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久しぶりのフリーな朝でもどういうわけか電話はジャンジャン掛かってくるし、人もやってくるし・・・11時からは妹と一緒に今度訪問するディケアでのコンサートの選曲とリハーサルをしました。久しぶりに弾く曲もあるけれど、二人の息はぴったり!弾きなれるってこういうことなんだね!こうしよう、ああしようと打ち合わせなどほとんどする必要はなく、曲そのものに耳を傾けあらためてその曲の構造を理解し音楽に心を合わせるだけでいい。(普段自分だけで練習する時はピアノの音はないから心の中で何んとなく鳴っているだけだから、やはり本当にピアノが入るとだいぶ違う)1時間半ほど合せている間にも来客があり、昼食中にもピンポ~ン!!2時半の五女の幼稚園バスお迎え直前にも電話が2本、一本は東京からの大切な電話で、バスの時間に間に合わないかもとひやひやし、慌ててバス停まで走る。ぎりぎりセーフ!!幼稚園バスは今利用者が多くなってコースを回っている時間は1時間以上になっている。だから絶対に遅れられない。帰ってきた途端にまた電話。今度は「幼稚園で今日販売された無農薬のレンコンが余ったの、いらない?」とのお誘い。申込みをすっかり忘れてしまっていた私だからもちろんほしい。「いるいる。取りに行くから」帰りに近所の卒園ママにもおすそ分けして帰ってきた。4時半からの生徒さんが風邪で来られないとの連絡、その穴を埋めるかのように大学の後輩から「遊びに行ってもいい?」楽しい会話に花を咲かせ・・・夕飯後は8時から再びヴァイオリンの練習をしました。今度は来週のクァルテット、ブラームスの3番の3,4楽章です。これが久しぶりにゆっくりになるはずの今日でした。友人曰く「みんな、さっちゃんの用事が終わるの待っているのよ」なるほど!一理あるかもしれません。
2008.01.31
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本当なら今日は五女Aの幼稚園は半日なんだけれど、特別に午後からの「わくわく広場」に参加したので3時に私が園にお迎えに行きました「え?さっちゃん ひょっとして3日連続で幼稚園に来てない?すご~~い。 そんなに暇ってことじゃないわよね、ほんとにすごい!!」はい!そのとおりなんです。別に暇なのではないけれど、月曜日は久しぶりの「真名の会」だったし、火曜は「おひさまセミナー」これは今まで一度も参加したことなかったし、今日の「わくわく広場」は五女にとってはめったに参加したことのないプログラム。もう彼女が卒園ということになるとやはり最後になるかもしれないものなら、少しでも体験させておこうということで、根性で時間を開けました。実のところを言うと昨日は夕方からもう一度幼稚園に来ているのです。それは先日、四女が今度のパフォーマンスのための踊りの曲を先生からもらってきて、自宅で聴いていたことに始まります。素敵なウィンナーワルツが2曲。ソロとデュエットのためのものです。その楽しいリズムとメロディに五女はついつい踊りだしました。「そうだ!バレエの服着なくっちゃ!!」そう思って衣装が入っている引出しをあけてみると、きれいな色のチュチュ、腕輪、靴やタイツもそろっています。「やっぱり私もバレエやる」という展開になってしまったわけです。だから昨日は5時からの小さな子どもたちのクラスにお邪魔するために幼稚園に来たわけです。そして体験。案外難しいのですね。 彼女の意識の中ではこのバレエの先生は厳しい人。だから間違わないように一生懸命に前の人の踊りをコピーします。まず足 足ばっかり見るから頭は下がって姿勢が崩れる「まっすぐ見て」そうそう前を見なくちゃ・・・ すると今度は手がぶらんぶらんという具合です。でも初日ですからそれで充分 結構楽しんだ彼女はもちろん入ることにしました。さて長い幼稚園との付き合いの中でも、初めてとなった私の3日連続通園。送り迎えのお母さんたちは毎日毎日それを続けておられるのですね~~そりゃーいざ卒園ともなれば本当に寂しくなることでしょう。まるで自分の学校みたいではないですか・・・。園に行けば友人に出会い、元気に声掛け合って、時には沈んだ声で相談したり、一緒に涙してくれたり、大笑いしたり・・・本当にいい出会いになっていると思います。連続通園でやっとその濃さがよ~~く分かりました。まだ2月3月があるから、ちょくちょく電車で園まで行くよう根性を出さなくっちゃ
2008.01.30
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今日、幼稚園では子どもたちは特別の時間を持ちました。お名前を忘れちゃったけど、腹話術の上手な方が来て下さって、お猿さんとお人形(しんちゃん)を使って、楽しくおかしく、だけど正しい環境問題、地球温暖化の問題を子どもたちに教えて下さいました。テレビのつけっぱなしはだめだよお部屋の電灯も誰もいないときは消そうねお買物はカバンを持っていってね元気な脚でしっかり歩こうねその後は大人向けの勉強会こちらは京都府地球温暖化防止活動推進センターの先生が来て下さいました。1000年前平安時代のころからほとんど変わらなかった気温がこの20年ぐらいでちょっと上昇、すると天気がおかしいなぁ~ということぐらいは誰でも気がつくようになりました。ところがこれから90年後2100年には恐ろしいぐらいに気温が上がってしまうということをもうみんなは分かっているはず。でも一体どうしたらいいのかしら?ということでお勉強が始まりました。co2量を85%~50%減らさなくてはならない。え!また江戸時代のような生活をするのですか???いえいえそんなことないんですよ、 1 かしこく選ぶ 2 かしこく使うこれだけでずいぶん違うのです。省エネ型の電気器具を使いましょう!照明はつけるときに大きな電力を消費するて言うけど、5分ぐらいにのことならつけっぱなしでもいいかな?いいえ!1分ならつけっぱなしでもいいけど、5分なら消してくださいシャワーに使うエネルギー量はテレビ(中型)を何台分つけておくのといっしょ?1.8台、それとも18台?実は180台分なんです。 え~~~~!!てな感じで「目からうろこ」のプレゼンテーションでした。実はうちの幼稚園は 「きょうとグリーンファンド」のおひさま基金でおひさま発電所(太陽光発電パネル)を2004年に設置しました。まったくco2を排出しない電気のありがたいこと子どもたちは今どれぐらいの電気がつくられているのか毎日楽しみにしているそうですよ。なかなか自宅に太陽光発電パネルをつけることは高価でできないけれど、ファンド会員になったり、おひさまプロジェクトに寄付することで、ちょっとだけだけど子どもたちのいい未来に協力できるかも・・・ここからの5年10年の取り組みがものすごく大きく未来の様子を変えるとのことです。みんなで心がけようね エコライフ!!
