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年始支度でバタつく中、何か届いていないかと郵便受けを見に行った旦那が「お~い、早く着き過ぎじゃないの?これ」と笑いつつ出したのがこれ。NBSからのDMである。封筒の下部にデカデカとA HAPPY NEW YEAR!と印刷されている。一般の多くの方はこういうのを見つけると、ウチの旦那のように「まったく…早く届けりゃいいってモンじゃないんだよな。」と、郵便局が誤配したと思うんでしょうね。しかし、これは誤配ではありません。なぜならば、定形外郵便には年賀の取り扱いがないからです。以下、約款を参照。 第12節 年賀特別郵便 (年賀特別郵便の取扱い) 第144条 当社は、郵便物を12月15日から12月28日までの間に引き受け(引受開始日に ついては、1 週間を限度として繰り下げることがあります。)、料金別納又は料金後納 とするものの場合を除きこれに翌年1 月1日付けの通信日付印を押印し、翌年1月1日の 最先便からこれを配達する年賀特別郵便の取扱いをします。 ただし、通信日付印の押印 は、その郵便物が料額印面の付いた郵便葉書であるときは、これを省略することが あり ます。 2 年賀特別郵便の取扱いは、次に掲げる郵便物につき、これをします。 (1) 第一種郵便物(郵便書簡及び料金表に規定する定形郵便物に限ります。) (2) 通常葉書 (3) 点字郵便物(料金表に定める定形郵便物の大きさ、形状及び重量に準ずるものに限り ます。) 3 年賀特別郵便とする郵便物(以下「年賀特別郵便物」といいます。)は、これを他の特殊 取扱とすることがで きません。 ※内国郵便約款より転載 このNBSのDMをはじめ、企業や団体が顧客宛に送る定形外のDMに年賀の挨拶を掲載することは禁止されていません。書きたいだけ何を書いても良いのです。年賀以外では、他に「二つ折り厳禁」とか「こわれもの注意」等の注意書きを郵便物に書くのも自由です。ただし扱い自体がないので、保証できません。とりあえず何か書いておけば、人の手で処理される時には注意してもらえるかもしれませんが…。引き受ける側としては、あまり歓迎できないんですよねぇ。差出人は深く考えずに「書いただけ」でも、受取人は同じようには感じませんから。 それはそうと、NBSのベジャール追悼号は嬉しかったですね。52年前の若かりし日のベジャールの写真に釘付けになりました。誰かに似てる?…しばらく考えていて、気がつきました。それはデューク・トウゴウ(ゴルゴ13)濃いファンの方、すみませーん!
2007.12.31
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楽天ブログにも下書き機能が付いて便利になったとはいえ、私の遅筆は変わらず(恥)昨日から追い込み、何とか今月分をアップしました。演劇だけね。・異人の唄・ビューティ・クィーン・オブ・リナーン・ブルーマングループ 演劇ではないような…?(笑)・NODA・MAP「キル」 残すは29日に観たモスクワ国立劇場「白鳥の湖」のみ…。それ以外にも今年鑑賞して、感想を書いていない(&記録しかアップしていない)ものに手を加えられるといいのだけど…。何しろ今日は大晦日なので、お節の準備やら相変わらず散らかった部屋の片付けもしなきゃだし、そうそう!風林火山の総集編も録画しなくちゃ。あぁ、やる事がたくさん煮物は昨日作ったので、これから酢の物に取りかかります。さ、もういっちょ頑張ろう!
2007.12.31
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(ちょっとだけ過去日記) 今月最高に混雑した25日と比べれば来局者も売り上げも5割引って感じでしたが、それでもやはり最終日。そこそこ混みましたね。(25日は”異常”でした)最終日ならではのお客様のご要望は大体毎年同じ。「文面も絵も全部印刷されてる年賀葉書ありませんか」「これ(郵便物)絶対に年内に届けて欲しいんだけど」「今日出した年賀状は、何日に届くの?」<回答>※上から順に・ありません。宛名を書いて投函するだけの年賀葉書でしたら、文房具屋かコンビニでセット販売 されていますので、そちらをどうぞ。・(都内&関東・中部地方宛)=予定では明日か遅くとも31日にはお届けできると思います。 ただ、現在支店では年賀優先の態勢ですので、お約束は出来かねます。「絶対」をご希望なら、 翌朝10時便か速達をおすすめします。 (それ以外の遠方宛)=難しいと思われます。・はっきりと何日に届くかは当局ではわかりませんが、市内、都内および近県なら元日に届く可能 性もあります。(今年、年賀配達の遅れに対してかなりクレームを頂いたので、仕分けのアルバ イトさんを多数動員した結果、成果が出ているそうです) まぁ、そんなわけで窓口的にはさほど問題もなかったのですが…外からトラブル?が舞い込み、ちょっとだけ「ムキー!」となりました。・支店(旧本局)から「現金書留が一通足りない」との連絡が入る。・最後の清算で正社員さんが現金を数えたら100円合わない。…どっちも(特に上)窓口的にはヒエェェェェェなんですが…。結局、支店と正社員さんの「数え間違え」だったのよ~。人騒がせな!ぷんぷん。とにかく、最終日が無事に終わって良かったよかった。完璧に終わるかミスるかでは、気持ち的には天国と地獄の差だもの。 私は1/4の仕事始めには出勤しません。従って、年末年始は9連休。4日は毎年暇なので、家でのんびりしているぐらいなら出勤しても良かったけれど、2年続けて出勤しているし(しかも同じ人からクレームまで頂くオマケ付き。※過去日記参照→★ ★)翌5、6と立て続けに外出予定があるので休ませてもらいました。6日にある子ども劇場のブロック新年会は、参加できなくもないけれど時間的にタイトなので、本当~に申し訳ないけれど…パス。ごめんなさい。来年は何事も無理をせず、マイペースでまったりいきたいものです。
2007.12.28
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NODA・MAP キル 作・演出 :野田 秀樹 美 術 :堀尾 幸男 照 明 :服部 基 衣 裳 :ひびのこづえ Bunkamuraシアターコクーン 開演 14:00 <出演> 妻夫木 聡/広末涼子/勝村 政信/野田 秀樹/高橋 惠子/高田 聖子/ 山田 まりや/村岡 希美/市川 しんぺー/中山 祐一朗/小林 勝也 ジンギスカンの生涯をファッション業界の覇権争いに見立てたストーリー。これを縦糸横糸にし、そこに登場人物たちの愛と裏切り、因果応報、破壊と創造…等々の二義的、多義的なテーマがぎっしりと織り込まれ、たいへん見応えのある作品でした。1994の初演後1997に再演。今回は10年ぶりの再々演。 テムジン役の妻夫木、シルク役の広末ともに、みずみずしい魅力に溢れ好印象でした。妻夫木君は初舞台だそうですが、立ち居振る舞いは大きく舞台映えもしますね。発声に関しては要修行かな?(偉そうな発言すみません)助演陣で光ったのは、結髪役の勝村さんと人形役の高田さん。※とりあえずここまで
2007.12.26
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(ぴったり当てはまるジャンルがないので、とりあえず「マイム・大道芸」に入れます) BLUE MAN GROUP in Tokyo インボイス劇場 開演 12:00 家族3人で鑑賞。 無表情の青い男どもが繰り広げる、「ミュージック」×「アート」×「コメディ」の世界。なかなかエキサイティングで楽しめましたよ~~。映像を駆使した演出も多く、印象はデジタル。しかし、最先端をいっているようで、お笑いのネタも、手作り楽器の演奏等のパフォーマンスもどこか懐かしく感じます。そう、ブルーマンは実はやっていることは、おもいきりアナログ。でも、そこがいい。まだまだ公演は続くので詳しいネタバレは控えますが、お客さんがかなりいじられるので、これから観に行く人は覚悟をした方がいいですよ。(あ、でも全然大丈夫だからね:笑)さすが発祥がアメリカだけに(?)舞台上および会場の演出に使用するモノの量が半端じゃありません。食文化も飽食なら、芸術文化も遠慮しないお国柄であることがよ~くわかりました。ま、面白いし迫力もあるんですけどね。心の中で「勿体ないお化けが出るぞ!」と叫んでいました(笑) 公演後、劇場の外でブルーマンがお出迎えしてくれます。 娘ちゃんは、意外にも優しいルックスのブルーマンのお一人と記念撮影。★Blue Man Group 公式サイトhttp://blueman.jp/index.html
2007.12.24
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ほぼ一日かけて年賀状の作成。8月の北京旅行の写真の中から、写りの良さそうなのをチョイスし(「良さそう」な基準は、顔よりもとにかく身体が細めに撮れているもの!)スキャナで読み込みフォトショップで加工。デジカメで撮った写真には、あまりコレというのが無かったの。ファミリー向けと単身者向けにデザインも変えました。年賀状を出す相手は、すでに結婚とか出産に敏感なお年頃ではないのだけれど、一応分けています。根詰めて頑張ったおかげで、表も全て書き終えました。やった!窓口で「できるだけ25日までにお出しくださーい」などと言っておきながら、毎年自分は「年内に出せればいいか~」な恥ずかしい状態だったので、久々の快挙(?)だわ。これも、お片づけの効果かなぁ。夜は義父母を誘い、サンマルクでクリスマス・ディナーをいただきました。5人で3万円超え!お値段がお値段だけに、美味しかったです。
2007.12.23
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ビューティ・クィーン・オブ・リナーン 劇作・脚本:マーティン・マクドナー 翻訳:目黒条 演出:長塚圭史 出演:大竹しのぶ、白石加代子、 田中哲司、長塚圭史 ※長塚圭史は、体調不良のため降板した 黒田勇樹の代役。 パルコ劇場 開演 19:00 真っ黒いユーモア、猛毒の悪意、不吉な沈黙。島、家庭、閉ざされた環境で恐ろしいほどに歪んでいく母娘関係。一瞬輝いた光が照らし出したのは、思いがけない結末だった・・・アイルランドの片田舎、リナーンに暮らす病身の母と行き遅れの娘。閉ざされた家の中で、母は娘に全ての家事と世話をさせ、一方娘は母の頼みを無視したり嫌がらせをしたり、と毎日バトルを繰り返している。ある日、娘にパーティの招待状が届けられる。しかしそれは、衝撃の終幕への序章だった・・・※PARCO劇場 公演情報より抜粋 子ども劇場の観劇仲間のYさんと鑑賞。途中休憩を挟み2時間半、ずっと引き込まれっぱなしでした。色んな意味で凄い芝居です。とにかく怖くて怖くて…面白かった!脚本の面白さを十二分に表現する4人の俳優が素晴らしい。マッグ(母)役の白石加代子さんとモーリーン(娘)役の大竹しのぶさん。お一人だけでも、その演技力と存在感で舞台を圧倒する女優さんが、がっぷり四つですからね。全てのセリフ、仕草、表情が見逃せません。(私とYさん共に前方席ながら上手下手に分かれて座ったので、休憩時間には「観え方」を情報交換) 開演前、丘の上に建つ一軒の家とこんな言葉が描かれた幕が掛かっていました。 May you be half an hour in Heaven, before the Devil knows youre dead. これと同じ絵が、物語の舞台となる家のリビングの壁に掛けられています。 自分の病気を理由に40歳の娘を束縛し、全ての世話をさせる母。妹達は結婚したのに、長女の自分だけが行き遅れたのは母親のせいだ…恨めしい。その気持ちは、母への態度に表れます。言葉の随所に「早く死んでくれ」という本音がアリアリ。母親さえ死んだら自由な生活が待っている!と主張する娘に対し、母も負けずに言い返す。「私が死ぬ時には、あんたはもう70歳だよ!」と。まともな食事を与えてくれない腹いせに、溲瓶にためた尿をキッチンの流しに…。(ひぃ~)母娘の愛憎劇と言ってしまうには、あまりにもドロドロで過激な関係。凄まじいです。そんな時モーリーンの前にハンサムなバートーが現れます。モーリーンにとって彼は、今の生活から自分を救う救世主になるはずでした。でも母は「自分の世話をする人間がいなくなっては困る」という理由で、バートーの弟であるレイから預かったモーリーン宛の手紙を暖炉で燃やし、娘の夢を無惨に潰します。手紙には、アイルランドを離れアメリカで生活をしようと促すとともに、プロポーズの言葉が記されていたのに…。自分のためなら娘の幸せ=結婚、すら妨害する鬼母!…と、この時は思いました。それを知ったモーリーンの母への怒りと報復は、身の毛もよだつ恐ろしいものでした。煮えたぎる油をマッグに浴びせ、「間に合わなくて会えなかったら、これだけじゃ済まないからね!」と吐き捨てて、家を出て行ったモーリーン。行き先は、希望の地アメリカへ再度旅立つバートーの送別会。…モーリーンはバートーに会えませんでした。それは、これだけじゃ済まなかった結末から、想像できました。しかしモーリーンは、うわ言のように「駅でバートーと会えたのよ」「早く私もアメリカへ行かなくちゃ」とトランクを出し、旅支度を始めるのです。…モーリーンは狂っていました。「狂っていた」が言い過ぎなら、精神に異常を来していた。と言いましょうか。終末に向かうにつれ、マッグの意地悪さよりもモーリーンの異常さが際立ってきます。前半の最後で、マッグの口から過去にモーリーンが精神病院に入院していた事実が明かされます。これ以外にも、何気ない小さなエピソードがモーリーンの「嘘」であった事が判明していきます。マッグは確かに酷い母親です。自分の世話をさせるために娘の結婚を妨害し、20年間も家と自分に縛り付けるなんて。でもそれは「精神的に異常な娘を自分の手元に置いておきたい」…愛情の1つではないかと、思えるのです。でなければ、レイに指摘された右手の火傷の原因をごまかしたりしません。