Davi's Diary

Davi's Diary

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

DaviNY

DaviNY

Comments

DaviNY @ Re[1]:対岸の火事(09/13) おたまさん 先日某銀行の方々の話を聞…
~おたま~ @ Re:対岸の火事(09/13) 日本でも、1年ぶりにテレビでやっていま…
DaviNY @ Re:ちなみにわたしも(07/14) ~おたま~さん 日本の本には178cmとか書…
~おたま~ @ ちなみにわたしも ボンジョビファンでした(笑) 胸毛がボ…
DaviNY @ Re[1]:NYの女性はビーサンで出勤(07/05) breezyさん >ロンドンでもビーサンをは…
2006/05/21
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
日本でマナー悪化が激しいと言われて久しいけど、もともとマナーのあんまりないアメリカいると、いいマナーと悪いマナーの境界線がわからなくなる。

しかし、私のいうアメリカとは、自分が住んだことのある両海岸沿いの大都市だけで、アメリカと一口に言っても州などによって全然違うし、職業や人種によっても色んな基準があるとはわかっている。この間のアカデミー賞の授賞式で、主演女優賞に輝いたリース・ウィザースプーンが受賞後のインタビューで、「私は母と祖母に色んなことを教わったの。祖母は南部の上品な女性で、人前でチューインガムをかむのはマナーが悪いと教わったわ」というようなことを言っていたのに驚いた。アメリカでは一般的に人前でガムをくちゃくちゃやるのは当たり前だと思っていた私は、アメリカ人でもそういうことを教わるんだ、南部はコンサバなんだなーと感心したのである。昨日のトイレの話だけど、南部の人はハンカチを持ち歩くのかも知れない。

なぜマナー云々を思い出したかというと、ちょっとしたことに出くわしたから。

私の勤めているスポーツ雑誌社はとてもラフな会社で、ジーンズがユニフォームのような会社だ。私が時々シャツに黒いズボンなどで行くと、「そんなおしゃれしてどこ行くの」と言われてしまう。足を机に乗せて資料を読む人、スニーカーを脱いで靴下や裸足で歩き回る人、とにかくまるで、自宅であるかのように会社でくつろぎまくっている人たちだ。

この間、男性編集者(20代前半)と彼のキュービクルで話をしていると、通りかかった女性編集者(20代前半?)が、彼の机にペンを放り投げて来た。ペンは机の角に当たって床に落ちた。そのぶっきらぼうさにびっくりしたが、女性編集者は「あなたのペン、借りていたわ。サンキュー」と言った。人に借りたものを返すのに、それはないんじゃない? 友達じゃないよ、同僚だよ? と思ったが、男性編集者は床にはいつくばってペンを取りながら「サンキュー」と言ったのみであった。

同じ日に、編集長にデザインを見せていると、彼が質問があると言うので、女性編集者(30代女性)を内線で呼び出した。女性はランチである洗面器のような器に入ったサラダを持って、口をもぐもぐさせながら編集長室に入ってきた。そしてふたりとも、普通に仕事の話をして、女性はサラダを食べながら編集長室を退室した...。

マナーっていうか、何でしょ。何でもあり? 私もこの間、自分がガムを噛みながら同僚と仕事の話をしていたのに気がついて、今どれくらいマナーが崩れて来ているのか考え始めているところなのである。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2006/05/23 10:31:18 PM
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: