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5千歩歩き出して5日目。今日は都合で真っ暗になった。家を出てしばらく行って右に曲がると、筑後一宮高良大社の山が見える。 暗い夜空にくっきりと鳥居が光っている。初めて見る光景である。きれいだなと歩いていてふと思い出した。 明日6月1日は『川渡し祭り』通称『へこかき祭り』なのである。早朝まだ暗い6時、赤いふんどし姿の男衆がふもとの社で神事をし、池に入って禊をする。そこから山頂まで『えっさほっさ』と掛け声勇ましく山頂まで駆け上る。 社殿の前に造られた『茅の輪』をくぐり『無病息災・家内安全』を祈願する。その祭りのための鳥居の明かりらしい。 かってはビデオのメンバーで4時起きして撮影に行ったものだが、今はメンバーも病気や高齢化で揃わなくなった。山を眺めながらせっせと歩いた。今日も5千歩クリア、私って意外にやるじゃーない。笑わないで下さい。これでも懸命なんですから。
2005年05月31日
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若い頃は黒は黒・白は白と曖昧が嫌いな性格だったのだが、最近は幾分柔らかくなったと自分で勝手に思っていたのだが・・・ 先日、女友達が来て『八重咲きのベゴニアどうなった?』というので、『やっと花芽がついて来たよ』と、テラスに案内した。今からこんもりと鉢いっぱいになるはずである。『一枝下さい、挿し芽するから』と友達が言ったら、丁度そこに居合わせた我が家の庭で家庭菜園をしている近所のおじさんが『一枝と言わずに鉢ごとやるばい、水遣りが大変だから』と思いもかけぬことを言い出した。冗談じゃないえっ、私が枯れかけた苗を買って大事に冬越しさせたベゴニアである。 テラスに置いているので水遣りはされているが、所有者はあくまでも私である。所有者に無断で鉢そっくりそのまま、他人へやるなんて自分のものは自分のもの、他人のものも自分のものと思っているのだろうか。 友達は『そんな、先生がかわいがっておられるのを貰うわけには』と断った。ベゴニアの鉢は、玄関に移した。私の管理下におかないと、いつどこにやられるかわかったものじゃない。さすがに腹が立って仕方なかった。 蛍草もやっと花が咲く時期が来たのに、朝見ると丸坊主にされていた。こじんまりがおじさんの好みらしいが一年に一度の花、蝶々のためにも咲き誇って欲しい。 本人は植木屋はプロだと自負しておられるようだが、自分の好みに合わないのは踏みにじっても平気なのである。 庭を貸さねば良かったと後悔している。お互い持ち家、いさかいで気まずくなるのは嫌だし、女所帯の難しさを痛感している。
2005年05月31日
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三日坊主にはなりませんでした。風が心地よく一人夜道を歩きました。スーパーでハーゲンダッツの特売やってて、帰って食べたので消費カロリーはプラス・マイナスゼロ?かな~
2005年05月30日
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朝は14度、半袖ではちょっぴり肌寒い気温である。午後はなんと30度を越す気温、真夏日である。 教室のエアコンは昨年夏の終わりに突然止まり動かなくなった。息子が予備校に通っていた頃の機種で良くも今まで動いてくれたと驚きの長寿命であった。 夏場に備えて早目に買い換えねばと思っているのだが… 27日金曜日から晩の食事を済ませて、5千歩歩くことにした。と言うのは5月のラベンダー(肥満)外来で、17年度の目標・自分への誓約書を書かされたのである。新宿の息子の家にいる間は朝は一人で靖国通りを、夜は息子と女子医の近くまで1万歩位歩いていたのだが、九州に帰るとついつい不精して、一日精々3千歩。それなのに、誓約書に8千歩歩くと書いてしまった。 研修会も終わり一息ついたのでそろそろ、自分で出した課題に取り組むことにしたのだが・・・一日目で8千歩は無理だと悟ったので、徐々に伸ばすことにして、5千歩を歩くことにしたのである。 明るいバス通りを行ったり来たり、往復するのである。少し先のスーパーまで歩くといいのだが、途中が暗くて、膝の悪い足では足元がおぼつかない。安全第一と少し早く家を出た時はスーパーまでと決めた。 息子に三日坊主にならないようにと釘をさされた。挫折しないためには、誰かにやりますと公約することがいいようである。 政治家の公約にならないよう、今日も歩かねばと自分に言い聞かせている。
2005年05月30日
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年に一度乃至二度の長靴の出番である。レジ袋から出して履く。ゴム手袋と小さめなスコップ、帽子、首にタオル完全武装で家を出る。 この地区は年3度そばを流れる川掃除に出なければならない。一応井田川と名前はあるが、知らない人がほとんどである。川とは名ばかり溝と言うほうがぴったりかも知れない。 下水が完備するまでは生活汚水も流れていたが、今は雨水だけであるが、昨年の秋以来の掃除なので、緑色の藻がしっかりとコンクリートの底に根を張り取り除くのは力仕事である。 男性は4・5人で後は年配の女性ばかり、滑らないように気を配りながら川に入り作業を始めた。 毎回のことだけど、要領のいい人は松葉ほうきを持って来て掃く。掃く人は汚くもなく楽だろうが、スコップで溜まった泥を道路まで上げるのは重労働である。自分もそうやればいいのだろうが、それはできない。 泥上げが終わると今度はあげた汚泥をビニールの所定の袋に詰める。スコップでは作業がしにくくて、ゴム手袋でやることになる。足で踏んで水分を抜いてせっせと袋詰め、上流は袋の数が少ないが、私たちの分担は一番下流で深さも深いが、汚泥の量も3倍はある。 他の組が終わってもまだ作業中である。たっぷり1時間汚泥と格闘した。さらさらときれいになった川をみるといい気持ちではあるが、一刻も早く川に蓋をして貰いたい。市へ陳情書は出しているのだが、予算がないとか色々で、地元の市会議員が当選回数が浅く力不足らしい。 昨年末越して見えた隣の奥さんが、前はアパート住まいでこんなことはなかったけど大変ですねと驚いていた。まだどうにか勤めが果たせるが、あと何年かwに入れるだろう。それまでに蓋ができてくれると有難いのだが・・・
2005年05月29日
