2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全25件 (25件中 1-25件目)
1
今年は課題に始まって課題に明け暮れた年でした。10大ニュースなどは特にないけど、オカメインコをもう1羽迎えたことと、インターンで初めてアメリカの企業で働いたことぐらいでしょうか。来年の抱負は、1. 学校を卒業する2. 仕事を見つける3. 気の短い性格を何とかする物欲がほどんど無い私ですが、できたらマッキントッシュの横長透明モニターが欲しいです。OX10シリーズは余り好きではないので、本体は要りません。来週の月曜日から某暖かいところにバケーションに行ってきます。1/6には戻ります。1/12には学校です。課題やらなくちゃ。皆さん、良い年をお迎えください。
2003/12/27
コメント(0)
子供がお泊まりに来て2日目。昨日の余裕はどこへやら、夫たちが映画を見ている間に課題を始めたらいらいらしはじめてしまった。デザインがうまくいかないといらいらする。そしていらいらしはじめると、私の悪い所なんだけど、物事が悪い方へ見えてしまうのだ。そういう時は必ず自分と人との距離を置くことにしている。八つ当たりしてしまうからだ。こういう時はせっかく余裕ある態度で接していた子供からも遠ざかるに限る。というのは、子供の腹立たしい所ばかりが目立ってくるからだ。脱いだ服は脱ぎっぱなし、風呂あがりの濡れたタオルはベッドの上に置く、おもちゃの後片付けをしない、私を呼びつけてテレビのチャンネルを変えろという、喉が渇いた、暑い、着替えはどこだ等々...。子供とは手間のかかるものなのだ。さすがに子供には八つ当たりはしないけど、いかに自分の「余裕」とやらが浅いか思い知らされる。それにしても最近のお母さんは「怒らない」のが流行りなんだろうか?うちの姉にも小学校2年生の子供がいるが、この夏帰った時にこの甥が姉に向かって、「おい、麦茶持って来い」と言った時には、姉に変わって張り倒してやろうかと思った。姉は「じゃ、じゃんけんで勝ったら持って来てあげるよ」などど呑気な事を言っていたが、そういう言葉使いをするのをいさめないんだろうか? 私の母(つまり彼の祖母)に向かって、「おい、ばばあ」と言った時は、さすがの私も「私のお母さんに向かってそういう事言わないで」と怒った。姉によると同級生で言葉の悪い友達がおり、それを真似しているだけだというが、ちょっと聞き捨てならなかった。 ついこの間来ていた夫の友達の子供(男の子、6才)も、他人の家(つまりウチ)で出されたフレンチフライを両手で皿からぼとぼと落としながら食べ、その油の付いた手で私たちのベッドの上で遊んでいたらしいのである。その後またフレンチフライを両手で頬張っていた時に、彼のお母さんがひとこと。「○○ちゃん、ダメでしょ、お行儀悪いわよ」あほか。どーぶつみたいな状態の6才児への注意がそれ? 聞くわけないではないか。本当に怒らない。夫も自分の子供を滅多に怒らない。私は何も言わないし、しない。何度か夫に言って険悪な雰囲気になったからだ。以来、夫がちらかったおもちゃや脱ぎ捨てた服を片付けている。「子供の行動を注意するのは大人の責任」なんて言う人がいるけど、悪いけどThat’s none of my business.である。服を脱ぎっぱなしのまま大人になったとしても、食べ物をくちゃくちゃ噛む大人になっても、それは注意をしなかった親が悪いのだ。廻りの大人や学校や社会のせいではない。「気付いた人が怒ってくれないから悪い」なんて悠長な事を言っている間に、自分の子供をちゃんと怒れ。子供の将来のために。
2003/12/26
コメント(0)
今日から3日間、夫の子供がお泊まりに来る。クリスマスを子供と過ごすのは初めてだけど、子供がいるのも楽しいと思った。3年前ならこうは思わなかっただろうなあ。自分に余裕がなかったからね。今年の結婚記念日も子供がいたし、記念日は絶対夫とふたりきりじゃなきゃ嫌!なんて思わないのはやはりふたりの絆が深くなったからじゃないだろうか。不思議なのは、子供のお母さんが子供を泊まらせてくれと言って来たことだ。クリスマスなのに子供を別れた夫の家に預けたいものなんだろうか。彼女もいいクリスマスを迎えているといいけど。子供が来てから、クリスマスツリーの下に置いてあったプレゼントをあけて、ランチに焼そばを食べて、プレゼントのDVD、Freaky Fridayを見て、夜はチキンの丸焼きを食べた。去年アメリカならではの肉の丸焼きグリルの機械を買ったので、感謝祭やクリスマスは近所のスーパーで4ポンドほどのチキンを買って来て家で焼いている(写真に取っておけばよかった!)。珍しくノエルのクリスマスケーキが手に入ったのでそれをデザートに食べた。時々私はDVDの間など失礼して課題をしたりしていたけど、良いクリスマスを過ごせたと思う。アメリカではクリスマスはカップルではなく、家族のイベントだからね。
2003/12/25
コメント(0)
