inti-solのブログ

inti-solのブログ

PR

×

カレンダー

コメント新着

inti-sol @ Re[1]:上高地から徳本峠へ(05/05) New! マルダリッグさん なるほど、参考になり…
マルダリッグ@ Re:上高地から徳本峠へ(05/05) New! こちらの方のnoteは面白いですよ。 //not…
マルダリッグ@ Re:愛国者が溜飲を下げると国が傾く(04/23) New! 本日トランプ大統領が中国を訪問しますが…
inti-sol@ Re[1]:上高地から徳本峠へ(05/05) 龍の森さん 明神岳は一般ルートではない…
龍の森 @ Re:上高地から徳本峠へ(05/05) 明神岳は険しそうですね 西穂高は10峰…
2013.01.05
XML
テーマ: ニュース(96560)
がん手術後のベネズエラ大統領、「深刻な」呼吸器感染に


3日発表されたビジェガス情報相の声明によると 「チャベス大統領は、深刻な肺感染症による合併症に直面している。感染症のため十分呼吸ができず、治療が必要な状況」。ただし、詳細は明らかにしていない。
憲法の規定による大統領就任日は1月10日。万一、チャベス大統領が死去したり、辞任を余儀なくされた場合、30日以内に再選挙が実施される。
3日の債券市場では、チャベス大統領の容体が悪化したとのうわさからベネズエラ国債が5年ぶりの高値に上昇(利回りは低下)した。外国人投資家は企業寄りの政権を希望している。
チャベス大統領を見舞い、3日に帰国したマドゥロ副大統領は「彼(チャベス大統領)は闘病しているという意識があり、いつもと同じファイティングスピリットを持っている」と話した。兄やラミレス石油相らが付き添っているという。

---

かなり危険な状態のようです。チャベスのガンの部位は公表されていませんが、以前の手術のときは「骨盤付近から摘出」とされていますので、大腸がん、直腸がん、膀胱がん、前立腺がんなどでしょうか。スペインの エル・ムンド紙の見立て (ただし2011年7月時点で)では、大腸がんではないか、とのこと。
もし、この見立てが正しいとすれば、「骨盤付近」ということはかなり下のほうですよね。直腸だろうか。2011年7月、最初の手術の際に摘出された腫瘍は「野球ボール大」の大きさだとチャベス自身が発言しています。事実とすれば、相当に進行したがんのように思えます。もし、直腸付近でそんな大きさのがんを摘出したとすれば、ストマ装着になっているでしょう。がんの正確な部位を公表しないのは、そのせいかも知れませんね。人工肛門というのは、人にはあまり知られたくないことでしょうから。

その後、昨年2月に再発が判明して2度目の手術、そして今回が3度目の再発です。おそらく、もうあちこちに転移しているんだろうし、政権幹部が治療先であるキューバに集結している、という話からも、がん末期であることは間違いないようです。もう余命いくばくもない状態でしょうか。仮に容態が持ち直すことがあったとしても、これから5年10年と生きながらえることは、もはや不可能なのでしょう。
残念なことですが、人の命ばかりはどうなるものでもありません。

そういえば、私の父は膀胱がんでストマ装着になりました。再発が分かってからは1ヵ月半しかもたなかった。最後は、肺も含めて全身に転移してしまった。肺にも転移がわかったのは、亡くなる1ヶ月前でした。

※キューバのフィデル・カストロ元首相が2006年に体調を崩したのは、大腸憩室炎という病気が原因だそうです。実は医師団から一時的な人工肛門を提案されたものの、それを拒んでより難しい手術を選択した結果、失敗してしまったため、結局は引退に追い込まれたようです。カストロも、一時的とはいえ人工肛門はいやだったのかなあ。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2013.01.05 21:52:14
コメント(2) | コメントを書く
[ラテンアメリカ・スペイン・スペイン語] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: