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ま夏のボクの空に、ふいに、ふっ飛んできた青いろの縞縞ノート。≪ね、だって、やっぱり、めいっぱい途惑うよ。≫怖いものしらずのボク と 臆病なボク≪だって、いつだって、心はモザイク模様で。≫開けようか‥、開けまいか‥、 でも、黎明のままでは―――― そうさ、僕自身が あ ・ け ・ る! Oh! I finally opened the door.≪ね、灼けたアスファルトみたいに、あついよ。≫ぼくのハート、どく、とく、どき、どき、、、≪ね、なんだか、いましがたから、風がミント…。≫突然の、コバルト・ブルーがあざやかに青いろの縞縞ノートからぐんぐんぐん心いっぱいのびて、ぼくは、もう限りなくカガヤく青いろ飛行
2012.07.31
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あやうく22時むーん・らいと―――都会のからくり時計が<くとくと>いねむり。<くたくた>はたらきすぎの、のっぽのビル。蒼ざめ、いまにも泣きそうな<へとへと>横顔。 それじゃ、バテバテ、バテて、「はてな?」の回路も You are prohibited to access.、、サビついて、開かないよ。( あれ、ビルのなみだ雨? )夜目・遠目・傘の目――― じゃなくって、、サングラスの目だったりして^^ピチピチ人魚の、とくべつ、とびきり、とっておきのりふれっしゅ法は?( こころのポケットいちばん底に 大切にしまってあるの‥ )今夜は、りきゅーる入りの貴方のイカした詩をこく、こく、こっくん!
2012.07.30
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波のりお月さん、よるの浜べを ふふらふらダンス。テトラなお顔のぽっとくん、波がくるたび拍手して。ひとりぽっちの釣りびと、拍手がわりに口笛ふいて。 それでも、しづやかな夜のひととき‥
2012.07.30
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えぐくて絞りすぎたレモンみたいだ散らばった感覚ばらばらばらばらばらばら今日もまともなモノが書けない
2012.07.30
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カットンタットン つむぎぐるまは なにつむぐ カラカラカッタン ことばのいろいろ いとつむぐ アラアラカンカン はにかむ ことばがでてこない アレアレタンタン 「す」と「き」が でてこない オロオロコロコロ どっちがさきか どっちがあとか なんや どきどきするわ~ ソラソラヤアヤア 「き」がかおだし 「す」がつづく ホラホラドキドキ 「すき」のはずが 「きす」になり いややわ~ うち よういわんわ カットンタットン つむぎぐるまは なにつむぐ
2012.07.29
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ふ月の恋ぶみは、うつろふ心のふで。 、、紫陽花ににて、、 あなたの人魚にふれ逢い、ゆうべの夜想曲へと、 彩《いろ》をさかせてゆく。 や わらかに、あ まやかに、そまる心。 いつしか ひ ら く ココロの七いろたからばこ。 ( けれど、人魚はなくした、、コトバ ) わたしから途惑いあふれる 涙の し。。ず。く。。。 愛というフシギがゆらめき 肌にうもれた切ないルリがころがる ( けれど、水底にしずめたい、、オモイ ) いまはまだ‥ うす紅のくちびるのままでいて
2012.07.28
