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これは凄いフィギュアが本当に生命を宿したかのように見える技術もさることながら、やはりセンスなんだろうな多分この人が3Dとか作ってもそこそこ技術を持った途端に生き生きとしたモデルを製作することだろう目の周りに筆を入れた途端見違えるようになるしかも、そんなに大型のフィギュアでもないこんなに小さな人形に命を吹き込める技を、自分も身に付けたいものだそれは、3DCGだろうが2Dお絵かきだろうがフィギュアのモデルだろうが同じことだろうblender の動画ばかりではなく色々なものを見て勉強しなくては
2022.05.31
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引き続き宇宙船の内部を作成中3Dマップ(のようなもの)を作成しようと思っていろいろ試行してみるが、上手く行かない今回は、平面を層にして重ね、それにテクスチャを貼り付けたなんだか、今一つ現実味がない水槽のようなものを作成して、そのなかに点や線を浮かべて光らせるというのはどうだろう点や線を光らせるのに平面上ならノードで簡単に作成できるのだが、立体となると難しそうだな水槽の中にオブジェクトを置いて、これにテクスチャを貼り付ける方法で上手く行くかしらんやってみるか
2022.05.30
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引き続き宇宙船の内部を作成中パネルもどきのオブジェクトにテクスチャを作成した先ず、ステンシル風のフォントで文字を書いてみるフォントは Capure it という無料のものをダウンロードしたま、文字は適当なものを貼り付けただけなので遠目で読めなくても良いもし、アンビエントオクルージョンを使ってベイクしたらこんな陰影が付くのかなというような影もテクスチャに書き込んでみた模型でいうと墨入れという感じだろうかUV展開をキチンとやっていないのでいい加減な手作業で陰影をつけるしか方法が無かったのだ昔、多用した empty を使ってデカールを貼るという方法は消滅したようだ今は、シュリンクラップで貼り付ける方法の方が一般的らしい隙間をどのくらいにすればいいのかちょっと悩む
2022.05.29
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USBPcapCMD.exe を使ってUSBキャプチャをしたその時、作成された usbdata.pcap を Wireshark で開いてみたデバイスの番号は2なので 2.3.0 および 2.3.1 と host が交信しているパケットの内容は wireshak が解析してくれる今回は windows10 の最新バージョンの wireshak を使ったフレームの意味もデータ部分の抜き出しもやってくれるhost から usb(2.3.0) に対して CONFIGURATION Request を送っているusb(2.3.0) から host に対して CONFIGURATION Response を返しているその後は usb(2.3.1) から host に対して6バイトのデータを送っているhost は ack を返すだけでデータは usb(2.3.1) から host に対して延々と6バイトのデータを送り続ける最後に終了データと思われるデータを6バイトで8回程度送っているさて、このデータの意味が良く分からない自分としてはキャラクタが送られているものと思っていたのだが、どうやらバイナリっぽいデータであるそれも、6バイトの内で2、3バイトのみが変化している最初に測定日付と測定時間があるはずだあとは数組の測定データが送られているはず14パケット毎にEOLらしきものが送られている(ように見える)このデータバイトだけ抜き出して時系列で並べてみたけど解読できないここまで来て、遂にあきらめるしか無さそうだXPマシンをもう少し使うことを我慢すれば良いだけなんだが・・・
2022.05.28
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昨年の9月にも彼女のことを書き込んでいるのだが、やはり素晴らしいあの後も動画が次々と発表されていて、できるだけもれなく鑑賞するように心がけている昨年は顔が可愛いところに重点を置き過ぎていたwwしかし、なんといっても踊りがすごい体幹がしっかりしているというか、バランス系の動きとか回転などにおいて、軸が全くブレないバレエそのものの動画に併せてエクササイズの動画もあるのだが、逆にそっちの方がすごいと思わせてくれるwikiredia で見ると有名な演目の主役は殆どレパートリーに入っているようだ一度でいいから生の舞台を見てみたいものだ
2022.05.27
