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納車日当日のファーストインプレッションを書いて見たいと思います。なお内容については、個人の過去の経験による勝手な思い込みや偏見が含まれている場合が多々ありますのでご注意ください。身長:172cm、体重:75kg、足の長さ:典型的な日本人(=短い)、腕の長さ:同身長の人より短め経験値:Super Sports(通称SS)タイプを乗る事うん十年右足を跳ね上げ、R600に跨ろうとした際にとても楽チンな印象を持った。シート高が前所有車である「GSX-R750 K1」より20mmも低いため、高々と跳ね上げる必要が無い!! 普段なら気合いを入れて跨がないとリヤカウルを蹴っ飛ばす羽目になるのだが。シートに座るともっと衝撃的である。「両足のカカトが地面に着く!」それもべったりと。シートの大きさが小さくなっているだけでなく両太モモの間幅(股間幅というべきか)が劇的にスリムになっている。「R750」がまっとうな4気筒750の基準だとしたら、これは400cc、いや250ccとも思えるほどのスリムさである。かと言って、ステップに両足を乗せてみても窮屈な感じはない。燃料タンクの高さ感というはあるものの、ボリューム感はやはり400ccか。スズキ伝統の”長いタンク”の歴史は、K5で終わったなとしみじみ思った。ハンドルに手を伸ばしてみる。「近っ!!」これが偽らざる気持ちである。ここでも「R750」がまっとうなSSの基準だとすれば、いつもなら一度「御免なさい」と頭を下げてひとしきり地面をを見た後、腕を前方に思い切り伸ばしてハンドルを握り、改めてアゴを”ぐっ”と上方に向けて突き上げる必要があるのにR600は、普通に前方を見たまま手を伸ばせばそこにハンドルがある...。「やっぱりこの位置が正しいよなぁ」としばし感慨にふけったほど。「君はなぜ山に登るんだい?」「それはそこに山があるからさっ」「君はなぜハンドルを握るんだい?」「それはそこにハンドルがあるからさっ」という具合に自然な位置に存在する。なぜ感慨にふけるほどかというと、”後方確認”時に上体を一旦前に倒してから首を後方に捻るように見なくてはならないというのがSS(スーパースポーツ)の宿命であり、インストラクターという立場からすると、この動作がどうもスマートさに欠けていると思っていたから。ハンドル周りのスイッチ類の配置は慣れ親しんだスズキ車のもの。ひとつ嬉しかった装備はハザードスイッチが追加されていた事。近年K4以降ぐらいからは装備されていた模様だが、K1に欲しかった機能だったので大満足。ブレーキやクラッチレバーの位置(高さ)は、何の違和感もなくちょうど良い感じ。ここで思ったのは「いつ頃からこういう水平に近いレイアウトで出荷するようになったんだろう?」という事。自分は講習会やジムカーナにおいて、斜め下向き(以前はメーカー出荷標準だったように思う)ではあらゆる操作がし辛いため、自然と上向き気味にレイアウトを変えていた訳だが、メーカーも徐々に学習しているのだろうか。メータ周りは見渡しても歴代Kシリーズとあまり変化のない見慣れたデジタルスピードメータとタコメーター。若干指示ランプ類の数が増えたぐらいか。大きな変化といえばシフトインジケータの追加ぐらいだろうか。キーを捻ってエンジンを始動すると、「異様にウルサイ...。」R750のように腹に響く「ボンボンボンボンッ」という低音ではなく、耳や脳につくこもったような「ぶわばばばっ」という音。よくこれで車検通るなと思う。(車検証に記載されているdbは94デシベル)マフラー位置が後方でなく足のすぐ下というのもあるかもしれないが、追加でバッフルが欲しいと本気で思う。「これで走り始めたらもっとウルサクなるのか」と想像するだけでウンザリするほど。今回初のマイナス部分である。>基本的に排気音なんかしなくて良いとさえ思っているので逆にウルサイ市販マフラーを好む人であれば「快感この上ないサウンド」だろう。始動直後からアイドリングが非常に安定してインジェクション及び制御コンピュータの進化のほどが伺える。R750では、水温が70度を超えるまでは安定しなかった。空ぶかししてみると、アクセル開度に応じて実に軽々と吹けあがるが、R750のように弾けるような力量感はない。さすがに、ワールドスーパーバイクレース参戦のために開発されたレース車両と、600ccレースにも参加できるように作られた市販車では比べるべくもないか...。初走行のため歩道から道路に出ようとギアを1速にシフトするも、変速ショックがほとんど無い。これは意外であった。SSのクセに随分と洗練されているなと少し感心した。半クラッチでゆっくりと目の前の道路上に進み出る。(つづく)
2006.10.31
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情報が間違っていました...。下記に訂正します。フロントディスク径 誤:300mm ⇒正:310mmタンク容量 誤:16.0 ⇒正:16.5Lリアショック 誤:46mm ⇒正:40mmスイングアーム長 577mm (K5は542mm)フロントフォークインナーチューブ径 41mm (K5は43mm)リアディスク径 220mm リアブレーキキャリパー 片押し式ピンスライドシングルピストンフロントブレーキキャリパー 対向式異型4ピストンフォークピッチ 207mmオフセット 30mm
