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マイクロソフトが開発中の人工知能Tayはツイッター上で言葉を覚える。その結果、「ヒトラーは正しかった。ユダヤ人は嫌いだ」あるいは「フェミニストは嫌いだ。死んで地獄で焼かれればいい」などと発言していた。日本のネットでも誹謗中傷や暴言は珍しくない。人間の排他性や攻撃性の根は深いのだろう。ここまで進んだ実験を出来るのなら全体の何パーセントくらいがそういう傾向を持つのか分からないだろうか。
2016/03/31
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ダンスホールに行っても壁の花になってしまう魅力の無い娘が母親の愛人の家に同居している。彼女はマッチ工場で働き家賃を払わされている。男にモテようと派手な服を買うと母親の愛人に「売春婦!」と罵られビンタされる。だが、その服が効を奏したのか酒場で裕福な男に拾われる。娘は舞い上がるが当然ながら男は一夜の遊びだった。その後、娘の妊娠が分かるが、男に「始末してくれ」と書いた手紙と金を渡される。人生に絶望した娘は殺鼠剤を使い自分を弄んだ男や母親と愛人果ては酒場で言い寄って来た男まで殺す。マッチ工場で働く娘に刑事がやって来たのは直ぐだった。なんともはや、絶望的な映画だったが人生に希望を持てない人間の絶望を巧く表現していた。秀作と言えるだろう。
2016/03/30
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ドストエフスキーの現代版リメイクだった。原作では高利貸しの老婆だったはずだが主人公の恋人を轢き逃げした実業家が殺される。だが、それは単に復讐心からではなかった。本人曰く、「世の中の道理を殺したかった」そうだ。傲岸不遜な主人公は無表情で生きる意味を失っているように見えた。警察を嘲笑うかのように翻弄する姿は愉快犯を思わせる。彼らは人生が巧く行ってない人間が飲み屋で人に絡むのに似ている。ただ、以前、法律を学んでいたという経歴から来るプライドの高さがさすがにそれは許さないのだろう。だが、生きるのに他者は必要なのだ。現代風に言えば、構ってちゃんという所か。ラスト、原作ではロシア革命の最中、悔い改めた主人公が広場に口づけしたはずだが、映画では自首する。しかし、悔い改めない。実際、生きる事に意味を見出せない者に倫理を問いても不毛なのだ。
2016/03/30
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酒井 高徳のパスの精度と吉田の足の速さに不安を感じる事を除けば良いスタメンだった。日本の多彩な攻撃の中、シリアのキーパーがパンチングしたボールがシリアのDFの顔に当たりオウンゴールになった。その後も日本の良い攻撃が続いたがシリアのディフェンスも良く決め切れなかった。精度は欠くものの本田の試合勘は良く、香川のプレイも華麗だった。酒井 高徳も今日は良いパスが何本か見られた。しかし、吉田はやはり後一歩の所で抜かれた。後半、日本にミスパスが出だしシリアが攻撃に転ずるシーンも生まれたが本田がアウトサイドで蹴ったニクいループのアシストを香川が胸トラップしボレーで反転シュートを決めた。その後、清武からのフィードを香川がアシストし本田が頭で決めた。そして、もう一度香川が入れた後、長友が得意のゴールライン間際から上げたクロスを原口が決めた。結果、5-0と言う快勝だった。しかし、山口がシリアのラフプレーで頭に負傷し鼻血が止まらず退場しているのが心配だ。
2016/03/29
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安保法が施行された。背筋が少し寒くなった。私の父親は海軍だったが戦争に突入した時身体が震えたそうだ。勿論、武者震いではなかっただろう。賛成派は中国の海洋進出やISの台頭に対する抑止力になると言うがあんな小手先の技による効果は薄く、却って、更なる軍拡と緊張感の高まりをもたらすだろう。自衛隊が絡んだ戦闘でISのメンバーが死ねば日本国内でのテロの可能性も高まるだろう。アメリカの愚かな戦争に付き合わされる可能性もグッと上がった。これで、トランプが大統領にでもなった日には目も当てられない。
2016/03/29
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知り合いのパートナーへの評価がやたら低いので較べる例として芸能人を引き合いに出したら話が噛み合わなかった。よく聞いてみると芸能人を一般人より低く見ていた。人気のある芸能人が高額のギャラを貰えるのは、それだけ多くの人が価値を認めているからだと言ってもダメだった。なぜなら、学者は高収入ではなくても社会的地位は高いからだと言う。確かに、それはそうかも知れないが、人間性も正確に比例するだろうか。ともあれ、本人もそうだが回りの人間もそんな考えだと言う。住んでいるのが関西の高級住宅地芦屋だから、それもそうかも知れない。そして、確かに一般的にもそんな人間は結構居そうだ。私は、どんな職業であれ、あくまで一人一人の人間性をよく観察するが職業で人間性の優劣を決める人は少なくないのだろう。
2016/03/28
