2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全22件 (22件中 1-22件目)
1

SUPER GTってご存知ですか?市販車を改造した車で争われる自動車レースの一つです。そのSUPER GTのチームの一つであるTEAM BOMEXに協賛し、今月から楽天トラベルのロゴを自動車やレースクイーンの衣装の上に見ることができるようになりました。ボンネットには大きく「ANA楽パック」のステッカーが。楽天BOMEXレディのブログもあります。こちらからご覧いただければと思います。⇒http://plaza.rakuten.co.jp/rbomex/楽天 中村晃一←クリックよろしくお願いします。1日1クリック有効です。
2008年03月31日

ホーム開幕戦、2対7の大逆転勝利でした!野球参入の初年度以来、2度目のホーム開幕白星となりました。スコアボードは下記のとおり。ゲーム展開を想像してみてください。球場がかなり沸いたエキサイティングなシナリオでした。日ハム 2 0 0 0 0 0 0 0 0 計2楽 天 1 0 0 1 0 0 0 5 × 計7田中投手のストライクによってゲームが終了した瞬間、スタジアム中を舞った白風船です。楽天 中村晃一←クリックありがとうございます。1日1クリック有効です。
2008年03月29日

今日は東北楽天ゴールデンイーグルスのホーム開幕戦のため、私は今仙台行きの新幹線に乗っています。よく晴れて気持ちの良い朝、車窓から遠くに目をやれば白い富士山が見えます。きらきらと水面に太陽を反射して蛇行する大きな青い河を渡れば、かわらには菜の花が黄色く風景を彩っていて春を感じさせます。そして何と言っても、桜。もうこの土日がピークなのでしょうか。東京都内やその周辺では満開のようですね。白く、そしてほのかに紅く、本当にその命は短いわけですけれど一斉に咲き誇る桜は、なぜか普通の花々にはない気高さをもって私達に感動を与えてくれるような気がいたします。やはりそれは大和の国のメンタリティを体現するような特別な花だという感じがしませんか。今日のイーグルスは対日本ハム戦です。仙台での開幕は毎年気温がすごく冷え込んで観戦が大変なのですけれど、本日はあまり寒くならないことを祈っています。東北の桜の見頃はまだ先のようですが、試合に勝って一足先にイーグルスファンの心に花を咲かせてもらえますように!楽天 中村晃一←クリックありがとうございます。1日1クリック有効です。
2008年03月29日

楽天トラベルサポートマガジン『BRIDGE』が創刊いたしました。従来『楽天トラベル活用ハンドブック』として参画施設の皆様に配布していたコミュニケーションマガジンを、今回リニューアルしたものです。BRIDGE(ブリッジ)とはお客さまと施設様の“かけ橋”、施設様と楽天トラベルの“かけ橋”、そして施設様の夢や目標達成への“かけ橋”3つの“かけ橋”となりたいという想いを込めて名付けられたものです。創刊号の巻頭対談は、宮崎県の東国原知事。特集は先日開催いたしました楽天トラベル新春カンファレンスレポートとなっております。今回あらたに、宿泊施設の最前線で活躍されている方にスポットを当てた「フロントランナー」というコーナーを設けました。連載で色々な方々に登場していただく予定です。企画等すべてうちのスタッフが手作りでやっています。喧々諤々議論を重ねて編集・発行にいたるまではかなり労力を使いますが、関わるスタッフはとても楽しんでやっています。作業の中心メンバーは、実は殆ど入社して2,3年目の新卒社員であります。宿泊業界の皆様に理解を深めていただき楽天トラベルをよりご活用いただくことで、それがひいて楽天トラベルをご利用になるすべてのお客様にとってメリットのあるコンテンツ提供につながると考えて、思いを形にしようとしています。宿泊施設の皆様、『BRIDGE』創刊号もうお手元に届きましたでしょうか?もしまだ届いていないよという方がいらっしゃいましたら、コメント下さい。是非皆様にご覧いただき、これからご一緒に創っていきたいと思っているサポートマガジンです。どうぞよろしくお願いいたします。楽天 中村晃一←クリックありがとうございます。1日1クリック有効です。
2008年03月28日

