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十数年ぶりに旧友から相談があるから会いたいと連絡があったので食事しながら会うことにした相談の内容とはお子さんの塾について今通っている塾はそこそこの教室展開をしている塾らしいのだがこのままでいいのか悩んでいるらしい彼も20年以上前同じ塾で講師として一緒に働いていた仲間なのであるが塾を離れて20年以上経ち塾業界の実情もわからず1人の親として心配事のようだまた一年以上通わせてみて季節ごとの講習会などことあるごとに予想外の費用が強制的に請求され引き落とされることにも不満があるようだったおそらくは入塾の段階でこういったイレギュラーな費用が発生することは何らかの書面か説明がなされているのだろうが詳しくは明らかにされていないのだろう実際チラシやホームページには毎月の授業料しか掲載されておらず教材費や諸経費すらもどこにも書かれていなかった入塾したが最後強制的に講習会に参加させられ自動的に費用は発生してしまう(当塾も夏・冬の講習会は必修受講であり若干の追加費用も頂戴しているがチラシ・ホームページ・入塾資料にも金額を含め明記しており入塾段階において漏らさず説明している)彼の塾だけでなく別の知り合いからも夏期講習会後に10万円近くもの請求をされたと聞いたことがある彼らだけでなくほとんどの保護者がぼったくられたと不満を抱いているはずでありにも関わらず仕方がないと泣き寝入りしているのが現状なのだこういった隠れた費用が発生することを知らずに単純に毎月の授業料だけを比較して入塾を決めているご家庭がごまんと存在するのだろうご家庭の計り知れない部分である塾選びの段階できっちりと考えにいれてほしい部分であるしそういったことに対しても泣き寝入りせずにもっと声を大にして保護者同士で情報交換をして広めてほしい情報であるおそらくはそういった内なる不満を口外することに対して恥ずかしいとお感じなのに違いない最近は大学生アルバイトにとって(正社員にとっても)塾の待遇はブラック企業と見なされているが消費者(塾に通わされているご家庭)にとっても塾はブラック企業となってしまいそうだ(実は、現在だけでなく以前から働く者にとっても通うものにとっても待遇面にしても塾費用についても変わりのないいわば塾業界特有の慣習なのであるが最近になって公になってきただけのことである)
March 16, 2016
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先日インプットとアウトプットがつながっていないということについて書いたインプットされていてもいざアウトプットの段階で面倒くさくてせっかくの知識を取り出すことを放棄しその思考が癖になってしまうというようなことだったしかしインプットが不十分でも結果につなげられる子もいればそうでない子もいる(こちらの方が多数であるが)例えばある問題を解くための知識が同等に不十分な2人がいるとする1人は何としてでも良い成績を取りたいと思っている子だとするとなんとしてでも知識の不十分な部分を埋め合わせてでも正解を導き出そうとする一方の1人は不十分な部分をみて諦めてしまう子これができる子とそうでない子の思考の違いであるできる子は持っている知識をフル活用してどうにかしようと思考する足りない部分を補うために今までの経験の中で似た状況を必死で思いだし答に一歩でも近づけようとするこの力が応用力とも言えるがむしろ僕は自己解決力と呼びたいなんとか自分の持っている力で解決しようという意志ださらにはこのような子らは知識の不十分さを悔しく思い事後にその足りない分を補う努力をしようとするまたは今後同じようなことが起こらないように次に向けて対処した勉強をする結果さらにできる子に伸びていくそうでない子は終わってしまえば不十分だったこともどこ吹く風で忘れてしまっている悔しさのかけらも感じていない以後同じような状況になっても同じことを繰り返す不十分であるから解けないという思考が癖となってしまうのだちなみに考える力とは先に述べた解決力であると僕は考えるのであるがやはりそのためにはある程度の知識を持ち合わせたうえで足りない分を考え抜いて補う力であるだからこそ不十分な知識では解決することすら困難であるしはたまた考え抜くことを諦めてしまう子が出てしまうのだ知識よりも考える力を重視する前にそのような子にこそ知識をつければ考えられるという成功体験をつませて自信を持たせてあげるべきであるしそのためにはある程度に知識を身につけるための努力は必要であることを教えてあげなくてはならない覚えなくていいから考えるようにしようというのは本末転倒なことである
March 9, 2016
