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寝る前に、今ウイスキーを飲んでいます。I・Wハーパー。学生時代からずっと好きなバーボンです。落ち着きます。今日は6月30日、ちょうど半期の終わった節目の日でした。月曜ですけれど月末。そして2クオーターの締め、すなわち上半期の締め日。振り返るとあっという間ですね。ついこないだ初詣に行った話をこのブログに書いた気がします(笑)。明日から7月。3・4クオーターは例年楽天グループ内の取扱高が大きく成長するシーズンです。気持ちを新たに頑張ります。手始めに、明日の朝は早起きして出社の前にゴルフの練習に行きます。(って仕事には関係ありませんけど。)おやすみなさい。楽天 中村晃一←いつもクリックありがとうございます。1日1回有効です。
2008年06月30日

今日の日経新聞夕刊に、「富山の白エビ 手間かけ美味」という記事が載っていましたね。かつては着色されサクラエビの代用品として扱われた時代もあったが、今や高級食材として知名度が広がりつつあるという内容でした。体長50-80mm、とても小さなサイズのエビですから殻をむくのにとても手間がかかるそうです。機械でそれができるようになってから、スポットライトが当たり出したとのこと。実は私、つい先週初めてこの白エビを食べたところでした。富山以外でこれを食べられるのは珍しいと聞いたのですけれど、東京のお鮨屋さんで軍艦巻きにしてもらって食べました。輸送技術の進歩などである程度流通が進みつつあるようです。甘くて、フルーティといえばいいのでしょうか。その繊細な食感と相まって実に美味しかったです。ためしに「白エビ」と検索してみると、楽天市場でこれを取り扱っている店舗は10店舗、楽天トラベルでは12の宿泊施設がヒットということで、やはり希少な印象を裏付けますね。トラベルの場合は宿泊プランの一部にキーワードが使われていたりして検索結果にヒットするのですが、やはり出てくる施設は民宿旅館など大手資本ではないところが多く見られます。でも例えばその1日限定7組のお客しかとらないという旅館の“お客さまの声”の欄には、「お料理もすべて美味しく感動しました」「お料理の味・量・質とも大変満足」といった書き込みがされ、アンケート項目の“食事”は5つ星★★★★★だったりします。こういうのを見ると、名も聞いたことのない旅館であっても『行ってみようかな』という気になりますよね。つまり何を申し上げたいかというと、楽天トラベルのビジネスモデルはロングテール型の宿泊施設がマーケティングしていくことに親和性が高いということです。実際に利用した方の評価によって集客のスパイラルを作り出すことができるのみならず、楽天トラベルが用意するプラットフォームを使って「ANAで行く 白エビを楽しむ料理長おまかせ会席カップルプラン <民宿なかむら>」といった航空券つきパッケージが実現します。従来型の代理店の店頭に行っても、そんなパッケージのパンフレットは置いていませんよね。リアルの世界で実現できないことが、インターネット上で可能になります。利用者にとってそれが便利であることはもちろんですが、従来型旅行代理店との付き合いが薄かった施設や代理店との力関係が相対的に弱い旅館があったとしたら、それはフェアで自立したマーケティングへ踏み出していく大きなチャンスをインターネットがもたらしているということだと私は思います。私達の年間送客人数が来年にはJTBを追い抜きそうなレベルに来ていることを勘案すればなおさら、です。稀少だけれどとても価値のあるもの、大量消費には向かないけれど質の高いホスピタリティサービスといったものが、ひとりひとりの消費者にきちんと届いていくことをインターネットというツールがサポートしていけるはずだと私は信じます。なんだかちょっと小難しい話になってしまいました。美しい白エビの姿を見ていたから、長い尻尾(long tail)のことに連想がいってしまったのでしょうか、なんて。楽天 中村晃一←いつもクリックありがとうございます。1日1回有効です。
2008年06月28日

