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オグ・マンディーノの名著「地上最強の商人」第2クールも、第9巻まで終了。地上最強の商人いよいよ最後の巻物ですが、ほとんど無神論者に近い私は、最後の最後で難関突入です。がんばります。感謝!
2009年02月28日
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そろそろ結論が求められるのではないかと思う。つまるところ、自分にとってTHESISとはなんなのか、だ。結論を急ぐまえに、ちょっと分かりやすい例を考えてみたい。ランチアのフラッグシップというのは、いつの頃からか、自動車評論家の方々から「イタリアのクラウン」と表されるようになった。「イタリアのクラウン。」なるほど。では、ランチアはトヨタか?少し違うような気がする。それは、ランチアはブランドであって、マニュファクチャラーはフィアットだからである。トヨタでいうレクサスに相当する。ならば、ランチアはレクサスか?これも違和感がある。なぜならば、レクサスは明らかに北米の方向を向いているからだ。つまり、フォーカスがズレているのである。テーマやk、テージスがクラウンに相当するのだろう。ならば、単体の意義で比較しないとはっきりした姿は見えてこない。マニュファクチャラーが提示する姿は、CMに顕著に表れる。http://www.youtube.com/watch?v=h4YmT07GoO0▲Lancia THESIShttp://www.youtube.com/watch?v=Shjyz9FS4pQ&NR=1▲トヨタ クラウンちなみに、クラウンのCMにはテージスのCMにそっくりなものも存在する。http://www.youtube.com/watch?v=HMWhA4hUVdk&feature=related確かによく似ている。けれど、確かに少し違う。カーラ・ブルーニが歌っているかどうか?確かに少しあるかもしれない(笑)このモヤモヤした感じは何だろう?同じようなことは、エール・フランスとANAでも感じる。http://www.youtube.com/watch?v=VmNztYfInOA▲AIR FRANCEhttp://www.youtube.com/watch?v=bdNY9IUvGDk▲ANA両者のCMに共通する点を見出すことができる。日本企業のCMは、商品が主体で人間は主体の効果を受ける客体として登場する。これに対して、ヨーロッパ企業のCMでは人間が主体であり商品は客体として登場する。なぜ、同じ企業活動で、こうも表現の方向が逆さまになるのだろうか?これは、勝手な推論なのだが、ヨーロッパの人々のなかには今もルネサンス(人間中心主義)の伝統が血となって生きているからではないか。対して、日本は自然(社会)は支配するものではなく、畏敬崇拝するものだった伝統が血となって生きているからではないか。もしそうだとするなら、いま社会で起きている機能不全に対する諸問題というのは、私たちの環境に対する意識を改め造り直さなければ、新しい豊かさを創ることにならないのではないか、という漠然としたスケールの大きな疑問に通ずる。話を元に戻そう。しかるにランチアは、私にとって何なのか?おそらくは、笹目氏の評論のように社会に背を向ける方向の極めてパーソナルなクルマなのだと思う。クラウンよりも、より人間に近いと言い換えても良いかもしれない。メルセデスとYを放り出し、テージス(と場合によってはスマートでも?)を保有するのは、新しい形のプレゼンテーションになりうる。しかし、それはこの国内で乗る限り、どこに行っても理解を得ることはさらに困難になるだろう。なぜならば、衆人が参加している社会(市場)に背を向けるからだ。マス・マーケティングの導入とともに、ランボルギーニが失ったものはそれだ。ドイツ人がコントロールするサンタ・アガータは、衆人の認知を獲得したからこそ孤高の(幻の)存在感を失った。テージスを所有し、そのうえで経営やファイナンスやマーケティングなど語っても、誰も信用どころか認知すらしないだろう。問題は、いまの私にそれを購入する資格があるかどうかだ。いっそ転職して倒産確実のクルマ屋にでもなろうか?つまるところ、これは毎日ブルートレインに乗って旅を続けるようなそういう誘惑なのだ。たかがクルマ。されどクルマ。テージスの提示する問題は、私と社会との接点に存在する。感謝!
2009年02月27日
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これこそDolce far niente...http://www.youtube.com/watch?v=h4YmT07GoO0
2009年02月26日
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昨日は少し早めに帰宅したので、テレビでWBCの試合を少し観戦しました。ちょうどイチロー選手の第2打席にあたり、イチロー選手が打席に立ってバットを持った右腕を上げると、スタンドからカメラのフラッシュが光ります。関心を持って注目すると、イチロー選手は、他の選手がピッチャーの球に打ち負けているのとは対照に、しっかりと確実に球を殺し、内野安打を「作り出して」出塁。その後もアグレッシブにサードを狙って相手投手を動揺させ、続いたピッチャーゴロを処理する合間にまんまと欺くようにホームに帰って1点を取りました。もちろん、この試合は18人で行われていましたが、実質的にはイチロー選手が試合を掻き回していて、まるでスタジアムはイチロー選手を中心に試合が流れているようです。イチロー選手は、たった一人で二人分も三人分も仕事をしています。その機会を見つけ、最大限に作り出す能力と仕事振りに感嘆しました。また、そのレベルに到達するまで築き上げた努力は、他の追随を許さないものでしょう。その見識の結果生み出されるプレイが日本を勝利に導いています。完全に舌を巻く素晴らしさ。こういうものを観ることができて、本当に有難いと思います。感謝!
2009年02月25日
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不景気な時期に申し訳ないと思いつつも、今年は住宅やクルマを買うには絶好の好機だ。日銀をはじめ各金融機関は金利を下げ、大手ノンバンクも経営破綻するところが出てきた以上、売上を上げるためには遮二無二の努力をしているから、市中のあらゆる金利が下がっている。こういうときにいけないものを見た。ランチア・テージスである。▲Lancia THESIS何を隠そう、私のクルマのポートフォリオは足グルマが毎度おなじみのメルセデスで、趣味グルマが修理中のYなのです。これを他人様にお話すると、普通は反対じゃないの?と言われますけれど、右ハンドルのAT車は足グルマ、左ハンドルのMT車は趣味グルマと昔から相場は決まっているではありませんか。そういうところに、今ではアルファもマセラティも失ってしまった妖気をもつクルマが目の前に現れたら、努力して作りあげた「ポートフォリオ」なんてものは、一瞬にして泡沫の幻になってしまう。これは投資だろうか?消費だろうか?疑いなく後者である。では、人生において何度ある機会だろうか?知識と経験を総動員しても、人生に一度、よくて二度しかないことは疑いがない。何か判断材料になるものはないかと、WebCGなどを覗いてみると、あのご高名な笹目二朗氏がこう曰く、「ランチアは難しいブランドだと思う。アルファほど年齢層の幅は広くないし、好戦的な「情熱」を必要としない。ドイツ車や北欧のクルマに興味を持つ人のような「硬さ」を求められても困る。「渋味」とも違うような気がする……。枯れた透明感のある風景の中で、月下に吠える狼のような、稟とした中にも世間に背を向ける無頼の徒といった、一種のかっこよさがこのクルマからイメージされる。」これは、私にとってどのようなメッセージなのだろうか?溜息がもれる。感謝!
2009年02月24日
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私は晴れ男で、雨は苦手。雨の日って濡れるし、荷物は増えるし、電車の中はムシムシで不快だし、クルマを運転すれば渋滞するし、で何一つ良いことがありません。もちろん、雨が降らなければ様々な方面で大変なことになるのは承知していますので、雨の大切さを蔑ろにするつもりはまったくないのですが、どうにも気分が晴れないのがつらいのです。それでも、この時期の雨は大歓迎。なぜって花粉が飛ばないから。いまの季節は花粉が飛ぶので、連日マスクをして外出して息苦しい思いをしていますから、雨の日に大きく深呼吸ができるのは快適至極です。ああ、なんとかならないものかと毎年思っていますが、花粉症は治らないのでしょうか?とにかく、今日は花粉のことは忘れて、大いに美味しい空気を胸いっぱい吸い込みましょう!感謝!
2009年02月23日
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週刊○○シリーズという書籍の出版形態がありますね。いわゆる団塊の世代の方々がリタイアする時期に差し当たり、毎週少しずつ何かを作って(または集めて)いく方式の模型とちょっとした書籍がセットになっているものですが、これが実は大ブームなのだそうで、次から次へと新しい企画のものが発売されています。このシリーズで最近始まったのが『安土城をつくる』と『007』。安土城は、皆さまご存じのとおり織田信長の城ですが、もうどうでもよいのにこういうのが大好きで(笑)、私は実は2回も現地まで訪れたことがあるくらいです(ほとんど阿呆ですね)。今年の正月も伊勢に行きましたので、鳥羽で安土桃山文化村の安土城を見たときには一人で大騒ぎをしておりました(笑)。この手の書籍(書籍と言うのか?)の困ったところは、初回はものすごくリーズナブルな価格に設定していて、思わず手にとったら欲しくなってしまうところ!TV-CMで590円とか言われると、スイッチが入ってしまって欲しくなります(笑)。でも、調べてみると、じつはこのシリーズは110回で完結。もちろん2刊目以降は1490円ですから、総額16万3000円という大きな買い物になります。もうひとつ困っているのは007。こちらも、もうすぐブルーレイのセットが出るであろうことは十分予測済みなのにもかかわらず、この手のシリーズで書籍が付いてくるというだけで、もう欲しくなっています(笑)こちらは、たったの22回で完結。007は買っちゃおうかな、などと揺れに揺れて困っております(笑)。感謝!