今週は例年と違ってずっとあたたかくなっていて、7度くらいある。たまたまイブの今日は雨だけど、週末までずっと暖かくて天気がいいらしい。嬉しいな。一応アメリカはクリスマスは休日でお店もほとんど休んでいるんだけど、ニューヨークは宗教が違う人が多いせいか、結構クリスマス当日もやっているお店やレストランがある。多国籍なのはいいことだ。昼は夫が会社に行っている間課題をして、夜は6時にギリシャレストランへ。ギリシャといえばスブラキなんだけど、ここではシーフードがおすすめ。前菜はサーディーン(いわし)とグリルドカラマリ、メインは夫はシーバス、私はRoyalなんとか(名前忘れた)という白身の魚でした。そのお店から近かったので、そのまま歩いてロックフェラーセンターのツリーを見に行った。5番街が近付くにつれ、どんどん人が増えていく。今年のツリーはそれほど大きくはないが、裾が広がっていて形がいい。観光客がいっぱいツリーの前で記念撮影をしている。今年は暖かいので観光するにはいいだろう。この頃にはもう雨は止み、スケートリンクは雨で濡れたリンクを整備していた。二年前テロのせいで激減した観光客が戻ってきたのが嬉しかった。こんなに美しい平和な街を攻撃して何になるんだろうね。家に帰って日本語放送のトリビアの泉を見ようと思っってベッドに横になったら、朝まで寝てしまいました...。メリークリスマス。
2003/12/24
コメント(0)
ついに見てきました。この2年間の待ち時間がやっと終わるのだ。結構楽しみにしていたのだけど、何せ200分もある長い映画。心の準備が必要だ。会社がもう皆お休みムードで誰も働かないから、と夫が会社を早退してきたので、午後3時の回を見た。終わったら6時半。一日仕事だった。結論から言うと、The Matrix続編のような期待はずれ感はほとんどない。クオリティは全3作そのままだ。今回は戦いのシーンが多く、見終わった後にとても疲れた。思わず力が入ってしまったみたいだ。でも人間ドラマとしては2作目の方が奥が深かったように思う。今回は要素が多すぎて、ドラマ的にはさらっと流した感じ。戦闘シーンなどは見ごたえ十分。でもこの人たちには戦術ってないのかなあ。火器のない弓と剣での戦争って戦術が大事だと思うんだけど、この人たちは当たってくだけろという感じ。あんなに人が死んでもほとんど血を見ることはない。だから子供でも見られるファンタジーなのね。ラストシーンは明るい。私は原作を読んでいないので、このラストの意味が今ひとつわからないけど、それなりに納得。終わった後は、旅がもう終わってしまったのかと寂しささえ感じました。一番良かったキャラクターはやっぱりサムでしょう。皆フロド、フロドって言うけれど、サムがいなければ半分おかしくなったフロドはあそこまで辿り着くこともできなかったはず。全てはサムのおかげなのだ。偉いぞサム!The New York Timesのレビューでは、Geek(変わり者)とNerd(おたく)のお祭りと言っていたけど、そんなことはないぞ。おたくだけで$73ミリオン稼ぎませんよ。おたくじゃなくても見る価値大いにあり。ひとつ(というかいっぱいあるんだけど)気になったのが、ピピンとメリーがガンダルフご一行と再会した時に、ガンダルフが復活したことを彼らは知らなかったんじゃないかなと思うんだけど、違うかしら?矛盾点、不明点はいっぱいあるんですけど、原作を読むしかないんでしょうか。
2003/12/23
コメント(0)
以前履歴書を送っていた出版社から連絡があったので、ホリデーシーズン直前に面接に行った。友達からデザイナーはリクルートスーツを着ないのよと言われてはいるものの、どうもカジュアルで面接に行く気がしないので、結局上下のパンツスーツで出かける。出版社はどこでもそうなのか知らないけど、誰もきっちりとした格好で働いていない。面接担当のおばさまデザイナー達も非常にラフな格好で、スーツの私は浮いてしまった。ポートフォリオを見せて自分が日本で経験がある事、大学は来年卒業だが、一教科残っていること等々説明する。プレゼンテーションは自分では今回は悪くないとは思った。この会社はよく募集要項を読まずに応募してしまい、本当は余り興味がない(なんていいかげん)。でも夫に面接の練習になるからインタビューだけでも行ってこいと言われた。仕事内容も案の定希望と違う(プリプレスと連絡係なので、デザインに余り関係がない)だったが、いい経験になる。同じ出版社でも会社ごとに違って色々面白い。ニューヨークで騙されがちなのが、会社が高層階にあること。今回の会社も42階の川際にあり、絶景の眺めである。ロビーには巨大なクリスマスツリーがあり、一階の受け付け近くのバーからはピアノの生演奏があった。こんなところで仕事をするのは気持ちがいいだろうが、仕事内容が希望職種でなければ意味がない。先週、ポートフォリオの先生の会社で、デザイナーとクライアント間の格言集みたいなのを偶然見つけて、それをコピーして持って帰った。いわく、「Don’t look for the next opportunity. The one you have in hand is the opportunity.」We are always waiting for the perfect brief from the perfect client.It almost never happenes.You’re probably working on a job or project right now and saying, "This is boring, let’s just deal with it and get it over with. We’ll make the next one good."Wnatever is on your desk right now, that’s the one. Make it the best you possibly can.