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先日USBキャプチャをしたい事情を書いたその時、XP マシンで使える Wireshark では USB 通信キャプチャができないと書いたその後、よく考えてみたら USBPcapCMD.exe を使ってキャプチャをする方法さえ解れば、そのキャプチャファイルを Wireshak で開くことが出来そうだまず、単独で USBPcapCMD.exe を起動するUSB デバイスの番号が表示される今回は1と2が表示された1は全く判読不明2の方は、キーボードとマウスともう一つデバイスがあるように見えるそこで、両方1回づつキャプチャーしてみた無論問題のデバイスとの交信をやってみるできたキャプチャファイルを見ると1の方はほぼ内容が無いどうやら目的のデバイスは2の方らしい2のキャプチャファイルを wireshak で開いてみたのが下のスクリーンショットである1.0 と 2.0 と 3.0、3.1 と交信しているのが分かるどうやら 1.0 はキーボード、2.0 はマウス、3.0 が目的のデバイスらしいhost から 3.0 に Request を送り、3.0 が Response を返しているその後、3.1 から host に向かってずっと何かを送っているどうやらこれがデバイスからPCへ送っているデータのようだこの解析ができれば、Windows10 でプログラムを作ることができるかもしれない成功すれば XP マシンとはおさらばだ
2022.05.25
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引き続き宇宙船の内部を作成中JSplacement のテクスチャは使わないつもりでやってきたのだが、結局他人様の作成したテクスチャを使ってしまった今回は zaylog 氏作成のテクスチャを twitter から落としてきた結局は JSplacement のラインテクスチャと同等であり、頑張れば自分でも作れそうな感じがする元のテクスチャに ModLab を使ってかなり強めのノーマルマップを作成したそして、blender 側でもノーマルマップをかなり強めに掛けてみた下の写真がこれを平面に貼ったものと、宇宙船内部に置いてみたものだできたものはそこそこ上手く行っているのだが、使い方にセンスが無いもっとがんばりましょう・・・というところか
2022.05.23
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USBキャプチャをしたい事情というのは次のとおり1.ある測定機器が WindowsXP にしか対応していない2.機器のホストプログラムもUSBドライバーも XP で止まっている3.その測定機器は製造中止となっている4.XP での通信速度や雰囲気からして単なるシリアル通信(キャラクター単位) を行っているように見える5.通信手順さえ解ればホストプログラムを自作することもできそうな(気が)?6.Wireshark を使って USB 通信キャプチャができるらしいということで、XP マシンに Wireshark と USBPcap をインストールすることにしたところが、XP マシンには Wireshark の最新バージョン 3.6.5 がインストールできない結局 1.12.0 をインストールしたところが、このバージョンでは USB 通信キャプチャができなさそうだインターフェイスの中に USB 通信ポートが出現しないのだでは、USBPcapCMD.exe を使ってキャプチャをしようかと考えたのだが、デバイス名が分からないこれで、完全にお手上げとなったUSBPcapCMD.exe の使い方を調べればもう少し前進できるかもしれない頑張ってみようかな
2022.05.22
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引き続き宇宙船の内部を作成中なんだか訳の分からないパネルを作成してみるいろいろ凹凸を付けてみて、これをノーマルマップにベイクして、あちこちの平面に貼り付けたいのだがベイクが上手く行かない今まで、チュートリアルのとおりに作った時は上手く行ったのだがなにか、ミスをしているのか勘違いをしているのかどちらかだろう下はベイクしてノーマルマップを作りたいパネルと、テクスチャではなく、元のメッシュのまま配置してみたもの細かいものをチマチマ作って行くのも良いが、ポリゴンの数が半端ないことになってしまうこういうときのテクスチャ頼みだろうと思うちょっと文字を貼ってみるかな
2022.05.21
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先月、例年よりかなり遅れて植え付けたダリアの球根から芽が出たホントにこんな干からびた球根から芽が出るのかと思える程貧弱な球根だったまあ、発芽の元はあったのだが、ホントにキチンとした茎になるのかどうか怪しかったのだ折角芽を出したのだからちゃんと咲かせたい今年は、わき目をとったりいろんな手入れをしてやろうそもそも、1か所からたくさんの芽が出た場合は摘み取った方が良いのかな
2022.05.20
