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本日は三女Kの高校卒業式予想通り、なんと寒いことでしょう!じっとしていることがこんなに寒いなんて!!カメラのレンズが曇っちゃうし・・・卒業式で一番の楽しみは在学生徒の送辞、そして卒業生の答辞 君たちの足元を深く掘れば、泉が湧く(この言葉に励まされ未来への夢をかき消すことなく、努力していきたい。) 感謝の言葉「ありがとう」どこでもよくつかわれる言葉だけれど、あらためて正式な場で心からのこの言葉を聞くと、心動かされます。かわいい子どもたちはいつの間にか立派になっていました。退場する生徒たちと先生方の顔は誇り高く、笑顔こぼれる・・・その足で、今度は五女の幼稚園へ 今日は三月生まれの子のお誕生日会です。私が卒業式に参加している間、Toさんが幼稚園の方に出向いてくれました。 例年通りなら誕生日を迎えた子どもたち一人ひとりの命のろうそくを灯してお祈りをしたでしょう。そして親からの手作りプレゼントを渡す時間があります。前にも書いていたように、今年のプレゼントは絵本。Toさんの描いた絵5枚がアルバムにはられ、最後のページには線画だけのものが2枚。これはコピーをして塗り絵を楽しむためのものです。当初は文も入る絵本にするつもりでしたが、浮かんでくる絵の一枚一枚に幾何的なテーマが盛り込まれているものだったので、ストーリーは書かず、その時々に子どもたちが絵を見ながら話を想像して作り出していく、というものにしました。 普通手作り誕生日プレゼントはほかの子どもたちも一緒になって遊ばしてもらったり、見せてもらったりするのですが、後から駆け付けた私に声をかけて下さった方々の言葉を総合すると、どうやらToさんの作品には子どもというよりも、大人の人だかりができて、めったに顔を出さないToさんという人の一面を見ることができたことに、みんなが心動かしていたようです。おいしい玄米ちらし寿司のお昼をいただいて、午後はお楽しみ会。集まったお母さんたちでその場で企画した「みんなで歌を歌おう」、そして先生がたは「一寸法師」をして下さいました。わたしは鬼の手下を演じ、「お母さん!お母さんの鬼、すごかった!!よくあんな声、出せたなぁめっちゃおもしろかったわ~~」と五女Aの感想でした。 鬼なら任せておいて、長年磨き上げてきた役柄やから・・・
2008.02.29
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夕方、帰宅した二男Sは昨日と同様「疲れた~~、本気で疲れた~~」と調理中の私に訴えに来ました。 明日は卒業式、クラブで卒業生たちのためにスペシャルな催しやらプレゼントの準備をします。彼は二つのクラブに入っているのですが、一つは一年生が一人しかいないので、10人の卒業生への準備はすべて彼がしなくてはなりません。おまけに放送部の方は作品の締め切りが近づいているし、英語、国語、数学の小テストが毎回あって、特に英語は補習にいつも回されている身。「S君、君が一番危ないからな!!」と先生からもお墨付きをもらった、とか言っていました。英語は本当に不得意だから・・・あれもこれも重なって疲れてしまっている彼です。「責任あることはすごく頑張るもんなぁ」と私「人のために、なら頑張れる!しかもそこに笑顔があるというのはほんまに救いになるんやけどなぁ・・・」とS精神年齢高、いったい彼は何歳??
2008.02.28
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午後から4日の音楽教室のリハーサルをしました。先々週土曜の練習をキャンセルした代わりです。ちょこっと変更はあったものの、大丈夫。そして一回も合せていなかったクライスラーの小品も伴奏のKさんが頑張って練習してくださっていたので問題なくクリアー!よし!これで来週のパフォーマンス準備は、後は自分の個人練習を怠らないこと!ということで、そのまま個人練習をしていました。するとバレエに行った四女から電話「お母さん、ごめん、踊りの音楽テープ忘れてきちゃった。持ってきてくれる?」え!何てことでしょう。今日はグループレッスンの前に彼女は先生と一対一のプライベートレッスンが入っています。その時に必要な今度4月のパフォーマンスで踊る曲のテープを家に忘れてきてしまったというのです。このテープは早く曲を覚えてもらおうと先生が渡してくださっていて、いつも寝る時にそれを聴いている彼女の熱心さはえらいと思うけれど・・・、プレーヤーにそのまま入れたままになってしまったのです。またやってしまいました。でもプライベートレッスンの時に曲がなければレッスンになりません。仕方ないなぁ~とVnの練習を切り上げてテープを持っていくことに・・・しかし、帰ってくるのは6時過ぎるだろうから…と思いそこにいた長男に声をかけました。「今日は、ハンバーグの予定。今からテープをバレエのところまで持っていくから、良かったら作っておいてね。頼むわ!!」「あ!チンしておけばいいんやね」と彼はいつもこの調子で話をはぐらかすのですが・・・まぁ いいかと任せて出かけました。予想通り帰宅は6時を回り、う~んと見渡したところ、どこにも夕飯を作っている形跡なし!!テーブルで勉強している三女Kに「お兄ちゃんにハンバーグ作っておいてって言ったんやけど、やっぱり作らなかったんやね。」「いや、そんな話全然知らんかった」「よーし!今日はお兄ちゃん、ハンバーグなしにしておこう」とちょっと大げさにちゃかしてしゃべっていたら、隣のリビングでこの話を小耳にはさんだ五女が「そんなことしたら、かわいそうやん。おにいちゃん、腹ぺこで死んでしまわはるで・・・」「大丈夫、ご飯はいっぱい食べさせてあげるから、ハンバーグだけなしにするの」「でもな、お兄ちゃん、一生懸命ピアノの練習したはったんやで!!お兄ちゃんがハンバーグ食べられへんのやったら、私もハンバーグなしでいいわ・・・」「ぐ!!!」と五女にやられてしまいました。