本当に憎ければ「娘に折檻された」と答えたはず。レイからバートーがアメリカ娘と結婚したと聞かされ、始めは信じなかったモーリーン。全ての事実を知り呆然と安楽椅子に座る姿は、40歳の”娘”ではなくマッグそっくりの老婆でした。(マッグの魂が入りこんだみたいになるの~。大竹さん、凄い!)そして冒頭に書いた幕の言葉ですが、「悪魔に死んだと気付かれるよりも早く天国の一員になりたい」というような意味だったと思います。(←英語力弱し)観終わってから色々と考えると…かなり意味深。娘の気持ちで観始めたのに、終わりには母の気持ちになっていました。★PARCO劇場 公演ページhttp://www.parco-play.com/web/play/beauty/しかし、少子高齢化の昨今。似たような関係の母娘(父息子でも)は、すでに現実に存在しているわけで、舞台上の絵空事では済まされぬリアリティに満ちています。老親が死なない限り終わらぬ関係。今の日本なら、介護施設に入っていただくなり、訪問介護でしのぐなり(それでも厳しい現状ですが)で何とかなりますが、この作品の舞台はアイルランドの田舎街。しかも丘の上の一軒家で、老親は一筋縄ではいかぬ頑固な保守派。あああ。私自身も三姉妹だし、一人娘を持つ身なのでついつい介護問題としてとらえてしまうわ。
2007.12.22
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【子ども劇場合同高学年鑑賞例会】 が~まるちょば サイレントコメディー JAPAN TOUR2007 東村山中央公民館ホール 開演 19:00 2004年にブルーベリー賞を受賞した、サイレントコメディーデュオ「が~まるちょば」のライブ。前回よりもナンセンス&セクシー度?が増していた。とにかく笑えた~。笑いすぎて顔の筋肉が痛い。前半は、パントマイムの技とマジックをショートストーリー仕立てに構成した、ライブ感に溢れたが~まるSHOW。お馴染みの「空中で動かないトランク」「エスカレーター」「伸びる腕」「口から出てくるピンポン玉」(すみません。マイムの専門用語を知りません)などなど、舞台公演ながらも大道芸の魅力がたっぷり詰まってました。オープニングの”出”から客席の右側VS左側で盛り上がり度を競争させたり(買った側しか見せてもらえなかったマイムは何?!気になる~)、パフォーマンスのお手伝をしてくれた観客を虐げ気味にいじくりまわす2人。観客の反応を笑いのネタにするんです。前回の公演で最前列に座った私のところに、口から出たピンポン玉が飛んできて…湿った玉を嫌そ~に触ったら、その表情と仕草もしっかりネタにされました。まぁ、彼らだから許せるのですが、優しくて打たれ弱い性格の人だと、微妙に傷つくかもしれないな…なんて心配したりして。(あの、犬のぬいぐるみを投げた子は大丈夫だったのかなぁ…)後半は、が~まるウエスタン。こちらは幼い頃、荒野のならず者に母を殺された少年が、成長し母の敵を討つという、きちんとしたストーリーもののパントマイム。えーと、マイムシアターと言ったらわかりやすいかな。1人2~3役なので舞台袖では早変わりでかなり忙しかったはず。アダルト風味な場面もありましたが、子どもも解らない(笑)なりに楽しんでいた模様。 が~まるちょばは、年明け1月の下旬から8月までイタリアのヴェローナ、イギリスのロンドン、エジンバラなどでTV番組制作や公演の予定が入っています。今や世界各国から出演依頼が来る売れっ子パフォーマー。しばらく日本で観られないとあって、会場には子ども劇場以外のが~まるファンも来ていましたね。★GAMARJOBAT公式HPhttp://www.gamarjobat.com/jp/index.html★が~まるちょば 公式ブログ 「ちょばろぐ」http://gamarjobat.cocolog-nifty.com/blog/ケッチ&ヒロポンさん。今後さらにビッグになっても、また子ども劇場に来てね
2007.12.21
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(ちょっとだけ過去日記) 火水木は連日パート出勤で時間的にはかなり忙しかったのですが、旦那が青森に出張していたため、ある意味お気楽な3日間でした。3食続けて同じ総菜ちなみに「おでん」をテーブルに出そうが、品数が少なかろうが、罪悪感を感じずに済むのは、本当に助かる。リビングでだらだらごろごろするにしても、男と女同士の違いなのか何なのか自覚がないのだけれど、夫と娘の前では全く同じようには振る舞えない私。旦那の出張のスケジュールが見事に私の連続勤務日と重なった時は、「空きの日に出張してくれたら、私ものんびり休めたのに~」と少々恨んだりもしましたが、ただでさえ年末で公私ともども多忙な時期、結果的にはこの3日間不在だったことが吉と出ました。炊事に手を抜けたぶん、他のことに時間をかけられたから! 「他のこと」の成果がこれ↓ 調子に乗ってこの後、さらに古着をひと山追加しました。 うちの旦那はマメ男で、私の何倍も整理整頓好きです。好きこそモノの上手なれです。しかし…勉強でも仕事でも、「自分よりもデキる人の前だと比べられるようでやり辛い」そんな思いをした経験がありませんか?我が家はそれに近いのです。私が片付け嫌いな理由の1つに、やった後にダメだしされたり「やればできるじゃないか」と偉そうにされるのが嫌というのがあります。だから、旦那不在時の方がやる気も起きるし能率もいい。ずいぶんな言い訳であることは承知してます。すみません。ま、整理するしないの理由はともかくとして(苦笑)今回頑張って整理したおかげで、押し入れと箪笥に空きができました。これでやっと部屋に溢れていた衣類がしまえます。 旦那の出張土産は大間の鮪。私がトロ苦手なもので、買ってきたものは赤身の手のひらサイズですが、口当たりはあっさりしつつもトロける食感で、たいそう美味しゅうございました。娘ちゃんも「口の中で溶ける~~~~」と大感激でした。出張万歳!(色んな意味で)
2007.12.20