楽天トラベルでは7月2日から、『びゅう楽トク仙台』の販売を開始します。東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)と初めての共同企画商品となる、“新幹線+ホテル+野球観戦”がかなりお得なお値段で購入できるパッケージです。仙台は楽天イーグルスの本拠地であり、JR東日本さんにとっても重要な発着地であることから、東北地方へのさらなる旅行需要の開拓と促進という目的が一致し今回の共同企画が実現することとなりました。新幹線はやまびこ自由席往復券、宿泊施設は仙台市内10ホテルから選択、野球観戦チケットはバックネット裏など5席種から選ぶことができるという商品内容です。期間は2008年7月18日~10月1日のクリネックススタジアム宮城試合開催日で、旅行代金ひとり16,700円~21,700円などとなっています。なかでも初日7月18日の試合は『ユネスコNGOチャリティー・ナイター』と題して、うちわの配布や各種のイベントを企画しています。楽天トラベル上ではもちろん、びゅうプラザ店頭でも7月14日から取り扱いが開始されます。ニュースリリース詳細はこちらをご覧ください。商品販売が開始となりましたらまた特集ページをご紹介させていただきますので、皆様お楽しみに。※ユネスコ:United Nations Educational,Scientific and Cultural Organizationについて日本におけるユネスコ活動は、1947年仙台ユネスコ協力会が世界初の民間ユネスコ団体として立ち上げられたことに端を発するんですね。社団法人日本ユネスコ協会連盟(松田昌士会長)は、「世界寺子屋運動」、「世界遺産活動」、「青少年育成」の三つの事業を柱に、多岐にわたる活動を行っています。日本の世界遺産と楽天はどちらも「日本発世界へ」という共通点があり、新旧の日本の文化・伝統を国内外の多くの皆様に知っていただきたいという思いから、楽天グループは2007年度より世界遺産劇場のメインスポンサーとしてこの活動を応援しています。楽天 中村晃一←いつもクリックありがとうございます。1日1回有効です。
2008年06月28日

昨日は全国旅館生活衛生同業組合連合会(全旅連)の佐藤会長、大木会長代行と会食でした。(←佐藤会長と楽天トラベル岡武)佐藤会長・大木会長代行のお二人には本当に学ぶところが多く、楽しくて有意義な会でございました。お店でちょっと面白いものにめぐり合ったのでご報告します。デザートの佐藤錦の横にある、白い紙を丸めたもの、なんだかおわかりになりますか。「ぷー」というものだと女将が教えて下さったのですが、皇室で果物を召し上がるときに使う種入れなんだそうです。手に持って、ぷっと吐き出した種を入れるんですね。便利で優雅な感じです。私は初めての体験でした。最後に、佐藤会長が山形のさくらんぼなら自分は愛媛自慢のこれだと大木会長代行が下さった逸品をご紹介しましょう。創業大正5年、谷本蒲鉾店のじゃこ天!美味しかったです。楽天 中村晃一←いつもクリックありがとうございます。1日1回有効です。
2008年06月27日
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“CLASSICAL MUSIC FOR YOUR GOOD HEALTH”.ブーニンによるバッハ、カラヤンによるヴィヴァルディなど、世界の演奏家による名曲を集めたこのCD。聴いて心地よい音楽は体にも良い、というコンセプトのもとクラシックの名曲15曲が収録されています。このアルバム“カラダによく効くクラシック”の監修をなさったのが、音楽雑誌『音遊人』にもエッセイを連載されている竹村文近先生なのですが、何を隠そう実は竹村先生こそが私がお世話になっている鍼灸の先生なのであります。私はこのCDを「持って行きなよ」と先生から頂いたのですが、さすが、という印象のセレクションで、聴いていると精神と身体がとてもリラックスするんですね。鍼灸の先生が音楽を?とお思いの方も多いと思いますが先生は本当に多才な方で、ダイナースカードの会員誌『SIGNATURE』の冒頭エッセイも長い間連載されていらっしゃいます。先日もチベットからお帰りになった直後に現地で撮った写真を見せていただいたのですが、つまり旅に出て自然に還ることで力を蘇らせ、それが次の施術にも活きるということでした。旅も、音楽もそういう意味では根底に共通したものがあるような気がしますね。発売中の週刊女性自身にも「ゴッドハンド」として紹介されている竹村先生ですが、芸能界・政財界の著名人の施術を長く続けられた経験を一冊の本にまとめていらっしゃいます。健康な身体にツボはない、とおっしゃる先生の鍼灸思想に興味のある方は是非ご一読下さい。『はり100本』読み物としても面白いですよ。楽天 中村晃一←いつもありがとうございます。1日1クリック有効です。
2008年06月23日

