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法律事務所に正式に派遣されること一日目。さすがに昨日寝坊してしまったショックか、目覚ましが鳴る前、5:30には目が覚めた。人間、気合だ。二度寝しなければ、私もりっぱな人間だった。それでも遅刻しないで法律事務所に到着。先生である弁護士さんにあいさつをして、簡単なお仕事の手伝いをした。法律事務所って何するんだろー、って思ってたけど。とにかく書類に埋まる仕事。せっせ、せっせと整理整頓。私が派遣された法律事務所は小さいところで、弁護士さん一人、アシスタントさん一人。で、今回そのアシスタントさんがお休みを取るので、そのピンチヒッターで私が呼ばれたのだ。先生と二人っきりかー、と思ったら、「ピンポーン」と来客。「今日からお世話になる司法修習生の○○です」と、若い男性が見えられた。どうやらこの時期、学校の先生で言ったら教育実習生、お医者さんで言ったらインターンみたいな、法曹会の卵さんたちがやってくる時期らしい。先生のところで、働きながらお仕事するみたいです。そこで3人(うち二人は今日からやってきた)で一つの事務所で働いていました。一つ言っていいですか?職場環境がものすごくいいんです。誰もが知っている有名なビルのなかにあり、ビルの地下にはレストラン街が広がる。オフィスは常に管理業者にキレイに維持され、空調もちょうどいい。「一度でいいから、有名ビルのリッチのいい、メンテナンスのいい会社で働いてみたいわ」って思ったら、本当に叶ってしまった。たった数日間、って限定つきだけど。神様、ありがとう。ここでのお仕事は「夕方の6時まで」って規定だったのだけど。夕方になったら先生に、「マオフイさん、8時まで残業ね」と言われて首ががくーーん。下に90度。「ハイ」と答えると、「一緒にご飯食べに行こう。○○君もいいね?」と言われて、しゃきーーーんと逆方向に首が上に向かい180度。それはアテネで金メダルを目指すアスリートみたいに明日の方向を見ているポージングでした(手は胸の下でガッツポーズ)。結局6時には会社出て、近くのお鮨屋さんに向かった。もちろんまわってなーーーーーーーい(涙)。「ここは予約が取れないんだよ」と先生が連れていってくれたお店。たとえ予約が取れたとしても、私にはとても自腹ではいけない場所だった。「遠慮しないで」と先生に言われたものの、司法修士生も私も、「じゃあトロ一丁!」なんてガバガバ頼めるわけない。遠慮を遠慮で包んでつつましくしていると、「この人たち遠慮してるから、どんどんおすすめしてあげて」と、先生がカウンター内の職人さんに言って、職人さんも「よしきた」とばかりにいいモノ握ってくれた。ああーーーん、しゃあわせ。お刺身の盛り合わせから始まり(←お鮨屋さんでお刺身食べたの初めて)、中トロ、ウニ、いくら、と次々ジャニーズで言ったらスマップ級のネタが披露された。しかもちゃっかりお酒もたくさんごちそうになった。白ワイン、赤ワイン、焼酎。それはもう、また明日からがんばろうと言う気になります。しかし冷静に考えてみると、明らかに今日私が働いた労働力より、今日私がごちそうになった分のほうがモアバリューな気がする。・・・・。一緒に飲んでみると、先生もその司法修習生も気さくな人で楽しかった。仕事がきちんとできていないような後ろめたさから先生に、「実は私今年新卒で会社はいったんですけど、ご存知でした?」と聞いてみると、「そりゃわかるよ。だってコミュニケーション能力がね~」と言っていた。わかっていたのか。しかし、数分前には、「君はあそこの会社(←いま私が働いている会社)、新卒で入ったわけじゃないんだろ?」と言っていた。どっちだ!って突っ込みたくなる。いや、むしろ「私を何歳だとお思い?」と問いただしたくなるほうが正解。しかしおいしいお酒、おいしいお鮨が私の頭から生えてくる角をガリガリずりずり丸く削っていく。笑顔までまろやかになっていた気がする。たまーに食べれる、廻らないお鮨。お腹もいっぱい、心もいっぱいになれた貴重な時間でした。追記この幸せな話を母に電話で話した。「弁護士の先生と、司法修士生と一緒に働いている」と言ったら、俄然食いついてきた母。なにに食いついてきたのかすぐわかったので、「二人とも既婚者だよ」と教えると、あきらかにがっくりする母。「せっかくフイにチャンスがきたと思ったのに」本人より、母が焦っていると何かせつない。24歳は焦らなきゃいけないのかな?腹いせに、これでもかっていうほど今日食べたものを自慢げに話した。母「いいなー。お母さん、54年間生きてきてそんな風に食べたことない」私「24歳にしてそんなもの食べちゃった」親孝行第一弾として、旅行よりまず廻らない鮨屋かな?と思いすった。
2004.06.30
