石坂千穂つれづれ日記
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今日投票の佐久市議選、飯田市議選の結果を気にしつつ、午前中は、念願の映画「おくりびと」を観る。納棺師という今までほとんど知らなかった職業とのかかわりを通して見えてくる様々な人たちの人生と死。家族とは?肉親とは?と考えさせられる。映画の後半はほとんど涙が止まらず、観終わった時は、かなり目が腫れている感じで、あわてて駆けつけた長野駅前の日曜日お昼休み定例宣伝にやや遅刻。 午後は、同時刻の2時開会で、地元の交通安全協会朝陽支部の総会と、朝陽地区県政・市政報告会が重なってしまい、渡辺支部長と永井後援会長にお願いして、先に交通安全協会朝陽支部の総会へ。30分くらいで退席させてもらう予定が、総会の進行上遅くなってしまい、最初に市政報告をしてもらった佐藤久美子市議には迷惑をかけてしまった。 あわてて駆けつけて、私からは、2月県議会で西松建設違法献金問題での事情聴取を受けた翌日自殺した県参事の事件、県に撤回させた「悪質クレイマー対応マニュアル」の人権無視の内容、消費税問題の答弁で医療関係者を「無知ゆえに」と暴言とも言える表現をした村井知事に対して日本共産党県議団として撤回・修正を求め、村井知事が、問題の部分を「不充分な理解もあって」と修正し、議会運営委員会で承認したことなどを報告した。 今日の県政・市政報告会は、ちょうど年度始めで、公民館などの会場がふさがっていたため、後援会の懇親会などにお借りしている居酒屋さんの二階のお部屋をお借りしての初めての試みだったが、お茶会の帰りという着物姿の女性たちをはじめ、初めての顔ぶれの皆さんにも参加していただき、「じゃあ、浅川ダムは西松建設に発注されるんですか?」などと初めての人らしい質問も出て、思いのほか活発な報告会となった。 同じ会場での第二部、お花見会もかねた懇親会では、ビールやお酒の力もあってか、「さいたろう節」を皮切りに、普段のハンドマイク宣伝を「ふるさと」の演奏から始める渡辺支部長のハーモニカの伴奏も加わって、「朧月夜」「隅田川」「シーハイルの歌」等々と盛り上がり、佐藤久美子市議が出身地の新潟県東頚城の歌を歌い、初めて参加してくれた女性が山ノ内町の出身ということで「思い出の志賀高原」をみんなで歌ったり、「やっぱり『信濃の国』」と、「信濃の国」を6番までみっちり歌い・・・と、まるでみんなが昔からの知り合いであるかのように楽しく歌って盛り上がった。 新しい人の輪の広がりが、今日もまた、暖かい連帯の広がりになっていく。このネットワークをさらに広げて、国民の声が届く政治の変革につなげられたら、人間らしく生きられる社会が実現できると信じて、がんばりたい。
2009年04月19日