楽天トラベルご参画の宿泊施設の皆様、お待たせしました。『BRIDGE』リニューアル第2号が完成いたしました。なんと、今回の“時流創造”は、あの田中健さんの登場です。以前少しこのブログでも、次回の対談相手は大物俳優の方ですとご案内をしましたが、いかがでしょう?予想は当たりましたか。様々な旅の世界を知る田中健さんからご覧になったホスピタリティとは何か、一流のサービスとは何かといった話題が「安心と癒し」というキーワードのもとに語られています。宿泊産業に関わる皆様は、必見です。お手元にまだ届いていない施設様がいらっしゃいましたら、担当ITCまでお申し付けください。テレビ朝日系列ドラマ“新・科捜研の女”に毎週木曜20時から出演中の田中健さんですが、また7月25日から舞台の全国公演を始められるそうです。木の実ナナさん、井上順さんらと共演なさるロマンティックラブコメディ“ウェディング・ママ”、公演日程は下記のとおりです。■東京公演 7月25日~8月4日 世田谷パブリックシアター■埼玉公演 8月9日 入間市市民会館■福岡公演 8月16日~8月17日 北九州芸術劇場■長崎公演 8月19日 長崎市公会堂■鹿児島公演 8月21日 宝山ホール(鹿児島県文化センター)■愛知公演 8月30日~9月1日 中日劇場■大阪公演 9月6日~9月7日 梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ楽天 中村晃一←いつもクリックありがとうございます。1日1回有効です。
2008年06月22日

梅雨の晴れ間が続きますね。予報によるといずれまた雨降りの日に戻るようですけれど、今朝はまだ薄曇りの空が広がっています。植え込みの中に、小さな花が咲いていました。楽天 中村晃一←いつもクリックありがとうございます。1日1回有効です。
2008年06月19日

「マリアージュ」。食べ物と飲み物の関係は、さまざまです。人それぞれ好みがありますが、料理によって飲み物を考えますよね。例えばハンバーガーにはコーラとか、懐石には日本酒とか、あんぱんには牛乳とか、和菓子に抹茶とか。さまざまなのですが、大別すると二つのパターンに分けられると思います。つまり食べ物と飲み物がお互いを打ち消しあうものと、お互いを高めあうものです。どちらも「合う」という意味では同じなのですけれど、甘いあんこにはやっぱりさっぱりしたお茶だよね、という感覚は前者のパターンで、さっぱりしたものを飲むからこそ次のあんこの一口がまた美味しいという融合の仕方をします。その点フランス料理におけるワインの位置付けは、お互いを引き立て高めあう相互上昇の関係にあると言われ、後者のパターンの最たるものです。それはマリアージュ、すなわち結婚と呼ばれます。美味しいフランス料理がワインのおかげでもっと引き立てられることもあるし、逆に料理がワインの素晴らしさを引き出すこともある。そんなテーマで描かれる物語が、『神の雫』第3巻に出てきます。あ、『神の雫』ってご存知でしょうか。週刊モーニングに連載中の人気漫画です。私はワインにとてもお詳しい三井ダイレクトの梅田副社長から、ワインの勉強になるから読むといいよと薦めていただいて読み始めたのですけれど、これが非常に面白いんですね。はまっています。話を戻してその第3巻、マリアージュをテーマにした挿話において、奇跡のマリアージュ、運命の出会いと評論家の遠峰一青氏に言わしめたのがシャトー・ド・サン・コム・コート・デュ・ローヌ・レ・ドゥ・アルビオン'01年。先週、お客様との会食の場でこのワインを飲む機会がありました。美味いです。私の好みにずばりきましたね。南フランスのローヌでつくられたこのワイン。カシス、プラム、ブラックチェリーとオレンジ、スイカズラのアロマに主人公の神咲雫よろしくグラッときました。こんな風に書くと、非常に高価なワインのような気がしませんか?楽天市場にこの'06年を見つけることができましたが、なんと一本1,785円です。('01年はお店で1万円近くしたのになあ(笑)。)ご興味ある方は是非どうぞ。ちなみに私は会食の翌日、さっそく2本買いました。 【SAINT COSME】COTES DU RHONE LES DEUS ALBION 2006楽天 中村晃一←いつもクリックありがとうございます。1日1回有効です。
2008年06月15日

