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今日の東京は、夏の真ん中が戻ってきたかのような陽射しでした。せっかく晴れていたので・・・本を3冊読了しました(笑)。そのうちの一冊に書かれていた言葉。「信念」という字は、「人」が「言」うに、「今」の「心」と書きます。すなわち人が今心に思っていることを口に出して表現するのが信念なのです。だから目標を達成しようと思ったら、その根本に信念が必要なのだと。深い言葉だと思います。楽天 中村晃一←いつもクリックありがとうございます。1日1回有効です。
2008年08月31日

赤坂に今度新しいドーナツ・ショップがオープンします。今日はその開店パーティにお招きいただき、お祝いに行ってきました。そのお店の名前は“Neyn(ネイン)”。各界のプロフェッショナルが集まってスタートさせるドーナッツ・プロジェクトというコンセプトで、細部にこだわった上質のショップなんですね。ドーナッツ作りがプロであることはもちろん、デザインのプロ、経営のプロなどが集まり発信する、ちょっとユニークで意欲的なドーナッツ・カンパニー。まずこの赤坂を皮切りに、世界進出を考えられているそうです。 お祝いのお花がいっぱい届けられて、まるでお花屋さんみたいでした。しかも芸能人、財界、政界、そうそうたる人々からのものばかり。メニューのひとつ「マンゴー・アプリコット」。ドライフルーツがちりばめられて見た目も華やかなドーナッツです。素材の風味を生かしながら、今までの甘さ一辺倒なドーナッツとは一線を画すちょっと大人の味わいでした。美味しいです。さて、なぜ私がこのドーナッツ・ショップのプレオープンパーティに招待いただいたかというと、実はこのドーナッツ会社の社長が、楽天トラベルの山田前社長なのであります。おそらく山田さんのことをよく知る人ほど、驚きが大きいと思います。山田前社長は、東大法学部を卒業後、日本興業銀行に入行。途中ハーバード大学に留学し、MBAを取得。ロンドン勤務などを経たのちにゴールドマンサックス証券に転職。その後楽天グループにジョインし、数々の大型M&Aの陣頭指揮を執った人物です。最後は楽天トラベルの社長として私たちを引っ張っていただきました。そんな人が、ドーナッツ屋さんをやるとは。もう、正直言ってびっくりです(笑)。でもお店を見たら、何となく納得できました。スタッフの方達の立ち振る舞い等々含め、情熱をもってこのドーナッツ・プロジェクトを成功させようという山田社長の思いが細部に宿っているような気がしました。お店は9月1日グランドオープンです。とっても美味しくて格好良いドーナッツなので、皆様ぜひ一度お試し下さい。Neyn東京都港区赤坂5-4-8(地下鉄千代田線赤坂駅4番出口、赤坂サカスよりちょっとTBS側。HSBCの横です。)TEL:03-6459-1150営業時間:平日 8時~22時土曜 8時~21時日祝 9時~20時楽天 中村晃一←いつもクリックありがとうございます。1日1回有効です。
2008年08月30日

皆様ご存知だと思いますが、先月総務省から「携帯電話を使った電子商取引市場が2007年に1兆円を突破」したという統計が出ていましたね。世界の携帯電話の契約台数は33億ともいわれています。先日もある雑誌の取材でモバイルコマースについての展望を聞かれましたが、この波は止まらずどんどん盛んになると思うんですよね。 トラベル分野でも特に、「可搬性」「位置情報」「パーソナル性」などの、PCよりも優位な部分を活かしたサービスが多様化すれば、ゆくゆくはPC経由の予約をモバイルが抜く日も来るのではないでしょうか。テレビがインターネットに接続されるようになると、それ用のコンテンツを放送局が用意するようになると思いますが、テレビ上で決済その他の手続きをするというよりは、テレビを見ながら手元のモバイル端末(携帯電話)で予約や購買を行うほうが自然です。だからデジタル放送を機にまたモバイルコマースを推進する環境が整ってくると思います。カーナビゲーションとの連動・連携といった分野にも商機が大きいはずです。私は今たまたまEコマース・トラベル分野のサービス提供をしていく立場にいますが、いろいろな分野でサービスが拡充してくることが楽しみです。楽天 中村晃一←いつもクリックありがとうございます。1日1回有効です。
2008年08月30日

今宵はすごい雨、雷です。夜空にぴかっと光る雷光が映画みたいにはっきり見えたりしています。雨降りの日に読みたくなる本ってありませんか。私は大体なぜか雨の日にカポーティを読みたくなります。でも今日の雷雨は村上春樹さんの『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』を私に読み返させたくさせました。そんな大雨のシーンがあったかどうかは記憶が定かではありませんが、雨降りの描写が印象的な一節があったように思います。良い本なんですよね。私は昔“村上春樹を研究するゼミ”にも入っていましたが、村上さんの数ある本の中でも上位を占める一冊です。実はとても奥深い作品でもあります。
2008年08月29日

今日は、キックミット同好会&柔道同好会の合同懇親会でした。初めての試みでしたが、50名強の参加数で盛り上がり、とても面白い会になりました。格闘技と呼ばれるものをこんなに大勢のメンバーが親しんでいるというのは、なかなかのものですよね。普通の会社では考えにくいかも、と思います。楽天はやはり若くてエネルギーレベルの高い社員が多いんですね。大道塾東北チャンピオンの千葉は、なぜか馬の仮面をかぶった加藤の横で白鳥の湖です。この恰好でキックミットのデモンストレーションをやっていました。 スイマーそねは今日も健在。皆好き勝手な格好しているだけですね。冷静に考えると柔道にもキックにも関係ありません。今日はかなり肉体資本系な会なので、余興も体力勝負です。5人並んで、ロックグラスに注がれた焼酎を飲み干し一人だけ実は水だけの人を当てたり、ワッフルを食べて一人だけわさび入りでない人を当てたりする「うそつきは誰だ」ゲーム。08新卒橋本真由美の名演技に皆だまされました。景品はすべて、今回急な業務のため参加できなかった柔道同好会会長の高山常務に出していただきました。次回必ずご一緒させていただきます。押忍。恵比寿の洒落たカフェもこんな利用のされ方をすると、印象が変わりますよね。お騒がせしました。みんなでパチリ。人数が多すぎて入りきれません。参加してくれた皆さん、またやりましょう!飲み会だけでも参加したいという楽天グループ社員の方は、中村までお声かけ下さい。 楽天 中村晃一←いつもクリックありがとうございます。1日1回有効です。
2008年08月27日

道後温泉に着きました。副市長を訪問し、コンベンション協会を訪問し、その他諸々仕事のあと大木社長にお世話になりまして、夕食は地元名産のご馳走をいただきました。伊予牛です。美味。梅錦の「ずーっと好きでいてください」は辛口ですっきり。アーケードで帽子屋さんを覗いていたら、静岡から来たという観光の方たちと一緒になりました。スリーエムの皆さんだそうです。今度は楽天トラベル使ってください。みんなではい、ぱちり。平成21年にNHKスペシャルドラマとして「坂の上の雲」が放映されるのですが、その舞台がこの松山なんですね。街をあげてその取り組みがなされています。たとえば、これ。坂の上の雲のかたちをしたナンバープレートです。面白いですね。皆様、あらためて思いましたけれど温泉と歴史と美味しい食べ物のある街、松山は良いところです。国内旅行の候補地に、ぜひ。道後温泉 花ゆづき楽天 中村晃一←クリックありがとうございます。1日1クリック有効です。
2008年08月26日

今、松山へ向かう空の上にいます。今月は飛行機に乗る機会が多いです。これで5度目の搭乗ということになります。全日空さんの機内誌『翼の王国』の特集、今月は五島列島が取材されています。福江の碧い海の写真がとてもきれいです。その中の1ページに“白の南風、黒の南風”という記事がありました。昔、遣唐使が海を渡るのに「風待ち」をしたのが三井楽町地区なんだそうで、彼らはそこで北西の季節風が南風に変わるタイミングを計ったといいます。梅雨時に吹くのが“黒の南風(はえ)”、梅雨明けに吹くのが“白の南風”と呼ばれるのだとか。それでも多くは途中で風雨に見舞われて渡航の成功率は非常に低かったんですよね。現代とは大きく違い、旅が命懸けだった時代です。横に掲載された写真が草原を撮ったものだったのですが、草のたなびく様子で「風」が吹いているのがわかります。こういう表現ってありますよね。風は目に見えませんけれど、カーテンのふくらみや、草原のたなびきや、それを受けて表情を変えるものにより風の存在があらわされます。絵も同じですね。窓を描くのではなく、光を描くような絵があります。・・・とここまで書いたところで、そろそろ着陸態勢に入りそうです。では。楽天 中村晃一←クリックありがとうございます。1日1クリック有効です。
2008年08月26日