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蝉しぐれを追い立てるように窓をしめたのは、なんとも暑さ負けの私だったのに。ちょこんと桜の老樹にしがみついているのも、たしかに私。(えっ?! << ミンミンミ~ン異常気象かなんか知らないけれども、どうもそれとも無関係に地上生活セブンブリッジで―――7日たてば、あの世への橋を渡るらしい。ここでこうして翅こすりあわせて、 << ミンミンミ~ンよく知りもしないルッキング・グッドにぐっときてとびきりイケメンの蝉と一生に一度のラブ・ロマンスなんていうのも << ミンミンミ~ンちょっとばかりは味見してみたいのは、おお、なんたる軽薄! Shame on me!せやけど‥ ほんまは、ほんまはね思い浮かぶのは、 (・△・)/│ │\ ぺたぺたペンギン(=^~^= みゃう~ネコ ヘ ヘ (・。・) ぴょんぴょんウサギ (@_@) m m けろけろカエル (^◇^)/ \ ぽっぽっぽハトただただ、たまげた!たまがったぁ!詩人の、たのしいたのもしい詩のことばかり。 << ミンミンミ~ンやっぱり、きっぱり、さっぱり、蝉なるゼミナールは夏期講習の体験とまたたびふたたびhuman beings 人にもどって、酸いも、甘いも、辛いも、苦いも、、美味いも、さまざまに、いろいろに、人の感情とむきあおう――――。 窓のそと桜葉リリともゆれず 文月は蝉にしぐれて、なおさらに、 アツい、ああ、アツいアツい 暑い、の言の葉ことさらに揺らせば なおなおさらに、ああ、アツい
2012.07.26
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どこかのもりでわたしがいまやるせなくてつきにあいのものがたりをみているつかまえようするりとにげるつきせぬことだまおってかぎりなきひかりのあみよよるのきわまでこのわたしをほうりあげておくれつかまえようあのひとのそうぞうのうたがいともかろやかにふかいうちゅうにしろいはねをひろげるわたしのあおすぎるこころがあえぎもだえながらへんげしべつのものへとうまれるつかまえよういのちのもりにあのひとがたちまたたきのうちにわたしにせかいのあいをみせているわたしのこころはあえぎもだえながら‥
2012.07.25
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べるべっとな夜によせるよせる波ねぇ、銀の時計はいま い く つ?20と2つはなぜか10 ( いそがなくちゃ‥あそびそびれちゃう!じかんの鳩が、おどけて、とぼけて、クックルク――― それでも窓のむこう、虚ろな、わたしはひどく所在なげ‥ なぜ? ( こんやはキララ三日月 ( Let’s have a party!そ・れ・な・ら、ナラのきのとっぺんに するするするっと、のぼりそ・れ・か・ら、カラみたいにこころを もそもそもそっと、ぬいで七色の蝶にあざやかにヘンシンしましょうじかんの鳩のしろい羽につかまり遊びましょう ( こんやはキララ三日月 ( Let’s have a party!「クロワッサンの月ね。」「それより、メロンの月といってほしいね。」「くいしんぼうね。」「おたがいさまの、おかげさまで。」月のゴンドラゆらゆら揺らしておいしいゆめの実をキララとまきましょう星くずが流れて‥ふたりワルツを踊って‥囁きは、レモネードみたいで‥こんやは、とびきり素敵なパーティー・ムーンこんやは、とびきり素敵なパーティー・ムーン
2012.07.24
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ため池まわりは、茅葺きの大いばりの大やねたちが、しわしわごわごわの顔で―――哂う。鼓舞するつもりが、危うく、瘤なるつまづき。気を取り敢えず取り直し取り繕いながら、、、ぴーぴー ぴーぴー わたしの草笛はマサキの垣根を礼儀しらずにも越えて、 顰蹙ヒンシュク粛々シュクシュク 綽々シャクシャク矍鑠カクシャクのら猫一匹すら息させない、キチキチとした愛想とは!「お若いの、この溜め池まわりの道をうろつくたぁ…、厚顔なこって。」大旦那ふうの煙草の煙が、ゆふらりゆふらり、目線の先・・・・・・タヌキか?