2008.01.29
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土曜は朝から晩まで、スケジュールに追われ、日曜も・・・さすがに疲れて夜のVnの練習は休みにしました。四女が寝るときにお話をしてやり、五女が寝ると時も(別々の部屋で今は寝ているから・・・)お話をしながら、私もすやすや~~12時頃根性で起きてお風呂に入ったり今日の用意をしたり・・・そんなこんなで、今日の幼稚園の「真名の会」はどうしようかと思っていたけれど、意外と元気に動けて無事園に到着。今日は「教育」がテーマ!「人間には与えられた条件を乗り越えて、さらに先に進もうとする基本的に内的な自我衝動があるのです」(『自己教育の処方箋』高橋巌著)この自我衝動が「自ら学ぶ力(自己教育)」そしてそれに相反する形でこれをしなさいと押し付けられるものを「奴隷の教育」とこの本では表現しています。このテーマを得て、お母さんたちはたくさんの言葉、体験、考えを伝えて下さいました。まさにこれこそが「内的な自我衝動=自ら学ぶ」ですね。私も思います。24年間今まで自分の子どもの子育てをし、そしてこれからももし生きていたら少なくともあと15年間は子育てをすることになるでしょう。自分の子ども、自分の家族、かかわりのある社会という小さな、ちっぽけな範囲かもしれない。それでもこれほどどっぷり濃くかかわるという活動は他には類がないほどではないかと思えます。そんな中で無意識に学んだものはたくさんあると今なら自覚できます。ほんの少し本を読んでみる。えらい先生方の意見が書かれてある。どれを読んでも大抵、「ふんふん、その通りですよ、まったく」とうなずいてしまう自分がそこにいるのです。これはとても大きいことだと思います。だから、わたしは「真名の会」で言いました。子育てはたくさんのことが学べるとても素晴らしい仕事です。ただ家庭にいるだけでっと引け目に思うことなんて少しもありません。考えてもみて下さい。家庭の中ほど自我がむき出しになるところはないのだから、ここでうまくやっていける人はきっとどこに出たって大丈夫と思いませんか?・・・
2008.01.28
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教会ではSHちゃんの入門式が行われました。つまり彼女はこの教会共同体の一員として迎えられ、洗礼に向けて準備を進めていきますということを宣言したことになります。教会のみんなも霊的なことはもちろん、その他のことにおいても彼女を支えていくことに心を砕くように とM神父様のお言葉がありました。今の洗礼は個人の心が霊的に満たされていくことだけではなく、こうした共同体の一員となることや、共同体がどのように迎えていくかということをとても大切にしています。それぐらいカトリック教会は信者間の家族的意識が薄まっていたということです。ということで、私はSHちゃんから代母(信仰上の母)になるようご指名にあずかってしまった身なので、それが務まるよう、母へのサポートも皆さんにお願いしなくてはなりませんね~~SHちゃんは私の10番目の子どもとなりました。教会で、ある信者さんに「私の一番大きな娘です~」と紹介したら、「あら!こんなに大きくなられたの?」しばらく私の血の繋がっている娘たちと会っておられなかったのですね・・・「いえ、私は代母なので・・・」ほらほら、子どもたちよ!ちゃんと教会に顔を出さないと、「あなた誰~」て言われちゃいますよ・・・近年中学生以上になればトンと教会には行けなくなる子どもたちです。いろんな行事が日曜日に入ってくるからなんですが、それでも、若い子どもたちが教会で活動することもとても大切なことです。月に一回でも二回でも顔を出しましょう教会という家族に彼らの若々しさや笑い声はとても大切な存在なのです。
2008.01.27
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11月から行っていなかったバレエのお母さんのクラスにおよそ3カ月ぶりに参加してきました。久しぶりに身体を動かすから大変かもっと思ったけれど、先生も考慮してくださっていたのか、ストレッチと楽しい動きでとても楽しい時間となりました。やっぱり体を動かすのはいいです、身体にも心にもさて友人がブログの中で塾が塾生(子どもたち)を広告塔のように扱っていたり、他の塾生たちを威嚇したりするようなパフォーマンスを平気でやっていると嘆いています本当に宣伝文句とは大違いの実態ですね、子どもたちを指導する大人がそんなことをしているなんて恥ずかしい同じようなことで私は最近アスリートたちの扱いについてとても腹を立ています。マラソン大会、世界選手権、オリンピック・・・。選手たちを主役に仕立て上げて、お金儲けをしているのです。何にも選手の収入にはならないのに・・・。コンディションの悪いところで大会をするテレビの放映時間に合わせてスケジュールが組まれ、選手たちのことはちっとも考えられていない。人気の競技や選手しか報道されない去年は都道府県女子駅伝を近くの中継地点で見ていましたが、たすきを渡し終え倒れこむ選手、脱ぎ捨てられた保温用のコート、それを回収する係の人・・・ごった返していて本当に大変 とても怖いと思いました。ちょっとしたことで選手がけがをしそうです。もちろん選手たちはすごく頑張っているからそれで満足なのかもしれないけれど、だからこそ、彼らの未来も大切にされなければならないと思います。なんでもお金儲けにしか考えられなくなっているように思えてならないのだけれど・・・これは私の偏見なのでしょうか??