夜は虫の音が聞こえます。風はひんやりしてくるし、もう秋なんですね。などと言いながら、昨日床屋さんに行って居眠りしていたら、かなり夏真っ盛りな短髪にされてしまいました。ううむ・・・。ま、いいんですけど。私は今に至るまで美容院というものに行ったことがありません。常に床屋さんです。なんというか、男は床屋、って思っちゃってます。意味はあんまりありません。床屋さんの良いところは、たぶん思い切りのよさです。えりあしとか、耳の上とか、直後はちょっと恥ずかしいくらいぐいっと刈り込みますよね。あと、最後に「何か油とかつけますか?」って聞かれて、いまどき私たちの年代でまさかポマードとかつけないので「油」っていうのもいい感じの問いなのですが、あ、じゃあお願いします、と答えると必ず変ちくりんなセットをされてしまうというあのむずむずした予測感もたまらないわけです。わかってて、でも行ってしまいます。いまさら美容院に変えようとは思いません。いつも髪を切った直後は変な頭をしている私です。楽天 中村晃一←いつもクリックありがとうございます。1日1回有効です。
2008年08月25日

今朝、香取カントリークラブに向かう途中で幕張のサービスエリアに立ち寄ったら、すごくきれいな商業施設に様変わりしていて驚きました。「パサール幕張」っていうんですね。タリーズコーヒー・自然派ビュッフェレストラン(そう書いてありました)・ミニストップ等のテナントに、フードコーナーにはベーカリーからとんこつ醤油ラーメンやパフェのお店まで6店舗、そしてショッピングゾーンにおいては有名ブランドのおみやげ店がいくつも入っていました。プリンで有名なパステルとか、ドーナッツプラントとか、しゅうまいの崎陽軒とかです。フロアはこんな感じ。いわゆるサービスエリアとは思えない雰囲気ですよね。上り側にはアイスクリームのマジックアイスやオムライスのお店、マクドナルド、そしてマッサージをやってくれるところまであるようです。従来の先入観にとらわれずこのリニューアルを企画した人達はすごいですね。7月末にグランドオープンしたばかりだそうです。今年の初めに出ているプレスリリースを参照すると、“『あるから利用する施設』から『進んで利用したくなる施設』へ”とあります。なるほど。ゴルフ場での写真を2枚。<その1>一緒に行っていた神山氏のパットの前に飛び出てきたかえるくん。調子の狂った彼はおかげでスコアが珍しく悪かったです。珍しく。<その2>最近自動販売機でみかけるようになったファンタゼロレモン、これやたら美味くないですか?ハマっています。ラウンドのあとも、ごくごく。楽天 中村晃一←いつもクリックありがとうございます。1日1回有効です。
2008年08月23日

気づけば夜中の3時。リーダー向け研修のノートを作っていたら今日もこんな時間になってしまいました。研修や講習会のカリキュラムって常にそうですけれど、準備が重要なんですよね。1時間の講義をやろうと思うと、その数倍の労力が仕込みに使われます。事務局のマンパワーなども考えるとなおそのコストは膨らみます。なんだかちょっと料理に似てる部分がある気がします。1時間かけて作った料理が、10分で平らげられたりして。むぅ。でも、それはやらなくてはいけないことなんだと思います。リーダー向けに研修をやるその先には大勢のメンバーやお客様がいるはずで、その増幅効果がきっとあるはずだと信じるからやるわけですね。提供側の労がわかるから、今日役員向けにあったCOOによる勉強会も一生懸命聴いてしまいました。そういうもんなんですよね。武田常務、事務局の皆さん、ありがとうございました。(ってこんなところでお礼言っても仕方ないですけど。)今日はしかし一日仕事をした後、夜は楽天グループの誕生会に参加し、途中お客様対応の案件があって中座させてもらい、それが済んだあとゴルフの練習場に行き、帰ってきてひとりせこせこと研修の準備をやるという充実した感じ(?)でした。(キックミット同好会にはまた行けず。同好会メンバーの皆さん、ほんと申し訳ない。今度の柔道同好会との合同懇親会で会いましょう(^^。)ロッテ葛西ゴルフって、パターの練習場があってしかもそれは無料で開放されているんですね。1時間弱、今日はパターを中心にやってきました。今週土曜は、また岡武師匠による特訓コースなのであります。頑張ります。楽天 中村晃一←いつもクリックありがとうございます。1日1回有効です。
2008年08月20日