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火曜日から3日連続勤務でした。昨日は郵便担当が私1人だったため、時間によっては窓口に3~4人の列ができてしまいました。昨年まではこういう時に「とにかくお待たせしてはいけない。迅速に対応しなくては」と焦るあまり、前に受けた郵便物の処理が不完全のまま次々と対応し、結果的にそれが小さなミスにつながっていました。件数的にはごく稀ですが、証紙の貼り間違え、釣り銭間違え…etc。今年は昨年までの私よりは若干心を鬼にして、次のお客様と窓口で相対しながら「ちょっとお待ち下さいね~~」と言いつつ、前のお客様の郵便物の処理を済ませてから対応しています。動かざる事(動いてるけど)山の如しの心境ね(笑)おおよそ一件の引き受けに費やす所要時間は、ゆうパックなら2~3分、現金書留なら1分、切手貼付ではない普通郵便なら30秒以内…ぐらい。全国のゆうメイトさんの平均所要時間はどのくらいなんでしょうか。「プロなんだから、そんなのちゃちゃっとできて当たり前」と思われるかもしれませんが、全国の郵便局の郵便窓口にいる社員は、一般募集により採用された普通の人です。元々、郵政公社の職員で退職後にパートとして採用されたOBの方もいますが、多くは採用後に簡単な研修を受けただけの素人さんです。研修なしでいきなり現場に出される人もいます。(←私)同じ社会で働く身には、パートだからという甘えは通用しないことはわかります。が、正社員と同じ制服を着ているため、何かと誤解されることが多いんですよねぇ。(過去の日記も参照→★)数年前の1月、書き損じ年賀葉書の交換と受験関係の書留郵便の引き受けピーク時に入社した時のことは今でも忘れていません。ボスに「今日は、仕事の様子を見ていてください」と言われ、先輩メイトさんの仕事ぶりを見ていました。すると順番待ちの列に並んだお客様の1人が「ずっと立ってるだけで何もしていない人がいるじゃないの!」とお怒りに…正式採用後1人で窓口を任されたある日には、貯金に関する相談をされ「貯金の事はあちらの窓口で…」と返答に困っていたら「何よアナタ、わかんないの?」と言われ…この二言には凹みましたね~。 今ではそれなりに場数も踏んだので、よほどの無理難題でなければ何でも引き受けられます。この日記を読んで下さった方が、郵便局の窓口でいまいち手際の悪い応対をされた時、「何をノロノロしているんだ!」とご立腹なさらず、一呼吸置いて「まだ窓口に出始めて日の浅いメイトさんかな?」とか「通数が多い(or郵便の種類が多い)から手間取らせちゃったな」と、思っていただけたら幸いです。いつまで経っても引き受け手順や郵便知識を覚えないとか、明らかに「接客業としてどうなのよ?」な人には、苦情を言ってもいいと思います。同業者として腹が立つ人…事実いますもん。(他市の局ですが)
2007.12.20
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記事が下がってしまったため、再掲載です。(楽天blogにも、指定の記事を常に一番上にできる機能を付けて欲しい)★彩の国シェイクスピア・シリーズ第19弾「リア王」公演日時:2月3日(日)13:00会 場:彩の国さいたま芸術劇場大ホール座 席:S席 T列 一桁番台 ※1階最後列ですが、前方席よりも高い位置にあり 全体はとても観やすいです。価 格:¥5,000(定価の半額でお譲りします)<出演>平幹二郎/内山理名/池内博之/高橋洋/吉田鋼太郎 ほか※チケットをお譲りする方が決まりました。ありがとうございました!公演詳細http://www.saf.or.jp/p_calendar/geijyutu/2008/p0119.htmlもしご興味を持たれましたら、この日記にコメントを頂くか、こちらからお問い合わせください。※12/30編集
2007.12.17
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「風林火山」の最終回でした。放映開始から見ていたのではなく、上杉政虎(謙信)が登場し始めてからたま~に見る程度でしたが、娘ちゃんの歴史の勉強のために10月からは欠かさず観ました。川中島の合戦は、やはり見応えあります。霧が晴れた時…武田軍の目の前には、そこに居ないはずの上杉軍が!戦の展開と結末を知っていても、ドキドキします。小学生の頃に見た「天と地と」のオープニングも、確かこの霧のシーンだったはず。白黒テレビで見ていたのに「川中島といえば武田信玄と上杉謙信。そして霧」という記憶はしっかりと残りました。それだけ印象が強烈で鮮明だったのだと思います。今回の「風林火山」…もっと早くからちゃんと見ておくべきだったと、激しく後悔しています。歴史の勉強になるから云々もあるのですが、とにかくたまげた。Gackt@上杉政虎(謙信)、かっこ良すぎ。生身のGacktよりも政虎に惚れ惚れします。(笑)ちょっと前のニュースで恐縮ですが、この上杉政虎をテーマにしたGackt写真集まで出るほどですから、Gacktファンのみならず視聴者的にかなり評判が良かったのでしょう。★NHK出版『龍の化身 Gackt 』http://www.nhk-book.co.jp/recommend/gackt/ 私の実家は、NHKの大河ドラマを観るのが昔からの習慣なので(以前、急用があって放映時間中に電話したら父から大河の時間に電話をかけるな。この非常識者!と怒られました…)結婚後、日曜夜8時になっても大河ではなく民放のバラエティ番組を見る旦那に「え…大河を見ない家もあったんだ…」と、少なからずカルチャーショックを受けました。好きな役者が出演している大河は、私1人でもせっせと見ていましたけどね~。最近では「新撰組!」とか。(もちろんお目当ては藤原竜也君です)娘ちゃんは大河ドラマを見始めてから、歴史の授業がより楽しくなったようです。いいことだわ。
2007.12.16
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昨日の例会企画部会では主に例会企画決定会議について話し合いました。今年度の活動方針は、『会員みんなでつくる決定会議を目指そう』です。忙しくて会議に出席できないのか、そもそも無関心なのか、はたまた企画プロジェクトおよび運営委員会に全信頼を預けているせいなのか、年々決定会議への参加が減り続け「みんなで決めた」実感がないんですね。その反面、選ばれた作品そのものは勿論、決定会議までのプロセスへの異論も反論も聞こえてきません。ごくごく一部(1、2名)ではあるかもしれません。私の周りにも「来年は何を選んでくれるのかしら。楽しみです!」と有り難いんだか有り難くないんだか、返答に困る意見をおっしゃる会員さんがいます。「別に誰も文句を言わないならこのままでいいじゃん!」…う~ん。それじゃぁ駄目なのよ。子ども劇場は、みんなが関わりながら活動を創り上げる会なんだから。1人1人の意見や想いを大切にしたいんだから。この「みんな」を企画決定のプロセスのどこに反映させるか、が話し合いの焦点になりました。今後しばらく検討を続けます。 例会企画部では毎年ブルーベリー賞の選考を行い、例年通り手作りの賞状をお送りしますが、受賞された創造団体さん、役者さんからお礼をいただくことがあります。これは先日事務局に届いた「前進座」さんと「くわえパペットステージ」さんからの葉書。 素晴らしいパフォーマンスで子どもたちを楽しませて下さったうえ、ご丁寧にお礼までいただけて嬉しいです。過去にブルーベリー賞を受賞し、劇団のHPで紹介して下さった団体もあります。★人形劇団むすび座http://www.mc.ccnw.ne.jp/musubiza/nikki/nikki-himl.html(ページのかなり下のほうです)★人形劇団ひとみ座http://hitomiza.jp/shinchaku/shinchaku.html(2004年12月30日の記事です)★人形劇団夢知遊座http://www.muchuza.com/amusement/pecodiary/0611.htm★こまのおっちゃんhttp://www.wa.commufa.jp/~koma/present/blue.htm創造団体、パフォーマーの皆さんの受賞の喜びが伝わってきます。私たちのような弱小団体(でも、全国規模)と金銭的な契約を結び、上演しました、はいありがとうございました。で終わるのではなく、お互いに心の通う関係を作ることが大切だと思います。全国の児童演劇に携わる団体・個人の方がブルーベリー賞の受賞を目標にしてくれる日が来たら最高ですね!<参考資料>★第7回ブルーベリー賞の結果http://plaza.rakuten.co.jp/cutentag/diary/200710030001/★第1回~6回http://plaza.rakuten.co.jp/cutentag/diary/200610260000/
