全28件 (28件中 1-28件目)
1
mm氏の動画の「鬼滅の刃 禰豆子」を作成中浅葉模様の着物は色も柄の大きさも向きも全く違ってしまったmm氏のように blender の上で、マッピングして合わせるのではなく、画像ソフト(firealpaca)で勝手にはめ込んでしまったのがまずかった色も全く違っているこんなはずではなかったのだが・・・もう一度、柄の部分だけは作り直しをしようただ、やり方としては画像ソフトで合成する方法にするblender 上のシェーディングで合わせるのは、結果を見ながら調整できるのでやり方としては正しいのだろうけど、手間がかかり過ぎるまた、個人的な意見ではあるけど、着物などのUV展開は、できるだけポリゴンが長方形になるようにした方が良い結果が得られる(ような気がする)今回、firealpaca 以外に gimp も使うことになってしまったというのも、帯のUV展開が長方形になっていなくて、市松模様をUVのとおりに曲げないと見た目の真っすぐが得られなくなってしまったのだfirealpaca の自由変形がもう少し使えると良いのだがなあとにかく、製作途中で元の絵を見るようにすることが大事だww皺の入れ方も下手くそだな(大笑い)
2022.02.28
コメント(0)
mm氏の動画の「鬼滅の刃 禰豆子」を作成中アンビエントオクルージョンの画像ベイクで、少しのオブジェクトでやり残しが見つかったベイクはしたものの、保存し忘れたのかもしれない今からやり直すのは面倒なので、忘れた部分は真っ白にしておいて、テクスチャの上に陰影を塗って誤魔化すことにしよう着物のテクスチャは色塗りのみの部分と「あさば模様」の作成とに分かれるmm氏の動画ではアレイモディファイアを使用して基本模様を作っているのだが、頂点数が3っつの円を描くほうが早いと思うこれは、後のお楽しみとしよう着物の上に入り抜きで大胆に影を付けたのだが、出来上がりを見ると全くマッチしていないこれは、修正しないとダメだなとにかく、着物が終われば基本、ほぼ終わりなのだあと少し頑張ろう
2022.02.27
コメント(0)
mm氏の動画の「鬼滅の刃 禰豆子」を作成中ようやく着物のテクスチャまでたどり着いた他のテクスチャは端折ったけれど、着物は丁寧に作りたいと思っている最初は、アンビエントオクルージョンのベイクからだ今回、いくつかのマテリアルに分かれたオブジェクトのベイクを、それぞれのシェーダーノード上でベイクしていく方法を知った結局、UV展開をしたときに重ならないようになっていれば、画像をクリアしないでベイクして行けば、別マテリアルのものでも統一したAO画像を作れることができるそして、ノーマルマップを作る時にはマルチレゾリューションを使ってスカルプトで凹凸を付けるマルチレゾリューションモデファイアは実際のベースメッシュを変えないので、後で、キャンセルすることもできるこれは、今まで一度もやったことがなかったmm氏の動画ではいろんな新しい知識を身に着けることができるただ、着物に皺をつけるのは各自のセンスの問題なので(笑)どうしようもないノーマルマップをベイクした後でモデファイアは削除したまだ、動画の途中なのでこれが正しい方法かどうかわからないとりあえず、ディフーズ画像無しのAOマップとノーマルマップだけ貼り付けたのが、下のスクリーンショットである
2022.02.26
コメント(0)
mm氏の動画の「鬼滅の刃 禰豆子」を作成中髪の毛はUV展開をしていないというか、カーブからメッシュに変換したときに blender が勝手に作ったUVのままだこれだと、すべての髪束を全部一緒に重ね合わせて展開されているこれでも、良いっちゃ良いかも知れない出来上がりは今一つの感があるモデリングの時の加減で上下に位置ずれがある一つ一つばらして配置して行けば展開したのと同じ感じにはなると思ういずれにしても mm氏のものとはかなりかけ離れた出来上がりになりそうだ自分で手抜きしているので仕方がない着物は丁寧に作りたいのだが・・・
2022.02.25
コメント(0)
