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たまたま、ハードディスクを掘っていたら5年ほど前に作成した(というか、どこかのサイトのコピペだろうと思う)ブロック崩しを見つけたtkinter で書いてあるプレイしてみると動くには動くけどバグが多いようだコピペの改造途中だったのかな?取り合えず、これをキチンと動くように改造しようと思う当然、ゲームパッドを使えるようにするブロックも一律ではなく色んなパターンのものが出現するようにするボールの動きにもバリエーションを付ける効果音、BGMを鳴らすこの位のアレンジができれば良い頑張ろう
2022.10.31
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さて、tp-link の新しい bluetooth5.0 レシーバーを購入したので、今まで使ってきた同等品(同4.0)と交換した今まででもそんなに不具合は無かったのだが、最近購入したイヤホンをメインのPCで使おうと思い、レシーバーから一気に交換したマウスとイヤホンを1個づつ切り替えるのは面倒ださて、これでイヤホン(E7S)の評価がじっくりできる確かに従来使ってきた TWS と比べると音質は良いようだ遅延も今までよりは改善された小音量時にミュートされてしまうのはほぼ解消されている距離的なものはそれほど改善されていないが、姿勢を変えたりしたときのでの通信途切れはやや良いかも知れないとにかく、これで画面出力などでも使って行ける可能性が出来たな
2022.10.30
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基本的なことが何も分かっていないまま進んで行くのも辛い未だに機能のテストをするためのアドオンを作っている今回は複数スクリプトで構成されるアドオンの製作だ例によって blender 2.75 のスクリプトのバージョン違いに悩まされる散々時間をかけた挙句、bpy.utils.register_classes_factory()と書いたためにエラーが発生していた理解しないまま使うのがいかに拙いことであることかこれをbpy.utils.register_class()に書き直して上手く動いてくれたbl_idname を読み込めているのに、モジュールが無いというエラーが出る場合の根本原因はこのケースじゃなかろうか?しかも、エラーは全く別の場所で出るので見つけるのが難しいこれじゃ、実用性のあるアドオンなんてうんと先だな
2022.10.29
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このメニューをパイメニューというのは知らなかったもっぱらオブジェクトのモード切替の時にお世話になっているのだが、こういう仕組みなのだとは・・・しかし、blender の中身を知るというのも面白いしかし、最近 blender で何かを作るという作業を全くやっていないので、こんなアドオンを作ろうという発想が全く湧いてこないというか、アドオンを作ろうと思って調べてみると blender 本体がその機能を既に持っていたりする皮肉なもんだなということで、全く実用的なものを作らないままアドオン関連を終わることにするこれでは、昔からの悪い癖で「環境を整えたら使う前に飽きてしまう」という最悪のコースを辿ってしまっているとにかく、クラスの名前の付け方、register のやり方、キーメニューへの登録のやり方、アドオンの bl_info の書き方・・・これらを忘れないようにしなければ今に、必ず、実用的なアドオン1本は作るのだ
2022.10.28
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アドオン作りの基礎を学ぶにあたって、いろいろと役に立たないアドオンを、自分なりに作成してみたなかなか、すんなりとはいかない一つは blender 2.8 で api の仕様がかなり変わっていることだ最初に実行させてメニューの中に現れたけど、動かしてみるとエラー発生という状況に何度も遭遇したここのサイトに blender 2.7 と 2.8 の api の仕様変更について詳しく書かれているので参考にしたいしかし、API そのものを詳しく解説したページが見つからない確か 2.5 位の時には日本語の詳しいリファレンスがあったような気がするとにかく、命名規則とか決まりきった手順などを一から勉強しなければならないでも、昔に比べると、テンプレートがあるのは有難いそして、vscode でコードの補完をしてくれるのも随分役に立つこれらが無ければもっとひどい状態で苦しんでいただろうそろそろ、役に立つアドオンを作らなきゃな
2022.10.27