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宇宙船の内部を作るのは想像力をどれだけ持っているかの勝負だ訳の分からないものもそれらしくするためには想像力が必要になるスイッチボードのようなものを作成したこれはレンガテクスチャの素のままの姿だまた、床下に照明を埋め込んでみたのだが、全く思ったようにならないもう少し間隔をとって、深い位置で光らせないとダメだな思ったようにならないものでもごちゃごちゃと置いていけばそれなりに・・・ならないか?もう少し作り込んだところで、ステンシル風の文字をあしらっていこうかなと思っている昔、よくやった、オブジェクトに貼ったテクスチャではなく、単体でデカールのように貼り付ける方法をとってみるかな
2022.05.18
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ようやく1輪だけ咲いたけど、続くツボミは1つしかない去年咲きすぎたかもしれないが、今年は全くの不調だ実家では丈夫だったので、ほったらかしにしたのがまずかったか?養分を殆んど与えなかったのを反省している先ずは葉の大きさが小さすぎる背丈もあまり伸びていないように思える今からでも遅くないと思うので有機肥料を与えてみよう比較のため去年の写真も掲載しておく今年去年
2022.05.17
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考えられる宇宙船の内部の一般的な装備を実装中だ訳の分からない表示がされているパネルを作成したパネルは youtube の Sphere Cube 氏の動画を参考にして、全部ノードエディタで作成した氏のノードだけで○○を作るという動画は勉強になる今回はレンガテクスチャとボロノイテクスチャを減算で混ぜたものとノイズテクスチャとカラーランプを放射シェーダーに入れたものを更に混ぜているカラーランプは3つ使用しているが、場合によってはもっと使う場合もあるシェーダーエディタでは最も良く登場するノードと言って良いなんか訳の分からないスイッチパネルとかを同じ方法で作る予定だパイプとかチューブももっと増やさなくては・・・
2022.05.16
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考えられる宇宙船の内部の一般的な装備を実装してみたチューブについてはパスをメッシュ化する作業を随分やってきたので慣れたチュープ自体は太さが均一なので人型モデルの髪を作るより簡単にできるパネルについてはテクスチャを作らないと話にならないできるだけそれらしいテクスチャを(どこかからの真似でもいいので)作成するつもりでいるまた、全体としてノーマルマップを貼らないとメカニカルな雰囲気が出ないテクスチャ―を貼るとなるとUV展開も必要になってくる複雑な形状のものを展開するのは面倒だなさて、レンダリングだけど、ビューポートの絵柄ではノイズが多すぎる今回、普通にレンダリングしてみたちょっと時間はかかるけどやはり綺麗な画像を作成してくれるなでも、もう少し簡単にできる方法はないのかな
2022.05.15
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宇宙船の内部の(ここでは通路とドア)一般的な装備を考えてみる通路自体は6角形とか8角形で作成する通路の途中にはリブのような補強用?の短い壁があるなんといっても、訳の分からないパイプが貫通している後は、これも訳の分からないチューブが走っている通路の途中の壁に操作パネルのようなものがあるライトは平面パネル型で短冊状に並べてあるものが多いそれらが、規則的に並べてある以上が自分の持っているイメージだこれを再現して行こうと思っているcycles はちょっと難しそうだとにかく、仮でもいいのでライトパネルを設置してみる床の穴あきパネルは少し細かすぎたのか、モアレがひどいレンダリングでノイズが多いのも厄介だこれを解消することができるのだろうか
2022.05.14
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作ってみたいものはたくさんあるし、時間もありそうなのだけど、根気が続くかどうかが問題だ宇宙船の内部の通路が面白そうな気がするとにかく、作り始めてみる今回は JSplacement を極力使わないようにするつもりだモデリングをおろそかにしてテクスチャばかり気にしてしまうから・・・たまには cycles を使ってみるか最近になって、ようやくレンダラーによってシーンの作り方やモデリングまで変わることが分かったすぐに完璧に完成させられるとは思わないが少しずつ作成して行くつもりだそれまでに、ネットでいろんな、参考になりそうな画像を探してみる
2022.05.13
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昨日は windows11 のアップデートが重なって一気に通信量が行ってしまった現在の接続環境は GMOBB のLTE接続なんだけど、最初の謳い文句に飛びついて導入したものの最近は遅さに不満が多いまだ、3日10GBの制限は残っているしPC4台とスマホ・タブレットの接続を全部賄っているのはキツイ今はモバイルなのだが、今後はほぼ自宅に固定でも仕方ないかなと思っているということで、ドコモの5G home の導入を考えているもう少しでGMOの年季が明けるのでそれに合わせて変えるかもしれないただ、現在の我が家では電波状態が良くないので5Gは無理のようなのだがLTEでも何の制限も無いというのが嬉しい後は、ちょっと移動(家から100メートル程離れた場所)ができると良いのだがどうなんだろうモバイルという程離れた場所ではないのだが・・・どうやら5Gのエリアはかなりの早さで拡大しつつあるようなので期待したいネットを始めた頃は電話回線でやってたことを考えれば隔世の感があるな