2008.02.27
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24日朝の「楽器で遊ぼう」のあと、私は幼稚園に向かいました。午後のバレエのブルークラスの練習を見学するためです。これは最近バレエを始めた子どもたち(幼稚園児)のお母さんたちに、少しでもバレエというものを理解してもらおうと先生が企画されました。このブルークラスには今、中1と小6の子どもが3人います。私はこの子どもたちが初めてレッスンに来た日から知っています。それはそれはまだ本当に小さな、4歳5歳のかわいらしい女の子たちでした。その子どもたちが7年経つとそれぞれにチャーミングなお姉さんになってきて、スラッと伸びた手足は、いつの間にか、しなやかな動きを表現しながらも、ずいぶん筋肉質になっています。ダンサーが舞台上でのパフォーマンスのために立派な衣装を着けていると、彼らがどれほどすぐれた身体(筋肉)を持っているかは、お客さんの目にはあまり入ってきません。(ステージと真近な方はわかりますが・・・)柔軟でありながら、決してマッチョではなく、素早く細かく動かせたり、ダイナミックさやゆっくりコントロールされた動きができる、しかもスタミナのある筋肉毎日のレッスンの中で、そういうものがだんだんつくられていくのです。このブルークラスの子どもたちの身体も1年前に見せてもらった時と比べるとずいぶんダンサーの身体になってきています。それにはちょっと驚かされました。とてもいい練習が日ごろから行えている証拠ですね。彼らはちょうど、ダンサーへの道の最初のところにいるように感じます。将来ダンサーになるのかならないのか、そんなことは別としても、これからが本当に楽しみな子どもたち・・・あの真剣な姿は 何にも代えがたい輝きがあります
2008.02.26
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幼稚園では「真名の会」がありました。この会の「お知らせ」はいつも園長先生の言葉や世話役さんたちの心温まるエピソードなどが添えられています。そこに今回は私がつたない文を入れたものですから、今日は仕上げなくてはならないとても急ぎの仕事があったにもかかわらず、頑張って少しの時間だけですが、「真名の会」に顔を出してきました。ちょうどテーマは「死生観」についてだったので、難しいし~~となかなかみんなが話せません。「『死生観』といわれると難しいけれど、その言葉を聞くと私はすぐに妊娠や出産のことを思い浮かべるけど・・・」と口火を切ると「ほんと!そうだった。ここにいる人はみんな経験しているんだもんね」「生きる、死ぬをいちばん身近に感じる場面だわ!」とみんなは話し始めました。これは誰だって知っていることなんだけれど、お産一つにしても同じはどこにもない。 いろいろなステージでたくさんのリスクにさらされたり、不安に陥ったり、・・・だからこそ心から安どできたり喜べたり・・・。 実際三日三晩陣痛に苦しみ、本当に母子ともに生死の間をさまよった友人もそのことを語ってくれました。彼女は毎日の三人の子育ての忙しさの中で、もうすっかりそのことを忘れてしまっていたけれど、もう一度そのことを思い出すことができて本当に良かったと、帰りがけに声を掛けてくれました。 そうなんです。 私たちは時々あの時のことを思い出して、 一人ひとりの命の感触を この手にもう一度よみがえらせましょう
2008.02.25
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昨日から降り続いた雪で再び雪景色の街です。でも道路はもう雪が溶けているからそんなに気温は低いわけではないのでしょう。とはいえ、今日の本番は朝の体育館!!半端な寒さではありません。何回も出ていますが、今日が最高に冷えたおやジの会主催「楽器で遊ぼう」でした。私は靴下にも、そしてジャケットの両ポケットにも、ホカロンを忍ばしていましたが、それでも寒い。すぐに身体がカチカチになってきます。人間だけではありません。楽器もケースから出すとすぐに冷えていき、ステージ上の曲の合間1秒でも2秒でもジャケットの中に楽器を入れてあげるのだけど、それでもみるみるネック(指を押さえるところ)は冷え冷えとしていって本当にかわいそうでした。これでは鳴らへんわなぁ~~この「楽器で遊ぼう」はもともと、家に眠っている楽器を持ち寄って子どもたちに体験させてあげようというPTAのおやじさんたちから生まれた企画です。ご想像通りそういうおやじさんたちは昔、バンドをしていたりフォーク部にいた青年だった方々。この会では、いろんな楽器が触れられるだけではなくて、そういうおやじさんたち中心のミニパフォーマンス付きです。楽器を持つとおやじさんたちはあっという間に青年に・・・いつもと違った場面で楽しんでいるお父さんやお母さんを見るのも子どもたちにはとってもいいことでしょうね。私は最近知り合ったTご夫妻と一緒にVn2本+ピアノ でクラシックの3曲皆さんに聴いてもらいました。そしてバンジョの方と一緒にブルーグラスを3曲。パフォーマンスのあと、Vnの体験のところには次々と列ができて子どもたちははじめてVnを肩と顎ではさんで音を出してみました。寒かったし、雪もずっと降っていたのに、例年と変わらずたくさんの方が聴きに来てくださって、「楽しかった」「きれいな音だった」とかいろんな声を掛けてくださいました。本当にありがとうさん 感謝です!!
2008.02.24
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四女Wは朝からバレエのレッスン二男Sもクラブの作品作りで学校へ二女Mはスペイン語のクラスをさぼって沈澱。今週は実習だったからお疲れ~~三女Kは動きたくてうずうずしている。夜はデッサンのクラスへ・・・雪だるまになって帰ってきました。長女Hは大阪の友人のところへ、仕事兼お遊び!!長男Aと五女Aは仲良く散歩 & お買いもの ひらがなの書き方ノートを買ってもらって、に~こにこ!!私は午前中Toさんのお付き合い、午後は飛び込みの仕事をしてから、明日の小学校おやじの会の「楽器で遊ぼう」のリハーサル、そして夜はオーケストラの練習 来年の1月17日のコンサートに向けての初日でした。 日付が変わる頃、二男S「あれ!お父さんまだ帰ってないの?」私 「今日は帰ってこないよ」S「え~~!!もう帰ってこない」私「いや!今日はお泊りなの。」S「あぁ~びっくりした『「もう帰ってこない』はやばいで~」
2008.02.23
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初めて尊敬するシスターがなさっている聖書の講座(深読会)に行ってきました。 彼女は長年、「20回シリーズの聖書講座」の企画運営担当者としてお仕事をされてきました。カトリックではつい離れ気味になってしまう聖書「み言葉」に目を向け、年間を通していろんな講師の方をお招きし講演をしていただく。その中からいくつかの講演を活字に直し、本も作ってくださっています。その経験を生かして、何年か前からこの「深読会」をしてくださっているそうです。ここでは誰かが何かを教えるという形をとるのではなくて、一緒に読んだ聖書の部分について、心に残ったこと、考えたこと、思い出されたこと、気がついたこと・・・いろんなことを一人一人が語ります。聴き手はうなずくことはあっても、はっきりと同意、反対など心に思うことは、その場では言葉にすることなく、そっと家に持って帰ってそこでまたゆっくりと考えましょう、というルールがあります。プロテスタントの方々はよく聖書の勉強会においでになるからお分かりになるだろうと思いますが、聖書の基本的知識がある、ないは言葉にするとすぐにわかります。私は講演を聞くことすら滅多になく、頑張っても月2回ぐらいしか御ミサ(礼拝)に行くこともできない、そんな状況も珍しくはありません。だからはっきりいって、聖書の知識は皆無です。そんな私ですが、この深読会の席では、全く皆さんとおなじ大きさのものとして、語ることができ、またシスター自身もやはり同じ身の丈なのです。どこにもリーダーはいません。そのようにして一人一人の言葉を聴かせていただくと、自分にとっては当り前なイメージや気づきが決してそうではないんだ、ということがとてもくっきり見えてきますね。こんな感じは久しぶりです。そしてそれは単なる意見や経験ではないのです。一人の人間が生きているということがしっかりと見えるというか、その意味が感じられるというか、短い時間だけれど魂そのものに出会える・・・そんな場でした。シスターが大切にしておられる時間だということが、私でも少しわかったような気がします。
2008.02.22
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朝、昼からのレッスンがキャンセルになりました。それで急にかなり自由に動ける一日となりました。 これをしようと決めていたことよりもまず、あまりにむちゃくちゃになっているリビングやこたつの部屋を何とかしようと思いたって片付け、ひと段落ついたら1時。買い物に行って昼食をとったら五女のお迎えの時間。ちょうど幼稚園バスから彼女が降りてきたところに、小学校から帰りみちの四女も一緒になりました。「今日な、パン焼きたいなぁって思うんやけど、どう?」「うん、やりたい、焼こう!」何を隠そうたぶん3年ぐらいは焼いていないと思うのです。それというのもこの数年の内に、ご近所に手作りパン屋さんが4件もできました。それぞれに個性のあるパン屋さんで、簡単にいえば、いつでも焼き立てパンをいただくことができる環境になってしまったので、この忙しい身をさらに忙しくして焼く理由が見つからなくなってしまったわけです。でも、先日バレンタインチョコをせがまれて手作りすると、あぁやっぱり手作り楽しいということになり、火曜の夜は手作り餃子、そして今日はパンということに・・・前(四女が生まれて間もなくのころ)は毎日のように焼いていたから、レシピもびしっと頭に入っていたけれど、今日はええと、何がいるんだっけ?と用具も材料も全部本を見ないといけないぐらい・・・ だめですね~~3時半ぐらいからキッチンに立って、焼きあがったのは5時半、そのまま夕飯の支度に入って調理し、さて食べようかといすに座ったら、8時だった。お弁当づくり、お昼も合わせれば、今日は5時間半ほどキッチンにいたことになります。でもやっぱり面白~い四女も五女もパン生地を丸くまとめるのを手伝ってくれて、「わぁ~~、ふわふわ、気持いい~~」ととろける表情、焼きあがり時には出かけていた大きい子どもたちもばっちり帰ってきて、ほかほかのバターロールにかぶりついていました。こういうときはなぜかみんなピシっと帰ってくるんだよね
2008.02.21
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先日18日にはもう一つ園ではお集りがありました。それは「青バッチ(年長)のお母さんたちの集い」です。間もなく子どもたちは卒園を迎えます。数年前から卒園式で親からの言葉も加えられるようになったそうなんです。だから今回はこの「卒園式のことば」をみんなで考えてみることになりました。入園の日、遠足、お誕生日会、夏祭り、秋祭り、おいも掘り、クリスマス、・・・行事もたくさんあります。そのつど子どもたちが語ってくれたこと、その時の子どもたちの表情…いろんなものを思い出します。普段の生活の中にもたくさん心に残るものがあります。給食室からはここにしかないメニュー、アレルギーを持つ子どもたちへの心遣い、命を育む食育・・・毎日子どもたちが慈しんだおもちゃたち、園庭、先生からいただいた思いがけない一言・・・もうその場はこの園のエッセンスの吹きだまりのような、お母さんたちの子どもたちへの、幼稚園への想いがどんどん降り積もって、すっかりほの温かな羊毛の雪に包まれていました。 そこから言葉が手を取り合って、小さな雪だるまが5つ6つ まだまだ生まれそう・・・とても幸せなひと時でした。
2008.02.20
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昨日、幼稚園は「年長さんのおじいちゃんおばあちゃんたちと遊ぶ日」でもありました。私の母は行事やコンサートで何度かこの幼稚園に顔を出してはいるのですが、この日に参加するのは初めてです。もうとっくに園についているはずの母、急用でちょっと出遅れたようで、「恩物の勉強会」に行く私と駅でバッタリ!!二人で嬉しそうに連れ立って園に行きました。ちらっとのぞいたところ、そんなにおじいちゃんおばあちゃんがいらしている様子ではありません。寒いし雪も降った朝ですから・・・今回は3日に分けておじいちゃんおばあちゃんたちがおいでになります。いつも通りのゆったりした空気が流れています。さて、おじいちゃんおばあちゃんといっても、当然母のように80を超える方はおいでではなく、むしろ私と年齢が近い方が多く、中には年下のおばあちゃまもおいでになるこの園です。母はこの日をどんなふうに過ごすかしらと、ちょっと心の中で思っていました。でも学びの会が終わって五女を迎えていると、担任のF先生が「お母さん(私の母)とってもおもしろい方ですね。もう一人いらしていたTおばあちゃまとすっかり仲良しになられて、子どもたちともいっぱい遊んでくださいました。」「あら!そうでしたか?良かった~~」今日は昨日とうってかわって明るい春らしい陽ざしが気持いい。半日入学体験に行くために電車で五女と帰ってきたとき、駅の前の花屋さんに、飾るとぱっとお部屋が明るくなるような薄いピンク花束が置いてありました。なんでも花束練習のために使ったものなので、とってもお買い得とか!五女と相談して小さな鉢植えと花束を購入、母のところに持っていきました。とっても喜んでくれた母は花束の半分を私に手渡しながら「昨日楽しかったね、Aちゃん! おばあちゃんたちの帰る時間になっても、もう一人のTおばあちゃんが、『いいやん、いいやん、もっとお話ししましょう』ってずいぶん気に入って下さって、終わりの時間までいたんよ」まだまだ母の新しい体験は続きそうですね
2008.02.19
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幼稚園では朝、園長先生の学びの会「フレーベルの恩物」がありました。子どもたちは年少から年中に上がる時プレゼントとして第3、第4の恩物を、年長になる時には第5恩物、そして卒園のときには第6の恩物をいただきます。園には1から10までの恩物がそろっていて、子どもたちは時間のある時に、自分に合った恩物で遊ぶことができます。私はこの恩物の中でも特に第2恩物にとても興味を持っていました。だから早速恩物の周りに集まって、立方体、球、円柱を一点で吊下げて回転させる遊びをやってみました。球を回転させれば、球に見える それは当り前では、立方体の角の一点を中心に回転させたら・・・ あれ!球が浮かび上がってくるしかもさっき回転させた球とおなじ大きさの球が立方体から見えるのです。なんて面白いのでしょう。面の中心や円柱の角、いろんな一点を選んで回転させて見ると、予想とは違ったものが見えてきて、驚き!それなりに分かっているつもりでしたが、いえいえ何にも分かっていない私たちです。「学校の授業でこんなことすることできたら絶対に楽しいよね~、理科も算数も大好きになるわ!」そして今度はあこがれの第9恩物に挑戦これは三種類の大きさの環とその半分の孤がたくさん入っています。環だけなのにいろんなもの、スマイル、花、くまさん・・・次々とお母さんたちは作っていきます。そして波のような模様、流れのあるもの ふわふわとんでいるような感じ、ステンドグラスのように光が集まってくるような模様・・・なんて、自由でいろんなものが生まれてくることでしょう。フレーベルが四角、三角、丸という幾何の形にこだわって作ったということがうなづけます。大きさがうまくかみ合っているからでしょうか、本当にたくさんのものが想像できるのです。しかもすぐにできてくる。予想がつかないところがとってもわくわく、どきどき・・・こんなにいろんなものを作り出すことできる遊びができるなんて、子どもたちは幸せだなぁ、羨ましい、眩しい・・・最後に園長先生が一言「恩物の部屋というのを作って、いつでも恩物で遊べるようになったらいいですね」えぇ、ぜひ大人たちにも遊ばしてくださいな
2008.02.18
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無事、児童館での演奏が終わって帰ってきました。この当たり前の、「無事」という言葉が使えることがありがたく思えます。今朝、車に便乗させていただくチェリストのGoっちゃんから約束の時間1時間前に、確認のメールをいただきました。15分ほどたって、今度は電話!「あれ!了解メール送ってなかったかな?」と電話を取ると、「ごめんなさい!おばあちゃんの具合が急に悪くなったみたいなの、とりあえず様子を見てから会場に行くので、先に行っていただけますか?本番には必ず間に合せますから・・・」「わかった。私は電車で行くから、おばあちゃんのこと見てあげて!気を付けてきてね!!」そして会場に着くと金曜にインフルエンザを発症したヴィオラのKさんの代わりに弾いてくださるYさんがいてくださって、早速楽譜の点検手に入れた楽譜はKさんが送ってくださっていた縮小のファックスだけだったので、Yさんはとりあえず拡大コピーしてくださって、本当に読みづらかったものは改めて手書きで書いてくださっていました。本当に信頼できるYさんです。楽譜は大丈夫そう。チェロさんがいないので三人でリハーサル、木管五重奏とのアンサンブルの曲もOK!!いよいよ本番が始まりました。前半は子どもたちのイベントです。ダンスをしたり、劇をしたり・・・たいていのステージはスケジュールが押してしまうことが多いのですが、今日に限って前倒し!!ところがチェリストはまだ会場についていません。Goっちゃんから連絡です「違うところで高速降りちゃった!ごめん カーナビはあてにできないから、電話でナビゲーションして・・・」演奏のプログラムの前後をひっくり返して、先に木管五重奏 いやそれだけでは足らないかも・・・この前やっていて没にしたあの曲、あれもやって貰わないといけないかも・・・と幾つかオプションを用意しました。木管の演奏が始まって間もなく彼女が到着しました。グッドタイミングです。本番だけメンバーがそろったクァルテット、そんな形での演奏は初めてで、見た目サーカス的でしたが、しかしお互いの信頼の高さが作り上げた演奏になりました。ほんとうにごくろうさま予定どおりではなくても、無事終えることは本当に大切なことです。帰り道がちょっと心配だったGoっちゃん、鉄塔の所を右に回ろうとしたら、後ろからプップ~~左だよー!と合図をくれた人がいました。ヴィオラのYさんです。彼の優しさをじんわり感じながらしばしのドライブを楽しみました・・・
2008.02.17
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今日のスケジュール午後 三月初めのコンサートの練習 バレエのレッスン夜 来週のコンサートの練習 でも朝から昨日のインフルエンザのことが頭に引っかかっていて、私も万全の体調ではなく風邪っぽい症状もあったりするから、これでもしインフルエンザになっていたら・・・三つのグループにわざわざ移しに行くようなものだと思えました。なので、思い切って今日は全部を取りやめにしました。おかげで突然何もなくなった今日の用事! 午後になると喉の痛みも弱まってきているので、まずは明日と来週のコンサートの個人練習。個人練習でできることは限られているけれど、それでもゆったりと時間がとれるので、十分練習をしていれば、ゆとりになります。アンサンブルするのも合わせやすくなるしね・・・このところいろんなことを並行してやっていました、そしてこれからもそれはずっと続く。それがちょっと入り乱れすぎになってきちゃったんだと思う。もともと自分の子育てに音楽活動乗っかったことが発端です。その音楽活動も今ではオーケストラ、クァルテット、デュオ・さくらんぼ、森の音楽屋さん、レッスン、そのほかのグループの手伝い・・・子育ても幼稚園関係の真名の会、ミニ真名の会を中心に、個人的にお話を聞く時間もできるだけ取っています。もちろん、教会のこと、地域のこと、学校のことが入ってくるのはごく当たり前・・・。そんな中で今日のように突然の空白が入り込んで来てみると・・・。 私はちょっと楽になったような気がする。今日は心が楽!!空白て本当に大事なんだね。 じつはToさんも今日は「空白の日」 朝からせっせ、せっせ、と五女の絵本を作っています。 これから「空白の日」をスケジュール帳に書こうっと。
2008.02.16
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昨日夜、五女Aがチョコをいただいた友人へのチョコを今日幼稚園に持っていきたい。そして四女も今日、友チョコをあげるんだ、ということで、急いで一緒にチョコを作りました。意外とミルクチョコとホワイトチョコを砕くのに時間がかかり、一時間で一種類しかできません。(ミルクチョコの上にナッツ、そしてホワイトチョコが重ねてあるもの)だから続きは今日ということで、午後からチョコづくり・・・昨日の今日だから要領は良くなり、とてもスムーズにでき、ナッツやラムレーズン、果物の砂糖漬けの刻んだものをビターチョコで包むととってもおいしくできました。よかった!!夕方、友人から電話です。昨日練習していたクァルテットのビオラのIKさん、今度の日曜が本番なんですが、なんとインフルエンザにかかってしまったう~~ん。私たちもかかっている可能性大です。とりあえず本日は違うクァルテットの練習だったので、そのビオラのY氏に相談すると、予定を変えて下さって、本番に入ってもらえることになりました。あぁ~~良かった。でも楽譜はファックスで送られてきたよれよれのものしかなく、本当にお気の毒です。Yさん 本当にごめんなさい。ご迷惑をかけすぎるぐらいかけてしまっていますが、よろしくお願いいたします。 そして、8時からのクァルテットはチェロが新メンバーのNYさん。そして曲もまっさらのベートーヴェンのop135というとっても難しい曲。私は本当に練習する時間がとれていなかったので、どうしようという感じです。それなりに努力はしたんですが、せいぜい1楽章しか見れていませんでした。でもみんなは自分のパートを練習してくるのは当たり前、CDでよく聞いてスコアー(全パート譜が載っている楽譜)読みを十分していて、だれがどこでどんな動きをするかを知っているんです。一楽章だけなら良かったけれど、いきなり全楽章弾いてしまうんだから・・・ う~~ 時間が…時間が欲しい・・・
2008.02.15
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先日でディケアに演奏に行く日の午前中、友人(自称私の娘)のSさんからお電話をいただきました。Sさんはクリスマスを病院内で迎えた時があったそうです。その時、よそからのコーラスの方々が来て下さって、クリスマスソングなどを聞かせて下さった。その時のことがものすごく嬉しくて、楽しくて、入院中の特別の時間になったということを、伝えて下さった。それは今から私がディケアに行くと分かっていて、生の音楽に触れることがどれほどその場にいる人にとって大切な経験になるのかということを受ける側の立場で伝えて下さったのでした。1時間ほども話したでしょうか?「さっちゃん!今日お話ししたことは実は今まで誰にもいうことができなかったことなの、心の中でここだけは触れられなくて、カウンセラーの先生も、私に語らそうとさせておられたんだけれど、どうしても私言えなかった。なのにさっちゃんに誘われて、頑張ってコンサートに行ったりできるようになったことを、『ありがとう』て言いたかっただけなのに、それ以上のことしゃべっちゃった。びっくり~~!!」「え!じゃぁ Sちゃん!自分で自分の心の扉開けられたんだね~~。長い間封印していたのをとうとうギギー、て簡単に開けちゃったんだね。すご~い。時が満ちればできちゃうんだね! 良かった。」そんな電話のやり取りをしてから私はディケアに行ったのでした。その後も、Sちゃんは昔の自分の演奏のテープを聞けるようになったり、その時代の友人からも電話をもらったりしているみたい。すてき、すてき!!恵みの瞬間はいつやってくるかわからない
2008.02.14
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すっぽり雪に包まれて朝の活動は始まりました。 お弁当のてんぷらを揚げながらいつも自転車で通学している二男Sに「今日は自転車ダメだからね!」「え!僕、電車嫌いなんやけど・・・」「これだけ降っていたら危ないし、やめてください・・・」四女Wに五女Aを起こしてもらう。「Aちゃん、今日も雪降ってるよ~~ きれいだよ!おーきーて!!」「Wちゃんは長靴手袋忘れないでね!Aちゃん、お目め覚めた?」幼稚園のバス停に向かう時もずっと雪は降りしきる。気温も先日よりは低いのかなぁ、ちょっと道が引き締まっているみたい。今日は幼稚園で「森の音楽屋さん」をすることになっているけれど、子どもと一緒に楽器持っていくなんて、とても難しいのではないかしら・・・誰もいなくてもいいか~~ とAをバスに乗せた後 最小限の家事をして、幼稚園に赴く。ところが園に近づくと外まで音がもれ聞こえてきてくるではないですか・・・ホールのドアを開けるともう十数人お母さんたちが小さな子どもと一緒に音出しをしています。みんなのパワー本当にすごいね~~ピアノもパッと出てきて弾いて下さるし、発声の指導もして下さるし・・・「大きな古時計」をフルートアンサンブル、リコーダーアンサンブル、トランペットのソロそしてコーラスであっという間にできてしまいました。アカペラで「大きな古時計」を2コーラス歌っても全然音下がらないんですよ。素晴らしいでしょう これからが楽しみ~~さて幼稚園からの帰り道も少しおひさまが照るかと思えば、ふたたび降る雪の中で、ホッカイロに温まりながら帰宅しました。Aちゃんは少しだけ本当に寒いを経験したかもしれませんね家では三女Kがバレンタインの「ムース ォ ショコラブラン」に初挑戦中・・・ キッチンは山のように重ねられた洗い物の中で、私の入る隙間もなさそう・・・一段落終わるまで 私は遠慮しておきましょう。
2008.02.13
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今日は幼稚園が代休でお休みでした。それで、子どもたちは幼稚園の友人のお宅にお邪魔して、遊ばせて頂き、親たちもゆっくりお話をしました。こんなふうに幼稚園の子どもたちのお母さん同士で集まるなんて、もうずっと長いことしていなかったように思います。上の子どもたちが幼稚園に行っているような頃は、毎日のようにお母さん同士で集まっては子どもたちを遊ばせて、いろんなことをお話ししたり相談したりしていました。その時代に急に戻ったような錯覚に陥りそうになります。あの頃の子どもたちはもう立派な大人、お父さんお母さんになっている方もいらっしゃるというのに・・・。う~~ん、私はずっと成長していないかのような・・・。でもそれは決して不幸なことではありません。小さな子どもたちを育むお母さんたちのそばに私がいることができるということは、とても大きな恵みです。子育ての心配や不安もあるけれど、お母さんたちは子どもたちにたくさんの励ましをもらっていることを私に伝えて下さいます。それが言葉である場合もありますが、何よりみんなの表情の中にその力強い流れを感じます。とってもすてき!!こういうことは昔の私では感じることができませんでした。ちょっと年齢的には外れている私がここにいるということにもちゃんと意味があるのですね。本当にありがたいです。明日は「森の音楽屋さん」早起きして園に行きましょう、元気なお母さんたちに会いに・・・!!
2008.02.12
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二晩出張していなかったToさんは、久しぶりのお休みを得て、ちょっと街中の本屋に行ってくることに・・・。でも私は宿題もあるから、今日は同行するのは遠慮しておくことにしました。「じゃ、私は自分の内職のために家にいるから、もしこの本があれば、買っといてね」とメモを渡しながら言った。「OK!そうそう、たまにはお母さんも子どもとべったりしてあげなくっちゃね!!」「え!そんな馬鹿な、それはToさんでしょう~~???」「ハッハッハ~~」と彼は笑って出て行った。ま、でもわかるような気もする。平日はなるべく私は家にいるけれど、週末や休みになると、本番や練習やイベントでいつもいなくなるから~~
2008.02.11
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午前中、幼稚園では「大きくなった発表会」がありました。去年4月から始まった、新しい学年、 赤バッチ(年少) 黄色バッチ(年中) 青バッチ(年長)さんたちは、いつの間にか 新しい黄色バッチさん、 新しい青バッチさん、 そして新しい一年生たちと呼ばれています。今度やってくる新しい赤バッチさんたちをお見かけするとなんとかわいく小さなことでしょう。それだけ目の前にいる子どもたちは知らない間に大きくなっているのですね。ほんとに不思議、毎日が何ということなく、いつもどおりに過ぎていくというのに、小さな子どもたちはたくさんのことを身につけ、そして心も体もしっかりと大きくなっています。なんて素敵な人生のステージなのでしょう!!ただ目の前にある気に入ったものに本気になってかかわり、何にもとらわれることなく、思い切って今日という一日を過ごしている子どもたち。実にうらやましいです。大きくなっておめでとう!このお祝いの会が終わってクラスから出てみると、長年この園で小さな子どもたちと共に過ごしてくださっているN先生と目が合いました。「先生もほんとにとってもお元気でなによりですね~」とごあいさつをしたら「それはもちろん、こんなかわいい子どもたちといっつも一緒にいるのだも、当たり前でしょ!」そうそう、まさしくその通りです。私も五女Aちゃんのおかげで、一応母ということでこの年齢でも幼稚園に行けるのですから、とてもラッキーです。小さな子どもたちの力強く清々しい生き方に負けないように過ごしたい、そう思える時間でした。
2008.02.10
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五女A「今度おじいちゃんおばあちゃんが幼稚園に遊びに来てもいい日あるの、大ママ(祖母)も大パパ(祖父)、来てくれるって」私「良かったね~~」「大ママはめっちゃおばあちゃんなんやけど、背中ピーンと真っすぐやしかっこええなぁ~。でもなぁ、赤信号やのに渡らはる。あれはあかんわ」「だから、赤信号渡ったらあかんってAちゃんも教えてあげてな!」「うん、でも大ママいつも山に行かはるし、信号、山にはほとんどないやろ、だから慣れたはらへんのやと思うで!私がちゃんと教えといたげるわ」
2008.02.09
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先ほど演奏を終えて帰ってきました。 やっぱり人の前で演奏するというのは緊張もするし、準備も大変だけど、やった!!って気分になれるから、いいですね~~最初は聴いて下さる方もちょっと力が入っていますが、だんだんゆったり聴いて下さって、知っているメロディが出てきたら、一緒に歌って下さるし・・・みんなで歌おうのコーナーではとってもきれいな声を出して歌って下さるんです。職員の方がびっくりされていました。いつも歌う時とは全然違った声で皆さんが歌われると言って・・・普段お見せにならない姿をたくさん見つけることができるそうなんです!しっかりお話をなさったり、昔大好きだった歌を思い出されて急にピアノを弾いて下さったり・・・もう失ってしまったのか!と思っていても、実はちゃんと心の中や体のどこかにしまってあるのですね。ちょっとしたきっかけでそれが分り、ご本人もとても楽しそうでした。さて、昨日の母の話題のつづきをしておこうかな?母は一人っ子。あの時代に一人っ子はかなりさびしかったそうです。もっとも上にはお兄さんが二人いらしたのですが、小さい時に亡くなったので、ずっと一人っ子だったし、生まれたのも祖母がかなり高年齢だったから、大変な覚悟の上で生まれてきた子どもだったらしいです。だから母は5人子どもを産みました。小さなときから、一人で生きていけるように、とすごく厳しく育てられた母でしたが、その根性は今も生かされていますね~~きっと!! 空襲で祖母を失って天涯孤独になった母でしたが、そのさびしい気持ちを前向きにしてくれたのが、音楽で、一生懸命ピアノに向かっていた時代もあったようです。だから私たちがもの心がついた時には、すでにたくさんの本と楽譜とレコードがあり、その後も惜しみなく買ってくれました。小学生になっていないのに、こっそりコンサートに連れて行ってくれて、たくさんいい音楽を聴きながら、私は静かにうたた寝・・・ しっかり者の母ですが、あわて者の天才だと言われていました。いつもハンドバッグの在りかが分からなくなり、しばらくすると懸賞金付きのバッグ探しゲームに発展。子どもたちはちゃっかりスペシャルマネーを手にしていたのです。では今日はこの辺で・・・
2008.02.08
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今日の練習は妹のソプラノの伴奏をする母も交えて、まずは歌から練習です。デイケアに行く時には、まずあちらの方が、「お母さんも来て下さいますか?」といの一番に聞いて下さるほど、母の存在は大きいらしい。母は今年で80歳だと思うのだけれど、いまだに教会のオルガンや妹の歌の伴奏をしている。あんなに練習しない人も珍しいと思うんだけれど、でもどうということもなく、適当にこなし、デイケアでみんなで歌を歌うコーナーでの伴奏は楽譜なしで、へっちゃらでアレンジをしながら弾いてしまう。小さな頃は教会で耳にした歌を勝手に伴奏をつけてピアノで弾いていたというから、もともとそういう力が備わっていたのでしょう。話し出したら、面白おかしくいっぱい話ができるものだから、それもデイケアでは喜んでもらえる。何よりそこに集まっているおじいちゃんおばあちゃんたちにとって、同じぐらいの年齢ながら、元気でピアノや話をしてくれる誰かがいてくれること、そのものがとっても勇気づけられるらしい。母も何歳になっても、自分にふさわしい仕事があって、しかも喜んでもらえて、何よりいい毎日を送ることができていると思う。人の人生は本当に予想がつかない。そしてそこがとてもいいところ・・・
2008.02.07
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金曜日はデイケアでミニコンサートをしますこのところ、ソロの演奏から遠ざかっていたから久々の濃い練習が必要。うまい具合に妹もちょっと暇そうだし、毎日練習です。ひとりでVnの練習を毎日するのは当たり前なんだけれど、毎日伴奏つきで練習できるって・・・、とってもすてき!!1.まず、曲がいつも完成された状態でわかる。Vnだけで弾いていたら、パートというだけのことあって、本当に一部だけだから、なんぼ心の中で伴奏の音を鳴らしていても、とても本物のようにはいかない。音楽的なありようがとってもわかりやすい。 すごく具体的に心の中に絵がかける感じです。2.ピアノの和音の上に自分のメロディや音をことができるから、本当に注意深く音程を合わすところまで感じられる。少しのはずれが丸わかり・・・自分だけで弾いていたらととてもここまでセンサーが働かない。3.一緒に合わす相手がいれば、音楽的にもこうしたい、ああしたい、こんな考え方もあるんじゃない!と意見が言える。ヴァリエーションがある。多角的な練習になって楽しい。4.すっかり音楽の世界に入り込んでしまえる。この別世界の時間を毎日持てるなんて、とても贅沢そして確実に上手になれること請け合い!!明日の練習が楽しみ~~
2008.02.06
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今日目覚めた三女Kはまぁまぁの体調らしいので、良かった。彼女はストレスがかかってくると、必ずアイスクリームを食べたがる。もしあまりにアイスを食べるのに寒すぎるような時は、チョコレート。さっき食べたのに、またほしくなる。「ね!Kちゃん この前、体重ヤバいとか言ってたでしょう。悪いこと言わないから、もう止めときって!食べ過ぎで・・・ 後から泣くで~~」「大丈夫、ちゃんと動いているしーーー!だって今食べたいんやもん!!」そう言うK。みんな思っているんです。何でそこまで自信あるの~~2,3日前「こらあかん!!やばい、ヤバい・・・」とK。せっせとヨガとストレッチを始めた。彼女のいいところはなんでも包み隠さないところだね。ちょっと間抜けなところがみんなに愛されている・・・
2008.02.05
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金曜の夜から珍しく五女がが熱を出しました。そんなに高くないのでインフルエンザではなさそう。だから彼女は土曜日のバレエの新年会にはいけなかったのだけれど、家でお留守番している間におうどんを食べました。その残りを賢い三女Kは食べて「大丈夫、大丈夫 私この2年間熱出していないから・・・移らへんて・・・」二女Mは「はぁ、なんでそんなバカのことするかな、確実に体に感染させているし・・・」と言っていたそうです。今日、夕刻学校から帰宅した三女は「なんか熱い~~」と体温を測ったら、あらあらめでたく発熱中!!まるで数学の公式のようにきれいに移っていますわ本人は自分で突っ込みをいれるぐらいの元気があるしどってことはなさそうだけど、小さな子どもの病気を侮ったら、あかんで~~Kちゃん みんなの発熱確率倍になったし~~
2008.02.04
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2月はコンサートが三つあり、その一つ一つがメンバーも曲も違っています。だからこのところそれぞれのリハーサルに走り回っている感じ!昨日は2つ、そして今日も一つ、明日も・・・そのうちの一つには宿題がある。小学校の「おやジの会」のメンバーの方から、一緒にブルーグラスを「楽器で遊ぼう」のコンサートでやろうよっとお誘いがあったのです。Toさんならブルーグラスが大好きだから、すぐにでも曲の感じがつかめるけれど、私は全く知らない。しかも楽譜なんてないから「なに~その曲(Foggy mountain break down)?」と2階に駆け上がってPCで検索してもらって、聴かせてもらった。ところがです。とてもじゃないけど、フィドルのコピーなんでできそうにない。あれ~~バンジョを弾かれるNさんにどんなふうに弾くの?て訊いたら「なんでもいいんです。とにかく楽しく弾けば」だって!!とりあえず、コードの並びだけ教えてもらい、ちょっとは考えて昨日の練習に臨んだけれど、速くて考えてきたものは入れられなかった。はい!やり直し・・・ ということで今晩、ソロのところを頑張って考えてみました。さてこれでうまくいくかなぁ~~ところが、今度の練習は別の本番と重なっていていけないので、あとは本番の前日だけなのです。やっぱり、これは良くないですよね。Nさんに連絡とって、個人的に練習付き合ってもらおう。ごめんなさい、Nさん お手数をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。さて、今日は節分。黙って恵方を向いて海苔巻の丸かじり、といきたいところですが、我が家のメンバーか黙って食べるなんてことできるはずがありませんし、太巻きを作るのも大変。だから突然思い立って手巻き寿司にしました。珍しく夕飯時には長男以外の全員がいて、みんなで楽しくいただくことができました。約束もしていないのにみんなが揃うなんてめったにないことなんですよ! 福が来たのかな?
2008.02.03
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今晩は子どものバレエのお母さん方で新年会をしました。いちばん上の子がバレエを始めてから、かれこれ14年間が経ちましたが、初めてのお母さんたちの新年会です。小さな子どもたちもこの頃増えてきて、新しい方もいらっしゃるし、バレエのことばかりお話しできる時間があるのもいいなぁということで年末の先生主催のパーティーの時に決めました。なんておしゃべりの弾むことでしょう。5時半スタートで10時までずっと盛り上がりっぱなしです。仲良くいっぱいお話しできるということはとてもいいことですね。「またやってね!さっちゃん」て帰りがけに声をかけられちゃいました。小さく 「は~~い」です。 さてその話の中で、私の音楽活動に興味を持ってくださる方がいて病院やディケア、養護学校(総合支援学校)での演奏などのことを説明しました。つまりコンサートホールなどに足を運ぶことができない方々のための出前コンサートです。それを聞いた友人は「えらいですね~~ きっと聴かれた方はすごく喜ばれるでしょう!」と言ってくださいます。子どもたちも、おじいちゃんおばあちゃんたちも生の音楽に触れるなんてことはほとんどないので、ほんとうに音楽そのものを正直に受け取ってくださって、私もとても気持ちいいのです。さて、友人がブログの中でボランティアのことを書いてくれています。こうした私の出前コンサートのほとんどは全く無償のボランティアワークです。チケットを買っていただくコンサートも中身は何も変わりません(もちろん聴いてくださる方々に合わせて、演奏時間を短くしたりはしますが・・・)ボランティアであろうとなかろうと聞いてくださる方々に喜んでいただくために、演奏をします。何が違うのか、それは単純にお金が集まってくる場であるかないか、それだけのことです。学校や病院、ディケアなどは利用する方々の心の糧になるものにまでお金を用意することができない、というだけのことです。プロの音楽家たちも普通にたくさんのボランティア演奏をしています。それを支えているのは聴いてくださる方に喜んでもらっているという充実感だと思います。本当はそういう音楽家や演奏家のボランティア精神におんぶしているようではけないのですが、それしか仕方がないという現実があり、そしてそれを乗り越えて、いい音楽に触れてもらいたいという音楽に携わるみんなの気持ちがコンサートを形作っているのだと思います。こういうボランティアの在り方は一般に言われるボランティアのイメージとは違うでしょ?わたしもいつも張り切ってベストを尽くしているつもりです。 もっともできの良し悪しは保障できませんが・・・
2008.02.02
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今日で週末に突入。なんだかうれしいなぁ~今週もそれだけ忙しかったということかもしれないけれど・・・。そういいながら明日も三つ予定が入っているわけだから決して楽なわけではないけれど、それでも、この一週間を無事終えたということは自分として喜ばしいことです。今、目の前には昨日五女と四女が遊んでいた「Tier auf tier (Animal upon Animal)」というおもちゃの箱に入っていたカタログが置いてあります。HABAというドイツのおもちゃメーカーのもので、このカタログを見ているだけでとても楽しくて、ついニコニコしてしまう。<持ち運びできるベビーベッド> まず鮮やかな色、でもうるさくない配色、それだけでも魅力的。まっ平らにも広がるようになっているし、内側にはかわいいちょうちょ、お花、虫たちがついていて、 まだ寝たままの赤ちゃんが遊べるように、つかんだり引っ張ったりできるようになっている。底にカーブした台を付ければゆりかごに、虫除けのネットも付けられるようになっている。こんな製品をデザインしたり考えたりしていたらどんなに楽しいだろうと思う。実際デザインしたりつくったりしている人はそんなにニコニコして仕事をしているわけではないのだろうけれど・・・こういうもの作ってみたいなぁ~~あぁ~~ 時間がほしい。空間がほしい。その前に宿題をしないとね、ハイ、遊ぶのはここまでにして、いただいた宿題をいたしましょう。
2008.02.01
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