長崎に帰っているときに、強烈なサービスに出会ってしまったので、皆様にご紹介させていただきたいと思います。今回、私は親戚が亡くなったために急遽帰省をしておりました。東京を午前中に出て、実家に荷物を置いたら妹らと共に車で通夜の斎場へ駆けつけるというバタバタしたスケジュールでした。とはいえ何も食べずに行くのも心許なかったので、20分だけと思い行きがけの道すがらファミリーレストランに立ち寄ったんですね。メニューを見て注文をしました。ハンバーグに海老フライにポタージュスープにその他いろいろ。はじめにスープが運ばれてきたときに、私はウェイトレスさんに言いました。「ちょっと急ぎ目でお願いしますね。」その女性はかしこまりました、と笑顔で言ってくれたのですけれど、彼女がテーブルを離れてしばらくすると私の携帯電話が鳴りました。先に斎場に入っていた私の母親からの電話で、もう弔問客が幾人かいらっしゃっているから一刻も早く来て受付を手伝ってほしいと。もう注文したのに、と思いましたけれど仕方ないので私はすぐにレストランを出ることにしました。伝票を持ってレジに行こうとすると、フロアにいた店長らしき男性がそれに気づきました。「お客様、何かご不都合な点でもおありでしたでしょうか?」「いや、こちらの都合です。申し訳ないけれど、もう出なくちゃいけないので御勘定を。」「しかしお召し上がりになっていらっしゃいませんから。」「いいんです。料金は全て払いますから、すみませんけれど注文はキャンセルしといてください。」こんなやりとりをしている間に、うしろの厨房から急いでもらった料理がずらりと出てきました。あー、しまった。迷惑かけちゃったなあと私が思ったその時、その男性はこうおっしゃったのです。「料金は結構です。お急ぎなのでしょう。お召し上がりになっていないものの代金をいただくわけには参りませんから、どうぞこのまま行かれてください。」海老フライがほかほか湯気を立ててお皿に盛られているんですよ。後ろで。ハンバーグも鉄板の上でじゅうじゅういっています。私が食べようと食べまいと、彼らにとっては原価のかかった商品です。それを食べていないから、料金は要りませんとおっしゃっています。私は感心してしまいました。つまり、ハンバーグという商品を彼は提供しているわけではないのでしょう。ハンバーグを食べながらひとときの楽しい時間を過ごしてもらうことまでが自分達の提供しているトータルサービスだと思っているから、それが実現できない状況で代金をもらうわけにはいかない、という認識なのではないでしょうか。彼がやりとりの瞬間にどれくらい明示的にそのような理屈を思い浮かべたかはわかりません。しかし反射的に「代金は結構です」と発言する、その意識の根底には上に述べたようなサービス業のプロとしてのプライドがあると思います。普通のファミレスで、こんなことまず言えないはずです。画一的な設計のもと、セントラルキッチンでシステマティックに生産された商品は、廃棄率・原価計算等すべて店長の成績として評価がされるはずのものです。喪服を着たお客がいたから事情を汲み取って融通を利かせました、なんていうことはそんな数値に何の反映もされません。しかしこのような応対をされた客が感じ思うことは、このファミリーレストランに対する強烈なイメージアップとロイヤリティの醸成です。しかもこんなサービスに出会ったら、ブログで紹介したくもなるし、人に話したくもなります。消費者にそれだけの行動を起こさせ、また来店したいと思わせるその宣伝効果は、廃棄しなくてはいけない商品原価の何十倍の価値があるでしょうか。現場のスタッフの方がとっさにこのようなサービスを提供できる会社は、本当に強いと思います。今回私が訪れたお店は、ファミリーレストランCOCO'Sの文教町店です。何の気なしに偶然訪れたこのファミリーレストラン、私は利用するのは初めてでした。実はこのCOCO'Sの親会社ってゼンショーなんですよね。そしてゼンショーのグループ経営本部で関連企業の統括をされている杉園さんは私の銀行時代の先輩であります。今回代金は結構ですとおっしゃった店長は私がどんな立場の人間か知らないし、まして親会社にそんなつながりがあることを知る由もありません。日々のお客の一人として私に応対をし、サービスを提供してくれたのです。だから、私は明日先輩にメールを出そうと思っています。あなたのところのグループ社員にはこんな素晴らしい意識の方がいらっしゃって、企業価値の向上に強烈に貢献されています。目先の損得にとらわれずサービス業の本質を貫くことが、いかに価値のあることかを私は教えていただくことができました。ありがとうございます、できれば社長にもこの事実をお伝え下さいと。あの店長さん、長崎で今日も新しいCOCO'Sのファンを作っているかもしれませんね。楽天 中村晃一←いつもクリックありがとうございます。1日1回有効です。
2008年06月13日