裏木戸のタヌキの置物が、(あ、いや、失敬!)恰幅のよい老人が、もっそりと立ちあがる。「この先の、月見庵にゆくところなんですが。」わたしは怯まず昼間ずうずうしさもなかろうと通り抜けの訳を、ぬけぬけと説明すると、老人は ぴゅー と唇を尖らせたあと、餅をたべるような仕草。「わらび餅か…。ま、さっさと食べて早く立ち去るこってすな。」ギロリと睨んだ目は、半熟卵のようにドロリと濁り。「ご心配なく。私事ですので。」 ドロリどろどろ泥沼試合 ドローにもちこむ道路端月見庵の、竹林に、紺絣の、竹わる女将。竹舟にわらび餅、竹筒には甘露なるかな‥ (甘党?辛党?)「お呼び立ていたしまして。こちらへは裏道をお通りで?」年増女の艶めき坐り、とは想像ばかりが風船で。竹わる女将の居ずまいの正しさに、わたしも唯々折り目正しく居るばかり。「ええ。あのご老体のことだったんですね。」「あの方にかぎらずです。」「聞きしに勝る‥。」「井の中の蛙。」「蛙とびこむ‥。」「見ずの外。」「ズバリきますね。」「はい、竹わる女将ですから。」「ははは‥。」「なんとか新風を入れたいと思いましてね。」その後、幾たびか月見庵主宰の詩会に寄らせてもらいご老体の頑なさに難いことだと固くなりながら技法など勉強させてもらったが、 巨匠ホロヴィッツを骨董品と 真価を問う心眼は 音楽界ほどには見あたらずいまはそのあり様も知らぬあり様で様がわりしたともしないとも知らぬあり様のただただそれだけの、なんともつまらない話。
2012.07.24
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少女の私がとおりすぎた、昨日は灰いろの街角。渇いた人々の言葉がちりぢりな埃みたいで(目が、ただ目がね、痛かったの)卑しささえも深く吸い込み生きる病める、群れ――――――。現代(詩)の limited な心に甚振られ(息が…できなかったの)いまも未だ、ざくざく、ざっくりとしたアノ傷。癒えずに、 疼 く のじゅくじゅく、じくって‥、(でも、キミそろそろの 瘡蓋っていうのもわるくないよ)囁いた、あなたの詩は輝くような、あしたの表情《かお》。雨のむこう―――あざやかな街がプリズムしていくつも、いくつも‥ゆき場のない都会の谷間に、キラキラと降る、虹彩のリング夏 い ろ。変わりはじめた空をあおい、あおい海が走る(そうだねそろそろの 瘡蓋っていうのも確かに… わるくない)
2012.07.23
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おまえさんの、活きのいい‘トキメキ’をおくれ。そうさ、とびっきりピチピチのやつさ。かわりに、偏屈さや意地悪さや頑固さなんてモノを惜しげもなくくれてやろうじゃないか。なに?不服なのかい?それなら、不平・不満・愚痴・文句ってのはどうだい?それも嫌なのかい?まったくワガママな子だねぇ。なに?思いやりとか労りだって?そんなものはとうに失くしちまってないよ。無理をお言いでないよ。え?無理を言ってるのは、こっちだって?…わかってるよ。じゃ、なぜ言うのかって?だって『無理難題』って題じゃないか。文句があるなら作者に言いにいっとくれ。こらこら、いくまえに1つ置いてきな。なにを?って、ホント血の巡りのわるい子だねぇ。‘トキメキ’だよ、ト・キ・メ・キ。ちゃんと文句を1つやっただろ。え?不公平だって?わからない子だねぇ。世の中なんて、もともと不公平なものなんだよ。おらおら、泣くこたぁないだろ。アタシがイジメてるみたいだろ。こう見えたってイジメなんかしないよ。イジメなんて卑怯者や臆病者のすることだよ。しかたないねぇ。作者への文句はアタシから言ってあげるよ。なんか照れちまうだろ。そんなウルルンの瞳で覗き込まないでおくれ。やだね、なんだか胸がトキトキしてきたよ。こりゃぁ、まるで話に聞いてた‘トキメキ’ってやつにソックリだねぇ。おまえさん、ひょっとして、アタシに‘トキメキ’をくれたのかい?