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昨夜寝る前にヨガをおこない。リラーーーックスして床につくことができた。朝。気持ちいい目覚め。心なしか部屋もいつもより光に満ちているよう。・・・・。心なしじゃない。明らかに明るすぎる。慌てて時計を見ると、針はなんと8時45分を指していた。本来だったらとっくに会社に着いている時間。寝坊したーーーーーーーー!!!!!!初めての寝坊。しかもこんな明らかに遅刻の寝坊。起きて、時計を持った形のまま、慌ててベッドから出ることもせず会社に携帯から電話した。「すいません!寝坊しました!遅刻します!」結局始業から一時間の遅刻。怒られることはなかったけど、自分自身の精神的動揺が激しかった。出社すると、いつもはいない社長がたまたまタイミングよくいて、社長にも謝罪。「理由はなんだ。飲み過ぎか」と聞かれたけど、逆に理由がないところが痛い。例えば飲みすぎました、とか、具合悪かったです、とかあればいいのだけど、なんの理由もない。敢えて言えば、ヨガでリラックスしすぎました・・・?うーー、本当に今度から気をつけよう。さて。なぜだか経緯は私自身もよくわからないのですが、今日から四日間、本社ではなく、社長の知り合いの弁護士事務所で働くことになった。その話を聞いたとき、なぜか「人身御供」と言う言葉が頭の中をよぎったが、もちろんそんなことはない。その弁護士事務所で急に人手が足りなくなったらしく、そこで社長に話がいき。恐らく一番いなくなっても会社に困らない人物が選ばれたんだとおもーーーーーうぅぅぅーーーーーー(泣)。自分で書いてて涙が出そうになった。つまりそういうことで、今日の午後から社長に連れられて身売り、じゃなかった、お仕事のあいさつに伺った。事務所は私が働いているところよりきれいなビルにあり、オフィスもきれい。仕事も楽そう。残業もないそうだ。その話を聞いて、「ん?うちで働くよりこっちで働くほうがいいんじゃないか?」と社長がおっしゃる。うわーーーーーーーーん!!!私がいらない子なら、本当にこっちで働いてやるぅぅぅぅ(涙)。そこの弁護士事務所。弁護士さん一人。アシスタントさん一人。今回そのアシスタントさんが三日間いないそうで、そのためのヘルプらしい。小さい弁護士事務所。でもきっとこれからの人生、弁護士さんと関わりあうことなんてめったにないと思うから、それを楽しみたいと思います。弁護士事務所で一通り仕事の内容を聞いて、社長とおいとまして。社長が用があってそのまま違うところに行くというので、駅でお別れした。そのとき社長がおっしゃられた一言。「頼むから寝坊してくれるなよ」アイ・アイ・サー。
2004.06.29
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ある日の社長と私の会話。社「ところでそのマオフイの髪型はパーマをかけてるのか?それとも天然なのか?」私「パーマかけてますけど・・・。でもけっこう前だったので、もうクセ毛が出ているかも知れませんね」社「そうだよなー・・。前はもうちょっとちゃんとパーマかかっていたよなーー・・・」うわーーーん(泣)イングヴェイ再来?? 美容室行くこと決意。本当は先週行くはずだったんだけど、予定が入ったので今週まで延びてしまった。美容室行く前に、友人とお茶。休日の昼下がりに、お茶をするって幸せね。ああ、いつまでもこんな生活がしたひ。その後美容室に行って。ああでもない、こうでもない、と言って髪形作ってもらいました。パーマをかけるか、ストパーをかけるか。前髪伸ばすか、敢えて作るか。美容室はちょっと楽しい。家に戻ってくると、母から送られてきた荷物が届いていた。中から出てきたのは体脂肪も計れる「デジタル体重計」。そしてその奥から出てきたものは・・・「NHKためしてガッテン 計るだけダイエット」本。お母さん、準備よすぎ・・・。以前、「ピーマンを切って炒めるだけ チンジャオロースの素」とピーマンを一緒に送ってきたあたりから、準備はいい人だとは思っていたけれど。母の想いが、痛いほどよく伝わります。「痩せなさい。そしていい人つかまえなさい By お母さん」というところが妥当でしょう。母の期待に答えて、ダイエットを決意。たぶん回数だけでいったら3桁は軽く超える決意だけど、改めましてよろしく。ということで、決意表明にかえて、ここの日記を仮のダイエット日記とします。全部ということではなく、記録的にちょこっと体重書くだけだけど。しかも具体的な数字はあげたくないので、「+○キロ」「-○キロ」とか姑息な手段を使うけど。キモチキモチ。んじゃま、今日は+-0。
2004.06.27