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2台(2ペア)続けてブルートゥースイヤホンが故障した何れも充電不能の故障で、しかも2つとも片方だけの充電不良なのだ片耳だけを使用してモノラルの状態で聴こうと思えば、使える状態ではあるのだが、それでは元々の機能が役に立たないこれらは泣く泣く捨ててしまうことにしたどうやらブルートゥースイヤホンという商品は世代交代が激しく、バージョンもどんどん新しくなっており、値段も安くなっているこれは、「イヤホンは消耗品」という言葉のとおり新品を買うしかない結局、最初に買ったものが生き残って、2台目、3台目が逝ってしまったところで、E7S(むろん中華)は遅延が無いという触れ込み(ショップの説明)であった使ってみると、遅延は存在するwwところが、小さい音は良く拾ってくれるし、最初の音を取りこぼすことは無い確かに、今までのものよりは性能が良さそうだ少しだけ音が小さいかもしれないが、ボリュームの調節で問題なく聴ける電池残量を表示するのは安心感があって良い自動的に電源を ON-OFF してくれるのも有り難い旧世代で1台だけ生き残っている TWS は手作業でスイッチを入り切りしなければならないなかなか、古いものから順番に壊れるということは無いwwワイヤレスイヤホン E7S Bluetooth 5.0 ブラック
2022.10.25
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blender の addon を勉強中に別の興味深いサイトを見つけたPythonで自作のパイメニューを作る備忘録というサイトである情報はできるだけ多い方が良いので、これからも blender での python の使用例を集めたいこのサイトではショートカットキーを割り当てて実行するタイプのものを作るblender の python もなかなか奥が深いんだなと考えさせられたとにかく、ここの記事に従って、一応、を作ることが出来たしばらく、このサイトの記事に沿ってやってみるつもりだ
2022.10.24
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今年はダリアとカラーが不作だったと書いた例年ならダリアはこの時期にはもう掘りあげている今年は完全に諦めてしまってダリアを放置していたすると、季節外れに開花しているのを見つけた撮影は焦っていたのでピンボケになってしまったさて、もう1枚の写真はホトトギスだ我が家ではヘビ花という別名で呼ばれて嫌われている毎年、害虫にやられるのだが、どうしたことか今年は虫がつかなかったしかし、開花の状況は例年並みというところか実は、ホトトギスは自然に駆逐してしまおうと、徐々にエリアを減らしている何年か先には全滅するはずだ確かに何十年も咲いてきた花を根絶やしにするのは忍びないだけど、世話をするのも面倒だ
2022.10.23
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昨日、悩んでいたことが解消したpygame をインストールすると付いてくるサンプルゲームの改変中に上手く行かない箇所があったfor e in pygame.event.get(): ... if e.type == pygame.locals.JOYBUTTONDOWN: if e.button == 1: 処理...これが上手く動かないというものだけれど、原因が判明した同じようにイベントを調べる箇所が他に存在したのだ(キーボード用)この、イベントサーチではイベントバッファの中身を調べて行くのだが、調べ終わるとイベントは消去されるということは最初のキーボードにイベントサーチで、ゲームパッドのイベントが消されてしまっていたという訳だキーボードを調べる時に、同時にゲームパッドを調べるようにしたところ上手く動いてくれたゲーム用のフレームワークのようなものを作っておくと良いかも知れない☆☆☆☆☆☆☆☆☆さて、blender のアドオンの方だけど、このサイトの記事に従って学習中だしかし、記事は blender 2.7 の api に沿って作成されており、自分が使用している 2.92 では結構エラーが出るここで、列挙はしないけれどネットで調べれば必ず回答が見つかるエラーが出たら、根気よく調べることだサイトの内容は非常に勉強になる有難い
2022.10.22
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昨日に引き続き pygame をインストールすると付いてくるサンプルゲームの改変に挑戦したところが、なかなか上手く行かないスペースインベーダーのときはすんなりできたのに、全く同じことをやっても動いてくれないのだまず、方向ボタン(ハットスイッチ)の方はすんなり動いてくれたhat_input = joystic.get_hat(0)とやって hat_input[0] を評価すれば左右の動きを制御できるところが、発射ボタンの方がインベーダーではfor e in pygame.event.get(): ... if e.type == pygame.locals.JOYBUTTONDOWN: if e.button == 1: 処理...これで上手く行っているのだが、同じコードを aliens.py では上手くいかない変数のクラスの問題かなとか、スコープの問題かなと思い、随分調べてみたのだがダメだった結局、if joystic.get_button(1): 処理...このやり方でなんとか動いてくれただけど、原因は分からない理解力が無いなorz
2022.10.21