2009年02月21日
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ブログを書いていると、スパムトラックバックなどを管理するのが大変だったりする側面がありますが、最近あったのは、管理者宛てメッセージのシステムを利用したもの。「突然のお願いで申し訳ありません。」というタイトルで、「某有名タレントのマネージャーです。突然のメールですみませんが‥本人の希望であなたとどうしてもお話したいと‥。もし宜しければ少しお時間いただけませんか?」「急なお願いになりますが、助けてあげてはくれませんか?」「もちろん、これは私と本人からの一方的なあなたへのお願いになりますので、色々なご事情で連絡を取って頂くことがご無理であれば仕方ありません。」などなど、人の心理を巧みについた文章が届きました。けれども、ご自身が誰かを名乗ることもなく、社会通念上一般的な見識をお持ちの方ならばご自身がマネジメントを手掛けるタレントを「某有名タレント」などとは書かないでしょう。こういうことから、事件や事故が起こったりしないかどうか心配になります。世の中には様々なことがありますので、見識をもって判断できるようになりたいですね。感謝!
2009年02月20日
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香川県といえば讃岐うどん。うどんと言えば讃岐うどん。ですから、うどんと言えば香川県です。先立てのブログで、今回の出張は飛行機が離陸する1時間ちょっと前に決まったと書きましたが、実際の現場はそれこそ戦場のようでございまして、こちらは香川県のことは讃岐うどん以外何も知らずに飛行機に飛び乗りました。する、帰りの空港で選ぶお土産はやはり「うどん」です(笑)。売店には、様々な種類のうどんが並んでいます。そのうちのいくつかをみると、大きく「さぬきの夢2000」と印刷されているのがありまして「うどんで2000って何だろう?」と思いました。結局、自分ひとりではどれを買ったらよいか分からず、店員の方に伺うと、さぬきの夢2000というのは、香川県産の小麦の種類だそうで、これを100%使ったうどんにはKブランドという商標の使用が許されるそうです。その他のうどんは外国産の小麦を使用しているとのことでした。当方が興味を持っているのはもっぱら味の方なので(笑)味について聞いてみると、当然のように香川県産小麦で作ったうどんの方が圧倒的においしいとお聞きしたので、素直に従って買って来ました(笑)。お代は500円+税也。さて、買い物をしていて勿体無いなと思ったことが2つあります。1.香川県産小麦使用のうどんを上手にアピールできていないこと。2.商品の解説がないので、どれを選んだらよいか分からないこと。空港の売店でうどんを購入する客は、ほとんどがお土産需要だと考えられますね。すると、うどんを買う客の心理は「香川県ならではの美味しいうどんを買って帰りたい」というのが自然な気持ちです。では、香川県産小麦を使ったうどんには「香川県産小麦を100%使用したうどんです。香川県産小麦は○○という種類で、うどんにするとコシが出て美味しさが違います。讃岐うどんの美味しさを是非もう一度お楽しみください。」なんてPOPがあれば、お土産を買う客は迷うことなくその商品を購入したくなります。香川県産の小麦で作ったうどんを食べて、「やっぱり美味しいね」「讃岐うどんは違うね」ということになれば、「うどんと言えば讃岐うどん」の信頼は向上しますし、香川の小麦生産量は増加しますし、香川へのリピート観光客は増えますし、香川県のGDPは増加しますし、香川県の認知度も向上します。場合によっては、少しは食料自給率の向上に繋がるかもしれません。もうひとつ。商品が「うどん」としてしか認知できないのも、勿体無いです。たかが「うどん」。されど「うどん」なのではないか。香川県の皆さまのうどんに対する情報量と、私のように関東から飛行機でやって来る田舎者のうどんに対する情報量は、雲泥の差があるはずです。私にとってのうどんは、冬の寒いときに熱々のやつをかき込むような食べもので、立派なうどん屋さんで食べるのも駅の立ち食いそば屋で食べるのもあまり変わらない食べものですが、ご当地の皆さまにとっては、一年中食べる命の食でしょう。誰々ちゃんのおばあちゃんが作るうどんは天下一品だとか、何処何処のおじさんが作るうどんは伝説だとか、そういうお話があるはずです。その圧倒的な情報を商品に込めると良いのではないかと感じます。「情報」なんて書くと、無味乾燥な文字でしかありませんが、ご当地でうどんを作っている方からすれば、「命の食の命の言葉」であるはずです。命の言葉を込めるということは、自らが作ったうどんに魂を込めることです。それを希望します。そうして出来上がるうどんの価値をさらに高めるために、毎年コンテスト・イベントを開くと良いですね。コンテストでは、毎年一番の讃岐うどんを決めるのです。そうすれば、コンテストで入賞したうどんのパッケージには「2009年讃岐うどんコンテスト金賞受賞」なんてシールを貼ることができて、うどんを買うお客さんも、うどんを作る職人さんも、うどんコンテストにやって来る観光客も、うどん小麦を作る農家の方も、農協も、行政も、もちろん地元の皆さまも全員ハッピーになれる仕組みが作れます。いま空港でお土産用に売られているうどんは、大きなパッケージでも1000円ですが、コンテストで金賞受賞なら2000円は十分いけるでしょう。何年も継続して認知が上がっていけば価格を上げることは十分に可能です。いまあるリソースを上手に組み合わせて活用するだけで、十分に香川県の認知度は向上出来るわけですから、うどん関連産業の皆さまのみならず、香川県の皆さまは全員参加で、行政やマスコミを巻き込んで大々的にやればいいじゃないかと思います。大切なのは、行政などにブランドを作ってもらって都会に買ってもらおうと考えるのではなく、自分たちで日本一のうどんを作りあげて、都会から食べに来させるくらいのエネルギーを出すことです。せっかく美味しいうどんがあるのですから、それぞれの商品の特徴を作り出して、上手にアピールする努力をすれば、讃岐うどんの売上は簡単に倍増できるのではないかと思います。POPを書くだけなら90日も要りません(笑)。香川県にご縁をいただいた御礼として、お役に立てれば嬉しいです。感謝!
