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いつもなら20日には発売されていた、レコード芸術が今回はいつになっても発売されず、予約している本屋に聞いても分からない状態でしたが、何気なくホームページを見たら、発売延期の予告がありました。CDを作り直したらいいですが、本屋にはちゃんと連絡行っているんでしょうか。困りますね。こういうときの対応で、客が離れていくことが多いので、少しは考えてもらいたいものです。 ところで、今月号は恒例のレコードアカデミー賞の発表でした。大賞がゲルギエフのショスタコ4で、銀賞がツィマーマンのラフマニノフとなっていました。ゲルギエフのショスタコは未聴なので、機会があれば聞いてみたいものです。個人的には、この交響曲が彼の最高傑作ではないかと思っていますので、期待は大きいです。 昔はよくこの雑誌の月評を参考にして、なけなしの小遣いをはたいて、買っていたものですが、最近は月評はあまり興味が無く、どちらかというと海外盤の試聴記で面白そうな物を見つけると言うことの方が多くなってきました。月評は購入のための参考になるということがあまりなくなってきた様な気がします。気になる作品、気になる演奏家の物を買うという傾向になってきています。 あまり沢山買うわけではないので、賞にノミネートされた中で、所有しているものは、ほんの数点ですが、なんでこれが受賞したんだと思うような物もありました。DVD部門で受賞したベルクの『ルル』ですが、タイトルロールのシェーファーに色気が無く、私のイメージするルルとは違う人物像となっていることと、ベルク特有の猥雑さが足りないとおもわせるからです。これは、音楽だけでなく、ステージが整理されすぎていることにも原因がありそうです。まあこれは私の勝手な思いこみなんで、他の方は違う印象を持たれる炉思います。私はこれを米国盤で購入しましたが、20ドル程ですし、日本語字幕も付いているので、リージョン・フリーのプレーヤーをお持ちの方は、米国盤をお求めになったら如何でしょうか。 今月号には、特に気になる記事が載っていました。ブルックナーの第8の第3楽章の第2稿(中間稿)が日本人により初録音されたという記事です。内藤彰指揮東京ニューシティー管弦楽団による演奏です。(DELTA CLASSICS DCCA-0003) 普段我々が聞いているものは1890年の改訂稿で、18887年の初稿はインバルなどの録音があります。今回の稿は1887年10月から1888年3月までのいずれかの時点で完成されたもので、写譜もしていることから、ブルックナー自身も完成した物と見なしていたという見解が述べられています。他の稿とも違いも結構ありそうなので、是非聞いてみたいと思います。楽譜も閲覧できるようですが、記事に載っていたURL(http://home.comcast.net/^jberky/B8-Adagio.pdf/)からはたどり着けませんでした。残念。先月には発売されていましたので、早速入手したいと思います。(ワクワク ドキドキ!?)
2004年12月31日
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毎年恒例Klavierのコーポロンのウインド・プロジェクト。普通のCD屋さんでリストに載ってこないので、Klavierのホームページから直接オーダーしました。EDWIN CALMUS傘下になる前は割と安かったんですが、現在は結構高い!(15.9$) ホームページではCOMING SOONになっていた2枚も一緒に注文し、11月下旬に到着しました。運賃が10$程で、結局1枚あたり19$。日本のお店で買うよりは少し安いかなと思っていましたが、今日アマゾン・ジャパンでみたら、\1900あまり、CD Universeでは13.9$と安く、ちょっとガッカリしました。でも早く手に入れたということで自分を納得させています。 内容はウインド・プロジェクトの1枚が近作を集めた物で、もう一枚が、古典とアレンジ物という構成です。まだ、さ~と一通り聞いただけですが、近作物が良いです。このCDではバレエに因んだ作品が2つあり、そのうちケネス・ヘスケスの『ディアギレフ・ダンス』が吹奏楽作品とは思えない18分にわたるすばらしい傑作です。名前からして分かりますが、かの『バレエ・リュッス』を主宰していたバレエの興行主ディアギレフへのオマージュです。全編ストラヴィンスキーの初期の作品と言ってもおかしくないような響きに満ちあふれています。そうかといって、ストラヴィンスキーのまがい物というわけではありません。