久しぶりにこんな夜中にオフィスにいます。今日は鍼の日だったのですが、いったん出かけて、帰ってきてしまいました。このところ仕事が多くなってます。あ、変な意味じゃなくて自分でつくってるんですけれど。昨日は朝7時、今日は朝8時から会議でした。さすがにちょっと眠くなったのでブログで息抜きです。「仕事は上司にもらうものではなくて、お客さんがくれるもの」と担当者のときに私は考えていましたけれど、マネジメントをやるようになっても結局最終は全てそれがお客様のところに届くものでなくてはいけないと思っています。ただそのお客様向けサービスレベルの向上のために、まずは社内向けに発信する仕事なんかもあるわけです。メンバーの強化・チームの強化・組織の強化、そんなことが今また私の課題です。(しかし毎度のことながら、それに伴う人事は真剣に考えまくるので大変疲れますね・・・。せっかく鍼に行ったのにまたコリが。)いずれにしても、やはり仕事は自分でつくるものです。役職・レイヤーに関わらずそのはずですから、最近ちょっと暇だと思ってる人は要注意です(笑)。楽天 中村晃一←いつもありがとうございます。1日1クリック有効です。
2008年08月19日

夕べは九州大学の同窓会ということで、学士会館に行ってまいりました。いつ行ってもタイムトリップしたようなあの建物の内部は、風情があるというのでしょうか、レトロで渋さ満点であります。この4月に同窓会長が全日空の近藤秋男最高顧問から日本通運の岡部正彦会長に交代されたので、はじめのスピーチを岡部会長がなさったのですが、以前に講演を聴いたときとはまた違うユーモア溢れるお話を伺うことができました。後でごあいさつに伺ったら、これからはお前らのような若者がしっかり支えていくのだと喝を入れられ、間近でお話を聞いているだけで気合が入りました。やっぱりすごい方だと思います。昭和26年卒業の大先輩から参加するこの同窓会において私は本当にひよっこなのですけれど、今年は平成会といって平成卒業のメンバーが随分増えており若返りが図られておりました。世代を超えて懇親できる場があるというのも良いものですね。2時間ほど酒と食事と、そして(これがメインなのですが)名刺交換にいそしみました。あ、もちろんビールはアサヒです(笑)。池田会長、ご馳走様でした。追伸(宣伝):来る9月28日(日)15:30より、九州大学男声合唱団コールアカデミー創立55周年記念の東京公演が行なわれます。於:すみだトリフォニーホール入場料2,000円詳細はこちらから⇒http://hw001.gate01.com/shigue/kca/t-kouen.htm楽天 中村晃一←いつもありがとうございます。1日1クリック有効です。
2008年08月19日

長崎のじりじりと照りつける日差しは、やはり東京のものとは少し違うような気がします。私の家は初盆だったので、親戚を迎えたりお寺に行ったり色々と法事関係に明け暮れていました。長崎ではお墓に提灯を燈して、墓地で花火をします。だからなんというかお墓参りってじめっとしたイメージではなくて、子供の頃から花火がいっぱいできる楽しい行事でした。今回私も小学2年生になる甥っ子にクラッカー(かんしゃく玉)や爆竹の鳴らし方を教えてあげると、はじめは怖がっていたものが10分もしないうちに得意げに自分のものにしていました。長崎の男にとって怖がらずに花火を取り扱えることは結構重要なことなので(?)、もっと大きくなると手に持ったまま爆竹を鳴らしたり、ロケット花火(長崎ではやびや、という独特のものがあります)を発射筒ではなく指で飛ばしたりするようになるはずです。15日の夜は、精霊流し(しょうろうながし)という行事があります。さだまさしさんの大ヒット曲が有名ですが、あの歌のようにしんみりした感じではなく、爆竹の轟音が街中に鳴り響き、派手で勇壮な印象に長崎を初めて訪れた方は皆驚かれます。さだまさしさんのあの歌は、きっとそんな表向きの華やかさの奥にある哀しみを表現した名曲なんですね。取締りが厳しくなって、昔のように船をぐるぐる回したりするような行為は減っているようですが、目の前の道路で花火がバンバン舞いますし、場合によっては観覧客のところにまで爆竹の破片が飛び込んできたりします。一度皆様にご覧いただきたい、長崎らしい行事です。楽天 中村晃一←クリックありがとうございます。1日1クリック有効です。
2008年08月16日

