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うまれかわって、、 銀河 の 夢娘は、ながれ星の光を黒い瞳にあつめるのです。漆黒の彼方への、恋文。 むかし、私はテラという星に生き あなたという魂を愛しました。 沈黙の砂に埋もれた哀。 そこには、あなたのことばが咲かせた 紅い薔薇。。 いまも、かがやく起源のように。 あゝ、心が還ろうとして…。
2012.01.31
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やさしいしらべを うたうはな ひーらり きーらり あなたのゆめに さかせましょうやさしいいかおりを うたうはな ひーらり きーらり あなたのゆめに さかせましょう いとしいあなたが そっと そっと やさしいゆめを みるように It's wonderful to be here. I'll stay here till you get back. As long as you're here, I'll stay.写真詩:塚元寛一さん ブログ「灯台」詩:塚元寛一さん 「As long as you're here, I'll stay.」 & izchan 「やさしいゆめ」 写真素材:足成
2012.01.30
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いつもの街角は冬の空に見下ろされている。感情の黒いコート。襟を立てても隠し切れない。/やり切れない。二月の赤い幻のように雪は降り。君のくちびるを汚れた世界の狭間に息づかせる。 忘れられたウサギは明日の森を探している。 どこに・ どこに・・ どこに・・・ My dear, We’ve never lost the foREST.眠った心に、指先がまだ残っている。ふれようとしている、あの森の奥深く。
2012.01.28
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白い街(は デュエット。とお い、と お い ひかりの色 わたしの詩(はあか 赤赤と燃えている。 プ リズム 心の箱には 「愛。」六花のきらめき。
2012.01.26
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‘おりづる’、うつくし国のうつし絵。 折鶴、おりがみに祈り折りこむ千羽鶴 織鶴、わが羽けずり機織る鶴の恩返し 降鶴、扇まいおりたたみおり丹頂鶴の立ち姿 檻鶴、。。。(かなしい)
2012.01.25
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『プエルトモント』 かごの小鳥は、るりいろの夢。 ―――ふしぎな旅をする。‘プエルトモント’チリ南部のロコス・ラゴス州の州都写真:TSさん
2012.01.24
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四角いマダムは「ふかふか」をフカひれスープにしか入れません。だって大切なのはコラーゲン。
2012.01.23
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49.眠りの月しずく「こんな風にしかお目にかかれず…、驚かせてしまいましたね。眠りの魔法は、 しずくララ踊る、光りのシューズ。 あと少し、少しでキララ手のひらの オルゴオル回転。 モダンバレー(の)二人。 い つ ま であの天窓の上に月がある僅かな間だけしか効きません。眠りの魔法が解ければ、私の心には鎖が巻かれ、ふたたび冷酷な支配者へと戻されてしまいます。この眠りこけている12人の従者は、地底の魔王の下僕で、私を監視しているのです。もうずっと昔のこと・・・ 過去の扉を開ければ、 赤く塗られた欲望のシャンペン。 どれ程の肉の塊を燃やし尽くした王冠よ。 いまも傷ついたままの、足下に踏み拉かれた輝き。 拭われぬ血は、宝石の価値に及ばぬ、魂の叫び。 /まだ無秩序の、嵐。 /そんな時代の、記憶。私の父の領地は、面積こそ小さいものでしたが、政争に明け暮れていたこの異空間国のなかにあっても‘奇跡の緑園’と呼ばれるほどの美しさで、………。」
2012.01.19
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48.寝ぼけ眼の水族館ぷく。ぷく。ぷく。 ぎんいろの しましまおさかなおめめは、まんげきょう 「なにが、みえてるの?」ぷく。ぷく。ぷく。キーウイの間は、寝ぼけ眼の水族館。 ねむたい、ねむたい、ねむたい。。人々おかしな)行列は、―――キーウイのま(まぁ!)まんなか ですてっぷ、すてっぷ。留めま、停めまし、止めました。靄がはれて、現われたのは、立ったまま眠りこけている12人の従者たち、と 黄金のマントを羽織った 哀しい瞳招待の客人は、美しき女城主の手にくちづけを。 二人きりの、しづやかなる広間。 “飛べない鳥キーウイのために 空がふりそそぐ天窓をひらきましょう。” 月が覗き込む、眠りの間。柱の影には、三つの声。イルカのリス「あれは、長老に教えられた政敵とは別人だ。」キャンドルの妖精「どうなってるのかしら?」若い物書き「ともかくココは様子を見守ろう。」