mm氏の動画の「鬼滅の刃 禰豆子」を作成中顔周りのテクスチャは一応できたものとしようmm氏の動画ではノーマルマップをベイクしているのだが、ここは自分のスキルと手間を考えて割愛することにしたまた、カラーマネージメントの設定を Filmic から標準に変えたこれだけでも、ずいぶんきれいな感じになるものだまた、mm氏は AO テクスチャの使い方が、RGBミックスの入力に係数としていれ、イメージ入力としてディフーズテクスチャをそのまま入れるものと、同じテクスチャを暗い色とミックスした画像を入れている自分としてはそのままのものと、暗い色を入力して AO を係数として使っている無論 AO と係数入力の間にはカラーランプを挟んでいる確かに氏のやり方の方が良いのだろうが、シャドー部の混ぜ方としてはそんなに変わらないような気もする?次は髪の毛なんだが、UV展開をしていないのでどうしたものか考え中だ今からでも展開した方がいいのかな
2022.02.24
コメント(0)
mm氏の動画の「鬼滅の刃 禰豆子」を作成中今日は1日孫のお守りをさせられたので疲労の極限まで達しているそれでも、UV展開ができたらすぐにでもテクスチャを作りたい性格ださらに、テクスチャを作り始めたら完成していなくてもモデルに貼ってみたいという欲望を抑えきれないまだ、作成を始めたばかりだけどとりあえず、貼ってみたとにかく、なんとか形に持って行きたいのだそれでなければ完成させることはできないだろうテクスチャは相変わらず FireAlpaca を使用しているmm氏のものに比べて随分離れてしまったかも・・・アンビエントオクルージョンについては、最近何度も何度も練習したおかげで(出来栄えはともかくとして)ベイクできるようになってきたFireAlpaca のレイヤの使い方もそこそこ、慣れてきたように思う
2022.02.23
コメント(0)
mm氏の動画の「鬼滅の刃 禰豆子」を作成中さて、UV展開は難航の連続だったミラーモデファイアを適用しないまま他のオブジェクトと結合したり、まるきりモデリングが破たんしていたりの部分を発見したこの修正に時間がかかったまた、手のひらのシームは爪の部分で間違いがあったようで綺麗に展開できない最後は、指1本ずつ展開してみて確認して行くすると、シームの通り道が1本だけズレているところを発見したやれやれだ次は、UV展開に入る無理やり mm氏の展開図に合わせるようにするそうやってみると、忘れている部分が発見できたりする歯の展開を見事に忘れていたww髪の束はアンビエントオクルージョンで陰影をつけるために1本毎に展開してる訳だな今回は髪束については陰影を別の方法で我慢することにしようということで、概ねUV展開も終わったようだ
2022.02.22
コメント(0)
mm氏の動画の「鬼滅の刃 禰豆子」を作成中さて、ウェイトが概ね終わった終わってからの試しをしていたら、後ろ髪の上側(Head ボーンのグループ)が塗ってないことに気づいたボーンの根元側から塗って行くのが鉄則なのだが、これだけは、後から塗った他にも塗り残しがあるかも知れないモデリングでももみあげ部分の髪束をつけ忘れていたりするカーブからメッシュに変換した後では追加修正が難しい複製してチマチマ修正するしかないさて、今度は全体にUV展開のためのシームを入れて行くボディの上に着物、羽織と重ねているのでシームの量も半端ない髪束については mm氏は丁寧にシームを入れていたけど、最初からのUV展開を利用した方が仕事が早いと思うのだが・・・なんかまずいことがあるのかなカーブ由来の紐などはシーム入れではなく、見えない部分を削除しているちょっと、他の部分のやり方とは雰囲気が違うなと感じるここまで来て(テクスチャを残すのみだと思うけど)ようやく2/3が終わったもう少しの辛抱か
2022.02.21
コメント(0)
