音楽雑記帳+ クラシック・ジャズ・吹奏楽

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bunakishike

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2004年11月28日
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盛岡吹奏楽団

 最初に、懐かしい「ブルー・インパルス」でしたが、作曲が1970年にもかかわらず、まったく古さを感じさせない、スタイリッシュな曲です。ソプラノsaxのソロが印象に残りました。

 つぎは、指揮者の建部氏のトロンボーン4重奏を吹奏楽用に編曲されたもので、今年の4月に秋田吹奏楽団で初演されたばかりです。冒頭で、作曲者が新潟地震の被災者に3楽章のカンパネルラ(レクイエム)を捧げるという、お話がありました。トロンボーンの美しいコラールから始まり、次々と色彩が変わり、物語が目に浮かぶようでした。とても親しみやすい曲で、広く演奏されてほしいと思います。

 最後は、昨年のヤマハ吹奏楽団浜松の委嘱作品、楓葉の舞でした。20分とかなり長い曲でしたが、まったく飽きさせない構成でした。ただ、途中の大活劇の音楽のような部分が終わってから、あとはちょっと尻すぼみかなと思いました。とても、難しい曲のようでしたが、よくさらわれていたと思います。途中は本当に浮き浮きするような曲で、とても楽しめました。東京佼成あたりで4部作全曲をCDにしてくれないかな。。。
ところで、この題名、何と読むんでしょうか。「かえでは。。」ではないでしょうし。

 第二部はおなじみの岩井先生の指揮と、ドラマーのそうる透氏をフィーチャーしたラテン音楽特集でした。懐かしい曲が続き、結構楽しめました。そうる透氏のソロは特にすごいとか思いませんでしたが、まあ無難に終わったといった感じでした。スキンヘッドでの登場でしたが、なんでも茶髪に染める時に焼きすぎて、治療のためスキンヘッドにしたとか。今はすっかりはまってしまったそうです。

 最後の曲はクインシー・ジョーンズメドレーということで、ラテン特集からは外れましたが、一番楽しめました。愛のコリーダ、懐かしかったですね。ブリッジのところをビシッと決めてくれることを期待していましたが、いまいちで残念。。アンコールにボサノバ2曲で大いに盛り上がりました。

第1部
指揮 建部知弘
1.ブルー・インパルス(斎藤高順)
2.ウインドアンサンブルのための五章「ケンタウルス祭の夜に・・・」(建部知弘)
 1.午後の授業
 2.ジョバンニ
 3.カンパネルラ(レクイエム)
 4.ケンタウルス、露をふらせ!
 5.星めぐりの歌
3.楓葉の舞 全曲(長生淳)
第二部 「カクテル光線に包まれて」---落ち葉も踊る光の囁き---
1.マンボ・メドレー
2.ムード・ラテン・メドレー
3.スパニッシュ・フリー
4.そよ風と私
5.アメリカン・グラフィティ14 ~クインシー・ジョーンズ マジック~

アンコール
1.遅すぎたなら,ごめんなさい
2.コパカバーナ







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Last updated  2007年05月02日 17時18分00秒
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