インスピレーションに富んでいて、とても吹奏楽作品とは思えません。こういう発言をすると、『お前は、吹奏楽作品をクラシック作品より劣っているものと思っているな』、と言われそうです。個人的にはそうは思っていませんが、、残念ながら世間の評価はそんなもんでしょう。技術的にはテュッティよりも、ソロイスティックな場面が多く、とても難しいと思いますが、是非やってみたいと思わせる作品です。 バレエに因んだもう一つの作品はシンディー・マクティーの『バンドのためのバレエ』。管弦楽からのアレンジで3楽章構成です。最終楽章がラベルの『ラ・ヴァルス』のパロディー?で結構面白いです。ほかにマイケル・ドハティーの『ストコフスキーの鐘』、フランク・ティケリの『交響曲第2番』などが入っています。 ティケリの交響曲は、これも3楽章構成で、彼らしいスタイリッシュな曲に仕上がっています。 『ストコフスキーの鐘』ですが、コーポロンは2度目の録音ですが、最近ぼつぼつと録音が出だしたようですね。この曲の場合、鐘の音色が評価を左右しそうな感じです。やはり高価な鐘を使った録音は音も良いということですね。打楽器の場合は、楽器の善し悪しがもろに出てきますから。それにしても、ストコフスキーに因んだ曲のフレーズが出てくることは分かりますが、なぜ『鐘』なのかがよく分かりません。考えてもしょうがないですが。。。 もう一枚の方は、ヒンデミット、ショスタコービッチ、グランサムなどの作品を集めたものです。先ほど、古典物と書きましたが、近作も入っていました。。。グランサムのJ.S.DANCESは名前から分かるようにバッハのパルティータなどをモチーフとした作品で、結構面白いです。期待していた、ヒンデミットの『交響曲』は、それほどでもなかったですね。コーポロンは以前シンシナティ・ウインドと『Paradigm』というアルバムでも録音していましたが、その時と基本的には変化はないと思います。(聞いたのが結構昔なので、その時の印象は薄れています) この曲は、結構いろいろな録音があるので、そこで特徴を出すのはなかなか難しいと思いますが、今回の演奏は、そこまでいかなかったという印象です。 あと2枚はネバダ州立大ラスベガス校(UNLV)のKlavier移籍第1弾とキーストン・ウインドの作曲家シリーズ第2弾でした。UNLVといえばマーク・カスタムでのポップなジャケットでおなじみでしたが、移籍後もその路線を踏襲しているようです。今回は、表題曲『3 STEPS FORWARDS』が堂々たるジャズに仕上がっていて、すばらしいです。3楽章構成で30分を越す曲で、全編ソプラノ・サックスがフィーチャーされています。他に、ドラムス、ベースのソロが入っていますが、相応のソロイストをいれれば、これほど楽しい曲もないと思います。いわばシンフォニック・ジャズとでも言うべき作品でしょうか。 他に私の好きな広瀬勇人の『キャプテン・マルコ』、HAKOYAMA氏の『BEYOND』などが入っています。そういえば『3 STEPS FORWARDS』の作曲者もTANOUEという姓なので、日系かもしれません。 最後の一枚はキーストンの『リード』作品集です。リードといっても、H・オーエン・リードの作品集です。私は彼の作品は例の『メキシコの祭り』しか知らないんですが、いろいろな作風の曲を書いていることを知り、結構楽しむことが出来ました。この中では、リパブリック賛歌がでてくる、『for the unfortunate』が印象に残りました。ライナーノートによれば、飛行機事故で家族と共に亡くなった、Pennsylvania Mckeesport高校のバンドディレクターJoseph Krysikの思い出のために、同校から委嘱された作品だそうです。他の作品はメロディアスでわかりやすいのですが、この作品に限って言えば、結構前衛がかっていて、この作品集の中では異色の存在です。多分、事故の悲惨さを表すために、このような手法を使ったのではないかと思いますが、リパブリック賛歌が出てくると、救われる感じがします。でも、それも追悼の鐘にかき消されてしまって、最後はうまく言い表せないんですが、何か複雑な感情を持ってしまいます。 それにしても、この団体の音色は独特ですね。なんというか、レトロな音色というか。洗練されていないというわけではないんですが、聞くとすぐ分かりますね。ところで、前回のノーマン・デロ=ジョイオ作品集(K 11138 )もでしたが、作曲者のインタビューは外国人である我々にとっては、対訳が載っていないこともあり、個人的には無用でした。1910年生まれなので、インタビュー当時(2003年)93才という高齢ですが、声に張りがあり、とてもそのようには聞こえませんでした。 