2007.12.15
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今日は例会企画部会と高学年部会が立て続けにあり、午前10時半過ぎから夕方5時まで事務局に缶詰状態でした。運営委員会と違い、自主的に好きで参加している部会なので長時間いてもあまり苦になりません。高学年部会は今日が第1回目の部会なので自己紹介をしたわけですが、これが単なる「私はどこの誰それです~どうぞヨロシク」な簡単な紹介ではないのです。(まぁ、ほぼ全員が顔見知りなのでその必要もなかったのですが)自分の『子育て史を語る会』のような自己紹介でした。一見順調に子育をしてきた人にも、それなりに苦労や悩みがあること。それらの悩みをどう解決したか。今まさに試行錯誤中であること。…などなど。興味深い話がたくさん。集まった人の数だけ、子育てのエピソードがありました。私も、聞かされる側がどう思うかは置いておいて、自分と娘が現在抱える問題や悩みを初めてカミングアウトしました。言うのは今しかない。と何かに背中を押された気がしたのです。 娘ちゃんは小学校時代に受けた酷い「いじめ」がトラウマになっていること。 何でも相談できるはずの家庭で言いたいことが言えず、時々辛くなること。 (旦那が聴覚障害だから…仕方がないんですけどね…) etc…学校や近所で繋がりのある人には言えないことが、子ども劇場の仲間には言えるんです。利害関係が生じない気軽さと、日頃の活動を通じ無意識のうちに心が通い合っている=信頼感がある、せいでしょうか。娘ちゃんも劇場の友達と遊ぶのが大好きです。先週も中1から大学生までの有志7、8人でボウリングをして、すごく楽しかったみたい。こういう異年齢の縦のつながりが自然にできるのも劇場のいいところです。単に「ねぇ聞いてよ~ウチの子ったらさぁ…」で言えばすっきりな井戸端会議的なものではなく、親子関係からいまの子ども(高学年部なので小学校高学年以上の子ども)を取り巻く環境と問題をあぶり出そう…という志の高い?自己紹介だったのでした。あ、でもやっぱり言ってすっきりしたかな。(笑)
2007.12.14
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これまでも何度か書いていますが、5年前に現在の家に引っ越して以来、家の内外共に生活に最低限必要な片付け等をした以外は、ほぼ放置状態です。庭も手つかずのままで(だから霜柱踏みを楽しめるんですけどね~)、定期的に旦那がせっせと草取りをしているのみ。隣の家はきちんと手入れが行き届いているのに…それに比べて我が家の庭の殺風景なこと。娘ちゃんが幼稚園の時に鉢に蒔いたビワだけがすくすくと育っています。娘ちゃんから「友達を家に呼んでもいい?」と言われても、気軽にOKできないほど散らかった我が家。モノに溢れた我が家。収納スペースが少ないのも悩みどころです。(家の設計段階で私は壁面収納と広い納戸を希望したのに、旦那に却下された。その点だけは今でも悔んでいます)モノは増える一方で入れる場所がないのなら、捨てるしかない。そんなわけで先週、重い腰を渋々上げ、家の中のモノの整理を始めました。今のところ古着の山が二包み。3年着なかった服は処分します。でも、自分の服には愛着がないのに、娘ちゃんのになると簡単に捨てられないんですよね。1つだけ思い出の服の箱を作りましたが、すでに満杯です。うーむ…。スパっと割り切れて、ばんばん捨てられる人が羨ましいです。加えて、数えるほどしか着ていないよそ行きや、私と趣味が合わず1度も着てもらえなかった服(泣)は、フリマやオークションで少しでも元を取りたい…とのセコイ考えがあって、思い切って処分できません。娘さんのいる知り合いママに譲るにしても、今の小学生の女の子はファッションに結構こだわるため、ママも「何でもちょうだい」ではなく「娘が気に入ればもらう」なんですだったら見ず知らずの他人に、金額はわずかでも有料で引き取ってもらえた方がありがたいわ。(やっぱりセコイ?) で、タイトルの「クマのマット」。そんなものまだ捨ててなかったの!とツッコミが入りそうですが、娘ちゃんが赤ん坊の頃に愛用していた熊さんのマットをやっと手放すことにしました。なんてことのないただのキルティングマットなんですけど、この上でかわゆい娘ちゃんがゴロゴロしていたと思うと、なんか懐かしくてね~。 この期に及んで画像まで載せる私の往生際の悪さを笑ってください。このマット。これからは子ども劇場の幼児例会で、小さな子ども達のお尻の下に敷かれる予定です。
2007.12.14
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気分はすっかり次年度役員決定!さぁ引き継ぎだわっ。と、気を引き締めながらも少々浮かれ気味になり、勢いで忘年会まで開催しちゃいましたが…実際にはまだ候補者が正式に選出されたのであって、決定は来年の5月、早くても4月末。それまでは惚けずにキチンとお役目を全うしなくてはいけません。今日は中学で「公示」を印刷しました。おそらく各家庭には今週中には配布されるはずですが、PTA会員の保護者さま達の反応は、如何に?公示後に異議を唱えられたという話は、これまでに私の身近では一度も聞いたことはありませんが、保護者の世界で派閥間争いがあるとか、特定の人に対して強い私怨とかがあったりすると、人選が覆ることがあるのかな。うちの学校の保護者は、「引き受けてくれる人がいて助かるわー」と感じているはず…。そう信じたいですね。 3学期早々には役員会、運営委員会が控えているので、私は冬休み中にレジメ作成の宿題付きだわ。年末年始は仕事に、大掃除に、観劇に…と超多忙だから頑張らなくちゃ。(年をまたぎ、ほぼ2日に1回の観劇予定あり:子ども劇場の例会含む)
2007.12.13
