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今日は休日出勤で会社に行って来ました。帰りがけにネットでニュースをチェックしていたら、サッカーの中田英寿のことが載っていました。読んでみたら、当地ではサッカーのことではなく、ファッションで注目されているとか。それも良い意味ではなく、ファッションにこる前に、本業を何とかしろということらしいです。けがは治ったようですが、まだ本調子にはほど遠い状態で、この前の中村俊輔との『ナカナカ』対決でも、評価は悪かったようですね。けがのため実戦からはかなり遠ざかっていたので、個人的には、同情すべき点があると思います。でも、地元の人間とすれば所詮は助っ人に過ぎないわけで、しょうがないかなとも思います。ちょうど、我々がプロ野球の外人を助っ人としか見ていないと同じだと思います。それにしても、次のシンガポール戦も出場が危ぶまれますし、今後の見通しが暗いですね。そういえば、この前湯浅健二氏の『サッカー監督という仕事』を読んでいたら、中田の全日本デビューのことが書いてありました。そのころからゲームを見る目というのが、他の人に比べれば遙かに優れていたということがよく分かりました。また、これも偶然ですが、東ハトで出版した、『お貸しを仕事にできる幸福』というすてきな本にも、社外重役(CBO チーフ・ブランディング・オフィサー)として名を連ねていました。巻末に、御自身の意見を書かれていました。サッカーとチームで仕事をする事には共通点があるという内容でした。確かに、通常は決められたルールの基で仕事行い、時にはそれを越えてメンバーの自主性とひらめきによって、すばらしい成果が生まれることを考えると、まさにその通りだなと思います。全日本にとっても、まだまだ働いてもらわねばならないと思います。なんとか、頑張ってほしいものです。湯浅健二著 サッカー監督という仕事サッカーの戦術を考える上でとてもためになります。サッカーを見る上でも、とても役に立ちます。強力にお薦めします。!!(株)東ハト 編集『お貸しを仕事にできる幸福』日経BP社これもとても楽しい絵本です。社員の価値観の共有化のために絵本を作ったという発想がすばらしいと思います。うらやましい会社です。
2004年10月30日
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先日NHKテレビの夢・音楽館で上原ひろみと矢野顕子が出演しているのを偶然見ました。どちらも好きなミュージシャンで嬉しかったです。 お互いに、ソロとデュオをやっていました。特に、上原ひろみはデビューCD以来のファンでしたし、この前オスカー・ピーターソンの前座を務めたので、是非行きたかったんですが、チケットが取れず断念したこともあり、とても嬉しかったです。彼女は、ベース、ドラムのトリオで出演していました。曲はすべて2ndアルバムからで、ジャッキー・チェーンたちからインスパイアされたという『カンフー・ワールドチャンピオン』、『イフ』それに、矢野とおしゃべりをしながらの、ソロでの『Green Tea Farm』と3曲を演奏しました。 どの曲もいい感じでした。個人的には、シンセはあまり好きじゃないんで、ソロの『Green Tea Farm』がよかったですね。これを見て、益々生で聞きたくなりました。そして今週はこの番組にケイコ・リーが出演するので、これも見逃せません。それにしても、あの髪、なんとかならないもんでしょうか。本人はなんとも思っていないんでしょうが、すごく気になりました。ところで、新潟中越地震で被災された方々、お見舞い申し上げます。これから寒くなりますが、なんとか頑張って、無事お正月をお迎えになることを祈念してやみません。それにしても、火事場泥棒てきな被害がほとんど報道されないところを見ると、まだ日本人にはモラルが残っているんだと感ぜずに入られません。 それにひきかえ、地震を利用した『おれおれ詐欺』や、『この際政権交代をしなければならない』とかいっている菅直人など、とても日本人とは思えませんね。上原ひろみ 『ブレイン』(TELLARC UCCT-1090)
2004年10月26日
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最近仕事が忙しく、休みの日も疲れが残っていて、休んでいる時間が多いこのごろで、日記もさっぱり更新できない状況が続いています。今日は、久々に、新たに購入したアルバムについて、ご紹介します。前に、アンサンブル・モデルンのザッパ集について、書いたことがありますが、そのつながりで、ザッパ作品の演奏を探していたところ、見つけたアルバムです。Le Bocal(The Bottle)というフランスのジャズ・バンドのザッパのトリビュートアルバムです。このへんてこな名前のバンドを知りませんでしたが、腕は確かなようです。 このバンドに、ゲストとして、イタリアの女流ピアニストRita Marcotulli、フランスのバイオリン奏者Laurent Zeller、米国のトロンボーン奏者Gelnn Ferrisが参加しています。 このトロンボーン奏者はフランスのsketchレーベルのジョアンニ・ミラバッシのトリオアルバムAirに参加しています。 アレンジは、このバンドのメンバーが行っているようです。 取り立てて、耳をそばだてるようなソロなどはありませんが、堂々たるジャズアルバムに仕上がっていると思います。ただし、ザッパファンに満足してもらえうるかどうかは不明です。 いろいろなところの、評判を見ると、評価は低いようです。私は、純粋のザッパフリークではないので、曲がはしょられているとかの批判は判りませんが、結構満足しました。 レーベルはフランスのLe Chant Du Monde発売元Harmonia Mundiという、クラシック系なのがおもしろいところです。ジャケットはデジパック仕様でデザインもこっています。あまり、うるさいことを言わなければ、結構楽しめるアルバムではないでしょうか。 個人的には、そろそろ、ザッパ自身の演奏をチェックしなければな~と思い始めています。 演奏もしたいんですが、かなり難しそうです。木管5重奏なんかでやると結構しゃれていて、いい感じです。誰かアレンジしてくれないかな~。Le Bocal Oh No! Just Another Frank Zappa Memorial Barbecue (Le Chant Du Monde 2741258)1. Oh No! [Instrumental Version] 2. Take Your Clothes Off When You Dance3. King Kong4. Idiot Bastard Son5. Little Umbrellas6. Air7. Grand Wazoo8. Duke of Prunes9. Blessed Relief10. Mr. Green Genes11. Oh No! [Vocal Version]
2004年10月24日
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最近、米国からの牛の肉の輸入が再開されるような動きが出てきているのは、皆さんご存じだと思います。わしズムVOL.12で、その話題が取り上げられていましたので、その内容について一言。小林よしのり氏、宮崎哲弥氏、それに、専門家であります青山学院大の福岡伸一先生という顔ぶれの、座談会でした。結論から言うと、米国からの輸入は時期尚早と言うことになるかと思います。まず、日本の全件とはほど遠い、20万頭の検査のみというのが問題ですね。20万頭というと、結構やっているなと感じてしまうんですが、米国の牛の数が1億頭と言われれば、0.5%しか抜き取りをしていないと言うことになり、とてもじゃないですが、そんな数では許すことは出来ないと思います。それも、日本でやっているエライザ法とエスタンブロット法のうち、エライザ法しかやっていないので、もう、ざるの状態ではないでしょうか。それに、いまのところ原因がはっきりしていないのに、危険な部位を除けば良いんだ、という認識なのも困りもんです。つい最近、今まで問題とならなかった腸も、危険な部位に指定されたそうで、これから、どんどん増えて行く可能性もあるわけです。検査は脳を調べなければだめらしいので、事実上無理ということのようです。プリオン専門委員会が算出したところによると、検査基準をゆるめても、日本での年間の死者は最大で0.8人と見積もっているそうですが、確率は0ではないわけで、この考え方自体がおかしいですね。このままの状態だと、第2の薬害エイズ事件になりかねないという指摘は当たっていると思います。国は、何とか米国に圧力に屈しないで頑張ってほしいと思います。私は、これから米国産は買うなと、家人に言うつもりです。でも、外食や、そのほかに添加されている、牛肉エキスなどは対策のしようが。。。ありませんね。何とか、今のうちに対策を考えておく必要があるかもしれません。
2004年10月19日
