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高校の同級生である悪友Kから電話が入り、ドライバーを買い換えたことを嬉しそうに報告してきました。なんでも、今まで「どスライス」が出ていたのが矯正されたとのこと。ケッ、贅沢な奴め。どうせ何万円もする高価なモデルを買ったに違いねーよ、などと心の中で悪態をつきながら、自分の浪費はまったく省みないエンゾー( ̄▽ ̄;)。「・・・でさ、今まで使ってたプロギアはいらなくなったから、良かったら使わない?」なんですと?彼が使っていたのは2年前のモデル。まだ古くありません。いやあ、なんていい奴なんだ。やっぱり持つべきものは心の友だな(←ウルトラ現金)。というわけで、善は急げとばかり、仕事が終わったあとゴルフ練習場で集合して試打をしました。ちなみにエンゾーのドライバーは、初代カムイ・プロです。初代ですよ初代。往年の名器・初代S-YARDなどと覇権を争った、小規模工房系の走りです。もう何年前のクラブなのかも分かりません(^_^;。もともとは父が「自分には合わなかったから」と人にあげたものですが、父が亡くなった後にその方が「お父さんの形見だから」とエンゾーに譲って下さいました。それ以来、ゴルフに執着がないこともあり、ボロボロになりつつもずーっと使っていました。カムイは当ると飛ぶのですが、スイートスポットがむちゃくちゃ小さいので、なかなか思うように使いこなせませんでした。ところが、Kのプロギアを振ってみたところ、かなりいい加減にスイングしても、簡単にまっすぐ飛ぶ飛ぶ!やっぱデカヘッドはスイート広いなあ。恐るべし、道具の力。カムイと並べて見ると、ヘッドの大きさが違いすぎてカムイがスプーンのように見えます(爆)。今まで、ティーショットで曲げてセカンドでドツボにはまりスコアを崩していくというパターンを繰り返してきたので、これでスコアがどのくらい縮まるか、密かに楽しみです( ̄▽ ̄)。
2007.03.30
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アリアを落っことしました。バッグからこうポロッと、フローリングの上へ。「ゴンッ!」と破壊的な音を立てて床に落ちるアリア。同時に吹っ飛ぶレンズフード。実はエンゾー、出勤前にリュック型の「ラピタ・アンパイアバッグ」にアリアを入れた後、他にも入れるものがないかと開けっ放しにしていたのをすっかり忘れ、5分後に部屋に戻ってきた際、そのまま背負ってしまったのです。その直後、ふっと背中が軽くなったと思った次の瞬間には、世にも恐ろしい音と振動が床を伝わってきたのでした。絶望的な気分でアリアを拾い上げ、まずは外観を調べます。・・・む、見た感じはなんともなさそうです。床には、二箇所くっきりと落下痕が残っていました。一つは、サードパーティー製のレンズフードの固定用ネジがめり込んだ穴で、もう一つはボディ向かって右下のエッジのものと思われます。フィルムは装填されていましたので、恐る恐るシャッターを切ってみることに。カシャ・・・うげげ、ミラーが戻らんではないか!ファインダー真っ暗。Σ( ̄□ ̄;)めまいを覚えつつ、もう一度押すと、今度はミラーが戻りました。うーん、どういうことだ?さらにもう一押し。カシャッ!お、今度は歯切れがいいな。いつものアリアだ。応力が働いてパーツが元の位置に収まったのかな?その後、何度かシャッターを切ってみましたが、もう調子は悪くなりませんでした。ぎ、ギリギリセーフだったのか?(-"-;)まあ、精密に測定したわけではないので予断は許しませんが。察するに、レンズフードが吹っ飛ぶことで衝撃をかなり吸収してくれたようです。また、一点ではなく二点で接地したことで、衝撃が分散されたのも幸いしたのでしょう。いやー、冷えた( ̄▽ ̄;)。やっと人心地付いたところで、思い出したのです。そう、まったく同じシチュエーション・・・このバッグの中に入れ、ジッパーを閉め忘れたことで池田屋の階段落ちを経験したのが、他でもないエンゾーのダイナブックだったということを。ちなみに、車輪のように転がり落ちたダイナブックは、それでもなんの異常もきたさず、未だに元気に動いてますが。そういうオチまで一緒とはなあ(T▽T)。それにしても同じ失敗を二度もやるなんて・・・落ち込むぜ(;;)。
2007.03.29
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リコーから、驚くべき新製品が発表されました。カプリオの最新機種・GX100です。あるふぁさん、ネタ振り感謝(^_^;。見てすぐ分かる通り、基本的な骨格は歴代のGXではなく、なんとGR DIGITALから引き継がれています。外装がマグネシウムからアルミになった(という表現も変か)ため、高級感では一歩劣りますが、それを補ってなお余る機能美あふれるデザインは、精悍さすら感じさせます。搭載されるレンズは、銀塩換算で24-72mmのF2.5-4.4。うーん、この実用性の高いズーム領域設定にシビレます。しかもわずか2段分の効果ではありますが、手ブレ補正機能まで付いています。ないよりはマシでしょう。さらに、なんとこのカメラには着脱式の液晶ビューファインダーまで用意されています。このファインダー、90度上方にチルトアップするので、上から見下ろしながらアングルファインダーのような使い方も可能です。ま、マニアックすぎる(^_^;。以前GRDが発売になった直後、エンゾーがこのブログで「GRDはデジタルなんだから、銀塩のコンセプトに縛られずズームにしろ」だの「ファインダーを付けろ」だのと勝手なことをのたまったのですが、それがまさかこういう形で(=カプリオグレードで)実現されるとは思ってもみませんでした。銀塩で例えるなら、コンタックスの名機・T2でユーザーから不満が出た点を解消するためにTVSが生まれた経緯と良く似ています。ただ惜しむらくは、やはり「なぜカプリオなのか」という一点。もう少し作り込んで、『GRズーム』として販売しても良さそうなものですが、あくまでもGRの名は単焦点にしか与えないと言うことなのでしょうね。それを裏付けるように、画像処理エンジンはGX8にも搭載されているスームースイメージングエンジンIIが採用されており、GRエンジンは載せられませんでした。とはいえ、そういうヒエラルキーの問題がどうでもよくなるくらい、エンゾー的にはこのカメラに魅力を感じます。DP1より欲しいッス(*^-^*)。もちろん、ビューファインダー付きで!