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あらっ、TVから「白鳥の湖」の旋律が…と思い、ふと見たらカメラの映像に続き、純白のチュチュのオデット姫。……!?!?!…なんとザハロワじゃないの~!いつ見ても優雅で美しいわぁ…ザハロワの「白鳥」は、優雅で柔軟性に長けた動きが、時折本物の白鳥に見えます。白鳥の姿に変えられた娘というよりは白鳥の化身と呼ぶのがふさわしいかも?普段バレエを観ない人にも、「あの美しいバレリーナは誰?」と評判になるかしら。★canonのサイトでCM映像が見られます。http://web.canon.jp/about/ad/product/d-slr.html
2007.12.12
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★野田秀樹「THE BEE」日本バーション&ロンドンバージョン放送日 :12月11日(火)放送時間 :深夜2:20~http://www.wowow.co.jp/stage/the_bee/ 昨晩まで<12月11日(火)の深夜2:20>を11日の午前2:20だと思い込んでいました。念のため新聞で確認したら、そこはリーガ・エスパニョーラの放映予定が…。11日の深夜2:20て12日の午前2:20なのね。紛らわしいわっ。(常識?)そんなわけで「THE BEE」は本日(なのか?←しつこい)放映です。
2007.12.11
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《シルヴィ・ギエム・オン・ステージ 2007 》 東京バレエ団全国縦断公演 シルヴィ・ギエム、進化する伝説 <Aプロ> 東京文化会館 開演 14:00 会館玄関前で「チケット譲ってください」の紙を持ったお嬢さんが2、3名。会場入り口には大入の文字。クラシックを踊るギエム目当てな人が多いのかな。会館前の広場は銀杏の落ち葉で埋め尽くされて、まるで黄色の絨毯を敷き詰めたよう。お向かいの西洋美術館で開催中の「ムンク展」も早く観に来ないと終わってしまうわ! 早々に一口感想を述べてしまいますと…伝説は進化していた。シルヴィ・ギエムは何で出来ているのだろうか? です。毎度、稚拙な表現しかできない自分が恨めしいです。【白鳥の湖 第2幕より】振付:マリウス・プティパ、レフ・イワーノフ、 アレクサンドル・ゴールスキー、イーゴリ・スミルノフ音楽:ピョートル・I.チャイコフスキー<出演>オデット:シルヴィ・ギエムジークフリート王子:ニコラ・ル・リッシュ白鳥たち:森志織、村上美香、岸本夏未、河合真里 西村真由美、乾友子、田中結子 ほか、東京バレエ団 アダージオと最後のパ・ド・ドゥだけなので、あっという間に幕。せめてオデットのソロを入れて欲しかったです。ギエムの美しくも逞しい肢体が奏でる鉄壁のテクニックを見せつけられ、王子役のニコラは殆ど目に入らず…。どこまでも高く上がる脚、全く無駄のない動きはまさに「完璧」。完璧すぎて感情移入できないのはやむを得ないとしても、造形的な美しさを拝めるだけで満足です。【ステッピング・スト-ンズ】振付:イリ・キリアン音楽:ジョン・ケージ、アントン・ウェーベルン<出演>佐伯知香、高木綾、田中結子、吉川留衣大嶋正樹、松下裕次、長瀬直義、横内国弘 舞台下手奥に3体の猫の像。2体は地中に腰から下および胴体部分が埋まった状態。エジプトに行った時、どこの土産物屋でもこんな像が売られていましたね。女神バステトを連想させますが、パンフによるとエジプトではなく、キリアンは北オーストラリアの先住民族アボリジニの古老の言葉に感銘を受けてこの作品を創作したそうです。天井から吊るされ、時折向きを変える「丸い穴の空いた大きな三角定規のようなもの」は、何を意味しているのかな。そしてあの皆が持っている「石」。よーく見ると、顔、足、手など、身体の一部分が彫られています。振付けは抽象的で、想像好きの私も???でしたが、何やら「儀式的」な匂いと大地への敬意を感じさせるものでした。最後、全員が片手で宙を掴んだ(片手ガッツポーズ?)後に床に横たわるところは、「生け贄」を連想しました。命をこの世の自然の全て=神に捧げる覚悟のような。(いつもの深読みなので、気にしないでね)セカンドキャストということで、名前とお顔が一致せず違っていたら申し訳ないのですが(さすがに大嶋さんは判ります)小柄な長瀬さんと佐伯さんの切れ味の良い動きが目立っていたように思います。【優しい嘘】振付:イリ・キリアン音楽:クラウディオ・モンテヴェルディ、カルロ・ジェズアルド、グレゴリオ聖歌<出演>シルヴィ・ギエム/ニコラ・ル・リッシュ 休憩時間にパンフレットで「オルフェウスとエウリディーチェの神話に触発された振付け」と予習したせいか、冒頭のグレゴリオ聖歌が響く中暗闇から登場する2人に、オルフェウスがエウリディーチェを黄泉の世界から連れ戻す場面を想像しました。でも、その後2人はアイコンタクトをとりながら踊るので、何とも言えない。神話では「振り向いてはいけない」はずだものね。やはりこれもギエムに集中したせいでニコラの印象…薄。紫のシースルーはよくお似合いでした。信頼で結ばれた2人のパートナーシップは感動ものです。ブラボー。濃密な5分。たった5分。もっと観たかった!【Push】振付:ラッセル・マリファント音楽:アンディ・カウトン<出演>シルヴィ・ギエム/ラッセル・マリファント 2年前のパートナーはマッシモ・ムッル。今回は2回目なので、作品に込められた世界観を想像する余裕がありました。繰り返し観ることで楽しみ方の深みが増します。やっぱり「一度見たからいいや」じゃないのよね。見知らぬ男女間の心の作用、駆け引き、関係の変化をあれこれと想像し、自分なりのストーリーを創りながら観ました。体重移動、バランス…それら物理的な振付に秘めた精神的なPush(作用)が、相手にどう働くか。1ミリの無駄すらない完璧なパートナーシップに、振付けの存在を忘れるほどでした。30分間ゆっくりと変化するカタチは、大空の雲のように自然で。完璧とはこういうことを指すのだなと、改めて納得しました。パーフェクト・レディは健在で、しかも進化していました。★NBS公式サイト内公演ページhttp://www.nbs.or.jp/stages/0712_guillem/index.html
2007.12.09
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隠れ家的居酒屋にて、PTA本部忘年会を無事開催。お目当ての店がどこも満杯で、急遽インターネット検索で見つけた初めて行く店でしたが、店の出入り口の高さが1mほど、店内の天井高も低め、照明も暗め…と秘密めいた雰囲気が良かったです。飲み放題付き¥4,500の設定で、お通しにいきなり乱切りキャベツがどどーんと出てきた時には、「げっ、(店選びに)失敗したかも?」と思いましたが、その後はまぐろのカルパッチョ、アスパラベーコン巻き、豆乳チーズフォンデュ、つくね焼き(軟骨入り)等…うん、どれもまぁ美味しい。でも一番感激したのが、女性限定の鍋。その名もコラーゲン鍋。鶏肉と山ほどのキノコ類、春菊に白菜。その上にぷるっぷるの煮こごりのようなゼリー状のものが乗っている珍しいお鍋でした。(当然ですが「ぷるぷる」は、煮ると溶けます)スープがとても美味しくて、締めくくりのおうどんまでしっかりいただきました。美容と健康に効き目がありそうな鍋を食べて、明日からも頑張れそうな気がします。(←単純)帰りがてら、今回一番行きたかったお店で二次会を1時間ほど。この時間になると空席もできているのよね。狙っていたコーナー席には、私たちと同年代の女性グループが…思わず「あの人達もどこかのPTAぽいね」とヒソヒソ話。 現本部のまったり、アットホームな雰囲気が好きなので、任期が終了したあとも集まって飲み会がしたいなぁ。PTAに限らず役員活動は、結局メンバー如何で楽しくも辛くもなるものだと、つくづく思いました。