完璧な仕事などありはしない。今回はつまらないから手を抜いて、次の機会にちゃんとしようなんて思っていると、いつまでたってもちゃんとしたものができないという話だ。就職活動にしたってそうかも知れない。今回の会社は余りにも自分の希望とかけはなれているので当てはめないけど、「つまらない仕事だからまた別なのを探そう」と思っていると、いいチャンスを見失ってしまうかも知れない。もし一度チャンスを与えられたら、それをきちんとやるべきなのだ。インターン先のオファーはやはりオープンポジションだったので、今私以外の人も面接をしているらしい。もしかしたらオファーがあるかも知れないし、縁がなかったのかも知れない。こればかりは縁(ホント、就職って縁)の問題なので、オファーがこなくてもそういうものだと思う。でももしオファーが来たら、ぐずぐず文句を言わず、がんばろうと思うようになった。
2003/12/22
コメント(0)
夜中にケーブル局で「戦メリ」をやっていた。David Bowieの若さにつられて見てしまった。昔何度見ても不可解だったのだけど、あれから20年くらいたってまた見ても不可解だった。たけしが「一大オカマ大会」と言っていたけど、やはりテーマはプラトニック・ホモセクシュアルの美学なのだろうか。坂本龍一の登場シーンは最初から最後まで赤面せずには見られなかった。うーん。ヨノイ大尉が怒り狂って病人の囚人を出てこさせた理由もよくわからないし、セリアズがヨノイ大尉にする接吻も、彼を死刑にするほどのものかしらと思ってしまう。もっと公衆の面前でハグしてディープ・キスでもすればいいのに(って違う映画になってしまう)。今回やっとわかったのは、ハラ軍曹がセリアズとロレンスを釈放した理由だけ。今までちゃんと見ていなかっただけなのかも知れないけど。セリアズの弟に対する話も本編にからんでいるようでいないような...。ヨーロッパでは受けたらしいけど...うーん、わからん。この映画の一番の収穫はたけしだけだったような気がする。最後のハラ軍曹のアップで思わず目頭が熱くなった。あと、ロレンス役のトム・コンティはとっても上手い役者さんだと思った。イギリスでどれくらい有名だったんだろうね。
2003/12/20
コメント(0)
月曜日に学校が終わってすぐその後3日連続でインターン先でフリーランスとして働いて、全く休む暇がなかった。昨日は半日にしてもらって髪を切りに行った。7月に切ってからというもの、ぼさぼさののび放題。今日はいつも行っている所ではなく、知り合いの紹介で新しい人に切ってもらう事にした。日系のところではなく、自分でチェルシーに店を持っている日本人だという。実のところ、とても期待をして行った。私の髪の毛はとてもくせがあって美容師泣かせなので、腕のいい人を見つけるのは困難だ。初めての美容師さんには必ず、こういうくせがあるんです、と私の頭の大変さをさんざん説明するのだが、大抵の人は右から左。結局シャギーをばしゃばしゃに入れられたりそがれたり、何とも勘の悪い人ばかりであった。くせがあって広がるっていってるのにシャギーなぞ入れられた日には爆発である。美容師とケンカしたことも数知れず。切った直後に店を出る前に頭をくしゃくしゃにして出ることもしばしばであった(嫌味?でも仕方ないじゃない。切られた髪は元に戻らない。美容院で人にブローしてもらって今はまっすぐでも、その後毎日その頭と格闘するのは私)。満足の行く髪型にしてもらった美容師さんは実にひとりだけ。ここNYで出会った。大阪出身のその女性は、切る前にカウンセリングを丁寧にしてくれ、あなたの髪はこうだから、こういう切り方が一番広がらないし、こうすると落ち着くのよ、と見事に私の癖を理解してくれた。が、残念なことに、ビザの関係か何かである日突然帰国してしまった。私の落胆は計り知れなかった。今では高額なストレートパーマで押さえられているものの、いいカットをしてくれる人が本当に欲しい。今行っているところの女性もとても丁寧なのだが、少々コンサバで、同じような仕上がりになっていた。今度こそは、とチェルシーのその人に切ってもらいに行ったのだが...結果は残念なことに満足とはほど遠いものだった。癖の説明もやはり聞いておらず、今までの自分のやり方でぱぱぱっとやって終わり。金額が高いとは知っていたけど、あの結果で$78+チップは高いんではないの? 家では夫が気づきもしなかった。美容師さんって毎日同じ仕事をしているから、こういう客が来たらこういう髪型を勧めてみようとか、こういう人にはこういう対策で行こうとか、考えたりしないのかなあ。あなたのクリエイティビティにお任せします、という態度で行ったのに、何かいいものを作ってやろう、なんて思わないのかな。毎日の仕事だし、そんなのやってられないのかな。美容師だってアーティスト系の職業だと思うのは理想なのかしら。誰か、この頭を何とかしてください...。
2003/12/19
コメント(0)
