石坂千穂つれづれ日記
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今日は南佐久郡川上村で演説会。 昨年、党員が大勢増えた川上村の日本共産党後援会の皆さんが、鬼無里の水芭蕉の見学と県議会の見学に見えた際に、たまたま私が現地の連絡先の紹介や、県議会のご案内をさせていただいたご縁もあり、今回の演説会に弁士の一人として参加させていただくことになった。 弁士は、南牧村村長の菊池幸彦さん、県の労働委員を務めたこともある佐久総合病院の工藤きみ子さん、衆議院3区予定候補者の岩谷昇介さんと私。 60名の目標で取り組んだと言うこの集会のために、川上村の党支部の皆さんは、組を組んで村中を回り、ある村の有力者からは、「お前たちは、人にものを頼むのなら、俺たちの頼みも聞いてくれ。」と、2泊3日で10万円もかかる旅行をすすめられ、演説会に来てほしい一心で、その旅行にもお付き合いし、お誘いに行った先で「お茶でも飲んで行けや」と言われれば、必ずお茶をいただいて話し込み、何とか演説会に来てもらえるようにと多くの家でお茶をいただきすぎて胃が痛くなった人もいるとか。 そんな党支部の皆さんの努力が実って、開会15分前くらいまでは10人位だった参加者が、開会時間までにはみるみるふくれあがり、公会堂の会場は立錐の余地もないほどで、80人をこえる参加者であふれた。村の演説会としては珍しく、女性の参加者が半分近かったのも驚き。有権者数約3000人の村で80人をこえる参加者だから、私の地元の朝陽地区に換算すれば、400人近い人が集まった計算になる。すごい!党支部の皆さんのがんばりに圧倒された。 ひとり20分づつの時間をいただいて、私からは県議会報告を兼ねて県の景気雇用対策や日本共産党県議団の活動を報告し、日本共産党の国会議員を今年の総選挙で増やしてほしいと訴えた。それぞれの弁士のお話もわかりやすく、説得力のあるものだった。 演説会が終わった後の党支部と後援会の新年会をかねた懇親会にもお誘いを受けて参加した。みんなから「サト兄い(ニイ)」「サト兄い(ニイ)」と呼ばれている70代のひとりぐらしの男性は、「俺は、今が人生の中で一番幸せだ。」と、繰り返し繰り返しつぶやいていた。暖かい人間的連帯が広がる川上村の日本共産党後援会の皆さんに励まされて、大きな元気のエネルギーをいただいた。
2009年02月14日