2012.07.19
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うちすてられたし のざんがい をぬればいろ がわらうみあげればここ もあそこ もどこかしこどこどこどんどんかみなりさま にどこどこどんどんふみかためられたくも ばかりいき もつげないふづき のらいうなにはともあれあたし はぶ ら んぶ ら んのきした のてるてるぼうずまてばかいろ のひよりあり‥‥だよ ね
2012.07.18
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ゆれる ゆれる 天秤皿、わたしの魂ふりが 悲しくふるえて、幾許かのホントも 量れないまま、ポトン と落ちる、落ちて―――赤い烈火に ぐっつぐつ!奈落のポエム鍋は こんやも 情けないほどの苦笑い なべは なべて なん億個 Uocountable な countable な なべ「ポエム鍋ってやつは、いつからこんなに糞マズイものになっちまったんだい。」「ポエム鍋を、ゴミためにする輩がいると料理の腕もふるえないしなぁ。」「ライトヴァースだってうまけりゃいいが、B級グルメにもなりゃしないぜ。」「そのうえだ、折角うまいポエムができたって、鳥が‥、おまえも知ってるだろ、れいの鳥が、よ、地上界にもっていっちまうし、俺ら、奈落の住人の口には、こんりんざい入らないときてる。」「れいの鳥か‥、ありゃ、天使だってうわさだぜ。なんでも、努力して奈落からあがったってよ。」「そいつぁ、偉いねぇ。」 ザ 鳥 in 2012 努力して、天使の羽をもつありそうでなさそう、な、なさそうでありそう、な、ありそうでなさそう、な、なさそうでありそう、な、ありそうでなさそう、な、なさそうでありそう、な、 なべ談議 (ほんとかしら?)鍋の傍らで、料理番二人のダベリング‥‥どうぞたべてと、食べリング・ドーナッツいえいえ、家家、(家はハウスの――プッチンプリンみたいに ぽよよおぉんわたしのポエムもどきも皿に盛られて「さぁさ、まずくっても、腹の足しにしておくれ!」「おい、そんなこといって腹下しても知らないぞ。」ゆれる ゆれる 天秤皿、わたしの魂ふりが 悲しくふるえて、幾許かのホントも 量れないまま、ポトン と落ちる、落ちて――― あおい あおい 海のそこ人魚のなくした 声 になる胸にしまった 恋のおはなし しましょうかいえいえ、家家、(心のお家に、しまっておきましょうとおい とおい しあわせ銀のしずくに 消せない悲しみうかべてピエロ の 泣き 笑い‥ ゆれる ゆれる 天秤皿、どこにもゆけない どこにでもゆける わ た し う さ ぎ どちらもほんとの ゆ め の ポ エ ムひざこぞう 抱えてし あ ん が おうち捨てられた お人形みたいで誰も‥
2012.07.17
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ふしぎ、の魔法をこさえましょうみずいろ、きいろ、あか、あお、ピンク‥篭いっぱいの色の玉ひとつまみトキメキの粉ふりかけてわたし、だけの魔法をこさえましょう *そよ風のやさしい歌とのびやかな囀りが、おしえています空は、ここだよとあれは、鶫でしょうかうつつの鎖がからみつき、私は、まだ噤む心のままでいて *すももも、ももも、ぴょこ、ぴょこんと、おじぎをしたなら。ここはすてきなお花の香りで、ふわ、ふわっと、風の懐ひろく、欠伸る心がふぁ、ふぁ~と、とけゆるむあらら、あら、懐中時計と跳ねゆく、しるべのウサギわたしを置いて、どこへ 何処へ、ゆく?―――与り知らぬことでして。何時をかぞえて、カチ、カチッと、あらら、もうこんな時間小川のせせらぎ、さらさらら遠ざかる岸に咲きし、しろき花―――なまえも知らぬことでして。あわてて、あわてたチョッキ兎を、あたあたあたと後を追い野いちごいろの冒険のバンジー・ジャンプは綱なしで‥ うぁお!