2022.05.12
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最近ずっとラズパイ関連の動画を見ている何がやりたいかというような目的があるわけではない昔、(ホントに大昔だが)6800マイコンボード H68-TR を買った時も、目的は無かったあの頃は熱に浮かされたように徹夜でマイコンと格闘していたかれこれ40年以上前のことだ実は、LEDと簡単な回路で光の点滅を楽しみたいという動画を見ていたのだがラズパイ関連の動画を見始めたらそればかりになってしまった技術的に色々作るのは自分には無理かもしれないけれど、電子工作もプログラミングも動画で見る限り楽しそうだなと思う今、最もやってみたいのは音楽プレーヤーを自作することだこれは、ラズパイとは別のプレーヤー専門チップも存在するようだが、組み合わせても面白いものができそうだやってみようかなpico だったら挫折しても経済的に負担にはならないし・・・みんな楽しそう
2022.05.11
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毎年、ダリアは秋に掘りあげておくのだが、植え付けは芽がでないうちに適当に分球して植えていた今年は他の花が早すぎたせいもあり、こんなに遅い時期になってようやく植え付けができた芽はしっかり出た状態だ球根の方はすっかりしなびた状態になってしまったのだが、なんとか育ってくれることを願っているネットで調べると芽が付いた状態で分球するようにとのことだけど、今回はしっかりと芽が出ている球根が痩せているのが気がかりだなんとか、栄養を加えつつ開花を待ってみよう写真は一昨年のものだ
2022.05.09
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昔使っていた sharp の TATEMASA という薄型PCの HDD の中をどうしても読みたくなった昔の知り合いの連絡先が知りたかったのだが、この HDD の中にあったかどうかは確かではないHD革命でバックアップはしたのだが、今となってはそのバックアップを読む術が無いそのバックアップがどの時点のものかも良く分からないで、 HDDケースを購入した(HD革命を買うより確実だ)さて、早速HDの中を見てみる20年前のHDはまるでタイムカプセルだ当時の自分がやっていたことがまざまざと思い出される結局知りたい情報は無かったま、他にも同じHDDはあるのでもう少し中身を探してみるつもりだ1.8インチ IDE/CF 50pin SSD HDD →USB2.0 変換 外付けドライブケース
2022.05.08
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スマホの Tap Away もどきを Unity で作成したブロックをクリックして弾き飛んで行くときに「チューン」という感じの効果音を入れた丁度良い効果音ファイルが無かったので SoundEngine Free で長さとフェードアウトの具合を調整したまた、全部のブロックを消した時にはファンファーレを鳴らすようにした画面の方は何のひねりもない「YOU WIN!」という文字を表示させるだけだファンファーレなんてネットにフリーの素材がたくさんありそうだけど、久々にCakewalk を起動して、トランペットとトロンボーンで「パッパラー」という短いものを作成したサウンド関連のソフトを起動したのはほんとに久しぶりだったついでに、残りブロックの数を表示するようにしたホントは、ゲーム開始前に遊ぶゲームを選択する画面を作りたかったのだが、面倒なので止めた初期画面のパターンはかなりたくさん溜まってきた取り合えず、これで完成とする
2022.05.07
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youtube でおもしろい動画を見つけたDFPlayer Mini という MP3 プレーヤーチップと ATtiny13A というマイコンチップを使ってオルゴールを作成するものだ工作もなかなか上手に出来ているし何といっても電子工作が楽しそうだマイコンを使った工作は楽しそうなのだが、プログラムを焼き込むところがネックになりそうな気がして手が出せないでいたこの DFPlayer Mini というのはマイコンが無くても順番通りに演奏するのならば可能らしい1度はやってみたいような気がする
2022.05.06
