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先日、ウイントン・マルサリスのCDでCCCDのことを書いたので、その流れで著作権の改正について思うことを書きたい。この著作権の改正については、徐々に認知されてきたので、ご存じの方も多いと思いますが、韓国、台湾、中国などで安く売られているJ-POPなどのCDが日本に逆輸入されるのを防ぐという内容です。簡単にいうと、安いCDが入ってくると、国内版が売れなくなるので、それを止めるというのが趣旨です。ところが、3月に洋楽の輸入盤も禁止にも出来るということを、文部科学省が認めたことから話がややっこしくなってしまったんですね。私はと言えば、守備範囲がジャズとクラシックですので、ほとんどを海外盤で買います。理由は、安く買うことが出来ることと、普通のCDとして出ていることが多いということです。これが出来なくなるということは、例えばタワーやHMVで国内盤のある輸入盤を手に入れることは出来なくなることを意味します。また、個人での輸入は禁止にはならないらしいですが、大手の輸入業者のように、大量仕入れで、価格を抑えるということはできなくなります。また本国から輸出をストップする事も可能になります。日本で出ていない物については、輸入は可能ですが、全体の輸入量が減ったらば、価格は高くなるでしょう。別な面からいうと、このような業者が発掘する、貴重盤も入ってこなくなるわけですから、情報は自分で探さなければならなくなります。そうすると、どうしても入ってくる情報は少なくなり、結果として良いCDがあっても、それを知らないでしまうということが考えられます。以上のような状況から、最悪のシナリオを考えると、国内盤発売予定のものは輸入禁止、貴重盤の情報は激減し、入手するにもCD自体の価格が上昇する。国内盤も高いため、販売枚数は横這いか微増。輸入業者は全滅。こんな所でしょうか。どうも日本のレコード会社は自助努力が足りないように思います。CDの原価は(十円に近い方の)数十円で、あとはプロモーション費用らしいですね。売れない理由を他人のせいにしないで、どうすれば顧客に喜ばれるかを真剣に考えて欲しいものです。
2004年05月31日
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今日は最近評判になっている、芦永奈雄さんの本のことについて書いてみたい。この本は、要するに、作文を書くときは、その時の自分の動作や、周りの状況を書くことで、その時自分がどのような気持ちであったかを、読み手に感じてもらうというのが主な内容です。これを実現するために、ストーリー性がなければならない、会話から始めるなど、いろいろな方法が書かれています。作者は、読み手におもしろいと感じてもらうために、考えることが大事だということを言っています。結果として、学力も上がるという効果もある。実際、例としてあげられている作文には、これが小学生の作文かと驚嘆せず入られないほどのものが、並んでいます。これは本当にすごいです。!この本では、子供と大人が一緒に作文を書くことが大事だと言っているので、私の家でも、かれこれ7,8回ほど、日曜日毎に3人の子供と、親が作文を書いて、みんなに読み聞かせを行っています。最初は、本の内容をかいつまんで伝えて、それを参考に作文を書かせていました。最初のうちは、目に見えて進歩が見られたのですが、最近は中だるみ状態になってしまいました。どうも、楽しくやるはずのものが、半ば義務みたいになってきたみたいです。一応、ご褒美は毎回準備しているのですが、それもややマンネリ化してきているし、今後の進め方について考えないとまずいかなと思っています。もし、これを実践されている方で、マンネリを避けるうまい方法がありましたなら、ご一報戴けると非常に有り難いです。何も出ませんが。。。ちょっと脱線しましたが、この本は子供を持つ親にとっては非常に参考になる本だと思いますので、是非読んで頂きたいと思います。結構目から鱗が何枚も剥がれ落ちるのではないでしょうか。もちろん、そのあとでご家庭で作文を書く習慣をつけるともっと良いと思います。芦永奈雄 著 『本当の学力は作文で劇的に伸びる』大和出版\1500 (2004.3)
2004年05月30日
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どっしりとしたベースに導かれ、カリフォルニアのどこまでも続くような、青い空の中を(行ったことないけど)、これまたどこまでも突き抜けていくような、ダイアン・リーブスの歌で始まる、ウイントン・マルサリスのブルーノート移籍第一作目。これを聴くと、ダイアン・リーブスの大口(見たことないけど)を想像してしまうのは、私だけでしょうか。ということで、3回目にしてやっと音楽の話題になりました。最近、車の中でこのCDをよく聞いているので、今日はこのCDについての感想を一言。ボーカルに、ダイアン・リーブスとボビー・マクファーリンをフィーチャーしたアルバムです。プロデューサーはデルフィーヨ・マルサリス。批評では結構評判になっているようです。個人的には何度聞いてもいまいち、フィットしません。彼は好きなことをやって幸福なんでしょうけれど、それが聞き手にとっても幸福か、と言われれば、??という感じになってしまいます。5曲目の『big fat hen』はドラムをフィーチャーした曲ですが、あまり面白くありません。個人的にはこの中では7曲めの『sophie rose-rosalee』が結構気に入っていいます。通常イメージされるジャズという感じが、ほっとさせるからかもしれません。最後の表題曲は接続曲のような曲で、ちょっと遊びすぎの様な気がします。特にハイノートをスラーでつないでいる部分なんか、吹いている方は面白いかもしれませんが、聞く方はどうもなと思ってしまいます。ということで、否定的な感想になってしまいましたが、個人的な好みを除外すれば完成度は高い部類だと思います。余談ですが、少し前まで、題名を『music hour』と思っていました。こういうことって、結構ありますよね。気づかないうちに、シチュエーションによっては、とんでもない大恥をかく場合があるので、恥をかかないですんでやれやれです。なお、本CDはアメリカ版です。国内版はあの憎きCCCDなので、いやな方はアメリカ版をどうぞ。Wynton Marsalis:Magic Hour(Blue Note 724359171722)1.Feeling of Jazz2.You and Me3.Free to Be4.Baby, I Love You5.Big Fat Hen6.Skipping7.Sophie Rose-Rosalee8.Magic HourPersonel:Wynton Marsalis(tp) Eric Lewis(p) Carlos Henriquez(b)Ali Jackson(b) Dian reeves,Bobby Mcferrin(vo)recorded june 6&7 ,2003
2004年05月29日
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今これを書いているのが28日午後7時半。イラクで、邦人二人が殺されたようで、残念です。前に、テレ朝の古館の番組に出ていた、おじいちゃんじゃないかと思い、悲しくなりました。今まで、幾多の危ない場所から生還していらっしゃったらしいですが、やられるときはこんなものかもしれません。戦時報道に携わる限り、避けて通れない道なのかなと思います。この出来事で、また自衛隊を撤退させろという、声があがるかもしれませんが、最近は世論も成熟してきたため、ごく一部の左巻き連中の声だけにとどまりそうです。いずれにしても、お二人のご冥福をお祈りしたいと思います。合掌
2004年05月28日
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今日は、サッカーの五輪代表のとることの親善試合があった。仕事をしながら、その話題になり、そういえば今日はサッカーがあったなと思いだしたが、そのまま残業に突入。気がついたら8時をまわっていた。 速攻で帰ったが、メールチェックに手間取り、というか、ノートンのアンチウイルスのライブアップデートがタコで、メールを受信しようとすると、うんすんになり、いつも再起動していたが、昨日はついに頭に来て、ライブアッププデートを自動実行しないようにしてしまった。なんとかならんのかいなノートン。(怒) いつのまにか、別な話題になってしまったが、結局サッカーは時間切れ寸前に日本が同点にしてなんとか引き分けに持ち込んだ。最後の平山のシュートは惜しかった。。 ということで、初っぱなから、本来の内容(音楽の話題)からずれまくっていますが、身辺雑記に音楽の話題をちりばめて、進めてきますので宜しく!
2004年05月26日
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