ながいながい時のストローすべって寄る辺もなくってふわわふわ、降りてゆくもっともっと、もっと、ふわわふわ、降りてゆく‥‥‥‥‥‥ね、どうなるのかしら?どきどき するわ‥‥‥‥‥‥どきどき?ぼくに 恋 した?‥‥‥‥‥‥これ、妄想恋愛詩じゃないんだけど沈む雑木、小枝や落ち葉をつみあげてふかふかベッドでお出迎え底は其処、そうこう騒動するうちちゅるちゅるっ、びよよ~ん、縮尺ちがいのケーキセットを「ごちそうさま」―――?!小人のジュース&巨人のケーキが、自在尺セットだなんてさいしょに教えてよね(さいしょに確かめてよね)‥‥‥‥‥‥大きくなったり、小さくなったり‥、 わたしのアイデンティテーって、なに?‥‥‥‥‥‥無類の怖いものしらずかな‥ あれ、もしかして、体のサイズでかんがえてたりしていつのまにやら溢れた、おおつぶ涙…永遠のように、かなしみの海ふかく縁、というフシギの魔法いつか、どこかの、だれかさん、出会い、というフシギの魔法いつか、どこかの、だれかさん、―――いまはむかしの鳥でして。どーどー、ごーごー、水の音?ドードー鳥、ゴーゴー、行け行け、コーカス・レース! 参加することに意義あり、って懐かしのオリンピックね 参加すれば誰でも優勝あり、ってコーカス・レース 優勝することに意義あり、っていうのが今風なのかなぁ…ついついなりゆき、なりきってベビーシッター体験学習きどった貴族も、しがない庶民も、みなニンゲン (だったはずなんだけど…赤ちゃん、ニンゲンでなくなりました抱けば、まあるいブタ鼻 ブヒヒ とならすおくるみ、ぼうし、かわらねどあんよは、豚足しっぽは、クルリくる何処へゆこう森を ゆらゆら さまよえば、心の殻をなくしてとろりおちゆく、時間のない白い夢梢のうえにゆるキャラが顔をだすような、シニカル・ワールド( ニャ~なら、かわいいいけど、ニタニタ、ニヤニヤ 哂い猫道案内は、いないばぁ!出たり消えたりの、チェシャ猫「頭がくらくらしちゃう」――――少女 明滅して、わたしを目眩させるイマージュ掴みどころない―――ドジョウでも、ナマズでもなくって じゃ、政治屋だね 猫だよ、チェシャ猫っていう消えゆく猫消えるのは、ゆっ く り としたスローモーションかコマ送りで、おねがいします( 動画じゃないのに?! き え ゆ く猫 猫の しっぽ ちっと ちょっと きゃっと と うとう とう 胴 と 頭 とうと う 顔 だけ?‥‥‥‥‥‥顔だけなんて、茶化してるの?‥‥‥‥‥‥茶化してないけど、茶菓がいるよ。お茶会だからね。‥‥‥‥‥‥つまらないダジャレ。あくびがでて眠くなるわ。‥‥‥‥‥‥居眠りしたら、『ねこナベ』ならぬ『ねずみポット』だぞ。‥‥‥‥‥‥わたし、人間よ。‥‥‥‥‥‥ここじゃ、それは大した意味はもたないよ。そよかぜ柔かき瞼つむる陽だまり私はいまもアフタヌーン・ティーのまどろみカップの絵柄―――三月うさぎといかれ帽子屋お茶会はいつまでもおわらない夢のつづき、みおわらないお え る こ と は で き な いOur dutyか え る こ と は で き な いOur destiny――――考え方だってば!「しろい薔薇を、赤ペンキで塗ろう」「でなきゃ、女王陛下に首を刎ねられちゃうよ」ああ いちりんいちりんかわってゆく あかくあかく 燃ゆる 萌ゆる 赤い薔薇 ひといろに――――おそれていたのは権威それとも 絢爛 もてあそぶ 王冠の宝石いくつ?ただ傅くのみ、傅くのみ………おやおや皆でplayしている球あそびは、クロケー(それって、ねぇ何?)少女が抱えた、フラミンゴが球を打つころがる? とげとげ球ハリネズミころころと―――こ ろ こ ろ ところがるノー モア ゲーム、試合終了!