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今回は英国王立音楽院の教授達が講師だった。バッハ、モーツァルト、ベートーヴェン、ショパンを取り上げた。私が好きなこともあり、バッハが1番印象的だった。講師達の楽器の腕前は素晴らしく、十分大勢の聴衆に聴かせられる卓越したテクニックを持ち、かつ、表情豊かな音楽だった。生徒達にしてもコンクールで上位を競えるレヴェルだと感じた。そして、最も感心したのは教授達は勿論、生徒達の気品だった。いかにも、裕福で上品な家庭に育ったと思われる気品を身に付けていた。おまけに、俳優並みの容貌を持った生徒も少なくなかった。以前、ウィーンであったコンクールに来ていた聴衆にも音楽にフィットした気品を感じた。日本であの気品を感じるのは皇族くらいだろうか。ひょっとすると、歌舞伎や能の観客の中には居るのかも知れない。なんにせよ、一般大衆との圧倒的な距離を感じた。
2016/03/27
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松阪和夫さんの数学読本1巻目をようやく終了した。国立理系を出た嫁さんのいとこのご主人に教えて貰ったお陰だが4回目の通読でなんとか全部理解出来た。と言いつつ、かろうじて論理を追えただけで、もう一度やっても到底全部解けそうもない。数学読本は全部で6巻ある。十中八九全巻理解出来る日は来ないだろう。理解出来た分だけ得したくらいの気分で臨むしかないだろう。
2016/03/27
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漱石は子供の頃、養子に出されたり、また主家に引き取られたりしたそうだ。養育費に関する証文も残っていて、漱石はまるで自分をまるで物のようにやり取りされたと感じていたようだ。この事が漱石の心を歪めたとしても不思議ではない。主家は名家だったそうだが、あの高慢さと陰鬱さが滲む文章の由来が少し理解出来たように思う。さらに考えれば親に対して恨みを抱いたのではあるまいか。それが長く歴史に残るような立派な文章を書かせる動機になったのではないだろうか。親の愛情が希薄だった為、自己肯定感情が低いのはよくあることのようである。それを取り返す為に立派な小説家になろうとしたのではあるまいか。
2016/03/26
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前半、前線からのプレッシングでボールを奪い中島が始まって2分で左サイドからミドルシュートを決めた。相手のDFに当たりコースが変わってややラッキーだったとはいえ前回オリンピック王者メキシコに対して良い立ち上がりだった。2点目は遠藤が巧く奪ったボールを中島が良いくさびのパスを久保に入れそれを久保が100点満点のヒールで南野に渡し南野がキーパーの逆を突き決めた。メキシコは個人個人は巧く身体能力も高かったが日本程連携は良くなかった。だが、後半、メキシコが右サイドからの崩しで1点返した辺りからメキシコの猛攻が始まった。強化試合なので出来るだけ多くの選手に経験を積ませようという手倉森監督の意図だろうが、中島、南野、岩波などを下げ、ややチーム力が落ちた。ゲームの流れもメキシコに行っていたので同点にされるかも知れないと思ったが最後まで1点差を守り切った。CKや自陣にボールを運ばれた時の寄せの甘さが改善されれば良い所まで行けそうだ。
2016/03/26
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レイモンド・チャンドラーの「The Long Goodbye」の原文をようやく読み終えた。一体、何年掛ったか分からない。知らない単語があると蛍光マーカーで線を引き辞書で調べた。1ページで線を引く個数は最初と最後であまり変わらなかった。何冊あったか知らないが新渡戸稲造は図書館の洋書を全部読んだそうだ。それに較べれば、私はほぼゼロに等しいのだから仕方ない。しかし、最初、一回に読めたのが数行程度だったのに最後には半ページになった。次も、やはりチャンドラーで、フィリップ・マーロウが吐いたあまりにも有名なセリフ「If I wasn’t hard, I wouldn’t be alive. If I couldn’t ever be gentle, I wouldn’t deserve to be alive.」が出て来る「Playback」を読もう。
2016/03/25
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最後の話は漱石にしては滑稽味のある話だった。「坊ちゃん」などもこんな感じなのだろうか。女好きの男が水菓子を買いに来た上品で綺麗な女についてゆく。女は絶壁から飛び降りないと豚が来て舐めると言う。男は豚が大嫌いだが飛び降りたくもないので豚を一匹ずつステッキで崖から叩き落とす。やがて、沢山の豚を谷へ落としたことが怖くなる。見ると、豚は何万匹も連なって来る。男は疲労困憊し遂に豚に舐められ帰ってくる。おまけにお気に入りのパナマ帽も知り合いに取られる。滑稽味はあるが漱石らしいペシミズムと罪悪感がある。豚は、多分、漱石が軽蔑する大衆なのだろう。そして、上品な女が好きなのだ。パナマ帽はステータス・シンボルにしてはカジュアルだからなんの象徴だろうか。