ブーメラン、戻ってきたのですね。遅まきながら国際宇宙ステーション(ISS)で土井隆雄さんが行なったブーメラン実験の話です。しばらく前から新聞やブログなどで話題になっていました。「無重力空間でもブーメランは戻ってくるのか?」2006年競技ブーメラン国際大会優勝者の栂井(とがい)靖弘さんがこんな疑問を抱き、土井さんと知り合う機会を得て紙ブーメランを託し実験が可能となったそうです。結果については、様々な予測が飛び交いました。「無重力では戻ってくるわけがない」「いや地上と同じように戻ってくる」「らせん状の弧を描きながら上方へ果てしなく上り続ける」・・・などなど。果たして、事実はひとつ。米国実験棟「デスティニー」の中でブーメランを投げた土井さんは、無重力空間でも手元に戻ってくることを確認したということです。なるほど・・・。そうなんですね。何故なんだろう、と思ってしまいますね。しかし事実を補強するための理屈をつけるのは比較的簡単にできそうです。誰も知らないことに対して理論だけで「絶対こうなる」と言い切ることがいかに難しいかを、この楽しい話題は私達に教えてくれます。新聞に載っていた栂井さんのコメントがまた良いですね。「ブーメランだから戻ってきてほしいと思っていた。貴重な時間を割いて夢をかなえてもらい、驚きと喜びで感無量です。」なんというか、ブーメランに対する愛情を感じます。最近なぜか宇宙の話題が目につきまして、もうひとつこれは日経新聞の“やさしい経済学”のコーナーに載っていた話なのですが、宇宙はその営みの中に様々な時間スケールの現象を含んでいるそうです。すなわち星の爆発は0.1秒。ところが銀河の進化は100億年という時間をかけた過程にあると。銀河って1000億個の星が集合しているそうです。そのそれぞれが100万年の単位で生まれ、1億年単位の長さで進化し、死を迎えるといいます。悠久不変のように見える宇宙は、実はそれぞれの星の絶えざる変化がその根幹にあり、私達という生命体を生むまでの進化を遂げた地球という星の誕生もそこに内包されるものであるということです。この小論は総合研究大学院大学教授の池内了先生が書かれたものですが、曰く「星の誕生や死という個々の事象そのものはささやかなエピソードに過ぎないが、長時間の累積によって質的変化を引き起こし、ついに生命を生み出す惑星を作り上げた」ということで、それは人間社会においても「例え個人の小さな変化であっても、長い時間で見れば社会を変え、さらに文明の形態をも変えさせる原動力となるということ」とおっしゃっています。宇宙の話をしているとそのスケールの大きさにかなり元気づけられます。だってくよくよしたって仕方ない、って感じがしませんか。しかし一方で、そんな宇宙を進化向上させるのは私達一人一人の営みそのものであると、先生は説いていらっしゃるわけです。そういえばサン・テグジュペリ作『星の王子さま』の中にも、自分の星に残してきた赤い花に対して君のいる世界とそうじゃない世界はまるで違うんだと言う王子さまの台詞があったことを思い出しました。宇宙の話題、いろいろ面白いですね。楽天 中村晃一←クリックよろしくお願いします。1日1クリック有効です。
2008年03月23日
![]()
佐藤尚之さんが書かれた『明日の広告』という本が、強烈に良いです。会社のメンバー含め、私の周囲にいる人間100人くらいに薦めまくってしまいました。広告、と表紙にも文章中にも書いてありますけれど、企画・編成・クリエイティブ・マーケティングに関わる全ての人に共通する考え方が述べられていると思います。しかし広告はラブレター、というような平易な文体で書いてあるせいで、ひょっとしたら読み取る側の力量もある程度求められるかもしれません。書かれていることはかなり本質的で骨太です。またスラムダンク1億冊突破キャンペーンの事例などを通してメディアニュートラルというものが何なのか、表現したいコアが媒体や舞台を選択していくというのはどういうことなのか、おそらく実際にゼロベースから創造的な仕事に関わり骨を折ったことのある人間であればあるほど、うーんと唸りたくなるような腹の落ち方をするはずですし、鮮やかなソリューションをまぶしく感じるはずだと思います。この本を薦めて幾人かのレビューをもらったのですが、よくわかっててレベルの高い人ほど共感の度合いが深いんですね。反対に、この本に書いてあることなんて当たり前のことで自分はもうわかってますから、みたいな反応をする人ほど実は私から見ると「あれ?」という感じのアウトプットしかできていなかったりして。いろいろ考えさせられる機会になりました。こうやってどんどん差が開いていくのだろうなあと感じてしまいます。この本に限った話ではなく、様々な事柄に言えることですよね。その分野に関して意識が高い人・それなりの経験のある人ほど、ある文物に触れる機会に自分の知識や経験に照らして何かを掴み取り、啓発されていきます。ところがそのアンテナも立っていない人には単なる情報として頭の中を通り過ぎていき、そこに書いてあることはインフォメーションとしては「知っている」ということになり、結局何も“体得”できないのでしょう。他山の石として、私も戒めなくてはいけないと思いました。『明日の広告』。コミュニケーション・デザインに関わる全ての人におススメします。楽天 中村晃一←クリックよろしくお願いします。1日1クリック有効です。
2008年03月22日

