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会社の上司に連れられて、山道具屋に。「山道具屋?」と疑問に思ったが、山道具屋というのはズバリ「登山用品」を売っている店だった。店内に入ると、リュックやらテントやら本格用品が一杯。で、あちこち見回してみると”バイク用品”として使えそうな物がたくさんあった。で、こんなものを衝動買い。インナーグローブネックウォーマどちらも、バイク用品よりも薄くて軽くて暖かい。値段もほとんど変わらないので今後は、登山用品から流用できそうな物を探して使う事になりそうだ。
2006.12.29
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というものを初めて体験した。一般レーンが”がら空き”で、ETCレーンが700mほど手前から並んでいる...。これでは、”ETCのメリットが無い。”原因は、料金所を出た先にも更に渋滞が続いているためだったが、それにしても「一般レーン」を使う車の方が先に進んでいくのは、何とも複雑な気分であった。バイク用ETC、搭載して割引を得るのは良いが今日のようにETC装着車が渋滞に捕まってお金(&クレジット)を払って通る一般レーンが”すいすい”行けるとなると、バイクはどちらがお得なのか...。
2006.12.27
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今回は、バイクから離れて「枕」のお話を。皆さんは「枕」に興味がありますか?自分は、これまで何十種類という物を使ってきたものの、なかなか””これだ!”というものに出会えなかった。なぜ、枕に興味を持っているのかといえば、”普通の人より首に負担がかかるため”らしい。確かに職業柄、ほとんどディスプレイに向かっている事が多いため首に負担がかかっているし、趣味で乗っているバイクも前傾姿勢で更に重いヘルメットをかぶっているから負担増、もっと悪い事に「ジムカーナ系」のため首を左右に激しく振る(回す)事が多い。そして駄目押しは、普通の人よりも「大きめ&重めの頭」により、自分の首は相当痛めつけられている訳で。我が「首」さんにとっては、寝ている時だけが唯一の”休息時間”となる。でやっと出会えたのが、これっ◇MOGU◇ メディカルアクセサリーバックサポーター中に非常に細かいビーズが入っていて頭や首の形状に添うように変形してくれる。そのため、点(ピンポイント)に負荷が集中する事無く、面全体に圧力が分散される模様。本当はこれ、枕では無く、腰用のサポータな訳だが大きさとしては十分枕として通用する。実は2年ほど前からこの「MOGU」の枕バージョンSサイズを使っていたのだが、ちょっと残念な事に高さが少し合わなかった。それでも、今まで試してきた枕達よりは非常に心地良かったが、寿命(破れてビーズが出てきた)となり新調しようと思いネット検索したが、「S」サイズ以下は軒並み売り切れ。で、たまたまこのバックサポーターのレビューを見たら、枕で使っているという人が多かったので値段もお手ごろだったので試しに購入、使ってみたところ枕バージョンよりも「高さ」が自分に非常にマッチしていた...。これで、首のコリ感がより軽減されるかもしれない、楽しみである。
2006.12.22
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最近の高性能バイクにはラジアルマウントキャリパー、ラジアルポンプ式マスターシリンダーなる高価なブレーキシステムが装備されている。我がR600にも当然のように標準装備されている。しかし、自分レベルの運転技術では過剰な品物のようだ。「制動力が上がったでしょ?」と聞かれても、特に強力になった感じは受けないなあ。「ダイレクト感があるでしょ?」 そう言われればそうかなあ。「限界付近でコントールし易いよね?」 そうなの?良くわからないなあ。と、正直ラジアルの違いが分からないのである。ラジアルXX非装着の前所有車(R750 K1)と比較しても、総じて性能が低い印象なのである。これは、あたりの出ていない我がR600の事ではなく、別の既にあたりが出ているマシン(ラジアルXX標準装着車)、それも複数台、別メーカー製のも乗っての感想...。ちなみに我がK1は、ブレーキホースをSUZUKI R1000 K5用の「Nichirin ever hose」という超低膨張率のものと、Daytonaメッシュホース(実はNichirin製)に変更してあった。→パッドは純正のままで十分だったつまり、もしブレーキに手を加えていくとしたら自分程度の技術レベルでは、サーキット、公道問わず以下のような順番で実施した方が効果的なんだろうという考えに至る。(1)ブレーキの定期的な整備(分解清掃、劣化部品とオイルの交換、調整)(2)ブレーキホースの換装(メッシュとか超低膨張率のものに)(3)ブレーキパッド(食いつきを重視・コントロールを重視好みのタイプに)(4)ラジアルXXに換装過去の経験から(2)が最も効果が高く、(3)がこれに続く。