2007.03.28
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必要のないものを買うための言い訳を捻り出させたら右に出るものはいないエンゾー、目下「2台目のロードを買うかどうか」で結構真剣に揺れ続けています。事の発端は、フレームサイズです。お気に入りのビアンキは50サイズで、165cmと小柄なエンゾーにとって明らかにワンサイズ大きく、ステムを70mmのものに交換してもまだハンドルが遠く感じ、骨盤を上手く起こせません。そもそも自分に合うサイズを股下長から求めたのが間違いの元ですが、それでなくとも見た目から入ったエンゾー、リクイガスのチームカラーに一目惚れして選んだフレームなので、通常のラインナップと違い、サイズに選択肢がありませんでした。これでもレプリカの中では一番小さかったんですけどね(T-T)。それでも、何とか乗りこなしてやろうとホイールなんか換えてみたりしたものの、心の奥底では、常に物欲の炎がくすぶり続けています。そんな時、はたと思いついたのが次のアイデアでした。(ビアンキ、いっそ室内用にしてしまおうかな・・・)おお。出たよ。エンゾーお得意の自己正当化が( ̄▽ ̄)。そうだ、今度こそ自分の骨格に合ったサイズのフレームを選んで、身体に負担のかからない美しいフォームでロングライドしようじゃないか。で、寒い冬や梅雨時でもトレーニングをサボらないでいいように、ローラー台を完備すればいい。タイヤは磨耗の少ないローラー台専用のものに変えて、一日一時間くらいコンスタントにこぎ続ければ、身体も変わってくるかもしれないし!・・・・・・・・・あれ?(-"-;)よく考えたら、室内でトレーニングしたいのであれば、今まで履いていたアンブロシオを室内用にすれば良いだけの話では?エンゾーのアイデアは、タイヤ交換だけで済むのでした。却下。
2007.03.27
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えい菌の強力な保菌者であるエンゾー、今回もなんの抵抗もなく買っちゃいましたよ( ̄▽ ̄;)。なんつーか、ちょっと拍子抜け。以前出た『ライカレンズのすべて』の方が、まだ読み応えがあったと感じているのは、エンゾーだけではありますまい。ネタや作例も、今までの使い回しが多かったし、本のサイズが小さくなった分、作例集としての価値も下がったように思えました。じゃあ買うなよって?まったくもって仰る通りです(-"-;)。
2007.03.26
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えー本日ビアンキのホイールを、フルクラムのレーシング7に換装しました(^-^)。なにしろ重量的には1910gもありますから、特に軽量ホイールというわけでもありませんが、それでも完成車にデフォルトで付いていた安いアンブロシオとは転がりに明らかな差があり、スピードに乗ってからの「もうひと伸び」が体感できます。スピードメーターを見ていると、約2km/hくらい違うようです。外観も精悍さが増しましたが、これで信号待ちなんかのときに、血の気の多いローディストに煽られたら嫌だなあ。エンゾーはこれっぽっちも闘わない男なので、どうぞお先に( ̄▽ ̄;)。それにしても、(新品ですから当たり前ですが)まったく振れのない美しいホイールの回転を見ていると、今まで運転中にふらふらと振れる前輪が視界に入っていたことが、思っていた以上に心理的ストレスになっていたことに気付き、驚きます。ちなみに、ホイールは上位グレードを狙うと恐ろしい勢いで投資額が膨らんでいきますが、それに比べればタイヤやチューブはグレード間の金額の差がわずかで、それでいて効果は見違えるほどだと言うので、今度はその辺に手を入れてみようかなと思っています(^-^)。
2007.03.25
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ケンコーネタをもう一つ。エンゾー自身、最初は興味がなくてスルーしていたネタなんですが、詳細を読んで少なからず驚いたので、引っ張り出します。と言うのも、ケンコーが5月下旬に出すという銀塩コンパクトカメラなんですが、そのスペックがトホホすぎるのです。ZD60の仕様で気になった点●レンズ:32-60mmF5.3~8.5(非AF・固定焦点)●撮影範囲:広角端1.5m~∞、望遠端2m~∞(固定)●シャッター速度:1/50~1/400秒●フィルム感度:ISO100/400????なんじゃこりゃ?(-"-;)レンズが暗いのに高感度フィルムは使えず、かと言ってスローシャッターも切れず、被写体にはまったく寄れない。強いて言えば、2焦点式の写ルンですみたいなカメラです。これを、銀塩がまったく売れないこのご時勢に新規投入する意味って何なんでしょうか。・・・ケンコー、会社の健康状態は大丈夫か?
2007.03.24
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・・・くだらないタイトルをつけてしまった。あのKenkoが、なんと新作の一眼レフを発表しました。それだけでも驚きますが、それがニコンマウントの銀塩一眼レフだというのだから、もう何がなんだか。 パッと見、オーソドックスなパーツのレイアウトが「コシナ製かな?」と思わせるフォルムですが、詳細に見ると、むしろ全体的には(レンズ着脱ボタンを除いて)ヤシカのFX-3スーパー2000にそっくりなデザインであることがわかります。実はさらにそっくりなのがアメリカで売られていた「カリマー」で、これは中国のフェニックスが作っていました。と言う訳で、ケンコーの一眼レフもフェニックス製である可能性があります。このカリマーのベースになっているのがDC303ですが、これは京セラが作っていたFX-3スーパー2000のパクリだと言う説と、正式なルートで京セラからフェニックスに流れた図面を元に作られたものだという説があり、どちらが本当なのかはエンゾーにも分りません(-"-;)。まあ、このへんを深く追求するのも不毛なので、ここらでやめておきます。スペック的には1/2000秒まで切れるシャッターを搭載したメカニカル機で、Ai以降のニコンマウントレンズが装着できます。いまどき内外装とも金属で、アルミダイキャストボディーに真鍮のカバー(!)、表面にはシルバークロームメッキを施してあります。コシナが作るのであればマグネシウムでやるでしょうから、やはりフェニックス製?いずれにしても、コシナがリリースしている「ZFマウントのツァイスレンズ」を使ってもらうためのボディであることは明白です。ボディとレンズの格がだいぶ違うような気もしますが、それは言いますまい(^_^;。ただ、コシナツァイスを使いたいユーザーが、このカメラを買うのか中古のニコンに行くのかは、判断が分かれるところかと思います。
2007.03.24
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エンゾーが見落としていた小ネタのメモφ(.. )。1.R4MとR4Aは塗装が微妙に違っていた。 今春発売されるコシナの超広角用RFですが、アサカメとかよく読んだら、R4Mがブラックペイント、R4Aはマットブラックだったんですね。逆ではないところが良く考えてるなと思います。エンゾーが買うなら・・・やっぱAだろうなあ。いや、買わないけど。信じて下さい。2.ペンタックスのDA35mmF2.8 MACROは、あくまでマクロ。 PIEでも展示されている新リミテッドレンズ「DA35mmF2.8」は、2006年の開発ロードマップに載っていた35mm単焦点とは別物であることが発覚。SDM(ペンタックス版超音波モーター)を搭載した別の単焦点35mmが、2007年度版のロードマップに加わっています。F値がいくつになるのかは未公開ですが、今までの流れからすると・・・F2でしょうね、たぶん。3.ペンタは、単焦点スターレンズを復活させるらしい。 ロードマップを見たら、ついに単焦点でも★レンズがラインナップに上がってきてました。ペンタックス、いよいよ本気です( ̄ー ̄)b。ちなみに最初の一本はDA★55mmF1.4。銀塩換算で82.5mmになります。ペンタの中望遠は昔から定評がありますが、さて伝説的な名声を博した歴代85mmと比較してどうなるのか、楽しみです。なんかこうやって見ていると、いつの間にかデジ専用単焦点が充実してきましたね、ペンタは。フルサイズはますます遠のきましたが・・・ヽ(TーT)ノ
2007.03.23
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最近、真面目に自転車通勤に励んでいるエンゾー、今朝も張り切って会社に向かっておりました。ところが、ちょうど中間地点に差し掛かろうとしたその時、車道を走っていたビアンキに「ガンガン!」と二度、物凄い衝撃が走りました。雨水口の脇にあった深いクラックに気付かず、真上を通ってしまったのです。(うわ、リム打った!Σ( ̄□ ̄;))(いや~、きのう空気圧を上げといて良かったね)(前にもっとひどいリム打ちしたことあるけど、それでも大丈夫だったし)などと自分を慰めてみましたが、儚い希望。すぐにエアが抜けてタイヤはぺしゃんこに(T-T)。しかもご丁寧に、前だけでなく後輪も逝っちゃってます。き、昨日メンテナンスしたばかりと言うのに・・・。ところが、悪夢はまだ始まったばかりでした。なんとこんな日に限って財布を忘れていたのです。えっ、それじゃ俺、修理も出来なければ他の交通機関に頼ることも出来ないって事?一瞬目の前が暗くなりかけたところに、スルスルと一本のクモの糸が。「あっ、そうだ通帳!」そう、たまたま今日銀行に行く予定があったので、通帳だけはカバンに入れておいたのです。まさに不幸中の幸い。と言うことは、まずチャリを担いで銀行まで行き、お金を下ろしてから自転車屋に修理に持って行けば良いわけか。えーと、この場所から最寄りの支店は・・・2キロも先だよ(T▽T)。マイナーな地銀を選んでいることが災いしたな。という訳で、軽く目眩を覚えつつも覚悟を決めて移動を開始。メッセンジャーバッグとヘルメットに身を固めたエンゾーが、なぜかチャリを担いで歩いている姿を、道行く人たちが不思議そうに見ています。ちくしょー、見せもんじゃねーぞ!俺を見ないでくれ~!(T∧T)¶しかしなんつーか、転がらないチャリって物凄いお荷物ですね。よく、気絶した人は意識がある人の何倍も運びにくいと言いますが、まさにそんな感じ。ヒーヒー言いながらやっと銀行に到着し現金を引き出すと、休む間もなく自転車屋を目指します。が、ここでまたもやアクシデント発生。いつも贔屓にしている、この場所から最も近い自転車屋は、よく考えたら開店時間が13:00。まだ何時間も先の話です。・・・え、えーと、他に自転車屋さんなんてあったっけ?(-"-;)。結局、そこからまた2キロほど担いだところで小さな自転車屋さんを発見し、ようやく見てもらえることになりました。修理と言うより、チューブの交換になってしまいましたが。うう、あと数日でホイールごと換装するはずだったのに、なんちゅー無駄な出費(T◇T)。いや~、いい筋トレになったッス。街中でクロカンやるなんて、我ながら時代の先端を行っているよなあ。皆さんにもオススメです(T▽T)/是非!
2007.03.22
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今日は久しぶりに会社を休んで、半日寝て暮らしました。ぐー。昼に起きてブランチを食べた後は、ビアンキをベランダに持ってきてクリーニング。先日のペダルの修理の時、あまりにも汚れていて恥ずかしかったので、今度ホイールを換えるまでに掃除しておこうと思ったというわけです(^_^;。しばらくメンテしていなかったら、もうディレイラー回りがオイルとホコリの団子になっていて、見るも無残な有様でした。道理で変速に切れがないと思った。他にもボディはブレーキのカスで真っ黒に煤けていたし、チェーンはドロドロだったし。うう、反省(-"-;)。ごめんよリクちゃん。で、オイル汚れを落とすためにチェーンクリーナーをバンバン使ってたら、鼻から吸い込んだようで、気分が悪くなってしまいました。2時間かかってぴかぴかに磨き上げると同時にダウン。またしても昼寝ならぬ夕方寝。うーん、ダメ人間( ̄▽ ̄;)。それにしても、チェーンクリーナーって脱脂には役に立ちますが、塗料によっては溶けちゃうんですね。フォークの塗装が一部剥がれてしまいました。不覚・・・
2007.03.21
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つい先日「クラッセSをパスしてライカCMに手を出した」と報告したばかりですが、jinjinさんから頂いた情報によれば、4月下旬にはクラッセSが発売になるようですね(^_^;。まったくタイミングが悪いというか、エンゾーのこらえ性がないというか・・・。大方の予想通り、ボディカラーは精悍なブラックで出てきました。おそらく、セールス面では広角仕様のWよりも売れるのではないでしょうか。ただ、画角がだいぶ違うのに、まったく同じボディでレンズだけ乗せ換えてくるとは思いませんでした。まあ良く出来たボディではありますが。レンズ構成が3群4枚というシンプルなテッサータイプであることは変わらないものの、F値が先代の2.6から2.8へと若干暗くなっていることから、おそらくは新設計されたものと思われます。また、先代は絞り解放時のシャッタースピードが1/290secだったのに対し、Sでは1/500までUPしてるので、やや表現の幅が広がったと言えます。先代の像の歪みを知る者としては、ディストーションがどのくらい厳密に補正されているかが気になるところですが、Wのレンズの出来を見る限りでは、なかなか期待しても良さそうです。構成枚数の少なさから来る抜けの良さは、Wのパンフレットの作例を見る限り健在のようですし。ライカCMと比較して明確に優れている部分といったら、やはり最短撮影距離の違いでしょう。CMが70cmといささか遠すぎるのに対し、クラッセSは40cmまで寄れますので、このアドバンテージは結構大きいです。早く実写を見たいなあ~(^-^)秋田の兄貴に買って頂きましょうかね。クラッセ好きだったし( ̄▽ ̄)。