2007.12.08
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先月からまた楽しみが増えました。年末年始にかけて観たいものを挙げてみます。(前回と重なるものもあり)観忘れないようにしなくちゃ。★コクーン歌舞伎「三人吉三」放送日 :12月11日(火)放送時間 :午前10:30~http://www.wowow.co.jp/stage/cocoon_san/★野田秀樹「THE BEE」日本バーション&ロンドンバージョン放送日 :12月11日(火)放送時間 :深夜2:20~ ←12月12日の午前2:20~http://www.wowow.co.jp/stage/the_bee/★井上ひさし「ロマンス」放送日 :1月3日(木)放送時間 :午後5:00~http://www.wowow.co.jp/stage/romance/★「ドラクル」放送日 :1月4日(金)放送時間 :未確認★「カリギュラ」放送日 :1月6日(日)放送時間 :未確認 小栗旬出演の舞台は、ここ2つ続けてチケットゲットできず…。こんなに早く「カリギュラ」がTVで観れるとは思っていなかったので、嬉しいです。特にファンというわけじゃないし、正直舞台初見の時(ハムレットのフォーティンブラス役)は、 ヘタクソ と思ったほど。でも何となく気になる若手俳優の1人ですね。「ドラクル」「カリギュラ」の情報の出所はこちら。http://www.pia.co.jp/sp/wowow/index2.html※12/9加筆修正
2007.12.08
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12/7(金)の朝刊(うちは朝日)に、竹中工務店の一面広告がありました。年に何度か舞台鑑賞に足を運ぶ新国立劇場、元祖?国立劇場のどちらも竹中工務店が施行したんですね。木のぬくもりを感じさせる新国立劇場は、私のお気に入り劇場の1つです。竹中さん、いい劇場を建ててくれてありがとう。それぞれの国立劇場で、今日もわき起こる拍手は、私たちにとっても、エールです。せっかくの素晴らしい劇場も、閑古鳥が鳴くと寂しいですよね~。最近は民間団体にも貸し出すようになり、嬉しい限りです。その結果、いつぞやのようにザハロワとルジマトフが劇場内の異なるホールで同時刻に踊ってたりするんですけどね。公演時間がうまくずれればハシゴも可能になるので、バレエ・ダンス、演劇問わず、今後さらに新国立劇場での開催が増えることを希望します。 さて、この広告に関して2つ目の話題です。上半分は新国立劇場のホール内を撮影したものです。「ドン・キホーテ」1幕、たいへん脚の長いバジルなのでウヴァーロフ?となると、キトリはザハロワね。美しく華やかな舞台、それをまっすぐに観る観客との空間の共有=一体感を感じさせるアングルがいい感じです。…が、よりによってあんなものまでバッチリ撮影されていたとは。動かぬ証拠。新国立劇場に限らず、バレエやオペラを頻繁にご覧になる方ならすぐに気づくはずです。これ以上は個人攻撃になりかねないので書きません。
2007.12.07
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プロフを退会した(させられた)コ達が、今度はブログを作り始めた模様。増殖しそうな気配があるので、お節介おばさんの私としては前回のプロフの時同様、慎重に監視し見守っています。彼女達のブログは「誰と何した~」「今日は何食べた~」「○○は好き~」「○○は嫌い~」…そんな他愛ない内容です。あとやたら「○○バトン」が多いの。自分の事を知ってもらいたくてたまらない、という感じがします。こういう事を発信したいお年頃なんだとは思いますが、リアルで話せば済むような内容ばかりです。おばちゃんの勝手な想像だけれど、いつもキャピキャピ←死語?群れているのに、自分自身の事は殆ど話さず当たり障りのない話で盛り上がっているだけなのかしら。しかしこのコ達、相変わらず懲りてませんね。実名こそ挙げないものの個人が特定できそうなぐらい、誰がどうしたこうしたと具体的に書いていて危なっかしいったらありゃしない。ママ友経由で聞いた話では、了承なしに自分のことを書かれてしまったコが怒って(そりゃそうだ)それ以来ブログ主のコをシカトしているとか。「ある意味自業自得。痛い目に遭って学習すればいい」とも思うけれど、同じ地域に住むコ達だから、何かと気になってしまうのよ。奇麗ごとっぽく聞こえるかもしれないけれど、地域の子どもの誰もが健全に育って欲しいと思うもん。うちの娘ちゃんも自分のHPに「嫌いな奴」と称して、十数名のイニシャルを書いたことがあります。親としては一応、学年名簿と照らし合わせ確認した上で(苦笑)削除させました。こういう事がおこるたびに、対象のコの親に対して思うのは…自分の子どもが作ったサイトの中身をどこまで知っているの?それ以前にプロフやブログを作ったことを知ってるの?のんびりしていたら、ますます子どもに置いていかれますよ。大人がもっと危機感を持って欲しい。(おまけ)小学校高学年の頃の懲りない子どもたちと、彼女達はコミュニケーションツールが変わっただけで本質的には同じなんだと思います。
2007.12.04
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(ちょっとだけ過去日記) 先日の互選会終了後、気持ちが解放されてつい「忘年会やりませんか?」と言ってしまった故、今日は会場選びに半日費やしました。会長と私オススメのお店は、最近グルメ雑誌にも掲載されたり口コミで評判が伝わっているらしく、希望の日はすでに予約が満杯。第2、第3希望も「5時~7時なら」とか「カウンター席なら」…それじゃぁねぇ。さすが師走、なかなか厳しいわぁネットで検索したお店を見に行き、隠れ家的な小さな居酒屋に何とか決めました。候補に挙げた店の共通点は、大人のための店ということ。中には「学生さんの団体お断り」をうたう店もありました。子持ちの頃は(今も子持ちですが)店頭に「お子様連れの方はご遠慮下さい」と掲示された店を「心が狭い」と思ったものですが、喉元すぎれば何とやら…ですね。しかし大人と言えど、中年女性の団体も十分うるさいと日々あちこちで感じているので、顰蹙をあびない程度に盛り上がろうと思います。(余談)こういうことなら異常なぐらい俊敏に動けるのに、家事ができないのは何故でしょう。