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みなさん勉強ってやる気を持って勉強しましたか少なくとも僕はそうではありませんやる気があってもなくてもやらなければならないもんだと思っていますこんなことを言うと勉強が好きだからだとか勉強ができるからだと言われるかもしれませんが決して勉強が好きでやっていたわけではありませんでもそもそも勉強をするのにやる気なんて気持ち考えたことはなかったと思いますやりたくなくてもやらなければいけないものと思ってやっていましたやる気がないからできないというのは単なる言い訳 口実やる気という言葉を盾に逃げようとしているだけやる気がなければしなくていいのか決してそんなことはないならばやる気がなかったら仕事もしなくていいのかそんなはずはない以前の人はやる気なんて言葉で勉強をしなかったり仕事をしなかったりする人はいなかったはず有無を言わさず勉強をさせられたしそんな気分で仕事を左右してはいけない逆にやりたいことはやる気があるからやっているのかいや好きだからするだけであってそこにはやる気という気持ちは介在していないはずだだからやる気を出さないと勉強できないこと自体認めてはいけないしやる気を出させてあげようなんて思い上がったことを言ってはいけないやる気を理由にしてはいけないのだそんなことを許してはいけないのだだから何でもやる気を理由に逃げることを覚えさせ勉強だけならまだしもニートという働きたくない輩を生み出してしまうのだやる気に関わらずやらなければいけないことはやるこれでいいのだただやる気が云々という宣伝文句が成立するくらい実際にはやる気のない子が溢れているしやる気を理由に勉強をしようとしない子が溢れていることも事実であるただし所詮は宣伝文句やる気は出してもらうものでもないしやる気を出して勉強するものでもないしやる気に関わらず勉強はしなければならないのだ
March 7, 2016
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奈良県公立高校一般選抜まで残すところ1週間となりましたこの土日にも合計13時間もの勉強を塾でやりましたそして残りの1週間でも合計16時間の勉強時間を確保しています多いようなでもまだまだ足りないようなもちろん家庭学習でのすべき指針も示しています今までも頑張ってきたはずですが最高の結果を出すためには最後の最後まで頑張りぬくことですマラソンに例えるならば40キロを過ぎたあたりでしょうかここまで走ってきて一番しんどい時かもしれませんでも踏ん張って走り切ることによって結果につながりますここでしんどいと歩いて(あきらめて)しまったものが負けます特に理科、社会はまだまだ点数が上がる余地があります塾でも理科、社会を中心に授業をしていますが問題を解かせていると忘れている知識、覚えていない知識、考え方がわからない問題意外に見受けられます英語、数学、国語は今までつけてきた実力から大きな点数の差は出ないと思いますだから感覚が鈍らない程度に感触を確かめるために問題演習をさせています理科、社会は逆に直前にやったところが出たりしてその分の得点アップも図れますしやはり一人で勉強していてどこを勉強すべきかわからないところが塾では出やすいポイントや解いた問題から派生させた知識も解説していきますやればやった分の伸び代はありますだからこそ授業でやったことで間違ったところはきちんと復習してインプットしていって欲しいですそういう意味ではもっともっと時間が欲しいところですが最後の1週間でできることを全力投球で頑張らせたいと思います最後まで頑張りぬいた者が最後に笑う
March 6, 2016
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前回のこのタイトル記事から3年数か月ぶりの続編ですので前回分から載せておきますさらに以前の文をお読みいただける方はカテゴリの「塾長のあゆみ」からご覧になっていただけたらと思います (前回分) ミーティングはいつも日曜日の夕方から開かれていた6月のミーティングがあった翌月曜日は他校舎での授業だったので桜井校での授業のため出勤したのは火曜日の夕方だったいつもの感じで校舎の扉を入ると何か空気の異なるものを感じ取ったとはいえ新年度が始まって以来すなわち新しい校舎長が着任して以来何度か感じたことのある空気でもあった僕は常に校舎のために努力をしているということを感じ取ってもらおうと頑張っていたわけであるが伝わっていないのかなと疑心暗鬼になることも度々あったしこの日もそんな日なのかな?くらいの気持ちで授業の準備をし中3の社会の授業を2クラス分こなしたそしていつもなら日報ミーティングが自然に始まる時間帯になって僕は突然校舎長から非常に深刻な顔つきで呼ばれ事務室から離れた教室に連れて行かれた僕は今日の業務で何かまずいことでもしたかな?くらいに思っていたのであるが教室に入りしばらくして校舎長は振り返り様に「お前、俺のやり方に不満があるのか?ついてこれへんのか?」と言われたその目は赤くなり涙がうっすらと浮かんでいた思いもよらない言葉に頭の中は???で一瞬で真っ白になったその時点では僕にはまだ先日のミーティングの出来事と結びついていなかった心の中では「何ゆうてはりますのん?僕は言われたことをきちんと忠実にやってますやん。力不足でできていないことがあるかもしれないけど、どこに不満を感じさせるような行動がありますか?」とつぶやいていたすると「この前のミーティングでみんながいる前で俺を糾弾したな。今まで十何年も校舎長をしてきて、いろんな講師と仕事してきたけど、ここまで惨めな思いさせられた講師はお前が初めてや。俺についてこれへんのか?俺がそんなに仕事してないように映ってるのか?そんなに仕事してないか?もうお前は辞めてくれていいと思っている。明日からお前が来なくなっても、もう代わりの講師は手配してるから、授業に穴があくこともないし心配しゃんでいい。