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pygame をインストールするとサンプルプログラムが付いてくるその中の aliens.py を gamepad 対応にしようと思い、中身を見てみたすると、-------ここから中身----------------------------------keystate = pg.key.get_pressed()direction = keystate[pg.K_RIGHT] - keystate[pg.K_LEFT]player.move(direction)------- pg は pygame のエイリアス---------------------上のサンプルのようにブール変数を算術演算しているではないかCなど他のプログラム言語ではブール自体 int型と同じものとして取り扱うものもたくさんあるだけど、python では bool型は他の型とは異なる独立のものだと思っていたなるほど、True は1、False は0として演算ができるわけなのかbool型は int型のサブクラスらしいまたひとつ勉強してしまったな
2022.10.20
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blender の addon を作成してみたいと思ったのだが、何を作るか悩んでいるnumpad の 0 を押した時のカメラ操作を作ろうと思ったのだが、blender の標準機能でほぼやりたい事が出来ることが分かった最近 blender そのものをあまり使っていなかったイワシの群れの動画を作ったのも、ほぼ python をいじっていただけだ必要になった時にすぐに addon が出来るように勉強だけしておくことにしようということで、このサイトの内容に従ってテストアドオンを入れてみたこのページは非常に重要なので、内容をノートに書き写しておくべきだ今まで、この情報に出会わなかったのが残念だblender を使っているときは同じ作業を何度も繰り返すということは多いそんなときに、サクッとアドオンが作れると便利だろう表計算のマクロが同じような感じか下はこのサイトの重要情報
2022.10.19
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夏の猛暑の間、別宅の小さな庭は草がぼうぼうとなり、手が付けられない状態になってしまった先週になって、ようやく、1週間もかけて除草作業を完了したおかげで、ひどい腰痛に悩まされたところで、雑草の間に昔植えた(というか挿し木をしておいた)小菊がさいているのを発見したよくも、雑草に負けずに生き延びたものだ元は、多分、貰い物だったと思う室内に飾った後、花がダメになったものを挿し木して放置しておいたのが咲いた草を刈ったおかげで咲いたことが分かって嬉しかった春先に、雑草を取りながら、更に挿し木して増やしてやるか
2022.10.18
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最近、python にハマっているこの勢いで blender の addon を作成してみたいと思うapi も良く分かっていないのだが、出来る範囲のものが出来れば良いということで、参考サイトをさがしたところこのサイトを見つけた取り合えず、サイトの記事と全く同じ(完コピ)を作成して入れてみた下がその画像(漢字が出るようにして置いてよかった)であるここから、いろいろ勉強しながら展開して行きたい今、考えているのはカメラ画角でカメラを自由に動かせるような addon かなとにかく、既に存在してようがしていまいが、自分だけで使えるものが出来れば良いかなと思っている
2022.10.17
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昨日 cakewalk の vstplugin の場所を変えたら全く認識してくれないという記事を描いたその後、調べてみたらおかしくなっているのは sforzando だけで、他の plouginは正常に稼働することが分かったそこで、sforzando のフォルダだけ元の場所に戻してみたすると、正常に稼働するではないかこのとき、cakewalk は「追加 n 削除 n」というメッセージでプラグインが移動したことを認識しているようだどうやら、sforzando だけ保存場所をレジストリとかに記憶しているようだま、元々、移動したのはCドライブが容量不足になったための処置だったCドライブのSSDを換装した現在は元の場所に戻しても問題は無いとにかく、結果オーライだところで、最後に購入したグリーンハウスのブルートゥースイヤホンが片側だけ充電不能になってしまった別のものを購入しなきゃダメか
2022.10.16