2007.12.03
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【新国立劇場 開場10周年記念フェスティバル公演】 三つの悲劇ーギリシャからVol.3 「異人の唄」 アンティゴネ 作:土田世紀 脚色・演出:鐘下辰男 新国立劇場 中ホール 開演 13:00 <キャスト> 土井裕子/純名りさ/木場勝己/小林十市/すまけい 他(あらすじ)元旅芸人である淀江宍道と姪のアンとメイは、ある漁村に身を寄せていた。奇跡を唄ったと言われる伝説の唄い手淀江サトの血を引く娘たちにも関わらず、叔父の宍道は唄をきつく禁じていた。行方不明の父母を待ちながら、認知症の宍道の面倒をみてこの地で果てようとする姉のアンと対照的に、妹メイはそんな生活から抜け出したいと歌手デビューをめざしていた。そんなメイの前に音楽会社のプロデューサー水上辰が現れ、社長である水上正悟と会うことに・・・。※新国立劇場公演ページより抜粋 「同じ月を見ている」「編集王」「雲出ずるところ」(←大大大好き)など、不器用ながらも純粋な人間の生き様を熱く描き続ける、漫画家土田世紀の初執筆戯曲。脚色・演出は、これまた人間の「生」に関わる問題を深く抉る、演劇企画集団THE・ガジラ主宰の鐘下辰男。振付けはイデビアン・クルーの井出茂太。出演者は、天上の声を奏でる女優陣に元ベジャールバレエ団の小林十市、その父親役には蜷川氏の作品でもお馴染みの木場勝己。これは濃そうだわ~~。ということで、観る前からかなり期待度は大でした。 新国立劇場の中劇場は円形劇場。「ギリシャ悲劇」を上演するにはもってこいの雰囲気。舞台には砂が敷き詰められ、奥には物見やぐらのような木製の塔が建っている。これはギリシャ悲劇「アンティゴネ」「オイディプス王」を下敷きにした、 日本の東北の漁村での物語。 歌うことを禁じられている設定なので、土井裕子と純名りさの美声が聴けたのは、終末近くの場面のみ。まさに満を持してとはこのこと。月夜の寒い砂浜に響き渡る歌声は、鳥肌の立つ素晴らしさでした。しかし運命は皮肉なもので、この母親ゆずりの美声が姉妹達を呪縛から解き放つと同時に、母親の死の原因をも白日の元にさらすことになろうとは…。人間の深層心理で、見たくない部分ってありますよね。今風に言うと「ダークサイド」というやつかしら。アンは自らのダークサイドに無意識に蓋をしていたのですね。ギリシャ悲劇がベースなだけに、どこまでも暗く重く救いようの無い悲劇で、観ている方もどよーんと暗くなりましたが、人間の業について考えさせられた濃密な時間を過ごしました。
2007.12.02
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(多忙で当日中に日記がアップできないため、しばらく『過去日記』か続きます) 今日は、新国立劇場で13:00開演の「異人の唄」を鑑賞後、地元に戻ってママ友達との忘年会に出席しました。街中に出ると人の歩く速度が上がった気がするし、まだ12月に入ったばかりなのに11月とは違う空気、時間の流れを感じます。時間は目に見えないのに、まるでここから先は忙しいよと線引きされたみたいで、不思議。※「異人の唄」の感想は、別項で書きます。 忘年会メンバーは2年前の日記にも書いた、同じ幼稚園(兼乳幼児期のお砂場仲間)に子どもを通わせたママさん達。現在、子どもが同じ中学に通っていて日頃から付き合いのある人もいれば、他市に引っ越したため年2、3回飲み会の時にだけ会う人もいます。我ながらよく続いているなぁ~と感心しますね。ま、それだけ気の合う仲間ということなのでしょう。2次会はカラオケに行き、歌上手なママの熱唱を堪能してきました。このママさんはじっくり聴かせるというよりも「なりきる」パフォーマンスで魅せるタイプ。得意技は聖子ちゃんやWINK(古い?)などのアイドル系ですが、お金を払ってでも観たくなる人なのよ~。笑い過ぎて顔とお腹が痛かったです でも、寿命は確実に伸びた気がするわ。忘年会で聞いたのですが、びっくりした話が1つ。2学期がはじまって間もなくの頃、学校で問題になったプロフですが、学校(担任)から指導が直接入ったためプロフを閉鎖した…(参考の日記はこちら→9/22、9/26)ことは事実です。…が、なんと!く~てんさんが校長に言ったから学校にバレたという噂が流れているそうです。なぜ?どこでそういうことになるんだぁ~。ま、あれ以上暴走するなら密告(?)もやむなし…とも思っていたので、別に私のせいにされても構いませんが、噂だけが一人歩きするのは勘弁して欲しい。ただでさえ親子揃って、交友関係では板挟みな立場だというのに。娘ちゃんはプロフを作った子とも、悪口を書かれていた子とも仲が良いのよ。変に話がこじれたら逆恨みされるかもしれないじゃない。あ~ヤダヤダ。
2007.12.02
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(ちょっとだけ過去日記) 午後から中学校で、次年度本部役員を選出する互選会を開催しました。昨年は出席する側。今年は開催する側。昨年の今頃は、まさか本部役員になろうとは夢にも思いませんでしたね~。なっちゃったけど。なんだか感慨深いわ。昨年の司会の方の、時に毒舌を織り交ぜたテキパキとした進行も素晴らしかったですが、今年の方の大らかな人柄が随所に表れた、人情味あふれる進行も良かったです。いよっ!乗せ上手!って感じで(笑)次年度は、なかなか個性的なキャラ揃いで(なんて言ったら失礼?)パワフルな本部になりそうです。今の私たちは…さしずめ、「大人しく真面目な良識派」でしょうか。おほほ。 とにかく、無事に次年度の役員(候補)が決まって、一安心です。やっとゴールが見えてきました。つい嬉しくて、その場の思いつきで「忘年会しませんか?」とポロッと言ってしまい、幹事に決定です。急いでお店探ししなくちゃ。次年度の役員9名のうち2人がママ友(類は友を呼ぶ?)ですが、そのうちの1人のかたに「仕事や子ども劇場で忙しくしてるく~てんさんが(本部役員を)できるなら、私にもできるかなと思ったから、手を挙げたの。」と言われて、嬉しかったですね。役員は渋々嫌々引き受けるもんじゃない、と思います。 この時期になると、あちこちで「やったー!役員を逃れた!」と素直な喜びの声を見聞きしますが(blogでもね)、正直なところ複雑な気持ちになりますね。自分の子、地域の子どもが通う学校のお手伝いをしようと、何か役に立てないかと引き受けてくれる人がいるのに…やらない事を喜ぶとは。「無神経」の三文字が頭をよぎります。乳幼児や病人、老人を抱えていて大変だとか、ハードな仕事に就いていてどうしても不可能…それなのに候補にされてしまったとかなら同情もしますが、特に断る理由もない(と思われる)人が頑に拒否する本当の理由って何なんでしょうね。締めくくりが嫌みで失礼しました
2007.12.01
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