ということで、今回のKlavierの新作はどれをとっても、満足できるものです。興味を持たれた方は、是非お試し?下さい。Allegories (KLAVIER K 11144)NORTH TEXAS WIND SYMPHONY, Eugene Corporon, Conductor1.Symphony NO. 2(Frank Ticheli) l.Shooting Stars ll.Dreams Under A New Moon lll.Apollo Unleashed4.Geschwindmarsch(Paul Hindemith)5.Ballet FOR Band(Cindy McTee) l.Introduction: On With The Dance ll.Waltz: Light Fantastic lll.Finale: Where Time Plays The Fiddle8.Diaghilev Dances(Kenneth Hesketh)9.Bells For Stokowski(Michael Daugherty)RETROSPECTIVES (KLAVIER K 11145)NORTH TEXAS WIND SYMPHONY, Eugene Corporon, Conductor1.J.S. Dances(Donald Grantham)2.Kammermusik NO. 5, OP. 36, NO. 4(Paul Hindemit) l.Schnelle Halbe ll.Langsam lll. Massig Schnell lV.Variante Eines Millitarmarsches6.Shindig(Daniel S. Godfrey)7.THE Story OF THE Priest AND HIS Helper Balda, Op. 36(Dmitri Shostakovich) l. Overture ll. A Fair Prelude lll.Balda's March lV.The Priest's Daughter's Dream V.The Bell-Ringer's Dance Vl.Carousel II Vll.The Meeting Of Balda And The Priest Vlll.The Metropolitan Priest (Tea Drinking) Xl.The Bear's Dance X.The Priest's Dance With The Devil Xl.Balda's First Job18.Symphony IN B-Flat(Paul Hindemith) l.Moderately Fast, With Vigor ll.Andantino Grazioso lll.Fugue, Rather Broad3 STEPS FORWARDS(KLAVIER K 11146) UnLV WIND ORCHESTRA Thomas G. Leslie(cond)1.LAUDS(Ron Nelson)2.TREE STEPS FORWARD(Nathan Tanoue) l. Light/Years from Here ll.TREE STEPS FORWARD/Quiet Stride lll.TREE STEPS FORWARD/ Fate of The Gait5.BEYOND(Wataru Hokoyama)6.OK FEEL GOOD(Jonathan Newman)7.SLEEP(Eric Witacre)8.CAPTAIN MARCO(Hayato Hirose)9.THE SCREAMER(Fred Jewell)MUSIC OF H.Owen REED (KLAVIER K 11147)THE KEYSTONE WIND ENSEMBLE, Jack Stamp, Conductor1.MISSOURI SHINDING(1951)2.RENASCENCE(1959)3.FOR THE UNFORTUNATE(1975)4.THEME AND VARIATION(1954)5.SPIRITUAL(1947)6.LA FIESTA MEXICANA(1949) l.Prelude and Aztec Dance ll.MAss lll.Carnival9.INTERVIEW WITH COMPOSER by Jack Stamp
2004年12月29日