2008.01.26
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遊びに来てくれた友人から質問をいただきました。せっかく子どもが習い始めたピアノなんだけど、この頃自分から練習しなくなったんです。どうしましょ?こっちがいうと喧嘩になっちゃうし・・・はいはい!私も何度母と練習のことで大ゲンカをしたことか・・・それは当り前のことですよ実際やらなきゃと分かっていても、できないものが練習練習しなければ弾けるようにならないと分かっていても、それでも自ら進んで出来ない。練習とはそういうものなのです。で、お話を終えたあと ではどうしてわたしはヴァイオリンを今弾くことができているのだろう、どうして練習が楽しいのだろうと考えてみました。自分の子供時代を振り返ってみれば・・・もともと練習はしんどい(なかなかできないことを強制される。毎日やらなければならないというプレッシャーがある。できるできないがすぐわかる<自分にも他の人にも>など)けれど、ヴァイオリンという楽器や音色は好きだった。だから良くヴァイオリンで遊んでいた。一人で弾くのは大変だけど、複数の仲間たちとアンサンブルするのは大好きだった。(思いがけないものが作られるのが楽しい、おまけに自分が間違ってもそんなにみんなは気がつかない…と当時思っていた)こう弾きなさい、ああ弾きなさいと強制されるのではなく、自分で自由に弾いたり工夫したりするのは大好き だから最初にビブラートを習ったとき、言われたようにはどうしてもできなかったけれど、のちに自分で工夫してできるようになったビブラートのやり方を他の先生に褒めてもらった時は飛び上るほどうれしかった。こんなできの悪い子どもだって、いいところがあるんだって思えたから・・・。そしてヴァイオリンが使われている音楽が好きだった。今思いつくのはこの4ポイントこの4ポイントに親が関与しているのは ヴァイオリンのレッスンを始めさせてくれたこと、アンサンブルに参加させてくれたこと ですね練習が嫌いな私はとうとう高校2年の時にレッスンから離れ一年に一回ぐらいしか弾かなくなった。でも2年後に再び毎日弾き始める。それはオーケストラに出会ったからです。そして子育ての12年間ぐらいはやはり年に数回ケースからヴァイオリンを取り出すことぐらいしかできなかった。でもまた毎日弾くようになった。今ではヴァイオリンは私の分身であり、Toさんよりも前から付き合っている家族です結局自分でやることの意味をつかむことができなければ、どんなに環境を整えてあげても、どんなにいい先生についていても、続けていくことはできないのではないのかなっと思いました。
2008.01.25
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2006年8月の終わりの日曜日でした。お見かけしない若いお嬢さんが教会に来ておられました。ミサ(礼拝)が終わってお話を伺ってみると・・・「私 SHと申します。昨日封切られた「マザーテレサ」の映画を見て、とても感激して 初めて教会に来させていただきました。よろしくお願いいたします。」彼女はよほどその映画に感動されたのだろう、耳が悪くて聞きづらいと言いながらも、その場に居合わせたみんなに、その映画の中でのマザーの姿を一生懸命に語って下さった。もちろん、その場に居合わした者はまだ誰も映画を観ていなかった。あれから一年半、洗礼への勉強も進んで、間もなく受洗されることになるでしょう。今日、あの時のことを彼女からもう一度聞く機会がありました。 あの「マザーテレサ」の映画を見るまで、彼女は10年以上も引きこもっていました。家の庭に出るのさえ、難しかった。人に会うのが怖かった。また、私のことわかってもらえなかった、と落胆するのが辛かった。だけどなぜだか、TVで見る「マザーテレサ」の姿が心に焼き付いて離れない。 あんなふうに貧しい人みんなから見放されている人々の中にいて、そういう人々を力づけて下さる人もいらっしゃるのか・・・「マザーテレサ」の映画封切られると知った彼女はどうしても見たい。人の中に入るのは怖い。暗いところも怖い。でも、きっとマザーが守ってくださるよきっとキリストさまが私のそばにいて下さるだから大丈夫!!と自分に言い聞かせ必死の思いで、映画館に赴き、映画を見た。あんなに怖いはずなのに、少しも怖くなかった。素晴らしい・・・観れて良かった~~感激に浸ることができた。何より怖くない自分!がそこにいた。その喜びにあふれて、翌日の教会に来られ、私とSHさんは出会ったのでした。本当なら絶対に人の集まる教会なんて行けないし、初めての人となんて話せない。数日前までそんな状態で彼女がいたなんて、全く私は気が付きませんでした。恵みにあずかった人はその恵みゆえに、 みんなに語りかけることができる 彼女の喜びはたくさんの人を動かすでしょう
2008.01.24
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今日は幼稚園の園長先生主催の「人智学をまなぶ会」がありました。月に一回のパターンで行われているのですが、私はなかなか行けなくて、たぶん去年9月に参加して以来行っていなかったと思います。そして今日も30分あまり遅刻しました。ごめんなさい!だからたどり着いた時にはちょうど先生の今日の講座を始めるにあたっての言葉が終ったところでした。そして自己紹介に移りました。普通の講座ならここから人智学の話が始まるはずなのでしょうけれど、この幼稚園では必ず、お母さんたちの集まりには自己紹介というコーナーが設けられています。お互いのクラスや名前を覚えるという目的でもともとは始まったのでしょう。でもかなり前から単に名前だけではなく、今心にあることを2,3分で皆さんに伝えるということをする自己紹介なのです。自己紹介があるとわかっていても、なかなか何を言おうかと用意をしていくような余裕は私にはありません。だから行って始まってから、何か言えることないかなぁと考えるわけです。今日も何人ものお母さんたちが特にいうことがなくて・・と始められました。けれど・・・雨も降っていて、年末年始も終えて、3学期が始まって、さらに中学入試もあって・・・と落ち込み要素がたくさんあったのでしょか!落ち込んでしまっています、という話がたくさんありました。 子どもに注意するときに、ひと言「まあいいんだけど・・・って一言つけるだけで、こどもの心は和らぐみたい」とことん落ち込んだときふと心の浮かびました。「わたし 家族のために生きている」その言葉に自分でびっくりしたのです。子どもの友人(17歳)と3時間ぐらいしゃべって・・・「なんてこの子は積極的で、社会をしっかりとらえ期待をもって生きようとしているのか!私もそんな風に仕事を通して生きたい」と思いました落ち込みやすい私です。だから身近にある幸せを見つけて毎日ひとつノートに書くことにしたのです。毎日書くと意外と娘のことが多いな!と気づきました。でもある時、どうしても書くことが見つからなかったのです。それで、それなら自分が幸せになれることをしちゃおうと思って子供に本を読んでやりました。「あれ!そうか!幸せは自分で作ったらいいんだった」と納得!!・・・・こんな話がどんどんと続くのです。20人いれば20の素敵な話30人いれば30人の素敵な話・・・みんなが一通り話し終わったとき、ちょうど終わりの時間となっていました。だから今日は全く人智学の勉強はしなかった。でも誰も不満な顔などしません。とても満たされていたからです。
2008.01.23
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昨日近くのスーパーで友人を待つ間、手持無沙汰の私は雑誌のコーナーに行って、何か短い時間で読めそうなものないかなぁ、と小冊子を手に取りました。PHP研究所発行3月臨時増刊号「親と子で考える14歳からの人生学」です。普段はこういうたぐいのものは私の気分転換になりえないものなので、全く見向きもしないのですが・・・なぜか読み始めました。こんなタイトルならば誰もが想像できるように、著名な方々が自分の中学生・思春期時代を振り返って、自分の体験から一言二言のキーワードを引っ張ってこられています。その体験がとても面白い。ハチャメチャに羽目を外している人やら、とても真面目に優秀良い中学生をだった人、バリバリに反抗しまくった人・・・・そしてそれに対峙した親たちも傍目には立派な両親であったり、いやいやそれはやり過ぎやろうという感じやら、さまざまな方々・・・簡単にいえば、そういう様々な体験をしておられる方々が、今では各分野にあって有名な人物になっておられるのです。 なんて面白いことだろう なんて人間ていろんなスタイルがあるんだろうと実感できます。満点父母にならなくっちゃって思っている人も多いかもしれないけれど、そんなことはない。子どもたちはどんな親からでも学ぶことができるんだということがわかります。とっても有意義な待ち時間でした。ほとんど立ち読みでも読めちゃったけど、申し訳ないから買ってきました。
2008.01.22
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去年の9月とんでもないものに出くわしてしまった、とTちゃんは思いました。その日以来職場に行くことができなくなりました。あまりにも腹が立つことだったし、明らかに自分の人格を否定される出来事だと感じました。11月仕事への復帰を決心して努力したことはドカンと再び打ち砕かれました。今度は半端ではありません。何日も寝られず、恐怖で体は震えるし、まともに口もきけません。お医者さんに行きたくても、まったく体が動けませんでした。もし、私が同じようなことに出会っていたなら、どうしただろう・・・。当たり障りのないようにやり過ごして、きっとあとは無視、ほっておいたに違いありません。でもTちゃんはそうはしませんでした。なんでも真剣に受け止め、本気で考え・・・、だからとことん傷ついてしまいました。今もまだまだ何をすればいいのか見えないTちゃんです。今日、朝の家事をしながらふと思ったのです。苦しい思いをしたTちゃんだからできることがあるのではないかって!Tちゃんだからこそ、ことの重大さに気がつけた。Tちゃんの経験があったからこそ、それを受け止めた・・・そう思うとまるで、Tちゃんはこの問題に取り組んで、新しい道を切り開く使命を授かるために、この出来事に出合ったのではないかっと思えてしまうほどです。きっとそうに違いありません。Tちゃんはまだはっきりとは自覚していないけれど・・・望んではいないし、予想もしていない・・・そんなものの出現によって、自分が生きるべき道が示される。そういうことだってあるのですね!!私も、新しい道に踏み出すTちゃんの力になれますように!!