「一杯目の感動が、二杯目も色あせない」こんなキャッチコピーで、今月から店頭に並ぶようになったアサヒビール「熟撰」。飲んだことありますか?数年前からちょっと気の利いた料理屋さんなどでお目にかかる機会があったビールで、通常小売店での一般販売はされていない商品でした。香ばしすぎず芳醇で、味わいに深みがあって美味いんですよね。私が初めて口にしたのは神戸の料亭でして、それ以来なんとなく良いイメージがついてまわり東京でも好んで飲んでいたビールです。当初はこれを飲ませる店も少なかったような気がするのですが、今は都内でも456の飲食店に置いてあるらしく随分裾野が広がっているようです。さてこの「熟撰」、実はアサヒビールが初めて試みた消費者参加型開発商品であります。本商品の開発記号【TD】は“THE DRAFT BEER”の頭文字をとったものだそうで、試醸品10万本を1万人のモニター向け配布と直営店9店舗に供給するという手段でアンケート調査を行なった結果、最終処方を決めたといいます。プロダクトアウトではなくて、マーケットイン型の商品開発ということですね。熟撰の場合とりあえずメーカーが作ったものをサンプル調査するという形なので完全なマーケットイン型商品と言えるかどうかわかりませんが、最終段階で利用者の声を反映することでその完成度を高め支持される商品に育ったという点において、これからの商品開発の在り方の一例を私達に示していると思います。インターネットを使って利用者の声を集め、利用者提案型の商品開発を行なうためのサイトの代表とも言えるのが空想生活ですが、このサイトを覗いてみるとなかなか供給側の知恵だけでは想像が追いつかないような現場でのニーズを具現化した商品を見つけることができます。たとえば、「貼ったまま読める透明付箋紙」。たとえば、「持ち運びできるあかり」。たとえば、「かっこいいメーターボックス」。などなど。こういった、多くの人が日常生活の中で「こんなのあったらいいのにな」とふと思うようなことを、インターネットというツールを使って広範に集め、ひとりひとりの声は小さいけれどそれが集積されることで一定の市場が見込めるとなれば商品化するという、まさにマーケットインの発想で実現する開発手法がそこにあります。面白い世の中になってきましたよね。私がこの記事の中で「利用者」と言い、あえて「消費者」という言葉を使っていないのにも意味があります。もはや消費者は単に消費者ではなく、ときによってはそれを供給する側へのアイデアの出し手であったり、情報の発信者であったり、共同開発者であったりもします。インターネットが従来の流通構造を変え、従来力を持ち得なかった人が主体者となるというEmpowermentの話を何度もこのブログの中で書いておりますが、それは供給者側に限った話ではなく、実は利用者側においてもあてはまる話だということを今回申し上げたいと思います。・・・とまあ難しい話は置いておいて、「熟撰」美味いですからビール好きな方はぜひ一度お試しください。楽天 中村晃一←クリックよろしくお願いします。1日1クリック有効です。
2008年03月22日
![]()
『庶ミンシュラン』という本をご存知でしょうか?近頃発売された“誰もが楽しめる店が本当の優良店”というコンセプトの東京グルメガイドです。予算1000円未満から1万円以内で楽しめるお店ばかりを集めているようで、三ツ星が12店、二ツ星が31店、一ツ星が77店、無印良店が106店掲載されています。その栄えある三ツ星12店のうちのひとつに「とんかつ椿」が選ばれました。とんかつ椿は、何を隠そううちの国際ホテル営業部のメンバーわたなべかずみ氏の実家なのです。ぱちぱちぱち。以前より図書委員メンバーを中心に一度食べに行きたいと言っていたのですが、星がついた記念ということで私達も重い腰を上げ、先日6名で連れ立ってとんかつツアーに行って参りました。場所は成城です。閑静な高級住宅街の奥に、お店はあります。品書きは、ヒレとロースの2種類のみであります。私はヒレを注文しました。あとで聞くところによると、男は黙ってロースを頼むのが正しい流儀だそうです(笑)。わたなべかずみ氏はヒレを注文するような男とは絶対結婚しないと言っていました。はい。菜の花のおひたしなどでビールを飲んでいると、いよいよとんかつ登場。きつね色の油でさくさくと揚がったパン粉衣のとんかつを岩塩で食べると、肉本来の旨みがじゅわっと染み出て、口中に美味しさが行き渡る感じです。評判以上、というやつですね。いや、美味かったです。ぬか漬けと、デザートのトマトの冷菓もおすすめですよ。とんかつで幸せにお腹を満たした6名は、その後店のすぐ近くにある所ジョージさんの世田谷ベースを柵の外から見学し、もと滝川クリステルさんの家だったという場所を通り、花見のシーズンは綺麗だろうなあ等と口々に言いながら桜並木の歩道を抜けて、駅近くのいい感じのバーに入ってとんかつツアーを締めくくりました。とんかつ椿、営業時間は平日11:30~13:50、17:00~20:00/日祝11:30~20:00です。月曜定休、電話番号は03-3483-0450ですが、予約は受付けておりません。わざわざ行く価値のあるお店です。世田谷区成城5-15-3ヒレ(あけび)1940円ロース(椿) 1730円ご飯(中) 210円赤出しなめこ 300円ぬか漬け 500円 トマトの冷菓 310円 となっております。こちらがわたなべかずみ御嬢であります。皆様のお越しをお待ちしております。楽天 中村晃一←いつもありがとうございます。1日1クリック有効です。
2008年03月21日