2009年02月19日
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今回の出張で目指す天守閣の香川県庁。神奈川県庁より立派な建物でした。▲香川県庁感謝!
2009年02月18日
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トンネルならぬ、飛行機を降りたら、そこは雪国だった!四国・高松に出張でやってまいりました。ここ最近は、4月並みに暖かくなったり、1月並みに寒くなったりで、なかなか体調管理が大変ですが、まさか四国に出掛けて雪に見舞われるとは思ってもなかったので、驚きました。当日は、午前の11時前に書類の準備が整って、12時35分のANAに乗るという強行軍。羽田空港までは通例の交通手段では到底間に合わず、タクシーの運転手さんに飛ばしてもらいましたが、料金をみてビックリ(笑)。お蔭さまで何とか飛行機には間に合って、午後3時には高松で仕事ができました。▲なぜか、高松の中心地、瓦町の高松天満屋屋上で(笑)感謝!
2009年02月17日
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イタリアの自動車メーカFIATの、新型500が売れているようです。日本では、まだまだあまり見かけませんが、世界的には結構な人気だそうで、そういえば前回ミラノに行ったときにも、あちこちで元気に走っていました。それまでのパンダやウーノがみられなくなりつつありましたので、それらの置き換えなのでしょう。この新型チンクエチェントは、もちろん排気量が500CCだから付けられた名前ではなく、駆動方式がRRだから付けられた名前ではなく、ボディのスタイリングが旧々500に似せてつくったから付いた名前です。この手の旧車リバイバル企画は、VWのビートル、BMWのミニに次いで3つめ。柳の下に3匹目がいることに気づいたLDM氏はやっぱり商売がお上手です。20世紀のように、やりたい放題に化石燃料を燃やせる時代ではなく、長期的にはパワーソースが電気になるとが明白であっても、現状の消費者に明るい未来の夢を見せることが困難な頭打ち状態では、飽和状態の市場でも簡単にマーケットを切り開くことができるのが、リバイバル商品の強みです。昨今の金融危機以後は、自動車メーカやハウスメーカなどを中心として大規模な業績不振に陥っています。こういうときに、やはり欧米のメーカは強い。コミュニケーションと契約で生き延びてきた人々は、記号化の価値を身にしみてよく理解しているので、バランスシート外にも無形の資産を持つことの重要性と、その活用方法を熟知しているかのように見えます。対して、日本の自動車メーカで同じようなことは出来ないのか?日産は、フェアレディZでそれを実現しています。先日発表された新型車の発表会では、アナリストから「こういう厳しい時期に、(大して売れないと分かっている)スポーツカーを販売する意味はあるのか?」という質問が出たそうですが、こういう厳しい時期だからこそ消費者も製造者も精神的支柱となるようなものが大切なんです。この点は、さすがゴーンさんだな、と改めて感心しましたし、出来たら日本人のトップで実現して欲しかったなとも思います。その他のメーカを眺めてみると、上述の記号化に成功しているクルマというのはなかなか見当たりませんが、ひとつ該当しそうなものがあります。それは・・・スバル360です。このクルマは製造が終了してから40年もの年月が経過していますが、まだまだ人々のなかに強い印象を残しており、新型が出たらきっと話題になること間違いなし、の象徴のようなクルマです。おそらくは社内でも同じようなリバイバル企画なり議論なりがあったのではないかとは思いますが、そういう話がまったく聞こえてこないあたりは、あるいは完全にないのかもしれません。もったいないことです。この際、もちろん排気量が356CCでなくとも、駆動方式がRRでなくとも、ボディのスタイリングが360に似せてつくれば、それはスバル360という名前でOKですね。企画は安易なリバイバルであっても、イコンとなるものがぬいぐるみのように愛されたものならば、それは立派な価値の提供として成立します。ぜひとも新型スバル360を発売して、人々に明るい未来の夢をみせてほしいと思います。かつての360が夢をみせてくれたのと同じように。※この記事は、メルマガ記事の加筆・修正版であり、ビジネスに関する情報はメルマガを優先して公開しています。いち早く最新情報をお読みになりたい方は、まぐまぐから無料でメルマガ登録できます。感謝!