2016/03/25
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益田ミリは小学生の頃先生になりたかったそうである。しかし、「何か意見は?」と先生が聞いても手を膝の上でぎゅっとして何も言えない程内気な子だった。大人になっても人前で話すのは苦手だし少人数での自己紹介でも心臓がバクバクする。だから、もし先生になれたら、そんな内気な子供の意見も聞ける先生になりたいと思っていた。そんな益田ミリが最近韓国人読者とのイベントに行った。そこで若い女性が大きな深呼吸の後「いっしょうけんめい いいます。あなたの ほんが すきです」と言った。そう言い終わった後、彼女の瞳から涙がこぼれ、通訳も泣き勿論、益田ミリも泣いた。私はどちらかいうと大阪でも「みっともない」と言われる「男の喋り」である。目的さえあれば大人数の前で話すのも多少緊張するだけで済む。しかし、この話には私も貰い泣きした。
2016/03/25
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今回は急に居なくなった夫の身を案じて幼い子を連れた妻が夜中にお百度を踏む話だった。妻はよく泣く子に手を焼きながらもお百度を踏む。しかし、昔、武士だった夫は明治維新の騒乱の中既に殺されていた。今回は、何が言いたいのか全く分からない話だったが漱石らしいペシミズムはよく出ていた。ひょっとすると、死んだ夫が武士だったことに漱石のプライドが現れていたのかも知れない。
2016/03/25
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足の遅い吉田とパスの精度が低い酒井 宏樹を除けば良いスタメンだった。控えに居る本田、香川、槙野、山口、宇佐美などでも十分もう一つ良いチームを作れそうだった。前半、長友が居る左からの攻撃が多かった。柏木からの良い縦パスもよく入りツートップの片方である金崎がよくシュートしていた。しかし、決めたのは清武からの良いスルーパスを貰い反転した後、股抜きで足を替えた岡崎だった。岡崎と金崎は先輩後輩関係らしいが先輩の貫禄を見せた。後半、日本はワンタッチのパスがよく繋がっていた。そして、早い時間に金崎がワンタッチで上げた短いループのアシストをゴール前に走り込んだ清武が巧くキーパーをかわし押し込んだ。その後、右を突破した酒井が放ったシュートが味方のDFでコースが変わりキーパーがクリア出来ずオウンゴールになってしまった。4点目は清武のCKを吉田が頭で決め、5点目は途中出場したハーフナーが頭で落としたボールを金崎が胸トラップしたボールがそのままゴールマウスに転がり込んだ。色んなパターンでゴールを量産した面白くて気持ちの良いゲームだった。この調子で行けばベスト8も夢ではないのではないだろうか。
2016/03/24
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三鷹ストーカー殺人の池永チャールストーマス被告が付き合っていた女子生徒のポルノ画像をインターネットに拡散させた動機について「画像が拡散されなければ、ただのストーカー殺人だ。自分の殺意を堅固たるものにするためだった」と供述。そして、女子生徒の名誉を傷つける目的を認めた上で画像を公開されていることを知った女子生徒が警察や学校などに相談することで「殺害するしかない」と自分を追い込むためだった、と説明。更に「第三者に自分の価値を残したかった。自分の存在証明のためにやった」と述べた。全く論理が破綻している狂気の説明というしかない。しかし、彼が他者から認められたいという気持ちを強く持っていたことは分かる。つまり、今まで、他者からあまり認められずに生きて来たのだろう。その点は池田小で子供を8人殺害した宅間や秋葉原通り魔事件の加藤にも通じるように思う。
2016/03/24
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今回はいかにも夢らしい話だった。どこか安部 公房のシュールな小説のようだった。単に、男が散髪屋で頭を刈って貰う間鏡越しに往来を見ているだけだ。その描写が妙に無機質だ。ただ、色気と言えば散髪屋を出た後に出て来る色々な金魚の描写くらいか。そこの金魚売りもじっと動かない。そういえば、散髪屋で働く男達は皆白い着物を着た白い男達だったし通りを歩く芸者も色沢の悪い御化粧をしていない女だった。文章にいつもの漱石らしいうじうじした感じはなく所々、衒学的なものを少し感じただけだった。おそらく、これは漱石が病んでいたであろう鬱の世界なのだ。
2016/03/24
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初めて相撲を観て来た。会場前の道で勢が近くを歩いていて嬉しかった。当然、臨場感はあったが、サッカーの時同様、思ったより会場が狭く感じられ椅子席でもかなり身近に感じた。良い取り組み後の歓声も凄かったが、鶴竜の土俵入りに「白鵬 ~!!!」と叫ぶ大ボケの掛け声があったり稀勢の里の取り組み前に「変わんなよ!」のツッコミがあり笑えた。これもサッカーの時と同じだったが、いつもテレビで観ている力士達を生で観られて感激した。これで病み付きになり、毎年恒例の行事になりそうだ。
2016/03/23
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今回は漱石の鬱気質がよく出た話だった。男が大きな船に乗っている。行き先は分からないが太陽が沈む方向へ進んでいるので船員に「この船は西へ行くんですか」と聞く。船員は怪訝な顔をした後笑い向こうへ行く。漱石には馬鹿にされる描写がよく出て来る。自身、高慢な人間のくせに面白い。馬鹿にする、そして、される世界に生きているのだろう。男は行き先の分からない船に乗っているのが不安で死のうかと思う。これは当時の世相に不安を持っていた漱石の心情なのだろう。私なら世相の行き先が不安でも決して自ら死んだりはしない。自身の強固な目標があるからだ。ともあれ、男は船から飛び降りる。そして、飛んだ瞬間からそれを後悔する。この辺りに漱石の精神の脆弱性が現れているように思う。
2016/03/23
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国連女子差別撤廃委員会が、皇位を継げるのは男系男子のみとして女性天皇を認めない皇室典範を問題視し、見直しを求めたようだ。日本政府はこれに抗議し委員会の最終見解内容から削除された。菅義偉官房長官は記者会見で「我が国の皇室制度も歴史や伝統が背景にあり、国民の支持を得て今日に至っている。皇位継承のあり方は女子に対する差別を目的にしておらず、委員会側が皇室典範について取り上げることは全く適当でない」語ったそうだ。いや。私はむしろ我が国の女性蔑視の根幹を見た思いだ。
2016/03/22
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今回は子殺しの話だった。妙に大人びた盲目の我が子を背負い父親が夜道を歩いている。内心、その子を殺そうと思っているが子供は既にそれを知っており目的地に着くと、そこは百年前に自分がその子を殺し埋めた場所だった。最近、ネットで重度の障害児を生み歎く母親の文章を読んだ所だ。実際、我が子を殺す親も時々居るが、物凄く手の掛る子を持ち「いっそ死んでくれたら」と思う親は結構居るのではないだろうか。長い距離を移動する動物でも子供がけがをすると最初は見ているがやがて見捨て自分だけ移動する。生物は基本利己的に出来ているのだ。それよりも、重度障害児を持ってしまった母親に対し「昔は、出来そこないが生まれると産婆がこっそり殺したものだ」などと人様の子供に対し「出来そこない」という無神経な言葉を使う人間の残酷さの方に嫌悪を感じる。
2016/03/22
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吉沢武彦さんは東日本大震災の津波で車を流された人達の為仮設住宅へ中古の車を無償で届けた。車は無償で貸し出されただけでなくやがて、病院通いのおばあちゃんをご近所が送迎したり車を使うルール作りの話し合いがきっかけで自治会が出来たりしたそうだ。全国から寄付された車は約100台に上り中には、岡山から自分で運転して来る人も居た。どのくらいの割合か分からないが世の中には圧倒的な善意が存在する。
2016/03/21
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今回は運慶が明治に現れ仁王を彫っている夢だった。主人公は明治に運慶が生きていることを不思議に思いながらも眺めている。主に車夫達が集まりあれやこれや言っている。中にはとんでもなく無教養な発言をする男も居る。この辺りに漱石の己が教養を鼻に掛けた高慢さが窺える。そこで、一人の若者が、見物人が何を言っても気にせず一心不乱に鑿を振るう運慶を称賛する。これは、自分もそうありたいと願う若者の心の投影だろう。引いては漱石の心でもあるだろう。そして、主人公が運慶の鑿捌きを称賛すると若者が「なに、あれは元々、木の中に埋まっているのを、鑿と槌の力で掘り出すまでだ」と答える。これは、ミケランジェロの答えと同じだから漱石も知っていたのだろう。それを聞き主人公は家の庭でいくつかの木から仁王を彫り出そうとしたが、仁王は遂に現れなかった。そして、改めて運慶が明治にも生きている理由に納得する。いささか興醒めな結論ではあるがこれは漱石が歴史の淘汰に耐える一級の芸術作品に憧れを持っていた事の証だろう。また、事実それをやり遂げたのだから大したものであると言わざるを得ない。
2016/03/21
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私の勤めていた会社は三流会社だった。そんな所でも私は出世どころか最後の10年ほどはやや降格というかなりトホホなキャリアだった。実際、私自身イケてない所も多々あった。なので、一人一人聞いた回ったらボロクソに言う人も結構居るだろう。だが、私はこと芸術と人を見る目にはいささか自信を持っている。そして、良き理解者である妻や親友も居るので生き方の根幹が揺らぐことはない。ただ、退職してから接するのはほぼ彼らだけだし親友も両親の介護がありなかなか会えない。だから、現役の頃持っていた惨めな気分を多少引き摺っている面があった。しかし、最近、以前長い間一緒にバンドをやっていた人のライヴへ行ってみると凄く歓迎してくれ、また一緒にやれる事になった。すると、自分の惨めな気分がほぼ吹き飛んでいる事に気付いた。やはり、自分を認めてくれる人の存在というのは何よりの薬なのだ。