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以前から買っておいた、PAL方式やリージョン1のDVDを見ることの出来るプレーヤーを購入しました。中には、問題のあるディスクもあり、メーカーに見てもらう予定です。今、いろいろ見ているところですが、この前アバドの昨年のルツェルン音楽祭でのライブを見ました。曲目はコンサートの後半部分、ドビュッシーの『聖セバスチャンの殉教』と『海』でした。因みに前半はワーグナーのワルキューレから『ボータンの告別』が演奏されたようです。 聖セバスチャンの殉教は通常聞かれる管弦楽だけの組曲ではなく、ソプラノ2人にコーラスの加わったもので、アバド独自の版によるもののようです。照明を使ったり、ソプラノ2人の立ち位置も工夫するなどして、神秘劇的な雰囲気を感じさせる舞台設営で、なかなかいい感じでした。演奏の方は、弦の雄弁さがかなり目立っていました。グラマラス過ぎて、この曲のイメージからは少しはずれているかなとは思いましたが、ソロも有名どころを揃えているため、充実していて、とても楽しめました。 聖セバスチャンが静とすると、次の『海』は動という対比になるんでしょうか。これも、実に雄弁でした。時に、3楽章の終結部の低弦の盛り上がりなどは、今まで聞いたことがないようなものでした。この演奏に関して言えば、私の数少ない体験の中では一番といえるような演奏ではないかと思います。終わった後の聴衆の盛り上がりもすごかったですね。 木管ソロは、ほとんどがベルリン・フィルの連中で、そこにマイヤーが加わっているような格好でした。また、弦もトップはほとんどがベルリン・フィルの(元)首席で固めていました。ただ、個人的にはトランペットの音色にちょっと違和感を覚えましたが、これは好みの問題でしょう。初年度でこの完成度ですから、今後も大いに期待できるのではないでしょうか。なお、オーボエの吉井瑞穂さん(マーラー室内管)、ハープの吉野直子さんも加わっていらっしゃったようです。 また、おまけでルツェルン音楽祭の歴史ということで、トスカニーニ、フルトヴェングラー、カラヤンなどの姿を見ることが出来て嬉しかったです。個人的にはケンペの指揮姿を見ることが出来たのは思わぬ収穫でした。私の見たのはPAL版でしたが、まもなく国内版も発売になると思いますので、是非ご覧になっていただきたいDVDだと思います。もう一つの『復活』も買おうかな~。ABBADO IN LUCERNE (Euroarts 2053469)CLAUDE DEBUSSY:Suite aus Le Martyre de Saint SebastienMystere in fuenf Teilen von Gabriele D'Annunzio(1911)I. La Cour des lysII. La Chambre magiqueIII. La PassionIV. Le Laurier blesseV. Le ParadisCLAUDE DEBUSSY:La mer, trois esquisses symphoniuqes(1903-05)・De l'aube a midi sur la mer.・Jeux de vagues. Allegro(dans un rythme tres souple)・Dialogue du vent et de la mer. Anime et trmultueuxLUCERNE FESTIVAL ORCHESTRA SCHWIZER KAMMERCHOR(FRITZ NAEF, Einstudierung)CLAUDIO ABBADO, LeitungRACHEL HARNISCH, SopranETERI GVAZAVA, SopranDo. 14 Aug 19.30 Uhr, Konzertsaal
2004年12月21日
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Polar Expressを昨日見てきました。有名な絵本の映画化ということらしいですが、私はその方面はとんと疎いので、知りませんでした。絵がすばらしいので、子供と見に行ってきました。人間にセンサーを150個ほどつけて撮影し、そのデータを使ってCG化したそうです。モーション・キャプチャーを進化させた『パフォーマンス・キャプチャ』と言う新技法らしいです。監督はロバート・ゼメキス、トム・ハンクスが一人5役をやっているそうですが、私が見たのは吹き替え版で唐沢寿明がやはり一人5役(誰々だったかはよく分かりませんでした)を吹き替えたそうです。とにかく、アニメとは思われまないほどリアルでした。特に、機関車が暴走するシーンは、ジェットコースターに乗っているような気分になりました。あの、下る前の不安でどきどきするような感覚がよみがえりました。世間で評判のココアのシーンもスピード感あふれる演出で楽しみましたが、北極点での、町並みの美しさ、出発式?の豪華さなどが心に残りました。最後は、子供の心を保ち続けることの大事さを感じました。主題歌もそのような内容で、今回はその一節を表題にしてみました。キャラクターの中では、ポーラー・エクスプレスの屋根に住んでいる、ホーボーが飄々としていて気に入りました。音楽(アラン・シルベストリ)も良く、まさに今の時期にぴったりの映画だと思います。今後、クリスマスシーズンになると、TVなどで繰り返し放映されそうな名画だと思います。