今日の日記のタイトル、別に長崎で美しい人に出会ったとかそういう意味ではありません。“長崎美人”というのは、長崎は平戸市でつくられるお酒の名前であります。私、実は月曜日から長崎に帰っておりました。帰京の際にお世話になっている方にと思いこのお酒を買ってきたのですが、皆様おそらくあまりご存じないと思います。日本酒の中でもあまり流通していないもので、かの楽天市場でさえ一店舗しか扱っていない(しかもそれは蔵元)という東京では入手困難なお酒です。これが、美味いんですよね。実に。すっきりとしているのに香り高く上品で芳醇な味わい。長崎県知事が、東京などで開催される県の会などに自ら持参するというのもうなずけます。ラベルの素敵な日本画も含め、私が好きな日本酒ベスト3に入る大吟醸です。きりっと冷やして飲むと、格別です。皆様、もし料理屋さんなどでこのお酒を見かけることがあれば、是非お試しを。楽天 中村晃一←いつもクリックありがとうございます。1日1回有効です。
2008年06月11日

今日久しぶりにのぞいてみましたら、マーケティング・ブロガーズ.jpさんのサイトランキングで、私のブログが10位になっていました。ランキングとか殆どこだわっているわけでもないのですけれど(人気blog rankingは皆様にいつもお願いをしてますけれど(^^;)、それでも『10位圏内』ってなんとなくうれしいものです。ザ・ベストテン世代だからでしょうか(笑)。応援していただいた皆様に御礼を兼ねて、ご報告迄申し上げます。ありがとうございます。楽天 中村晃一←いつもクリックありがとうございます。1日1回有効です。
2008年06月09日

