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2005/05/04
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カテゴリ: 就職活動
先週まで行っていた出版社のアシスタント・アート・ディレクターのリサさんのはからいで、上の人に会うことになった。何でも、ひとりうまくいかない人がいるので、その人を解雇(!)した後の代わりを探しているという。そこで私に白羽の矢が当たったわけだが、その解雇が実際に行われるかどうかも今のところ微妙なので、全て微妙というシチュエーションである。

今日会ったのは、編集長とアート・ディレクター。編集長は早口のいかにもやり手といった感じの鋭い口調のチャイニーズ・アメリカンの女性で、アート・ディレクターは赤毛の痩せ形の白人女性で、頭は切れるけどちょっと疲れ気味といった感じの人だった。ふたりとも忙しくてとっても早口でしゃべるので、吊られてこちらも早口になってしまった。早口で話すとろくなことはない。夫からも早口で英語を話さない方がいいと言われていたばかり。

在米も7年になり英語を早口で話すこともできるが、文法が間違い始め、言っていることのつじつまが合わなくなってくるのだ。もともと語彙が少ないためにスピードを取り繕おうとして、同じ事を二度言ってしまうこともある。初対面の人と話す時は、ゆっくりと落ち着いて、正確に話す方が心証がいい。しかし、今回は失敗(汗)。文法の悪さを二度編集長に指摘され(冷汗)、もうプレゼンテーションの後半は何を話したか覚えていないくらいに動揺していた。

そして最後の質問、「あなたは何が一番したいの? あるいは得意なの?」というのにうっとつまってしまった。ここは出版社といえど、プロモーション部。その部にあった答えを出せばいいのだろうが、とっさに思いつかない。結局「本を作るのが好き」だのなんだの、曖昧な答えをしてしまい、目の前は真っ暗である。今までの数々の面接でつちかってきた経験は、何も生かせる事ができなかった。

誘ってくれたリサさんには申し訳ない事をしたかも知れない。しかし、彼女の後押しがあったとしても、雇ってもらえるかどうかは微妙だろうなあ。しかも、明日また全く同じ場所に派遣で一日働くのである。取り繕うチャンスはあるのか? うーん.........。






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Last updated  2005/05/05 07:49:26 AM
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