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朝から気温がぐんぐんと上がって、今照らすの温度計はなんと33度もあった。朝と日中の温度差があまりにも大きく、体調の管理が大変である。年と共に順応性がなくなるようで、まめに着たり脱いだり忙しいこと。 気になっていた髪のカットにやっと行くことができさっぱりした。入院を機にショートにしてので、普段はシャンプーなど手がいらず楽だが、こざっぱりするには少なくとも3・4週間に一度はカットしないと見苦しくなる。 最近、思いもかけないニュースにびっくりさせられることが多くなった。47年間親子と思ってきた男性が、病院で赤ちゃん取り違えで親子ではなかったという話。『事実は小説よりも奇なり』とはいうが、フィリピンのミンダナオ島で元日本兵が生存し、帰国を望んでい話には本当に驚かされた。 今年は終戦60年目である。オギャーと生まれた赤ん坊でさえ60歳の定年を迎えるわけで、戦地に赴いた若者といえども80歳を超えておられる筈で、よくこんにちまで生きておられたなーと感慨ひとしおである。 横井さんの時も、小野田さんの時も驚いたが、60年といえば半世紀以上だから・・・ 情報社会の現代なのに、終戦を知る機会がなかったのか、知っても軍隊の規律の厳しさゆえ、出てこれなかったのか、現地は平和ではないのか、いろいろ事情があったのだろうが、確実に日本人であるのなら、一刻も早く本人の希望を聞いて援助の手を差し伸べて欲しい。 テレビで福岡の地震は想定外の出来事だったと報じているが、この頃想定外の出来事があまりにも多いような気がしてならない。真の平和は望んでもできないのだろうか。
2005年05月28日
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今は4階建てのワンルームマンションが建っている土地に建っていた木造の一軒家にあさのさんは一人で住んで居られた。一男二女のお母さんで、ご主人は大手のゴム工場の工場長まで叩き上げで勤められた方であった。 競輪競馬が好きで、タバコはゴールデンバット、決められた小遣いで好きな競輪に行くための資金作りである。 息子さんは自動車のタイヤの販売会社を立ち上げられ、やっと軌道に乗りかけた時、心臓病で急死、51歳の若さであった。帰りの遅さに会社に駆けつけられた時まだ温かさが残っていたという。家でだったら命を落とさずに済まれたであろうに気の毒であった。その後、がっくりとご主人は後を追われ、あさのさんは気丈に一人暮らしをされていた。 川柳をよくし、あちこちの句会に出られ、新聞の地方版の文芸欄によく名が載っていた。私の読んでいる新聞に載っていると、郵便受けに黙って入れて帰る。気が浮かれると『ありがとう』とお礼の電話があった。 同人誌に載った川柳を拾ってワープロで、『○○あさの句集』を作ってあげたのはもう15年も昔のことである。子供のように喜んで下さった。 或る時、突然に住んで居られる土地に『売り地』の看板が立っていた。まだ当分一人暮らしがしたいけど、子供たちが家を処分して財産を分けるとと言うと涙を流された。80は越しておられたけど、高価ではないファッションリングを買っては喜んで見せられる愉快なおばあちゃんであった。 家は家財道具もそのままブルで取り壊され、挨拶に見えたときは長女のところ、北九州に行くとのことであったが、風の便りにO市のお孫さんのところに移られたと聞いた。一度はがきを頂いたが、字が判読できなかった。 それでも時折、新聞の川柳欄に○○あさのの名前があると、元気にしていらっしゃるのねと嬉しく思ったものである。今日も川柳欄を幾度も見直したがあさのさんの名前は見つからなかった。朝、パン屋からの帰りに出会い、『このアンパン美味しいから食べて』と渡したら『今日は私の誕生日なの・嬉しい』とにっこりされたあさのさん、お元気だと嬉しいけど…
2005年05月27日
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日が長くなると教室の終わりが遅くなり、鉢物に水をやって、夕飯を済ませると電話攻勢で、PCの前に座る時間が今になってなってしまった。 FAXがはいったらしいが、インクが切れててエラーメッセージが出ている。予備があると思っていたけど、探しても用紙はあるのにリボンは見当たらない。あーあ私としたことがと思うがないものはない。。 新聞に『一昨日の晩ご飯、何を食べましたか?思い出せなかった人は、実年齢より脳が歳をとってきてるかもしれません』 昨日の晩ご飯は簡単に思い出せても、一昨日というと、さて?と考え込んでしまう。 干し貝柱の味ご飯、アスパラとにんじん・しめじの胡麻和え、ハマグリのお吸い物。鮭の塩焼き。それにスイカの皮のお漬物。案外すらすらと思い出せたのはまだ歳相応の脳年齢だろう。 スイカは赤い実のところより赤い部分を少し残した白い部分の即席浅漬けが好物なのである。皮の厚いスイカを下さいというとお店の方に怪訝な顔をされる。 スイカの漬物を食べるのはこの地方だけなのだろうか。そんなことはどうでもいい。それより、ネットでインクリボンを探さねば、リボンのないFAXではなにもならないから。 最新脳科学によって生み出された様々なトレーニングで毎日鍛えて、脳の若返りを目指しましょうだって。もう手遅れのような気がするけどね~
2005年05月26日
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JRの脱線事故から今日で一ヶ月経った。ついこの間の事故のような気がするが月日の経つのが早いなと言うのが実感である。 夕刊に『死者の税免除』とあって、税は死んでも追っかけて来るのかと改めて思った。 連れ合いが亡くなったのは7月奇しくも和歌山のカレー事件の日で、通夜や葬儀と、新聞やテレビとは無縁で落ち着いて事件を知った。お陰で忘れることはないのであるが。税金がどうだったのかもうすっかり忘れていたが、翌年まで納税したのであろう。自然災害ではない事故では初の措置だということである。 社会保険庁やいろんなところで『税金』の無駄遣いが報道されているのを聞くと死者から税金を取らなくてもと思うだが。 年金や高額医療費など、自己申告しないと貰えないのに、税金だけは何もしなくても、どこでどう調べるのか、きちんと納付書が送られてくるから不思議である。 私の住んでいる市は固定資産税も近隣の市と比べて高いと皆の意見だが、土地の表示価格は下がっているのに、今年も昨年度より僅かだが高くなっている。 固定資産税が高いので、商店街の家賃が高く、従ってシャッターの下りた店が随分増えて閑散としている。郊外に大型店舗が出来たのが要因だろうが、家賃が下がれば商店街もいま少し賑わいを取り戻すのではなかろうか。 国民健康保険税も、姪の住む東京の町田市と比較するとかなり高い。連れ合いがいる頃試算したら、町田市なら半分の負担で済むのにと… そうはいっても簡単に居を移すことは出来ないから、仕方がない。市町村合併で市議が増え人件費がかかるので、議会解散の署名運動が始まった。友達が『署名お願いできる?』と書類を持って来た。『喜んでさせて貰うよ』解散して市議の数を減らして選挙して欲しいと思っている。