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豪遊した。読んで字の如く、「豪快に遊ぶ」。友人に誘われて、5時から遊び始める。遊ぶって行っても 遊ぶ = 飲む。四人で月島で5時からもんじゃ食べながら飲み始め。月島で三件くらいはしごしてから、新宿へ移動。「初」ではなかったのだけど、真正面から挑んだのは初めてだったゴールデン街。噂のゴールデン街。連れて行かれたお店には、カウンターが8席くらいしかない小さなお店で、カウンター中にはオカマのおじさんがいらっしゃった。最初のうちは、そのオカマさんの毒舌っぷりに引いてたんだけど。だんだんその人の言葉に重みを感じ始めた。まあ、マシンガンのように話すんですわ。でも話を聞いているうちにすごい引き込まれていって。いちいち話に説得力がある。いや、話っていうより説教?私も説教されたけど、一緒にいた友人はモロに浴びてた。最初は「ひーーーーーっ」って思ったけど。だけどその人の話し方。目に説得力がある。目尻に愛を浮かばせながら話す、っていうのはとても説得力があると思った。では、その人が行った名言集。私も忘れたくないので、思い出せる限りここで書いてみたいと思います。その人のリズム感よく話すということを表現できないのは誠にくやしいことなのですが。「(散々女である私と友人に説教を垂れたあとに)でも『美しい』って言葉は女にだけあるの。オカマが美しいのはしょせん作り物。女の人だけが美しくなれるの。だから自分を磨き続けなさい」「あんたは(←私をさして)ちゃんとリップ塗りなさい(←食後だったので、裸唇でした)。目ばっかり化粧してもダメなの。私があんたを化粧してあげたら、もっとキレイにしてあげられるわ(←すっごいやってもらいたかった)」「あんたは笑っていなさい。笑っていたら、あんたは美人になれるんだから(←年中笑っていようと決意した)」「人生って言うのは楽しむものなの。流されてちゃダメ。流されてちゃ女なんかすぐおばちゃんになるんだから。女は20歳過ぎたらもうおばちゃんよ。だから流されないように生きなさい。人生ってものすごく楽しいんだから」「あんたとあんたは(←私と友人を指して)男必要ないのよ。っていうより、必要じゃないって思っているのよ(←私と友人は断固否定したのだけど。当たってるのかな)」「いっぱい楽しんで、いっぱい笑って、いっぱい泣いて、いっぱい恋して、いっぱいSEXしなさい」↑(「うん」「うん」とうなづいていたけど、最後の「いっぱいSEXしなさい」のところだけ、「う、うん」になってしまった)他にもたくさんいいこと言ってたけど。とても濃い時間を過ごさせてもらった。よく話に聞いたり、小説の中で登場してくるゴールデン街の酒場というのが、想像以上に想像通りだったのがおもしろかった。小さいカウンターだから、知らない人でもオカマさんを交えてみんなで話す。普通の居酒屋だったらあんまりないしなー、こういうこと。新宿でも飲み歩いて、そして最後にはカラオケにまで行って、解散になったのが朝の6時。本当に豪遊しました。誘ってくれた友人、ありがとう。連れていってくれた方々ありがとう。久々にオールしたけど、本当に楽しかったわいわい。
2004.06.26
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離職率がやけに高い、と思われる我が社で、ついに隣のおじいちゃんまでも辞めてしまった・・・。私の癒し系だった人なだけにショック。「私がきちんと仕事できるまで、あと一年半はいてください~~~~~(泣)」と訴えたものの、聞いてくれず。でも、その人の最後のあいさつはかっこよかった。60歳は過ぎているのに、「会社を辞めたら、最後の夢に向けてもう一頑張りしたいと思います」だそう。夢は年齢じゃないのね。あまりにその人がいなくなってしまうのがさびしく、「どうせだったら私も一緒に連れて、夢に飛び立ってください!」と頼んだら、「マオフイさんが一緒だったら、重くて落っこちちゃうよ」と笑ってすまされ。「ちくしょーーーー!」と心の中で叫んだものの、確かに社会人としてまだ何にもできない私がついていったところで足手まといがせいぜいだと納得もする。その人は変わり者として見られている部分も多かった。私も近くで仕事するまで、ただの変わり者だと思っていたのだけど、実はそうではなかった。その人から学んだことも教えてもらったこともたくさんあったし、見習わなきゃいけないこともたくさんあった。ついでに癒してももらったし。だからこそお別れには早すぎると思ったんだけど。「大丈夫だよ。マオフイさんならできるよ」と言ってくれるおじいちゃん。単に最後の適当にあしらうための言葉かもしれないけど、そう言ってくれるなら頑張りたい。あああ、寂しいな。ときどき私とそのおじいちゃんは見つめあい、微笑みあってた。変な意味ではなく、その人が首の体操をするために隣を座っているこっち側に首を向けたりするんだけど、てっきり私は私に用があるからこっちを向いたんだ、と思って私もそちらを見る。結果、「ああ、首の体操をしているんだな」とすぐわかるのだが、せっかくだから目が合って、微笑み合うまで見つめてしまう。ね、癒されてるでしょ。来週からその人が去った分、机を移動してしなければならない。そして私は社長の隣へ。いーーやーーーーだーーーーーー!!!!
