石坂千穂つれづれ日記
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来年夏の参議院選挙の長野県選挙区の予定候補者、唐沢ちあきさん(42歳)が、本日午後の記者会見で発表された。長野県高等学校教職員組合の書記として、主に非正規職員の身分向上のために力を尽くしてきた人で、彼女自身が、かつては県の非正規職員だった。 格差と貧困な無い社会を作りたい、という彼女の思いは、多くの人たちの共通の思いでもある。 さわやかなデビューに拍手を送りたい。そして、夏の参院選での勝利を目指して、私もがんばりたい。 〇唐沢ちあき参議院選挙区予定候補のあいさつ 初めまして唐沢ちあきと申します。 私は10年間、高等学校教職員組合で書記として労働組合運動にたずさわってまいりました。とりわけ学校現場での非正規雇用である非常勤講師の先生がたの待遇改善、それから正規採用数の拡大、この取り組みに何よりも力を入れてまいりました。というのも私自身が、非正規労働者の経験があるからです。 かつて、県の臨時職員として地方事務所で働いておりました。賃金は月10万円。交通費は1日100円。月20日以上は働けず、もちろんボーナスはありません。典型的なワーキングプアとして、社会に将来に夢も希望ももてないまま、生活をしておりました。そんななかで生きているうちに、こんな社会は間違っている。社会はおかしいのではないか。みずから声をあげていくことが必要だと、いつのまにか自分のなかで考えるようになりました。これが、私のすべての原点です。 日本共産党と言う政党に入ったことも、労働組合に勤めたことも、そして今回、参議院選挙に挑戦することも、すべては格差と貧困が広がるこの社会を何としても変えたい、この思いが根底にあるからです。 戦争できる国づくり、この動きも本当に危険です。本当の意味で労働者、国民こそが主人公となる政治を。そして当たり前の幸せが保障されるような、働く人の苦労が報われるような、そういう社会の実現に向けて全力を尽くしていきたいと思っています。
2012年12月30日