2005年05月25日
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今日の運勢でいて座はトップだったのだが…といって別に占いに凝ってるわけではない。 昨日の価格表示の誤り、キャンセル問題は250件を超す書き込みで、お詫びだけで解決できるのだろうか。当事者ではないのでいいようなものの、これからも起こり得ることだろうから、無関心でいるわけにはいかない。 温泉行きがなかったので、あれこれ予定していたのだが、予定は無残にも狂ってしまった。お昼を済ませて、そろそろという頃、一人暮らしの身軽な友人が尋ねて来た。本来の用件はシャツの注文なのだが、そこからが長いのである。 別段、お茶が出るわけでもなし、ただ話を聞くだけなのだが、彼女に言わせれば『実家に帰ったように落ち着く』のだそうだ。こっちも昼間は一人だし全く気兼ねが要らないので居心地がいいのであろうか。 これまでも、今では大学でピアノを教えている従妹が高校生の頃、姉と喧嘩して転がり込んで来たことがある。その兄も家出して東京でタクシーに乗っていて事故で車に乗れなくなって嫁さんと子供を連れて、自分の家の敷居が高く、私を頼って帰郷したことがある。 違う従妹も夫婦喧嘩で風呂敷包みを持ってやって来た。近所の奥さんもパジャマ姿で泣いて駆け込んできたこともある。その時は『本当に離婚する意思があれば、泊めてもいいが、そうでなければ帰ったほうがいい』といっしょに彼女の家まで送っていった。夜中、私の家まで送って来られたご主人に『仲良くしてね。』と言ったら『出来るだけ努力する』と…その後なんとか治まっているようだ。 仲裁するほどの力も知恵もないのだが、よほど来易いらしい。黙って聞いてあげるだけで、すーっとするのか、まあ愚痴を聞くくらいは出来るからそれでいいのなら、駆け込み家もいいのではないかと思ってはいるのだが、私が悲しい時泣ける胸、膝でもいいが誰かいるだろうか。 コピーして送る予定だったのに出来なかった。Y先生ごめんね約束破って。
2005年05月24日
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今朝いつもの通りお買い物レビューを見たら、『GH-ADG173SDV/B-G 耐震GELバンドルモデル』のオンパレードである。10台とかすごい量の注文にあまり知識のない私は、きっとすごくお買い得なのだろうとは思ったが、でもこんなにたくさん現品があるのかしらと、ちょっと疑問にも思えた。 今日は教室だったので、その後PCは休止したまで、教室を終えて夕方、覘いて見て驚いた。価格表記の誤りでキャンセルだとのことである。 安く入手できたと喜んでいたのに、一方的にキャンセルされ個人情報まで知られた方々の怒りが縷々書き込まれていた。 計画的にやったとは思いたくないが、NHKの番組で入金だけさせて現物を送らず、詐欺罪で逮捕というのを見たことがある。どういう解決になるのか見守りたいと思う。
2005年05月23日
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研修会2日目、心配していた通り雨である。今日は町内の体育祭も予定されていたのだが、雨では仕方がない。雨天順延だと来週の川掃除はどうなるのかな。 家の中は暖かだったが外は思いがけず、肌寒かった。 日曜日なので、昨日ほど電車は混んでいなかった。今日は色彩の講義から始まった。受験の時猛勉強の一夜漬けで、もう何十年も前の話、すっかり忘れて先生の講義もちんぷんかんぷん、睡魔に襲われて困った。 2005年の流行色は、2年前に決められるとか、理解できないことばかりである。今年の先生は微に入り細に亘りで有難いことだが、退屈でもあった。お昼まで2時間びっちり講義ばかり、お昼を20分過ぎてやっと解放された。 楽しみの弁当は昨日と同じもので、世話される方には申し訳ないが自分で買ってくれば良かったと後悔した。 午後は実技である。今日の実技は手馴れたもので教わることがなかったと言えば先生に失礼だが、早々に完成した。帰りの電車で講師の先生と偶然同じ車輌に乗り合わせた。講義のお礼と『実は私は○○妹なんです』『あらっ』と驚かれた。『あの時はびっくりしたわよ。』急性白血病でわずか9日の入院で逝ってしまった姉である。 本部講師の先生方がまだ忘れずにいて下さって嬉しかった。
2005年05月22日
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年に一度の日本編物検定協会の研修一日目、昨年は北九州だったので一泊したが今年は福岡なので日帰りである。 8時過ぎの電車で友人と一緒に行く。電車に乗る時、ちらっとJR西日本の事故が頭をかすめた。特急をやめて比較的座れる急行にしたが、それでも結構混んでいた。手前の駅から乗ってきた友人の隣の若い女性が『どうぞ』と席を譲って下さった。断ったけど、再度『どうぞ』と言われたので有難く座らせて貰った。 白髪はないけど、年は争えない、自分では若いつもりでも年相応に見えるらしい。有難いけど少し寂しい気もする。人間って勝手な動物なんですね。 今日の講習はかなり密度が濃いかった。新しいフリルの技法ととリバーシブル編みにみんな四苦八苦、10時からお昼をはさんで4時間での時間内にマスターできた人は何人いただろうか。 新しい技法は自分の技術向上には大いに役立って有難い。曲がりなりにも何とかクリアーできてやれやれである。明日は苦手な色彩である。その後クンストレースの講習がある。 色彩は講習会の資料に色彩カードを切って貼らなければならない。これが一仕事である。今頃はせっせと貼っている時間だが、福岡の若い友人が貼ってくれるというので、好意に甘えて預けてきた。 まっすぐに帰宅して7時近くになった。玄関の鉢物に水をやって夕飯を済ませたらこの時間になってしまった。 明日は雨らしいが、降らないで欲しい。