2004.06.25
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久しぶりの日記。ずいぶんご無沙汰してしまいました。なんだか夜がすっかり弱くなってしまって・・・。夕飯に絶対睡眠薬が混入されている、っていうくらい眠いんだけど、作って食べているのも一人一役、つまりバイマイセルフ現在うざい説明系ってやつなんだけど。とにかく眠い。会社行ってもあくびばっかりしている。囲まれているおじいさんたちには、「どうしてこんなにあくびばかり出てるんだろ?」「いまのあくびでマオフイさん8回目のあくびだよ(←メモに正の字つけてカウントされてた)」「わかった!ノモちゃん便秘だろ!」とか好き勝手言われている。ちなみに、ノモちゃんとは一人のおじいさんが私にあだ名した呼び方。由来は私の苗字が関係している。便秘がどうあくびに関係しているかどうかわからないけど、とにかく最近は寝ても寝ても眠くてしょうがない。本気でギャラ少なくていいから、眠り姫としてどっかに出演してしまいたい。
2004.06.21
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今日は大学の友人であるちづどんに誘われて、彼女がおこなうライブに行ってきた。ちづどんの会社の同期とバンドを組んでライブをおこなうという。ライブも楽しみのことながら、ちづどんを含む大学時代の友人に会うのと、その同期の一人にちづどんの彼氏がいるというので、それを見るのも(もといその方に会うのも)非常に楽しみであった。ちづどんのライブには、会社の同僚の人とか、バンド出ている人の知人・友人とやらでにぎわっていた。学科の友人たちにも久しぶりに会って、嬉しさ倍増。しかしまだ六月ともなると、久しぶり感はあるけど、なつかし感はまだあんまりない。卒業するときに思っていたほど、みんなと疎遠になっていないことが嬉しい。なんやかんや言って、コンスタントにみんなに会えている気がする。さて。お楽しみ第二弾のちづどんの彼氏。男前でした。ELTのいっくんをもっとかっこよくした感じ。ついその彼のことを「いっくんいっくん」と呼んでしまったが、ちょっと不本意そうだった。でもーーーー。だってーーーー。ちづどんがちゃんと彼のこと紹介しないから、名前よべないじゃん?ということで、「いっくんはさー」と、いっくん呼ばわりさせてもらいました。すみません。いやあ、安心したよ。ちづどんの男運の悪さは、ちょっとした私たちの心配事だった。いっくんを見て、よさげな人で、安心。って、きっとそれこそちづどんにとっては不本意だと思う。そう。私たちの関係はちづどん = 心配係私 =被心配係四年間、このスタンスを崩さずにやってきた。じゃあ、ちづどんに安心したところで、本来の役割関係にもどりますか。
2004.06.20
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後輩のATがわが家に泊まりにきた。大学も一緒なんだけど、アルバイトも一緒だった。ちなみにこちらに越してきたら家も近くなったので、遊びにくるように誘っていたのだ。慕ってくれてかわいい子で、ぜひもてなしたいという気持ちでいっぱいだったのだけど、結局彼女が来てから料理を始めたので、そんなに手の込んだ料理ができなかった。しかも、包丁で指を切ったり、味噌汁が塩わかめをしっかりゆすがなかったせいでしょっぱかったり、肉が生焼けだったりと、なんだか「新妻の失敗」的かわいい場面をたくさん披露してしまった。こんなはずではなかったのに・・・・ちょっとできるお姉さん、を演出する予定が、予定を大きく狂ってしまった。けれど何が気に入ったのか、彼女は私の生活をいたく気に入った様子。「いいな、いいな。フイさんみたいな暮らしがしたい」と言う。のんびり料理したり、アイロンかけたり(←人が来ている時にアイロンかけるのがなんとなく好き)、窓から風が入ったり、部屋を無国籍にしたり、ケープルテレビでテレビを観ることが、彼女の理想だという。「私もスローライフできる社会人になりたい」と言う。別に自分の生活をスローライフだとは思っていないが、確かに多忙にもしていない。そうか。自分の生活はけっこういい暮らしだったのか。とはいえ。今月洋服を買ってしまい、赤字をはじき出している私の生活がけっしていいものではない。けれどそれをあえて正直に言うこともないか。スローライフ。流行り言葉だけど、私の生活も我知らず時の流れに乗っていたらしい。でも確かに、これ以上忙しい生活には私には無理かも・・・。15アンペアの電気量、って感じですかな。
2004.06.19
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実は最近始めたことが一つある。それは。ヨガ。時代の流れに乗っています。前から興味があって、本を見てやってたんだけどイマイチやり方がよくわからない。ヨガはポーズをとりながら、呼吸法を行い、かつ瞑想みたいなことをおこなっているんだけど、本だけだとあくまでポーズの参考にしかならない。タイミングとか呼吸法がよくわからず、瞑想なんてそんな域にまで達することもなく。そこで最近奮発して、CD付きのヨガ本を買った。これがまたいい。先生の声に合わせて呼吸とポーズをおこなうからタイミングがつかめる。ポーズがわからなくなったら、本をみていちいち確認、ってこともないから、動きもスムーズ。まさに、「イイ感じ」でヨガができます。ただ、この先生の声。呼吸法を使いながら説明しているのか、「~~しましょう」が、明らかに「~~しましょほぉぉぉぉぅぅぅぅぅぅぅ」とため息交じり。「息を吸ってぇぇ、はい吐いてへぇぇぇぇぇぇ~~」聞いているだけで、眠くなる。大体ヨガをやってる途中に、気がつくと寝ている私。りらーーーっくすした音楽に、リラーーーーックスさせられる先生の声に、いつの間にかうとうと。だからいっつもヨガをやっている途中で眠りこけ、気がついてもそもそベッドに入る日々が続いております。継続が力なり。あきっぽいから続くように気合入れていますふぅぅぅぅぅぅぅー。