2007.03.20
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冬の間ほとんど乗ってやれず、それどころかメンテすらしていなかったビアンキに、最近になってようやく真面目に乗り始めたところ、あちこちに不具合が出ていることに気付きました。ライトの電池は切れてる、前後ともホイールの振れが大きくなっている、シフトの切れは悪くなっているetc.中でも顕著だったのが、左のペダル。踏み込んで下死点を通過する度に「コキン、コキン」と小さな衝撃を感じます。むむ、これはイカン。ひょっとするとベアリングと受けが死んでるのでは?(-"-;)で、最近通っているカイロプラクティックの先生が教えてくれた、「持ち込み自転車にも優しいショップ(笑)」を思い出し、思い切って行ってみることにしました。既に21:00を回っていたにも関わらず、軒先には若いピストマニアが何人も入り浸っていて、店のご主人は「ようこそ!」とにこやかに迎えてくれました。てっきりペダルを交換することになるだろうと覚悟していたところ、手早く分解してベアリングを洗浄し、偏磨耗が起こっていないことを確認してからグリスアップ。見た目傷だらけのフラットペダルは、ものの10分ほどで生き返りました(T▽T)。これに気を良くしたエンゾー、どうしようもなく振れが大きくなっていたホイールを、思い切って交換することにしました。といっても、トレーニング兼・町乗りの通勤用ですから、高いホイールを履くつもりはありません。オススメを相談したところ、9Sのカンパに合うホイールということで、フルクラムのレーシング7(黒)に決定。フルクラムの中で最も安いモデルで、重さも前後で1900gちょっとありますから、どちらかと言えば明らかに重い方です。でもまあ、セミディープリムは見栄えがするし、過酷な通勤仕様ですから頑丈なら言うことなし(^_^;。決戦用には、そのうち改めて軽量なホイールを探すことにします。週末には在庫が入ってくると思うので、来週からはおニューの足回りで乗れます。楽しみ楽しみ(^-^)。それにしても、カンパの9s対応のホイールってどんどん減ってるんですね。そのうち10sにしようかとも思いますが、必要に迫られているわけでもない上に、カンパの最新モデルで3段飛ばしが出来るのはコーラスとレコードだけ(;;)。そんな高価なものは買えないので、やっぱ投資するならホイールかなあ・・・。
2007.03.19
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最近チャリ通が復活したことから、自宅と会社の中間にあるカメラ屋に気軽に立ち寄ることが可能になってしまったエンゾー( ̄▽ ̄;)、早速、発売になったばかりのSD14を見てきました。なんつーか、第一印象では「良いカメラのオーラ」を感じました。えらい抽象的な話でスミマセン(^_^;。でもですね、30mmF1.4をつけたデモ機には、言いようのない存在感があったんです。いや、マジでカッコいいッス(T-T)。で、シャッターを切った瞬間に思い出したのが、EOS7の感触。とても控えめで静かなシャッター音は、EOS7とそっくりでした。AFは・・・まあまあでしょうか(^_^;。ストレスはないものの、迷いなくスッと合う時とそうでない時があり、まだ改良の余地はありそうでした。グリップの形状は、今風のエルゴノミクスデザインで、とても握りやすいものです。ボディの大きさの割りに重さはあまり感じませんでした。持ってみた感じでは、サイズはEOS30Dとほぼ同じくらいです。あとは実写サンプルが早く見たいですね~(^-^)。どこかに出てないかな?
2007.03.18
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えー、まあ買い物の言い訳。振り返ると、2年前・・・2005年は「コンパクトカメラ卒業の年」でした。いえ、卒業なんて言うと生意気ですが、もともとコンパクトカメラに入れ込んだことが、後々のレンジファインダー大増殖の呼び水になったことは間違いなく、皮肉なことに、それがコンパクトを使わなくなるきっかけにもなりました。その結果、この年にはヘキサーをはじめ、秋月、クラッセ、ミニルクスと、錚々たる顔ぶれの名機たちを放出することになります。現在、手元に残しているのは28&35Ti、TC-1、T2、そしてTVS2の5台(それでも5台かよ・・・!(-"-;))。まだまだ多過ぎますが、28Tiのあっさりした描写が気に入らず、35Tiの線の太さに平凡さを感じ、たまに露出&ピントをおっぱずすT2にいまひとつ全幅の信頼を置けず、TVS2の眠い画作りに物足りなさを覚え、結局どれにも本心からは満足していません。あ、そのどれもが見果てぬ夢で贅沢な悩みだと言うことは理解していますからね、念のため(^_^;。なんだかんだ言って、好きだから手元に置いているわけで。強いて言えば、この中で一番気に入っているのは、デザイン・描写共にTC-1かなあ。で、おそらく銀塩最後のコンパクトとしてクラッセSが登場することが見えている現在、発売を待つのが楽しみだったのですが、クラッセWの(ややチープな)仕上がりを見て、土壇場で気が変わりました。知らなかったんですけど、ライカCMとCMズーム、2006年夏で製造中止になっていたんですね。この情報を知ってしまったばかりに、何者かにどどどーんと背中を押されました。さらに、CMがヤフオクで「カメラ・ヒラノ」製の専用革ケースとセットで売りに出されているのを発見。ふと気がつくと、手元にはCMがやってきていました( ̄▽ ̄;)オイオイ。当初、最短撮影距離が70cmと長いこと、手の小さいエンゾーにとってグリップしにくいボタン配置になっていたことと、かなりの高確率ではがれてくるグッタペルカなどが好きになれずに敬遠し続けてきました。しかし、エンゾーが大好きな画角である40mmを搭載する、堅牢で緻密なデザインのカメラの魔力には、とうとう抗うことが出来なかったというわけ(^_^;。レンズの実力は、前身であるミニルクスで既に体験済みでしたし。 つーわけで、いつものごとく物凄く長い言い訳でしたが、せいぜい道具に負けないように精進します。ハイσ(^◇^;)