今日はうちの会社の居戸くんの結婚披露パーティでした。2月にハワイのカワイアハオ教会で挙式は済ませていたのですが、日本でのパーティということで恵比寿のハワイアンダイニングカフェで40名くらいを集めての披露宴でした。奥さんの華代さんも居戸くんと同じ福岡の人なのですが、居戸くんが転職をして東京へ出てくるときに彼を追いかけてこちらへ来たということです。成就して本当に良かった良かった。九州からも多く友達が来ていたようですが、そのうちの一人にもと楽天バスサービスの宮崎県議会議員武井俊輔くんもいまして、久々に会って議員としてのその大いなる成長ぶりを感じることができたのも本日の収穫でした。パーティは全般的にハワイ式ということで、新郎新婦はアロハシャツで正装しておりました。参加者も全員受付でレイをもらい、首からそれをかけてのほのぼのした温かい会でした。いつまでも、お幸せに!楽天 中村晃一←クリックよろしくお願いします。1日1クリック有効です。
2008年03月20日

(→その4からの続きです)今回のシンポジウム後半のパネルディスカッションを聴いていて気になったのは、活字文化の衰退問題がいつのまにか出版社の経営不振の問題に摩り替わっていたことです。それは全く本質ではありません。出版部数が年々減少し出版社の経営が不振になっているというようなことに焦点を当て、問題を矮小化すべきではないと思います。文字・活字文化の衰退は個社の経営がどうのというレベルの話ではなく、国体を成す骨格の問題として捉まえられるべき問題のはずです。刺激的な言い方を敢えてするならば、置き換えるべきものが置き換わり、その結果出版物の部数が減っても社会的には何の損失でもないと考えます。私も個人的には出版社を経営する知人がいたり印刷業を営む友人がいたりするので、その苦労もよくわかるつもりですし内情も一般の方より認識しているつもりなのでこういう言い方は大変心苦しいのですが、でもやはり出版社の経営については、それぞれの経営者がそれぞれ手腕を振るうべき話であります。私達インターネット業界の経営に携わる人間とてそういう意味では全くフェアな競争に晒されているわけですから、仕方ないことだと思います。むしろ従来の進化の過程において過剰に出版社が儲けていた贅肉がそぎ落とされたということを認識して、出版社・出版界は自らのミッションステイトメントをしかと見定める必要があるのではないでしょうか。インターネットサービスを手がける者としては、この活字文化の衰退問題を少しでも良い方向へ持っていくように努力しなくてはいけないと思います。書籍レベルまで行くかどうかという議論の前に、まずは後発メディアであるという事実から起こる掲載コンテンツの劣後感を極力なくすように、また単に水平的でない学びのある文章表現がネット上で交わされるように、どんどんと質の高い内容の文章をネット上にも載せていくということだと思います。その足らずまいを埋める努力がなされた後で初めて、「載せ分け」の議論ができるはずだと考えます。そのときにはその特性を見極めて、出し手も受け手も両側から習熟し、思考力や心の成長に最も資するメディアを自分達の手で掴み取って行けるのではないでしょうか。作家の石田衣良さんが、パネルディスカッションの中でこうおっしゃっていました。「自分が作家になったのは出版業界が隆盛のピークを迎えた年でした。なんだか、ぎりぎり間に合っちゃってタイタニック号に乗ってしまった気分なんですよね。沈み行く船です。でも私は最後までカルテットを弾き続けるしかないかなって思ってるんです。」もちろん、半分冗談です。そんな悲観的なものでもない、それをよくわかったうえで自嘲的におっしゃっているから意味があるのですけれど、コンテンツの出し手は決して怯むことのないあくなき希望を持ってより良い文章・より良い作品をつくり続け提供すべきだということだと思います。メディアが作品を取捨選択するのではなく、良質の文章や良質の作品がメディアを選んでいき、豊かな心や豊かな社会を築くことになる。そう信じたいものです。楽天 中村晃一←クリックありがとうございます。1日1クリック有効です。
2008年03月20日

(→その3からの続きです)文章・情報の出し手と受け手の双方が習熟してくると、その内容によりツールが選択される「載せ分け」のようなことが自然と発生してくると考えます。情報の特性によって、ネットのほうが便利なものと本(活字)にすべきものとがあるはずです。単に情報の伝達にとどまるレベルの文章は、その大半がネットで展開されるほうが便利で合理的のような気がします。パンフレットやチラシや電話帳等は紙よりも、集積性・検索性ならびに情報量の圧倒的な多さという点においてインターネット上のメディアが活用されるべきだと思います。一方、心に照らして読むべきもの・こと、繰り返し染み入るように吸収すべき事柄などに対しては、総合力において未だ本が優っていることが多いのではないでしょうか。偶々、現在発売中のPRESIDENT誌に田坂広志先生の寄稿が載っています。読書をして智恵を掴み取るとは、文章を読みながら自分の経験に照らしてそこにある智恵を掴みとることであり、インフォメーションを本から受け取ることではないという趣旨の一文がそこにあります。まさに至言でありますが、そのような“心で読む読書”にはPCの画面ではなくやはり製本された活字媒体が適しているような気が致します。そのような読書のあり方が、折れない心をつくったりいつか過去に学んだ言葉が現実に活きることに繋がるはずですから、これまでをも安易にネット化すればいいではないかという論調は少し乱暴だと思います。紙は、印刷技術は、何百年もかけて進化してきたものということもあり、なかなか捨て難い良さを数々持っているものです。齋藤先生もおっしゃっていたのは、重要な箇所に線を引いたりできるのは紙媒体だし、コンパクトで可搬性が高く、さらには触感にあたたかみすらあるという点です。また言葉を記憶する際に、それが「ページのどこら辺にあったか」という場所で視覚的にも認識をし記憶を助けることができるそうです。そういえば受験勉強のときは、ページの位置のイメージから記憶をたぐることも多かったような気がしますね。ですから活字だけであった世界からインターネットが出現して以降、置き換えられる文章・情報とそうでないものがあると思います。もっと正確に言うと、置き換えるべきものとそうすべきでないものがある、ということだと思います。(→その5へつづく)楽天 中村晃一←クリックありがとうございます。1日1クリック有効です。
2008年03月19日