2004.06.18
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うちの家の教育は、わりときっちりしたのもだったと思う。それは両親とも小学校の教員だったらというのも、1つの要因ではあると思うのだけど。だから、小さい頃はまじめで、融通が利かない親に腹を立てたりもしていた。例えば買い食いとか。例えば校区外を超えて遊びに行くとか。おともだちのお母さんは許してくれるのに、うちのお母さんだけが許してくれず、一人遊びに行けず涙を飲んだことも幾度かあった。買い食いが許されてないから、ともだちみんながお店でお菓子を買っているときに、一人でお店の外で待っていたこともあった。少し大きくなったら、ウソをつくことも黙っていることも覚えたので、許可がなくても買い食いもするようになったし、遠くへ遊びにも行くようになった。しかし、「わが家の規律」を破ることはあっても、必ずそういうときは良心が痛んだり、「ばれるのでは」とビクビクおびえたりした。そんな幼かったころの自分を今になって思い出してみるとかわいいもんだと思うが、あのころは「こんなわからず屋の親を持った自分は不幸な子供だ」と精一杯嘆いた。いや、泣き喚いた。だから気がつくのが遅かった。うちのお母さんが意外に天然だったのだ、ということを知ったのは、大学に通うために実家新潟を出てきてから。そして、なによりかわいくて愛すべき存在だと気づいたのは、24歳になって、社会人になってからだ。昨日から母が東京に遊びに来ていて、今日は二人で買い物に行くことにしていた。「あんたに服買ってやろうと思って。社会人になったのにあんたがみすぼらしい格好していると、みじょげで・・・」ここで一言いっておくが、決して私はそんなにみすぼらしい格好をしているわけではない(はず)。逆に社会人になってからは、今まで着ていた服があんまり着られないからけっこう服は買い揃えたのだ。だけど、私が実家新潟に遊びに帰るときはいつも似たような、高校時代から着ているような、着心地のいい気に入った(ついでに年季の入った)服で帰るので、母はいつも私が服を持っていないと思っているらしい。そこにつけこんで、大学時代は洋服を買ってもらったりしたのだけど・・・(←悪)。まさか社会人になってまで、こんなに心配してもらうとは思わなかった。「フイの服を買いに来た」と公言する母。でも、さすがに東京に来てそれだけじゃあかわいそうだと思って、末広亭(←落語とか観れるところ)にも行こうという話になった。さっそく買い物。普段だったら私が買うには高すぎるものを買ってもらった。「悪いかな、悪いかな」と思いながら洋服を見ていると、「働くとこういったものが必要となってくるでしょ」と言って、簡単にサイフの紐が緩む母。結局お言葉に甘えて、洋服をいくつか買ってもらった。決してうちが裕福な家庭ってことではない。その証拠に、母が「これどう?」と見せてきたジャケット。安売りの、しかもデザインもそんな好きではないものだったので「えー」と難色を見せると「お母さんによ」と言って、自分で羽織ってみる。そのジャケットは私が買ったものの3分の1の値段。「いいんじゃない?似合うよ?」と言ってみたものの、胸が痛んだ(←結局そのジャケットは購入しなかったけど)。結局買い物に時間を費やしてしまって、末広亭に行く時間がなくなってしまった。そのことには途中で気がついたので、「買い物はもういいよ。末広亭に行く時間がなくなるからもう今日は買い物やめよ」と言っても、「いいの。お母さんこうやってデパート歩くの好きなの」と言ってがんとして受け付けない。そのくせ、デパートの人ごみに疲れた顔をするのだ。新潟でデパートに行くと、「疲れた。もう帰ろう」が口癖だった母。健気に、東京に来たからには役目(←私に服を買い与える)をまっとうしようとしている母の気持ちがよくわかった。「私のだけじゃなくて、お母さんのも買いなよ」と強く勧め、1枚のカットソーを買わせた(私が買ってあげられないところが涙ちょちょぎれもん)。私には大枚をはたいたくせいに、自分にはカットソー一枚で満足する母。「これに何あわせたらいいと思う?」と無邪気に嬉しそうに聞いてくるので、「これなら白いスカートとか生成りやベージュっぽい色がいいんじゃない」とアドバイス(自分の親を悪く言うのもなんだが、あんまり母はセンスがよくない)。母「白いスカートかぁ。お母さんが20代のときに買ったのならある」私「え??他になんかないの?」母「ない。上はどんなの羽織ったらいい?この黒いジャケットでもいいかな?」私「これは合わないでしょー。なんか白いカーデガンとかないの?」母「10年前に買った変なのならあるかも」・・・・・・・。服を買ってくれ!私の服より、自分の服を買ってくれっ(ToT)。思わず顔文字つけちゃうくらい泣けた。自分の手元にある紙袋に入った商品を今すぐ返して、母の服を改めて買いに行きたくなった。