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youtube に動画を上げる時に以前作成した音楽を使った少し、手直ししようかなとも思い、cakewalk で開いてみようとしたのだがvstplugin を全く認識してくれないどうやら、プラグインの格納場所を勝手に変更したのがまずかったようだ環境設定のプラグインのパスは新しい場所に変更してあるプログラムもそのことは認識しているようだだけど、いざインストルメントトラックを挿入しようとして、音源を指定すると以前の場所を探しに行っているようで、見つからないというエラーを返してくる今まで覚えている場所を全部忘れてくれて良いので、全部再検索させるためには何をどうすれば良いのかcakewalk の使い方そのものも殆ど覚えていないまいったな
2022.10.15
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イワシの群れも飽きてきたし、今日はゲームパッドを調べてみたLogicool の F310 というものだpygame を使ったサンプルプログラムを動かしてみるボタンとジョイとハットがそれぞれ 11 個、6 個、1 個と表示される存在するボタン類の数と違うのが良く分からないま、使えるものを粛々と使って行けば問題ないかなちなみに、steam 版 FSX で使おうと思ったらジョイスティックの動きが大きすぎて使い物にならないww調整すれば使えるというたぐいのものではなさそうださて、先日 python で作成した(というかコピーした)インベーダーゲームでゲームパッドを使えるようにしてみた元々のプログラムでは pygame を使っていなかったので、import して init()を実行するpygame.event.get() でボタンやジョイスティックを使うことができる概ね、簡単に移行することが出来ただけど、ボタンなどの数が一致しない原因は今一つわからない
2022.10.14
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BOID理論のパラメータをさらに変えて試してみた集合を強めに設定して、タイムラインの途中で強さを変えたこの試みはいままでやったことが無い結果を見ると、なかなか面白い動きをするようだ最初、バラバラの向きからスタートするのはプログラム上仕方のないことだ動画の冒頭部分をちょん切った方が良いのかもしれない泡の効果はあまり無かったようだバックのノイズテクスチャは「いかにも」という感じになってしまった2枚使うと面白い効果ができるかもしれない海中から見た海面を作りたかったのだが、それらしいものが出来なかった必ず背中を上にする方法が見つからないので、これでこのシリーズは終わりにするつもりだ何か次のテーマを探すことにしよう
2022.10.13
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毎年、リンドウは10月半ばから11月初めにかけて開花の書き込みをしている今年の自宅の庭は当たりはずれが大きい盛大に開花するか、ほとんど咲かないか両極端だリンドウの場合は例年並みだろうと思えるこれからが旬を迎える時期なので、実際にはもう半月位経過しないと分からないホントは少し刈り取って挿し直してやるのが良いのだろうが、モチベーションが不足気味だもう、長年にわたって散々楽しんできたものなので、絶滅したとしても悔いはない
2022.10.12
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時々、パッヘルベルのカノンを聴く機会はあるプロの演奏家のものもそこそこ聴いたりしている自分で、cakewalk で打ち込んだものもあって、ごく希にこちらを聴くこともある今日は、珍しく、昔(何年位前かな)聴いた utau 版が聴きたくなったニコニコ動画で観たことがあったのだが、探してみると今も存在していたこの演奏がプロのやっているものより好きな部分があるutau の連続音源が絶品なのだ波音リツは自分でも使った経験はあるのだが、連続音源がこんなにたくさんあって、優秀だということは知らなかったあたかも、人間が声を張り上げているような感覚になる合唱サークルのようなところで、必死に練習して仕上げたという雰囲気がある実際には、とてもじゃないけどこんな声をだしたら喉が潰れてしまうだろう高校生時代に自分も合唱部に所属したことがあったのだが(五十年以上前)懐かしい思い出だしかし、綺麗な演奏だと思う。良くこのような作品が作れたものだ
2022.10.11
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BOID理論のパラメータを変えて試す作業は煮詰まってきた今回は blender で雰囲気づくりをやってみた自分が最も苦手としている分野であるまず、背景に屏風を立ててノイズテクスチャを貼ってみた当初、ボロノイテクスチャを貼ってみたけど、どうも違うなと思い、ノイズテクスチャに変えた動画のタイムラインで数値を少しだけ変えている動画になると殆んど見えなくなるのだが、ま、こんなものだろう次に、パーティクルでバブルを出してみたあまり、綺麗な感じにならなかったが、まだまだ研究の余地がありそうだとにかく、BOIDのモデルそのものは出来ているので、あとは、きめ細かくパラメータを変えながら試してみるのみだ最初がランダム配置・ランダム方向付けなので、同じパラメータを使っていても同じような流れになるとは限らないまた、たまに、腹を上に向ける個体に関してはもう少しクォータニオンを研究して解決方法を見つけなければならない