2004年12月19日
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昨日、講習会の帰りに仙台のフォーラスにあるTower仙台にはじめていきました。フォーラスの入り口に入って、中をきょろきょろ見回しながら、店舗案内がないか探っていたんですが、表示されていないので、仕方なく、エレべーターで一階ずつおりて、ぐるぐると見回してみました。結局、エレベータでいける最上階まで行きましたがないので、仕方なく外に出て、ガスホールと反対方向に少し移動したら、Towerの黄色い看板があるじゃないですか。ラッキーと思いながら、エレベーターに乗って8階へ。どうもエレベーターではいけない階のようですね。 あまり時間がなかったんで、ざっと見回して、まずお目当ての東京佼成の『フェスタ』をゲット。続いて、naxosの日本人作曲家シリーズで未購入の諸井三郎、伊福部昭 を入手。あとは、吹奏楽方面をみながら、ベルリン・フィル ホルン4重奏の来日公演ライブをゲット。気になっていた今年度のコンクールの一般などのDVDを迷いながら結局買わないでしまいました。あと、これも未購入だったゲルハーエルのシューベルトを2枚と、新譜のアルノンクールのブルックナー第5をゲット。EMIの2枚組バジェットでコンロンのツェムリンスキーの合唱曲集があったんですが、既に所有しているので、オペラがないかと物色しましたが、なかったです。 ジャズコーナーでは、時間がなかったのでざっと見ましたが、めぼしい物がないので、パスしました。DVDはこれも、気になっていた、クライバーのブラームス第4を。以上を購入して、抽選券もいただきましたが、はずれでした。私は籤運は悪く、ほとんどあたったためしがありません。 時間があったらよろうと思っていた、ラーメン国技館仙台場所には遅くなるのでいかないで、そのまま駅へ移動。電車の中で、ビニール袋を取って証拠を隠滅しました。何しろ、家人がうるさいんで。。この瞬間いつも後ろめたさを感じますが、皆さんはいかがですか。 帰ってから、2枚ほどAACにエンコードしました。寝る前に、PCでクライバーのブラームスを見ましたが、なぜかメニューでブラームスのトラックを選択できない。仕方ないので、右のウインドウのメニューから選択して、チョコットみました。クライバーと言えば、ウイーン・フィルでの1楽章終結部のホルンのテーマのDをオクターブ上げて吹かせていたのが印象的でしたが、ここでもあげて吹かせていました。これらについては、後日ぼちぼち書こうと思いますが、前に買った物もいっぱい有り、なかなか大変です。昨日ドン・キホーテのことを書きましたが、今日も放火があったようですね。早く何とかしてほしいものです。
2004年12月15日
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今日報道ステーションで、昨日のドン・キホーテ浦和花月店の火災について報道されていました。最初は火災についての報道でした。その後、社長や何とか戦略部長の記者会見の模様を放送していました。次に、ドン・キホーテの生い立ちやマーケティングで、米国の全部反対を行ったことなどを取り上げていましたが、終いには、厚生労働省とのいざこざなど、火災に関係ないことまで報道していました。確かに、商品の陳列方法には問題はあるかもしれませんが、そのことやいざこざまでが、今回の火災に関係しているかのような報道にはあきれてしまいます。なんか、営業妨害をしているような感じです。テレ朝はダイオキシン報道を心から反省しているようには見えませんね。悪いのは誰かと言うことを隠そうとしていると勘ぐられても仕方ないような報道ぶりです。それにしても、社長も無念でしょうね。せっかく逃げたのに、客の安全を確かめるために戻って、あたら若い命を失ってしまうなんて。。。日本人だな~と思ってしまいました。日本人の心はまだ失われていないと、この悲しい事件で再認識したような次第です。この際、犯人をしっかり捕まえて、今までのぼや騒ぎで犯人を捕まえられなかった汚名を返上してもらいたいものです。>埼玉県警殿