2016/03/19
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今回は神代の昔、敵に捕らわれた男が屈服しない徴として死を選ぶ。しかし、会いたい女が居るので鶏が鳴くまで待ってくれと言う。実際、女は馬を駆って会いに来るが直前に天探女の鶏の鳴き真似により邪魔され、あえなく死んでしまう。堅物のイメージがあった漱石にもロマンチックな要素があったようだ。そういえば「それから」も親友の妻を取る話だった。だが、悲しいラストはあくまでペシミスティックな漱石らしい。これらは、わざと困難な恋愛を選ぶことにより自分の優越性を示そうとしているのではあるまいか。
2016/03/19
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関西経済連合会の副会長である角和夫氏は高浜原発の運転を差し止めた大津地裁の仮処分に対し「なぜ一地裁の裁判官によって、国のエネルギー政策に支障をきたすことが起こるのか。こういうことができないよう、速やかに法改正を」と訴えたそうだ。この訴えは、司法制度と原発事故に脅える国民を軽視している。確かに、電力は現代社会になくてはならないものだが電力源はなにも原発だけではない。
2016/03/19
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今回は老人と子供が出て来る夢だった。自分の年齢も忘れた老人が子供達に撚った手拭が蛇になる手品のようなものを見せる。しかし、手拭は一向に蛇にならない。その内、老人は手拭を箱に入れ歩き出す。子供はいつか蛇を見せてくれるだろう付いて行く。やがて、舟も橋も無い河に突き当たり老人はざぶざぶ河に入る。子供は老人が向こう岸へ着いた時に蛇を見せてくれるのだろうと思うが老人はいつまで待っても上がって来なかった。フロイトの夢判断なら蛇はペニスの象徴だ。だが、気取った漱石が下ネタを書くだろうか。河もあまりにベタだが三途の河に思える。いずれにせよ、ネガティヴな漱石らしく人生の絶望を描いているようだ。
2016/03/19
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中学からの友達と久し振りに再会した。向こうは夫婦でこちらは男二人のバンド練習だった。打ち上げの席で話が尽きることはなかった。練習中iPad miniで撮ってくれた動画をFacebookにアップしてくれた。いかんせん、それがショボかった。昔からよくあったが、やっている時は良い気分で演奏していても後で聴くとショボかった。まぁ、才能と努力が足りないのだろうが死ぬまでに何とかもう少し巧くなりたいものだ。
2016/03/18
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ミュージシャンの友人が大阪のローカル局でラジオのDJをしている。最近、その人のライヴへ行ったら番組のゲストとして呼ばれた。ジャズについて話せということだ。趣味が偏っていてもOKだと言うので承諾した。最近、退職し少しは人の役に立ちたいと思っていたので渡りに船だ。大学の頃、ジャズ喫茶で七ヶ月間、一日12時間休日無しでバイトしジャズにどっぷり浸かった。その為留年してしまったが、そのお陰でまさかのラジオ出演という運びになった。あの時、親父は涙目だったが留年した甲斐も少しはあったというものだ。
2016/03/17
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国際NGOのオックスファムによると、現在、世界で最も裕福な62人の富の合計が貧しい下半分36億人の富とほぼ同じだそうだ。経済成長が格差を縮められるという考えは幻想に過ぎない。現実に存在するのは人間の途方もない強欲さと大半の人間が無力である事実だ。
2016/03/16
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今回は侍が和尚に愚弄される夢だった。侍は和尚に「お前は侍のくせに悟れないのか。さては偽物だな」と愚弄される。和尚から公案を出され苦しむ侍は愚弄した和尚を殺してやろうと座布団の下に短刀を隠している。禅の公案はそれらしく作ってはあるが、元々考えても解らないことがこの世にある事を解らせる為にあるものだからいくら考えても解るはずもない。一種のパラドックスなのだ。ただ、人間は己の存在を確かめる為に他者を必要とする。だが、その他者が己の存在を危うくすることもままある。そこが究極のパラドックスと言えるかも知れない。言える事は、漱石はプライドが高く、かつ、クソ真面目だったという事だ。
2016/03/16