にわかファンではありますが、渡辺謙さんのゴールデン・グローブ助演男優賞のノミネートがとても嬉しいです。対抗馬は:アレック・めちゃ太った・ボールドウィンAlec Baldwin, "The Cooler" アルバート・フィニー(ファインディング・ニモのパパの声もしていた)Albert Finney, "Big Fish" ウィリアム・H・メイシー(ファーゴの名演は記憶に新しい)William H. Macy, "Seabiscuit" ティム・いい女がパートナーでいいね・ロビンスTim Robbins, "Mystic River" ピーター・サースガード(こんな人は知らん)Peter Sarsgaard, "Shattered Glass" で、ケン・ワタナベ Ken Watanabe"The Last Samurai"強敵ぞろいと言いたいところだけど、ラスト・サムライ以外は全部見ていません。これから敵状視察に行く予定であります。でもノミネーションは単純におめでたいです。ゴールデン・グローブはドラマ部門とミュージカル・コメディ部門が分かれているので、アカデミーよりノミネート人数が多い(5人ずつ)。でも分かれているのは主演賞と作品賞で、助演はごちゃまぜなんだよね。だからこの6人がそのままアカデミーに行く確率が高いから、謙さんのノミネーションは余計に偉いかも。がんばれ、謙さん。ドラマ主演男優のトムのノミネーションはいいとして、作品賞にラスト・サムライがノミネートされていないのはどういうことよ。うーむ。コメディ主演男優にジョニー・デップのノミネーションはいいねえ。でも「Pirates of the Caribbean」って、ミュージカル&コメディなんですか? 「School of Rock」のジャック・ブラックもいいねえ。でもジャック・またお前かよ・ニコルソンがコメディ部門に入っているのが嫌だわ。「Lost in Translation」のビル・マーレーも捨てがたい。監督はピーター・前二作は無視かい・ジャクソンで決めて欲しいわ。「The Riturn of the King」はすごい初日の興業収入だそうな。女優さんだが、特筆すべきは「Kill Bill」のウーマ・サーマンが選ばれた事。彼女は大好きな女優だが、今回はどの辺を見てのノミネートなんだろう。体力づくりをしたから?殺陣の練習の成果? スカーレット・ヨハンセンにはがんばって欲しい。コメディ部門はダイアン・キートンで決まりでしょうね。あれ、「Kill Bill」はコメディだっけ?
2003/12/18
コメント(0)
夫がHMVに行くから何か買って欲しいものはあるかと言うので、クリスマスプレゼントのつもりでDavid Bowieのボックスセットと、ジョージア・サテライツのベスト盤CDを買ってもらった。なぜ今頃ジョージア・サテライツかというと、リース・ウィザースプーンの「Sweet Home Alabama」という映画でサザン・ロックがBGMに使われており、その中に彼らの曲が入っていたのである。私の音楽の趣味は洋楽に片寄っているが(しかも80年代どまり)、その中身はさまざまだ。お耽美系ブリティッシュ・ロックからポップス、ハードロック、ヘビーメタル、サザン・ロックも好きだ。その昔レイナード・スキナードのコンサートに行ったこともある。日本ではサザン・ロックの受けが悪いのか、会場は半分ぐらいしか埋まってなかったような気がする。で、ジョージア・サテライツ。このベスト盤がいい出来なのよ。もう思いっきり平和なロック。今では食後の後片付けのBGMに使っている。元気の出る音楽はいい。夫もえらく気に入ってしまい、レイナード・スキナードの2枚組まで買ってきた。彼の懐の深さには本当に感激する。かなり前の話だけど、ちょっと付き合った人とドライブした時に、好きなカセット(時代を感じるなあ)を持っておいでといわれてドッケン(ヘビーメタル)を持っていったら、思いっきり嫌な顔をされた事がある。私はボーイフレンドにあわせて自分の趣味を変えるような事は滅多にしなかった。それが晩婚に繋がったのかしらん。夫は私の影響で今ではエアロスミスとキッスのダブルヘッダーライブに行くまでになった。柔軟な姿勢は人間関係に不可欠だ(なんちゃって)。
2003/12/17
コメント(0)
今日からインターン先でアルバイト。昨日の疲れを引きずったままなので、コンピューターに向かっても調子が出ない。でもやはりインターンと違って仕事としてお金をもらっているから、ふられた仕事はこなさなくては。アートディレクターのマイケルからの依頼は今日と明日。明日の時点で「君の未来について話そうね」と言っている。うーむ。実は別の会社からインタビューの依頼が来ており、それも行くことにしている。結婚も就職も何でもタイミングが左右する...。結局6時半まで仕事をしたら、家で夕食を作る気にならなくて、チャイニーズのデリバリーを頼んだ。夕食後にソファーで夫とテレビを見ていたら、ふたりとも眠ってしまった。明日も仕事だー。疲れをいやしたいよー。
2003/12/16
コメント(0)
