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主演男優賞と助演女優賞がノミネート。この映画を見るまで、ルワンダとはどういう国なのかすら知らなかった。また、ほんの10年前、1994年に80万人とも100万人とも言われる大虐殺があったとは、全然知らなかった。ストーリーは主人公が大虐殺から人々を守るというルワンダ版「シンドラーのリスト」という感じだけれども、映画製作者の意向で殺害シーンなどは極力避けているらしい。レートも中学生でも見られるPG-13。いわく、「できるだけ多くの人に見てもらい、こういった事実があった事を知って欲しいから」。一緒に見に行った夫は「キリング・フィールド(カンボジア大虐殺を描いた作品)の衝撃の方が強かった」というコメントだったが、殺戮の衝撃映像を見る映画ではないだろう。もっとその背景を知って、考えるべき映画だ。女王って大変なんだね 2006/11/02
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