2007.03.17
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いやー、今日は今年一番・・・いや、ここ数年で最もハードな一日でした。主に精神面で。なんつーか、いろんな意味で自分の青さを再確認したというか。小さくない山でしたが、周囲の助けを借りて、なんとか越えられました。感謝、感謝です。自分も、何かに、あるいは誰かに貢献したいものです。
2007.03.16
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いやほんと、この数日間の忙しさと言ったらもう。胃が悪くなって、口の縁が切れちゃいました(T-T)産みの苦しみとは言え、早く乗り切りたいなあ・・・。
2007.03.15
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M6Jが・・・中古相場でも60万は下らなかったM6Jが・・・レンズ(エルマー)込みで37万9千円で落札されてしまうとは(T◇T)間違いなく、今までの最安値でしょう。しばらく立ち直れん。orz
2007.03.14
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長い間、JR博多駅のシンボルだったキーテナントの「井筒屋」が、今月一杯で閉店となります。地元の老舗デパートとして存在感を示しつつも、最近は天神地区に客を取られ苦戦していましたが、ついにその歴史に幕を閉じます。井筒屋の建物は4月から解体作業に入り、あとには新たに、シネコンを最上階に頂く専門店の雑居ビルが建つ予定です。さらに、その隣には阪急デパートの進出も決まっており、50年近く変わらなかった駅前の風景が、大きく変貌しようとしています。今は閉店に向けて、最後のセールの真っ最中。物心ついた時から博多駅の中が遊び場だったエンゾーにとって、この見慣れた景色がなくなってしまうのは、亡き父の思い出と重なり、かなり寂しい話です。そういうわけで、遅まきながら、変わり行く博多駅の姿をフィルムに収め始めました。なんだか、この時のために写真をやっていたような気がします。博多駅周辺で、プラナー50mmF1.4をつけたアリアを肩から提げてぶらぶらしている挙動不審な男がいたら、それはエンゾーかもしれません(^_^;。
2007.03.13
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(たとえ提灯持ちと皮肉られる雑誌であったとしても)CAPAと月間カメラマンの両誌でベストバイに選ばれたK10D。レンズの予約も殺到中でウハウハのペンタックスが、いま微妙に揺れているようです。上級執行役員の鳥越興氏とイメージングシステム事業本部第二開発部の畳家久志氏が、PMAでのインタビューで、ちょっと意外な発言をしました。なんでも、開発チームが次期モデルの早期投入に慎重になっているというのです。そもそも、そんな内部事情を役員がインタビューで赤裸々に語ってしまうことに軽い驚きを覚えましたが(^_^;、これ、どう解釈すればいいんですかね。このコメントが開発陣の耳に入ることを承知の上で発破をかけているのかな?( ̄▽ ̄;)いろんな意味で、発言の意図がイマイチ分かりません。二人はしきりに「K10Dは待たせ過ぎた。ユーザーにも販売店にも迷惑をかけた」といった趣旨のことを連呼していますが、販売店はともかくとして、ユーザーは本当に迷惑を蒙ったのでしょうか。『*ist DLやDL2といった苦し紛れのマイナーチェンジモデルに走り、K10Dのような、ペンタックスらしい真面目で質の高いカメラが登場するのが遅かった』という意味であれば、確かに我々は待たされ過ぎました。しかし、『注文殺到による品不足で、発表があってからユーザーの手元に届くまでに時間がかかりすぎた』ということだとしたら、案外そうとも言えない気がします。少なくともエンゾーは、待っている時間が楽しかったし、手にしたときの喜びもひとしおでした。迷惑した覚えはありません。納得いく製品なら、ユーザーはちゃんと待つってもんです。しかし、お二人は「デジカメ業界の一年半という開発サイクルは長すぎる、一年ごとに新製品を届けたい」と言い、その考えに対して開発陣が消極的だという。やはり『DL&DL2ショック』はエンジニアたちの深層心理に浅くない傷を残しているようです。開発者本人が「この製品はドラスティックに進化した」と胸を張れる製品でなければ出したくないと考えるようになったとしても不思議ではありません。さて、ではユーザーとしてはどうでしょうか。開発サイクルが半年短くなって、どう感じるか。微妙な問題です。デジカメをパソコン周辺機器と捉えれば、一年どころか半年ごとのモデルチェンジも驚かないでしょう。一方で、従来からの銀塩一眼レフの延長として見ると、一年半でも十分という気がしないでもありません。新製品が投入されても、世間の評価を見てから慎重に購入を決めるユーザーだって多いわけで、「発売後半年でやっと購入したら、その半年後にはモデルチェンジした」というのでは、やっぱりやるせないですよね・・・(;;)。まあこの話はこの辺にして。ペンタックスの関係者が、「ハイエンド機の開発は必ずやる」と断言してくれたので、「ペンタックスはハイエンドを出さずに645Dをもってそれに代えるのではないか?」という憶測が正式に否定されたわけで、正直ホッとしました(^_^;。ただ、現行モデルのK10Dですらエンゾーにとっては必要十分な性能を持っているので、あれ以上のものとなると、どの辺を差別化してくるのか、むしろその完成度の方が気になります。改良点と言っても、視野率100%&超高速シャッターの搭載くらいしか思いつかないしなあ(-"-;)。それより、オリンパスがやってくれたような「小型&薄型ボディ」をぜひ開発して欲しいです。リミテッドシリーズがクラクラするほど似合う薄型ボディが出たら、その時には*ist DS2を里子に出します!(^_^;(まだ手元にあるのです)P.S.オリンパスのE-410はとても魅力的ですが、エンゾーにはどうしても「フォーサーズである」という一点が気になってしまいます。開放F値2.8のレンズでも、ことボケに関してはフルサイズ換算でF4.5相当になってしまうので・・・(;;)
2007.03.12