今日で文学とポートフォリオのクラスが終わった。あー疲れた。本当に疲れた。それでも冬休み中に課題をいっぱい残してはいる。とりあえず休もう。ポートフォリオは個別に先生と面会して成績をつけることになった。私は前学期のGPA(偏差値みたいなもの?)が高かった。ほとんどオールAだった。だがそれが何になるだろう。くそまじめにレポートを書き、ものを提出した割には、ポートフォリオはいいものができていなかったのだ。レポートに費やすエネルギーを作品に反映させるべきだったのにね。GPAはもちろん高いに越したことはないが、仕事の面接に行く場合は自分の作品=ポートフォリオを持って行きさえすればいい。あとは卒業しているかどうかというだけだ。誰も成績の数字などを見てデザイナーを雇ったりはしない。そんな単純な事に気づいたのが、4年生になってからだった。ポートフォリオの成績は多分よくないだろう。だが、これから、もっと自分が楽しめるものを作って卒業したいものだ。
2003/12/15
コメント(0)

謙さん in Entertainment Weekly藤子不二夫の「笑うせえるすまん」というマンガの1エピソードに、「逞しい顔」というのがある。主人公はりりしく逞しい顔をしているため女性から頼られたり惚れられるのだが、本人はその逞しい顔のおかげで弱音を吐くことも、女性に甘えることもできないのがつらくてたまらない。最後には笑うせえるすまんによって本当の自分をさらけだすようになり、赤ちゃんのように女性に抱きつくようになる...みたいな話だったような気がする(正確には思い出せないや)。謙さんの顔を見て、逞しいなあ~、と思う。でも日本語放送のインタビューを見て、とても軽く親し気に話すのを聞いて(「英語の勉強、もうかんべんしてくれ~、って感じだったんですよ~」などの言い方が可愛かった)、もしかしてこの人も家に帰ったらものすごく妻に甘えるタイプなのかも知れないと思った。課題で煮詰まって余計な事考えてます。外は大雪です...。
2003/12/14
コメント(0)
昨日は夫からの金曜日の夜は遊べ攻撃にあって、映画を見に行ってしまった。今日は一日課題のためカンヅメ。月曜日に今までやったものを全部持っていかなくてはならない。6つある課題のうち、ふたつは見せられるものができたが、あと4つは諦めた。アイデアをツメづに持っていっても先生から指摘されるのがオチだから。結局今まで持っていったもので、先生がOKを出したものは皆無...。冬休み中に何とか追いつけるといいのだけど。以前履歴書を送っていた会社から、面接の依頼があった。私はどうしていつもこうなんだろう。ちゃらんぽらんだなあ...。私みたいなのを「浅はか」っていうんだろうなあ。詳しい事はまた後日...。課題します。
2003/12/13
コメント(0)
興業収入初登場第一位。でも$24ミリオンと喜べない数字。先々週の初登場第一位の「Cat in the Hat(ハットしてキャット)」が$38.4ミリオン、二位のエディ・マーフィの「Haunted Mantion(ディズニーのホーンテッド・マンション)」が$24ミリオン、というと、いかに第一位とはいえ低めの数字であるかがわかるだろう。Entertainment Weeklyによれば、公開直後の週末は東海岸一帯が大雪に見舞われたためその影響が多少あっただろうということだった。これから成績をのばそうにも今後は大作が目白押しなので、来週の数字の伸びも期待できそうにない。あんなにプロモーションしてたのに、残念(泣)。ケビン・コスナーの「Dance with Wolves」の日本版という批評道り、途中まで似たような展開で話が進む。話そのものより、真田さんが絶賛していた美術の素晴らしさに感動。背景の山がニュージーランドなんだけど(笑)、それでも日本の村を美しく再現していた。で、今週のEntertainment Weeklyでは謙さんが見開きで登場(いつか写真に撮ってアップロードしよう)。彼は6’1”というから、大柄な人なのね。やはり彼の存在なくしてはこの映画は語れないでしょう。頑固一徹の侍な訳ではなく、良き家長で、異文化を受け入れて英語を学んだり、祭りで村人と踊ったり、人から慕われる長としてのキャラクターが良く描かれていると思った。女優の小雪さんは押さえ気味の演技に好感が持てたんだけど、Asian Americanの女性達からステレオタイプだと抗議(?)があったらしい。私は別に何とも思わなかったけど。そして不覚にも、ラストシーンは泣きました。最後の明治天皇との会話がすごく良かった。脚本家は「オレっていいセリフ書いたよな」と思ったに違い無い。クライマックスで、この句が思い浮かんだ。「願わくば 桜の下で 春死なむ」誰の句だったかな...。
2003/12/12
コメント(0)
やっと2枚目のパステル完成、というかきりがついた。これでポートフォリオに集中できる...と思うのだが、今日は力尽きてしまった。気がついたらあと一週間で学校が終わりだわ。いつの間に12月になったのかしらという感じ。今日洗濯をした。掃除はもう末期状態。あと一週間...。インターン先に電話をした。とりあえず来週はフリーランスで月~水曜日に働きに行くことにした。フリーといえど仕事なのでお金がもらえるそうだ。今までのただ働き3か月と同じ仕事内容なのに不思議な感じ。昨日の夜、絵を仕上げたあとに筑前煮を夕食に作った。寝る前にインターンのクロージングレポート(まだ書き物があった)をしてコンピューター室から出てくると、夫に「疲れた顔をしている」と言われた。だから疲れているって言うてるやんか。夫にしてみれば、一日中家にいて絵ばかり書いている人間は楽に見えるのかも知れない。頭はぼさぼさつめはぼろぼろ。来週の木曜日は美容院に行くと心に決めている。あと一週間...。