今朝の日経新聞に四半期・中間の決算関連記事が多く載っていましたね。そのうちのひとつ、某飲食関連企業の社長のコメントに、「来客数の減少に対して対応策が追いつかない」というものがありました。外食事業が大幅な減収、これに原材料高や人件費増が加わり、今回決算は最終赤字に転落したようです。私、偶々先日このレストランチェーンの一店舗を訪れる機会があったのですが、そのときの印象からすると、今回の決算は至極当然のように思えたのです。以前は高級路線で売っていたこのブランド、数年ぶりに訪れてみたら見る影もなくカジュアル化したのに加え、オペレーションがもう滅茶苦茶で驚かされました。細かくあげつらうのはやめにしますが、とにかく全くお客を見ていない従業員ばかりで、だから何が優先順位高く行なわれるべきかというものが不明確になり、結果同じ労力を注いでいるにも関わらずお客の満足度は限りなく低いといった様相に見受けられました。だから私が思うに、この会社の社長が冒頭のようなコメントを続けている限りこのブランドに復活の道はないのではないでしょうか。来客数の減少に対して対応、ではなく、「なぜ来客数が減少しているのか」ということが重要であるはずなのです。そしてその問いに対する答えは現場を訪れてみれば一目瞭然だと思います。この企業、数年前に創業オーナーから経営陣が交替した会社です。カリスマが不在になりガバナンスが利かなくなった、と結論付けるのは簡単ですが、この話は種々のサービスを提供している多くの会社にとって大きな教訓を含んでいると思います。企業がダメになっていくパターンには幾通りかありますが、“内部から腐っていく”というのはその最も恐るべきもののひとつであります。昨日私が書いたような営業の話は、実はここに直結するようなことであると思っていまして、だから肝に銘じてこのことを徹底していかなくてはいけないと考えています。他山の石としたい今朝の新聞記事でありました。楽天 中村晃一←クリックありがとうございます。1日1クリック有効です。
2008年08月15日

昨日から休暇で福岡にきているのですが、偶々時期を同じくしてうちの営業担当者がお客様に大変なご迷惑をかける事態が発生していることが判明し、休暇どころではなく完全に頭の中が仕事モードです。リーダー向けの研修を始めていることも先日このブログでご報告しましたが、自分の中でも近頃色々なことを整理して考える機会が多くあり、その延長線上でいうならば営業というものについてあるべき姿を考えています。私自身、ずっと営業の人間だと思っています。銀行時代から、今に至るまでセルフイメージの中で最も強いのは営業であります。担当者時代からそれなりに成果を出してきたつもりですし、14年もやっていればそれなりに自信もつくわけです。しかし、立ち返って考えてみるに「営業力」って一体何でしょう。営業力強化、とか営業スキルアップ、とか、その手の本も今いっぱい出ています。たしかに技術に拠るところが、なくはないんですよ。物言いとか、印象のつくり方とか、立ち振る舞いその他色々、テクニカルなことってあります。でも。それは枝葉のことだと思います。今まで自分がやってきた経験で申し上げるならば、自分がクライアントに対して持つ自信って、自分がどれだけのことをその方にして差し上げられたかってことに比例すると思うんですよね。各種のノウハウ本では、顧客をマネジメントする、なんて言い方が先行するわけですが、それを裏打ちするものは顧客に対する「誠実さ」ではないでしょうか。自分が日常的に誠意を尽くして違えず一生懸命にそのクライアントに接していて初めて、いざというときのお願いみたいなこともできるはずなんですよね。そんな姿勢のあり方を抜きにして、スキルを語るなんてちゃんちゃらおかしいと、あらためて考えた次第です。絶対にお客さんに違えるようなことをしてはいけない。それが基本中の基本です。どれくらい自分が誠実さを尽くして一生懸命仕事しているクライアントがいるか、その数が多い人がつまり傍から見たときに「営業力のある人」と呼ばれるのではないでしょうか。じゃあクライアントを持っていない人が営業力に自信を持つのはなぜか、という問いに答えるならば、今までやってきた経験を通して、「自分はどんな顧客に対しても誠意を尽くす」という覚悟をもてるからだと思います。今回自分が基本中の基本も伝えることができていなかったことを知らされる機会となり、大いに反省しています。いろいろ考えて、改善していきます。楽天 中村晃一←クリックありがとうございます。1日1クリック有効です。
2008年08月14日

夏を感じる風物っていろいろあると思います。私が都内で「ああ、夏だな」と感じるもののひとつは、蝉の鳴き声です。車が信号で停まり、厚めのガラス窓で遮断された室内の向こう側から鳴きしきる蝉の声がふと耳に届くとき、それを直に聴くためにパワーウインドウのボタンを押下します。びちっと閉まったガラスが開いて、クーラーで冷えた車内に外の熱い空気が流れ込むとともに、街路樹に停まった蝉たちの大合唱が鼓膜を震わす瞬間、いつかも見たようなこんな光景に軽い懐かしさを感じたりします。皆様はどんな場面に夏を感じますか?楽天 中村晃一←クリックありがとうございます。1日1クリック有効です。
2008年08月13日

