inti-solのブログ

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2013.04.01
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テーマ: ニュース(96560)
カテゴリ: 対中・対韓関係
何が起きた?有田議員に“殺人予告”


有田氏がこう話すデモは、一部団体により各地で行われてきた。コールの内容通り、在日韓国人に対する人種差別的発言が多い。かねて過激な言動が知られていたが、かなり直接的な言葉が出てくるようになり、有田氏ら国会議員が今月半ばに院内集会を開くなど、声を上げる事態となった。
「デモをしている人たちは『表現の自由』と言うけど、夜中に大声で叫ぶ表現の自由はさすがにないでしょう。彼らのしていることはそういうこと。法規制の議論はあるが、そこまでいかない。現行法でできる対処をして、世論の広がりを期待しているところ」
有田氏の事務所やツイッターには批判が殺到。こう話している間にも、有田氏宛てにツイッターの書き込みがなされたことを知らせる音が鳴る。
「2日くらい前から『有田をぶっ殺せ』となってきた。彼らには『韓国人も日本人を侮辱しているじゃないか』という思いがある。それはそうですが、同じレベルで憎しみ合っていたらキリがない。一部の韓国人がやっていることを、僕だっていいとは思っていない。僕が言っているのは『殺す』とか『レイプする』とか平然と言うのは日本人として恥ずかしいということ」
気になるデモの参加者たちは、一体どんな人物なのか。
「ネットウヨクといえばそうなんだけど“失われた20年”に育った、バブルも経験していない若者たちの閉塞感が大きいでしょう。20~30歳代が多い。うっ屈した気持ちをぶつけている」
現在、有田氏らは署名を集めて、デモが商店街の迷惑にならないルートに変更するよう要求するつもりだ。
「商店街の人から営業妨害という声を聞いた。日本人もデモを嫌がっていて、商店街に来る人も減る。言論の暴力に対して、商店街が民事や刑事で訴えることにもなるでしょう」
このデモ団体の言動は在日韓国人への中傷にとどまらないという。
「生活保護問題のときには(デモに対して)批判の声を上げたおじいちゃんを突き飛ばして、蹴っ飛ばしてもいる。映像もある。フィリピン人親子(カルデロン一家)が日本に不法滞在していることが問題になったときは、中学生の娘さんが通っている学校に行って、罵声を浴びせてもいる。何でもやるんですよ」
政治の現場にも現れている。昨年12月の衆院選で安倍晋三首相(58)と麻生太郎副総理(72)が東京・秋葉原で演説した際、街頭は日の丸で埋め尽くされた。
「あの群衆の中にもいた。安倍さんがそれを気分いいと思っていたら、大間違い。しっぺ返しが来るよ」。安倍首相が現実的な判断をすれば、理想を追う安倍シンパと亀裂ができるというわけだ。
北朝鮮による拉致問題の会合の周辺にも出てくる。
「横田夫妻も『自分たちも誤解される』と怒っている。彼らはブルーリボンをつけて『朝鮮人を海に沈めろ』なんて言うけど、妨害しているのと同じですからね」
こうした特定の人たちへのヘイトスピーチは、海外ではすでに規制されている国もある。民族や人種の問題は、デリケートなもの。決して罵詈雑言で解決する話ではない。

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昨年の9月に、フォルクローレのコンサートで、新大久保の労音大久保会館に行ったことがあります。かつては、私自身もここでコンサートに出演したことがあるし、あるグループの練習場所が、新大久保だったこともあるので、この近辺は一時期頻繁に歩いたものです。ただ、15年くらい前は、コリアタウンと言っても、ほんの狭い一角に、韓国系と思われる商店(ハングルの看板を出していたりする)が数軒軒を連ねているだけだったような、遠い記憶があります。それが、韓流ブームに乗って、そういうお店が急拡大したようです。昨年行ったときは、「随分増えたなあ」という印象を受けました。

で、昨年9月というのは、李明博前大統領の発言から日韓関係が急激に悪化した直後の時期です。だけど、コリアタウンは随分お客さんでにぎわっているように感じました。韓流ブームの最盛期にどんな様子だったのかは知らないので、その時代との比較でどうなのかは分かりませんけど。

当ブログでは、以前から在特会や、その系統の「行動する保守」とか称するならず者集団について批判をしてきました。最近ようやく、彼らの傍若無人な行動に対する批判が広がりだしてきたようです。
私自身も、新大久保でこの連中のデモと遭遇したことはありませんが、随分あちこちでこの連中と遭遇しました。最近は、反原発のデモに対する妨害に精を出しているようです。「殺せ」とか「死ね」までは言っていませんでしたが※、「キチガイ」とかそういう聞くに堪えないような言葉を吐きまくっていました。

※ただし、彼ら自身が公開している動画の中で、在特会の桜井が「生きたまま原子炉の中に叩き込め」とかって叫んでいる場面はありました。

「殺せ」にしても「キチガイ」にしても、叫んでいる本人の精神の貧困さ、本性の下劣さを示す、実にみっともない行動ですが、その標的にされる立場としては、たまったものではないでしょう。
現状、日本に差別的発言を取り締まる法律はありません。世界的に見れば、民主主義国といわれる国の多くで、いわゆるヘイトスピーチ(人種・民族的差別をあおる発言)は法律で禁止されていますが、日本と米国では禁止されていません。
ただし、特定の民族集団に対するヘイトスピーチは禁止されていませんが、特定の個人に対しては話が別です。





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最終更新日  2013.04.01 22:20:59
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