あとの場面展開は、なんだかひどく奇妙でもいきいきとしていて‥碧い海原よりなみまよりまぼろしの姿あらわし竜宮城のように時を思う 刹那のながれいにしえの甲羅きえずにいて人は、こうべの奇抜さにわらうだとしてもイメージ画に本性をあずけただけでそれはどこにでもいるだろうおお 獅子はりゅうりゅうとした躯体憧れは、心ひろがる大空そこに鷲むねと翼さえあれば、鷲の目は とおく たかく飛び翔けるパルテノン神殿をみおろす、グリフォンゆめはいまも、ここにいてSummer Dream 夏は、いまも夢のなかひどく欲しいのに盗めない 心――――どうか、ハートを夏の日の、あまい誘惑「盗んだのは、だれ?」もどかしい告白にも似て、つかめない真実つ か め な い 真 実高みから つるの一声「ハートの女王のパイを盗んだのは、誰だ?!」なぜ問うのみだれとぶ、流れ矢に手負い傷萎え伏せば「その者の首を刎ねよ!」謎ときの、コート・ハウスに響く、うさぎのラッパ( あ、あのうさぎ、懐中時計の…小田原評議みたいで、あっち こっち そっち こっち どっち あっちちっ、埒があかない絡まる糸、いっそ断ち切ろうか「その子の首を刎ねておしまい」近づく、迫る薄っぺらな、トランプ兵士真昼の夢がわたしを捕らえているもがいて…ふりはらい…褪色してひび割れてゆく、世界―――Who am I?泣くこともわすれた、私は迷子にもなりきれずに真実は、ゆうきのむこうに……ただのカードゲームだよ、気にしなくったっていい、と声に ぽつり だしてみる聞かれえないどれだけ叫べばいいのか行き先もしらずに駆けいそぐメルヘンを追い求め駆 け い そ ぐ メ ル ヘ ン を 追 い 求 めあしたのわたしは夢みる こころのなかにだけそう こころだけ溢れくる ことばのストーリーひとみ閏むうるうるとすべやかな月の光のように遠ざかれば こころもとなくて魔法の棒ふるみたいに絵の具とかして世界がうかびあがるころ薔薇の赤い花びらきらきらきらしてトランプも薔薇もよう、きらきらさせておとぎの国じゅう、そまってゆく わたしのすがたもみえるから、 わたしのおおきくなったすがたもみえるから、 ――――小鳥の声がきこえる、りある・わーるどが目覚めてゆく It was just a game in my daydream. もどってゆく不思議の国のカードたち、ひらひらと もどってゆく川べりのドングリ落ち葉、ひらひらと木洩れ日はたずねあぐねて、小さな寝息は花の匂いに午後はゆるゆる、ゆるゆるほどけて風に微かなうたをきいているいつでも、いつでも、ほんとうの目覚めは、ここに
2012.07.10
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ある雨の夜、うさちゃんが訪ねてきた。夜の訪問者はめずらしくはないけれど、傘を抱えたままのずぶ濡れのうさちゃんを迎えてわたしは。。ほんとうのところ、――すごく戸惑った。「どうして戸惑うんだ」戸惑うのでなければ不思議のアリス症候群!「なんだよ、懐中時計なんかもってないよ」うさちゃんがイギリス童話でなければ、なんて、素敵なジャポネスク!「それにしても夜の雨はやさしい。」「夜の雨はやさしいわ。心をなくしたはずの詩人が時計もみないでうさちゃんとメルヘンチックにおしゃべりしてる。」わたしは夜の雨のやさしさは、うさちゃんのプレゼントだとおもった。「あのね、傘を…、プレゼントしにきたんだ。渡したから、かえるね。」傘‥、私はうさちゃんのさしだす傘を受け取りながらちょっと首をかしげた。「ね、おしるこ食べていかない?濡れて寒いでしょ。傘のこと‥、きかせてほしいの。」「白玉だんご入れてくれる?あれ、すきなんだ。」うさちゃんと私は、フーフーやりながら熱々のおしるこをすすった。つるつるの白玉だんごをうさちゃんは、しあわせそうに目をほそめてモグモグした。私は、うさちゃんが大福もちを食べる図を想像した。やっぱり、しあわせそうに目をほそめるにちがいない!「おかわり‥できる?」うさちゃんは、ご馳走になっている立場として、ひな人形になっていた。なんて、素敵なジャポネスク!「あの傘は…。」うさちゃんが、ごちそうさま、をした後で、ポツリ‥。