音楽雑記帳+ クラシック・ジャズ・吹奏楽

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bunakishike

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2004年11月21日
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カテゴリ: 映画

本当は、昨日見るつもりだったんですが、家族の都合が悪く、今日の夜の回になりました。
例によって、10分ほど遅刻して到着しました。
ハウルが追われていて、ソフィーを巻き添えにして逃げるところから見始めました。
見る前に 前田有一の超映画批評 を見たせいか、ソフィーの声(倍賞千恵子)が非常に気になりました。
画面で、お年寄りになっているときと、元もままの姿になっているときがしょっちゅう変わるので、声もを変えるのも大変なので、
あの声にしたのかなと思いましたが、いまいち中途半端な気がしました。
彼女の声そのものが、若い女性の声ではないし、そうかと言って老人の声ではないので、
なかなか難しい所があったとは思います。
でも、個人的にはもっと若い声優さんを使って欲しかったなと思います。
老人の姿の場合は思い切って声色を使えばかえってメリハリがついたと思うんですが、どうでしょうか。
最初から、声の話になってしまいましたが、映画そのものは十分に楽しめました。
ただ、見終わってから、前作ととても似ているなと思いました。
多分、主人公が見知らぬ人と出会い、その相手を救済するという物語になっているからだと思います。
主人公以外の声について一言。
木村拓也のハウルは巷ではあまり評判良くないようですが、個人的には結構良かったと思います。
ただ、あまり声に主張がないというか、もう少しキャラクターをはっきりしてしてくれれば良かったですね。
美輪明宏の魔女はう~んという感じ(どないなかんじやねん!)で、キャラに合っていると言えばそれまでですが、なんか気持ち悪かったです。
声とキャラが一番あっていたのは、カルシファーの我修院達也でした。
今回は彼が一番光っていましたね。
帰りがけに、中学の子供が『千と千尋の神隠し』のかえるの声だと言っていましたが、後で調べたらなるほどその通りでした。
私はまったく記憶にありません。
エンドロールで、ハウルのお師匠さんハリマンの飼っている犬のヒンの声優として、原田大二郎の名前が出てきましたが、
犬の『フンフン』とか『ハアハア』とか言っているだけというのもなかなかつらいもんですよね。
結局、声の話だけになってしまいましたが、絵はすばらしかったし、音楽も期待通りの出来で満足しました。
最後の方の、ハウルの子供時代にソフィーが出会う場面で、何故か涙が出てきました。。。
最近、映画を見ると何故か涙が出てきてしまいます。年のせいでしょうか。
そういえば、帰ってきてからテレ朝でやっていた『弟』の最終回も泣けました。

ハウルの動く城 公式サイト







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Last updated  2004年11月22日 00時17分46秒
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