2003/12/11
コメント(0)
昨日最後のペーパーを書き上げた。これで当分ペーパーなど書くことはないだろう。神様、ありがとう。パステルの授業は最後に「最高の」作品を2枚仕上げて来いと言われた。2枚ですか...? 絵は本当に時間を食う。逆に言えば、時間を食べさせたら絵は肥える。私の今までの絵はいつも急いで書いているのでいつも痩せている。今回も痩せた絵になりそうだ。だってポートフォリオの最終は月曜日。それまでに今までの課題を全部提出しなくてはならない。ああ...。絵を一生懸命描いている間に、上司マイケルから留守番電話が入っていた。来週月~水までフリーランスとして働きにおいでというのである。そして、君の未来について語ろうとも...。ジェシカちゃんのポジションはオープンになっているとはいえ、まだ心を残してくれているようだ。有り難い&どうしよう。どっちがより後悔するだろう。このまま有り難く(本当に有り難い)フルタイムのオファーを受けるか、自分の力量を試すために断るか。本当は今は考えている暇がない。でも来週には決めなくては。どうしよう。頭に穴があきそうだ。*Queer Eyeの話は別の日に移します。
2003/12/10
コメント(0)
20代の初めは80年代後半。日本がバブル景気で浮かれていた時代。その時代に「若い女の子」でいた私は、何でも恩恵を受けることができた。どの仕事に面接に行ってもOKで、ちょっと働けば海外旅行ができた。デザインの仕事などそっちのけ、若いうちにいろいろな経験を、と世界各地を飛び回った。それについて後悔はしていない。あの時行かなければ、今では見られなかったもの、できなかったことがあっただろう。でも春を謳歌していた間に、年月はあっと言う間に過ぎ去ってしまった。20代も後半になってカナダから帰って来た時、母が開口一番、「おまえ、年金はどうするの」と言った(苦笑)。うちは大黒柱の父もおらず、持ち家もない。だが母は地道に自分で仕事をし、今は悠々年金暮らしをしているが、娘までは人生の視野に入れていない(当たり前だ)。私は自分で自分を世話しなくては帰るところもない。NYにはそういう状態で来た。健康で仕事や住む所はあるが、貯金や年金はゼロに近い。きりぎりすの成れの果てである。で、今頃からまじめにソーシャル・セキュリティーや401K(アメリカの年金みたいなもの)をためようと思うので、会社に就職したいのである。ソーシャル・セキュリティーは10年でもらえる。日系企業で4年働いたので、あと最低6年は必要。そこにはフリーランスで自分のやりたい仕事を追求するだのや、企業を選んでいる余地は本当にないのかもしれない。その昔、イラストレーターとして短い間、フリーで働いた事がある。出版社へアポを取り付けて絵を見せて売り込み、幾度かは仕事をもらってしばらく楽しくやっていた。でも雑多な事や出費も多く、どう考えてもあの時やっていたことを言葉の不自由なアメリカでやっていく自信はない...。夫? 彼は前妻さんへの慰謝料と子供への養育費で大変。そもそも他人に養ってもらおうなんて甘い考えで生きていける訳でもなし。きりぎりすは冬支度をまじめに考えなくてはならないのだ...。(30代半ばで、暗すぎ?)
2003/12/09
コメント(0)
今日もポートフォリオのクラスは先生の会社の会議室。これからずっとそうらしい。今回は彼女のクラスの卒業生がふたり来て、ポートフォリオのプレゼンテーションをしてくれた。うちひとりは20代後半くらいの日本人男性だった。この人のポートフォリオの素晴らしかった事。何が素晴らしいって、作品のすみずみにまで創作意欲がにじみ出ている事だ。とても手先が器用で、モノ作りが好きなのだろう。こういう人は素直に尊敬してしまう。もうひとりは新卒の女の子だった。おもちゃ屋さんのアイデンティティなど、手書き文字のすてきなポートフォリオだった。ふたりは今この会社で、ファイナンシャルマガジンのアートディレクターとデザイナーをしているという。ファイナンシャルマガジン? これだけ個性的な質の高いポートフォリオを持っていて、経済誌をレイアウトしている訳? 経済誌の何が悪い訳ではないが、フォトグラファーやアートを中心に構成しているポートフォリオとは少し離れているような気がする。先週からの私の疑問。「その仕事を得るために、このポートフォリオを作っている訳?」インターン先からの仕事のオファーは案の定、オープニングポスト(公募)になっていた(ウェブサイトで見た)。私がいくらその部署でインターンをしていたからといって、私ひとりだけにフルタイムのオファーをしている訳ではないと思ってはいたが、やはりそうだった。どうしようかな~、なんてあぐらをかいていられるほど甘くはないのだ。職探しって難しい。
2003/12/08
コメント(0)
昨日とふりかえで、夫の子供がうちに来た。最近DVDばかりを見ているのでよくないなあと思うんだけど、テレビを見ている間にこっそり課題ができるので、ついついそのままにしている。相手になって遊んであげられればいいんだけど...。文学のクラスの最終レポートをやっと書き上げたのが昨日の昼。今週はインターンもあったので結局ポートフォリオの課題をほとんどしていなかった。それに今日の夜は夫の友人が子連れで来る。あーあ...。いや、会うのは楽しみなんだけど、これで今日の夜はつぶれるだろう。
2003/12/07