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ネットのQ&Aサイトの質問で、保育所に落ちたことに腹を立て「日本死ね!」とブログに書いた人のことを異常人格と呼んでいた。そして、その事を国会で取り上げた民主党議員のことも非難していた。つまり、その人は政府を強く非難する国民は異常であり国会で取り上げる値打ちは無いと考えているのだろう。その質問に「公安警察を作ってそんな人間は取り締まるべきだ」と答えていた人間も居た。政府に盾突く人間は暴力によって抑え込むべきだという考えはファシズムあるいは全体主義と言って良いだろう。戦前から続く日本の全体主義的傾向は今も生き続けているのだ。
2016/03/15
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久し振りにチノパンを買った。普段はブルーのデニムとサテン地のブラック・ジーンを交互に穿いている。あまり、物を沢山持つのは好きではない。しかし、最近、古い友人がやったライヴに行ったらまた、一緒にバンドをやろうということになり、おまけにリーダーがやっているラジオ番組に何回かゲストとして呼ばれることになった。バンド練習ならともかく、ラジオのスタジオへいつも破けたブルーのデニムとブラック・ジーンズばっかり穿いて行くのもどうかと思いチノパンでも買うことにした。そして、腕の長さに合わせてLを着ると裾が長過ぎ不格好なので今までシャツの裾をインしていたが見た目が堅苦しいのでついでにMの白シャツも買った。
2016/03/14
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朝日新聞で漱石の夢十夜の連載が始まった。第一話は死んでゆく女の話だった。女はまるで死にそうにない色艶なのに決然と死んでゆく。そして、日が出て沈むまで墓の側に居て百年待ってくれたらまた来ると約束する。主人公は約束通り、大きな真珠貝で穴を掘り女を埋め墓の側に居るが、やがて女の約束を疑うようになる。墓を掘る時、真珠貝の裏に月の光が差す描写が美しい。しかし、何故女が死ぬのかは謎である。それは、主人公の疑いが原因ではないのか。だが、女は美しい百合となって再び帰って来る。主人公は白い花弁に接吻した時既に百年が経っていた事に気付く。漱石の美意識と精神の脆弱さを感じた。
2016/03/12
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東北大震災に縁のあるチーム同士のゲームだった。ベガルタはホームであった為か良い入りをした。前半、早い時間に左からのウィルソンの良いクロスをフリーになった金久保がボレーで決めた。ただ、常に早い動きをしていたので後半が心配だった。アントラーズは植田と昌子が良い守備をしていたしFWの赤崎が積極的なプレーをしていた。全体にパス回しも巧かった。後半、アントラーズが攻勢に出た。ベテラン小笠原の渋いプレーもあったし途中でFWに入ったカイオも良いプレーをしていた。そして、ベガルタもややスピードが落ちたが、ウィルソンが前半同様左サイドで起点になっていたし、全体に気迫は最後まで衰えず1点を守り切った。十分見応えのある良いゲームだった。
2016/03/12
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昨日、ユニクロでチノパンを買った。裾直しを待つ時間潰しにスーパーをブラブラした。すると、バンホーテンのココアが目に付いた。長い間飲んでなかったが、最近、また飲みたいと思っていたので買った。ココアと言えば、高校の頃、学校をサボッてはよく行った喫茶店を思い出す。作り方がどう違うのか分からないがマスターが作ったココアは絶品だった。ママのは全く気の抜けた味だった。私が何度作ってもマスターの味には及ばなかった。だから、いつのまにか、自分で作る気が失せていた。だが、その喫茶店ももう無くなり、新しく他所で始めた店も遠いので一度行った切りだ。年齢的にマスターが亡くなっていてもおかしくない。もう、あのマスターの美味しいココアを飲むことは二度とないだろう。なので、自分で作ったイマイチのココアで我慢するしかない。
2016/03/12
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今日で5年経った東日本大震災の避難者がまだ17万人も居るそうだ。原発事故からの避難者7万人を度外視しても阪神淡路大震災と較べて復興が大幅に遅れているようだ。この差の原因は一体何なのだろうか。
2016/03/10
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保育所に落ち「日本死ね!」とブログに書いた母親に影響され自分でミルクも飲めない、更に発達も望めない重度の障害児を生んだ母親が「障害児産んだら人生終わったから、日本死ねっつーか死にたい」と書いていた。気の毒と思うと同時に子供を作ることへの覚悟の甘さも感じる。しかし、それよりも「なんで自分の苦労を他人がましてや政府が肩代わりして当たり前と思うわけ?お前が死ねば万事解決じゃん」と書いていた人間に物凄く腹が立った。その人間がどんな立場の人間か分からないが歯医者のひとつくらい通ったことくらいあるだろう。その時、医療保険を使っただろう。使わなければ3倍取られる。一般に社会保障制度は相互補助の精神で成り立っている。私も現役の頃、ほとんど医者通いせず結構高額の医療保険を払うばかりだったがまず、親の介護で助かったし、妻のがん治療でも低額で済み助かった。これから私自身がお世話になることもあるだろう。あの暴言を吐いた人間が少しでも公的保険の世話になっているのなら矛盾している。そして、これから一生お世話になるつもりもないのだろうか。