感謝とせつなさでいっぱいになって、せめて口紅だけでも買ってあげたいと思った。そこで、「化粧品も買いなよ」と化粧品売り場のカウンターに連れて行き、そこで気に入った口紅があったらそれをさり気に買ってあげる、と企画したのだけど。結局、新潟へ帰る新幹線の時間も迫っていたこともあり「化粧品は今日はいいわ」と言って、その企画はそのまんま企画倒れた。ううう。お母さん。結局私社会人になっても、まだ何にもしてあげられてない。っていうか、ニュートラルにもなっていず、まだお世話されてる。おかーーさーーーん!!お金いっぱい稼いで、いつか旅行(国内、・・・いや海外)に連れってってあげるからねーーー!!俄然働く意欲を燃やした。バリバリ働いて、お金いっぱい稼いで、お母さんを喜ばせてあげる!!GO!GO!フイフイ。明後日からバリ働くっけねーー。と思えば、弊社は固定給。インセンティブも能力給でもなかった・・・・。バリバリ働いても給料変わらんよ(でも手はぬいてなかとよ・・)。ぶふう。やっぱ節約か。今回は母を東京駅まで見送った。「このままフイも新潟まで来ちゃえばいいのに」」と漏らす寂しがり屋の母に、私も思わずついて行きたくなった。でも、私は私なりにまだ母にツッパって生きている。私「無理だよ。そんなこと言ったって、明日は掃除しなきゃダメだし洗濯もアイロンかけなきゃだし」母「そりゃそうだよね」実は私が母と離れることに泣きそうなほど寂しく思っているとは露とも気づいてないはず。それだけ私のツッパリと演技力には磨きがかかってるのだ。東京駅で別れる時、あんまり惜しみ惜しみ別れると悲しくなってしまうことがわかっていたので、「じゃあ、またね」と手を振って改札を母が通る前にさっさと自分のホームにUターンした。それでも、自動改札がまだおっかなびっくりである母が心配になって、角を曲がる前にもう一度振り返った。するとお母さんが、改札の前で、こっちをずっと見送っていた。私が振り返ったことに気づいて、嬉しそうに手を振るお母さん。しまった。泣きそうだ。もう一度手を振って、いっそう足早に帰った。新幹線を使えば3時間で実家に帰れる。電話代もバカ高いわけでもない。どっちかが大きな病気を抱えているわけでもない。なのに、どうしていっつもこう涙が出そうなほど悲しいんでしょうかね。ツッパってますけど。涙こぼしそうですけど。早く母が改札を抜けて、姿が見えなくなるまできちんと見送れる大人になりたい。寂しがり屋はママDNAだ。このまま家に帰ってもつまらないし、少し気分転換にと思って本屋に寄ったり、ショッピングの続きをしたりした。その甲斐あってか、しばらく経つと気持ちはin Tokyo シングルライフモード、つまり平常どおりに戻った。ゆっくり寝るまで本でも読もうっかなー、と思いながら家に着くと。ベッドの上には母が今朝、たたんでいってくれた洗濯物が置いてあった。それを見てしまった途端。再び気持ちはin Tokyo ロンリーライフモードへ。なかなか自立って難しいです。
2004.06.12
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母が夕方、実家新潟から東京まで遊びにやって来た。どうも私を慰労してくれようとしているらしい。母としては社会人になった娘が心配でたまらないのでしょう。会社が終わってから、会社の最寄り駅で母と落ち合った。大きなバッグを抱えあらわれた母に、「よく来たなー」と思う。以前は、新幹線が到着する東京駅の、その改札から「迷子になる」と言って一歩も歩けなかった母が、こうして一人で違う駅まで電車に乗ってきたのだから感心してしまった。この日の夕飯をどうしようか、と考えて。以前私がアルバイトをしていた居酒屋に飲みに行くことにした。まだ、社会人になってから一度も飲みに行ってない。本当は何度も何度も「そろそろ飲みに行きたいな」と思ったのだけど、「まだ早すぎる。最後の切り札だ」ともったいぶって行かなかったのだ。金曜日でお店が混むでもあったので、念のため電話して席が空いているか聞いてみた。いたずら心で、普通の客を装って。電話には店長が出て、結局声で私だとばれたのだけど。お店に行くと、店長を始め懐かしいメンバーと、新しいバイトの子がいた。久しぶりの面々に、思わず笑みがこぼれまくる。店長がわざわざ母にあいさつしに来てくれた。母「フイが本当にお世話になりまして」店「いえ、こちらこそフイちゃんには本当にお世話になって」店長があまりに私を褒めるもんだから恥ずかしくなりつつも、その褒め言葉にあまりに驚きすぎる母に怒りを覚えた。私だってやればできるんですぅー。ただし、家では極力なにもやらない。そんなんで、なつかしの古巣でお酒を楽しみました。やっぱりお会計では店長がすごい値引いてくれて。さすがに申し訳ないのでお会計を済ませたあとで、さらに強引に二千円置いてきた。この辺のやり取りは毎回のことで、勝敗を繰り返している。前回は勝ったから、このまま今回も勝てば、初の二連勝となる。店長がお店の外まで見送ってくれた。そのときもまだ店長は私を褒めてくれる。店「ほんとうにフイちゃんはいつも自分を支えてくれて、お母さんみたいなんですよ」御歳30歳になられる店長に「お母さんみたい」といわれるのはいかがなものかと思ったが、褒め言葉はありがたく胸にしまった。母と二人、駅で切符を買おうとカバンをあけると、中から千円札が二枚出てくる。やられた。いつのまにか店長にこっそり返されていたらしい。負けちった。家について母の一言。「あんたにしては、キレイにやってるじゃない」わーいわーい。ちゃんと生活しているところ見せられた。火曜日に友人がきたばっかりだしね。でもあくまで私規格であって、一般的キレイとはほど遠いこと悪しからず。この日は私は「節約特集」の雑誌を見ながら、母は「デューク更家のダイエット」本を読みながら、床につきました。
2004.06.11
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最近眠くて、夜が本当にダメになってしまった。もう、ご飯を食べるとおねむになってしまって・・・。食べたらそっこうグー。友人たちがご飯だけ家に何回か食べに来たけど、その友人たちを見送ったあと、片付けもせず、グー。このままだと、あの物語の主人公になってしまいそう。そう。眠り姫。しかし眠り姫。タイトルになってしまうほど存在感ある主人公のくせに、出番すくないよね。みんなに愛されていて、魔女に嫉妬されて、糸巻きに触ってグー。あとは王子様がチューするまで寝て出番待ち。目覚めた後は幸せを謳歌してめでたしめでたし。多くの物語のお姫様の中で、一番ギャラが少なくてもよいのでは、と思うのは私だけ。ではでは。私もこれから物語のクライマックスに向かうためにグーします。ばいばいきーーん。
2004.06.10
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同期飲みをやった。幹事は私。同期で一人正式に退職したから、その人の送別会をおこなうことになった。実は社長からの提案で。本当にこの社長。面倒見がいい。実は同期と休みに会うのは初めてである。ゆえに私服を見るのは初めてであり。私服って人間性の一面が垣間見られるよね。ある意味体を使っての表現だから。だからそれを見るの少し楽しみにしていた。女の子で意外な格好をしてきた人はいなかったけど、やっぱり男の子には驚き。男の人こそ、スーツにあまり個性があらわれないから。そのギャップに笑ってしまった。「なにその格好!貴金属多すぎじゃない??」と思わずツッコミをいれてしまう。普段のスーツから想像もつかない、アロハシャツにリングやイヤリングやサングラスをつけた同期に笑けた。社長も途中参加で、楽しく飲み食いしました。こうした同期飲み、たまに開催するのいいな。部署が分かれてしまうと、会社ではなかなかしゃべれないから。一番孤独なのは、一人配属された私?とはいえ、仕事はみんなの方が大変そうだから文句は言えない。当日ドタキャンや、遅刻の多さに「もう二度と幹事なんかやるかっ」とイラついたものの、「また企画するから絶対同期飲みやろうね」と同期と握手を交わしている酔っ払いなのでありました。
2004.06.05
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今日はじめてやったこと。中途採用の面接。もちろん私が面接官というのではなく、上司について、面接の様子を横で見ていただけなんだけど。しかしこの初めての面接で寝てしまった。上司は私の隣に座っていたからわからなかっただろうけど、向かいに座った33歳というその転職希望者にはばれたかもしれない。一生懸命ノート取っているふりしたけど、あまりの睡魔に耐えても耐えても首がコクる。やばうぃー。結果は私の存ぜぬところだけど、もしあちらからお断りが入ったら私のせいかも。飲み会今週多し。今日も飲み会。飲み会大好きだから、ハッスルハッスル!と思ったけど、連日の飲みにさすがに体が疲れていたらしい。飲んでいる最中からあくびが止らない。本当は二次会も行きたかったのだけど、体力の限界と、他のメンツでも体調が思わしくない人がいたので、二次会はなしで。うーーむ、体力もう少しほしいところ。
2004.06.04
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お鮨食べた!しかも廻らないところで食べた!!さらに言えば奢ってもらった!!!イエイ。社外のセミナーに参加するために上司と二人外出したんだけど、そのときにランチでお鮨をおごってもらったのだ、その上司はもう60歳過ぎているんだけど、前にいた会社が大手商社だったらしく、海外暮らしが長く、しかもリッチな生活をこれでもかってしてきたらしい。だから話してて察するに、すっごい「高級」好き。「人間はね、本物を見て育たなきゃだめなんだよ」とおっしゃる。それで、その上司にお昼をご馳走してもらえると聞いて、何を食べれるのかすごく楽しみだった。最初にその上司が連れて行ってくれたのは、新橋の、玄関もちいさく、ぽつんとあるお鮨屋さん。それが逆に、「ものすごく高そ~」感を醸し出していた。しかしあいにくその日はお休みだったらしく、「しょうがない」と言って連れて行ってくれたのは、いくつか店舗を構えているお鮨屋さん。でも何度も言うけど、廻らないところ(涙)。久々のお鮨に涙。ありがとう、上司。ありがとう、お魚さんたち。私「こんな廻らないお鮨食べたのなんて久しぶりですっ!!本当にごちそうさまです!!今度食べれるのはいつかなー・・・(←もう次食べることを考えている)。ボーナスもらったらかなぁ」すると上司、上「女の人はね、自分でお金払って食べちゃダメなんだよ。誰か奢ってもらえる人を捕まえなきゃ」私「骨太女には無理なんですっ!」↑以前、その上司に「マオフイさんは骨太そうだねー」と言われたのを根に持っているのだ。