コメント(0)
昨日の件で他人の意見を参考にしようと友達に電話。アメリカの会社で企業のインハウスデザイナーをしている友達は、「私なら取っちゃうわね、そのオファー」との事。「だって、仕事で使う英語は企業に入らないと覚えられないもん。その彼女(ジェシカ)が転職できなかったのは、今まで景気が悪かったせいもあるんじゃない?」ふむ。人の状況を自分に当てはめてみるのは私の悪い癖。昨日の時点で「キャリアがありデザインセンスのいいアメリカ人の彼女が転職に苦労しているのに、言葉が完璧ではなくアメリカでのキャリアが無いに近い私がいい会社に就職できるはずはない」と思ったのである。そんなに非観的でどうする。私の尊敬する人からいつも「自分をもっと愛してあげなさい」と言われているのを忘れてしまう。あと迷っている事としては、まだ他の出版社一件にしかレズメを出しておらず、自分がどこまで通用するのか試してみたいという事だ。だから理想的にはフルタイムだが正社員としてではなくフリーで数カ月やとってもらい、その間に他社を受けてみようと思うのだが、そんな余裕はくれるだろうか。もっとも、さ来週行く頃にはマイケルは他のフリーランスさんたちにフルタイムをオファーしているかも知れないし、Let’s see what happens.である。この会社にはフリーランスがうようよしていて、席取りゲームのようにフルタイムのポジションを狙っているような気もする。もちろんフリーの人は自宅でイラストレーションやっています、他にやりたい事があるんです、っていう人も多いんだけど。ニューヨークは石を投げればフォトグラファーかデザイナーに当たると言われるほど、(自称)アーティストがうようよしている。私も一時期日本でフリーランスで働いたが、アメリカではできそうもない。英語環境ではとても控えめな私。自信を持とうと思うんだが...。夜は夫の友達が夫婦で日本から来たので、ディナーをご一緒する。お昼ぐらいから大雪が降り始めたため、観光に来ている人はとんだとばっちりだ。ふたりはインテリアデザイナーとしてそこそこ名の知れた人で、NYのアパートを見たいと言うので夕食後にうちに招いた。会話をしていると、東京でばりばりと仕事をしている様子がよくわかる。彼らのコンセプトは「エレガンス」なのでうちとはあわないんだけど、自分のデザインセンスを信頼して売り続け、成功している(と思う)。話していると元気の出る人たちだ。そもそもとっても元気な人らしく、夜中の1時すぎまで話をしたが、明日は朝9時に集合でウッドベリーコモンに買い物に行くそうだ。バス出るんでしょうか、この雪で。
2003/12/05
コメント(0)
今日がインターン最後の日。皆に配ろうと思って昨夜一生懸命作った名刺を持ってくるのを忘れた大馬鹿野郎な私。またIDカードを返しに来るからいいんだけど。最後の日だから何かしてくれるのかなーと思ったら、それはなかった。なぜなら...今日が最後じゃないかも知れないのである。そして今日最後なのは同僚のジェシカちゃんであった。同じ会社のブライダル雑誌部門に移るのはおととい知ったんだけど、今日が最後だというのだ。彼女のお別れ会を会議室でやったあと、上司マイケルからこんな話が....。「インターンは今日で終わりなんだけど、続けてフリーランスで働く気はある? それにジェシカのポジションが空いたから、興味があればフルタイムをオファーするよ」ちょっと面くらってしまった。フリーランスは話がありそうだなと思ってはいたんだけど、まさかジェシカちゃんが辞めるとは思っていなかったので、フルタイムの話が出るとは思わなかった。来週は休んで、さ来週に電話をくれるそうだ。正直オファーは嬉しいが、素直に喜べなかった。というのは、楽しくインターンをさせてもらっていたが、フルタイムにはそんなに魅力的な仕事ではないからだ。このインテリアの雑誌は主に会社間の雑誌なので、デザインがそう優れている訳ではない。消費者向け(一般の本屋で売られている)の雑誌も年2度出しているが、それとてデザインが素晴らしい訳ではない。私がこんなにも苦労してやっているデザインの学校は、この仕事を得るためだったのか?と言われれば...?なのである。夫に相談した。夫はプラクティカルな人なので、ずけずけと物を言う。「内容はつまらなさそうな仕事だね。でもインターンからフルタイムのオファーは理想的じゃない?それにもし断ったとして、他社でアメリカ人と争って言葉のつたない自分が仕事を得られる自信があるわけ?」私「...」夫「会社は大きいところなんだよね。ベネフィットやサラリーを詳しく聞いた方がいいんじゃない?どっちにしろ悪いオファーじゃないと思うけどね」それでもまだ迷う要素があるのだ。ちょっと話が長くなるので続きは後日。という訳で書き足し。ひっかかっているのはジェシカちゃんのセオリー。彼女は30代半ば、デザインセンスのいい女性である。この会社はファッション関係が強いので、ファッション系に行きたかったのだが、ある意味がまんして(?)インテリア部門で3年働いていた。(注:ファッション希望の人が多いので、皆なかなか辞めない。ブライダル部門は新しく立ち上げるのだ)ブライダルに移るのは、やはりファッションがやりたいから。ファッションといってもウェディングドレスのレイアウトはつまんないんじゃないの?