2022.10.10
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BOID理論のパラメータを変えて試してみたちょっと長めの動画を作ってみたので youtube に掲載することにしたBGMは以前 MIDI で作成した「イギリス組曲」を流用した周縁部まで進んで折り返しで暴れていた群れは、壁に垂直に当たった場合以外はそこそこ綺麗に折り返してくれるまた、開始早々のばらつきは速度の初期値をランダムにとっているからで、数秒経過すると整列が効き始めて同じ方向に進んでくれる集中の力が強すぎで、群れがダンゴ状態になってしまい、個体数が 1000 尾居るようには見えない多分、集中の近距離の最小値をもっと大きめにすれば、ダンゴ状態になるのを避けることが出来そうな気がするけどなまた、分散の近傍の距離をもう少し広げた方が良いかも知れない次回、試してみよう
2022.10.09
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BOID理論を使うには1000尾位を対象にしないと自然な動きにならないと思って色々パラメータを変えて試してみるけど上手く行っていないdeepcopy を使って速度の変更を別のリストにとっておき、全個体の計算が終わってから元のリストにコピーするようにしたこれで、群れ全体がゆっくり回転したりするようにはなったけど、動きの不自然さは解消されないというか、背びれを下にして泳ぐ個体もいるどうやら、徐々に上を向いたり、下を向いたりしているうちに宙返り状態になったものと、思われる個々の加速度の付け方も規制を加えないとダメだなテクスチャの変更は痛手ではあったけど、遠目で見る分には許容できるかな?gif だと重くなってきたので、そろそろ youtube にあげることを考えるかそのためには、もう少し美しく群れてくれないと・・・
2022.10.08
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BOID理論を使うには個体数がある程度多くないと効果が分からない100尾ではとてもじゃないが不足なので、1000尾に変えてみたよく見ると動きがおかしい先ず、整列が早すぎる各フレーム毎の加速度の処理の時に、予め速度をバックアップしておいて、各個体の処理の時に、個体から距離にいる群れの重心の速度に個体の速度を近づけるような加速度を計算しなければならないところが、バックアップをとらないままこれをやってしまうと、修正した速度を目標の参考速度としてしまうので、整列がどんどん早くなってしまうfrom copy import deepcopyこれの顔を立ててやらないといけないwwまた、周縁部の処理が上手く行っていない周縁部まで行った個体は引き返してくれるのを期待しているのだが、どうやら周縁部でまごついているようだww原因は、今、調査中だもう一つ、イワシのテクスチャをネットから勝手にダウンロードした画像を使っていたま、自分で見るだけだからと思っていたので拙かった今後、良い動画ができたら youtube に出そうかとも思っているのにで、急遽、ライセンスフリーの画像を多少修正して使うこととした以前のテクスチャに比べて見劣りするけど、引き続き探すことにしよう
2022.10.07
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BOID理論を使ったイワシが群れで泳ぐシミュレーションに取り掛かった基本的に作り直すのは痛かったが、以前作成した matplot のプログラムが参考になったランダムな動きと周縁部での引き返しは既に実装済みなので、残るは集中・整列分離を実装して行けば良い位置と速度を3次元ベクトルの群れの個体数分用意したので、以前のプログラムをそのまま流用できる#イワシの初期位置をランダム生成・設定pos = nr.rand(fish_num, 3) * 4 - 2#イワシの初期速度(向き)をランダム生成vec = nr.rand(fish_num, 3) * 2 - 1 (nr は numpy.random)後は、近傍・近距離・中距離のレンジを設定して集中・分離・整列をどの程度の強度にするかを設定しながら動画を作成する今日は取り合えず集中と整列のみを試してみた初期で、ダンゴになってしまうけど整列するとあまり気にならない下の動画のように、なんとなく、群れで泳ぐ雰囲気が出来てきた今はテストで100尾だけを試しているやはり、中距離・近距離・近傍の重心などを出すためには1000尾はいないと結果に反映してこないかもしれない
2022.10.06