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最近海外版のDVDをぽつりぽつりと買い始めました。理由は、安いからです。それに、国内発売されていないコンテンツを見ることが出来るということもあります。そこでネックになるのが、リージョンコードな訳で、最初はリージョンフリーの物を購入していました。最近、リージョン1のDVDを、DVD Decryperなどのリッピングソフトを使って、HDDにコピーした物を見始めましたが、DVDによっては、うまくリッピング出来ない物があったり、PCのHDD容量が足りなくなったりして、いよいよリージョンフリーのプレーヤーを買わなければならないな~、と考えるようになりました。 ポータブルプレーヤーだと基本的にはリージョンフリーなんですが、個人的にはプログレッシブ再生が出来る方がよいし、画質に若干の不安があるので、購入までには至っていませんでした。また、ポータブルのカーナビの購入も検討していたので、これで再生できないかと思い、カタログを見たところ、出来ないことが判りがっかり。。。 昨日、CD UNIVERSEからDVDが届いたので、見てみましたが、DVD Decrypterが起動して、リージョン1であることが判明。リージョンコードの記載が無かったために期待していたんですが、2枚ともだめでした。それで、最初の1枚をリッピンし始めましたが、エラーが続出!結局、ファイルの半分もコピー出来ません。しょうがないので、少しだけでもと思い、再生してみましたが、見ることが出来ません。その後、2回くらいリッピンを試みましたが、やはりだめ。ガッカリしながら、さらにもう一回と思い、DVD Decrypterを起動。最初のワーニングを何となく見ていたら、the firmware pageというホームページにリンクされていました。そこを見ると、リージョンをフリー化するソフトが紹介されているではないですか。 最近というかWin2000以降、あまりソフトに関心を持たなくなったため、このようなソフトがあるとは知りませんでした。我ながら、不勉強を反省。m(_ _)m中身を見ていくうちに、DVDIdle.comというHPの DVD Region+CSS Freeという、有名なソフトであることが判明。早速購入しようかなと思いながら、ふと一番下をみると『フリーソフトウエア』という文字が目に入りました。早速見に行くと、何とフリーのソフトがあるではないですか。半信半疑で、その『free dvd』というソフトをダウンロード。実行すると、なんと見ることが出来るではないですか。やったと思い、他のリージョン1のDVDも次々と試してみました。結果は大満足!『ふ~』これから、リッピングやHDDの容量不足に悩まされることがなくなり一安心です。 そして今、これを書いているときも、再生していますが、人間は欲が深いもので、以前から不満を持っていたことを改めて感じてしまいました。それは何かって?PCの画質、音質のクォリティの低さです。特にモニターの輝度が低すぎて、ディーテールがわからないことに不満があります。これは、私のPCのハードが貧弱な性もあるんですが、これを何とかしたい!PCのハード環境を整えるか、リージョンフリープレーヤーを買うか、難しい選択ではあります。 家では、DVDプレーヤーで見ることが、家族の関係であまりできないということがありますが、PCの小さいモニターで見ると、あまり見た気がしないということもあります。ポータブルプレーヤーは安く買えると言うこともあり、なかなか悩ましい問題です。一番良いのは、DVDプレーヤーを改造できれば良いんですが、それは難しそうです。ごく一部のプレーヤーではリモコンの隠しコマンドで、実現できるらしいですが。。。別に、リージョンフリーでも構わないと思うんですが、ソフトメーカーの圧力がすごいんでしょうね。何しろ、ハードメーカーはソフトメーカーにそっぽを向かれたら、商売あがったりですからね。
2004年10月16日
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2週間ほど前、一番したの子供がそろばんを止めたいと言いだしました。そのときは、1週間よく考えて見なさいと言うことを言いましたが、次の週になって、答えは変わらなかったので、今度はいろいろ言って説得にかかりました。止めたい原因は、難しくなってきて、よく分からなくなったためらしいですが、今小3なので、これから学校の勉強も難しくなってくるし、そうなったら学校も辞めるかと言いましたが、特に返事はありませんでした。これは一種の脅迫にあたるわけで、われながら下手な説得だなと思いました。いろいろ質問しても応えてくれないし、しょうがないので、次の週に塾に行ってちゃんと、挨拶をしてきなさいと言って、その場は終わりました。