mm氏の動画の「鬼滅の刃 禰豆子」を作成中髪の毛にボーンを入れてウェイトを塗る髪の毛については mm氏の動画のとおりには作成していないので、グループ化で苦労した最初から両側3本ずつと後ろ全部を3本で動かすということが分かっていればそれなりの髪の流れにしていたのだろうが、全くでたらめに作成したので、髪の束の本数と担当するボーンに偏りが出来てしまったウェイトの塗り方は、根元から自動正規化で塗って行く方式だと上手く行くこの方式では、塗り始めだけを注意すれば塗り終わりは適当に長めに塗れば良いこれで、顔のパーツが head ボーンのみで塗っているのを除けば、ウェイトは概ね全部塗れたと思うただ、耳の部分とかが、かなり雑なモデリングになっている耳の付け根が顔にめり込んでいるのだ多分、スカルプトを使ったときの結果だろうと思うチマチマ、修正していかなくては
2022.02.20
コメント(0)
現時点のメインPCのキーボードは古い COMPAQ のキーボードだこのキーボードを使っている理由は以前書き込んだことがあるキーストロークの深さとブラインドタッチのやり易さがその理由だところが、ここ数日の寒さのせいか、または機器そのものの不調なのか、altキーの反応が悪い押す時に押し難い(垂直に押さないと押下できない)のと指を離した時の復帰が悪い今日はついに alt キーが上がらなくなってしまった最初、そのことに気が付かなくて、マウスクリックしても alt + クリックしたことになってしまい原因不明の怪現象だと思ったwwま、予備のキーボードはあるけれど、このキーボードは捨てがたい魅力があるんだよな分解してみようかなエレコム ゲーミングキーボード ARMA 薄型メカニカル フルキー 有線 ブラック
2022.02.19
コメント(0)
mm氏の動画の「鬼滅の刃 禰豆子」を作成中羽織の袖と裾に補助ボーンを入れて動きを滑らかにする問題は裾だ先日も着物と羽織の裾が上手く濡れていないと書いたま、足からデータ転送しても綺麗に塗れる訳はないわなしかし、今回裾のウェイトペイントでは苦労した足のボーンと羽織に入れたボーンのウェイトが綺麗に塗り分けられないのだ足を塗れば羽織が、羽織を塗れば足がという具合で、両方と上手くなるということは難しい一応、自分流のやり方を描いておくまず、ウェイト1で足のボーンのウェイトを塗るスネとモモの中間点が難しいけどぼかしを使いながら誤魔化す(下手だ)その後で、羽織のウェイトを0.5のウェイトで自動正規化を使用しながら塗って行くこれも、ボーン同士の中間が難しいけどなんとかやっつけるこれを、やりながらMMDで何度もスカートを作ったことを思い出したこれは、優秀なプラグインツールもあって自分で苦労しなくても良かったこれで、仕上がったのが下のスクリーンショットである大きく動かすと破たんするけど、破たんの限界までなら動かせるww
2022.02.18
コメント(0)
布団の中でネットを見るための旧式タブレット dtab がある最近のアプリには全く対応していないのだが、ブラウザだけはなんとか動いてくれている無論 Wi-Fi 専用で使用している現在使用しているスマホの方が解像度は上なのだが、老眼の身としては少しでも大きな画面で見たいこのタブレットが横になって見るには最適(ちょっと重いけど)なのだところが、徐々に充電間隔が短くなった上に、充電時間が長くなり遂に!今日!充電ケーブルを挿しているのに電池残量が減っているではないかww今朝は雪が積もっているうえに気温が氷点下になっており、古い電池にとっては最悪の環境のようだ買い替えなきゃだめだろうな・・・と思いつつもタブレットを暖房の前に置いて少し温めてみたすると、なんということでしょう・・・しっかり充電を始めたではないか念のため、充電中も布で覆っておいたら完全充電をしてくれたま、買い替えるのは必至だろうけど、もう少しだけ寿命を全うさせてやろう【ケース付き】7インチ タブレット wi-fiモデル Android 9.0 本体 新品 32GB 2GRAM GPS FM搭載 高性能CPU 7型 タブレットPC wifi 格安 アンドロイド skype ZOOM レザー調 スリーブ IRIE FFF-TAB7 1年保証 送料無料
2022.02.17
コメント(0)
mm氏の動画の「鬼滅の刃 禰豆子」を作成中さて、あちこちに作りっぱなしで放置しているオブジェクトを片付けて行くまだ、カーブのままのものやミラーモデファイアを適用していないものなどがかなりの数になる次々にモディファイアを適用して、一つにまとめられるものはまとめてゆくウェイトペイントについてはデータ転送で行う最初、なんの祟りかしらないけど、全くウェイトを転送してくれなかったペイントモードの転送を使おうかとも思ったけど、blender を一旦終了させて再起動したところ、全部上手くできるようになった「上手く」できるというとかなり語弊があるウェイトについてはペイントをやり直さないととても使えない特に、着物の下半身は足を動かした時に断層のように動いてしまうまだ、全てのオブジェクトに対して作業が終わっている訳では無いのだが、途中段階の様子が下のスクリーンショットである静止しているオブジェクトは未処理のものだが、動いているオブジェクトが、かなり酷い状況だ
2022.02.16
コメント(0)
mm氏の動画の「鬼滅の刃 禰豆子」を作成中髪の毛が着物に刺さっている状態をレスト位置で修正したどのみち、動かせば、またおかしな状態になるであろうことは確実だあまり深入りせずに先に進んでしまおう最初の頃から比較するとずいぶんあらましになってきた足元の方のモデリングを片付けてしまいたい脚絆・縛り紐・草履などを一気にやってしまうかなり、未完成の状態でミラーやサブディビジョンサーフェイスを適用してしてしまう早く終わらせたいという一心だまだ、モディファイアを適用していないものもずいぶんあるまた、ボディに対するウェイトペイントは出来ているけど、着物や顔のパーツについては全くできていない最終的にはテクスチャという難関も待っている丁寧にやるためにはこのモデルを少し中断した方がいいのかな
2022.02.15
コメント(0)
以前からずっとCドライブの残り容量が風前の灯火だったここに来て、ようやく、SSDからSSDへの換装を実施した確認すると、ドライブの残容量は、既に10Gを切っていたこれでは、アプリやシステムの動作が不安定になっても仕方がない最初にケチって250GBのSSDにしたのが失敗だったSSDといえばSATA接続のものが当然という時代だった今回購入したのは SATA crucial 500GB で M.2 全盛の今となってはいささか古いものだが、ま、仕方がないまず、現在のCドライブのクローンを作らなければならない外付けUSBケースを経由して接続するのも有りかも知れないが、どのみちPCケースを開けるのであればSATAで直付けしたい結局、光学ドライブに接続されているSATAケーブルと電源を、そのまま抜いて新SSDに挿して使うことにした次はクローン作成ソフトだ最近、フリーでクローンが出来なくなったとかいろんな情報があるけれど、前回使用した EaseUS Todo Backup の v12 を使用することとしたソースディスクの指定は問題ないけれど、ディスティネーションディスクを指定するときにどうしても同じ容量のパーティションを作成しようとする無視してそのまま続行したコピーは約30分かかったが、早いのか遅いのか分からない出来上がりを見ると、案の定後ろに未使用領域を残したままパーティションが作成されているCドライブの直ぐ後ろに回復ドライブがあって未使用領域を使って拡張することができない結局、AOMEI Partition Assistant のお世話になることになったまた、回復ドライブという属性の表示も diskpart を使用して修正したこれらで、全て思い通りのディスクが完成した全て、先人の経験がネット上に公開されているおかげであり、感謝申し上げますクリスタルベンチを見ると、以前のサムスンのSSDと同じような成績だったスクリーンショットはパーティションの拡張を行う前のものだ
2022.02.14
コメント(0)