2009年02月16日
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先日出掛けた蕎麦屋さんでは、にしん棒も頼んでみました。にしん棒というのは、身欠きにしんを昆布とともに煮込んだだけですが、こんな単純(シンプル)な料理でも、作る人によって驚くくらいの差が表れる奥の深い料理です。普段に、にしん棒やにしんの昆布巻きなどが食べたいときには、つくだ煮やさんで購入していますが、蕎麦屋さんが出すにしん棒というのは煮汁がそばつゆですから、味の種類が異なります。ここの蕎麦屋さんは、前述のとおり藪系の醤油辛いそばつゆですので、にしんと昆布との味のバランスするポイントに興味がありました。注文して少し待つと、おかみさんが「はい、にしん棒です」と持ってきてくださって、待ってましたとばかりにさっそくいただくと、ニシン、昆布、醤油のどれもが邪魔したり主張しすぎたりすることがない、魚と植物と発酵食品のアミノ酸が絶妙のバランスでハーモニーを奏でるものでした。これが、例えば、高級店に行ったりすると、上品ながら職人さんの小技が効いた少し捻った味だったりするものですが、ここは蕎麦屋。蕎麦屋のにしん棒はそば屋の味だ、にしん棒は蕎麦屋が出すものだ、という静かな誇りのようなものを感じました。おそらくは、こういう食べものは、求める人だけが求める侘び茶の世界のようなものなのでしょう。一口のご縁に世界を感じることができる人にこそ、ぜひとも味わっていただきたいと感じ入った次第です。感謝!
2009年02月14日
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いよいよ明日はバレンタイン・ディ。なんだか、世の中がそわそわしているようです。私だけ?(笑)私は、いつも飲むコーヒーを自分で焼くくらいですから、香ばしい食べものは子どもの自分から大のつく好物です。チョコレートもカカオの豆を焙煎して作りますので、あの香ばしい「ア・ロ・マ♪」とか言う香りも焙煎によるものですね。さてさて、カカオの焙煎はコーヒーほど詳しくないので、その道のことはさっぱり分かりませんが、先日新宿の伊勢丹で開催されていた「サロン・デュ・ショコラ」を覗いたら、やって来ている女性たちの目が、まるでジュエリーショップにでもいるように輝いているので、女性の皆さまはみんなチョコレートが大好きなようです(あのときのチョコはオトコのためでなくご自身のためでしょう!きっと!!)。一方で、私は子どもの時分から甘いものが苦手で、砂糖が振りかかっているものや、ミルクたっぷりなものからは逃げ回っていたのですが、人生には例外が付き物らしく、チョコレートだけは例外。それでも、苦いものの方が好みで、つい先日のビター・チョコレートのブームまでは、食べたいチョコレートが売っていなくて、食べたいときには困っていました。昨今では、あちこちで色々なビター・チョコレートが販売されていますので、さまざまな数字のチョコレートを買ってみましたら、カカオ豆比が60%強の黄金比率のチョコレートが美味しいなと思いました。これも、カカオ豆や焙煎、砂糖が良いことが条件で、どれかが欠けると、どちらかといえば数字が大きくなるのではないかと思います。そういう訳で、明日のバレンタインデーには61.8%のチョコレートをお待ち申しあげております(笑)。感謝!
2009年02月13日
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まだまだ寒い日が続きますが、暦のうえでは立春を過ぎて、そろそろ三寒四温の日が来ないかな、と春を楽しみにしています。今年の正月には、楽しみにしていた例の蕎麦屋さんのそばを閉店時間に間に合わなかったため逃してしまい、それからというもの早くあの蕎麦が食べたいなと思っていました(笑)。そんな理由と晴れ上がった空に誘われて、大井川まで約1時間半。いつもの水が甘い蕎麦屋さんにやってきました。ここのそばは、以前は知る人ぞ知るというものだったのですが、昨今はマスメディアへの露出が増えて、多くのファンがいる様子。以前には見かけなかったようなタイプのお客さんもちらほら見掛けました。ここは藪系ですので、そばつゆは醤油辛く、本当にちょっとだけつけないと辛くて食べられないくらいですが、今回は以前より若干甘めでした。つゆが甘いのを幸いに、板わさ、鴨の合焼き等々、いくつか頼んで少しゆっくりさせてもらいましたが、そばを食べ終わって蕎麦湯を飲んでいるときに、他の店ではおそらくはやっていないだろうことに気づきました。これをおかみさんに尋ねてみると、両手を合わせて「それはごめんなさい」と。ズバリ核心を突いたかもしれません。もちろん、誰でも行かれるお店で、誰でも食べられますから、ある意味では秘密でも何でもないことでしょうが、この味を実現するには、ありとあらゆる素材を吟味して選び抜き、最善の味を実現すべく努力を貫徹する。こうして、他の店では作ることの出来ない唯一無二の蕎麦が出来上がります。感謝!