(→その2からの続きです)インターネットはそれが未だ浸透しきっていないテクノロジーであるがゆえに、その上に載ってくる情報が限定的だと思うのです。情報量が少ないわけではありません。“水平的な”情報や言葉が多いのです。例を挙げるとメールでやり取りされる文章、メッセンジャー等で交わされる会話は、殆どが日常的に使われる1,000語句以内の単語で成り立っていると言っても言い過ぎではありません。より難しい言葉、難解で意味のある語句というのは、しかし私達の思考力を飛躍的に高めるような大切な共有財産であるはずです。広辞苑に掲載されている何十万という言葉は日常的に使われるものではありませんが、私達が脈々と受け継ぐべき先人からの智恵の集大成であります。そういった意味のある語句を多く含む文章がまだあまりネット上には載ってきていない。それはそもそもインターネットがそのような特性をもったメディアであるという見解もあると思います。しかし、別の見方をすればたかだか十数年の歴史しか持たない多数のインターネットメディアを、数百年の進化を遂げた紙媒体と比較するということ自体が不公平だという考え方もあるのではないでしょうか。だからそこで多種多様なレベルの情報の掲載や表現がなされるにはもう少し、時間的な猶予が求められるのだと思います。時代がネットというツールに慣れてくれば、そこに載るものの幅が広がり上質なものも含まれてくるはずです。そう予め申し上げたうえで、しかし敢えてインターネットが万能のツールだとは私は思いません。(→その4へつづく)楽天 中村晃一←クリックありがとうございます。1日1クリック有効です。
2008年03月18日

(→その1からの続きです)齋藤先生の講演はそのあたりの整理を助けてくれる良いものでした。基礎教育の重要性について触れられたのですが、現在の国語教育は「話す・聞く」を重視するあまり「読む・書く」の部分がおろそかにされているということでした。年齢が行かないうちにあまり読むことに対するトレーニングがされない。今、国語の教科書に教材として掲載される年次は『ごんぎつね』が小学校高学年、『走れメロス』が中学2年生となっているそうです。もっと早いうちから難易度の高い文章に触れさせないと思考力の低下が危惧され、ひいてそれは国際競争力の低下にもつながりかねないというお話でした。なぜ読む力が思考力の低下につながるかといえば、私達は「文字で思考する」からだそうです。先生は自分が授業をやる際に、学生に10分間話をさせるとその学生の読書量が大体わかると言います。本をあまり読んでいない学生の話は意味の含有率が低いと言うのです。それはまず言葉を知らないことに起因します。確かに、例えば「意味の含有率」という言葉を聴いたときに、「意味の含有率」という文字が頭の中に閃かなければそのコミュニケーションはうまくいきません。「いみのがんゆうりつ」とひらがなで並べただけでは何のことだかさっぱりわからないわけです。過去にどこかで「意味」や「含有率」という言葉を文字として認識し(=すなわち「読み」、)自分の中に蓄積しているからこそ、「いみのがんゆうりつ」という音を聴いて蓄積の中からそれを頭の中で再生し意味を解することができるということです。それが「文字で思考する」ということであります。ですから「読む」トレーニングは全ての思考力のもとになる極めて重要な作業であるというのが先生の主張でした。また基調講演の中では「意味は世界共通の通貨」ということにも触れられました。意味がしっかりしていればそれが何語で表現されても良いのだと。しかし意味のあることを語れるかどうかは、英会話等のスキルの話ではなく、その人がしっかりと思考できるかどうかにかかっているのだと。私はそれらの話を聴いて、インターネットに関する議論も同じようなことが言えるのではないかと思います。(→その3へつづく)楽天 中村晃一←クリックありがとうございます。1日1クリック有効です。
2008年03月18日