でもそのリッチサラリーマンをしてきた上司の話を聞いていると、本当に私とは別世界の生活をしてきたことがわかる。恐らく女性関係でも、私がよく読む藤堂志津子短編小説バリのことをしてきたのではないか、と思われる節がある。そんでもって、この日の夜は私の働いている部署、というより「室」で私の歓迎会がおこなわれることになった。他の部署とかでも、すでに新入社員歓迎会がおこなわれたという話を聞いていた。みんな、それなりに楽しんだらしい。しかし、私はこの歓迎会が少し憂鬱だった。なぜならば・・・。私のいる「室」。60代のおじいちゃんが3人。40代の社長。そして20代の私。以上。計算したら、平均年齢51歳だった。私がんばって、平均年齢引き下げた。だけど、これが精一杯。そんな会に参加して、はたして心地よく飲むことができるのか。答えは否だった。「歓迎の気持ちだけで十分です」と言いたいものの、言えるわけもなく。就業後、おじいちゃん三人に連れられてフランス料理のお店に行った。出てきたものは、フランス料理のフルコース。フォークとナイフが複数用意されているテーブルにつくのはこれまた本当に久しぶり。料理もすっごくおいしいし、見た目もきれいで、「あああ。これがデートだったら」と(失礼ながら)何度も思ってしまうほど素晴らしいものだった。お酒も太っ腹に、ビール、ワインの赤・白、焼酎と好きなだけ飲ませてくれた。本当に、こんな晩餐は久しぶりで、そういった意味では幸せだった。ごちそうさまです。しかし、メンツがメンツ。話す内容が話す内容で。決して居心地がいいものだけではなく。三人のおじいちゃん。社長。そして私。同じ室にありながら、この5人が頭を揃えて話すのは実は初めてだった。そんな初の場面に、パンドラの箱を開けてしまうような気がしていた。うまく説明できないけど、見てはいけないものを見てしまう気がして。実際蓋を開けてみると。それに私自身のことも見透かされているし、痛いところは突かれるし。自分が言われたことに対してもだけど、私以外の話の中でも、何か肌で感じ取って、それを自分でショックとして受け止めていた。知りたくないことも知ってしまったし、見たくないこともみてしまった気がする。酔っていたと言われればそれまでなんだけど。あーあ、できれば知らないふりでいたかったなー。さすが私より40歳近く多く生きている人たちだし、一人は社長だし。かないませんでした。ショックは受けていながらも、腹いっぱいに食べて飲んだ。自分の駅について、フラフラと家に向かって歩いていると、「あーあ、きっと私いま泣きたいんだろうな」と実感できた。実際目には涙が浮かんでいる。こういうときは泣いたほうがすっきりできる。泣けるかな、この意味不明なモヤモヤに。何が悲しくて辛いのかはっきり言葉にできないから、吐き出し口が見つからない。誰かに話してなぐさめてもらいたくても、一体誰に電話して何を話したらいいのかわからない。おんぼろアパートの前について、中に入ろうとすると、外に駐輪してある一台のオートバイの上に、アパートに棲みつく猫君が座っていた。やっぱり酔っていたんだと思う。きちんとあいさつを交わしてから、猫君をなでていた。「いい子ですねー」と言ってなでてると、人懐こいのか「にゃーん」と鳴きながらすりついてくる。じーーっと見つめてくるキャッツアイに、「わかってくれるのはお前だけだ」と酔っ払い思考一直線になった。なでているうちに、案の定涙が溢れてきた。ついでに嗚咽もこみあげてきた。「にゃーーん」「ううっ、うくっ」「にゃーーん」「ぐふっ、うううう」「にゃーーん」「うわーーん」ひとしきり猫君相手に涙して、少しすっきりした。寂しい夜は人肌恋しくなるというが、猫肌になぐさめられてしまう夜もあるのだ。お腹いっぱい、涙もいっぱい。猫君に乾杯。
2004.06.02
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入社して、二ヶ月が過ぎて緊張がとけてきたせいか、やけに最近疲れる。ため息とかついてしまうし、やる気に燃えるわけでもない。「こんなんじゃダメだ!」と、コーヒーとエスカップとか飲んでみたけど、てんで効き目なし。「だみだ~」とため息をこぼしていると、たまたま胸ドキ先輩とお目にかかった。ほんのちょっとあいさつ交わしただけなのに、血流は早まり、頬は上気し、口端は上がった。ビバ、純情。今夜はいきなり飲みに誘われたので(←もちろん胸ドキの人ではないし会社の人とは全く関係ない)、ついつい飲んでしまいました。昨日節約の話を書いたはずなのに、そんなこともう忘れてしまってる。最初は白○屋とか和○とか安い居酒屋に行くのだと思ったけど、遅れて言われたお店に行ってみたならばおしゃれなダイニングバーだった。大学のころから飲むときは安い居酒屋とかよりは、そういった和風創作料理とかダイニングバーとかおいしいお店に好んで行っていたけど、最近は安さ重視であんまりそういうお店に行ってなかった気がする。そんなもんで、ゆったりまったりおしゃれでおいしい料理とお酒を飲んで、すっかり上機嫌になりました。しかもなんとか予算内で飲ませていただきましたし。いいなーいいなー。やっぱり楽しいな、飲み会って。昨日の話じゃないけど、家計簿でつけた予算。外食費をもう少し上乗せしようか。なんだか今週はなんやかんや言って飲みそうな気がするし。ごめんなさい。私が節約を語るには、10年早かった気がする。
2004.06.01
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