朝、電車に乗っていたら、横に座った人がバッグの中からおもむろに楽譜を取りだし、歌を歌い始めました。合唱団とかの方なのでしょうか。60歳代くらいのおじさんです。通勤時間帯の車内に高らかに響く歌声。日本も自由ですね。ははは。飲食店などで横のお客に、「ちょっとタバコよろしいですか?」って尋ねてから吸い始めるような気配りをされる方がいらっしゃいますよね。同じように、「ちょっと歌よろしいですか?」って訊いてくれたら、「あ、どぞどぞ。歌ね。はい。」って私も答えたのに。なんて、くだらないことを考えてにやにやしてしまいました。楽天 中村晃一←クリックありがとうございます。1日1クリック有効です。
2008年08月12日

週末から、茨城に行っておりました。・・・何をしに?それは、「ゴルフ合宿」です。我々のゴルフの腕前の上達しなさ具合に業を煮やした岡武が「お前ら地獄の猛特訓じゃあ!」と言って強引に連れ去られたのです、というのは冗談ですが、向上心溢れる会社の仲間のべ16名でゴルフトレーニング合宿を開催しました。のべ、というのは計2日間にわたる合宿で、一日目と二日目いずれかだけ参加という人間もいれば泊まり込みでという人間もいるからであります。私は、もちろん、泊まり組でした。参加者が全員男性ということもあって、夜は焼肉を腹いっぱい食べ、にんにくのホイル焼きで体力を回復させ、生ビールに飽きたら焼酎を飲み、てな具合のまさに合宿といった雰囲気で、とても楽しい時間でした。一日目は浅見カントリー倶楽部さん、二日目はノースショアカントリークラブさんにお世話になりました。私の初回パーティでの技術指導は近畿大学体育会ゴルフ部出身の鬼本、次パーティでは慶応大学体育会ゴルフ部出身の酒井ということで、テクニカルコーチも充実の布陣でありました。いや彼らは本当にレベルが高いので、私は彼らのフォームを見るだけでも勉強になった次第です。二日目に一緒に回った橋本君とかけあいっこをしたエアサロンパスの香りがまた合宿らしさを醸し出していました。あ、ちなみに橋本君はうちの施設サポートデスクで仕事をしているのですが、なんともと大リーガーなんですよ。ゴルフもやはり人並み外れて飛ばします。うちの会社には本当に色々な人がいます。このブログを読んでいただいている楽天トラベル参画施設様がいらっしゃったら、今度サポートデスクに電話するときに「大リーガーを指名」とおっしゃってみて下さい(笑)。合宿参加の皆さん、明日は筋肉痛だと思います。おつかれさまでした! 楽天 中村晃一←いつもクリックありがとうございます。1日1回有効です。
2008年08月10日

ホテル日航東京さんにモーニングを食べに行きましたら、感動的に厚切りベーコンが美味かったので御報告します(笑)。“東京バルコニー”のコンセプトで展開しているこちらのホテルのレストランは、晴れた日にレインボーブリッジと青い海を眺めながら食事をすると本当に気持ちが良いのでたまに利用させていただくのですが、この7月にまたひとつ新しいレストランがオープンしたんですね。グリル&ワインのタロンガというレストランです。私は朝食を食べようと思って、どこかコーヒーとトーストでも用意してくれる店はないかと探すつもりでした。駐車場からエレベータで上がってロビーに出ると、見慣れない店があります。店内を覗き込むと、誰もお客さんがいません。制服を着た女性が「おはようございます」と声をかけてくれたので、「モーニングやっていますか?」と訊ねると「どうぞ」と店内に案内をしてくれました。お客が他に誰もいないので「おや、貸切ですね」と私が言うと、「今開けたところですから」という返事。時計を見ると7時50分でした。実は営業時間は8時からだったんですね。こういうの、さすがだなあと思ってしまいます。席についてメニューを見ると、アラカルトメニューはおよそブッフェの中に含まれていたので、モーニングブッフェをひとつオーダーしました。椅子から立ち上がり料理を見て回ると、ウエイターからコックさんまで従業員の方達が皆「おはようございます」と声をかけてくれました。これ、重要ですね。中谷先生もコラムに書いていらっしゃいましたけれど、案外あいさつの苦手なお店が多いのです。料理もパンも種類が多くありました。特に私はブッフェスタイルのモーニングでは数種類のジュースがないとダメな性質なのですが、オリジナルのミックスジュース(大人な味です)をはじめ充実したラインナップで、ここも得点高いと思います。しかし何より美味かったのは、その場で調理してくれるフライドエッグのつけあわせにと思ってとった「厚切りベーコン」でした。肉厚な大き目のベーコンが、あつあつの状態で皿に盛られています。ナイフで切って口に運ぶとまず風味がとてもスモーキーなんですね。意外な感じがします。それでいて、非常にジューシー。えーっと、ベタな表現をさせてもらって良いでしょうか。今まで私が食べたことのあるベーコンの中で一番美味かったです。はい。その他サービス全般、非常に気持ちの良いお店でした。混んでいるときは無理でしょうけれど、トーストも焼けたら運んできてくれましたし、コーヒーサーブもいいタイミングでちゃんと「お客を見て」やってくれました。しばらくすると夏休みとおぼしきの家族連れで賑わいを見せたのですが、私が一人で新聞抱えたスーツ姿のせいか席も離れたところに案内してくれるなど、ロジもしっかりしていて感心しました。機会あれば皆様ぜひ一度訪れてみて下さい。開店間際がおススメかも。楽天 中村晃一←いつもクリックありがとうございます。1日1回有効です。
2008年08月07日