2012.01.18
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冬花火から、心がパラパラと落ちた。 ただ、それだけの夜の鼓動。 ひどく優しい僕が、隠しきれずに浮んでいる。
2012.01.16
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冬の窓は、おだやかな柱時計。ぼーん、ぽーん。ちいさな眠りのなかで、笑うねこ。こびとの忘れ物、△ぼうし。わたしは、一月のしろいゆめに色をぬる。うごきを止めたウサギ。抱きあげると、とく、とく、とく‥あたたかな温もりとたしかな鼓動生きているという、感触。冬の窓は、おだやかな柱時計。4つとはんぶんの、朝の鐘。
2012.01.15
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47.おかしな行列お)かしな、おか)しな、おかし)な、おかしな)もや靄だらけ(の)、 ((((((((((( あし足音だらけ(の)、 凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸 せき咳払いだらけ(の)、 ###$#$##¥#¥## 行 ぎょう 列 れつは、キーウイの間へ、へ、へ。 ふわふわ、歩いて 跳んで 歩いて 止まる。 ふわふわ、歩いて 跳んで 歩いて 止まる。 ふわふわ、歩いて 跳んで 歩いて 止まる。 ふわふわ、歩いて 跳んで 歩いて 止まる。 *柱の影に、3つの(ひそひそ、ひそひそ、ひそひそ。 *陽気なイルカのリス 「不気味な奴らかと思ったら、なんかユーモラスだな。」キャンドルの妖精 「だまされちゃダメ。」若い物書き 「変だな。行列を見ていた人たち、皆があくびをし始めたぞ。」キャンドルの妖精 「あのステップは、異空間国の人たちの体内時計を狂わすの。」若い物書き 「じゃ、僕ら以外は、あのステップの魔法にかかっちゃうのかい?」キャンドルの妖精 「それと、魔法の森に暮していた女城主さんもかからないわ。」
2012.01.12
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写真詩:塚元寛一さん ブログ「灯台」詩:塚元寛一さん 「DAWN【夜明け】」詩:izchan 「僕らの夜明け」写真素材:足成
2012.01.11
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46.歪んだ時計午後9時47分、銀色の円形時計が、ぐにゅと音を立て拉げはじめた。約束の時間は、(予めということは無く)相手の壺のなかで渦巻いていた。―――突然の、標榜。だけが決められていた、アンフェアな和平交渉。空という自由空間も、飛ばない羽に拘束される。 「キーウイの間で。」の指定席は、意味を持って。おゝ、オーロラの鏡をつつき壊そうとする、獣鳥の嘴よ。強酸の臭気に、爛れた言葉の。おぞましく襲いかかかる、醜きエゴ(の)顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/顔/…政敵は、灰白色の靄に包まれ、、、
2012.01.10
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冬枯れの(とどまっている 枝、 さくらは咲く、ラ。 梢を花と潜めて。 煌めく、現在を息づいている。凍てつく指先を、陽のバレエシューズがとび跳ねる。一方通行の羅列がつづく、雑踏にも。 (あなたのタッタン靴音 こぼれて、時計台のハトさまざまな色、の靴。六花、の空を想う。 声のない言葉がきこえる。 ぴあの優しさで。いま、を生きよう。と思う。
2012.01.10
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写真詩:塚元寛一さん ブログ「灯台」詩:izchan 「応援」写真素材:足成
2012.01.08
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写真詩:塚元寛一さん ブログ「灯台」詩:izchan 「ボクのルル」写真素材:足成
2012.01.08
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写真詩:塚元寛一さん ブログ「灯台」詩:izchan 「紙ヒコーキ」写真素材:足成
2012.01.03
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心の水底から、ふつふつと湧きあがる青の領域よ。呪縛の闇にも、きえぬ淡く柔らかな竪琴の音色で。ベルベットな眠りへ至るまでの、オレンジのあまやかな香油のやうに。五感のやさしく沁みてゆく。 ―――打ちひしがれた希望も…。嘆きの鎖は、美しき創造の翼をひろげる貴方への門となり。苦難の終焉には喜びの道が輝き、ワルツの楽譜が愛の詩に書かれる。
2012.01.01
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