2016/03/10
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高浜原発に安全性証明不十分の理由で大津地裁により運転を差し止める仮処分が出されたそうだ。現在の横暴な自民党による実質的に独裁体制の日本でも司法には良識が残っているようだ。少なくとも、中国や北朝鮮よりは遥かにマシだろう。
2016/03/10
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タレントやモデルとしてスカウトした女性にAV出演を強要するケースが増えているようだ。拒否すると「高額の違約金が発生する」と脅す。中には自殺した女性も居る。まるでヤクザの手口だ。ヤクザは首つりの足を引っ張るくらいの根性がないと務まらないと言うが彼らも正しく同類だ。重大な自動車事故を起こす可能性を知りながら脱法ハーブを売る人間も似たようなものだ。彼らは、そんな仕事しか出来ない社会のはみ出し者なのだろう。若い女性が華やかな仕事に就きたい気持ちも分からないではないがよくよく慎重にならなければならない。
2016/03/10
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宮間のA代表最後のゲームだった。消化試合になってしまったが全員次世代に繋がるような良いプレーをしていた。北朝鮮は決して侮れない相手だがスタメンのGK山根だけが不安だった。前半、雨でパスが伸びず、なでしこらしいパスサッカーがあまり出来なかった。一方、ロング・ボールを多用する北朝鮮にやや押され気味だった。一度、ヒヤッとするミスもあったが阪口はポジショニングが良く判断も的確だった。中島と横山のプレーも相変わらず光っていた。鮫島は宮間から良いパスを貰ったが判断が遅くシュート出来なかった。山根にも目立った悪いプレーは見られなかった。だが、動きはやはり相当鈍い。北朝鮮はキャプテンの10番は勿論、13番の動きが良かった。後半、なでしこは何度か横パスを獲られピンチを迎えたが今までで1番体を張った良いディフェンスをしていた。そして、左ハーフに替わった宮間からのクロスを岩淵が頭で決める決定的瞬間が訪れた。終了間際に動きの遅い高瀬とパスのヘタな川村が入った。これが佐々木監督最後の采配ミスかと思ったが何とか1点を守り切れた。キャプテン宮間の果敢なプレーが印象に残った。
2016/03/09
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自民党の改憲草案は現行憲法13条の「すべて国民は、個人として尊重される」の個人を人へ替えている。草案作りに携わった磯崎陽輔は自身のホームページに「今の13条は個人主義を助長してきた嫌いがある」と書いているそうだ。ここにも自民党の全体主義的体質が匂う。
2016/03/09
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前回の「それから」より地味な作品だった。友人の妻を奪った主人公は友人と世間への罪の意識を持ち崖の下の借家でひっそり暮らしている。下級役人の主人公は破れた靴も買い替えられず屏風を骨董屋に売るような暮らしをしている。しかも、役所ではリストラの恐怖晒されている。崖の上に住んでいる家主は子沢山で陽気な男だ。ひょんなことからその家主と主人公の付き合いが始まり社会的成功者と敗者の対比がなされる。物語に起伏を持たせる為だろうが日本から逃れるように満州へ渡り品性を落として帰って来た友人が家主の家に出入りしていることを聞き主人公が動揺するエピソードには無理があった。どうも心の平生を保てない主人公は参禅を思い付く。しかし、ほんの十日ばかしの参禅で悟りなど開けようもない。行った時より憔悴して帰った主人公を待っていたのは辛うじて逃れたリストラと結果ほんの少し上がった給料そして、それを妻が祝った尾頭付きの鯛だった。しかし、ネガティヴな主人公は直ぐに次の不幸を思うのだった。漱石は頗る語彙が豊富で文章も飛び切り巧い。しかし、どこか高慢で衒学的かつ辛気臭いから嫌いだ。でも、後学の為、次の連載も読んでみようと思う。
2016/03/08
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リオ行きの可能性は消えたがせめて良いゲームやって欲しかった。しかし、川村と上尾野辺のボランチと動きの遅いFWの高瀬が不安要因だった。前半、多くのミスパスが見られた。プレッシングも全体に遅い。球離れも遅い。途中、中島と上尾野辺がポジションを替わってから流れが良くなった。左から出した中島のグラウンダーの良いクロスを岩淵が決めた。その後、中盤での守備の甘さからゴール前に侵入されたベトナム選手に岩清水がPKを与えてしまった。GK山下は山根より動きは良いが止められなかった。だが、その直後、右からのクロスを岩淵が巧く落とし大野がミドル・シュートを決めた。後半、大儀見と横山が高瀬と岩淵に替わった。大儀見の動きは高瀬とまるで次元が違った。高瀬がエース・ストライカーであり続ける為にはもっと身体を絞らないといけないだろう。その後、ワンタッチ・プレーも増え日本のゴールラッシュが続いた。結果6-1の勝利だった。ようやく、なでしこらしいゲームだった。若手では岩淵、横山、中島のプレーが光っていた。澤を尊敬し縦横無尽に走り回っていた中島がボランチの最右翼かも知れない。
