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「ゴンッ!」
と破壊的な音を立てて床に落ちるアリア。同時に吹っ飛ぶレンズフード。
実はエンゾー、出勤前にリュック型の「ラピタ・アンパイアバッグ」にアリアを入れた後、他にも入れるものがないかと開けっ放しにしていたのをすっかり忘れ、5分後に部屋に戻ってきた際、そのまま背負ってしまったのです。その直後、ふっと背中が軽くなったと思った次の瞬間には、世にも恐ろしい音と振動が床を伝わってきたのでした。
絶望的な気分でアリアを拾い上げ、まずは外観を調べます。・・・む、見た感じはなんともなさそうです。床には、二箇所くっきりと落下痕が残っていました。一つは、サードパーティー製のレンズフードの固定用ネジがめり込んだ穴で、もう一つはボディ向かって右下のエッジのものと思われます。
フィルムは装填されていましたので、恐る恐るシャッターを切ってみることに。
カシャ・・・
うげげ、ミラーが戻らんではないか!ファインダー真っ暗。Σ( ̄□ ̄;)
めまいを覚えつつ、もう一度押すと、今度はミラーが戻りました。うーん、どういうことだ?さらにもう一押し。
カシャッ!
お、今度は歯切れがいいな。いつものアリアだ。応力が働いてパーツが元の位置に収まったのかな?その後、何度かシャッターを切ってみましたが、もう調子は悪くなりませんでした。ぎ、ギリギリセーフだったのか?(-"-;)まあ、精密に測定したわけではないので予断は許しませんが。
察するに、レンズフードが吹っ飛ぶことで衝撃をかなり吸収してくれたようです。また、一点ではなく二点で接地したことで、衝撃が分散されたのも幸いしたのでしょう。いやー、冷えた( ̄▽ ̄;)。
やっと人心地付いたところで、思い出したのです。そう、まったく同じシチュエーション・・・このバッグの中に入れ、ジッパーを閉め忘れたことで池田屋の階段落ちを経験したのが、他でもないエンゾーのダイナブックだったということを。ちなみに、車輪のように転がり落ちたダイナブックは、それでもなんの異常もきたさず、未だに元気に動いてますが。そういうオチまで一緒とはなあ(T▽T)。
それにしても同じ失敗を二度もやるなんて・・・落ち込むぜ(;;)。
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