カプセル玩具の最大手ハピネットが、全国の「ガチャガチャ」を3割減らすという記事が出ていました。全部で8,600箇所に置いてあるカプセル玩具の自動販売機のうち、2,500の不採算機を一斉撤去だそうです。今期この事業の売上高は200億円、営業利益は△2,500万円の赤字だそうで、採算重視の観点からの措置ということですね。「ガチャガチャ」。私の年代の人間にとってはやたらと懐かしい響きです。昔々、子供のときに、1回20円というものから1回100円の高級カプセルまで、お小遣いの使途の殆どがこのガチャガチャだった時代もあります。記事によれば、今は100円から300円というのが相場のようですね。中身も昔の子供だましのもの(失礼)から、随分クオリティの高いものになっているみたいです。ガチャガチャのマーケット規模なんて考えたことがなかったのですが、この市場シェアの6割をハピネットが握っているとありますから、およそ300億円程度の市場ということになります。ガチャガチャが撤去されてちょっと淋しいですという話もありながら、でもここで注目すべきはつまり少子化時代において事業のあり方はその変容を迫られるということだと思います。私などは団塊ジュニアそのものですから、私達の世代をターゲットにした事業は特にマスプロダクツ型のものであれば従来旨みがあったと思います。ところが団塊ジュニア世代が大人になり、趣味趣向はどんどんと多様化する時代、もう旧来の手法が通じにくくなっていると思います。旅行業界・宿泊業界にも同様のことが言えます。'80年代には修学旅行のバスが十数台連なってグランド旅館に泊まりに来てくれていたんですよね。大型の施設を余すところなく利用してくれていました。今、旅行はどんどん個人少数化シフトをし、例えば部屋付きの露天風呂などを利用するばかりで、昔旅館が投資して作った大広間などの設備を利用するような需要は減少の一途です。だから、業界としてはそれに合わせたマーケティングをしていかなくてはいけないのですね。インターネットがそれを可能にするはずだと、私は信じています。ガチャガチャの撤去記事から、ちょっと思ったことでした。楽天 中村晃一←いつもクリックありがとうございます。1日1回有効です。
2008年06月06日

朝8:30から人間ドックに行ってきました。昨年バリウム初体験の話を書いてから、もう一年近いのだと思うと時の経つのは早いものだなあと感じますが、私の病院嫌いは今も変わっていません。でも今日は、憂鬱な半日を少しでも楽しくしようと努力してみました。「ナカムラさん、ナカムラコウイチさん。」「はい。」「それでは身長と体重計りますから、背中を伸ばしてそちらを向いてください。」「はい。」「えー、169.5センチですね。次、体重計ります。」「え!?」「どうされました?」「ほ、ほんとに169センチですか?」「ええ。どうしたんですか?」「いや。いつもは180センチくらいあるんですけどねえ。今日は体調悪いのかなあ。」「あはは。おかしな人ですね。冗談はよしてください。」・・・なんて。すべて、私の妄想です。すみません。待ち時間があまりにも退屈で、こんなこと言ったら少しは場がなごむかななどと、くだらない妄想をしておりました。でも、言えませんでした。あまりにも事務的に計測を進行させているつまらなそうな表情の女性にこんなことを言うと、乾いた空気の中で冷やかに黙殺されそうだったから(笑)。しかし、そこに至るまでの妄想をもて遊ぶだけの暇が、待合室のベンチの上にはあるのです。そもそもこんなこと言ってもどこにも行けやしないじゃないか、いや、でも言いたい、などと世にもつまらない煩悶をしたりして。あー、くだらない。しかし本当に検査と検査の間の待ち時間が途方もなく、退屈なんですよね。クリニックは、当日の持ち物に「問診票」だけじゃなく、「読みかけの小説」とか書いておくべきです。私はたしか去年もそう思ったんですよね。でもものの見事に忘れていて、結果前述のようなしょうもないことばかり考えるはめになったわけです。これから人間ドックに行かれる方がいらっしゃったら、文庫本のご持参をお忘れなく。楽天 中村晃一←いつもクリックありがとうございます。1日1回有効です。
2008年06月03日