2016/03/07
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米大統領選に立候補しているトランプが「この国には公正で中立的なバカが多すぎる」と発言しているが「偏っていて不公正な賢者」など居ない。
2016/03/07
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以前、10年近く一緒にバンドをやってた人のライヴに行って来た。皆、円熟し巧くなっていた。正に、継続は力なりである。およそ20振りに会ったので凄く嬉しかった。ヴォーカルの美人の嫁さんにも会えた。相変わらず気さくだった。皆、凄く久し振りなのに昨日まで一緒に居たかのように遠慮が無かった。おまけにヴォーカルが週一でやっているラジオ番組にジャズ紹介のゲストとして呼ばれた。好みが偏っていても良いということなのでOKした。大学生の頃、たった七ヶ月だったが、ジャズ喫茶で毎日12時間休日無しでバイトした為留年してしまった。しかし、それは若い頃でないと経験出来ない貴重な体験だった。ある意味、あれが私の一生を決定付けたとも言えるだろう。その貴重な経験から得た財産の一端を活用出来る機会を得て嬉しい。
2016/03/07
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人口の約4割が非白人のアメリカでアカデミー賞の投票権を持つ91%が白人だそうだ。リベラルであるべき映画界でもこれだからアメリカはまだまだ白人至上主義なのだろう。また白人俳優の起用が多いのには海外での受けが良いという要素があるらしい。つまり、白人至上主義は世界的な傾向でもあるのだろう。確かに、白人は少なくとも見た目はカッコイイ。教育レヴェルも相対的に高いだろう。優れた俳優なら別に何人でも良いと思うが大して巧くなくても見た目の良い歌手の方が売れたりするから見た目の要素も大きいのだろう。
2016/03/06
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映画を観る度、TSUTAYA DISCASにレビューを書いている。「お気に入り」を押して貰える事は滅多に無い。レビュー投稿数は全部で325もあったのに「お気に入り」はたったの27だった。上位の常連達は一回の投稿で20くらいは珍しくないので圧倒的な差だ。順位も2000台だった。ところが、久し振りにチェックしてみると「お気に入り」が152に増え順位は741位になっていた。常連達のレビューは、なるほど読み易い上、詳しく書いてありしかも感じの良いものが多い。中には、毒舌なものもあるが、それはそれなりに共感されそうな書き方をしている。だから、私がトップ・クラスに躍り出る事は一生無いだろう。しかし、例え少数でも共感してくれる人がこの世のどこかに居ると思うとやはり嬉しい。
2016/03/05
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スタメンを見た時、ボランチの川村とCBの田中が不安だった。案の定、川村の精度を欠いた強いパスを田中が見送り、そのボールを中国に決められた。パスのヘタな川村にボランチは荷が重いし、田中は経験が浅過ぎる。後半直ぐに中国の見事なミドルシュートで追加点を入れられた。しかし、川村と岩淵を替え中島と川澄を入れ替えた日本も流れが良くなり岩淵のサイドからのフィードを横山が受けゴール前の打開から1点返した。だが、日本の反撃は遂にその1点止まりだった。澤が抜け弱い若手が2、3人居ると、こうも弱くなるものなのだ。
2016/03/04
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ハワイアン・ミュージックをやっている友達のライヴに行って来た。心斎橋にある小さなCDショップ兼バーが会場だった。女性ヴォーカルと彼のギター1本のライヴだったがボサノバをやっていたというヴォーカルはノリも良く透明感のある優しい歌唱だった。元々巧かったギターは年齢を重ね円熟し深みを増していた。ギターのネックが当たる程真横に居た私はMC中何度もツッコミを入れた。最初の方はスベリ気味だったが後半かなり受けた。同席したハワイに別荘を持っているという初老でイケメンの男性とも直ぐに打ち解けた。もう一人居たギターを弾くという若い男性は、良い人そうだがまだ人間がこなれてないのか態度が少し堅かった。そういえば、最初、これまた態度が堅かったマスターも私がビールの二本目を頼んだ時、ナッツをくれた。これは、マスターのMCに私が絡んだのが良かったのかも知れない。友達のライヴにハズレは無いものだがこの晩は特に演奏も良く暖かい雰囲気に包まれた珠玉のライヴだった。
2016/03/04
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