2008.01.21
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19日(土)Toさんは午後から出張! 私たち(四女)はびわ湖ホールに行くので途中まで一緒に出かけました。長男は午後からずっとドラムの練習をしています。今にもライブで弾いて来ますて言いそうな勢いです。一体どうなっているのでしょう??次女Mは実習中の土日ですが、夜はクラブの「追いコン(卒業生を追い出すコンパ)」があり慣例に従って、徹夜のカラオケでした。実習の疲れを抱えたままなんとか徹夜してあげようと駆けつけたら、頑張ってほしい後輩たちがちっとも盛り上がらないから、しゃぁないなぁと精一杯歌ってきたとか、嘆いていました。御苦労さん!三女Kはセンター試験を受ける友人たちの頑張りを祈ってそわそわし、「自分がやらへん、待つって大変なことやなぁ 落ち着かへん・・・」今朝は新聞を見ながら今回のセンターの問題を解いていました。長女Hは会社の友人と一緒に映画を見に行って・・・五女は家でおとなしく、おもちゃで遊び・・・ あれ誰か足らない!! そうです。次男Sです。実は彼は水曜日から北海道にスキー研修に行っていたのです。夜7時頃、大きな荷物を背負って帰ってきました。研修旅行は所属する科によってシンガポールに行く方と北海道に分かれ、同時に学校に帰ってきました。シンガポールに行った生徒たちは京都に着いて「さ、寒~い!!」北海道に行った子どもたちは「あったか~~!!」ちょうど寒波到来で、マイナス30°以下になっていたそうです。そんなところに防寒ブーツもなし、手袋も一枚、帽子なしではお手上げです。指と耳が痛くて10分と外にいることはできなかったって言っていました。この痛いというレベルはかなり危ない。ほおっておけば確実に凍傷です。さすがにスキーをしているときは暖かかったそうですが・・・眼鏡はすぐに曇り、真っ白けっけ・・・まだはずしている方が見えるからとはずして行動していたとか!でも連日お天気がすごく良くて、ダイヤモンドダストに出会えたそうなんです。 カナダにいてもめったに見ることができないものです。さぞかし美しかったでしょう~~北海道組にとってはスキーよりもマイナス30°以下という世界が何より印象に残ったことだろうと思います。
2008.01.20
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今日は午後から四女がバーミンガム・ロイヤル・バレエの「美女と野獣」を見に行ってきました。私もとっても見たかったのですが、センター試験の日だから、我が家の三女も受験生の一人、しかも彼女は10年以上クラシックバレエをしていたから、さすがに三女が試験を終えて疲れているところに、私が目を輝かして「すばらしかった!!」て家に入るのはあまりに気が引けると予想して、涙をのんでチケットを買わなかったのです。ところが結局のところ、彼女はセンター試験を受けないことに決心したので、まぁ私のかわいそうなこと!チケットは完売で当日券なしでした。四女と友人のお子さんをびわ湖ホールまで送っていくだけの係りになってしまいました。早目についた私たちは、もっと早くおいでになっていたバレエの先生に、こっちこっちと手招きされるままに喫茶コーナーに入って、久しぶりに先生とお話をしました。・・・何しろ11月からずっと大人のクラスに顔を出していなかった私ですから・・・「あの端っこのテーブルでランチを食べている方、ブルーのセーターの、彼はこのバーミンガム・ロイヤル・バレエカンパニーのディレクター(監督)だよ! さっき挨拶してきたんだ。イヤホーンを付けて音楽を聴きながら、脚本を広げていたよ!きっと新しい作品を考えているんだね・・・常に仕事仕事 大変だけど、いいねとっても!!」とバレエの先生。私たちのバレエの先生はこのバレエ団で踊っておられたこともあるイギリス人の方なので、ことのほかこのカンパニーに親しみと誇りを感じておられるご様子。もし、このW先生が日本に来られていなかったら、きっとこういうプロのバレエカンパニーの監督をされていただろうと思えるだけに、ディレクターへの眼差しには共感と励ましとがたくさん含まれていたように感じました。こういう先生の姿に出会えただけでも、この会場まで来てよかった、と思えます。そして音楽は関西フィルハーモニー、この前第九を手伝ってくださったTさんもオーケストラピットで弾いて下さっているはず・・・きっと素晴らしいパフォーマンスだったでしょう!またの機会に見せて下さいね
2008.01.19
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今日、お手紙が届きました。それは9月頃だったか、以前ブログに書かせていただいたほとんど車いすでしか動けなかった彼女が夫と旅に出られるようになったっていう・・・友人のSさんからでした。前回2006年11月にオーケストラの演奏会をした時、彼女はご主人と一緒に来てくれたのです。その時はたくさんの人が集まるところに行けるかしら、途中でしんどくなったりしたらどうしよう…という不安な部分を持ちながらも、座席で最後まで聴いてくれました。そして今年の「第九」にも足を運んでくれました。今回は前のような不安も全くなく、すっかり音楽を楽しんでくれたそうです。しかも私が楽屋に戻って、着替え終わり荷物をまとめているところにメール!「良かったよ!今主人が車とってくるの1階で待っているところ」急いで1階ホールに行ってみるとSさんが居るいる。軽く杖をつきながらしばらく立ち話をして、そしてご主人の車がやってくる所まで一緒に歩きました。「さっちゃん 私こんなに速く歩く自分にびっくりしている」あ!そうだ!私普通に歩いてしまっていた。(歩く速度が速くて友人たちと歩くときは、ちょっとゆっくり目に歩く私です)ましてや杖を使うSさんとは心してゆっくり歩かなければならないのに、なにも気にすることなく、歩いてしまっていたのです。つまり彼女が普通についてくるから・・・本人が驚くほど、力が戻ってきているのですねよかった!!さて、お手紙の中で「さっちゃんのブログを通して、たくさんの人につながれることができた。そのことが、とても嬉しいし、大きな喜びになっています。」とありました。私も皆さんが心にとめて下さって、コメントを入れて下さったりしていることが、Sさんにとって、とても大きな励ましになっているのだと初めて知りました。(私のブログ日記は「ディリー〇〇〇」という形で、彼女の携帯に毎日メールされています。)こういう形でブログも役に立つのですね、思いがけないことですが素晴らしいことだと思います。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