先週の木曜日に、文字・活字文化推進機構と日本経済新聞社の共催で行なわれた「言葉の力で未来を拓く」というシンポジウムを聴講してまいりました。福原義春資生堂名誉会長、齋藤孝明治大学教授の基調講演の後、「IT社会における文字・活字メディアの役割とその展望」というテーマのパネルディスカッション(パネラー:作家の石田衣良さん、月尾嘉男東京大学名誉教授、松田哲夫筑摩書房専務、足立則夫日経特別編集委員)という構成の3時間半のシンポジウムだったのですが、自分なりに整理できたことがありましたので書きたいと思います。まず、活字文化とIT社会という2項の対立軸でこの問題を語っても意味がないということをあらためて認識することとなりました。IT・ネット社会の到来はそれ自体が眉をひそめたくなるような事態であり、そのことによって従来持っていた良いものが毀損されつつあるというような単純な2項対立軸の風潮は、わかりやすくてそしてとても危険なことだと思います。事の本質がそこにないにも関わらず、この手のわかりやすさは新しいものに理解不十分な人達にいつも安心感を与えることができます。それは受け手側にとって心地良く受け入れ易いわけですが、いつかそれが本物ではないことに気づく瞬間がやってくることは歴史が証明しています。決して活字文化とIT社会という二つのものは、対立すべき概念ではありません。IT社会になったから活字文化が衰退したというような論理展開は、ナイフは人を殺せるから悪だと決めつけるようなものです。ナイフはりんごを剥くのに便利だし、皆でパンを平等に分け合うことにも使えます。しかし使いようによってはナイフで人殺しができますよね。だからといってすなわちナイフは社会風潮を乱すけしからんものだと言うでしょうか?インターネットは道具なのです。道具を使いこなす人の在り方に目を向けるべきであって、そこをないがしろにしたままインターネットは善か悪かなどと言ってもまったく実のない議論に陥ります。だから社会のIT化が進行すればますます文字・活字の重要性が増す、というような安易な結びつけも、また一方ですべきではないと私は考えます。(→その2へつづく)楽天 中村晃一←クリックありがとうございます。1日1クリック有効です。
2008年03月17日

土曜日は、我らがヴィッセル神戸のホーム開幕戦に行って参りました。楽天の役員陣は全員出向いて応援するというのが、毎年の恒例行事となっています。当然来賓の方達を迎えるために少し早めに集合するのですけれど、今回久々にスタジアムをあけたせいで椅子についた汚れが目につき、皆様がお見えになる前に三木谷をはじめ役員総出で観客席の椅子を拭き上げるということを致しました。毎週、朝のオフィス掃除で椅子の足まで拭いてますからね。皆、手慣れたものです(笑)。兵庫県知事や神戸市長をはじめVIP揃いの来賓の方達は、しかし私達が座席を掃除したことは知らなかったでしょうね。その甲斐あってか、対川崎フロンターレ戦は4対1の快勝!見事なパスをつないでの好シュートなど、レベルの高いサッカーで今シーズンかなり期待のできるスタートを切ったと思います。KOBE BLOODが熱くたぎる観客席でした。楽天 中村晃一←クリックよろしくお願いします。1日1クリック有効です。
2008年03月16日

(→その5からの続きです)このようにインターネットを媒介としたパワーシフトは、既存の枠組みの中では考えられなかったような強烈な効果を呼ぶことができます。と同時に、その対象範囲の裾野もまた大きな広がりを見せるものです。つまり、前回の例でいえば従来型の代理店のキャパシティを超えるような数の宿泊施設に参画してもらうことが可能になります。(2万2千社という楽天トラベルの参画施設数は、従来型代理店の数倍の規模です。)また、労働集約的なモデルでは採算に乗らないとされパンフレット商品の対象外とされていた小体(部屋数の少ない)施設も、フェアに自らの売上を伸ばしていくチャンスを手にすることができます。着地型観光の振興を考えるとき、(1)比較的広範な範囲にわたる観光資源のサイズの小さなものを(2)その地域や企業や団体等がCOREとなるミッションステイトメントをもって“とんがり”を磨き主体的・能動的に情報発信するということが重要であるならば、宿泊業界の集客をブレイクスルーさせたこのようなシステムのあり方が大いに参考になるものと思われます。繰り返しになりますが、インターネットを使うとこんなことができるといった各種の「施策」に主眼を置くべきではありません。インターネットという道具を使って一体何を発信していこうとするのかというMission Statementを、着地型観光に関わるすべてのレイヤーがまずしっかりと見定めること、そしてインターネットを利用してどのような種類のパワーシフトが起こりえるのかということを主体者としてきちんと理解すること、が大切です。これらの本質を理解して、戦略 → 戦術 を組み立てていけば、必ずや着地型観光は社会的に有益でかつ経済的な効果も高い産業のあり方として根付いていくものと考えます。現在は従来型代理店にある商品ラインナップの全てがインターネット上にあるわけではありません。しかし数回にわたり皆様と見て参りましたこのような展望がある限り、楽天トラベルも着地型観光隆盛の一翼を担うことのできるよう、サービス力・総合力の向上を図り、何よりも利用者の皆様に喜んでいただけるような仕組みづくりを行なっていきたいと思います。これからもどうぞよろしくお願いいたします。楽天 中村晃一←クリックよろしくお願いします。1日1クリック有効です。
2008年03月16日