2006.10.31
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乗り換えたNew GSX-R600 K7 2007モデルです。写真のイメージと実車がこれだけ違う印象なモデルも珍しい。直線基調だったK5に比べて、複雑な凹凸がありグラマラスな車体です。フロントマスク(ヘッドライト部分)は、もっと尖った感じで鳥のくちばしのよう、ラジエタ周りのカウルは左右に張り出した感じでボリューム感たっぷり。タンク後端からシート~ステップの辺りは250ccなみのスリムさ、後ろ周りは左右カウルが羽のように膨らんでいるもののマフラーがないので非常にスリム。(実車)一見の価値はありますぞ。GSX-R600 K7(2007) 仕様解説全長 2,040 mm全幅 715 mm 全高 1,125 mm 軸距離 1,400 mm 最低地上高 130 mm シート高 810 mm 乾燥重量 161 kg 完全装備重量 200 kg 前軸重量 100kg 後軸重量 100kg 前後重量バランス 50:50形式 水冷DOHC 4ストローク4気筒ボア 67.0 mm ストローク 42.5 mm 総排気量 599 cm3 最大出力 125hp/12,000rpm 圧縮比 12.5: 1 燃料システム Fuel injection SDTV(2バタフライ、2インジェクター)排気システム 4 into 1集合管 SAES(スズキ・アドバンスト・エキゾースト・システム) SET(スズキ・エキゾースト・チューニング)排気音圧 94db (12,000rpm実計測値)エアクリーナ 乾式紙ろ過方式始動方式 Electric 潤滑方式 Wet sump アイドル回転 1,300 ± 100 r/min 冷却能力 31.4kw ワークス用に開発された台形カーブ形状採用。 (K5は29.0kw)クラッチ形式 湿式多板 バックトルクリミッター付ミッション形式 6段常時噛合いキアシフト方式 1-down, 5-up 一次減速比 1.974 (77/39) ギアレシオ 1速 2.785 (39/14) 2速 2.052 (39/19) 3速 1.714 (36/21) 4速 1.500 (36/24) 5速 1.347 (31/23) 6速 1.208 (29/24) 2次減速比 2.687 (43/16) ドライブチェーン RK525SMOZ7Y, 114コマフロントサスペンション 倒立コイルスプリング&オイルダンパー伸圧調整リアサスペンション コイルスプリング&オイルダンパー伸調整、2WAY圧調整(高速・低速) リンク式 全長 317mm リアショック ショーワ製アルミ合金製 46mm 減衰ピストン14mmロッド径スイングアーム ピボット径 22mm (K5は25mm) 全長 35mm 延長フロントフォークストローク量 120 mm リアホイールトラベル量 130 mm ハンドル切れ角 27゚ (左右) キャスターアングル 23゚ 45' トレール 97 mm 最小回転半径 3.4 m フロントブレーキ 300mmダブルディスク、ラジアルマウント・ブレーキキャリパーリアブレーキ シングルディスク、リジッドマウント・ブレーキキャリパーフロントタイヤサイズ 120/70ZR17M/C (58W) tubeless BT-014リアタイヤサイズ 180/55ZR17M/C (73W) tubeless BT-014点火方式 Electronic ignition (トランジスタ) 点火タイミング 6゚ B.T.D.C. at 1 300 r/min スパークプラグ NGK CR9E or DENSO U27ESR-N バッテリー 12V 28.8 kC (8Ah)/10 HR 発動機 3フェーズ A.C. generator ローター極数 20(K5は12) メインヒューズ 30A その他 10/10/15/15/10/10A ヘッドライト ロービーム12V 55W(H7)⇒マルチ・リフレクター ハイビーム12V65W(H9)⇒70mm プロジェクター方向指示器 12V 21W ×4 ブレーキ/尾灯 LEDポジション灯 12V 5W × 2 ヘッドライト横(左右)に配置スピードメータ LED タコメータ LED ニュートラル指示 LED ハイビーム指示 LED 方向指示 LED 燃料指示 LED 残燃料 3リッターで点滅、1リッターで点灯油圧/水温/FI警告 LED シフトタイミング LED 7,000回転以上で500回転毎、10,000回転で250回転毎にセット可タンク容量 16.0 L(予備タンク含む) エンジンオイル量 2,200 ml オイル交換のみ 2,500 ml フィルター交換含む 2,900 ml オーバーホール時クーラント容量 2.7 L
2006.10.30
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先日(10/27)オートバイを乗り換えました。これから、メモ代わりに書き連ねて行こうと思います。2006/10/30
2006.10.30
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