2004年12月14日
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夕刊フジが選ぶ04年球界「名言大賞」を巨人の清原が受賞したそうです。表題の言葉がそれです。プロ野球の選手のコメントはつまらないことが多いですが、この人の言葉は結構本音が表れていて好きです。この前の、新潟中越地震での中学校への訪問、清原基金の創設に続いて、良い話を聞かせていただいたというように感じます。 それにしても、この人は、やはり顔でちょっと損をしていますね。本当は人情に厚い、とても良い人なんでしょうが、誤解される面が多そうですね。私も、以前はあまり好きではありませんでしたが、そのような面を見るにつれてだんだん好きになってきました。でも、性格がいいとか、社会貢献しているから良い、というのも大事ですが、本業の方で、話題になってほしいですね。 来年も巨人でやるということで、上記のような言葉が出たと思うんですが、気持ちだけでなく、戦略、戦術を考えてほしいですね。そこまで言うのは酷かもしれませんが、気持ちだけではどうにもならないので、今からどうすればいいか、考えてほしいです。個人的には、楽天でやって欲しかったんですが、来年以降の楽しみとして残しておこうと思います。 ところで、岩隈問題が長期化する気配がありますが、本人の希望を尊重してほしいと思っている方は多いと思います。早く、決着をつけてほしいものです。
2004年12月11日
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このところ、仕事で仙台へ行くことが多いです。仙台と言えば、牛タン焼きと決まっていますが、なかなかお目にかかれませんでした。今日、やっと時間がとれて行ってきました。べこ政宗(名掛丁店)というお店です。ちょっと行くのが早かったので、少し待っていたんですが、その時に、壁に書いていた解説を見ていたら、牛タンのとろ肉というタンの付け根の方のまんなかあたりをとろといって、一つに100g位しか取れないところがあることとを発見しました。店に入って、いの一番に『伯方の塩 とろ牛たん焼き』を注文しました。いや~実にうまいです。タンと言えば、焼いても少し生臭い所がありますが、これは全然そういうところもなく、柔らかく、まさに絶品でした。おかげで、お酒が進むこと、進むこと。。。。牛刺しもあまり脂っこくなく、結構でした。最後に注文した、生春巻きのライスペーパーがいまいちもそもそしていたのが少し残念でした。また行きたいな~。
2004年12月09日
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に行ってきました。最近、更新がほとんど日曜日しかできなくなり、だんだんと書く気が失せてきました。『百式』という、外国のおもしろサイトを紹介しているホームページを主催している田口元さんが言うところによると、書く段になってから考えるようでは続かないので、普段からストックしておかなければだめだと仰っています。それには、常日頃気がついたことをすぐメモにしておく習慣が必要だとのことです。これを知ってから、メモ帳にちょこちょこと書いてはいますが、それが日記の更新に繋がらないところが情けないです。 ちょっと、最初から本筋からずれてしまいました。本題に戻りますが、また例によって開演ぎりぎりでした。今回も、何回も行っている会場なのに、高速から出た後の道を間違えてしまって、20分くらいロスしてしまいました。本気でカーナビの購入を考えなければと思います。『いつになったら、本題に入るんだ!』と言う声が聞こえそうです。 第1部は行進曲『マリーン・シティ』コンクールの課題曲だったらしいですが、私は初めて聴く曲でした。 2曲目は樽屋雅徳の『絵のない絵本』。ステージから4列目で聴いたせいか、やたらとやかましい感じがしました。それに、音楽が力づくのようで、最後の高揚感もあまり感じられませんでした。コーラスは音程が良かったです。樽屋氏の曲は今年『民衆を導く自由の女神』がブレイクしましたが、個人的にはこの曲の良さがさっぱり判りません。『絵のない絵本』のほうが数倍良いように思います。皆さんは如何ですか。? 次に、ホルジンガーの『春になって、王たちが戦いに出るに及んで』という、有名な曲でした。実は、私はこの作曲家はにがてでして、感動したことがありません。どこがよいのかさっぱり判りません。この曲も、声(奇声?)やサウンドクラスターを使ったりして、当時の吹奏楽作品としては斬新だったんでしょうけれど、クラシックでは当たり前の手法でしたし、今となっては、あまりどうと言うことがないような曲の感じがします。私の聞いたのが下手な演奏だったのかもしれませんが、国立音大ブラスオルケスタで聞いたときも同じでしたので、そうとも言えないような気がします。CDも2枚持っていますが、どちらも音が悪いです。この作曲家の場合、音が悪いのは致命的ですね。そういえば、最近の曲(3つの即興的ジャズ風舞曲)これはいいですね。はじめて、気に入りました。 また、脱線しましたが、肝心の演奏はやかましさは前の曲と同じでしたが、曲が野蛮なだけに、こちらの方が曲にマッチしていた?と思います。時折リズムがゆるむところが気になりました。また、最後のコレクティブ・インプロビゼーション?のところは、もう少し長くやって欲しかったですね。全体的に、Tpにもう少し頑張ってもらいたかったです。そういえば、リズミックナ所の音型が『絵のない絵本』の音型と似ていますね。声を使ったということも共通ですし、選曲のコンセプトですかね。 第2部はジャズ・トランペッターの木幡光邦さんを迎えてのステージ。個人的には知りませんでしたが、角田健一ビッグバンド、熱帯ジャズ楽団などでも活躍なさっているので、もしかしたら見たことがあるかもしれません。バンドもTp,ベース、ドラムスなどをビッグ・バンドのメンバーで補強していました。Tpはベルの所が曲がった、ガレスピー風の楽器を使っていました。 MCがインタビューで『この楽団で、印象に残ったことは?』と聞いて、『酒が強い』と答えたら、『夜もご一緒されたんですか?』という質問が。。。木幡氏も一瞬絶句。あまり、あほな質問はして欲しくないですね。今後の予定をいきなり聞いていましたが、1月に守屋順子ビッグバンドで松任谷由美の曲集をレコーディングするとか。結構面白い物になりそうですね。1曲目は『A列車で行こう』。岩井先生の編曲でしたが、全編Tpソロをフィーチャーして、とても楽しませていただきました。この曲の場合、ビッグバンドでやるときには、クーティー・ウイリアムスの呪縛から逃れられないんでしょうか。どうしても、彼のソロフレーズが出てくることが多いようですね。それとも、今回はわざと、やったんでしょうか。 2曲目はバラードの『You've Changed』。出だしのBclソロで『おっ!』と思わせる編曲で、最後の方のbcl,Hr,Tpのボイシングも結構耳新しい響きでした。ソロは最初にFHrを使って、途中からはTpにかえて演奏していました。最後の方で、ハイトーンでテーマを吹いていましたが、『バラードであれはちょっとな~』と思いました。そういえば、曲名をチェックするために、Web上で音を探したら、キース・ジャレットの新作『Out Of Towners』でもやっていたんですね。これ最近まで、結構聞いていたんですが、このCDに入っていたとは知りませんでした。このCDでは『I Love You』の印象が強いんで、他の曲はあまり覚えていませんでした。 ここで、木幡さんが休みで、バンドだけで2曲『ディスコ・パーティ』と『黒いオルフェ-オルフェのサンバ』でした。『ディスコパーティ』は『Hot Stuff』、『ビーナス』、『ジンギスカン』のメドレーで、まあ、ソロは当然見劣りしますが結構頑張っていたと思います。特に、ジンギスカンでのK氏のTpのハイトーンが炸裂したのはさすがでしたね。 次の『黒いオルフェ...』での団員のS氏のサックスもいけてましたね。最近思うんですが、ソロをやる人は、楽譜をなぞるんではなく、一通りジャズイディオムを勉強してほしいですね。いつまでも、ジャズもどきで満足している時代ではないと思うんですが。。。 最後に、FHrをフィーチャーしての『サンチェスの子供達』。木幡さんがsaxソロの時にオブリガートを入れていましたが、saxの方が少しビビっていたように思います。Hrソロ、ちょっと音程が悪かったですが、最後までやって欲しかったですね。HiEまで出るので、ちょっときついですが、残念でした。途中、『クチャクチャ』という音が聞こえるので隣を見たら、ご老人がガムをかんでいました。大いに盛り上がっていたんで、少し盛下がってしまいました。勘弁してほしいです。 アンコールは『マツケンサンバ2』と『sing sing sing』。金ぴかの着物を着たマツケンも登場して、踊りを披露してくれました。 いやー、今回はとても楽しかったです。来年も是非木幡氏を呼んでほしいです。
2004年12月05日
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