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2006/02/15
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カテゴリ: カテゴリ未分類
先週、もうすぐ私の誕生日だというので、姉が何か欲しいものはないかと聞いてきた。最近ことのほか物欲がなくなってきて、何も欲しいものがない。あれこれ考えた結果、ワンピースが欲しいかなと思い当たった。去年の年末、夫婦同伴の食事会などで着ていく服をアレンジするのに苦労したからだ。

アメリカでワンピースが売っていない訳ではもちろん無いんだけど、とにかくどのデザインも肩を出し過ぎ。ほとんど下着のようなものばかりなのだ。皮下脂肪の分厚いアメリカ人女性は下着でレストランに行けるだろうけど、寒がりの私には無理だ。必ず上に羽織る物を持って行かなくてはならないので、いつも同じ様なスタイルになってしまう。なので、ちょっと袖のある(半袖でも、肩をカバーさえしてくれればいい)ワンピースがずっと欲しかった。日本なら、気のきいた袖のあるワンピースが手頃な売っているかも知れない。ブランドや値段はよく知らないが、私のポイントは袖だった。

以上のような説明をメールでし、日本のファッション誌の切り抜きを送った。イタリアのブランドのウェブのプリントアウトも送った。「色や柄は何でもいいから、袖のあるのにしてね」と書いて...。

おととい、姉からメールが入っていた。デパートでかわいいのを見つけた。お店で写真を撮らせてくれないから(当たり前やん)スケッチを送るね、と、わざわざ手書きのスケッチを携帯写真に撮って送ってくれた。なんて優しい姉。

そしてそのスケッチには...もうオチがわかるでしょう...袖無しのデザインがふたつ描いてあった...。

何で? 何で? 姉はどうやら、私が送った切り抜きの、黒地に大きな花柄のデザインが気に入ったらしく、それを中心に探してしまったようだった。仕方がないので電話をすると、「もう今時春物の薄いのしか売っていないよー」とのこと。そりゃそうだ...。「上にボレロを羽織ればいいじゃん」...いっつもそんな感じなんですよう。私。

そもそも、人にこういう頼みものをするのがいけないのだとはわかってはいるけどさっ。また今年の冬にかけて、袖のあるワンピースを探さなくてはいけない。探し続けてもう5年くらいになる...(真剣に探さないからという理由もある)。







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Last updated  2006/02/16 01:35:45 AM
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