2009年02月12日
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早春の東名高速を飛ばしていて飛び込んだ先の富士川SAに、私の大好きなillyのバールがありました。▲東名高速ー富士川SA私は、普段はもっぱら自分が焼いたコーヒーばかりなので、外ではあまりコーヒーを飲みません。でも、illyのカフェがあると、その瞬間にコーヒーが飲みたくなるくらいの大ファンです(笑)90年代以降のカフェ・ブームで、街のあちこちにカフェ・チェーンのお店を見かけるようになりましたが、まだまだillyは後発。出店する側も、競合店に埋もれてしまわないように、出店戦略を考えているのでしょう。よい場所だと思います。さて、そろそろ本題のコーヒーの方へ移らないと叱られそうですが(笑)、illyのコーヒーは他のチェーンとは一線を画くレベルの高さが気に入っています。数多のカフェ・チェーンは、70年代後半からスタートしたレギュラーコーヒーを安価に提供するものと、90年代以降に人気に火がついたアメリカ経由のイタリア式コーヒーを提供するものに二分されますけれど、両者ともバール式の店作りに、自社のオリジナルブレンドが基本商品になっていて、コーヒー豆等の販売などのクロスセルを取り入れているビジネスモデルは全て共通。この状況で”ならではの売り”の違いを出すことが、経営上とても重要ですが、illyはコーヒーの美味しさの点で他のコーヒーチェーンとの差別化が実現できている点が素晴らしいです。私は、この差別化の秘密に気がつきましたが、ここでその秘密を明かすと余りにも影響が大きいので止めておきます。もし、illyが日本で一番のカフェ・チェーンになりそうになったら、書籍でも執筆しましょうか(笑)感謝!
2009年02月11日
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昨年からご覧いただいている皆さまには、すっかりおなじみのコーヒー焙煎における幻の100点について。その後の追跡調査(笑)の経過をご報告いたします。コーヒー焙煎の基準と書くと、一般的にはミディアムとかシティとかイタリアンとか、焙煎時間に比例して変化する色のことを指します。しかれども、こちらは豆を焼いている当事者ですので、色だけを基準に焼いているのではありません。では、何を基準にしているのか?というのは、じつは可也り難しい問題で、そもそもコーヒー豆は自然の恵みですから、ロットによって色・ツヤ・形状・大きさ等々、諸条件が千差万別です。それを、「色」というひとつの基準だけで焙煎の程度を測るのは難しく、様々な情報を手掛かりに焙煎をコントロールしています。実際に焼いてみるとお分かりになると思うのですが、コーヒー豆の焙煎というのは、自分の頭のなかにある焼けるプロセスのイメージと実際の目の前の現象とを微調整する作業でして、その微調整の幅が小さければ小さいほど上手な焙煎職人ということかもしれません。その微調整の幅を限界まで攻め込んでいくと、暮れにあった大成功と大失敗が同時にやってきてしまうようなことに当ったりします。こういうときは、私の能力不足。完敗です。ですから、プラグマティズムの原則に則って、若干(この若干の範囲はその人だけが知る秘密です!、笑)基準を下げ、私にとっては95点というところでコントロールをすることにしました。結果、現在のところは上手くいったときと不首尾のときとありまして、確率としては75%でOKという感じ。このプロセスを確立してから、さらにハードルレートを上げていきたい(笑)と思っています。感謝!
2009年02月10日
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数日前に、風水カウンセラーの谷口令先生からバースデイカードをいただきました。谷口令先生とは、戦略法務研究会でセミナーをしていただいたことがご縁で、それからいつもこうしてカードを下さる素敵な先生です。私自身は、皆さまもとうにご存知のとおり、あまり信心の強い方ではなく、宗教や占いには興味がない方です。改めてその理由を考えてみたら、誰が言ったというだけで、その理由に品質管理がないからだと気づきました。宗教や占いや風水のようなものというのは、人の営みなので品質があります。率直に本当?と思うようなものから、全人格的に感動してしまうようなものまでです。こういった場合に「根拠は統計ですよ」と言ってくれるものは、理解する方法を見つけられるので、こちらも豊かになれます。谷口令先生が素晴らしいのは、「風水は天気予報のようなもの」(つまり、統計ね)と率直に仰ってくださるので「ああ、そうか。では今日はこうしよう。」と行動を縛るのではなく、行動の選択肢を広げてくださる点です。天気予報をみて、傘を持っていくかどうか、出先で買おうか、なんて考えるでしょう?こういう本物の先生のお話は、受け取る側のレベルが高くても低くても誤解を招きかねないリスクがありますが、それでも人の幸福を願って易しくお話くださる楽しい先生です。カードには「これからの9年間の基礎をつくる時。周囲への感謝の気持ちを忘れずに前進しましょう。」とありました。こちらこそ、本当に感謝です。いつもありがとうございます!