ところが、真ん中の子が、そろばんのある日の前日になったら、突然改まって『お願いがあります』と言うので、話を聞いたら、その上の子供も止めたいということでした。『???』となりながら理由を聞きましたが、教えてくらないのでわかりません。この子には、『段をとるまでがんばれ』と、前から言っていましたが、それがプレッシャーだったんでしょうか。どうもいろいろ言っても効き目がないようでした。こういう場合、コーチングではどうすれば良いんでしょうね?とても困ってしまいます。結局、しょうがないので、二人ともちゃんと挨拶をしてきなさい、ということにして、その場は終わりました。塾に行ったら先生に、『もう少し考えてみてね』と言われたようで、あと1週間先送りされましたが、次週先生がどのようなことを仰られるか、とても興味があります。私も、少し説得方法を考えてみようかと思います。西武の堤オーナーがお辞めになられるようですが、あと残りの抵抗勢力?も速やかに退場して頂きたいですね。
2004年10月14日
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昨日から封切られた、デビルマンを見てきました。昨日行こうとしたのですが、上映時間を間違えてしまい、結局行きませんでした。最初の回を見ましたが、入りは3/5位で、がらがらかとの予想は外れてしまいました。原作は言わずとしれた永井豪の傑作漫画で、それを実写とCGで実現したところが売りのようです。内容は、幼なじみで、友達の不動明と飛鳥了がデーモンに取り憑かれて、デビルマンとデーモンの頭のサタンになってしまい、最後にデビルマンとサタンの対決になるという、ストーリーで、原作の雰囲気が、そこはかとなく漂っていたのが嬉しかったです。グロテスクな場面が頻発しまくりでしたが(何しろデーモンですから)、全編曰く言い難い悲しみが出ていた様に思います。表には出ていなくても、実は人間の心の中にはデーモンが潜んでいるんじゃないかというメッセージでしょうか。本当は人間なのに、密告されて、処刑されてしまうと言うところに、よく現れていたと思います。CGを期待していたのですが、今一歩と言うところでした。この主人公2人の顔がよく似ていると思い、エンドロールのところで、同じ名字が二人いたので、もしやと思い調べました。FLAMEというグループで活躍している、双子の兄弟と言うことで納得。ボブ・サップが米国のテレビ局のニュースキャスターを演じていて、最後にデーモンになって正体を現すところが結構笑えました。ヒロインは酒井綾名。殺されて、首だけになったシーンがありましたが、俳優さんはああいうときはどういう気分になるものか、聞いてみた気がします。他に、宇崎竜童夫妻が、家族役でいい味だしていました。ストーリー的にも、面白く、訴えるメッセージも強いので、もっとお金をかければもっと良い物に出来たのに、おしいなと思います。ハリウッドのプロデューサーがリメイクしてくれればいいんですけれど。私がプロデューサーだったら、買いですね。hiroの歌う主題歌『光の中へ』も良い曲ですね。それにしても、主題曲がエンドロールでしか聴けなくなったのは、いつ頃からでしょうか。できれば、ストーリーの中で何回も聞きたいんですけれど。。それに、すぐ帰れないデメリットもあるし。。。原作者の永井豪も出ているようですが、見つけることが出来ませんでした。最近はビッグコミックスペリオールの『天空之狗』を愛読しております。なんか、創作力が落ちる一方だという批評もありますが、私にとってはいつでも変わらない作家であります。これからも、ワン&オンリーの個性を持ち続けてほしいと思います。ということで、興味のある方は是非!その後、いろいろなサイトで、ぼろくそに批評されていることを知りました。曰く、演技が学芸会並だ、掘り下げが浅い、富永愛のかつらがおかしい等々。これらの批評をみても、私の考えは変わりません。見た人全員があの様な感想を抱くとはとても感じられないです。。。デビルマン公式サイト 光の中で
2004年10月10日
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今日は、近くの中学校の吹奏楽部の演奏会に行って来ました。最近、吹奏楽の演奏会に行くことが多いですが、今日は知人の方からチケットを買ったので行ってきました。いつも、私がチケットを買っていただくお得意さんなんで、少しは協力しようと思ったからです。知人の娘さんが入っているのを知っていたので、聞いてみたところ、何かの病気で、家に隔離?されていて、演奏会には出られないという話をされていました。 場所は、中学校の体育館ということで、音響や照明が整っているわけではないので、なにか、昔の学芸会(古いな~)、今で言う学習発表会のような雰囲気でした。