(→その4からの続きです)なぜ、このようなことが可能なのか。インターネットを使っているから、というのが大きな理由です。しかしインターネットを使いさえすればそれが可能になるかというと、そうではありません。インターネットというのは道具に過ぎないので、それよりも本質的な構造を理解する必要があります。端的に言ってしまえば、楽天トラベルと従来型の旅行代理店との違いは、マーケティングにおける主権を誰が持つかという点にその特徴をみることができます。楽天トラベルのシステムでは、参画施設がいつでも自由に管理画面を操作して、利用者向けのプランを登録したりページを作成したりすることができます。一方、従来型代理店モデルは、代理店が部屋を預かり「パンフレット」を代理店が作成します。マーケティングの主導権を誰が握るか、という観点から解説すると、前者の主導権は宿泊施設にあり、後者の主導権は代理店が持っているということです。歴史的に見れば、そもそも日本では何十年もの間旅行代理店制度が継続されてきましたから、楽天トラベルという新興の会社が既存の枠組みを変化させているということになります。主権のありどころを変えること、誰がパワーを持つかを変えること、それを指す言葉が「革命」です。インターネット革命、と言われますがそれは単に情報技術によって物事の利便性が増すことを示すものではありません。インターネットの活用によって従来パワーを持っていなかった層にパワーシフトが起こっているという意味において革命なのです。その結果、宿泊予約マーケットの潜在能力を規定するのは、代理店のパンフレット作成能力・販売能力ではなくなりました。それぞれの宿泊施設が目指すべきものに向かい、自分達の商品を自分達でマーケティングした結果が、前回見た2140万人という数字になって表われているということです。(→その6へつづく)楽天 中村晃一←いつもありがとうございます。1日1クリック有効です。
2008年03月13日

(→その3からの続きです)それではマーケティングエージェンシーは、どう在るべきか。楽天トラベルの考え方をご説明しましょう。お断りをしておくと、現状の楽天トラベル上で着地型観光がガンガン盛り上がっているわけではありません。基本的には宿泊施設単体の持ち込みプランに依存をし、特集や足回りを絡めた周辺提案がそこにあるといった程度です。しかし私達が提供しているシステムやそれを支える設計思想は、着地型観光推進のためにも大きく貢献できるはずのものであると考えます。楽天トラベルのMission Statementは「革新的なトラベルテクノロジーおよびサービスの提供により、より多くの豊かな “出会い”を創造する」というものなのですが、着地型観光に果たす役割を考える場合にはまさにそのテクノロジーの在り方が議論の焦点になるでしょう。楽天トラベルのビジネスモデルは、インターネット上にサイトを構築しそれを媒介に利用者と供給者(宿泊施設など)のマッチングを行なうというものです。一見、リアルの世界で行われている旅行代理店の仕組みをインターネット上に置き換えたもののように思われますが、実は根本的にその構造が異なります。このグラフをご覧ください。楽天トラベルと、旅行会社最大手JTBとの年間送客人数の比較です。2007年一年間に楽天トラベルが全国の宿泊施設へ送客したお客様の人数は2140万人にのぼり、JTBの2500万人に肉薄する水準に来ています。伸長率などをご勘案いただくと、ここ数年でこれが逆転するのは想像に難くありません。一方それをどれくらいの人数で実現しているかということに目を転じると、楽天トラベルは約400人、JTBは約2万人の従業員でこの数字を作り出しているという事実があります。楽天トラベルの社員がJTBの方の50倍働いているわけではないのですが、人的コストは50分の1で済んでいる計算になります。なぜ、こういったことが可能なのでしょうか?(→その5へつづく)楽天 中村晃一←クリックよろしくお願いします。1日1クリック有効です。
2008年03月09日