mm氏の動画の「鬼滅の刃 禰豆子」を作成中ほんの少しずつ少しずつ進めている羽織まで作成したのは良いのだが、髪の毛を非表示のまま作成してきたのがミスだったようだ髪の毛を表示してみたところ見事に着物に刺さっているwwま、これはMMDモデルでもずいぶん経験してきたことではある物理を使うことになるかどうかは別として、ずっとこのままにしておいて、最後の最後でなんとか調整できればと思っている自分としては珍しく同じものをずっと継続的に作成しているのだが、そろそろ飽きてきたかもしれない盛んに、次は何にしようかということばかり考えている孫世代のコミックやアニメ、ネット画像を探索中だ続いて女性を作成してもっと上手くなりたい
2022.02.13
コメント(0)
mm氏の動画の「鬼滅の刃 禰豆子」を作成中裾は難しかったもう一度同じものを作るとしても、やはり、mm氏の方法ではなく自分のやり方で挑戦するだろう最後にメッシュにしてからスカルプトで調整することで、ようやく何とか形ができる感じかなそれがなければ、とても裾を完成させることはできなかっただろう袖を作る時に、オブジェクトとして独立させておいてミラーを使うというのは上手いやり方だと思うサブディビジョンサーフェイスを早めに適用させてしまうのも、スカルプトで整形することを考えると納得がいく今回、新規に覚えたのは、肩の部分を変形するときの備えのために、切込みを入れてメッシュを増やしておくのだが、その手段としてベベルを使って実施していることだなるほど、これまで、自分はナイフで切込みを入れていたベベルを使えば10倍早いわとても参考になるこの辺りで、ようやく動画全体の半分まで来たこの後、付いて行けるのかな
2022.02.12
コメント(0)
mm氏の動画の「鬼滅の刃 禰豆子」を作成中難所の裾の作成に取り掛かった概要としては、着物の端を複製してカーブを作る裾の要所要所の断面を作成してこれに面を貼り、帯状のオブジェクトを作るこのオブジェクトを先ほどのカーブに沿って曲げる文章で書くとほんの少しの処理だけど、実際にやってみると難しい断面の形状を作る時にもカーブを使っているのだが、どのみちメッシュに変換するのであれば、最初からメッシュで作っても良いかも知れない断面を作っては面で押し出す、形状を作る、また押し出すというようなやり方の方と、どちらががやり易いのか何度もやってみないと分からない断面形状の編集ではリンクコピーを使って下絵のすぐそばで実行している上手い方法だと感心した昔、ミラーモデファイアも無い頃の blender ではリンクコピーを多用したものだ何はともあれ、曲げた時にピッタリのオブジェクトを作るのは至難の業だ自分としては、最もやり易いのではないとと思える方法でやった メッシュで断面をいくつか作成し、それを面でつなげて帯状のオブジェクトを 作る 真っすぐなパスを作成して、先ほどのオブジェクトにカーブモディファイアを 設定する パスを分割しながら裾の形状に沿って曲げて行くこれで、完成なのだが、モディファイアをセットした途端にオブジェクトがとんでもない場所に移動したり大変だオブジェクトの原点の位置やカーブの始点の位置、トランスフォームの適用とかいろんな要素が絡んでくるこれは、相当の数をこなさないと確実に思ったものを作ることができないとりあえず、これを適用するまではカットアンドトライでやって行こう
2022.02.11
コメント(0)
mm氏の動画の「鬼滅の刃 禰豆子」を作成中帯の周辺はカーブ円とベベル形状のオブジェクトが満載となったさすがに、これだけやると工程自体を完璧に覚えてしまったこれで、今後髪を作る時も何も参照しなくてもスラスラできるはずなんだが各部の仕上げはかなりいい加減だmm氏は相当凝り性のようで、細部にこだわっている様子が分かる襟元の重ねの調整などは、こちらが「もういいんじゃない?」と思うほど何度も調整を繰り返している現時点で取り掛かるのは裾の処理なのだが、どうやらこれもかなりのテクニックを使用するようだやみくもに取り掛かる前に処理の内容を理解するのが先かな難しそうな処理だな
2022.02.10
コメント(0)