第1回目の演奏会ということでしたが、結構いい感じでした。 ステージが狭いため、打楽器はステージではなく、床の左側に陣取っていました。人数も40人近くいて驚きました。そういえば、ここは最近めきめきと腕を上げてきたところで、その成果もあって、演奏会を出来るようになったんだと思います。各楽器のトレーナーの名前もプログラムに載っていて、一緒に演奏したことのある名前が一杯出ていて驚きました。 演奏内容については詳しく触れませんが、良い意味でのサービス精神にあふれていて、気持ちよく聞くことが出来ました。特に、青い山脈や男はつらいよのテーマなどは、懐かしかったです。また、ステージでの動きというか、振り付けが結構洗練されていて、周辺の学校を比べると、ぴかいちではないでしょうか。 プログラムを見ていると、知人の娘さんも写っていて、コンサートマスターをされていると書かれてありました。舞台を見回したところ、やはり出ていませんでした。さぞかし悔しい思いをしたのではないかと思います。帰り際に、件の知人に挨拶をされました。彼も、父母会の会長をされていたようで、さぞかし残念だったと思います。娘さんは、これからも上の学校でも出来るチャンスがあるので、続けてほしいと思います。その前に、一日も早いご回復を祈っています。 ところで、今日は耳栓をうっかり忘れてしまって、耳への影響を危惧していました。帰りの車の中で、少し耳鳴りを覚えましたが、その後は異常が無く、少し安心しました。 今回は中学の体育館だったので、駐車場が無く、離れた場所に停めなければなりませんでした。お客のこともですが、生徒さん達にも思う存分演奏させてやりたいので、次回からは、普通の演奏会場で開かれることを願っています。
2004年10月09日
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今日はなかなか充実した日になりました。というのも、月、火と出張で、日曜に移動しなければならないため、その日を利用して、どこかに行こうと思ったからです。 早速、ぴあでイベントをチェックしました。最初は新国立劇場で、プッチーニの『ボエーム』が上演されるので、見に行こうと思いましたが、安い席はソールドアウトで、オークションでも定価以上になってしまい、結局あきらめました。 Web上でサッカーの試合の結果をチェックしていたら、偶然日曜日に横浜でJリーグの試合があるではないですか。実は、出張が横浜なもんで、これは是非行かねばと思い、早速次の日に、チケットをコンビニでゲット!これが後で、悪さをするんですが、そのときは何も知る由はありません。 また、新聞かWebか忘れましたが、東京都現代美術館でピカソ展が開かれているのをこれも偶然知り、この2つに新横浜のラーメン博物館めぐりを加えた充実のプランが出来ました。 日曜日の朝、子供を学校の奉仕活動に送っていってから、電車に乗りました。予定よりひとつ早い電車だったんですが、これがあとで大きく物をいうことになりました。 まず、東京現代美術館に行ってピカソ展躰〔からだ〕とエロスを見ました。ここは、6,7年前に一度訪れたことがあり、そのときもピカソを含む展覧会が開かれていました。サティーのパラードというバレエの大きな幕が階上から吊り下げられていたのを憶えています。 今回は絶頂期(1925~1940頃)の作品160点という膨大な数でした。ほとんどが絵画ですが、珍しいことに彫刻(ブロンズ、金属の溶接)が数点ありました。金属を溶接した物は、彼の抽象画をそのまま立体的にしたもののようでしたが、絵画に比べてあまり成功した物とは思われませんでした。絵画のほうは、展覧会のタイトルからもわかりますが、その極度にデフォルメされた人物の中に、あからさまに現れたエロティシズムに強い印象を受けました。特に、「交接」となずけられた連作、同じ構図なのにその人物のデフォルメの度合いが変化していき、最後は最初の絵とはかなり違う物になっていて、1枚の絵を見ただけでは解らない、作者の思考過程がわかりとてもためになりました。同じ目で、その他の抽象画を見ていくと、今までわからなかった、ディーテルが解るようになり、絵の見方のレベルが少し上がった気がして、嬉しくなりました。 もうひとつ印象に残ったというか、衝撃を受けたのは、殺人をテーマにしたもので、これほどの凄まじい怒りを、絵から受けたのは初めてでした。それにしても、殺されるのがマリー=テレーズ(MT)で、しかも、その顔が穏やかなのは何故なんでしょうか。そこに、妻オルガ、MT、ピカソの確執を描いているということらしいんですけれど。 12/12まで開催されているようなので、まだご覧になっていない方は、是非!! 