2009年02月09日
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先ほど、ジェームス・スキナー氏の成功の9ステップセミナーでご一緒させていただいた、柏のKさんからお電話をいただきました。なんでも、昨日の夜9時頃に私が誕生日だったからと、お電話を下さったそうなのですが、電源が切れていて通じなかったとのこと。ご不便をお掛けしました。それで、そのときK氏はなんと、「あぁ、猪股は今ごろイタリア美女と熱い夜を過ごしているんだろうな」と思ったのだそうです!!!もちろん(!)当然冗談ですが、どうしてそういう発想になるのか、聞いた私も笑ってしまいました(笑)。昨日の夜9時頃は、事務所の机に噛り付いてM&AのWACCの計算などをしておりまして、誕生日ディナーは「あんバン」。イタリア美女どころか、きんどーさんに「このステーキ、あんパンの味がしますよ」と言いたいところでしたよ(笑)イタリア美女なんて夢の彼方ですねぇ。。。感謝!
2009年02月07日
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Here I Go AgainはWHITESNAKEの代表曲のひとつ。オリジナルは1982年に発表のSaints & Sinnersに収録されましたが、その後2度リメイクされ、シングル発売された3度目のレコーディングが1987年に全米で大ヒット。この曲でWHITESNAKEは全米制覇に王手を掛けました。▲Saints & Sinners / WHITESNAKE20年前の私は、さすがに大ヒット曲のアレンジを新鮮に受け止めましたが、10年経過したらアルバムのテイクが良くなり、現在ではオリジナルが味わい深くてよいと思っています。これは歳をとった証拠ですね(笑)。Here I Go Again / WHITESNAKE(Coverdale/Marsden)I dont know where Im goingBut, I sure know where Ive beenHanging on the promisesIn songs of yesterdayAn Ive made up my mind,I aint wasting no more timeBut, here I go againHere I go againTho I keep searching for an answer,I never seem to find what Im looking forOh lord, I prayYou give me strength to carry on,cos I know what it meansTo walk along the lonely street of dreamsAn here I go again on my ownGoin down the only road Ive ever known,Like a hobo* I was born to walk aloneAn Ive made up my mindI aint wasting no more timeIm just another heart in need of rescue,Waiting on loves sweet charityAn Im gonna hold onFor the rest of my days,cos I know what it meansTo walk along the lonely street of dreamsAn here I go again on my ownGoin down the only road Ive ever known,Like a hobo I was born to walk aloneAn Ive made up my mindI aint wasting no more timeBut, here I go again,Here I go again,Here I go again,Here I go...An Ive made up my mind,I aint wasting no more timeAn here I go again on my ownGoin down the only road Ive ever known,Like a hobo I was born to walk alonecos I know what it meansTo walk along the lonely street of dreamsAn here I go again on my ownGoin down the only road Ive ever known,Like a hobo I was born to walk aloneAn Ive made up my mindI aint wasting no more time...But, here I go again,Here I go again,Here I go again,Here I go, Here I go again...年男になりました。感謝!
2009年02月06日
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日本マクドナルドが過去最高益となる業績予想を発表しました。2009年12月期の連結営業利益予想は前年比20.8%増の236億円だそうです。マスメディアの報道をみますと、100円マックなどの低価格メニューが奏効したようですけれども、消費者の立場でみると、やはりマックと言えば僕じゃなくて(!?)、クォーターパウンダーが話題の中心でしょう。▲本国のクォーターパウンダーmeal(飲み物が大きい!)今や、マックと言えばクォーターパウンダーというくらいになっていますが、報道は100円マックといっている。このギャップが面白いですね。つまりは、きっと100円マックのメニューで来客数を稼ぎ、クォーターパウンダーのような高額商品で利益を稼ぐ、ということではないでしょうか。個人的には、マクドナルドのハンバーガーはパティのジューシーさよりもバンズのパサパサ感が強く、従来は食指の動くものではなかったのですが、クォーターパウンダーになって、ようやくバランスがよくなったと印象が良くなりました。価格面では、チーズバーガーは120円、クォーターパウンダーは360円ですから、なんと3倍の価格。セコいことを考えるとチーズバーガーを2つ買って2コ1を作ったら、さらにジューシーなハンバーガーが3分の2の価格で食べられる!などと思ってしまいます(笑)多くの方はその程度のことは思いつくでしょうけれど、同時に実際にそれをやってみる人はごく僅かでしょうから、マクドナルドは360円の売上を上げることができる、という訳です♪ご商売をされている方は、このあたりの研究をなされると業績が上がりそうですね(笑)感謝!