2005年05月21日
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小人数だからと気を使って送って下さるのだろうが、瓶入りの佃煮のセットとか、昆布巻き、コーヒーなど等、使い切れずに溜まってしまう。 ダイエット中で食事1200カロリーでは、常備菜もそう毎日は食べないのである。 頂いて多すぎたらさっさとどなたかに差し上げればいいのに、食糧難時代に育った性がさせるのか、つい、仕舞い込んで気がつけば賞味期限がついそこまでと迫って慌てて、『食べて加勢してね』ということになる。 『習い性になる』習性を変えるのが如何に難しいものか、いいこともあるにはあるのだが。少しスリムになったので、捨てきれずにいた着られなかった服がまた着られるようになり良かったなんてこともある。功罪相半ばであろうか。 車で買い物に連れていってくれていた友達が病で運転できなって半年、生活も大分変わった。トイレットペーパーなど嵩張るものの買い物に困っていたが、親切な友達がいて、そろそろなくなる頃ねと見計らって3個づつ届けてくれる。 周りに迷惑かけないようにと心がけてはいるのだが、ネットだと大量でないと送料が高くつくし、狭い家は保管に困る。申し訳ないと感謝しつつ、好意に甘えさせて貰っている。 隣近所も高齢化で差し当たって、今月の川掃除が問題であるが、知人の地区では70歳以上は免除だそうで羨ましい限りである。年齢だけでの線引きも無理だが、まあ体力の許す範囲でやるしかないかと思っている。
2005年05月20日
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バス停で思いがけない人に出会った。いきなり『○子ちゃん』と声をかけられびっくりした。何十年振りだろう。『太ったね』の言葉はショックだった。これでも肥満外来に通いやっとBMI23になってスリムになったと思っていたのに… 若い頃は小柄でほっそりだったので、『太ったね』も無理はないのだが。彼は、後に姉の夫となった義兄と実業団野球のメンバーで、義兄は3塁手、彼はキャッチャーであった。私の勤め先の課長が大の野球好きでいつも応援に出かけていた。3塁側で赤いパラソルは目立っていたらしい。それが縁で姉と義兄の交際が始まり、4人で映画に行ったりしたこともあった。そんな昔のことが走馬灯のように思い出された。 私の友人と結婚し、彼は仙台に転勤になりそのまま彼の地に住み着いているのである。 彼の姉妹が我が家の近くに住んでいるので、昨日来たとのことであった。お姉さんが脳梗塞で倒れ、施設に入っていたのだが、新たに右脳梗塞で入院、そろそろ3ヶ月で他の病院を探すように言われ、そのことでこっちに来たのだということである。私の夫の場合は脳外科病院の先生が転院先を紹介して下さって、そこが長期入院できる病院だったので、本当に有難かった。転院を言われた時は最後通告に思えて少なからず抵抗を感じたが、脳外科の院長の話の通り、信頼できる先生で転院して良かったと心底思ったものである。 自分で転院先を探すのは如何に大変か、色々話はあったが、彼の知人が車で通りかかり、彼を乗せて走り去ったので今でも気になって仕方ないのだが・・・
2005年05月19日
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17年度ラベンダーの最初の日、例によりインボディの計測、歩きをサボったのは、覿面で先月より0.3キロ増加であった。 ”今年こそ、実現を”が今年のテーマ。 部屋に入るといきなり壁に立ってと全身の写真撮影があった。年度末また同じ位置で撮って比べるのだそうだ。『使用前・使用後?』『なんだか容疑者みたいね』など口々に言っては皆で笑った。 その後、各自今年一年の目標を決めさせられた。私の目標は、一日8千歩歩く。体脂肪の減少。自分で書いたものの8千歩はちょっと目標が高すぎたと後悔しきりである。 自分がなりたい理想の体型を絵に描いて、その輪郭の上に今の自分の姿を合わせて書けと言われたが、苦手な画を書くのは苦痛そのものである。 一年後の自分が書いた画と同じようになれば万々歳だが…。ラベンダー外来が出来て10年、在籍したものは述べ160名で、現在は18名である。追跡調査が出来ていないが挫折が多いのが現状らしい。 ダイエットはリバウンドが多いのである。こちらからの要望で来月から第一水曜日に筋トレして貰えることになった。 くびれを作りお腹をぺたんこに出来れば嬉しいのだが、6月から頑張るつもりである。
2005年05月18日
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昨年度の高額納税者の番付が発表になった。1位はなんとサラリーマンだという。『金は天下の周り物』とか言うが、どこをどう回っているのか、私のところは避けて回っているとしか思えない。 競馬で1300万の大穴が出た話、馬券は一枚だけ売れたのだそうだ。テレ朝の報道ステーションで、『100円でなく1000円分買っていれば、1億3千万なのに』と誰かが言った。その時間、ヤフーメッセンジャーで息子と会話していたのだが、『1枚だから1300万なんで、10枚だったら130万、一人で買ってたら同じ額しかもらえないのに…』 言われてみれば、なるほどごもっとも。それなのに、報道ステーションに出る識者でも、一瞬、錯覚するんだねー。もしも○○だったらなんて考えないほうがいいようだ。 今日は筋湯温泉に出かけた。最近体調が思わしくなかったので、長距離ドライブに不安を感じていたが、新緑の山々をつづら折のドライブ、いつの間にか体調の不安は吹っ飛んで、爽快さに変わった。 お昼の山菜料理も美味しかったし、しょうがの新芽の味噌漬けはなかなかの珍味瓶入り530円也。当分楽しめそうだ。 帰宅してPCの電源を入れてまもなく急に真っ暗に…リミッターを見たが落ちてない。隣の家に行ったらやはり停電であった。九電に電話しようとしたら、明るくなった。雷もないのに停電とは…おかげで夕飯が遅くなってしまった。
2005年05月17日
