささやかなリフレッシュも必要ですよね。
2007.05.10
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【アトリエ・ダンカン プロデュース】「血の婚礼」 原作/フェデリコ・ガルシア・ロルカ 台本・演出/白井晃 音楽/渡辺香津美 東京グローブ座 開演 14:00<キャスト>レオナルド 森山 未來花嫁 ソニンレオナルドの妻 浅見れいな花婿 岡田 浩暉黒い男 新納 慎也少女 尾上 紫女中 池谷 のぶえ花嫁の父 陰山 泰 レオナルドの姑 根岸 季衣花婿の母 江波 杏子ギター奏者 渡辺 香津美 今年3月のアントニオ・ガデス舞踊団による舞踊劇に続き、今回は演劇版の「血の婚礼」を鑑賞。 当たり前といえば当たり前だけれど、演劇版は台詞があるゆえ、舞踊劇では今ひとつ不鮮明だった登場人物たちの人間関係(先祖代々に渡る確執など)や、レオナルドと花嫁の過去が、たいへんわかり易い。唯一残念というか、正直肩すかし?だったのは、舞踊劇では最大のハイライトシーンであるレオナルドと花婿の決闘シ-ンが、一瞬で暗転…「その後の展開に含みを持たせた」演出だったこと。後で落ち着いて考え、とりあえずあそこは”安直な決闘シーン”にするぐらいならカットした方がドラマチックかな…と結論づけてみた。アントニオ・ガデス振付けに勝るものはないと思うし、ひょっとして偉大な舞踊劇に敬意を払ったのかな~と想像したりも。 いずれにしても、スペインのアンダルシア地方の乾いた土地とは対照的な、そこに代々生きる人々の熱く湿度の高い情念がぶつかりあう、密度の高い舞台で、おおむね満足でした。白井氏も言っていたけれど、閉鎖的な村社会の抑圧の中で本能のままに生きることがいかに困難であるかは、私たち現代の日本に生きる者に通ずる部分もあり70年以上も前に遠いスペインで書かれた戯曲なのに、万国共通の普遍的なテーマのようで興味深い。★アトリエ・ダンカン「血の婚礼」HPhttp://www.duncan.co.jp/web/stage/bloodwedding/index.html詳細と感想の追加は、また時間があれば。
2007.05.09
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新年度本部役員承認前でも(←しつこい?:笑)次々にやることが湧いてきます。とにかく書記は、一年間にわたり「PTA会員に配布するお便りや委員会の議事録原稿を作成」→「会長→副校長先生のチェックを受ける」→「配布日までに印刷」さえきちんとやれば最低限はOK。やることがはっきりしているので、気配りとか仕切りが苦手な私には、ある意味楽。今週末にあるPTA総会の4日後には、早くも第1回目の運営委員会を開催します。GW中に出席対象者宛のお便り原稿を作成し、会長さんのチェックもいただいたので(だらだらしつつも、こういうことはキチンとやっていたのよ~)今度は副校長先生に原稿チェックをしてもらうため、午前中に学校へ行きました。お昼近くで校内には、給食の匂いがぷ~ん。…急にお腹がすいてしまったわ。毎回感じることですが、娘ちゃんが通うこの中学の生徒は挨拶がちゃんとできる子が多くて感心します。10人中7人までは「こんにちは!」と元気に挨拶してくれます。行き届いた躾(?)は、小規模校ならでは。逆に、妙に素直で大人しい…とも言えなくもないのですが、世間でよく報じられる「公立中学は荒れている」等は、この中学に関しては、今現在は当てはまらないようです。 …で、肝心の運営委員会の原稿は、私が明日また来校するので、その時までにチェックをしていただけるようにお願いしたのですが、「何度も学校へ来るのもたいへんでしょうから」と娘ちゃん経由で返却してくれました。助かります。 チェックも済んだので、即印刷!…したいところですが、中間試験前なので印刷室は使えません。枚数もさほど多くないし、自宅のプリンターで刷ってしまおうかな…。…なんてことを繰り返していると、持ち出し分が増えてしまうんですよね~。こども劇場もそうですが、ボランティア活動だと良くも悪くもそのあたりが「なぁなぁ」になるのは仕方がないですね。でも年に1回だけは、紙代とインク代は請求しようかなと思っています。
2007.05.07
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GW後半は連日初夏を思わせる好天が続きましたが、最終日の今日は雨ですね。世間のみなさんは、旅行や行楽地での楽しい思い出に浸りながら、疲れを癒すのでしょうか。 普段インドア派な人も、良い天気が続くと家の外に出たくなるのが普通?な気もしますが、今年の我が家は3人とも見事に引きこもり…。元々大の人混み嫌いの旦那は、好きこのんで混雑した場所には出かけない人だし、娘ちゃんは”一応”定期テスト直前なので、家にいた方がいいし(勉強しなくても精神的には安心するもんね)、私は日頃の疲れが出たのか?いまいち気力減退気味で…誰かがお膳立てしてくれて「行くだけでいい」状態なら出かけますよ~誰も仕切ってくれないなら行きませ~ん、という体たらくでした。遠出こそしませんが、旦那はGWを有効に使っていましたね。午前中に庭の手入れやラグビーの練習をし、午後は買い物やトレーニングに出かけたり。そのフットワークの軽さは見習いたいものです。でも、とりあえず時間がくれば「食事ができている」から、メリハリのある時間の使いかたができるのよね~と、少々すねた見方も。「これをやり終えたら、ごはんだ~♪」「ごはん食べて、ちょっと休憩しよ♪」という愉しみがあるから、頑張れるんじゃないでしょうか。羨ましいです。 超簡単メニューでいいから(カップラーメンは×)、「ごはんできたよ~」と呼ばれる身になりたいわ。押し入れの大整理や部屋の模様替えなどの大掛かりな家事は、根を詰めて一気にガーッとやりたいのに、開始2時間ぐらいの一番ノってきた時に「あぁ…ご飯作らなきゃ」と、いいところで作業をブツ切りにされるのが嫌なのよ~。あああ。普段できないことをやらなくちゃ~と思っていたのに、GWが終わってしまう…文句ばかりですみません。おかげで身体だけは充分すぎるほど休めましたが、来年はGW前に、家族3人で相談して「ご飯当番」を決めたいわ。
