音楽雑記帳+ クラシック・ジャズ・吹奏楽

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bunakishike

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2004年06月27日
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カテゴリ: クラシック音楽

に昨日行ってきました。さすがと言うべきか、技術的にはまったく非の打ち所のない演奏会でした。ところが、その雰囲気というのが、技術的な完成度が高いのにも関わらず、非常に暖かいというか、インティメートな雰囲気で、以外でした。ことさら、見せたり聞かせたりという意識があまり感じられなく、これが本当の室内楽かなという気がしました。多分、技術を突き抜けたところで、物を考えているからなのでしょう。

個人的には、モーツァルト晩年の、透明度の高い音楽(アンダンテ)と、イベールのエスプリの効いた音楽が良かったと思います。また、アンコールで演奏された荒城の月も久しく聞いたことがありませんでしたが、古き日本の良さみたいなものを彼らが思い起こさせてくれたような気がしました。

家に帰ってから子供に聞いたら、この曲は学校では教えていないらしいですが、
古くてもよいものは、継続して教えていくことが大切だと思いました。今まで彼らのCDは持っていませんでしたが、今後積極的に聞いてみようかなと思っています。

1.モーツァルト アンダンテヘ長調 K.616
2.モーツァルト ファンタジーヘ短調 k.608
3.ライヒャ 木管五重奏曲ニ短調 作品91-3
4.イベール 3つの商品
5.ダリウス・ミヨー 組曲 「ルネ王の炉辺」作品205
6.モーツァルト セレナード第12番ハ短調「ナハトムジーク」
アンコール
1.モーツァルト 「コシ・ファン・トゥッテ」より
2.滝廉太郎 荒城の月

ベルリン・フィル木管五重奏団
ミヒャエル・ハーゼル(fl)
アンドレアス・ヴィットマン(ob)
ヴァルター・ザイフェルト(cl)
ヘニング・トローク(fg)
ファーガス・マックウイリアム(hr)







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Last updated  2007年03月06日 23時26分42秒
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