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ようやく、イワシが群れで動く動画の作成に取り掛かれる今回は周縁部の処理を作ったblender の空間の中に 30m の立方体を仮想する(実体を置く必要は無い)オブジェクトの location がその立方体の外に出たら、内側に対する加速度を与えるようにするmatplot でやった時は綺麗に周辺に沿って回ってくれたのだが、今回は方向転換が上手く行っていないのかちょっとギクシャクしている下の動画は目の前で方向転換する様子を捉えたものだが、とても自然な感じには見えないま、百歩譲ってここは我慢することにしようさて、いよいよBOID理論で分離・結合・整列に取り掛かろうと思ったところで大変なことに気づいてしまったmatplot の時は、個体の位置と速度を numpy.array[個体数,3] の形で持たせて時系列で変化させていた今回は作成中に一尾のテストを中心にやったことから、オブジェクトで回して、その中で時系列を回すという方法をとってしまったこれでは、ある時点(フレーム)での個体間の作用を計算することが出来ない大失敗だ時間を先に回して、その(フレームの)中で個体間の分離・結合・整列を計算しながらキーフレームを打って行かなければならないということは全体を作り直す必要があるしかも、各個体の位置は、そのオブジェクトの location を使っており、変数として持っているのは速度だけなのだこれでは、各個体間の距離や、ある一定のレンジでの個体群の重心の位置、群の速度などを計算することがやり難い仕方ない。作り直すことにしよう
2022.10.05
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ようやく、イワシを指定したベクトルの方向に向けられたおかげで、blender の quaternion についてかなり学習することが出来た結局、大元の原理について完全に理解しているわけではない昔、「Unity道場 モリサワ 2017 クォータニオン完全マスター」という動画を見てある程度理解したつもりになっていたけれど、まだまだだと実感したとにかく、blender のスクリプトと実操作とを比較しながら、値を取得してはprint(xxxx) という形で出力してみるのが最良だった分かったことは、blender のオブジェクトが front を向いているときのベクトルは [ 0,-1, 0 ] の形であるということだまた、指定したベクトルの方向を向かせる時は、直前の方向と向かせたい方向の2つのベクトルで指定するのではなく、あくまで、初期の方向と向かせたい方向の2つのベクトルで指定する(これらはグローバル座標での話)この2つのベクトルの外積ベクトルの周りにθ角ほど回転させるようにクォータニオンを算出すると上手く指定方向を向いてくれるここまで、たどり着くまでにどれだけの時間が掛かったことかとにかく、横や後ろではなくイワシの向いている方向へ進むというのは嬉しいというか、どちらかというと「進む方向へイワシの頭を向かせる」というのが正しい表現か動画は真っすぐ進んでいるように見えるけれど、微妙に揺らぐようにしている一尾だけ止まっているのは複製元のオリジナルイワシなのだ
2022.10.04
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イワシを指定したベクトルの方向に向けられない今日も、随分テストしてみたのだが、結局無理だったとんでもない方向を向くとか、全く方向を変えてくれないとか・・・ちょっと、話題を変えて blender の起動方法と vscode との連携について書いておくvscode で補間を行う方法はネットにいくらでも転がっている要は、fake-bpy-module-x.xx というモジュールをインストールすれば良いblender の起動方法については次のようなバッチファイルを作っておくset BLENDER_EXE="C:\Program Files\Blender Foundation\Blender x.xx\blender.exe"chcp 65001%BLENDER_EXE%ちなみに、x.xx はバージョンを入れておくエンコードは utf-8 にしておくと、コンソールの表示が文字化けしないblender のテキストエディタでは日本語を入れられないソースコードは全て vscode で入力し、保存したものを blender で読み込む修正の場合は、vscode で入力保存したものを blender のエディタで再読み込みしてやるエディタ上で日本語のコメントが読めるのが嬉しい補間やコメント入力、docstring の生成など blender のエディタでは、どうしても不可能なことができる動画は向きを変えないイワシの群れorz
2022.10.02
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イワシを指定したベクトルの方向に向けるという作業が出来ないこ随分、色々な方法で試してみたけど全部失敗した多分、APIを基礎から学ばないとダメなのだろうかなり、ググったのだけど(英語でもやってみた)自分が思うような記事に出会わなかった解説している内容のとおりの状況を作って試してみても、結果が同じにならないということで、8月30日の記事をもって最終とするAPIを理解したらイワシの群れを集合させたり整列させたりできるだろうただ、方向を決めずに(一定にして)位置だけをランダムに配置する、すなわち整列だけの場合を掲示しておくこれが、動くとカッコイイのだが
2022.10.01
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