(→その2からの続きです)着地型観光の発展を考えるときに必要なことは、ロングテール型で限りなくコストを低減しながらやっていかなくてはいけないので、まず流通段階におけるエージェンシー(代理業者・代理店)の数は少なければ少ないほど好ましいということになります。すなわち、着地型観光の資源をもつ地域やそこに根差す企業や団体が、自ら情報を発信していくという状況が望ましいのです。しかし一方で、それぞれの地域がそれぞれにゼロベースから集客の努力をしなくてはいけないとなると、そこにかかるマーケティングのコストが膨らむというジレンマがあります。簡単に「情報を発信する」と言っても、それを受信してくれるお客様が当然のように存在しているわけではなく、情報の発信先に人を集めて来るには相応の努力が必要なのです。よって強力な集客力をもつマーケティングエージェンシーを一つだけ挟むというやり方が、現実的な解決策として存在します。また、CORE(Mission Statement):核 → Strategy:戦略 → Tactics:戦術 という3層構造を、着地型観光に関わるすべてのレイヤーで持っていることが求められると思います。着地型観光の資源をもつ地域は、「何を大切に育み“とんがり”とし、誰に何を訴えていきたいのか」という核になるものをまずはっきりと定義し、それを実現するための手順や方策を考えるわけです。すなわちそれが戦略と呼ばれるものであり、より細分化し具体化させたものは戦術と呼びます。例を挙げて説明すると、地域への観光誘致のために東京で物産展を開いて試食会をやろう、そこでパンフレットを配布して地域観光協会ホームページのURLも記載しよう、などという類の話は「戦術」に過ぎません。それが自分たちの「核」から出るものであれば良いですけれど、核がないままに話を進めると、いやURLの記載よりもQRコードの配布のほうが良いのではないかとか、物産展をやる費用があるくらいなら新聞広告を出すほうが有効なのではないかとか、実のない戦術の議論に終始してしまいます。そうではなく、「私たちの地域のMission Statementは、10代の子らに自然と歴史の素晴らしさを知ってもらい健全で視野の広い青少年育成に貢献することだ。なぜなら開放感溢れる広大な自然と清流の中で上質なわさびの栽培ができる土壌があり、また歴史上の有名な武将がつくった古城があるから。」となれば、その2つを柱にした体験型学習を前面に押し出す戦略がとられるはずで、そのための戦術としては物産展などではなく学校や青少年育成のスポーツ団体との提携や夏休み体験プログラムの提供等となっていくはずです。またすべてのレイヤーで3層構造をもつ必要があると前述したのは、資源をもつ地域だけでなくそこに介在するマーケティングエージェンシーにもそれが必要だからであります。着地型観光は自ら情報発信していく状況が望ましい、と言いながらマーケティングエージェンシーが昔ながらに「では地方のウリや特色をパンフレットにまとめ代理店として我々が売ってまいりましょう」などということしか発想しえないのであれば、着地型観光の隆盛など望むべくもありません。(→その4へつづく)楽天 中村晃一←クリックよろしくお願いします。1日1クリック有効です。
2008年03月08日

(→その1からの続きです)しかしそれではインターネットを使って何ができるでしょう、といった「施策・企画・アイデア」については実はバリエーションにきりがありません。ここばかり議論をしていると手法論に陥ってしまい、本当の意味でのブレイクスルーができないと思います。重要なのは、インターネットという道具を使って「何を実現したいか」というコンセプトです。突き抜けていくサービス・突き抜けていく企業というのは、この図に端的にあらわされるような構造を持っているはずです。中心に核となる自分達のやりたいこと・やるべきこと(Mission Statement)があり、そこから生まれる戦略(Strategy)と、更にそれを具体的に落とした戦術(Tactics)が発生します。この核となるものを抜きにして、戦略や戦術論ばかりが語られてしまうと結局それはブレイクしないものになってしまうのだと思います。(→その3へつづく)楽天 中村晃一←いつもありがとうございます。1日1クリック有効です。
2008年03月07日

「地方」「地域」の活性化、地域固有の文化・産業・資産を資源とする着地型観光が注目を集めています。こういった概念は十数年前から提唱されていたものだと思いますが、その広がりを可能にする環境が整ってきたという意味で今スポットライトが当たりつつある観光の形態と言えるでしょう。わかりやすいところで例を紹介すると、農林業体験や伝統工芸品づくりなどがあります。都会では機会のない、野菜の植え付けや養蚕作業を旅先で実際に体験してみるわけですね。全国総東京化するのではなく、地域でのオリジナリティを大切にしそれをウリにして来訪客を増やしていくという構造の、旅行・観光のあり方です。ただ従来は以下の3点において、それらを商品として広範に浸透させることへのハードルが存在していたのだと思います。(1)地域が広範にわたるという点(2)観光資源のサイズが小さいものが多い点(3)ゆえに採算に乗るビジネスとしてそれを主体的に展開しようという業者がいなかった点お気づきのように、そうです、これはまさにロングテール型のビジネスなのだと思われます。かつコスト面では限りなくチープ革命的にやりたい種類のビジネスです。インターネットがここに果たす役割は非常に大きいのではないでしょうか。(→その2へつづく)楽天 中村晃一←いつもありがとうございます。1日1クリック有効です。
2008年03月06日

3月になりましたね。2月と3月と、一日違ったからといって大幅に気候が変わるわけではないと思うのですが、3月になるとなんとなくもう春になるんだという気分がしませんか?暦の上では立春(節分の翌日)以降が春なわけですけれど、2月中ってどうしても寒いイメージがありますよね。(いろいろな地域の方がお読みいただいていると思うので、今日の話題はどれくらい感覚が共有できるでしょうか、今更ながら不適当だったらすみません。)だから私の場合は、どちらかというと「立春」よりも「啓蟄」の方が体感としてはいよいよ春の感じがいたします。今年の「啓蟄」は3月5日らしいです。啓蟄の英訳を調べたら“the day on which insects appear out of their holes in the earth”って書いてありました。虫がモゴモゴっと土から出てくるようなイメージが伝わって、なんだかかわいらしいですね。こんな感じでしょうか。3月はしかしビジネスとしても社会生活としても多忙なシーズンであります。あっという間に過ぎ去っていく3月の、一日一日をしっかり踏みしめていきたいものです。楽天 中村晃一←クリックよろしくお願いします。1日1クリック有効です。
2008年03月02日
全22件 (22件中 1-22件目)
1
![]()

![]()