今日は『BRIDGE』の取材で、都内某所に行って参りました。次号社長対談の相手は、じゃじゃーん、山下洋輔さんです。ぱちぱちぱち。世界の第一線にいらっしゃる山下先生ならではのお話を色々おうかがいすることができました。対談内容については、本誌をどうぞお楽しみに!感激したのはニューアルバム『トリプル・キャッツ』にサインをくださいと申し上げたところ、なんとライナーノーツの裏に直筆の猫の絵を描いてくださったことであります。すごいと思いませんか。しかし、2秒くらいでさらさらっと描き上げたこの猫、絵心ありますよねえ。さすが世界的アーティスト、と唸ってしまいました。山下先生、ありがとうございました。『トリプル・キャッツ』セシル・マクビー(Cecil McBee)/フェローン・アクラフ(Pheeroan Aklaff)らと組んだ、山下洋輔ニューヨーク・トリオ結成20周年記念アルバム、楽天ブックスで絶賛発売中です。
2008年08月06日

昨晩みんなで行った焼肉屋さんは、食肉卸売市場の近くにあるせいか、かなり肉そのもので勝負をしている店であります。私がその店で一番好きなのは、タン。塩ベースの味付けがしてあって、焼いたらそのまま食べます。初めて行ったとき、私達はレモン汁をかけているのを女将に見咎められて叱られました。肉の旨みを殺してしまうらしいです。上ハラミも絶品です。ざらっとした切り口の肉は、まだ赤みが残るうちに網から引き上げてタレにつけて食べると、柔らかく口中に旨みが広がります。ミノは厚くコリッと歯ごたえがありながら、噛み締めると非常にジューシーで、あっさり塩味ながらも濃密な、お酒に良く合う一品ではないでしょうか。ユッケ刺、カルビ、豚トロ・・・etc. どれもが期待を裏切らない味わいでした。このお店、ドリンクメニューにボトルワインが何種類かあるのですが、価格がとても良心的であります。普通は大体市価の2倍くらいの値付けをするものだと思いますけれど、ここは大体1.3~1.5倍くらいの価格帯ですね。昨日もルイ・ラトゥールのモンラッシェ、シャンベルタンともに9,000円前後でした。Chassagne Montrachet 2005Gevrey Chambertin 2006うちはお酒で商売してるんじゃなくて、お肉で勝負なの!ということなのでしょうね。知っている人は知っている、このお店。行ってみたい人はこっそり場所をお教えしますので、こちらからメッセージ下さい。楽天 中村晃一←いつもありがとうございます。1日1クリック有効です。
2008年08月05日

先日出た外部の会合が、いまどき珍しく喫煙可でした。会議の最中に煙がたなびく、なかなか最近では出会わない光景ですね。私自身は煙草をやめて、もう7,8年になります。銀行時代の終わりの頃が最も本数多く喫煙していました。企画の部署にいたせいもあり、新しいサービス作りの構想を練ったり討論したりする傍らには常に紫煙があったような気がします。(勿論オフィスは禁煙だったのですが、ブレインストーミングの場は必ずしも自席やあらたまった会議室が中心ではないということですね。)今はもう全く吸いません。人が吸っていても、吸いたくなりません。煙草をやめると太るとか落ち着かなくなるとか、色々なことが言われますよね。実際にやめた身で申し上げると、まあ太りました。でもたぶん、煙草と身体の直接的相関はないのではないでしょうか。むしろライフスタイルが変わることがその主因だと思います。煙草をくゆらせながら喫茶店で時間を潰す、みたいなことがなくなるわけです。その分、一人で何か物思いに耽るという機会も同時に手放したような気がします。煙草のある風景って、ちょっと知的で思慮深いイメージがあるのは、私が'70年代生まれの古い人間だからでしょうか。こんなこと書いてると、ヘビースモーカーである楽天トラベル社長の岡武から「吸いたまえ。ぜひ。」って言われそうなので、このへんにしておきます。楽天 中村晃一←いつもクリックありがとうございます。1日1回有効です。
2008年08月04日