mm氏の動画の「鬼滅の刃 禰豆子」を作成中ようやく着物の製作にとりかかった着物を作るなんて初めてのことだけど、この工程では今まで知らなかったテクを結構使うことになったそれはそれで嬉しいけど最初は何をやっているのか良く分からないまず、「扇状に分離」という処理を、縦横メッシュの着物を斜めのメッシュに変えるために実施した確かに、これを手作業でやろうとするとかなりの手間がかかる今までにこのような作業をやったのは初めてだった次に、スカルプト作業時の「面セット」であるこれはマスクに似たものだけど、編集モードで選択した部分を面セットとして、スカルプトの対象にするものか他にもいろいろな設定方法があるようだこれも初めての経験なのだが、普通のモデリングとスカルプトを行き来しながらモデリングするにはかなり有効な機能だずっと、blender をやっていて、ストレッチのやり直しが上手く行かなかったり、カーブのベベルが上手く行かなかったり不安定になっているCドライブの空き容量が少ないのが原因かもしれない今はめっきり少なくなった sata のSSDなのだが 240G しか無い買わなきゃかな
2022.02.09
コメント(0)
mm氏の動画の「鬼滅の刃 禰豆子」を作成中アーマチュアの調整が終わった(つもりな)のでウェイト塗りをやった結果的には自動のウェイトで良かったのだけど、顔のパーツのことが気になって空のウェイトでペアレント化を実行した全部自分で塗るのは久しぶりかもしれないというか、自分でチャチャッと作ったボーン構成じゃなくて、しっかりしたアーマチュアを最初から塗るのは初めてかもしれない自動のウェイトでも自分で塗り直すので同じことかもしれない顔のパーツは、一旦フェイスリグ関連の頂点グループのウェイトを全部削除して、頭のボーンを100%で塗ってしまう後日、頭の分を外しながら改めて顔のパーツのウェイトを塗れば良いのだとにかく、顔以外のウェイトを塗り終えた下の写真のポーズを取らせてみたのだが、足と尻の境界の挙動が上手く行かない塗り方なのかボーンの調整なのか良く分からないけど今後の課題としようしかし、リギング自体は元々 mm氏の作品だけあって優秀だつま先を軸にかかとを回せるなんてすごすぎるさあ、次はようやく着物だ
2022.02.08
コメント(0)
mm氏の動画の「鬼滅の刃 禰豆子」を作成中別モデル用のアーマチュアを調整していると、コンストレイントの種類によってはボーンの位置がかなり変わってくるものがあるで、結局位置の調整をチマチマやって行くくらいなら、最初から構築した方が良好な結果が得られそうだだけど、それではモチベーションに大きく影響するので、ボーンを生成して行く過程と全く同じ手順で既存ボーンの位置を調整するという方法をとった確かに、命名規則は以前自分で考えた通りなのでそれだけでも助かるかもでも、リギング作り方とかリグの操作方法などは全く忘れてしまっていた人体用アーマチュアなんてどれもほとんど同じだとか考えていると、大間違い作者によって、それぞれ考え方が違うものだ
2022.02.07
コメント(0)
mm氏の動画の「鬼滅の刃 禰豆子」を作成中別モデル用の(mm氏の別の動画を見ながら)作成したアーマチュアを読み込んで調整を行ったボーンの位置だけではなく不要なボーン、追加のボーンなどがある変形に携わるボーンだけ調整すればいいかなと思っていたけど、コントロールボーンの調整も必要になりそうだボーンは機能別にレイヤに入っているのである程度は分かりやすい途中で、コンストレイントを追加してみたのだが、編集が完璧に終わってからにしないと、とんでもないことになりそうな気がする一旦追加したコンストレイントを全部削除したスクリプトでコンストレイント一覧が出力出来て影響を与えるボーン、与えられるボーンの関係性が一目で分かる表があると良いなそのうち、bpy リファレンスを探して挑戦してみよう
2022.02.06
コメント(0)
mm氏の動画の「鬼滅の刃 禰豆子」を作成中動画では歯、舌、爪と作成した後はアーマチュアを外部から取り込んで調整するようだ着物よりアーマチュアが先になるという意味がちょっと分からない仕方なく、こちらも動画のやり方に沿って行くしかないところが、自分で(mm氏の別の動画を見ながら)作成したアーマチュアを読み込んでみると、かなりの調整が必要になりそうだこれは、ちょちょっと修正してやっつけるという訳には行きそうもない確かに、このアーマチュアを使って何かモーションを作ったことも無いここは、ひとつ頑張ってみようかなとは思うもののちょっと時間がかかりそうだしかし、mm氏はどれだけの時間を blender につぎ込んでいるのだろう尊敬に値するな
2022.02.05
コメント(0)
mm氏の動画の「鬼滅の刃 禰豆子」を作成中さて、この動画の手順を追いるうちに、カーブからベベルで立体化、最終的にメッシュに変換するという手順を何度も繰り返したおかげで、この工程については、やり方を慣熟したといってもいいだろう以前、なんとなく見様見真似で同じようなことをやった経験はあるのだが、出来上がりのメッシュの頂点数が半端ないことになってしまった途中の解像度を上手く設定したり、カーブのうちにワイヤーフレームを表示して出来上がりのメッシュの状態を確認したりすれば、最終段階でおかしくなることはないはずだ管状のものを作成した時に、縦の分割は断面形状のオブジェクトのシェイプのところで設定し、横の分割(輪切りの方)は管の流れを決めるカーブのシェイプのところで設定するこのことが、理解できたのが大きな収穫だったメッシュの解像度については、パーティクルをメッシュに持って行く場合も同じことが言える下手をすると、動画などがつけられない状態になってしまうこともある今回の「禰豆子」も髪とか紐とかリボンとかをスッキリと仕上げたいものだ
2022.02.04
コメント(0)
mm氏の動画の「鬼滅の刃 禰豆子」を作成中今までなんとか動画の手順を追いかけてきた(つもりだ)けど、そろそろ、モチベーションの限界が近づいてきた悪い癖なのは分かっているのだけど、齢とともに根気が続かなくなってきたのだま、もっと若い時でも根気はなかったけどwwwmm氏の動画はかなり丁寧ではあるけれど、仕上がりでは絶対に見えない部分にもかなりこだわっているのが分かる良く、模型の製作者が見えない内部にも凝りに凝って作成しているのと同じかな歯とか、顔のパーツを作ったりするのは、何度もやっていることなので面白味がないのだ(上手に作れるということではない)UV展開の仕方やテクスチャの作り方は何度やっても面白いましてや、着物というのは初めての体験となる早くその辺りまで進めて行きたい
2022.02.03
コメント(0)
mm氏の動画の「鬼滅の刃 禰豆子」を作成中ずっと勘に頼って作成しているので、後で泣きをみることになりそう今、髪を作っているのだが、当然着物を着せた時にぶつかることになる着物がどの程度の厚みを持っているのか、手を動かしたときにどうなるのかは今の段階では分からないww現時点では(テクスチャを作るまでは)、少しくらいメッシュを変形して良いと思いながら作成するしかないどんなテクニックを使っているのかはわかるのだけど、あくまで定性的であるどの程度動かすか、回転させるか、拡縮するかという定量的なものは動画からはなかなか読み取れない次に孫に会うまでには完成されられると良いのだが・・・
2022.02.02
コメント(0)
mm氏の動画の「鬼滅の刃 禰豆子」を作成中今までの他の動画で方法を解説しているということで、この動画は timelapse になっている海外のチュートリアルが timelapse で紹介されている例は多いのだが、氏の作品の場合はチャンネルの他の動画を見ておくと分かりやすいただ、「何をやっているか」は確かに分かるのだが「どうやっているか」は瞬間的に通過してしまうと結果だけでは分かり難い今回も、髪の毛の流れを作ったつもりが全く違っているようだ動画の冒頭で完成品が紹介されているこれを穴のあくほど見つめるしかないというか、完成品のショットを撮っておいて、作成時はこれを見ながら進めてゆくのが最良の方法かもしれないでも、どうしても同じものが出来ないのは、元々のセンスの問題なんだろうな年齢は関係ないと信じよう
2022.02.01
コメント(0)
全28件 (28件中 1-28件目)
1