午後は、横浜国際総合競技場で横浜Fマリノスと柏レイソルの試合を見ました。あいにくの雨で、指定席はずぶぬれ。試合が始まる前は我慢して座っていましたが、食事を済ませた後は、我慢が出来ず、しばらく通路で見ていました。 指定席はがらがらでしたので、意を決して、最前列に移動して見ていました。離れたところから見ていると、全体の動きはよくわかるんですが、TVで見ているのと、あんまり変わらない感じがします。やはり、近くで見ると、全体の動きは解りにくくなりますが、選手の息づかいまで聞こえるようで、とてもいいです。ここにきて、カメラを忘れたことが、ちょっぴり悔やまれました。 0-0で最後10分になったときに、もうこれで終わりだろうと思ってトイレに行ったら、トイレの中で歓声が聞こえたんですが、まさか点が入るとは思わず、戻ってみると1-0になっているではないですか。サッカーはこれだから気が抜けません。決定的チャンスを逃すついていない奴と、自分を責めながら最後まで見ました。 それにしても、柏のサポーターが雨のため、屋根の下に、引っ込んでいたのを見て、やる気があるのかと思ったのは、私だけでしょうか。 試合後、近くのラーメン博物館に行き、ラーメンを食べました。予想していたよりは込んでいなくて、20分待ちくらいで入ることが出来ました。最初、熊本ラーメンの『こむらさき』で『王様ラーメン』をいただきました。スープが、さほどしつこくなく、ほっとするような、とてもやさしい味でした。麺は少し柔らかなのが、残念でしたが、ほどほどの満足は得られたと思います。 ここで、帰る予定でしたが、ついでにもう一軒梯子しました。本当は荻窪の春木屋の澄んだスープを飲みたかったんですが、並ぶところを間違えて、旭川の蜂谷に入ってしまいました。普通のラーメンは全部入りそうもなかったので、ミニ味噌ラーメンを頼みました。非常に濃厚でしたが、いかんせん味が濃すぎて、あまり楽しめませんでした。残念。結局、これで腹いっぱいになり、食べるんじゃなかったと、後悔してしまいました。 ラーメン博物館、想像していたより、こじんまりとした感じでしたが、昭和30年代を髣髴とさせるレトロな雰囲気が、懐かしかったです。それに、久慈の千草が出店していたのもうれしかったです。機会があったらまた行きたいと思います。
2004年10月04日
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今日昼から、中学校3校と一般バンド、それに一般のアンサンブルの演奏会に行って来ました。どのような趣旨で始まったのか不明ですが、おそらく学校のバンドが少子化で単独では演奏会を出来なくなり、また、もともと人数が少ない学校と組んで、演奏会をやろうということではないかと思われます。最近、コンクールなどでも、合同で参加するケースが見受けられるようですし、これも、時代の流れなのでしょうか。 第1部が中学校の合同演奏で、第2部が一般のアンサンブル、そして最後に全体の合同演奏というプログラムでした。演奏ですが、第1部は中学校だけの合同で、しかも、合同の練習が十分ではなかったようですが、それなりに楽しむことが出来ました。 1曲目の『シェリーに口づけ』ですが、最近はやっているんでしょうか。吹奏楽の演奏会で耳にするのはこれで2回目です。星出尚志編曲のルパン3世を演奏していましたが、この編曲は大変難しく、よくやっていたと思います。難所のTbソロもうまくまとめていたと思います。個人的にはこの編曲はとても好きで、演奏レベルに関係なく楽しめるところが良いと思います。以前、鈴木英史先生の編曲について、書いたことがありますが、星出先生についても同じようなこと(オリジナルが良いです。『グラン・マルシェ』と『ブラボー・ブラス』なんか最高です!)を、感じています。もっともっと演奏されるようになると良いですね。 第2部は私が以前在籍していた一般バンドとアンサンブル団体のアンサンブルでした。あまり期待していませんでしたが、結構良かったです。特にFl2本にCl5本という変則的な編成でしたが、千と千尋の神隠しの中の曲、がとても綺麗で良かったです。 今曲名をチェックするために、『千と...』のサントラを聴いていますが、これは本当に良くできていますね。まず音がよいことが嬉しいです。やはり、日常活動している団体(新日フィル)の演奏だといいですね。そういえば、11月に封切られる『ハウルの動く城』も、予告編を見た限り、音楽も期待できそうです。閑話休題 ホルン4重奏ではショーのフリッパリーズから15,17番を演奏していましたが、これも以外と良かったです。ただ、内声の動きがもやもやしてよく分からなかったのと、低音がもう少し出ても良かったかなと思います。 