(1)はこれが出来ていないとブレーキうんぬんと語れる状況ではないのだが、実は効かないとかコントロール性が悪いと言っている人には意外に多い事も。なお、これから競技に参加しようと思っている方であれば(4)という選択肢もありだと思われる。しかし何といっても最大のお薦めは、”自分のブレーキ操作の性能(能力)を上げよ”である。よほどの旧型車でなければ、ブレーキシステムに不満を持つ前にまず、これが重要ではないかと思う。ライディングスクールや講習会に積極的に参加して”ブレーキ操作の練習をして欲しい。”今まで効かないと思い込んでいた自分のバイクのブレーキが、実は相当性能の良いものだとわかってもらえるはず。最後に、ではラジアルXXに換装する事に価値が全く無いかというと、それは別。なにしろ、”見た目がカッコいい” から。
2006.12.19
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Freepageに挑戦してみた。まだ「試運転(練習)中」扱いとしたいが、R750K1でのセッティング格闘の記録(過去)について、ご紹介していこうと思う。簡単な内容紹介:スーパーバイクベース車両を手に入れて「これでもう無敵だっ」などと勘違いして有頂天になったは良いが、その後、コントロール不可能な”どっかんパワー”とそれを路面に有効に伝えられない”慢性的なグリップ不足”に襲われ、あげくは「セッテイング地獄」にはまり、どん底に突き落とされた愚かな男のライディング記。皆さんが、こんな馬鹿な事にハマらないようにと願って恥をさらします。お暇な方は時間潰しにお立ち寄りを。(週1ぐらいでUP予定)
2006.12.16
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今回は、タイヤと地面のお話を。自分はバイクのエンジンを掛けて、走り出す前に「タイヤ」と「地面」を素手で触るよう心がけている。皆さんは”走行前”、そして”走行後”に触った経験は?もし、経験がないようならぜひ、触ってみて欲しい。ついでに、トレッド(表面)に爪を立てて、爪の先がどの程度潜り込むかも。その後で”地面”を触ると...。特に寒くなったこの時期、始めるには良い機会ではないだろうか。1.走り出す前2.走り終わった後3.ツーリングの出先で 一般道走行後 高速走行後4.クローズドコース走行後この感触を覚えておいて、春先→初夏、四季を通じて触ってみると、きっと”多くの新しい発見!”ができると思う。ちなみに発見できる事のうちの1つは何かといえば「ライディングが少し上手くなれる」事。嘘のように聞こえるかもしれないが、本当のお話。(ワンランク上の走りになる!)参考までに、自分はこの時期にタイヤを触ると「ああ、今日はちょっと速度を抑えて走ろうかな」「バイクも寒くて”つらそう”だから丁寧に乗ってあげよう」と思う事が多い。最後に、気合いを入れて走った後にブレーキディスクに触れるのはあまりお薦めしない。もし、触ってみるなら”パッ”と触れて「素早く」放す程度で。場合によっては、”やけど”するぐらいに熱くなってる事もあるから(経験者談)...。
2006.12.14
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日曜日、定例の講習会にインストラクターで参加した。そこで、前所有車である R750 K1と久しぶりに再会できた。お世話になっているバイク屋の社長がR750 K1を買ってくれた人を誘ったらしい。すると、買主であるWさんからこう相談された。「ハンドリングが重くて乗りにくい。乗ってみてくれないか?」R750 K1はフロント周りが軽快に動くようにある程度セッティングを出した状態で手渡したので、そのまま乗っていれば特に問題は出ないと思っていたが...。サスやダンパーの設定は触ってないという。そこで実際に乗ってみることにした。コース走行を開始すると確かに重い。いや正確には前輪の切れ込みが過大でかつ後輪のグリップ感が皆無、左右への振り回しが実に重い。どうやら、空気圧が相当低い模様である。空気圧計と空気入れを持参していればすぐ解決できたのだが。とりあえずゆっくりとコースを一周して基本的な「クセ(特性)」を把握することにした。過大すぎる初期の切れ込み感とバンクのし難さ、及び空気圧不足によるグリップ力の無さ(不足というより)さえ把握していればそこそこ走れそうであると踏んだ。切れ込みは腕ダンパーを使い、バンクは大きな体重移動でカバー。グリップ不足は、まあスライドコントロール技術でなんとかなるだろう...。2週目より少し気合を入れて走行してみる。アクセルを撫でるようにほんの少し開けるだけで車体が前に「ビュッ!」と飛び出していく。久しぶりに味わう「小気味良いパワーとレスポンス」である。まずは直線パイロンスラローム。フロントブレーキとアクセル、及び体重移動をリズミカルに繰り返す。ブレーキ力の立上がりが非常に良く、制動力がある。