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スマホの Tap Away もどきを Unity で作成したその「もどき」のための初期配置を作るためのプラグラムをC#で作成したなんとか幾つかの配置データを吐き出してくれたのでこれを Unity で使う最初にこのデータを読み込んでブロックを配置するこれは上手く行ったそこそこのサイズの初期画面が必ず解けるというのは気持ちがいい途中で可動ブロックを見つけるのが難しい時がある必ず、どこかに可動ブロックがあるのが嬉しいところで、全部弾き終わった時のタイトル表示とか、開始画面とか、普通のゲーム画面を作るのが面倒だこれが無いと完成とは言えないけど、自分で楽しむ分にはそんなものは不要ださあ、これで作成はやめて楽しむことにしよう
2022.05.05
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スマホの Tap Away もどきを Unity で作成したその「もどき」のための初期配置を作るためのプラグラムをC#で作成した配列同士の足し算とか、配列にスカラーを乗ずるとかの処理が全くできないというか for 文で添え字を回して行かないと要素にアクセスできないC#ってこんなに使い難い言語だったんだwwfor (int i=0;i<block.GetLength(0);i++) ってなんなのこれしかも、3次元配列の場合はネストしなければならないネストの最内側から最外側に出ようと思ったら flag のようにプログラムスイッチで判断しながら break とか continue を(ループ毎に)書かなければならないとにかく、次は python を使ってみようかとか何とか言いながら、プログラムは完成した試しに4×4×4で作成してみるこれは、簡単に作ってくれた次に8×8×8を試してみる全く終わらない・・・ずっと待っているけど1個目の回答を吐き出してくれない仕方なく強制終了させて6×6×6で試してみたこれは、すぐに回答を作ってくれた6と8の間に深い闇がありそうだ7×7×8というのをやってみるとしばらく時間がかかったけど回答は出たこのとき作った問題の数を表示させてみたのだが350万回ということだということはでたらめに置いたブロックでは殆んどループしてしまうのだ最初のランダム作成の時に、1列のなかで向い合せができることは避けて作成させているのだけどこれだけ時間がかかるプログラムが悪いのかな?ちなみに今7×8×8というのが1400万回の試行で回答を見つけて終了
2022.05.04
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スマホの Tap Away もどきを Unity で作成した最初のブロックの設置が出来ない件について解決策を考えてみたループの有無を考えなければ配置自体はできるこの配置をプログラムに解かせてみるブロックを逐次調べて動かせる(弾き飛ばすことができる)場合は消すこれを繰り返して全部消去できればその配置を初期画面として使用できるということで、この配置を保存しておく保存した配置の中から Unity に読み込めば解決できるゲームができるというわけだこのプログラムは、Unity 自体とは無関係なので C# で作ってみることにしたところが、Unity のスクリプトばかりやっていたので、元々の C# が分からなくなってしまった特に、グローバル変数に頼るということができないこれには参った結局、各メソッドにブロック配列や方向を格納した配列、その他諸々の変数をパラメーターで渡してやらないとダメなのか?もう c# はあきらめようかな
2022.05.03
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スマホの Tap Away もどきを Unity で作成したなんとか、ゲームができる程度にはなったただ、最初のブロックの設置がループになってしまう件は解決できないやってみるとループになるケースはかなり存在する向い合せになることだけを除外したのでは、解決できない画面ができてしまうそれも、3回方向をかえて自分に当たる場合は人間の目でもすぐに分かるのだが、かなり複雑な方向転換の結果ループしてしまう場合はお手上げだそこで、考えたのだが、初期画面の並べ方をデータベースにでも入れておいて全消去できた時点で、そのレコードの解決可能フラグを立てておくそうすれば、後で可能フラグが立っているレコードだけを残して消去してしまうことで解決可能な初期画面のコレクションができるゲームはデータ蓄積モードと遊ぶだけのモードに分けて、遊びモードではデータベースの中からランダムに取り出した画面を初期画面にすればいいというのはどうだろうか?
2022.05.02
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多分このブログにも写真は載せていたはずだが、花の名前が分からなくて放置していた花があった球根であることははっきりしている今までにも検索サイトで調べたことはあるけれど、とんでもない名前を提示されていた今回、たまたま【写真で調べる「コノハナナニ」】というサイトで完璧な回答を見つけた名前はスパラキシスというのだアヤメの仲間らしいいつ頃からか忘れてしまったのだが、我が家の庭で丁度今時分、色鮮やかに咲いてくれる分球で増やせるらしいのでやってみようかな
2022.05.01
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