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えー、久々に実家に寄って、あるものを回収してきました。防湿庫です。もともと三台あったうち、二台はマンションに移して使っていましたが、ちょうど中間の大きさにあたる最後のオートドライは、運ぶのが面倒で置きっぱなしにしていました。意外かもしれませんが、エンゾーの機材はここ一年ほど、大小の防湿庫二台で何とか収まっていたのです。しかし、最近の機材の膨張で堤防はあっけなく決壊し、デスクや棚の上にカメラやレンズがあふれ返り始めたので、とうとう重い腰を上げざるを得なくなったというわけですヽ(TーT)ノ。防湿庫のサイズの違いはエンゾーの機材遍歴そのもので、買い足すごとにサイズも巨大化してきました。こうやって並べてみると、階段のようです(笑)。ミドルサイズの防湿庫が一台増えたことで、機材の収納性は飛躍的に向上。ようやくきちんとメーカー別に収納することが可能になりました(^_^;。いや~、すっきり。ただ、一緒に実家に放置していたアクセサリー類を持ってきてしまったのが運の尽き。保有するマウントの数だけボディーキャップとレンズキャップとレンズカバーとレンズフードがあり、さらにレリーズケーブルやらカメラケースやら各種デジタル機器のアダプターやらがごちゃごちゃと出てきたので、もう収拾が付かなくなり、整理を手伝ってくれた相方が発狂モードに突入( ̄▽ ̄;)。「もうこれ以上機材は増えないわよね?ね?聞いてる?(怒)」「聞いてます聞いてます(汗)」というわけで、今年のエンゾーの物欲は、あとカメラ3台レンズ4本で打ち止めにすることになりました。
2007.03.11
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長らくα100だけで引っ張ってきたソニーが、ようやく二の矢・三の矢を発表しました。ミドルクラスとアッパークラスのデジタル一眼です。中でも注目が集まっているのは、やはりアッパークラスの方。巨大なペンタ部の形状を見るだに、各所で「あれは間違いなくフルサイズだろう」との憶測が流れています。同時に発表されている大口径ズームがフルサイズ対応であることも、その予想を後押ししています。価格はおそらく「めちゃ高!」でしょうけど、大事なのは、フルサイズがキヤノンの独り舞台ではなくなること。各社が競ってCCDのサイズを少しずつ大きくしていけば、デジタル一眼レフはより面白くなるでしょう。しかし、まだモックアップの段階なのでなんとも評価しづらいですが、ちょっとデザインに捻りがないというか、せっかくの個性的なペンタ部の魅力が、弁当箱のような味気ないボディラインで相殺されているような・・・(T-T)でも、往年の一眼レフを髣髴とさせるとんがりデザインは好印象ですので、ぜひ本製品でも採用して欲しいです(^-^)。
2007.03.10
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ある意味、コアなデジカメファンが首を長くして待っていた「あれ」が、改良されてPMA2007に登場することになりました。APS-Cサイズのフォビオンを搭載したシグマ初のデジタルコンパクトカメラ「DP1」です。同じような狙いどころのカメラとして比較すると面白いので、GRDの同アングルの画像と並べてみます。 最初のモックアップで「ダサい」「やぼったい」と酷評されたデザインはかなりシンプルになり、正面から見た感じは「赤丸のないライカD-LUX3(笑)」みたいになりました。GRDとは素子のサイズが違うので、同じ銀塩換算28mmでも、鏡筒やレンズの直径はかなり違います。しかし、せめてF2.8くらいには出来なかったものか。おそらくこのカメラに注目していたファンの99%はそう言ってため息をつくんじゃないでしょうか(T-T) 一方でこうやって並べてみると、背面のデザインは驚くほど似ていることが分かります(ホットシューまでそっくり!)。ボタンの機能の割り振りが多少違うだけで(せいぜい上下とか左右くらいの話)、GRDユーザーが思わず苦笑してしまうのは致し方ないでしょう(^_^;。しかし、なんと言ってもカメラは絵を見てナンボ。APS-Cサイズのフォビオンが叩き出す画像は、従来のコンデジとは別次元の出来ではないかと期待が膨らみます。早く実写データが見たい!!そうそう、このカメラにもGRDのようなレンズフードが用意されるようですが、GRDがワイコンを装着できたのに対抗して、こちらは50mm相当になるテレコンを出してくれないかなあ。そしたら魅力が3倍増しですが(^-^)。
2007.03.09
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次々とセンセーショナルな製品を発表し続け話題に事欠かないシグマに対し、ここのところコニカミノルタ→SONYのレンズを作る黒子に徹し存在感の薄かったもう一方のレンズメーカーの雄・タムロンが、長い沈黙を破ってやってくれました。誰もが夢見ていた、高倍率ズームの手ブレ補正化です。 AF28-300mm F3.5-6.3 XR Di VC LD Aspherical[IF]Macro (Model A20)この手の製品はすでにニコンから出ていますが、APS-Cサイズ素子専用で銀塩には使えませんでした。従来のモデルよりは一回り大きくなっているものの、実用上はぜんぜん許容範囲。これまでこの手のズームは、ただでさえ高倍率過ぎる上にあまりにも開放F値が暗くて、とても三脚無しで使える代物ではなく、それゆえ手持ちスナッパーのエンゾーには無用の長物でした。・・・しかし、しかーし!これは買いでしょう!\(^▽^)/P.S.「24-105mmL ISとダブるんじゃないの?」とか「70-300mmDO ISの立場は?」などという突っ込みは却下。
2007.03.08
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えー、フォーサーズ用の標準単焦点が欲しいと言っていたら、やはり出るようです(パンケーキじゃないけど)。パナ製ライカDズミルックス25mmF1.4ASPH! 銀塩換算で50mmになる、文字通りの標準レンズです\(^▽^)/。去年の夏に出ていたパナソニックの開発ロードマップに乗っていたようですが、そんなことすっかり忘れてましたσ(^◇^;)。絞り環がOMのズイコーのようにレンズ前方にあるので、操作がしやすそうです。ぶっちゃけ、オリンパスが後追いで同様のレンズを出しても、こればかりはズミルックスを使いたがるユーザーが多そうだなあ(^_^;というわけで、オリンパスさんにはぜひ住み分けのためにパンケーキを(以下略)ところでロードマップによると、そのうち45mmF2マクロなんかも出るみたいですね。しかもこちらは手ブレ補正レンズ。オリンパスの中級~上級機はボディ内手ブレ補正が載るわけですから、OISレンズを装着する場合はレンズ側のOISを切る必要があると推測できます。余計な機能の付いた高価なパナ製のレンズをユーザーに使わせるわけにも行かないでしょうから、やっぱ単焦点も独自に出してくるでしょうね、オリンパスは。うーん、ようやくフォーサーズの相互乗り入れの醍醐味が発揮されてきましたね~!(^-^)