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温泉好きの私にとって、温泉浴槽で男性2名死亡のニュースにはえっなんでと驚かされた。いとこ同士の2組の夫婦で出かけ、女性二人は先に上がり、二人の出てくるのが遅いので、不審に思い男湯を覘いたら、一人が湯船に浮いているのを発見。知らせを受けた経営者が、もう一人が浴槽に沈んでいるのを見つけたという。 二人とも目立って外傷はなく、浴場に争ったような形跡もなかったそうだ。高血圧気味だったそうだが、二人一緒に死亡とは謎である。 お湯はコーラーのような茶色だそうで底は見えないという。司法解剖で死因は解明されるであろう。識者の話では単純泉で温泉が原因で死亡とは考え難いということである。 世の中には想像もつかないことが色々あるなーと不思議な気になった。昨日は東京はコートが欲しいくらい寒くて雹が降ったとか。こっちは昼間は28度と真夏おかしな天気である。 明日は筋湯温泉に行く予定です。
2005年05月16日
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テラスの寒暖計は30度を少し超えている、真夏だ。今、座っている部屋は25度、まあ快適である。今では珍しい土壁作りの家だから冬は暖かく、夏は涼しいのだ。 体調がまだ戻らず、ちょっと風邪気味、血圧は良好それなのに庭に出て片隅に掘った穴にパール柑の川を捨てに行ったら、ふらっと立ちくらみでそこにうずくまった。ほんの一瞬で納まったがどうもおかしい。病院嫌いもほどほどに一度検査すべきかなと思ったりしている。 脳外科と整形外科のかかりつけ病院はあるのに、肝心な内科医がここに住んで長年お世話になった先生が亡くなられて以来、探せずにいるのである。 脳外科も、整形外科も内科の先生がいらっしゃるので、全く困ることはないのだが、やはり近所に家庭医を持っていたほうが何かにつけていいことは分かってはいるのだが… 深く信頼できる医師を探すのは、配偶者を見つけるくらい難しいかもしれない。料理の味もそうだが、それぞれ好みがあるし、ある人にとってはいい先生でも、私にもいいとは言えないから。 冬物のコートを片付けた。どうしてこんなにコートをと思うほどたくさんあって我ながら苦笑した。 連れ合いが3年近く意識不明で入院中、毎日病院へ通ったので、ついつい上から羽織るものを買い求めて、驚くほどの枚数になっていたのである。買ったまま一度も手を通さず、今はぶかぶかで着られない服も随分ある。新しいものは丁度着られる方に着ていただこう。JR西日本の遺族の方が亡くなった方の洋服が整理できなくてとおっしゃっていたが、私は連れ合いの服も、姉の服もなぜか整理できなくている。 戦時中の物不足の時代の尻尾をいまだに引きずっているのが辛く悲しい。
2005年05月15日
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月に一度くらいの頻度で、田川のY先生は我が家を尋ねて見える。お店を持っているので夜遅く『明日いる?来てもいいかしら?』と電話である。『いいよ。明日は出かける予定ないから』快諾したものの、頭の中は(お昼どうしよう)と冷蔵庫の中身をあれこれ思い出している。 グリンピースの豆ご飯。おかずはハムエッグ・生ラム肉と玉ねぎの炒め物。うずら豆の煮物、きゅうりと糸寒天のサラダ、蕗の佃煮、具たくさんのスープでいいか。 支度に時間を取ると、その分、講習時間が減るので手早くがモットーである。いつもはガスで炊くご飯は電気炊飯器でタイマーをセットした。 田川から2時間余もかかるのに、9時過ぎには『おはよう』と玄関に元気な姿があった。どこから見ても86歳とは見えない元気さ、若さである。 背中のディバッグを下ろすと、中から『ジーパンとTシャツ』を『普段着にしてね』と下さった。今日は編みこみのちょっと凝ったノースリーブのセーターとリバーシブルアフガン編みの帽子である。 世間話をしながらの二人っきりの講習は楽しい。お互いああでもない、こうでもないと、編図を前に、最近の編図の不正確さばかりが目に付いて仕方がない。 私の大先生の編図は姉が補佐していた頃はきっちりしたものだったが、この頃は辻褄の合わないところがあちこちで、計算をし直す事も希ではない。先生が目を通してはいるのだろうが、やはり実際に編まないと気づかないことも多々あるのだと思う。 先に私が編んだのは赤でチェック入れておくので、後から編む者はかなり楽する筈である。日は高いのにもう4時、福岡にちょっと寄るのでと…バス停まで送った。前向きでひたむきな先生の生き様は人生のよき先輩で若さ・活力を与えてくれる。86歳まで頑張らねば…
2005年05月14日
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日記を書き始めてちょっとしたミスで、あっという間に折角かいた文字が消えてしまって、これが3度目である。 体調が悪いとこんなことにも影響がでるのかと我ながら呆れている。5月の木の芽時はどうも相性が悪いみたいだ。 庭のグリンピースをちぎった頃までは元気いっぱいだったのに、風が出て寒くなったら体調がおかしくなった。安定していた血圧が若干高目である。偏頭痛もある。安静第一がいいかな。 巨人・西武戦の実況、西武の西口があと一人ノーヒットノーランの快挙だったのに、ホームランを打たれてしまった。西口にとって残念な忘れられない試合になるだろうな。ぽかんとした顔が印象的であった。 集中力がないので今日はもうこれで終わりにしよう。明日は元気になりたいよ。
2005年05月13日
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今朝は珍しく朝寝をした。雨戸を立てて真っ暗闇で休むので明るくなって目が覚めるということはないのである。7時を少し回っていた。玄関の戸をあけると目に飛び込んできたのは鉢植えの色とりどりの花々、その鮮やかさは寝ぼけ眼をぱっと覚ましてくれた。 こんなにたくさんの鉢をどうやって持って来てくれたのだろう。送り主はAさんに決まっている。お花好きの彼女は挿し芽をして育ててあちこちにお花の使者である。朝から素敵なプレゼント、今日はいいことがありそうな気がしてうきうき気分である。 眺めていたら、近所のSさんが通りかかった、『きれいでしょ、Aさんがわざわざ持って来て下さったの』と声をかけた。Sさんから返ってきた言葉に一瞬息を呑んだ、『誰だって一つは取得があるのね』 いつも自分を中心に地球が回っているような彼女にはAさんを褒めたのが気に障ったらしい。近所付き合いの難しさを感じた。 我が家の庭の蕗は全部刈り取られ、佃煮になって一皿届いた。毎年楽しみに炊いていた佃煮も昨年から作られなくなった。半分残して置くなんて心遣いは全くない。本当は私が友達から貰って植えた蕗なのに…。 一人暮らしだから少し遣ればいいと思っているのだろうか。みんなははっきり言うべきことは言ったほうが…というけど、今更ゴタゴタは御免である。 ぶつぶつ嘆きつつこうやって一生を終わるであろう。ちなみに彼女と私は同じ血液型である。血液型による性格なんて絶対にあてにならない。