アクセルを開けた時のオーリンズの「しなやかに沈み込む動き」と、アクセルOFF時にオーリンズが伸びてくる際の(正確には同時にフロントブレーキも掛けているが)「お尻をゆっくりと、だが力強く持ち上げてくれるような動き」が、たまらない。ダンパーは確実に無駄な動きを排除しながらも、余計な抵抗感を感じさせずにスムーズに動く。思わず、自分が相当上手く操っているかのような錯覚に陥る。R600 K7のリヤサスは非常に良くできているなぁと関心したものだが、こうやって同時に”同一コースで乗り比べる”と、「オーリンズ」の素晴らしさがはっきりと伝わってくる。以降は、教習コースレイアウトを利用しての「カートコース」のようなレイアウトであるが、相変わらず立上がりパワーの凄さに”翻弄される。”ちょっと油断すると、いとも簡単に”パワースライド”を誘発する。直線ではグリップが回復するものの、その瞬間”パワーリフト”するし、ブレーキングでは、空気圧不足から来る面圧減少のため、アウトへ”ズルズルと流れまくる”この状態で5周回ほどして、K1を降りてタイヤ(PilotPower)を見ると、前後輪ともトレッドの両サイドに進行方向と同じ向きで”無数の縦線”が走っている。とくに後輪は酷い。つまり、タイヤが地面に押し付けられる力が弱い=面圧が低すぎるため”グリップせずに空転しつづけ”ているのだ。想像通り「前後輪の空気圧不足」と結論付けて無事解決。最後に今回改めて思った事を。K1のOHLINSサスの動きは実に上品で、ライダーの動きをしっかりサポートしてくれる性能がある。やはり素晴らしいものだと認めざるをえない。確かに現所有車「R600 K7」は、コース走行時(気合を入れた攻めモード)用のサスセッティングがまだ見つかっていないため、汎用セッティング段階である。しかしながら、K1も同条件の「汎用サスセッティング」でありそれにも関わらず、その動きにはかなりの開きがあった。もっとも大きな違いは、切換し運動時の”沈んでいたサスが戻る(伸びる)時”に感じる「お尻をゆっくりと、だが力強く持ち上げてライダーの動きをサポートしてくれるような動き」=サスの反発力だ。それに比べ現状のK7では、”平たい薄い板に乗っている”ようで、たわむ感じはあるが、ライディングを補助してくれるようなサポートまではしてくれない。現状ダンパーを標準よりも若干弱めているが、まだスムーズな動きを妨げるような"抵抗感が大きい"ように思う。リヤサスペンションの動き(働き)方がまだまだ足りない訳である。今回K1に乗る機会が得られて大変良かったと心から思う。今後のサスセッティングの明確な方向性が見えてきた。まずは、リヤ周りの再セットから始めよう。
2006.12.11
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内容については、個人の過去の経験に基づく勝手な思い込みや偏見が含まれている場合が多々ありますのでご注意ください。BT-014の特性をもう少し探ってみた。条件は大まかに次の通り。サスセッティング変更なし。走行状況は定例低速コース(某教習所内)(空気圧) 変更前 Front 2.4 Rear 2.7 ※前回のもの ただし、外気温は17度変更後 Front 2.2 Rear 2.5 (その他)走行640km、熱入れ終了、トレッド全面皮むき終了、減りは1割未満外気温8度、北風少々、コース日陰のため路面温度かなり冷たい(未計測)気温が低くなるこれからの季節は、走行周回を重ねてもタイヤ温度はほとんど上がらなくなるので空気圧はどちらかというと高めに設定(限度あり、メーカー指定値以下の範囲内で)すべきところではある。が、このタイヤはメーカー指定値に設定しても車両が軽量であるがゆえか?はたまた高速走行(サーキットではなく)に主眼を置いているのか、あまり良いトコロは見られなかった。そこで、一応低めによる挙動変化も確認しておこうと思った。結果は以下の通り。相変わらず面圧高めな印象はそのまま残る。ただし、フロントタイヤについては「つぶれ感」が表面化してきて切れ込みが顕著になる。速度が落ちるほどに強くなる傾向。その「つぶれ感」が表面なのか、サイド側なのかははっきりとわからないが、面圧高めな印象が変わらないからどちらかといえばサイドなのだろう。車体を起こして舵角を与えて曲がるタイプのマシンや「乗り方」をする人であればこのセット値は意外にイケルかもしれない。ちなみに自分の乗り方は、初期に「バンクさせてから、パワーで車体起こす乗り方」なのでこの特性(初期切れ込み)は嫌いである。リヤ側は想定していたほどの「つぶれ感」は出てこない。粘りも出てこないし「ころっ」という感じが「ゴロッ」と重くなってしまうことも無い。敢えて言えば、多少落ち着き感が増す程度か。ギャップ吸収率が少しは上がるかと思ったが「硬さ」は相変わらずでそうでもない。と書いていて気づいたが、前回のインプレ時と比較して、温度条件が10度近く違う訳であるからよくよく考えれば「非常に良く出来たタイヤ」なのかもしれない。