うさちゃんは、ほお紅をさしたみたいな顔になっていた。おしるこで温もったせいなのか、それとも、恥ずかしかったからなのか。「あの傘は‥、きみの人生の傘になればいいと思って。」「わたしの人生の傘?」「人生には、雨や雪だけでなく石つぶてだって、ふってくる。理由もなくね…、そんなとき僕は感じるんだ。人間は、なんて卑しいのだとね。」「子どもたちのイジメ、自殺の練習をやらせたりするんですって。こわいわ。」「子どものイジメだって、隠蔽されているおとな社会の醜さが露出したものだ。他を虐げることで快感をおぼえる、野放しの獣性…。」うさちゃんは、わたしに話しながらも、その目は、どこか遠くて―――どんなだったのかしら?ウサギになる前の、うさちゃん‥つい手を伸ばしそうになり、わたしは、首を振った。うさちゃんの、心の部屋。そうよ、誰だって踏み入るべきじゃないわ。「やさしい雨の夜…、ずっと、忘れないでいるといいね、きみも、そして僕も。」そう言ったうさちゃんの目は、澄んでいて。わたしの胸は、ホットミルクみたいにあったかで。やさしい雨の夜―――うさちゃんのプレゼントは、紺地に羽ばたくハト。オシャレな傘は、うさちゃんのセンスの良さだと思った。ずぶ濡れでとどけてくれたんだ、うさちゃん。感動的で、イカしてて、すてきで‥おれいの言葉をいっしょうけんめい私は、めくってみたのに。けれど結局は、「傘…、たいせつにするわ。どうもありがとう。ね、また来てくれる?」「来るよ。きみも僕のところにおいで。ちなみに、僕は大福もちも好きなんだ。」「…うさちゃん、いま気を遣ったでしょ。私が気兼ねしないようにって。」「…。」うさちゃんは、かるく頷いて恥ずかしそうに笑った。うさちゃんを誤解する人は、おもいやりを知らない人なんだ、きっと、と私は思った。「ありがとう。」とうさちゃん、まっ赤なリンゴになった。
2012.07.05
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あめ のやすみ や め たい ぼうずの つ り みたい で あた ま か らっぽ ラッコ抱っこ こ 壺? あたま でっかぁい ――蛸 蛸壺? いや い や あたま でっかち メチャ美味しそうやわ ってなめてどうすんの …墨はいちゃう いや いやよ、いや ――タコヤキ 「うまいで~」 …タコヤキが大阪弁 なまり ジョークなのに タコになってるうちもジョークやないの ――「いっしょに、屋台せぇへんか?」 大阪のタコヤキは タコがでかいで~! ‥道頓堀川にとびこむタコヤキ・ファン ってたべないでよね 生臭坊主ね! ――蛸 「きょうの釣りは坊主やで。蛸壺はもらってくで。」 壺だ、つぼを押さえるんだ‥え、ツボって? ってダジャレで巧くなるの? 「ツボは忘れて、ちょくせつパクるか?」 …まぁ 詩作って ムズカシかったの ね
2012.07.05
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きこえる、きこえるよ。のどがかわいた っていってるよ。あおい1にち、むぎわらぼうし。かだんのひまわり、おじぎした。ちょろちょろ、どぽどぼ、しゃわーでみずまき、まきまき、かえるのこ。びしょびしょ、びちょびちょ、しゃわーでみずまき、まきまき、かえるのこ。「ひまわりさん、げんきになってね。」かぜは、ひゅるる、ひゅるりー。かぜは、ひんやり みずのいろ。あかいさんだる ならして みずたまり。すき、すき、すきっぷ、みずたまり。「かだんを みずびたしにしたの、だあれ?」(おかあさん、かえるのこだよ。)「かえるのこだわねぇ。ちいさいころのあなたも、ほほほ。」「ひょっとして、おばあちゃんも?」「かえるのこは、かえるのこですからね、ほほほ。」
2012.07.05
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