2007.03.07
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オリンパスはセカンドジェネレーションで、E-300系列のPEN型デザインをやめてしまいましたが、そこにどういう判断が働いたのか興味があるところです。迷走した挙句、結局は一眼レフらしいフォルムに原点回帰したわけで、エンゾー的にはむしろこっちの方が好みに合っているので大歓迎なのでした\(^▽^)/。一方で、バリアングルモニターを採用したデジタル一眼がどんどんなくなっていっています。一時期は、これから先のモデルには軒並み採用されるものと思われていましたが、蓋を開けてみれば、今や絶滅寸前。いつの間にか「デジ一は固定式モニター、ハイエンドコンデジはバリアングル」という棲み分けが完成してしまいました。考えてみれば不思議な現象です。バリアングルモニターが登場した当初の謳い文句は「ローアングルやハイアングルの撮影に威力を発揮」「既成概念に囚われない自由な撮影スタイル」などというものでしたが、正直、エンゾーにはピンと来ませんでした。こういう撮り方は、ある意味でノーファインダーに近いというか、構図をキリキリと追い込んでいく気分的な昂揚や達成感が希薄です。きっちりホールド出来ないからブレも量産するし。つまり、バリアングルモニターを駆使して撮影すると、一眼レフを使っているにもかかわらず、やってることが素人っぽくなってしまうことが最大の欠点ではないかと。成果を見ても、「撮った!」ではなく「たまたま撮れた」写真のように感じてしまうのは否めません。まあ、そういう情緒的な話は別にしても(^_^;、デジタル一眼レフを使うユーザーにとって、なくても全然困らない機構だったことと、メーカー的に少しでも価格を下げサイズもコンパクトにするためには邪魔だった・・・というあたりが真相なんでしょうね。ただ、あったら便利だし表現の範囲も広がることは間違いない機能なので、今よりもずっと低コストでデジ一が生産できるようになった頃に、ひょっとしたらまた復活するかもしれませんね(^_^;
2007.03.06
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ついに出ました、オリンパスのセカンドジェネレーションモデル!エントリークラスのE-410、手ブレ補正が搭載されたE-510の登場です\(^▽^)/。いや~、やれば出来るじゃんオリンパス。しかもあのサイズでライブビュー(さらにファインダー中央部でならAFも利く!)ってんですから、これはかなり便利です。ハウジングも出るようですから、水中写真派には最強のツールになりそうな予感が。すでに何度も述べているので今更繰り返すまでもないですが、エンゾーが一番魅力を感じているのは、一番小さいE-410です。OMユーザーとしては、このグリップが嵩張らない平らなデザインにこそシンパシーを感じます(*^-^*)。 これで、ペンタックスのリミテッドシリーズのようなパンケーキ型単焦点レンズが出た日にゃ、往年のOMファンはイチコロ(死語)間違い無しですぜ。やっぱ、このボディには薄型レンズでしょ( ̄▽ ̄)。つーわけで、オリンパスさんにはパンケーキ型単焦点標準レンズの開発を激しく希望します!25mmとか作って下さい!(≧∀≦)オネガイ!
2007.03.05
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僕は昔から、確率論が苦手だった。例えば、10枚のうち1枚だけ当たりの入ったくじがあったとして、最初の1枚も最後の1枚も、当る確率は等しく1/10というのが世間の常識だが、僕はいまだに納得できずにいる。絶対に空クジがありえない最初の一人と、空クジの可能性がある二人目以降では、どう考えてもチャンスが同等とは思えないからだ。きのう僕は、今年で89歳を数える伯母を訪ねた。田舎の温泉へ、卒寿を祝う小旅行に出かけるためだ。忙しさにかまけ、年に2~3度しか訪ねない薄情な甥を、一人暮らしの伯母はいつも満面の笑みで迎えてくれる。ここ1年でめっきり足が弱った伯母だったが、子供のように天真爛漫で朗らかな性格と明晰な記憶力は、今も昔も変わりがない。今回の旅では、日頃の不義理の罪滅ぼしをしようとあちこち引っ張りまわす僕に良く付き合い、文句も言わずにいくつかの観光地を見て回った。どっちがホストか分かったものではない。山奥の温泉旅館では、紫色の羽織を着せた姿で、セルフタイマーを使って一緒に記念写真を撮った。それから、ちょっとしたサプライズのつもりで、朱泥の急須をプレゼントした。以前伯母の家を訪ねた時、取っ手が欠けた急須を不便そうに使っていたことを思い出したからだ。箱を開け、中から急須が出てきたとき、伯母は顔をくしゃくしゃにしてはしゃぎ、何度も僕に礼を言った。予想以上に喜んでもらえたことに、僕は大きな満足を感じた。その夜、なぜか僕は暗闇の中で飛び起きた。時計を見ると、午前4時。早春の空に、まだ太陽の昇る気配はない。布団に入ってから4時間しか経っていなかったが、頭の芯が冴えて眠れなかった。なんの脈絡もなく、ある不安が胸をよぎったのだ。(おばぁは、あと何回朝を迎えられるだろうか)89歳。当たり前だが、来年は90歳である。一日一日、人生の幕引きに向かって余生を過ごしていく彼女に、少なくとも30年後の未来はない。そう考えたら、喉の奥が熱くなって胸が締め付けられた。人の世に絶対はないし、若いからと言って明日も生きられるとは限らない。若者の一日と老人の一日に差はなく、みな等しく歳をとっていく。よしんば差があるとして、無為に過ごすか有意義な時間にするか。そんなことは分かっている。しかし、それでも伯母の一日と僕の一日が同じだとは、到底思えなかった。伯母にとって、残された日々は少なく、そして限りなく貴重だ。訪ねる人もなく、ひっそりと暮らす伯母の寂寥を思ったとき、僕は大切な人を忘れて暮らすことの愚かさに身が震えた。彼女の孤独は、とりもなおさず僕自身の孤独なのだ。一泊旅行から帰って伯母を家に送り届けた時、家がずいぶん傷んでいることに改めて気づいた。そうだ、来月は障子の張り替えに来よう。そして、明るい部屋で春を迎えてもらおう。また、来るからね。そう胸に誓って、伯母の家を後にした。バックミラーの中で、伯母は小さくなるまで手を振っていた。
2007.03.04