2005年05月12日
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大型連休で子供さんが帰省されたところも多かったようだ。近所の奥さんも『10日もいると、せからしか(大変だの方言)帰ってほっとした』二人暮らしでこじんまりと暮らしていると、3度の食事の世話が重荷なのである。 奥さん曰く『自分が育てた子供なのに、肉を食べないので献立に困る』だと。料理は食べてくれる人がいるから楽しく出来るのであって、自分ひとりで作って食べるのは味気ないものである。 一人だから食べたいもの、好きなものを作ればいい訳だが、手をかけて作っても『美味しいね』と話しかける相手もいないので、結局簡単にさっさと作って済ませることになる。 連れ合いは私が買い物に行くというと決まり文句『安くて量が多くて美味しいもの』を買ってこいと必ず言ったものだ。『たまにはお父さんが行ったら…』昔気質の彼はお使いに行くことは男の沽券に関わると頑として行かなかった。 どっちが先に亡くなるか分からないし、最低のことは出来ないと困るからと一応洗濯機の使い方(当時は2槽式)炊飯器の使い方など手ほどきをしたが、さっさと先に逝ってしまった。 ネットで買い物が出来る今、連れ合いがいたらどんな感想を述べるだろうか。ガスコンロを3つ一緒に使っていたら、『いっぺんにそんなに使って』と目の色を変えたり、非科学的な人であったから… 近くの店『Aコープ』が閉店してちょっとしたものでも遠くまで出かけねばならず、本当は『もやし』が欲しいのだけど、にんじんと玉ねぎで我慢するか。『もやし』はネットでは買えないしね~
2005年05月11日
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昨日の熱は風邪薬が効いたのか、今朝は平熱になってほっとした。まだ元気バリバリとまではいかないが、足先が冷たいのに靴下を履く気にならないのはなぜだろう。時々理に合わぬことをやる自分が不思議でならない。息子にちゃらんぽらんの○型だからと言われるのも納得である。 知り合いの毛糸店の社長が、パソコン買いたいと思うけど、どこのがいいかなーと…パソコン暦はそこそこ、今のノートが4代目だけど一度も自分で買ったことなし、子供のあてがい扶持である。 送ってくれる機器を設置は自分でやるが、すべて遠隔操作で、操作は出来ても、知識は限りなくゼロに近い。『今晩、息子に聞いておく』息子に尋ねたらあれこれURLが送られて来た。プリントして郵送することにした。社長はライブドアの堀江氏と同じ学校の卒業生である。アマチュア無線も私の方がはるか先輩だが、何で今までパソコンをやらなかったのか、ちょっと不思議な気もする。とりあえず顧客名簿とホームページ、文書作成が出来ればと言っていた。 主婦の私でも早くにやる気になったのに、まあ息子の影響もあるのだろうが、町内の会計もパソコンですべてやった。帳簿の手書きなど面倒でやる気がしない。本気でやったら私などとっくに置いてけぼりなんだろうけど、楽しみでもある。
2005年05月10日
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今日は所要が出来たのでお休みさせて下さいと連絡があったら、緊張の糸がぷつんと切れた。昨日の夕方からなんとなく体調が思わしくなかったが、朝は血圧も正常であった。 お昼を済ませて、ごみ袋を持って出たらぞこぞこと寒気がする。検温なんて久しぶり38度もある。今年になって安定していた血圧が156の83と少し高い。 風邪薬を飲んで横になろうかと思ったが、間が悪く移り変わり来客でとうとう休めなかった。夕飯はどうしようかと思っていたらタイミングよく友達がピースを貰ったのでと、豆ご飯を持って来てくれた。あとは冷蔵庫にあるもので食べればいいから。何よりの頂き物であった。 気候の変わり目の今頃が毎年体調を崩すようなきがする。11月生まれは冬型なのだろうか。 明日は元気いっぱいになりたいな。支離滅裂な日記になったような…
2005年05月09日
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昨日は北海道に雪が舞ったとか、ほんとに変な気象である。今日は晴れているが長袖で気持ちよい天気である。 朝から絣のコートとセーターなどを洗った。暑かったり寒かったりの日なので梅雨までは、衣類の総入れ替えはできそうにない。 昼下がりテレビを見ながら、編物をする。母が『あんた達姉妹は座ったら編物してるね』と笑っていたが、長年の習慣でそれが一番落ち着くのである。 テレビでは福知山線の事故、JRの体質から、マスコミのありようまで脱線事故で一番許せないことは?ということで色んな意見が交わされていた。 JR西日本には4つの労組があるそうである。『ろうそ』『ろうそ』という言葉に、若い女性のタレントが『さっきからろうそ・ろうそと…ろうそって何ですか?』えっと思ったが、文字で見れば『労働組合』の略であることは分かるだろうが、耳で聞いては分からなかったらしい。 『労組』もいまや死語になりつつあるのだろうか。民営化される前の国鉄労組は強かったし、日教組も団結を誇っていた。終戦後、私の会社も労組が結成され、ストライキの経験もした。まだ10代だったし、もう半世紀も前の話でなんでそうなったのか、青年行動隊に所属し、毎日ガリ版に鉄筆で渡された原稿をせっせと書いたことだけは覚えている。 今のようにパソコンやワープロはなかったし、鉄筆でガリ版を切るのは大変だった。4つも組合があるのであれば、労使はもとより、仲間同士もしっくりいかないのではと思ったりした。 今年は戦後60年とか、もうそんなになるのかと改めて考えさせられた。
2005年05月08日