2009年02月05日
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日本郵政が保有する「かんぽの宿」の売却問題で、鳩山邦夫総務大臣が反対を表明し、日本郵政も売却凍結を表明しました。この売却には総務大臣の認可が必要になるため、事実上売却できなくなったためでしょう。鳩山総務相が反対しているのは、1.売却額(100億円)が安すぎないか。2.なぜ一括売却なのか。3.なぜ売却先がオリックスなのか。4.なぜ今売却しないといけないのか。という4点ほどのようです。私は、この話がニュースになったときに、どちらかといえば総務大臣が余計なことをしていると考えました。その理由としては、売却額が安いとする理由として建設に2400億円かかったから安すぎるとしている点です。簡単な例として、不動産の価格で考えましょう。不動産の価格は物件の収益力で決まります。ですから、同じ東京都心でも、中央区銀座と千代田区霞ヶ関では違う価格になるのが普通です。事業の価値算定も同じで、その事業が将来に渡って生み出すキャッシュフローをリスクで割引き算出します。私が現在携わっているM&A案件も、基本的には同様の考え方で価値算定をしています。総務相が決定的に間違っているのは、価値評価のルールを無視し、まったく異なる物差しをあてがって高いの安いの言っていることです。100億円が適正価格かどうかは別として、収益力の低い事業を一括売却してリストラクチャリングを急ぎたい日本郵政と、買収することによって収益が見込めると判断したオリックス側との一致した認識がこの金額だったのでしょう。これらが、上述の1と2と4の理由だったと思われます。それを、安すぎるとして売却を認めなければ、景気後退が進行している現在の状況を照らすと、日本郵政側の条件が悪化する一方です。これは、かんぽの宿の宿泊代を値上げして日本郵政が運営したときの赤字を減らしたとしても効果はありません。なぜならば、買収側のオリックスは独自に収益分析を行ったうえで100億円という金額を算出するからです。つまり、この金額は過去にどのくらい黒字だったか赤字だったかということとは無関係ということです。鳩山総務大臣の主張を慮るとすれば、2400億円かかった施設が売却時に100億円にしかならないことが不当なのだろうとして、問われるべきはそういう事業を行ってきた日本郵政の事業の甘さ、その日本郵政を産んだ行政の甘さ、その行政を産んだ政治の甘さ、その政治を産んだ国民の甘さです。現在会期中の国会で、野党が上記3の理由によって政府を追求する構えをみせています。3の部分については検証していただくのはよろしいかと思いますが、仮に3を理由にしたとしても、国会が紛糾して空転し時間が浪費されるようなことになれば、日本売りの原因を作ることにもなりかねないと危惧します。政治家の方には、景気を良くする方向の話をしていただきたいです。鳩山総務相の反対表明で、市場創造の機会が日々失われていると考えるのが正しい理解ではないかと思います。※この記事は、メルマガ記事の加筆・修正版であり、ビジネスに関する情報はメルマガを優先して公開しています。いち早く最新情報をお読みになりたい方は、まぐまぐから無料でメルマガ登録できます。感謝!
2009年02月04日
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イチャリとは「出会い」、チョウデーとは「兄弟」という意味で、イチャリバチョウデーとは「出会えば兄弟のようなもの」という沖縄のことわざだそうです。私は、毎日事務所に出ると、このイチャリバチョウデーという日めくりカレンダーをまずめくってから、全ての仕事に取り掛かります。▲日めくりカレンダー「イチャリバチョウデー」この日めくりカレンダーを作られたのは、私が尊敬する経営コンサルタントの石川元則先生。石川先生は知る人ぞ知る方なのですが、私のような者にもニコニコして気さくにお話をして下さる素晴らしい先生です。石川元則先生の素晴らしいところは、いつも笑顔でいらっしゃるところにとどまらず、時には石原裕次郎氏のような背中を見せてくださったり、渡哲也氏のように正面から何でも受け止めてくださったり、小林正彦氏のように猛烈に膨大な量の仕事を処理しても涼しい顔をなさっていたりと、全てを曝け出すこと、また見せないようにすることまで自由自在であられる、まさに男の中の男の部分です。最近、私は人は心掛けが大切だと思って行動につなげる努力をするようになりましたが、これはイチャリバチョウデーのおかげです。イチャリバチョウデーは、大阪のJDC出版というところから出版されていますが、書店ルートではなかなか時間がかかるようですので、作者の石川先生に直接連絡するのがよいかもしれません。メールはこちらから送れます。石川先生には、これからもますますお元気で(酒量はほどほどになされて)ご活躍をしていただきたいと、祈っています。感謝!
2009年02月03日
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トスカーナでのアストンとアルファの追いかけっこや、カンポ広場でのパリオを楽しんだ後は、極上のワインが飲みたい気分になります。・・と、そのまま珍しい講釈でも聞かれそうなキャンティのリゼルヴァでも飲めると良いのですが、こちらはもっぱら麦蒸留酒が専門なので、映画よろしくゴージャスなエンターテイメントな生活でもありません(笑)。それでも、やはりアルコールを楽しみたい気分は漂っていますので、調達した酒の肴がこちら。北海道は森名物の阿部商店製「いかめし」。ご存知いかめしは、日本でも1、2を争う名物駅弁ですが、最近はデパートの催事等でも出店していることがあり、今回も近くで買うことができました。売り子さんに聞いたら、その場で作って販売しているとのこと。柔らかく煮た烏賊が美味しくウィスキーが進みます。銀幕の宴のあとは、こちらも極上のエンターテイメントで冬の夜が温かくなりました。感謝!
2009年02月02日
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