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今回のシンガポールでは、四度目の正直で『ズイコー50mmF1.2を適正な感度設定で試してみる』という隠れたテーマがありました。情けないテーマだこと( ̄▽ ̄;)。で、持って行った28mmF2.8/50mmF1.2/90mmF2の三本のうち、撮影したカットの95%が50mm、5%が28mmによるもので、90mmの出番はゼロでした。暗い室内や夜間の撮影が圧倒的に多かったのが原因ですが、結果的に大口径の標準レンズをメインに据えたのは大正解でした。F1.2を越えるこの手の「超大口径レンズ」と言うと、普通はじゃじゃ馬的な収差を持っているのが常で、オーナーはそれを指して「味」などと巧い言い訳を考えなければ落ち着かなくなるものですが、ことこのレンズに関しては、開放で極端な周辺光量落ちがあるわけでもなく、ボケは素直で、色乗りもなかなかと、癖のない素直な玉でした。これからAUTO-MACRO50mmF2も試してみなければなりませんが、OMを握ってガチンコ一本勝負であれば、50mmF1.2はなんの不安もなく使える良いレンズと言えそうな手ごたえを感じました。オススメできます!(^-^)/OLYMPUS OM-4 ZUIKO 50mmF1.2 PROVIA 400X
2007.03.03
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PMAで、いよいよオリンパスが新世代デジタル一眼レフの全容を発表しそうな雰囲気になってきました。フォーサーズ規格の浮沈を掛けた背水の陣と言っても過言ではない大事なモデルだけに、E-1に代わるフラッグシップがどういう進化を遂げるのか、楽しみ半分、不安も半分と言ったところ(あのモックアップだと不安にもなると言うものですが( ̄▽ ̄;))。そんな中、エンゾーが期待しているのが、ヨーロッパで一定の支持を得た小型デジタル一眼レフ「E-400」の後継機です。オリンパスHPのティザー広告を見る限り、このクラスの新型ボディが投入されるのはほぼ間違いなさそうなので、早く実機に触りたくてウズウズしてます(^_^;。以前も何度か書きましたが、『デジ一と言ったら分厚くて当たり前』という不文律が、エンゾーは好きではありません。今のところ、各社のエントリークラスが前面投影面積を小さくすることには成功しているものの、その分を厚みで逃がしているため、持ってみるとぜんぜん小さくないことに気付きます(-"-;)。シンガポールで使ったGRDは、カーゴパンツのポケットにすっぽり収まり、いつでもどこでも取り出せて便利でしたが、同時にコンデジの性能的な限界も見えたので、メモ的な用途だからこそ、E-400のような薄くて小型のデジ一の必要性を感じました。
2007.03.02
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シンガポール二日目の夜は、名物になっているナイトサファリに行きました。夜行性の動物の生態を見ようというコンセプトのテーマパークで、日暮れが近くなる頃には各国からの観光客で超満員の賑わいです。園内の見学方法はトラム(自動誘導車両)もしくは徒歩を選択できますが、徒歩だと全コースを見終えるまでに一時間半以上かかってしまうため、団体旅行である我々一行は、是非もなくトラムに乗り込むことになりました。トラムは一度に4両が動き、一番前の車両にサファリのガイドがついて、夜目の利かない観光客のために、どこにどんな動物がいるかを事細かに解説してくれます。さらに、トラムは国籍ごとに分かれて乗り込む仕組みになっているので、日本人ガイドの車両には日本人観光客しか乗りません。エンゾーは4両目の最後尾から二列目に座りました。「皆様、カメラのフラッシュは必ずお切り下さい。野生動物にとってフラッシュはストレスの元ですので、どうぞよろしくご協力をお願い致します」場内アナウンスが流れる中、エンゾーの後ろの列に乗り込んできた20代前半と思しきギャル(死語)4人は、出発前から、もうペチャクチャとうるさいことこの上なし。ギャルA:「ここで写真撮っちゃおうよ」ギャルB:「えー、マジでー?フラッシュダメとか言ってなーい?」ギャルC:「いいじゃん、まだトラム動いてないしぃ~」ギャルD:「そうそう、動物いないならいいんでしょ?」・・・なんだか嫌な予感がします(-"-;)。やがてトラムはターミナルを離れ、ガイドの解説が始まりました。ガイド :「まず最初にご覧頂けますのは、ヒマラヤタールです。その名の通り、ヒマラヤ原産の鹿の一種で、どちらかというとヤギに近い仲間です。あっ、はい皆さん、いま左手の崖の上に二頭いますが、見えますでしょうか?あれがヒマラヤタールです」ギャルA:「あー!見てあれバンビじゃない?」ギャルB:「ほんとだバンビバンビ!」おい(-"-;)。いまヒマラヤタールって説明があっただろ。人の話を聞けよ。思わず振り向いて小一時間説教したくなるのをグッとこらえていると、暗闇の中からガサガサとヤマネコが出てきました。かなり大きな身体で、チーターの子供くらいあります。ギャルD:「見て見て、あれヤマネコじゃん?」ギャルB:「マジで?すごーい、超小顔~!」ギャルC:「あっ、フラミンゴがいる~!くび長ーい!」ギャルD:「ほんとだ。ぜんぜん羨ましくない」ガイド :「皆様の左手奥には、見えますでしょうか、イボイノシシの群れがおります。さらにその奥の沼の中にいるのが、コビトカバです」ギャルA:「あー!見て見て、コビトカバがいっぱいいるー!」ギャルC:「ちょっとマジで小さくない?かーわーいーいー」君たちが見ているのはイボイノシシですから(-_-メ)。ガイドの説明を一切無視して展開されるやかましい会話に、最初は殺意を覚えていたエンゾー、だんだん聞いている方が面白くなってきました。ある意味、この発想力と回転は只者ではありません。そしてついに、その日一番のヤマ場はやってきたのです。ガイド :「トラムは間もなくサバンナのゾーンに入ります。こちらではまず、キリンの姿がご覧頂けるかと思います。夜のキリンは膝を折って座っていますが、口は動いています。これは反芻(はんすう)をしているところでして、牛などと同じようにキリンも反芻をする動物の一種なんですね・・・あっ、いま左手に見えてきました!キリンです」ギャルA:「あー、ホントだ!キリンが反省してる!」ギャルC:「ちょっとマジで?キリンも正座して反省するんだー!」ギャルD:「超笑う~。キリンの反省とかヤバくな~い?」超ヤバイのはお前らだ!(怒)・・・・・・チミたち。お父さんは今、とってもこの国の将来が心配になったよ(T◇T)。 RICOH GR DISITAL
2007.03.01
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