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というと大袈裟だが、先日オーリンズTTXを取り外し、ノーマルサスに戻した。理由は、吊るしそのままではコーナーでの接地感と反応速度が不足で非常に乗りづらく、全体に固い印象が強すぎるため。初夏に取り付けて、約5ヶ月。本体の慣らしと人間自体の慣らし、そしてメーカー推奨値による乗り味の確認をしてきたものの、結局『自分好みのセッティングは見出せ無かった』そこで、いつまでも迷宮に入り込んで悩んで(欲求不満&落ち込み)いても仕方ないので、TTXに求める自分の好みが何であったかを再確認するために一旦ノーマルサスに戻す事にした。戻し風景、カウル半分とマフラー外すと作業が楽というのが最終結論。外したTTX(哀れ)このデザインの方が格好良いと思うのは変!?(マフラーなし、弁当箱なし、アンダーカウルなし)さて、交換直後に感じた印象は、・走行中のストローク量が豊富で乗り心地が良い、路面に吸い付くような感じ・タイヤからの路面情報が良く伝わってくる・路面のうねり、ギャップを軽く ”いなして”くれるため、外乱に強い・リヤタイヤのサイズが17インチから16インチに小さくなったような錯覚がある・直立状態から左右へのローリングや動き(車線変更、倒し込み)がダイレクトに始まる・バンク直後から後輪の旋回力が強力に発揮される・グリップ感と旋回力が明確に伝わってくるため、スロットルを早めに開けられるである。上記の点は裏返せば、TTXで不満に感じる部分となる。過去の経験からすると、本当は純正サスからオーリンズにした時に感じる印象のはずであるが。純正サスの少し不満な点は・コーナー進入時の伸び側ダンパーの容量が足りない。・コーナー進入時のリヤ高さ方向が少し低い気がして、もう2~3cmほど高い位置から倒しこめると気持ち良い。・旋回中のリヤ高さ方向も好みより低い。これらから、目指す方向がかなり明確になった。まず欲しいのは、豊富なストローク量と路面情報。次に伸び側、圧側のダンパー容量(強さ)。プラスで、バンクし易さのためのリヤ高さ。TTXは、ダンパー容量は合格。コーナー進入時、旋回時のリヤ車高も割りと好みの印象。ところがストロークや接地感については相当不満。まさに前所有車のR750の時に感じたものと似ている。つまり問題と思われるのは、バネの反発力。9N/mmというレートが自分の好みからすると、高すぎるのか?という事で今後の対策方向案。・バネレートを低くする。ただしどの程度まで落とすかは要検討、設計値が決まるまではちょっとの間『封印』である...orz
2008.11.27
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まずは、募集と告知から。来る12月6日(土)13時~15時30分 晴海会場にて、急遽オートバイスクールを開催する事になりました。お暇な方は、ぜひ友達、家族(?)を誘って参加してください。主催は、いつもの定例と同じ月島署です。当日は、13時からスクール開始となるので、12時55分までには会場に入っていてください。(遅刻厳禁となっています)コースは、受講する方のレベルに合せて・初級(初心者、まだ慣れていない人向け、ツーリングでのワィンディング走行は少し怖いと感じる方)・中級(スクール参加多数、ツーリングでのワィンディング走行は非常に楽しい方)・上級(スクール参加数え切れず、ワィンディングでは...)というクラス別の傾斜走行コースを3つ用意する予定。途中適宜休憩を挟みますが、基本的にひたすら走って楽しんでいただこうかと考えてます。特に初級用は、コテコテのテクニカルコースというより、晴海の広さを生かした走って楽しく爽快な汗をかきましょうというコンセプトでコースを作っておきますので、オートバイスクールに怖さや抵抗感のあった方もぜひご参加ください。-----------------------------------------------------------------------------------------------以上告知は終了、で本題。11月22日土曜日、T署定例が開催された。集まっていただいた受講生さんは70名超の満員御礼。 ※ 指導員としては嬉しい限りです。風が少し強くて、若干肌寒いものの、暖かな日照の下でのオートバイスクールであったため意外と心地よい練習日となった。さて今回は、予告通りの・中央幹線を使った高速度からの急制動(60~80km/h)B面を使った・下記オフセットスラローム・発展型3本千鳥・標準型千鳥・直線パイロンスラローム・直線パイロンスラローム(ロング)プラス、A面を使った・傾斜走行の計 7セクションであった。