ええやないか、どうせ、お前はOさん(前の校舎長)に頼んだら、○○塾で面倒みてもらえるやろ」と言われて、初めて先日のミーティングでの僕の発言がここまで校舎長に衝撃を与えてしまったのだということに気が付いたまたその日の出勤時に感じた空気の違いはこれが原因だったとうことが判明した(以上前回分) まさに晴天の霹靂である確かに自分で蒔いた種なのであるがいきなり後頭部を殴られたくらいの衝撃であったこんな言い方をすれば反省の色がないと言われるかもしれないが(いや実際に反省などはしていないのであるが)悪意をもって言ったわけでもないし一年目の新人がどうすればいいか戸惑っている中でそして四年目であった僕ですら校舎長の思惑を図りかねている中で言わねばならない一言だったと思っている僕にとれば誤解されているに過ぎないことでしかないただ「もうお前の代わりを手配している。明日からいなくなっても穴があくことはない」(真実かどうかは不明であるが)という言葉だけはショックだったしかしそんな誤解でこの校舎あるいはこの塾から去らなければならないのは本望ではない昨年度まで一緒にこの校舎で働いていた校舎長や専任がこぞって同じ地域の別の塾に移籍していった僕も誘われたがその方たちとの人間関係よりこの校舎に通い続けてくれる生徒を選んだのだそれと出来あがった大きな塾で頑張ることよりもこの地域ではまだまだ知れていない塾を大きくしていくことにやりがいを感じていた誘ってくれた元校舎長からは「恩を忘れやがって」と言われながらも残った塾であるだから誤解に屈したくはなかった「どうする?辞めるのか辞めないのか、今、ここではっきりと返事しろ」と問われ、返事に困った答はもちろん決まっているただその答え方がわからなかった
March 4, 2016
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知識を覚えていく作業をインプットその知識を取り出して考えていく作業をアウトプットしかし子供たちをみているとそれが繋がっていないように感じてしまうもちろん人の頭の中の思考回路を覗き見ることはできないので実際どのように考えているのかうかがい知ることはできないが問題を解いている生徒の様子その答案を採点しているとそのように感じ取れる気がするのだ結果だけをみてできていないので覚えていないと決めつけるのは簡単であるが日ごろ指導していて理解しているかしていないかはある程度手ごたえでわかるしかしアウトプットできていないとなるとその原因を見つけなくてはならない例えば僕が誰かにこれを君に預けておくから大切に保管しておいてと依頼する後日この前に預けておいたものを出して来てとお願いした時にさっと出してこれるか預かったことすらを忘れているか預かったのは覚えているがどこに保管したか忘れてしまったとかその場合ある程度の場所は覚えているが細かい場所を忘れているのか場所すらをほぼ忘れていてあちこち探し回っているのかすぐに思い出せるのかなかなか思い出せないのか行動を見ればどんな状態かすなわちアウトプットの思考回路の様子が見てわかるしかし勉強の場合は先に述べたように行動だけでは頭の中の思考回路の様子はうかがいしれないただこんなこともありえる預かったことも保管した場所も覚えているのに面倒くさくて取りにいかない子もいるかもしれないあるいは他にもたくさん預かっていてそのどれのことかがわかっていなかったり的確にその物を持たずに適当に手当たり次第に持ってくることがあるかもしれないもしかしたら思い出すことが面倒くさくて忘れたことにしてしまったりということもあるかもしれないこういった行動は自分に責任を持っていない行動でもあるこのようなことも実際の行動ならば取りに行けない理由を発見できるだろうがやはり頭の中での思考回路では見た眼ではわからないのであるがそういったアウトプットをしている生徒がたくさんいると見受けられるそれははたまた自分の成績を下げるという結果になるのに持っているはずの知識をちょっと取りにいくだけというハードルを乗り越えられないのであるそれで損をするのは自分自身なのであるがちょっとの努力よりも楽を選択するこういったことの最大の原因は僕は世の中の便利だだと考えているたいていのことが簡単便利にボタン一つスイッチ一つでしかも動かなくてもできたりして肉体的にも精神的にも苦痛を感じずにできてしまうもちろんそこには思考もほとんど介在しないだからちょっとでも面倒と感じることに対する耐性ができていないのだただただであるそこはいくら生活面において便利で楽になったとしても勉強においてはきちんとインプットをしそれをきちんと取りだすアウトプットを面倒くさがらずにするという経験を積み重ねていけば面倒くさいことも頑張ってやりとおすという耐性と思考回路が養えるはずであるやはりこれも詰め込みを軽んじてしまった結果まずは忍耐強くインプットさせる経験が積めず知識の乏しいままアウトプットをしてきたためにいい加減で脆弱な思考回路を作らせてしまった結果といえよう覚えた知識をいかして解けたという成功体験があれば覚えた甲斐を感じてさらに知識を増やしていこうという意識に繋がるがそれをいかすことをしていなければ覚えることさえが無意味なことになり新たな知識を覚えていこうというモチベーションも湧いてこない覚えていなくても適当にごまかしの答でやり過ごせるという癖がついてしまうそんな頑固な癖に侵されている状態の子が多いだから覚えさせても結果に繋がらないそして現場でその様子を見ていると把握できても見ていない者にとっては出来ていない→覚えていない→勉強していないと捉えてしまうもちろんインプットする力も衰えているがアウトプットするのにもインプットしたことを行かしていないのだどうせやらなければならないのだから 自分のために頑張ってほしいね
March 2, 2016
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