2008.01.18
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昨年秋も深まる頃から、五女Aは時々「ランドセルっていつ買うの?」と言ってくる。「Aちゃんが6歳になる頃にね・・・」上の子どもたちは次女が友人から譲ってもらったランドセルを使った以外は誰も持たず、みんなランリュックを使って小学生時代を過ごしました。だけど、四女がどうしてもどうしてもとせがんだので、とうとう買ってやりました。そんなわけですから、五女もほしいというのは当たり前ですね。日にちが経つにつれて「天使の羽のが良いんやって!」とか「〇〇ちゃんはピンク買ったんやって」と幼稚園での子供同士の会話を報告してくれます。まぁ 四女(3年)はランドセルをまだ使っているから、五女のを買わないわけにはいかないけど・・・値段が高いなぁ~と思いながら「『第九』が終わったらお店に見に行ってみようね」と年末に応えておきました。すると、私が「第九」を終えて会場から帰ってきた途端に、彼女は言ったのです。「お母さん!明日天使の羽買いに行けるね!」そんなにきっちり覚えていなくていいのに・・・おかげで翌日にはお店に行ってランドセルを買うことになりました。いろんな色がある中で、たった一つだけあった水色を指差し「私これがいい!」「え!ほんと。お友だちたちは赤とかピンクとかが多いと思うよ。Aちゃんだけが水色でも大丈夫か?ほんまに・・・??急がなくてもいいのだし、また今度見にこようか? ・・・」「いいや!大丈夫。一人だけでも水色でいい!」ということでとうとう水色のランドセルを買ってしまったのです。バレエから帰宅した四女にこのことを話したら、「みんなと一緒でない方がいいで・・・わかりやすいし!なぁ Aちゃん 見せて~~~!!」なるほど・・・日々ランドセルを背負って学校生活を送っている人の意見はポイントがしっかりしてる・・・
2008.01.17
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「第九」騒ぎをしているうちにだんだん本格的な冬の寒さを感じるようになってきました。はじめてカナダに行ったとき、秋用にあちらで購入したダウンのコートは15年経った今でも使っています。もっともダウンの保温力が大分落ちてきましたけれど・・・。氷点下の毎日が続いていって12月終りぐらいになると、池の氷が30センチぐらいの厚みを帯びてきます。すると池でのスケートが解禁となります。みんなしっかりダウンの上下を着こんで、手袋も二重にはめます。最初に五本指の毛糸もの、そして内が毛、外が皮になっているミトンの大きな手袋をはめます。小さな子どもたちの完全防寒の姿はまるでバルタン星人。頭はウールの帽子をかぶってその上にダウンジャケットの帽子を付けて、大きな凍りついた池にスケート靴で乗り出すのです。真っ青な広々と平らに広がる青空のもとで、キラキラ雪面や氷面が光り、冷たく締まった空気が心をすっきりさせてくれる。思い思いにファミリーで群れながらスケートを楽しむ人たちもいれば、小さな子どもたちをカラフルなソリに乗せて引っ張り棒で操作しながらスケートをする若いカップルも・・・、そしてこんな白髪の方まで?と思うぐらいいろんな年代の人たちがスケートを楽しんでいます。ちょっと一休みの時も、屋外でバーベキューをしたり、大きなマシュマロを小枝に刺し、たき火にかざしてローストし、ちょっと溶けたのをいただいたりして、本当にハウスに入ることはめったにしません。冬は日の光に触れる時間がとっても短い。だから人々は寒くても完全防寒をして、何時間でも戸外ですごせるように、少しでもお陽さまにあたってフレッシュな空気を吸って、自然の中ですごし、長い冬を心地よく過ごす工夫をしているのです。冬は冬らしく過ごしたいですね
2008.01.16
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「第九コンサート」についてたくさんコメントをくださってありがとうございました。お一人お一人のコメントを読んでいるともう過去になったはずの昨日のいろんな瞬間がよみがえってきます。ゲネプロのステージ上でみんなでパット音を出す。でもほとんど実音は自分の音しか聞こえない。何とかお隣さん、聴こえるかなぁ?という程度。でも 残響はすごく残っている。ホールの広さと音の広がりを感じる瞬間練習終りかけに、ここがずれている、合わないという意見が管楽器(ステージ奥)からいくつか続いた時も 聞こえてくる音と自分の実音との時差がリアルになる。そしてみんなの不安が心の中に聞こえてくる <いいんか?大丈夫?><みんな音を聞いたらだめ!ちょっと小耳にはさむだけ さっき合唱指導の先生が言ってくれたように、指揮者の頭上でみんなの音を合わせよう 大丈夫! >と心の声するとマエストロが「大丈夫、そこは心配ないと思います」と実際の声!<良かった!彼が言ってくれた>本番中<一楽章 静けさにきらめき一つ、二つ・・・・よし始まった。・・・あれ~音程外れ、どうして本番は外れるの?<二楽章 わぁお これはいつもより速いぞ みんな走らないでいこう<三楽章 最高の出だし あの、 涙で楽譜見えないんですけど、どうすればいいですか?マエストロ・・・ <四楽章 やった~ここまで来たらなんとかなるか!チェロのレスタティーボ(自由に歌う) 合唱さん ソリストの皆さん よろしく!!! いつの瞬間にもたくさんドラマがあります。 その一つ一つをみんなは手にしました。
2008.01.15
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皆さん!応援ありがとうございました。おかげさまで「第九」を無事に終えて帰ってきました。本番前のゲネプロ(リハーサル)はいろいろハプニングがあって、マエストロも「ごめんなさい、振り間違えました。」なんていう場面もあり、大きなホールでするということの難しさを味わっていました。とにかくいつも聴こえてくるはずの音が聴こえてこないし、それを聴こうとすると、もうタイミング的には遅れてしまう。この環境の中でどうやってお互いをキャッチし合っていくのかの感覚をつかむのに真剣に取り組みました。聴きすぎてもだめ聴かないのもだめ!!基本的には視覚で合わすことになります。このゲネプロを聴いていた合唱指導の先生が、「もっと天井に音を響かせてごらん!するとわかってくるよ」そうなんです。私も残響のように響いた音を聴けるようになるのがいいのじゃないのかなぁと気が付きかけていた時でした。「やっぱりそう!」そう思って本番に臨みました。ゲネプロの間中ずっと緊張していたのですが、本番が始まってしまえば少しもそんなものを感じず、でも練習ではない弾き直しのない「第九」が進んでいきます。私はこの曲の中で一番3楽章が好きで、あの美しいメロディやヴァイオリンのオブリガード(メロディに対して流れる飾りの音形)が気持よく弾きたいと常々思ってきました。3楽章が始まったとき、ソフトで包み込むような音が響いてきました。こんなことはめったに起こらない我がオケですがついに・・・とても心地よかったです。幸せです。生で自分が弾きながら、こんなに美しいものを感じることができるなんて・・・。4楽章に入れば、もう何の心配もない(本当は大ありの難しい楽章なのですが)、なんといっても「歓喜」の楽章。もうお祭りです。少々ずれようが、落ちようがそんなことどうでもいい。苦難を乗り越え、美しさに触れ、その喜びをかみしめるだけです。合唱との打ち上げで団員が私のことを「ゲネの時さっちゃんが怒っていた」と言っていたようです。もちろん私は怒ってなんていなかったのですが、私が緊張しているのをズバッと感じてくれているのですね。さすが 我がオケのメンバーです。すべてお見通し!!(脱帽)ということですねほんとうにブログで応援してくれてありがとうござしました。ようやくオケのメンバーたちは新しい年を迎えられたって感じです。
2008.01.14
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とうとう本番の日を迎えました。客席はいっぱい埋まりそうだという情報に、かえって団員たちが緊張するだろうなぁ、私もプレッシャー感じるだろうなぁと思います。まぁそれでも、手作り音楽会をみんなが聴いたり見たりして下さるというのですから、ありがたいことです。このオケは指揮者も団員だし、日頃から練習に参加できる人は少なく、ほんまにこんなんでできるんやろうか?ほんまにこのままでいいんやろうか?という疑問をたくさん作りだしながらも、なぜか続いているという不思議なオケ。ほっとけないからでしょうか?プロになった方々からもいろんなアドバイスを機会あるごとにいただいて、団員同士もどうしよう、こうしたら、試してみよか~、やっぱりあかんで~試行錯誤しながらやってきました。このオケが唯一自慢できることは、一人ひとりを大切にできているということです。技術のあるなし、環境のあるなし、まったく関係なく、ここでみんなと一緒に弾きたい、そういう気持のある人が集まって来ている。困った時には少しでも手を差し伸べることはできないか?と誰もが考え、誰かだけにしんどい思いはさせない。そして一人一人が選んだことを尊重できる、そういうオケです。そんな団員たちが作り出す音楽!今度はどんな音楽ができるでしょうか?私もとても楽しみです。
2008.01.13
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とことん疲れました。こんなに疲れるオケの練習は記憶をさかのぼってみても、思い当たりません。指揮者の場所がすり鉢の底、底に近づけば近づくほど、重たい空気がたまりまくっているような、一番前から倒れていきそうな感じでした。めちゃめちゃいい練習していたのですよ。あまりにも頑張りのある練習するものですから…今日は我が大学オケ出身で関西フィル(プロ)のヴァイオリニストである方がきてくださったのです。指揮者のすぐ横、つまり私の目の前に座って一緒に「第九」を弾いて下さったり、聴いて下さったり・・・。プロの「第九」の弾き方を目の当たりにして、弓の使い方(場所、弓圧、運びの速さ、飛ばし方、ボーイング、フィンガリング(指使いやポジション)をずっと真似をして弾きました。一時間の夕食休憩を除くと2時から夜の9時までずっとレッスンを受けているようなものです。一緒に弾いてもらうってすごいことですね~~。どこもかしこも、一つ一つが勉強になります。彼がバリバリ弾くから、こっちもバリバリ弾く。彼はどんどんパワフルに弾く。でもこっちはもう余力がない、それでもがんばって弾く。彼が弾いていないとき、それでも私たちは一生懸命弾く。だって彼は聞耳を立てているから・・・。いままで、もっともっとお気楽に弾いていたんだ。どおりで、チェロの兄がオケの昼夜練習に付き合ってくれた先週、「ものすごく疲れたやろ~」とねぎらってくれたけれど、実はそんなに疲れてなかったんだ。それは手抜きだったからなんだね今日みたいに弾いたら、もうへとへと!!ほんまにプロの人たちはすごいです。
2008.01.12
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先ほど、無事ライブハウスの演奏を終えて帰ってきました。かなり古いライブハウスで、なかなか名の売れた人たちもやってくるし、そうでない若い人たちもやっているところらしいです。実は年末に私の友人が偶然ここでライブをしていて・・・その彼は私のクァルテットのメンバーで7年ぐらい一緒に弾いていたんです。Va(ビオラ)を弾き、かつてはVnも弾いてくれたし時にはチェロも弾いてしまう芸達者な人なのです。昨年彼もメジャーデビューして、葉加瀬太郎さんたちと一緒にスデージに立っているんですよ!すごいでしょ~ 「ジュスカ・グランペール」って言います。以後お見知りおきを!!私たちのライブは友人の息子さんが曲を作っていて、彼(阿南時也くん)がキーボードを、村田絵理さんがヴォーカル、そしてわたしのVn、こっちは代役だけどね。若い二人の中にこんなおばさん入ってもいいのかなぁと思いながら始めたんだけど、ちゃんと彼らが受け止めてくれてありがたかった。後ろからのライトはすごく熱いし、青くなったり赤くなったり、楽譜は色とりどり、自分の影で読めないし・・・友人が「力強くてとってもかっこよかった~~」て言ってくれたんだけど・・・ひょっとして張り切って弾きすぎた??いいや!楽しかったんだから 「ジュスカ・グランペール」とこの二人を応援してくださいね
2008.01.11
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電車やバスに乗ってどこかへ行く時、帰ってくる時、前は車内で読むための本やテキストをカバンの中に入れていました。今はシャーペンと消しゴムとレポート用紙です。何をするのかって?もちろん書くのです。家族のこと、特にカナダ生活のことを書いています。しゃ~しゃ~と汚い字で書くから、後から何が書いてあるのかわからないことも多いのだけど・・・不思議とめちゃめちゃ楽しいすぐに心の中はカナダの一場面に飛んで行って、あの時の感覚を取り戻します。そして映画のように、そこで再体験するのです。 冷え切った大地 長い長い夕陽の影 真っ暗な天空に突然広がるオーロラ・・・ ・ ・ ・ ・時々こっちの世界に帰ってきて、駅をチェックします。大丈夫!まだ楽しめるわ
2008.01.10
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このところ、長男はパーカッション、ドラムをするためのばちなどを買ってきて、自室で夜中にたたきます。メロディーのあるギターならまだいいけれど、なんぼ小さくしていても、どんどんとんととトーン、と延々やられると、みんな寝られない~とクレームが発生!!「そうか!これでもかなり小さくしているんやけど・・・」私「友人打楽器奏者は枕叩いているって言ってたよ!」「僕はほんまに初心者やから、跳ね返りの感じすら分かってへん!だから枕叩くわけにいかへんのや~」「ところで、なんで今どきドラムなわけ?」「曲作る時にどうしても経験のないものは変な使い方してしまう。だから一通りは扱えるようになっておかんと・・・」「なら頑張って早朝にやって!みんながそれで目覚めれば、バッチリ市民権得られるし!!」昨日から幼稚園も高校も学校が始まり、新しい毎日が繰り広げられます。二女Mの実習は手術場!かなり消耗するようで帰ってきてから少し横になったりしているし、夜中まで事前学習に余念がありません。4女Wのバレエは今週から週四日間の練習になりました。そのうち2日間は上のクラスの人たちと一緒にやるので、今までしたことないものも少しずつ入ってきます。今日はフェテ(バレリーナの人が、何十回も舞台の真中で回る技)を初めてやったと嬉しそう!土日が全部つぶれてしまうから、何にもできなくなるけれど、本人はとても満足している様子です。それぞれの新しい毎日が始まりました!
2008.01.09
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先日、オケのマネージャーから電話がありました。「さっちゃん!大変なんです。実はコンサートのチケットがないんです。」「どういうこと」「合唱の方に言われるままにチケットを渡していたら、手元のチケットがないことに気がついて!『当日券あり』になっているのに・・・それではあまりに申し訳ないので、当日用に200枚確保したいのです。お渡ししたチケットでまだ予約されてないものがあれば、回収させて下さい。そしてチラシをばらまくのもやめて下さい。残っているチラシももったいないですけど、子どもの落書きやメモにでも使うしかないです。」こんな事情の悲痛な電話はもらったことがない。だっていつもうちのオケの演奏会はガラガラでしたから・・・「今からでも、当日指定にさせてくれるかなぁ~ホールの人に怒られてしまいますね~」「え!どうして当日指定?」「だって自由に座っていただくと、必ずぽつぽつと座席が空いていくでしょう。来て下さった方皆に座っていただけないかもしれないです・・・。」 いつもこのHマネージャーはよくできたマネージャーだと思っていたけれど、本当にすご腕です。とても私には務まりません。嬉しい困難に直面している彼女思いがけないことは突然やってくる、ですね。 いつもありがとう
2008.01.08
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14日の「第九」の本番を迎えて、今日は弓の張替に行ってきました。私がいつも親しくしている弦楽器の修理をしてくださる方は二人。一人は一緒にクァルテットをしているIさんです。Iさんは今とても忙しくお預けしても「3週間はかかる」と年末に言われてしまい、万一14日に間に合わなかったら困ると思いもう一人のTKさんに電話をしました。じつはTKさんは去年の夏に今までいらした会社を辞められ9月からどうやら新しく自分の工房を持たれたようなのです。でも退社のごあいさつ状には新しい工房のことは書かれていません。ご自宅のお電話番号を一生懸命探して、ようやくTKさんにたどり着くことができたのでした。そして今日彼の新しい工房にお邪魔し、その場で弓の毛の張替をしていただきました。1時間半ほどで出来上がり。だいぶ減っていた弓の毛もすっかり美しい幅広の毛に様変わり、はきはきした感触が戻ってきています。良かった! オケの本番は何といってもダイナミックが必要なので、バリバリ弓を使います。だからちゃんと毛が新しくないと全然音が出てこないのです。弦の予備も購入してきたし・・・ばっちりですさて、TKさんは帰り際にこんなものも作っているのですと、小さな小さな引出しから金属のものを取り出されました。 それは親指の先ほどのピカピカの鉋(かんな)なのです。もちろん、弦楽器を作る時に使う本物の鉋です。こうした道具はオリジナルで、自分の使いやすいように自分でバーナーで作るそうなんです。すごい!やっぱり手が作り出すものって本当にすごいですね~物と作り出すためにはまず道具を作る!これが手作りの基本なのです。このお店の名はWerkstatt der Hobel(かんな)だそうです
2008.01.07
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お正月で帰ってきたチェリストの兄、「手が空いたからレッスンしてあげようか?」と私がVnを弾いているレッスン室に入ってきました。弾いていた曲は今度急に弾くことになったライブで使う曲です。この曲は友人の息子さんが作曲されたものなんだけれど、たまたま予定されているライブにいつものヴァイオリニストさんの都合がつかなくなって、代役を仰せつかって一昨日持って来て下さったものなのです。♯が6つもついている和音が多い曲で、兄がピアノを弾いてくれました。最近は弦楽器のクァルテットが多かったので、どうしても音の取り方が、弦楽器風(純正調)にとってしまうのですが、そうするとキーボードやピアノとはうまく溶け合わなくなってしまいます。だからピアノに使われている平均律で音をとる練習をしました。♯が6つついているだけで、なかなか難しいのに・・・なんてことでしょう!苦労しますね。兄がいちいち高い、低いと音程を直してくれて、ついでに弓の運び(ボーイング)も考えてくれたので、本当に助かった。明日は作曲者のT君のピアノと合わせます。 さて、彼を満足させることはできるでしょうか?
2008.01.06
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いよいよ、「第九」の本番まで残すところ1回の練習となりました。年末の楽しみにしていたホール練習では思いの外、音を出しての練習ができずがっかりだったのです。ステージ上で弾いていても、ちっとも楽しくなかったし、ソリストや合唱がいて下さっていたのにもかかわらず、一度しか合わせられなかったし・・・このところ、自分のオケの練習時の録音を聴いてもいなかったので、ホール練習の録音をマネージャーから借り、家で聴いてみました。「うっそ~~!」という私の声にそばにいる三女が、「どうしたん?」「信じられへん、これどこのオケが弾いているか知ってる?」「え!普通にどっかのプロじゃないの?」「それが、うちのオケ!」「え!ほんま?それは信じられへんわ 本物みたいやん」ホールのステージ上では、あまりみんなの音が聞こえてこなくて、とても孤独なのです。この時はいつもより3楽章なんかはテンポがゆっくり過ぎて、音楽に乗っていけなくて苦しかった。なのに録音を聴いてみるとそんなことないのです。とうとうと大河がゆったり流れるがごとく、美しいメロディが生まれては流れていく・・・。やっぱり、「名曲」は煮ても焼いても「名曲」。ベートーヴェンには脱帽です。だから徹底してこの「名曲」を楽しみ味わうことにしました。昨日の夜も、そして今晩も「のだめカンタービレ」をTVでしていましたが、一部しか見れなかったし、コミックも全く私は読んではいないのですが・・・、でも、今日の練習のマエストロはまるで、指揮コンクールの本選時のChiakiのようでした。棒を振りながら、いっぱいコメントを入れて・・・「マエストロ、楽器を演奏している時はマエストロのコメント聞こえないんですけど・・・」と吹き出し入れたくなる・・・「のだめ」は案外現場を物語っていると思います。
2008.01.05
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結婚をしてから今の家に引っ越すまで9回の引っ越しをしました。ここに来るまでにひとところに一番長く住んでいたのは3年半です。引っ越しの良いところは、そのたびに荷物をう~んとスリムにすることができること!ところがここに引っ越してから、とうとう10年も経ってしまったのです。その間子どもの数も5人から7人へ、とにかく荷物は増えるばかり・・・。毎年の年末にも、そして機会あるごとに捨てる捨てる・・・!それでもスペースはどんどん物に侵されてなくなってしまいます。限られた空間だとは言え、やはり人間にはある程度のスペースが必要です。大掃除のたびにこれを捨てようか捨てまいか・・・、悩まされますが、どうしても捨てられないものがある。 おばあちゃんの手作りのお人形、カバン、服。もうボロボロになっていても捨てられません。手先が器用で洋裁をさせたらプロ級の作品が作れる。そんなToさんの母は数年前からリュウマチで手が使えなくなってしまいました。だからおばあちゃんの作品は大事にとっておきたいです。そして残ってくるのは幼稚園での課題になっている手作りプレゼント。つぶれてしまったものもあるけれど、昨日の本、人形、ドールハウス、アクセサリー、木のパズル、木の模型飛行機・・・。園では通園用のカバン、手提げのお持ち帰り袋、スモックなども基本手作りになっているので、今でも長男が初めて3才で持ったカバンがとってあります。私が作った子どもたちの服や編み物も捨てられない。Toさんの絵は勿論、子どもたちの絵も捨てられない。そうやって毎日の活動で手が生み出すものは、どれもこれも捨てられないものになっていくのです(食べ物以外は)。私は高校生の時、友人に話しました。「自分の手で作った物に囲まれて生きていたい」しばらく手作りができていない私だから、今年はこれを目標にしようかな?
2008.01.04
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五女にまつわる話が続きます。彼女の幼稚園ではお誕生日会の日に手作りされたプレゼントを園に持って行って、親から子どもにプレゼントします。そしてほかの子どもたちもそのプレゼントを見たり、一緒に遊ばせてもらったりするのです。毎年何にしようかなぁ~、て考えあぐねてしまう案件です。今まで男の子の場合はToさんが、女の子の場合は私がだいたい手作りしてきました。五女は誕生日が3月、たぶん2月の終わりか三月初めがお誕生日会になるでしょう。年末の片づけで、三女の6才のときのプレゼントがToさんの目に留まりました。それは三女Kの当時の様子を描いた絵本です。とっても簡単なものなのだけど文を私が絵をToさんが担当して作ったものでした。ペン画だったのに、誰かがサインペンで後から塗り絵をしています。それがまたかわいいよし!こんどは本にしようか? とすぐに五女へのプレゼントが決まりました。今日はお正月休み最後の日 アイデアを考えてみよう とToさんは机の前に向かいました。何時間も動きません。その間に長女の友人が来て、帰って行ってもまだ動きません。夕飯を食べれば、またすぐ机に向かっていました。夜に見せてくれたスケッチブックには、すでにテーマの違う下絵が何枚も何枚も仕上がっていました。たまに見せるこの集中力!!本職の仕事中よりもすごいかもしれません。
2008.01.03
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元旦はVnが弾けず、この年末から二日に一回しかVnが弾けない。そこで2日の夜はVn練習に当てました。ところが練習量の低下は、そのまま筋力の低下、動きの鈍感さ、非デリケートさにすぐ出てきています。「第九」は結構難しくて、Vn1は苦労する曲です。言うまでもなく、いきなり弾けなくなっていました。あぁショック!!本番までに取り戻せるかなぁ~~ 何としても練習時間は確保しなくてはなりませんね私が練習している足元の床では、五女がこのクリスマスにサンタさんからもらったカプラ青(同じ形、長四角平たい積み木のおもちゃ)と去年もらったカプラとを合体させて、遊んでいます。「お母さん、何作ってほしい?」「じゃぁ、鳥」「わかった!」そう言って作り始めました。青の板を使った翼を作り、長いくちばし、長△に伸びる胴体、そして足に三本指「できた!みんなよんでこよ」立派な鳥ができています。 う~ん どっかで見たことある感じやなぁ~~四女「これ日本の鳥と違うなぁ」私 「コンドル?」四女「そうや!『ナスカ展』で見たコンドルや」この夏Toさんと一緒に見た「ナスカの地上絵」の図柄はしっかり五女の中に入っていたんですねさっそくToさんはカメラを持ってきて、写真に収めていました。
2008.01.02
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昨日と変わらぬ日が始まったはず。でも今日は2008年になった。そう思うだけで、ちょっと違う自分がいるような、ちょっと昨日とは違う自分になれるようなきがして・・・ 毎年毎年やってくる元旦が、新しいものに感じれることに感謝して、皆さんとその日を迎えられることに感謝して家族と一緒に迎えられることに感謝しておめでとうございます。 おめでとう~~ 夕方ちょっとToさんとたわいない散歩がてらの買い物に出ました。6時になっていないのにもうあたりは真っ暗。近所のスーパーもラーメン屋さんもしまっている。人通りもほとんどない。あぁ お店の電気がついていないとこんなに暗いんだね~~ほら、お星さまも、たくさん見えるよ!! 冷たい空気に触れていると、すぐにカナダのEdmontonの情景がよみがえる。 今、あそこに降り立ったら、どんな感じかなぁ~~新年もカナダへの思いから始まりました。どうぞ今年もよろしくお願いいたします。
2008.01.01
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