自分は「初中級組」で高速急制動(急ブレーキ)セクションを担当。このセクション練習を通して、『怖い』 『上手く止まれない』という感想を持っていただければ半分ぐらいは練習の目的は達成。普段何気なく走っている一般道での速度域(60km超程度)にもかかわらず、いざ急ブレーキを掛けて止まろうしても、『自分が思っているほど短い距離では止まれない』という事を体感してもらいたかった。止まれない事を認識できて運転しているのと、そうでない状態では、事故に結びつきそうな危険な領域に踏み込む可能性が相当違ってくるように思うので。次に、オフセットスラローム。何名かの受講生さんに感想を聞いてみたところ、・はじめのうち、走り方が良くわからなかった。・途中、目線の送り方がわかるようになった。(目線を意識して走り始めると、緑色のパイロンが必ず視界に入るようになり上手く走れた)※ちなみに、緑色のパイロンは目線を送る目印として意図的に設置 コースの組合せとしては、『Z』字状に走るシケインと、『L』字状の90度コーナーが繰り返されるだけの単純なレイアウトではあるがこういった講習会に慣れていない受講生さんには、最初どこをどう走れば良いかわからなかった模様。指導員が先導して何週か一緒に走れば判り易かった、かと深く反省。また赤青色マーカーで”走行ラインガイド”を作ってみるとより判り易かったかもとも思った。基本的には、・直線部で元気良く加速(大きくアクセルオン)、コーナー手前で十分減速(ブレーキ練習)・アクセルのオンで車体が起き上がろうとする特性とオフで寝ようとする挙動・車体がバンクしてある程度曲がり終えたら(立ち上がり時)、アクセルを今までよりもほんの少し多めに開けてみるとより車体が安定する事を体得出来ればOKで、更に目線の送り方によって車体を上手く誘導できる事もわかってもらえれば、練習目的の半分はクリアである。上級班の受講生さんは、自分のバイクの特性と自分の好みにあった走行ラインをきっちりトレースできるようになったなら課題の半分はクリア。残り半分の課題は、加速減速の操作と効率の良い車体の向き換えを確実に行うにはどうしたら良いかを工夫してもらい走りの引き出しを増やしてもらう事だったが出来ただろうか?ところで、いつもの様にあのコースを冷静に攻略していくと『外足での車体ホールドとステップワーク、プラス、セルフステアを生かす』必要性に迫られるようになっていた。ステップを軸にして、脚全体の前後左右の動きを活用して車体ホールドを工夫すると、とても気持ち良く走れるようなベストラインを埋め込んであった。一部の人には気付いていただけたかたかな...。では、また次回をお楽しみに。
2008.11.24
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今週土曜日はT署定例を開催予定。今回は、中央幹線を使った高速度からの急制動の他、下記オフセットも作る予定。走行ラインを単純に描くと下のような感じ。ベテランの方以外は、このセクションをスムーズなライン取りとメリハリのある加減速を心がけて走っていただく。このセクションで学んでほしいのは・スムーズなライン取りのための目線の送り方・旋回のための減速(速度調節能力の向上)・減速によって得られる旋回時の安定感を体得・アクセルのオン・オフを利用した左右への切換し・旋回後の積極的な立ち上がり加速また、実際に練習してもらいたいラインは、この線の通りではなく、『アウト側から大きく入って、小さく出る』加速重視型で、パイロンを曲がり終えた後は、出来る限りアクセルを大きく開けて加速、次に曲がる対象となるパイロン前で、ブレーキを上手く使って減速を行っていただきたい。慣れてきたら、自分のバイクの特性やライディングスタイルに合わせてライン取りを変えてもらっての練習も可。ベテランの方は、まずはじめに、・パイロン間を直線的に結び、パイロンを巻き込むようにコンパクトに曲がるライン取りでの走行・サーキット走行のようにアウト側から緩やかで大きなアプローチラインを取って、滑らかにバンクしたまま加速する走行※正確には徐々に起こしながら加速する最後の10分ぐらいを・自分の好みのライン取りで自由に走行こんな事を考えてみました。参加予定の皆さんへ、当日は、12時30分受付開始、13時から講習を始めますので遅くとも、12時50分までには会場に入ってください。ではご来場お待ちしております。
2008.11.18