2007.05.06
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地方在住の舞台鑑賞ファンのかたからは顰蹙を買いそうですが、観たくても観られない悩みPart2です。本当に、毎年夏は…とくに7月は、なぜこんなに観たい公演が重なるの~!原因は、わかっています。ここ数年のバレエブームにすっかり乗せられているため、バレエ公演の多い夏は毎年超多忙。バレエ公演のチケットは、半年前に発売とかはザラですし、NBSの「バレエの祭典」のように年間セットで購入したものは、特に観たいと思わなくても、チケットがあるなら観なくちゃ損だし…で、結局忙しくなる。貧乏性ですね。その結果、あとから発表される演劇公演は、スケジュールに入りこむすき間が極めて狭くなります。海外のバレエ団は春と秋がシーズンなので、シーズンオフの夏場に来日するのは当たり前といえば当たり前ですが、それにしても各プロモーターさんあれこれ呼び過ぎ。来月の30日なんて、新国立劇場のオペラ劇場と中ホールで、ほぼ同じ時刻にザハロワとルジマトフが、別公演に出演するなんて…日本は贅沢すぎますよね。おかげで一つしか観られないじゃないのよ~。(泣)純粋なバレエファンでさえスケジュールの調整が大変なのに、私のような多ジャンルにわたるファンは…観たい公演が多すぎて、本当に困ります。 …とか何とか文句を言いつつも「国盗人」と「THE BEE」は、何とかスケジュールに入れました。「お気に召すまま」は、先行予約がことごとく外れまくり。これは「観るな」ということなのでしょうか?一般販売で取れる可能性もかなり低そうなので、駄目だったら諦めたほうが無難かも。「シェイクスピア劇」を観たいんじゃなくて出演者目当てなファンが増えてきたからなぁ…ぼそっ。あと、「タイツ馬鹿」と「夏の夜の夢」と「碧玉路」は、娘ちゃんも観たがっている(私も、もちろん観たい)けれど、部活やこども劇場の用事と重ならないように調整するのも、結構たいへん。毎年夏になると「きーーーっ」となるの、何とかならないかなぁ。★「国盗人」http://setagaya-pt.jp/theater_info/2007/06/post.html★「THE BEE」http://www.nodamap.com/02thebee2/top.html★「お気に召すまま」http://www.bunkamura.co.jp/shokai/cocoon/lineup/shosai_07_okini.html★「タイツ馬鹿」http://www.set1979.com/main/news/t_baka.htm★「夏の夜の夢」http://homepage1.nifty.com/j-ishikawa/kodomo/company/info2007.htm★「碧玉路」http://www.higedayu.com/23.html
2007.05.03
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ユーモアのあるお客様や天然な(?)お客様とは、時おり「くすっ」と笑える会話やエピソードが生まれます。●「こわれもの」1 窓口に箱状の郵便物を持って来られたお客様(♂)お客様:「あの~これ送りたいんですけど」 私:「中身は、こわれ物ですか?」お客様:「こわれ物っちゃあ、こわれ物です」 私:「こわれ物なら”こわれもの”扱いのできる「ゆうパック」が安心ですよ」お客様:「でもこれ、こわれ物なんで…”こわれもの”扱いにしても無駄ですけどね」 私:「???」「…こわれ物扱いにしなくてもいいんですか?」お客様:「もう壊れてますから。だから修理に出すんで」 私:「(笑)あ~そういう事ですか。確かに”壊れ物”ですね~」これ以上「壊れ」ないように、ゆうパックの”こわれもの”扱いで引き受けました。●「こわれもの」2 海外宛の小型包装物を”こわれもの”扱いにできないかしら?とおっしゃるお客様(♀)国際郵便には、こわれもの扱いは付加できないため、どうしても心配ならお客様ご本人の直筆で「こわれもの」の記載をしてくださいとお願いする。 私:(お客様に赤ペンを手渡しし)「英語表記でお願いしますね」お客様:「はい」 お客様は赤ペンで KOWAREMONO と書いてくださいました。…ローマ字で書いてくれたのね。これでは、外国の人が見ても何のことだかわかりません。あとでこっそり Fragile と書き直しておきました。海外へも郵便物を出し慣れているようにお見受けしたんですけどね。なかなかお茶目なお客様でした。これからもどんな面白いお客さまに出会えるか、楽しみです。
2007.05.02
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