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JR西日本の呆れる実態が次々に明るみに出て、なんとも言いようのない怒りを覚える。 遺族との交渉に当たっている人の態度も、あれだけの事故を引き起こした会社の社員かと疑いたくなる事務的・官僚的で人間味が全く感じられない。誰かが評していたが、会社全体が腐っていると…本当にそう思われる。 やっとお天気が回復したので、庭に出た。近所の奥さんが我が家の庭に家庭菜園をしている斜向かいの主人と話をされていた。 手に大きなビニール袋を下げておられる、ふと見ると『都忘れ』の花である。プランターに植えていた『都忘れ』が全部抜き取られ、近所の奥さんに渡されていた。主人曰く『都忘れは食べられないから大根葉を植える』のだと。 『都忘れ』は私が植えたものなのに。花がだんだんと姿を消し、木々も年々小さく刈り込まれ(野菜の日当たりを良くするために)昔の面影はほとんどなくなりつつある。 広い庭がありながら、仏壇に供える花も買って来なければならない。何でも小さいのが好きな人で、ゼラニウムも少し伸びると切られるので花を見たことがない。 ここは花壇と決めたいたところも今はトマトが茂っている。生徒が『はっきり言ったら』というけど、言った後のことを思うと億劫である。父親を早く亡くし、母の実家で育ったので、言わないで我慢することが幼い頃から習性になっていまったのだ。 次は大きくなるカンナかなー犠牲になるのは…やりきれない思いで庭を見ている。
2005年05月07日
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昨年7月にお父さんを、そして今年5月お母さんを癌でなくしたH子ちゃんの肩は細くほっそりとなっていた。 昨日夕方、他界の知らせが届いた。7時にお通夜と聞いて呆然となった。思えば昨年末電話で1時間余もあれこれ話したのが彼女の声を聞いた最後になった。 ご主人の葬儀には入院中の病院から駆けつけて、抗がん剤の投与で立っているのもやっとの状態であった。その後治療で一時退院年末に、挿入しているパイプの交換に28日に入院すると言っていたのだが。 別の友達の話だと『体重が40キロになった、癌のことは詳しくなったので何かあったら教えてやるよ。歯の治療を始めた』と声は元気そうだったと言う。 背が高く、ボーイッシュな髪型の彼女はいつもスカッとした格好で美人であった。血液検査の値がおかしいと検査をしてもなかなか分からず、胆管癌が分かって、新しい治療法があるからと、肝臓癌で余命2ヶ月と宣告されたご主人を残しての入院であった。外は雨になった。友達の車に同乗させて貰って通夜に向かった。 私より3歳も年下なのに、人一倍健康にも気を配っていたのに…人の寿命って決められているのだろうか。それにしても一年足らずの間に両親を失ったH子ちゃんの痛々しい姿が頭から離れない。 お棺を拝ませて頂いた。ふっくらしていた頬が落ちて安らかな顔であった。仲の良いご夫婦だったので、寂しくてT雄さんが迎えに見えたのだろう。 今年になって友達のご主人・奥様・そして今日と親しい人を3人も見送った。どんよりとした空、気分が滅入って何もしたくない。安らかに冥福を祈ります。
2005年05月06日
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今年もどこへも出かけずゴールデンウイークは終わりになった。教室と肥満外来に行く日以外は自由時間なのだから、何も人込みに出かけることはないのだが… 午後から降水率50%の予報だったが、まだ雨にはなっていない。毎日、JR西日本のことが話題になっているが、事故当日、違う部署とはいえ、ボウリング大会が催され、大会後宴会までと聞いて、ただただ呆れている。 JR西日本の人たちは今度の事故をどう思っているのだろうか。あれだけの事故、まして自分の会社が引き起こした事故を、知らなかったでは済まされまい。 情報社会のこんにち、どんな弁解をしても許されることではない。事故近くの人たちが懸命に救助に当たっているのに、のうのうとボウリングを楽しむなんて、ボウリング大会は中止すべきだったと思う。 民営化されても、まだお役人的考えから脱却していないように思えるのだが。裁判になった場合不利にならないよう、会社を守ることが最優先されているのだろう。 事故はなぜか続くようでヘリコプターの墜落炎上、昨夜は市内で車が民家に突っ込み、女性が一人亡くなられたと今朝のテレビで報道されていた。 家の中で寝ていて車にやられるなんて、なんと言えばいいか、車を置いて逃走中といっていたが逮捕されたらしい。 事故の絶滅は無理だろうが、減少に力を注いで欲しい。
2005年05月05日
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福知山線事故のご遺族が、被害者の会を作るのに名簿を欲しいと会社に申し入れたが、プライバシー保護法(個人情報保護法?)で渡せないと断られたということである。 通院している肥満外来でも、年度末にこれまでのデーターと、折々のスナップ写真集を頂いた。 体重の推移は全員の分が一枚の用紙にグラフになっているが、どれが誰の線なのか、自分以外は分からない。後の詳しいデーターは個別である。 渡された時、写真集も家庭で見るのは自由だが、友達でもプライバシー保護法にふれる恐れがあるから、むやみに見せないようにとの注意があった。 野外ウオーキングや、バイキング食事会、運動器具を使っての指導などのスナップなのだが、肥満外来に行ってることを知られるのが嫌な人にとっては、知人に見られるのは法に触れる惧れがあるのだそうだ。 3年前入院中、自由に出入りできたリハビリ室がある時期から、許可なしでは入れなくなった。他の人を見舞いに行って、別の知人が入院しているのが分かって問題になったからとのことであった。 遺族会を作りたいと思っても新聞の名前から連絡を取ってというのは大変な作業である。プライバシーは守られなければならないが、情報社会になってなんだか窮屈になったような気がしてならない。 他人のことを聞かれてもうっかり教えられなくなったなーと感じるこの頃である。
2005年05月04日