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今週日曜日に鮫洲試験場でスクールがあったので、お手伝い(お邪魔)に出かけた。早朝家の用事があったので、それを済ませてからだったので大幅遅刻(11時ごろ)で到着。リッターバイク(CB1300)がまるで250ccのようにクルクル動く様を見て一体誰?身内にココまで扱えるメンバーはいないよな、などと思いながら綺麗な動きにしばし見とれる。メットと装具をよくよくみると、ジムカーナチャンピオンの○田さんだった。さてその後、本日の走行コースを作成&試走していると、残念な事に途中雨が降ってきてしまった。結局、雨はやまず、講習に突入。T署定例(晴海)と違い、実地試験コースには大きな屋根の待機場があるため、講和、体操を雨に濡れずに実施できるのが利点である。全体でのコース説明の後、オートバイに慣れている、または大崎署のスクールに何回も参加している方と、そうでない方(初級)の2班に分かれて実地開始となる。>自分は後者グループ付き。今回は、直線パイロンスラロームで指導。雨振り&寒さのためか、皆さん身体が半分固まっているような感じで、走りがギクシャク。アクセルワークとブレーキがスムーズでない。目線が近く目の前、直前のパイロンを凝視してしまう傾向があり。「2~3本先を見る」、「アクセルのオンオフタイミング」についてアドバイスすると、終了間際には見違えるほど、上手くコントロールできるようになって非常に嬉しかった。後半は、コーススラローム。ペースの最も速い「地獄の底まで~」のグループを担当。路面状況と受講生さんの様子を見ながら、徐々にペースアップ。丁寧な操作とある程度ペースを上げて、きっちり減速としっかり加速をする事を心がけてもらえると、タイヤが滑ったり、バランスを崩したりという怖い思いは案外しないで済む事がわかってもらえたのでは...。>全体統括のO太指導員からの事前アドバイスどおりさて、話は変わり最後に自分の事について。受講生さんにアドバイスしたり、スラロームの先導をしながら、毎度、毎度、自分の走りについても見つめ直しをしている訳ではありますが。実は、R600K7に乗り換えてから、WET状態でコース走行するのは『お初!』である。そのため、どの程度で滑り始めて、どのくらいまでタイヤとバイクがこらえてくれるのかが全く不明。また、ブレイクした後の挙動も未知数なので、少しブルーな気分ではあったが、裏を返せば、それら挙動を一気に知る丁度良い機会でもあるので、『挙動変化調査』をさせていただき...。結果、『見事、脚が筋肉痛~!』に。「下半身で接触している部分を総動員して車体をホールドして上半身、腕、肩などの不要な力を抜いて走るよう心掛けてください。」という受講生さんへのアドバイス通り自分も実践できた訳で(笑)。雨の中の練習はホントにメチャクチャ楽しく、収穫が多かった。次回(12/14)も大崎署の二輪車安全運転講習会(実技教室)は、実施されるとの事です。
2008.11.13
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日曜日はF署定例でした。連休半ばにも関わらず、35人(台)もの受講生さんに来ていただいた。会場が狭いので満員御礼といった状況でもある。暖かな日差しとちょとだけ冷たい北風が、熱心な練習にはちょうど心地よい感じだったのでは。さて、タイトルの話。朝、自宅を出発前に運行前点検を簡易に済ませ、会場に向かっていると『なんとなくフロントが重い感じ』。車体をバンクさせると若干切れ込む感じで違和感を覚えた。1週間前のT署定例前に前後タイヤの空気圧をしっかりチェックしているので、仕事疲れで上手く乗れていないのかもしれないな、と思い直したのだが。スクールも後半になり、コーススラローム。いつものように先導する訳だが、やっぱり気のせいではなく『フロントが明らかに切れ込むし、動きが重い...。』どうやら相当空気圧が低いようで、まともに走れたもんではない。腕ダンパーとペースダウンで取り敢えず乗り切ったものの、フロント切れ込み転倒やフロントスリップダウン転倒しないかが心配で結構気疲れした。スクール終了後、お世話になっている社長の所(バイク屋)でフロント空気圧のチェックをしてもらうと、『1.7kg/cm2(1.6xKpa)しか入ってない...orz』自分の好みとしては、ミシュランパイロットパワーは通常で2.1Kpa前後、落としても2.0kpa程度までが許容限界。速度域の高いサーキット走行ならまだしも、スラロームではタイヤが潰れすぎて走り難い。こちらをご覧いただいているライダーの皆さん、どんどん寒くなるこの季節、こまめな空気圧チェックをお勧めします。ああ、恥ずかしい...。
2008.11.04
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