少子化が益々進行していくと予想されますので、今後このような方法が広まっていくのは、仕方のないことかもしれません。ただ、対外折衝や合同での練習場所確保など、仕事が増える分大変になるんでしょうね。 今回は少しは耳の方も良いかと思いましたが、大きな音はまだだめのようです。当分、耳栓は手放せないですね。曲目第1部1.Allex!Japon!! ポルナレフ作曲 小島里美編曲2.ルパン3世のテーマ 大野雄二作曲 星出尚志編曲3.ディズニー・メドレイ 岩井直博編曲第2部4.バリチューバ・アンサンブル The Pink Panther Mancini作曲 Jay Krush 編曲5.木管アンサンブル 『あの夏へ』 ~千と千尋の神隠し 久石穣作曲6.サックス4重奏 ゴスペルメドレー Tradition7.ホルン4重奏 フリッパリーズ No.15,17 L.Show作曲8.金管5重奏 Sea Sketches 1.Maritime Overture 2.Sunset Shanty 3.Hone Pipe第3部9.瞳を閉じて 平井堅作曲 小島里美編曲10.シング・シング・シング Prima作曲 岩井直博編曲11.アンコール(曲名不明)12.アンコール 世界で一つだけの花
2004年10月02日
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2ヶ月ばかり前に、入手していましたが、いろいろあってご紹介が遅れてしまいました。アメリカン・ホルン・カルテット(AHQ)とNYフィルのホルンセクション5名、あわせて9名のアンサンブルです。ます一聴、音色が揃っていることにびっくりします。楽器は、何を使っているか判りませんが、AHQ特有のハイF管の音が聞かれません。トップはマイヤースなんでしょうか?意外な組み合わせですが、ライナーノートを見ると、1996年ボルドーでお互いの演奏を聴き、ホルンと室内楽に対するアプローチが同じということに気がつき、それからつきあいが始まったようです。 曲はAHQのケリー・ターナーの曲が4曲(Barbara Allenのみ4重奏からの編曲)、エリック・エワイゼンの組曲、NYフィルのチューバ奏者ウォーレン・デックの編曲した、バーンスタインのキャンディード序曲、ブラームスのハンガリアン舞曲第5番、デスモンドのテイク5とガーシュインのアイ・ガット・リズムです。 それぞれ聞き所がありますが、まず目に付くのがキャンディードの超絶技巧ぶりです。いやはやすごいものです。大体、この曲は普通にやっても大変なんですが、それをホルンだけでやってしまうなんて。。。AHQの曲なら、練習すれば出来そうだという、佇まいを感じさせるんですが、この曲は、全然無理という感じです。 それから、傑作なのが、ブラームス。編曲が面白く、アンコールピースとしてやれば、大受け間違い無しです。でも、これも高い音が出てくるので、私には無理っぽいです。それでも、楽譜が出ているので、買いたい誘惑に駆られてしまいます。 ターナーの曲は今回特に引きつけられる物はありませんでした。一番まとも?なのがエワイゼンのグランド・キャニオン組曲でした。これなら、私にでも出来そうな感じがします。 ということで、ホルン奏者、ホルン・アンサンブル好きの方にはなかなかの聞き物であると思います。それにしても、最近ホルンのアンサンブルで良い曲が書かれないな~。TAKE 9 ( musicians showcase recording MS10869)1.TAKE 9 Antiphonal Fanfare (Kerry Turner)2.Farewell to Red Castle (Kerry Turner)3.Barbara Allen (Kerry Turner)4.Ghost of Dublin (Kerry Turner)Grand Canyon Suites (Eric Ewazen)5.Allegro maestoso6.Andante appassionato7.Lent-Allegro molt8.Overture to Candide (Leonard Bernstein arr. Warren Deck)9.Hungarian Dance No.510.Take 5 (Paul Desmond arr.CalvinCaster & Phil Myers)11.I Got Rhythm (George Gershwin arr.Martin Yates)
2004年10月01日
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