真冬ではまた違った性格を示すかもしれないが初冬である限り結構な性能を維持する無茶させしなければPRaceのように「全然グリップしない」、「いきなり滑る」、「ハンドリング特性が極端に変わる」訳ではないので、市販タイヤとすれば正解、設計者やエンジニアの良心が注ぎ込まれているのは間違いないトコロなんだろう。なぜなら、秋から冬にかけての温度変化によりタイヤの空気圧は放っておけば自然と「低下する」本当は日常点検が義務づけられているが、大概のライダーは空気圧を小まめにチェックすることはないだろう。つまり、夏場等でメーカー指定値にしておいて、そのまま何もせずに冬を迎えると多分今回の設定値ぐらいにはなってしまうのではないだろうか? こんな感じで。2.5 → 2.2 2.9 → 2.5 それでも、ある程度の性能が維持されるように、特性に極端な変化がでないように配慮されているようだ。初冬においても、走り始めから「無理な加減速」、「急ブレーキ」、「強引な倒し込み」等をしないで、普通な走行を心がける限りは十分使用に耐えるタイヤだろう。
2006.12.07
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と言っても自分のバイクが壊れた訳ではない。ここを見てもらってる人にちょっと役立つ情報を。ここが自分がメンテナンス全般をお願いしているお店。セーフティオートコジマ「SBS江東」という看板もある。フレーム修正、ホイール修正、フロントフォーク修正、修理不可能と思われるようなオートバイを見事に次々と修理してしまう。店の中に入ると、そこは バイク屋というよりも下町の精密機械工場! 某外国製の油圧プレス機、モトGPレーサーガレージもビックリの工具入れ。 修正待ち、修正後のフレームやホイール、フロントフォークなどなどがゴロゴロ。 いつだったかは、フェラーリ<4輪>用のめちゃくちゃ高そうな物も...。 隣の部屋には、すごくゴッツイ修正機やレーザー計測器、溶接装置にドデカイコンプレッサー。 バイク販売店としては設備も凄いが、何よりもその職人的な技術の高さが物凄い。その職人技の典型は、XJR1200、XJR1300のエンジンフィンの補修。バキバキに割れた見るも無残なフィンが、ものの見事に新品同様に復活。 いやホントに、実物を見てもどこが補修跡なのかわからない...。 SS系やリッターバイクのゴッツいアルミフレームの修正も頻繁に入ってくる。 大変な作業の割に「良心的な安い料金」でやってしまうという、職人気質な店(社長)というのも大変魅力。 なので、以前は自分でやっていたメンテナンスも、現在では一切合財”お任せ”状態。 また何かあっても最早、普通のバイク屋に持ち込む気にすらなれない。もう一つ特徴的な事は、他のバイク屋が自分のトコロで手に負えない状態のバイクをココに持ち込んでくる事。バイク修理で何か困った事があったら一度相談してみる価値はあり!
2006.12.06
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K7 GSX-R600 ファーストセッティング値の方向性について書いてみる。持論の詳細を書いていくと非常に長くなるので今回はおおざっぱな話で。自分は、サスペンションの力を有効に利用して乗るタイプ。旋回前に”強くフロントブレーキを掛けて”サスを十分に縮ませ「キャスター角を立てて」初期旋回力を高めつつ、バンクスピードも稼ぐ。つぎに必要最大バンク直後から「スイングアーム垂れ角が小さく」なるように、これはイコール「リヤサスが十分に縮む」事で「後輪の旋回力を引き出し」旋回中は、前後サスともに伸びてこようとする力を抑制して「旋回力を維持」するとともに「グリップ力」と「安定性」を作り出す。これを信頼し旋回後半から脱出時はアクセルをワイドに開けて行く。これに従うと1.サスをストロークさせるためプリロードは抜く方向に振る。2.同じようにストローク感を出すため圧側ダンパーは弱め。3.伸び側を抑制するため伸び側ダンパーは強め。4.あまり伸び側を強くすると、動きが鈍くなってしまうため適度なところでやめて 旋回中に前輪後輪ブレーキを効かせて伸び側ダンパー代わりとする。これによって、車体は常に地面に押さえつけられるような状態が得られる。つまり、プリロードのかけ方を判断する時は旋回後半から脱出加速時にパワーを掛けていった時にスイングアームが「水平よりほんの少し起きた状態」になるように締めたり緩めたりしている。自分の中の感覚では、タイヤの接地面が”尾てい骨の延長線”にあれば適正位置であり、”股間側に入りこんだ”ように感じればプリロードを緩めすぎ。逆に”お尻より離れた感じ”であれば、プリロードが掛かりすぎ(締め過ぎ)。最後に、フロントプリロードを緩めてストロークを稼ぎだしたものの「前輪の切れ込み」が気になる場合は、ステアリングダンパーを強めにしてバランスさせる。結局、長くなってしまった...。
2006.12.02
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