レーベンブロイ、ゲステル、バクラー、ホルステン・・・。何の銘柄だか、分かる方には分かりますよね。そう、ノンアルコールビールを作っているブランド達です。最近はビールテイスト飲料と呼ぶのが正しいらしいですけれど、つまり酒税法の対象外であるアルコール1%未満のビールみたいな飲み物のことであります。私は自分で車を運転することも多いので、外でお酒を飲めないときにこのノンアルコールビールを飲んだりします。さきほど、楽天市場でレーベンブロイ・アルコールフリーをまとめて注文しました。一般的にレストラン等で供されるノンアルコールビールの中ではこの銘柄が一番好きです。実は今日、大手スーパーマーケットで興味本位にノンアルコールビールの品揃えを確認してみたのですが、まあ全然本腰入っていない感じでした。国産の銘柄がひとつ置いてあるきり。あれ、不味いんですよね。しかし私が興味をそそられたのは、むしろその陳列の場所でした。そのスーパーマーケットでは、リカーコーナーといって酒屋さんのような体(てい)の売り場が用意されてるんですね。疑似専門店みたいなものです。ワインや日本酒なんかも結構充実している印象の、最近流行りのテイストです。勿論ビールも発泡酒もそこに数十の銘柄が並んでいます。しかし、そこにノンアルコールビールはないんです。どこにあるのかと思ったら、そのリカーコーナーとは全然別の、ソフトドリンクの棚にありました。コカ・コーラやファンタオレンジや、お茶の置いてある陳列棚です。あれ、理屈としては正しいんでしょうけれど、売り手側のセクショナリズムみたいなものを感じざるを得ませんでした。確かにノンアルコール飲料だから、たぶん仕入取扱いの部署もアルコール関係ではないのではないでしょうか。でも、ね。消費者の購買行動って、別のところにあると思うわけです。ノンアルコールビールを飲もうと思うシチュエーションって、相手や周りがお酒飲んでるけど自分は飲めないから、っていうことだと思うんです。決して、みんなはファンタとかコーラとかカルピスとか飲んでるけど自分はちょっとハイだからノンアルコールビール飲もう、って考える人は主流ではないのではないでしょうか。だから買い物するときにも、『皆はビール飲むんだけど自分は車だからな』なんていう購買動機だとしたら、やはりビールの陳列の横にノンアルコールビールのコーナーはあるべきです。それを、十数メートル離れたポカリスエットの横にまで探しに行かなくちゃいけないというのは、何か不自然な気がします。ユーザーの購買動機を想像して、店舗の商品陳列はなされるのだと思います。だから調味料の棚のみならず、肉のコーナーの横に焼肉のたれが置いてあるわけですよね。しかし今日見る限りその想像力は、ノンアルコールビールというニッチマーケットにまで行きわたっていないようでした。翻って、インターネットマーケティングの世界でも、お客様の購買行動・予約行動をいかにイマジネーションするかがサービスレベルを向上させ売上を伸ばすかのキーになります。ディレクトリの作り方、リンクの張り方、画面の表現の仕方、売り手の論理で便利の悪いことになっていないか、常に検証して改善していくことが重要です。皆様がスーパーマーケットの経営者だったら、ノンアルコールビールをどんな場所に置きますか?楽天 中村晃一←いつもクリックありがとうございます。1日1回有効です。
2008年08月03日

昨日から東京を離れてこんなところにいます(遊びで来ているわけではありません)。青い空に白い雲。夏!って感じ満開です。周囲には白樺の木が多くあります。白樺って標高1,000メートル以上でないと自生しないらしいと聞きました。そんな高台なので朝夕は大変涼しいですが、日中の陽射しはやはり強烈ですね。すっかり日焼けしてしまいました。今日は少しだけ、夏の風景の御裾分けということで。楽天 中村晃一←クリックありがとうございます。1日1クリック有効です。
2008年08月02日
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