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昼からぐんぐんと気温が上昇、今テラスに出たらなんと30度もある。暑い筈だ、今朝は長袖にベストを一枚羽織っていい気温だったのに。 ドンタクは雨がつきもの、だけど今年はお天気に恵まれそうだ。地震で大きな被害を受けた玄海島の漁船の海上パレード、テレビでの観覧だけど、青い海に大漁旗の豪快さなかなかである。まだ余震が続いているが、早く納まって欲しい。 午前中の嫌な気分を一掃してくれる嬉しい出来事があった。普通の人にはなんでもないことなのだが… それは裁縫の針に糸が通せたのである。めっきり視力が落ちて器具なしでは糸が通せず、針を持つのがすっかり億劫になっていた。どうせ無理無理と思いながら、やってみたらなんと一発で通せたのである。 『やった~』快感である。 なんだか若返ったような気分になるから不思議である。もやもやがすっきりしたような…
2005年05月03日
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ゴールデンウイークの後半、お天気は快晴行楽日和である。それなのに、不燃物ごみ監視当番、あーあとため息である。 年に一回の当番とあれば致し方ない。7時からなのに現場に行くともうかなりの量である。決まった時間に出す人はルールをきちんと守るが、早めに出されたごみは分別がなされていないことが多い。 ペットボトル・ビンは無色・茶色・その他と細かく分別される。車の往来の激しい道路なので、気をつけないと危険である。当番はあくまで自主的なものだが、100世帯を超すこの場所では、当番は欠かせない。 1時間で終わりだが、祝日だったためか以外に持ってくる人が少なくて、楽であった。それでも1時間の立ち作業は結構疲れるものである。 家に帰ったら宅配便が届いた。先週の教室日に注文したもので、皆に電話連絡をする。冷凍便は早く渡さないと保管に困る。 斜向かいまで届けに行った留守に、二人が来ていた。それぞれ、計算した紙と商品を渡すのだが、Tさんが散らしすしを持って来てくれたので、ちょっと座をはずした。そのわずかな隙に、『数の子』2瓶が神隠しのように消えていたのだ。 3個のうち1個をTさんに渡し、2個残っていたのが、どんなに探してもない。私の勘違いでどこにかあるかもと、そのことは言わなかった。 二人が帰った後、あちこち思いつくところを見たがやっぱりない。まさかと思うけど、Tさんは何十年来の友人である。とすると…疑ってはいけないがもう一人だとしか考えられない。金額すれば600円余りだけど、のど元に骨が刺さったような釈然としないもやもやが頭から消えない。 今まで、皆を信じていただけにショックである。アマチュア無線をやっていた頃は中高生が始終出入りしていたので、財布の置き場所など、それなりに気を使っていたが、最近は暢気に置きっぱなし…。それにしてもおかしい。 これからは気をつけねばと反省した。誰にも話せないし後味の悪い一日になった。
2005年05月03日
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今日は爽やかないい天気である。暑からず寒からず気持ちがいい。洗濯物を干すと幸せを感じる。 先月一日顔を見せただけで、その後全く顔を見せてくれなかったNさんが『お月謝です』と来てくれた。先月一度だけだったし、『木曜のグループに入りづらいなら月曜日に来たら、Hさん一人だから…』と言ったが、『いや、大勢の人と一緒の方が…』と言う。『毎週は来れないけど、習いたいところにきたら来ますから』本人の自由意志に任せることにした。 これから資格をとってという意欲満々の者はいないし、マイペースで楽しんでいる教室なので、それぞれのペースが一番かも知れない。 新聞でめざましく進歩した『再建外科』治療最前線という記事を目にした。形成外科は知っていたが、『再建外科』とは初めて見る言葉である。事故や病気などで損なわれた身体の機能と概観を可能な限り回復(再建)させ、患者のスムーズな社会復帰をサポートするのが『再建外科治療』だとある。 脳腫瘍で手術をし、片方の目は義眼を入れている年下の友人がいるが、頬に引きつれがあり、病気の前はなんと女性でタクシーの運転をしていたと話していた。 今は、職につけず、身体障害者としてそれでも明るく生きている。患者自身の組織を使い、失われた部分を再建。医学の進歩は嬉しく喜ばしい。彼女の顔がきれいに治れば、これからの生活が尚楽しいものになるだろうし、その治療が、住んでいる大学病院で行われていることを心強く思った。 彼女と会ったらこの話をしようと会える日を楽しみにしている。
2005年05月02日
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昨夜、眠りにつく頃は雨になった。雷が遠くでゴロゴロ鳴っている。目が覚めたら激しい雨で大雨洪水警報が出ている。 わらび採りのドタキャン、ちょっぴり腹立たしかったけど、行けなくて大正解だった。 今月は今年最初の川掃除もある。すごく草が茂ってて大変だなあと気になっていたので雨の切れ間に見に行ったら、昨夜からの激しい雨で流れが急だったのでかなりきれいになっていた。 土砂が積もっているので泥上げは重労働だが、と思って眺めていると車がクラクションを鳴らす。見ると従妹の家族が乗っている。昨年の台風以来の顔合わせである。『元気みたいね』『お蔭様でまだ生きてます・・』お互いしないに住んでいても、滅多に会えない。いや会わない。競輪場まで来たのだと言う。『お客様感謝デー』とかで、野菜を無料で呉れるそうで大人3人でそれぞれ貰ったからと1袋貰った。美味しそうな新ごぼうが1把、レタスとサラダ菜が入っていた。 今夜はきんぴらでも作ろうか。競輪場も客寄せに大変なのだろう。近くなのにそのようなサービスがあるなんて知らなかった。従妹は偶々通りかかって野菜を貰いその後はがきが届くそうで、どうせ暇なので…と笑っていた。 本郷の従妹夫妻が同時にがんで闘病中だという。主人の肝臓がんを看病中、病院で倒れ胃がんがわかり、胃を摘出、今は退院して肝臓がんの主人を看取っているとか。病人が病人の看護をするとは本当に大変だろうなと思った。 一人暮らしは誰が看病してくれるだろう。コロリと死ねたらいいけど…雨はどうやら止んだようである。 ネットで買った20円のスニーカーをあげたら、へーと驚いていた。お昼でも一緒にと言ったが、また来ると帰って行った。 蕨採りに行ってたら会えなかったし、キャンセルで良かったのかな~
2005年05月01日
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