今日は、ふたつのパーティをはしごするという強行スケジュールでした。私はお誘いを受けても代わりの人に行ってもらったり、ご辞退申し上げたりすることも多いのでこういうのあまりないのですけれど、今日はたまたま日程が重なってしまった次第です。どちらもちょっと出席しないわけにはいかない盛大な会でしたし、お招きいただけること自体大変ありがたいことだと思っているのですが、そこで私なりに感じたことを少々。ひとつめの会は、とあるプレミアムホテルで行われた500名規模のパーティでした。会の豪奢さからいえば、私がここ一年間に出たパーティの中でも一、二を争うグレードでしょう。総料理長を含めた全ジャンルのシェフやソムリエが総出で饗宴を供していて、各テーブルには黒服だけじゃなくバンケットのコンパニオン達がずらーっと並ぶ感じです。デザートバイキングがまたすごくて、チョコレートまで含めたらあれ100種類近くあったのではないでしょうか。私も職業柄お客様の会やパーティを主催する側に立つことが常ですから、こういう会に参加すればどれくらい手間やお金をかけているか大体見当がつくつもりですが、今日のあの会場をゼロベースからすべて揃えたら1,000万円は下らないと思います。でも。私はこのパーティに関して残念に思うところがありました。はじめに主催者側から短めの挨拶があり、あとはご自由におくつろぎ下さいといったタイプのパーティ。それはいいのです。そういうスタイルのパーティってあります。ただそういう場合は、場に参加した人たちのコミュニケーションがとても重要です。なのに今日の会は参加者名簿も、参加者側にネームプレートもなかったので、そうするともう誰が何の立場で来ている人か全く分からず、お客さん同士話しかけようがないんですね。ホスト側による引き合わせなども、ない。つまり、主催者側の一番偉い人のところに行ってひととおりの口上を述べたら、もうあとはすることがありません。美味しい料理でも食べてゆっくりしていってくださいという趣旨なのだとは思いますが、そういう目的で参加する人ばかりだとは限りません。忙しい時間を割いて来ている人も多いはずです。人脈作りやビジネスのご縁を探しに参加しているような人間には、殆ど何も得るものがない場になってしまうということです。こういうパーティに遭遇すると、私はどこの会社やどこの人が企画・プランニングをやっているんだろうと知りたくなってしまいます。自分が発注する際には、彼らのところは避けたいと思うからです。意地悪な言い方かもしれませんが、企画力の根本である、参加する立場に立つ想像力と誠意が欠けていると思います。美味しい料理は、数多くある切り口のひとつです。それは必要かもしれませんが、十分ではありません。それを違えると、「こんなにお金かけてもてなしてやってるんだ、どうだ。」という押売りになってしまいます。別の切り口もいろいろ用意できるだけの、想像力とちょっとした工夫が、かけたコストを活かしもするし殺しもするのだと思います。その点、ふたつめに参加したパーティはなかなか面白かったです。規模は1,300名という非常に大きな会だったのですが、受付で参加者名簿が配られます。国会議員から企業の経営者、芸能人や作家の先生に至るまで名前が記載されているので、「あ、この人にご挨拶したい」という対象が幾人も出てきます。そういう会でご縁ができたら、ホストの方にとってもあとあとまでその名が出てきて感謝されるものなんですよね。「○○さんとは、△△さんのパーティで知り合いまして」といった具合です。また名刺をプレートに入れた簡易版の名札を各人がつけることで、同じテーブルについた方などともご挨拶がスムーズにできたりします。会の趣旨はある方の出版記念パーティだったのですけれど、舞台上では執筆本にまつわるビデオが上映されたり、来賓の方達がその場の指名で祝辞を述べたりと、コンテンツがひきもきらないにぎやかな印象でした。でもそこにかけられた費用は、おそらくひとつめの会の半分程度なのではないかと想像します。食事も、もちろん悪くはないですけれど、品数等の観点からいうとひとつめのパーティの半分以下です。しかし会全体を通して、参加者をもてなそうというホストの意思がよく伝わってきました。対照的なふたつのパーティ、私なりに勉強になりました。さすがにずっと立ちっぱなしはちょっと疲れましたけれど。楽天 中村晃一←いつもクリックありがとうございます。1日1回有効です。
2008年06月02日

早いもので、もう6月になりました。紫陽花(あじさい)の季節です。紫陽花って、私の育った長崎市の花でもあります。ご存知でした?幼少の頃の記憶が強いせいか、紫陽花の花陰には必ずかたつむりがのそのそと這っているようなイメージがあります。そんなわけはないのですけれど。紫陽花、季語は「夏」なんですね。もうそんなシーズンです。楽天 中村晃一←いつもクリックありがとうございます。1日1回有効です。
2008年06月02日
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