と思ってどうして他社(ファッション雑誌の本社はほとんどNY)を受けないのかと聞くと、「この1年レズメを送り続けたけど、どこもインタビューも受けさせてもらえなかった。インテリアかつBtoBの雑誌のキャリアはファッション系では認めてもらえないみたい」との事。一理ある。インテリアをずっとやっていていきなり例えば子供服をやりたいと思っても、次の会社はどう思うだろうか。子供服の雑誌を前にやっていて詳しい人を優先するのは仕方のないことだ。私はインテリアが好きだけど、一番やりたいのは映画関係の商業雑誌。ジェシカちゃんの理由で、キャリアにはルートがあるというのに気がついた。もちろん全ての人にあてはまる訳では無いが、ルートの修正は大変かもしれない。夫にこの部分は言っていない。言うと多分「何をぜいたくな事を言っているんだ。この不景気でオファーがあるだけで幸せと思え」と一蹴されるだろう...。
2003/12/04
コメント(0)
気管支炎というのは英語でブロンカイタスというそうだ。大病にかかったような気になる病名だ。月曜日に医者に行って薬をもらったのはいいけど速効性な訳ではなく、日中は平気でも夜横になると咳がぶり返し、ひと晩中コンコンとやる羽目になっている。寝る姿勢を直したり、うがいをしにトイレに起きたりしていると、あっという間に朝になってしまった。それがもう3日目。こんな状態の私と一緒では眠れないだろうと夫に別の部屋で寝ようかと提案すると、頑に拒否された。「別々に寝たら離婚だからねっ」だそうだ。前妻さんとは新婚旅行から別のベッドに寝ていたらしく、それがロマンチストの彼には大いに不満だったらしい。日本では別々に寝るのが当たり前(多分)だし、世論的には別々に寝た方が疲れが取れていいことになっている。だがそんなことは夫には知ったことでは無い。隣の妻(私)が一晩中咳込もうが、一緒に寝るというのである。そうして私の不眠症に付き合い、ふらふらと6時に起きて会社に行くのであった。ロマンチストもここまで来ると筋金入りである。もし夫が一晩中咳き込んだら私はどうするだろうか...。
2003/12/03
コメント(0)
永住権の申請の事で、移民局から呼び出しがあった。移民局とのトラブルはもう不必要なほど経験していて、文字にするのもわずらわしい。移民局には何度か足を運んだ事があるが、5時間ほどビルの中にカンヅメ状態で待っていると、ナンパをしてくるヤツが時々現れる。最初は「どこの国から来たの?」や「今何時かわかるかな」から始まって、個人的な話に持ち込もうとするのだ。私は無精者なので髪をまっすぐ長くのばしており、大人しそうに見えるのが声をかけやすいのだろうか。実は30才をとうの昔に越えている腹黒い(?)オンナとも知らずに、気の毒な事だ。しかし、男の人って結婚指輪が目に入らんのか?移民局でさんざん待たされた後インターン先に行くともう4時半。朝「ちょっと抜けます」と言って出たのがもう夕方である。何しに行ったんだ、私。帰りがけに、受け付けの黒人のかっこいい男の子(20代は皆男の子よねっ)が「君は日本人なの?」と聞いて来た。ちょっと話をすると、この人は日本に興味を持っており、日本語をびっしり勉強したノートを持っていた。何でも日本人の女の子に手伝ってもらったとの事。「日本文化に興味がある」のか「日本人の女の子に興味がある」のか計りかねたが(このへんの邪推はちょっとオバサン的で下品だけど)、熱心にサムライ文化を語る彼の話にちょっと付き合ってあげた。帰りかけだったのでもっと話したそうだったが、客が来たので私はするりと逃げた。私がもう15年くらい若かったらお付き合いしたんだけどねー。残念だわ。(あ、オバサンっぽい...)
2003/12/02
コメント(0)
結局昨日は何となく寝たのが4時近く、でも8時前には起きてしまった。9時になるのをじりじりと待って医者に電話。3時半に予約を取る。12時からの文学のクラスは睡眠不足で当然の事ながら半ばもうろうとしていた。医者に行って診察をしてもらうと、気管支炎だとの事。声がかすれているが、日中は不思議と咳は余り出ない。薬をもらって夜の授業へ。今日はポートフォリオの先生のオフィス訪問。6番街と50丁目にある、立派なオフィスビルだった。夫の会社やインターンで慣れてはいるけれど、アメリカのオフィスビルはとにかくフロントのつらがまえがとても見栄え良くできており、セキュリティゲートをくぐってパスをもらわないと中に入れない。そういうビルの高層階などで仕事をしていると、不思議と自分が偉い人のように思えてしまうから不思議だ。先生はこの大会社のアートディレクターをしている。学校にいると感じないけど、やはりひとかどの人物なのだろう。生徒の作品の評価を会議室でやった後は、彼女のオフィスで資料をいろいろ見せてもらった。9時に終わって家に帰ると、早朝からフルタイムで働いて疲れているはずの夫が夕食の支度をしていた。なんていいヤツ&まめなヤツ。夕食の後片付けを私が担当し、ちょっと課題もして薬も飲んでさあ寝ようと思ったら...咳が止まらない。夜になってひどくなる一方だ。横になると咳こんで、寝るどころの騒ぎではない。咳どめのシロップは6時間ごとといわれたけど、4時間に2度も飲んでしまった。でも治らないよう。今午前2時。明日はインターン...果たしていつ眠れるのだろうか。
2003/12/01
コメント(0)
全25件 (25件中 1-25件目)
1
![]()

